定価:¥ 2,142(税込)
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発売日:2001-04-17
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Amazon人気商品ランキング/Miles DavispsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1691/総ページ数:170 最終更新日:2008/07/27 'Round About Midnight
特価:¥ 2,356(税込) 中古品¥1649 より 発売日:2001-04-17 売上ランキング:Musicで48375位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この時期のマイルスといえばプレスティジのマラソンセッションとして有名な4部作があるが、同時期のCBSにおける代表作。とりわけ標題曲であるセロニアス・モンクのRound About Midnight はビ・バップ時代からの名曲だが、ノン・ビブラートによるクールなミュート・トランペットでこれほどモダンに再生したのは、マイルスのセンスのよさ以外の何者でもない。コルトレーンというほとんど無名に近かったテナー・サックスをフイーチャーし、ガーランド、チェンバース、フィーリー・ジョーという黄金のリズム隊によるオリジナル・クインテットは50年代後半のモダン・ジャズシーンのベーシックを確立する。All of You、Bye Bye Blackbird、Dear Old Stockholm といった歌ものやバラードのロマンティックな選曲とジャケットのモノトーンかっこよさは50年代ジャズの醍醐味を伝えてくれる。 カスタマーレビューピックアップ ご存じの方なら、この録音はマイルスが最初にCBSに録音した名盤で有る事はご存じですよね。SACD化で音は鮮明になりましたが、元々モノラルマスターしか無いので、いわゆる「疑似ステレオ」です。少し残響を加え、音の拡がりを付けていますが、むしろ音を明瞭にするためには、オリジナルのモノラルのままの方が良かったかもしれません。と言う事で星1つ減としました。 ついでに言えば、小型スピーカーで5.1チャンネルで聴いている人には勧めません。サブ・ウーハー信号は無いので、フロントスピーカーでしっかり低音が再生できないと、スカスカの音になりますので・・・ カスタマーレビューピックアップ 若きマイルスの上り坂だった時代の名盤。マイルスのトランペットの美しさはミュート演奏(減音器を使った演奏)にあるのではないだろうか。くぐもったような暖かみもあり、同時にキレもあるミュート・トランペットの音色は誰にもまねできない。マイルスのミュートの傑作はこのセロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」、キャノンボールとの共演盤サムシングエルスの「枯れ葉」、それに「カインド・オブ・ブルー」の3曲にあるように思える。現代トランペットの天才ウイントン・マルサリスはマイルスを超えたと、よく言われるが、マイルスにあってマルサリスにないもの、それは「情感」であり、「歌心」である。それはジャズには必須なものだ。「ラウンド・ミッドナイト」深夜に聴きたい。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ 1955年10月27日、1956年6月5日・9月10日、ニューヨーク、コロンビア799セブンス・アベニューおよび30thストリート・スタジオで録音。 本作はマイルスのコロンビアにおけるデビュー・アルバムである。タイトル曲はご存知喧嘩仲間のセロニアス・モンクの曲だが、ギル・エヴァンスがアレンジしたようだ。コルトレーンがテーマのバックで吹くメロディは本来オーケストラのために書いたものだったのをいつものようにぶらりギルのアパートにやって来て勝手に雑誌を読んだり飲み物を飲んだりしていたマイルスが聴き覚え、自分のレコーディングに使っていいかを尋ね、許可をもらったそうだが譜面は渡さなかったそうだ。しかし、その内容をマイルスは正確に覚えていて、マイルスとコルトレーンの2管編成に直して吹き込んだのだ。 閑話休題。本作そして『Kind Of Blue』はマイルスのアルバムの中で有名評論家諸兄によって代表作としてあげられ、いまだにマイルスのアルバムの中でトップ・セールスを記録しているようだ。ジャズ評論家は各ミュージシャンから3枚くらいずつアルバムを選びだして、『決定盤ジャズ百選』みたいな本を出しているが、その際には本作と『Kind Of Blue』は必ず入ってくる。しかしながら、そんな聴き方・選び方はマイルスの場合2つの意味で間違っていると僕は思う。 1.マイルスのような多作かつ偉大なミュージシャンの数枚のアルバムで他のミュージシャンのように理解かつ楽しめる分けがない。 プレスティッジでのマラソン・セッションで録音された4部作や渾沌に満ちたジャズ・ファンクの『ビッチズ・フリュー』、最晩年のマイケル・ジャクソンの『ヒューマン・ネーチャー』の演奏を聴かずしてマイルスを理解し、その偉大な音楽を楽しむことなどできません。それは人生の一番楽しい部分を放棄していることでもあると僕は思うのだがどうだろう。 カスタマーレビューピックアップ
