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Amazon人気商品ランキング/アンジェイ・ワイダpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:14/総ページ数:2 最終更新日:2008/08/21 大理石の男カスタマーレビューピックアップ 2006年の暮れにインド北部を旅していたときに、知り合ったポーランド人の19歳のカップルが、旅先のために国政選挙に「投票」できないことを悔やんでいたことを思い出す。 魚眼レンズによる、金髪女優のブーツカット・ジーンズの群青色の構図がとにかくかっこいい。プロットは記者インタビュー形式の王道スタイルで、ストーリーは共産党圧政にたちむかう正義感の強い青年の「ありきたり」な人生である(セリフで3回もありきたりと称している)。劇中BGMはダサダサなのが萎える(失礼!!)けれど、力作であることに変わりない。 本作はソ連共産党下の1977年に制作されている。体制批判を数々の作品でくりかえしてきたアンジェイ・ワイダは後に国によって映画制作を阻止され、妨害をうける。(82歳の現在でも新作をつくりつづけるアンジェイ・ワイダは『灰とダイヤモンド』を撮った生きた映画史である) カスタマーレビューピックアップ
この映画は、1970年代末から1980年代初めに掛けて、ポーランドで、自主管理組合「連帯」が台頭し、ポーランドの「社会主義体制」が揺らぎ始めて居た時期に、ポーランドの国民的映画監督であるアンジェイ・ワイダ監督が監督した劇映画です。物語は、ポーランドが「社会主義」国家と成って間も無い時代、英雄として偶像化された或る労働者の人生を、一人の女子学生が、ふとした機会に調べ始め、彼のその後を追ふ内に、戦後間も無い時代の「社会主義」ポーランドの暗部を知ると言ふ物です。即ち、「連帯」が台頭して居たその時代に、一人の映画学校の女子学生が、そうして、「社会主義」ポーランドの過去を検証する事で、観客に、ポーランドの過去と現在をふり返らせる内容に成って居るのです。物語は少々複雑で、日本人である私には、分かりにくい部分も有りますが、主人公の女子学生が、その「英雄」を取り巻く人々を訪れ、彼について聴く中で、ポーランドの戦後が検証されて行くこの映画は、当時のポーランド人の思ひを映す鏡とも言える物です。物語の終わり近くで、主人公の女子学生が悩む姿に、彼女の父親が、優しく彼女を励ます場面が有りますが、私は、この場面がとても好きです。もしかすると、このお父さんは、ワイダ監督自身なのではないか?と言ふ気がします。--日本でこの映画が公開された時、複数のポーランド人が、この映画について熱く語って居た事を今も良く覚えて居ます。彼女達は、皆、この映画に感動して居ましたが、今の若いポーランド人達に、当時のポーランド人の熱い感情は、伝わって居る事でしょうか?--この映画で印象的な事は、若者が、自分が生まれて居ない時代の事柄に関心を抱き、その時代を検証する姿の素晴らしさです。若い者は歴史を知りません。しかし、だからこそ、先入観無しに、歴史を検証する事も出来る事を、この映画は、物語って居ます。日本の若い人達にこの映画を推薦します。(西岡昌紀・内科医) ナスターシャカスタマーレビューピックアップ
坂東玉三郎ファンならとても良い内容とおもいます。 地下水道カスタマーレビューピックアップ ワイダといえば、「灰とダイアモンド」である。ポーランドの特異な歴史の中で惨殺される悩める青年の、一瞬の生の輝きと死を、モノクロームの詩的かつ劇的な映像で描いた逸品であるが、それ以上に、暗い水底に突き落とされるような深い衝撃を与えたのは、この「地下水道」である。対独のワルシャワ蜂起で敗走する義勇軍の兵士たちが、腐臭たちこめる下水道に逃げ込み、汚物にまみれ、出口の見つからない不安と仕掛け爆弾に触れる恐怖に、幻覚、狂乱、そして凄惨な死へ至る過程を、光と影を巧みに演出する白黒の幻惑的な映像で見る者を圧倒する。 あまりに陰惨で、絶望的状況に引込まれながらも、この映画には実はもう1つ密かな楽しみがあった。それは、傷ついた青年兵士の恋人を演じた女優の存在である。アングロサクソン系とは違う、東欧系なのだろうか、翳りの強い見事な顔の輪郭と、波打つ金色の髪、豊かな肢体のなまめかしい動き、最後まで諦めず、弱気になる男を介抱しながら、光ある出口へと向かうその健気さとたくましさ。過酷な状況ゆえにいっそう彼女の美しさが引き立つ。公開当時も人気がでたらしいが、ある取材記事によると、戦後まで生き残った母の面倒をみるため惜しまれつつ映画界を去ったとのこと・・・。 