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発売日:1986-05-21
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Amazon人気商品ランキング/萩原健一psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:58/総ページ数:6 最終更新日:2008/05/16 瀬降り物語約束カスタマーレビューピックアップ 小生は高校生だった。当時はまだ洋画一辺倒で、邦画は暗くて地味で、なおかつダサくて……そんな印象でしかなかったのに、これには愕然。邦画を見直すきっかけとなった一本。冬の日本海。ひた走る列車で出会った青年と中年女との絶対に実ることのない、数日間の恋。暗い舞台の暗い話ではあるけれど、撮影(坂本典隆)といい音楽(宮川泰。まだメロディー覚えてる!)といい、そのセンスは良質のフランス映画のようで、齊藤監督は、当時、日本のルルーシュと言われた(それ以上だと小生は思ったが)。同監督でいえば、「旅の重さ」「津軽じょんがら節」などベストテン級の作品より、小生はやはりこの作品が一番(松竹時代の「小さなスナック」はまた別格の傑作だが)。まだ演技以前のショーケンももちろんいいが、一人三役(四かな?)の三国連太郎、何より、ノーメイクに近い岸恵子が絶品。「苦労したんだね、あんた。お袋と同じ手してる」と青年に言われ、水に手を浸すシーン、「蛍の子と書いて、けいこと読むの」「あきらってんだ。けど、明るいって字じゃなくて、朗らかって書くんだ」と初めて名前を名乗り合う、ラスト手前のシーンなどなど、今でも鮮明に覚えている。お願いだから、DVD化してくれ〜〜!! カスタマーレビューピックアップ
まだ中学生の頃、天地真理とドリフターズが主演した『ひしりじゃないの』を友人たちと見に行った僕は、恋や愛の本当の意味もまだ知らないのに、なぜか二本立てのもう一本だったこの作品『約束』に、胸を締め付けられるような思いを覚えました。 日本海側の街を舞台に岸恵子と萩原健一が共演したせつない恋の物語です。岸恵子が、萩原健一に逢うために、公園で待ち続けている。しかし、彼は現れない……。なぜ逢う約束をすることになったのか、なぜ彼は現れなかったのかが語られていくことになります。 30年以上も前に一度見ただけの作品なので、細かいことは憶えていませんが、ストーリーも景色も音楽も切なくて、主たる目的であったアイドル映画よりこの映画を観ることができてよかったと思ったのでした。 もう一度観てみたいと思います。DVD化されることを願っています。 夜汽車カスタマーレビューピックアップ
知人の薦めで、ビデオを観たが、あまりにも暗い話で途中で見るのがツラくなってきた程。冒頭30分位、生き別れになった姉(十朱幸代)と妹(秋吉久美子)が十数年ぶりに再開するシーンには思わずホロリとさせられたが、その後、姉が芸妓の出稼ぎで留守中に旦那(萩原健一)が妹に乗り換える辺りから悲惨な話と陰鬱な画面に気分が滅入った。昭和10年代の雰囲気は良く出ていたが、宮尾登美子の原作が暗すぎ。最後、妹が人力車に姉と乗ったまま死んでゆくシーンはちょっとくど過ぎ。十朱の指詰めシーンはエグ過ぎ。 とても心温まるような映画ではない。単に暗く悲惨なだけの映画だと感じた。 カポネ大いに泣く股旅226カスタマーレビューピックアップ なぜDVD化されないんだろう? これだけオールスターキャストの作品はかつてないほどの大作なのに! 当時は主役クラスの役者をチョイ役に使うとは! ほぼ実話を映画化! 役名も実在の人物です! とにかく早くDVD化して! カスタマーレビューピックアップ DVDが出れば必ず買いたいと思います。大体、今までDVD化されなかった事自体が不思議です。 残念ながら、完璧な映画ではありません。脚本が荒い。226事件についての背景的知識が無い人が観れば、さっぱり理解出来ないと思います。青年将校達が何故立ち上がったのかについての理由説明がそもそもありませんから。 ただ、昭和最大のクーデターである226事件について扱った作品が、他に「動乱」(高倉健・吉永小百合主演のこの映画もなかなか良い出来です。上記の理由説明についてはこの『動乱』の法が優れている)程度しかない事と、事件についての一種のドキュメント再現映画的描写は、社会的政治的混迷を深める今日に於いて有益な示唆を与え得るであろう事から極めて貴重なものであると考えます。星5つには及びませんが、一度は観るべき作品です。 カスタマーレビューピックアップ 昭和の終わり、リクルート事件が象徴する政治の腐敗、これがこの映画が公開された当時の世相です。昭和維新を目論む青年将校達の凶刃にかかったのは腐敗した政治家でも暴利を貪る資本家でもなかったのですがなぜか皆(映画を見た人もそうでない人も)、スクリーンのなかで天誅をうける某政治家達の姿を描いて憂さをはらしていた様な気がします。「出来すぎたタイミングで世に出てしまった映画」これがこの映画の評価全てだと思います。憂国の思いを見当違いの方向に振り下ろした昭和11年の青年将校達。利益追求の果て倫理を踏み外しながら厚顔無恥な昭和最後の年の政治家。この異なる存在が奇しくも映画の中で共演してしまった。「226」は昭和最後の光景を知っている人だけが見ればいい映画かもしれません。私はそう思います。 カスタマーレビューピックアップ この映画が公開されたのは、日本がリクルート事件で揺れた頃の事であった。当時、或る人が、リクルート事件における国民の怒りには、2・26事件(1936年)の際、多くの日本人が、政界の腐敗に立ち上がった反乱将校への同情を想起させる物が有ると書いて居たのがとても印象的だった事を覚えて居る。そして、その事から、2・26事件に関心を深めた私は、この映画を劇場で観に行った。しかしながら、折角、この歴史上の大事件(2・26事件)を扱ひながら、退屈な作品であった事に失望させられた。ただ一つ、感動したのは、千住明氏が作曲した、この映画の音楽であった。−−本当に、音楽だけは絶品である。−−その素晴らしい音楽の故に、星三つとする。(西岡昌紀・内科医/2・26事件から70年目の日に) カスタマーレビューピックアップ
青年将校達が起こした近代日本における唯一のクーデターを扱った作品。日本でもかつてこんな事件があったんですよ? 無理な海外進出で疲弊しきった日本を、銃により変えようとした軍人達。雪の降る東京を1500人の男達が走る。クーデターの真意は天皇陛下に伝わり国民を救う事が出来るのか。 出演は萩原健一、三浦友和、竹中直人、加藤雅也、佐野史郎…。その他凄まじいまでのベテラン個性派実力派等々の俳優のオンパレード。尋常じゃない顔ぶれです。松方弘樹や安田成美なんかをチョイ役で使ってしまう豪華さ。演技で白けることはまったくありません。中でもショーケンの演技は絶品で、軍人として、一人の男として、夫として、父としての顔を完璧に演じきっています。 兵器考証はおおむね正確ですが、途中に出てくるウソ戦車はかなり白けます。ブルドーザを戦車にでっちあげたらしいですが、迫力はまったくありません。たしかに当時の日本の戦車はヘボへボだったのでリアルといえばリアルかもしれませんが…。他の小火器はがんばってます。 226事件は何度か映画化されましたが、キャストに知っている顔が多いためどっぷり感情移入できます。敬遠されがちな日本軍ものの話ですが、目を瞑ってはいけない歴史であるので是非見てほしいです。 傷だらけの天使 Vol.8傷だらけの天使 Vol.10傷だらけの天使 Vol.9竜馬を斬った男 |
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