私はあまりジャズを聞かないのだが、この盤はよく本などで見て知っていた のでSACDが出ているのを知り買ってみた。 このSACDはマルチではなく2chステレオ仕様。音のよさは文句無し。 内容だが、最初の曲のイントロだけでもうやられた。やはり名盤の名に恥じない。 たった5人のバンドで、ギミックなにもなしで、単にトランペットの音色ひとつで、 ここまで人の心を揺さぶる音楽ができるのか。 オリジナルアルバムを知らないのでこのボーナス付きのCDの印象がオリジナル とどう違うのかわからないが、私的には全く違和感なくOK。 ああ、ジャズのSACDやDVDオーディオにはまりそうだ。 Agharta
特価:¥ 2,632(税込) 中古品¥1674 より 発売日:1991-01-26 売上ランキング:Musicで72660位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
1967年7月17日、コレクティブ・インプロビゼーションというベクトルを指し示していたジョン・コルトレーンが死んだ。多くのジャズ・ミュージシャンの精神的支柱であった彼の死後、もう一人の精神的支柱であるマイルスがどう動くか、ジャズ全体が彼の動向に注目していた。それが60年代の終わりのジャズの渾沌とした状況だった。そしてマイルスはジャズ・ファンクに突っ走る。 なぜ、ジャズ・ファンクか?その答えは同じ1967年にデビュー作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』を発表したジミ・ヘンドリックスの音楽である。彼の音楽がいかにマイルスのジャズ・ファンク傾倒に火をつけたかをロックを聴き続けてこの時期のマイルスの音を聴いたものは誰しも感じずにはいられないだろう。一言で言ってマイルスはジミ・ヘンドリックスの音を自分のものにしたかったのだ。 よってこの時期のライブはロックを聴き続けてきてこの作品を聴く者と、ジャズをピュアに追いかけてきてこの作品を聴く者とではまったく違って聴こえてしまう。特にギターがだ。 マイルスはジミ・ヘンとファンクしたくてたまらなったに違いない。故にロックとして聴けばここでのギターは単なるジミ・ヘンの偽物である。このパラドックスと渾沌が火の玉のように燃える。 そう、1969年8月の3日間CBSスタジオで録音された『ビッチズ・ブリュー』から、マイルスが一時沈黙するまでの間に演奏された作品群は、ジャズ・ファンクという強烈なベクトルに、才能あるミュージシャンを次々と放り込み、その渾沌から何が見えてくるかをマイルス自身も若手も同時体験した時期だったと僕には思える。 こういうことはマイルス以外誰もしなかったし成しえなかった。年齢がいったミュージシャンのほとんどは自らの年齢を鑑み、冒険を忘れ、スタイルを固定し、ひたすら枯れて行くような静的方向へと固まるばかりだ。しかしマイルスにとって年齢とは単なる数字であって、今日は昨日に1を足した前進の加算でしかなかった。真の天才は年齢がない。 このパラドックスと渾沌が火の玉の経験が後に自らの音楽とは何かを参加したミュージシャンに問うこととなる。それが、チック・コリアのスパニッシュ回帰であり、キース・ジャレットの静寂である。そしてそれらの開花がジャズを一段上の次元の音楽に押し上げたことはまちがいところだ。 本作はそういうジャズやロックの様々な変容を頭に入れた上で聴くべきギグなのだと僕には思える。 Tutuカスタマーレビューピックアップ バックサウンドをマーカス・ミラーにほぼ一任し、マイルスがいちトランペッターになって録音した名作 「バックヤード・リチュアル」「ドント・ルーズ・ユア・マインド」などで聴かれる胸をかきむしられるような哀愁のフレーズはまさに晩年スタイルのミュートプレイと言ってよいでしょう。大都会の孤独を感じさせる傑作 カスタマーレビューピックアップ 一般的にこのアルバムはマーカスミラーがベースのサウンドメイキングを担当して、その上でマイルスがソロをやっている作品とされている。でも、それは少し違っていて、マーカスミラーが全てやっていたら、サウンドの全体的な色や匂いが少し違って来たと思います。