この映画は、愛する祖国ポーランドの特異な状況を、若きワイダが渾身の力を振り絞って描いた稀なる傑作であり、今の若い世代にこそ1度は見て欲しい、映画的興奮そのものである。 カスタマーレビューピックアップ まさに力作。主演女優(テレサ・イジェウスカ)が魅力的。人気度では「灰とダイヤモンド」のほうがはるかに上ですけれど、完成度と緊迫度ではこっちのほうが一枚上でしょう。娯楽色はほぼ皆無ですけれど、決して退屈ではなく、映像表現に引き込まれてしまいます。 カスタマーレビューピックアップ ポーランドの現代史は、日本人の多くが思って居る程、単純な物ではない。1939年9月1日の、ドイツによるポーランド侵攻が何故起きたかと言ふ問いが、先ず、そうである。−−この悲劇の原因を詳細に検証すると、ドイツが一方的に悪いとは言へない事が分かるし、戦後のポーランドも、決して、一方的に被害者だった訳ではない。−−しかし、そうした歴史的な議論は別として、ポーランドは、私にとって、思ひ入れの有る国である。20世紀にこの国の人々が体験した悲劇は余りに深く、重い。(その悲劇には、もう一度言ふが、ポーランド人自身が招いた部分も有るが、ここでは、そうした事はあえて論じない。) この映画は、第二次世界大戦末期、ソ連軍がワルシャワに迫った際、ポーランド人自身によるワルシャワ解放を目指して蜂起したポーランド人達が、ソ連軍の裏切りによって孤立無援と成り、悲惨な運命を辿る様子が描かれて居る。(題名の「地下水道」と言ふ言葉は、日本語としておかしいと、元ワルシャワ大学教授の工藤幸雄氏は指摘しておられるが、その事には目をつぶろう。) 悲惨な出来事を描きながら、その中に、音楽的とも呼びたく成る、詩的な何かが有る所が、この映画のポーランド映画たる由縁であろう。(昔、私が親しかったポーランド人の女性が、ポーランド人はロマンティックなのだと言った言葉を思ひ出す。)繰り返して言ふが、ポーランドの現代史は、単純ではない。だから、この映画が描く事だけをポーランドの現代史と錯覚してはならない。しかし、この映画が、芸術的に傑出した作品である事に疑いの余地は無い。ポーランドと言ふ国について考える為に、或いは、20世紀と言ふ時代を考える為に、若い人に、是非、観て欲しい映画である。 (西岡昌紀・内科医/ヨーロッパで第二次世界大戦が終結した日に) カスタマーレビューピックアップ 第二次大戦勃発直後、そもそもポーランドはドイツとソ連によって 半分ずつ分割占領されるのです。ソ連はヒトラーと一緒にポーランドの 東半分を軍事占領したのです。それ自体ポーランド民衆への裏切りです す。ソ連の意に染まない勢力は文字通り抹殺されました。 (ポーランド軍将校の大量虐殺がカチンの森事件です。) 大戦終了間際、ドイツ軍がまだポーランドの首都ワルシャワを占領して ャワ民衆に訴えました。ワルシャワの民衆は武器を持ち、立ち上がりました。 その川の対岸にはソ連軍が実はもう到着していたのです。 そのためにワルシャワ民衆は、米英仏から政治的に利用され、ソ連から カスタマーレビューピックアップ
第2次世界大戦中のポーランドが舞台。 1944年夏のワルシャワ蜂起を描いた映画。 ドイツ軍に攻め込まれ、地下水道から脱出しようとするゲリラ部隊の悲劇を描いたカンヌ映画祭受賞作品だ。 ストーリーはよくある全滅ものだけど、映像がすばらしい。 モノクロの画面。 地下水道の暗さ。 汗や体にかぶった汚水が懐中電灯の光を反射して、奇妙な艶がある。 昔から、地下迷宮モノ? に弱い。 自分は地下水道にもぐってみたいとは思わないけど(ワニがいるらしいし)、東京の地下鉄大手町駅の長い地下通路を歩いていると、ダンジョンにいるような気分になる。 地下モノ好きには、ぜひ、オススメ コルチャック先生【日本語字幕版】灰とダイヤモンドカスタマーレビューピックアップ DVDが出ていないのが不思議。歴史的背景など知らなくてもポーランドのジェームズ・ディーンことズビグニエフ・チブルスキーのかっこよさを楽しめる映画。公開当時、そのサングラスとニヒルさが日本の(映画)青年に与えた影響は大きい。有名な花火のシーンは、ヒッチコック風でもあります。映画技術的には、やや冗長、説明不足なことは否めませんけれど、その欠点を補って余りある映画ならではの魅力を持った作品。 カスタマーレビューピックアップ 思わず「はっ」とするようなシーンが2つありました。一つは、グラスに入ったお酒にマッチを 近づけて、次々に火を灯していくシーン。元仲間だった者の名前を挙げながら、ひとつひとつ 灯していくのが、綺麗で、また儚かったです。同じく綺麗で儚いシーンは水溜りに映る花火。 死体のそばの水溜り。その水面を流れるように、夜空を散りゆく花火の光が水に映っている のが素晴らしいかったです。