マーカスミラーがサウンドメイキングを確かに大幅に担当している。しかし、マーカス一人でこのアルバムのベースを作っている訳ではなく、アダムホルツマンや、ジェイソンマイルス達が非常にセンスのある仕事をしているところがキーポイント。また、"Backyard Ritual"は、完全にジョージデュークがプロデュースであり、マイルス、ポーリーニョ、マーカスを除いた楽器は全て彼が担当している。何が言いたいかと言えば、全体のサウンドに甘くてキュートな感じして、どこか南からの風も吹いて来ている肌触りの良いサウンドになっているのは、上記に挙げたミュージシャン達が少しずつ貢献しているからだということ。そして、最もすばらしいのは、マイルスのミュートの音。時代によってスタイルは変わっても彼の出す音は変わっていないと誰かが言っていたが、それもやはり少し違っているのでは? このアルバムでの彼のプレイは少しラテンの影響を受けて、多分カリビアンと思われる影響を受けた音。それがこの作品に明るさを与えていると思う。 P.S. ジャケットの写真は、写真家の裏側に石岡瑛子がいるなとすぐ分るセンス。 CDになってからは、彼の手を写した写真が無くなってしまっているが、あれは綺麗にとれていた。マイルスの手は美しかった。 カスタマーレビューピックアップ 1986年発表。マイルスのワーナー移籍第一作。 このアルバムをマイルスのアルバムと言うか否かは難しいところである。と言うのはこのアルバムはマーカス・ミラー(当時27才)がベースだけでなくキーボード・サックス・リズムマシーン等全てを作り上げ、その上にマイルスがトランペットでソロを取っているからだ。マーカス・ミラーのアルバムにマイルスがソリストとして参加していると言うほうが正しい気がする。 『TUTU』はデズモンド・ツツ(1931年ヨハネスブルグ生まれ)という反アパルトヘイト運動の旗手で1984年のノーベル平和賞受賞者のことを指している。口癖は『手遅れにならないうちに、白人よ、目覚めよ』である。 名前すらクレジットされていないジャケットの写真は世界的カメラマン、アービング・ペン(当時69才)によるもので、コンセプト・デザインは石岡瑛子が担当している。 このアルバムを出した時マイルスは60才の誕生日を迎えている。還暦にしてサンプリング・サウンド満載の新しい音に挑む姿は『熱い』の一言である。 カスタマーレビューピックアップ 1年ほど前から、MILESがとても気になる存在になってしまった。きっかけは、ラジオから流れた「COOKIN’」収録のマイ・ファニー・バレンタインである。このアルバムは既に約30年近くも前にアナログで所有していて、当時はさほど感激も受けなかった(あのハーマン・ミュートは軟弱と思った)が、そのラジオ放送には震えが来るほど感激してしまった。改めて彼を聴き直し、再度感激を新たにし、1枚1枚聴き重ねていくうちに、オフィシャル盤についてはほぼ100%のコレクターになってしまった。 マイルスの全作品を通じて、どの期間が好きかはリスナーの好みになるのだし凡人である小生を含めた第3者が、この時期を聴きなさい、などと云う断定めいた言葉は彼のような芸術家を冒涜することにもなるため避けたいのだが、敢えてお叱りを覚悟で申上げれば、「これは彼の後期の傑作の1枚であるので、是非とも聴いていただきたい」、ということである。 ここには、プレスティッジの高名なマラソンセッション時代に通じる歌心がある。絶え間無く進化を続けたマイルスが、過去のある時期に無調時代に突入しながらも、本質的には彼が天才的なメロディーメーカーであったことの疑いの無い証左でもある。 ビッチェズ・ブリュー以降の作品を残さず彼が死んだのなら、彼を偉大と見なさない、と言う意見を納得し共感するためにもこの1枚を推薦したい。まがいなりにもこの感想は、小生が彼のオフィシャル盤を全て聞き終えての結論である。もし更に賢明な貴兄の同意を頂ければ、一人のマイルスファンとして望外の喜びである。 カスタマーレビューピックアップ
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特価:¥ 1,470(税込) 中古品¥1323 より 発売日:2001-01-01 売上ランキング:Musicで68386位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1981年に6年の沈黙の後復活したマイルス。復帰第一作の『The Man with the Horn』→『We want Miles』→『Star People』とつながり本作は復帰第四作目。1984年に発表されている。 1981年と83年の来日ステージではマイルスの体調・健康状態が完全復活していないのは誰が見ても明白で、ファンは1973年の交通事故や1975年来日時の舞台での怪我の後遺症、そしてあの嵐のようなジャズ・ファンクの渾沌のエナジーですり減らしたであろうパワーの減退を心配したものだった。 