しかし、もっと印象的なのはラストのシーンでした。なんと言って 表せば良いのでしょう…。苦しみながらも歩き、歩きながらも苦しみ死んで行く主人公のその 「姿」を見ていると少し恐ろしい気持ちになりました。私は勉強不足で歴史的な背景を知らずに 見ましたが、史実を知っていればもっと深く理解しこの映画を味わえたのだろうと思います。 大人の映画ですね。 カスタマーレビューピックアップ ワルシャワ蜂起は、ロンドン正統政府に代わる共産政権樹立というソ連軍の陰謀により、ドイツ軍の懲罰的反撃にあい、何十万人が虐殺・追放されました。 それゆえ、地下水道に逃げ延び、生き残った少数のレジスタンスは反独から反ソへと目標を変え、ソ連軍が進駐し共産政府が樹立されると、反共テロへと変質します。 ワイダ監督のワルシャワ蜂起三部作中、前二作の「世代」「地価水道」は反独闘争主体ですが、元々同名の長編小説(岩波文庫で既刊)を映画化した本作は、反共テロリストと化したレジスタンスが主人公です。 もはや共産化は直視せずるをえない現実で、主人公は平凡に生きたいと願いますが、組織の命令は絶対であり、テロ実行後、ゴミ捨て場で犬のように死ぬ様は鮮烈です。 ヴェネチア映画祭で受賞するなど西側では絶賛されましたが、共産政権下で、このような中立的視野の作品を作ることは危険な行為で、ワイダの監督生命は奪われました。 ポーランド現代史にとっても、ワイダ監督にとっても、ターニングポイントとなった、社会的影響も強い名作です。映画芸術上の評価も非常に高いものがあります。 カスタマーレビューピックアップ ç¬¬äºæ¬¡å¤§æ¦åçºç'å¾ããã¼ã©ã³ãã¯ãã¤ãã¨ã½é£ã«ãã£ã¦ååã㤠åå²å é ããã¾ãã ã½é£ã¯ã'ãã©ã¼ã¨ä¸ç·'ã«ãã¼ã©ã³ãã®æ±ååã'è»äºå é ã-ãã®ã§ãã ããèªä½"ãã¼ã©ã³ãæ°'è¡ã¸ã®è£åãã§ãã ã½é£ã®æã«æ"ã¾ãªãå¢åã¯æ-å-éãæ¹æ®ºããã¾ã-ãã ï¼ãã¼ã©ã³ãè»å°æ ¡ã®å¤§éèæ®ºãã«ãã³ã®æ£®äºä»¶ã§ããï¼ å¤§æ¦çµäºé-"éããã¤ãè»ãã¾ã ãã¼ã©ã³ãã®é¦-é½ã¯ã«ã·ã£ã¯ã'å é ã·ã£ã¯æ°'è¡ã«è¨'ãã¾ã-ãã ãã®å·ã®å¯¾å²¸ã«ã¯ã½é£è»ãå®ã¯ããå°çã-ã¦ããã®ã§ãã ãã®ããã«ã¯ã«ã·ã£ã¯æ°'è¡ã¯ãç±³è±ä»ããæ"¿æ²»çã«å©ç"¨ãããã½é£ãã ããã®å°ä¸æ°'é"ã'éãåã£ãæ!®å...ã®ä¸äººãããç°ã¨ãã¤ã¢ã¢ã³ããã® カスタマーレビューピックアップ
最初に見たのは高校生の頃で背景が全然わからず単なる暗殺犯の映画だと思っていたが、その後、クリスタルナハト、強制収容所、ワルシャワ蜂起等々を知るようになると、実にリアルな迫力をもって訴えかけてくる素晴らしい作品。暗殺、恋愛、友情、功名、饗宴など様々なエピソードを混乱することなく、きちんと映画の文脈を踏襲しつつ、巧妙にまとめているのは脚本家と監督の高度な構成力の賜物だろう。市民ケーンにも匹敵する極めて映画らしい映画。 鉄の男【字幕版】カスタマーレビューピックアップ
ポーランド、1981年、アンジェイ・ワイダ監督。 自主的労働者のストが新生ポーランドを創らんとして、労働者、学生が連帯してストに入った。 この動きの主導者は、1968年、1970年と続いてきた闘士の息子である。彼は一人だけの戦いを開始した。警察社会から民主社会への転換をめざすこの民衆のうねりをつくりあげることに成功したのである。遂に勝利した。 この作品は、新生ポーランドを讃えつづける。 語り部は、昔、蜂起し殺された父のルポを書きながら、いまや警察のスパイの役を演じさせられているルポライターである。彼は、ストに参加している民衆の強い意志、負けても又戦うという強さに自己を悔やむ。ついに仕事を拒否する。最後の歌がいい。 古典的価値観をもっているぼくは涙が出てしょうがなかった。記念映画。 コルチャック先生【字幕版】カスタマーレビューピックアップ
この映画を見て、初めてコルチャック先生のことを知りました。白黒映画なので、少し時代を感じますが、ユダヤ迫害史、子供の教育について興味がある方に特におススメします。ちなみに、コルチャック先生の子供に対する考え方は、1989年に国連で採択された「子供の権利条約」に影響を与えています。 聖週間【字幕版】約束の土地鷲の指輪【字幕版】 |
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