その中でこの第四作は前作『Star People』とメンバーの変更はないがマイルス自身がプロデュースにあたっている。シンセのロバート・アービング3世をコ・プロデューサにすえ、曲目7曲のうち、1曲がアービングとマイルスの合作、2曲がアービングのオリジナル、3曲がジョン・スコフィールドとマイルスの合作、4の『Freaky Deaky』(ここではマイルスはトランペットを吹かずシンセのみ演奏している珍しいナンバーである)だけがマイルス1人のペンによるものである。 このアルバムからマイルスの体調が復活したことをまず感じる。深い深い渾沌から抜け出たマイルスはミュート・ホーンでまず表題曲『Decoy』を奏でる。アドリブ・ソロは延々と続く。そして次の『Robot415』の短い間をはさんだ後、『Code M.D』で又元のセプテット構成に戻り、今度はオープン・ホーンでソロをとる。素晴らしい演奏である。真の意味の復活には3年を要した。深い深い渾沌から抜け出たマイルスの最初の傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 1981年に6年の沈黙の後復活したマイルス。復帰第一作の『The Man with the Horn』→『We want Miles』→『Star People』とつながり本作は復帰第四作目。1984年に発表されている。 1981年と83年の来日ステージではマイルスの体調・健康状態が完全復活していないのは誰が見ても明白で、ファンは1973年の交通事故や1975年来日時の舞台での怪我の後遺症、そしてあの嵐のようなジャズ・ファンクの渾沌のエナジーですり減らしたであろうパワーの減退を心配したものだった。 その中でこの第四作は前作『Star People』とメンバーの変更はないがマイルス自身がプロデュースにあたっている。シンセのロバート・アービング3世をコ・プロデューサにすえ、曲目7曲のうち、1曲がアービングとマイルスの合作、2曲がアービングのオリジナル、3曲がジョン・スコフィールドとマイルスの合作、4の『Freaky Deaky』(ここではマイルスはトランペットを吹かずシンセのみ演奏している珍しいナンバーである)だけがマイルス1人のペンによるものである。 このアルバムからマイルスの体調が復活したことをまず感じる。深い深い渾沌から抜け出たマイルスはミュート・ホーンでまず表題曲『Decoy』を奏でる。アドリブ・ソロは延々と続く。そして次の『Robot415』の短い間をはさんだ後、『Code M.D』で又元のセプテット構成に戻り、今度はオープン・ホーンでソロをとる。素晴らしい演奏である。真の意味の復活には3年を要した。深い深い渾沌から抜け出たマイルスの最初の傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 録音:1983年7月31日、8月7日、9月5,10日 メンバー:Miles Savis(tp,syn) Darryl Jones(elb) Al Foster(ds) Mino Dinelu(per) Bill Evans(ss,ts,fl) John scofiekd(elg) Robert Irving(syn) Branford Marsalis(ss) Gil Evans(arr) カスタマーレビューピックアップ
次作"You're Under Arrest"以降,ポップな表現を強めていく以前の作品であり,ファンキーなリズムに乗ったMilesの好調な演奏を収めている。サックスのBranford Marsalisも好演している。中でも,LPではB面に当たる"What It Is"からの3曲は強烈な「ジャズ的」演奏である。Milesの歌心溢れる演奏も素晴らしいが,このアルバムのように乗りを重視した演奏も捨て難い。もっと評価されてよいアルバムと思う。 On the Corner
特価:¥ 1,254(税込) 中古品¥1050 より 発売日:2000-07-03 売上ランキング:Musicで72905位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 変貌と疾走を続けるマイルスの重要なターニング・ポイントが本作。バダル・ロイのタブラを筆頭に、すでに過去のジャズの要素はリズムの中にほとんど無く、当時のリスナーには認識すらできなかった『ヒップ・ホップ』という新しい音楽がこのアルバムで誕生している。24ビットでリマスターされたサウンドで今聴き直すと、なおさら本作の音楽史上における存在の意義がいかに大きいかを感じずにはいられない。 後のジャズの世界を担う重鎮たちは、ここでマイルスの音楽に対するあくなき変貌と疾走の実践をともに体験している。それがいかに後のジャズの世界に影響を残したか本当に計り知れないものがある。 マイルスのみならず、後の音楽の世界に多大な影響を与えた原子爆弾級の作品。『Black Satin』のDNAは今、まさに開花している。 カスタマーレビューピックアップ アルバムを出すごとに良くも悪くも物議を醸したマイルスですが、発売時どんな評判だったろう、ジャズの評論家のセンセイ方はきっとボロクソに言ったのかな…なんて思いも馳せながら、ソウル/ファンクに傾倒していた時期での最高傑作であり、多くのマイルスの作品でも現在に至る音楽そのものの流れを大きく動かしたであろうという意味で、私が聴いたマイルスの作品の中でも最高のものではないかと考えてます。 腰、体、魂から発せられるグルーヴに身を任せさえすれば、至福の時間まで乗っけていってくれる、ブラック・ミュージックの集大成的な作品。必聴! カスタマーレビューピックアップ 最初にマイルスを聴くなら絶対これ。 これにハマれば天下取ったも同然です。 荒れ狂うポリリズムの嵐の中で 絶叫してください。 ジャズファンではなくマイルスファンに なってください。 音楽ファンになってください。 カスタマーレビューピックアップ ジャズ入門者はまず最初にこれを聴くべき。 わからなかったら、 興奮しなかったら、 ジャズはやめとき。 カスタマーレビューピックアップ
この作品を星5つの評価をする人の中には、これを高評価しなければ音楽が分かってないと思われるんじゃないか、という人がいるのは確実。ピカソの絵と同じように実験的な作品というのは、奇抜であるがゆえに受け手が勝手に作者の意図を想像することで作品が一人歩きしてしまい、それが高評価に結びつくものが多い。新しいものを作り出そうとしているのは評価できるが完成されていない。普通。 Pangaea
特価:¥ 2,506(税込) 中古品¥1678 より 発売日:1990-05-30 売上ランキング:Musicで71872位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1967年7月17日、コレクティブ・インプロビゼーションというベクトルを指し示していたジョン・コルトレーンが死んだ。多くのジャズ・ミュージシャンの精神的支柱であった彼の死後、もう一人の精神的支柱であるマイルスがどう動くか、ジャズ全体が彼の動向に注目していた。それが60年代の終わりのジャズの渾沌とした状況だった。そしてマイルスはジャズ・ファンクに突っ走る。 なぜ、ジャズ・ファンクか?その答えは同じ1967年にデビュー作『アー・ユー・エクスペリエンスト?』を発表したジミ・ヘンドリックスの音楽である。彼の音楽がいかにマイルスのジャズ・ファンク傾倒に火をつけたかをロックを聴き続けてこの時期のマイルスの音を聴いたものは誰しも感じずにはいられないだろう。一言で言ってマイルスはジミ・ヘンドリックスの音を自分のものにしたかったのだ。 よってこの時期のライブはロックを聴き続けてきてこの作品を聴く者と、ジャズをピュアに追いかけてきてこの作品を聴く者とではまったく違って聴こえてしまう。特にギターがだ。 マイルスはジミ・ヘンとファンクしたくてたまらなったに違いない。故にロックとして聴けばここでのギターは単なるジミ・ヘンの偽物である。このパラドックスと渾沌が火の玉のように燃える。 そう、1969年8月の3日間CBSスタジオで録音された『ビッチズ・ブリュー』から、マイルスが一時沈黙するまでの間に演奏された作品群は、ジャズ・ファンクという強烈なベクトルに、才能あるミュージシャンを次々と放り込み、その渾沌から何が見えてくるかをマイルス自身も若手も同時体験した時期だったと僕には思える。 こういうことはマイルス以外誰もしなかったし成しえなかった。年齢がいったミュージシャンのほとんどは自らの年齢を鑑み、冒険を忘れ、スタイルを固定し、ひたすら枯れて行くような静的方向へと固まるばかりだ。しかしマイルスにとって年齢とは単なる数字であって、今日は昨日に1を足した前進の加算でしかなかった。真の天才は年齢がない。 このパラドックスと渾沌が火の玉の経験が後に自らの音楽とは何かを参加したミュージシャンに問うこととなる。それが、チック・コリアのスパニッシュ回帰であり、キース・ジャレットの静寂である。そしてそれらの開花がジャズを一段上の次元の音楽に押し上げたことはまちがいところだ。 本作はそういうジャズやロックの様々な変容を頭に入れた上で聴くべきギグなのだと僕には思える。 カスタマーレビューピックアップ 日本大阪における1975年の伝説のライブ(夜の部)を収めたエレクトリックマイルスの最高到達点で、よりエキセントリックで力強いトランペットプレイが聞かれる。開始早々から非常に長いマイルスのソロが続き、この日の好調さがうかがえる。アガルダと合わせて聞くべきアルバム。この後、このようなマイルスの力強いプレーを聞くことは出来なくなる。次の復帰作までには5年間待たされることになるが、この後のマイルスのサウンドメークの活力は低下していく。すなわちこの講演がマイルスの革新的音楽家としての頂点の時期を捕らえたものになる。 カスタマーレビューピックアップ この作品を問わず、70年代の一連の作品をわからない人!! 「Kind of Blue」や、マラソンセッションにしか反応しない人!! マイルスを聴く資格ありません。 いつだってマイルスはマイルスであり続けた。究極ともいえるマイルスをわからないなんて・・ ただ聴くべし!! カスタマーレビューピックアップ マイルスのミュージッククリエータ-としてピークの瞬間をとらえた作品。このツアーを終えた半年後、マイルスは音楽的にやり尽くしたと 感じ、長期引退に入る。 見えない闇に突き進むメンバー。 メンバー全員がMILES化して音をつくり出す。 とにかく大音量にして聴くこと、そうしないと全貌は見えてこない。 最初は何回聴いてもわからなかったが、幾度か聴いたら カスタマーレビューピックアップ
マイルスのミュージッククリエータ-としてピークの瞬間をとらえた作品。このツアーを終えた半年後、マイルスは音楽的にやり尽くしたと 感じ、長期引退に入る。 見えない闇に突き進むメンバー。 メンバー全員がMILES化して音をつくり出す。 とにかく大音量にして聴くこと、そうしないと全貌は見えてこない。 最初は何回聴いてもわからなかったが、幾度か聴いたら ソーサラー+ 2
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥3323 より 発売日:2005-09-21 売上ランキング:Musicで73626位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 60年代後半のマイルスとショーターのコラボレイトには、ほとほと参っている。歴史上のジャズの演奏でも、ピークの一つに数えられる優れた内容だと思う。特に、アコースティックでバリバリ吹きまくるオリジナリティにあふれたESP,スマイルズ、ソーサラ、ネフェルティティの4つのアルバムは4部作といえる。このアルバムはその中でも、ミステリアスな魅力に満ちている。ジャケットも気になる。美術で言えば60年代後半のプライマリー・ストラクチュアーズやミニマル・アートにあたるように思える。ソフィスケートと抽象化の極点にあるミュージックだといえる。 カスタマーレビューピックアップ これと次の"Nefertiti"は、殆ど2枚組。 これが分からない、つまらないという人、 "Kind Of Blue"で思考が止まってる人は、 マイルス聴くのやめなさい 但し最後の'Nothing Like You'は余分、 よって星は4つ。 カスタマーレビューピックアップ 1967年5月16・17・24日ニューヨークで録音。ただし『Nothing like you』だけ1962年8月21日の録音でメンバーも当時のメンバーである。なぜ、1:55のこの曲をこのアルバムに入れたのか不可思議である。 特にウェイン・ショーターが加入後、マイルスは徐々に自らの曲を演奏するよりも、メンバーの曲を演奏することを好むようになっていく。これはメンバーの成長を如実に表している事象でもある。簡単にショーター加入後のアルバムを列記してみると、 1966年10月『マイルス・スマイルズ』 1967年5月『ソーサラー』(本作) 1967年6月・7月『ネフェルティティ』→ここで、ジョン・コルトレーン死去 1968年1月・5月『マイルス・イン・ザ・スカイ』 1968年6月・9月『キリマンジャロの娘』 1969年2月『イン・ア・サイレント・ウエイ』 と繋がっていく。 1966年10月『マイルス・スマイルズ』の一つ前、『E.S.P.』では4曲作曲していたマイルスは『マイルス・スマイルズ』では1曲になり、1967年5月『ソーサラー』(本作)と1967年6月・7月『ネフェルティティ』ではついに0となっている。 メンバーの成長によりメンバーの曲を演奏しながら、実はマイルスの奥底には1967年(つまり本作の年)に登場したジミ・ヘンドリックスに強いインパクトを受け、ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽が目覚めていたと僕は見る。漆黒の闇のような完璧なこのクインテットのジャズも実はその時作曲してしまえば、そのような気持ちを吐露してしまいそうだからではなかったのではないだろうか? 真のミュージシャンは心に目覚めた気持ちを隠し通すことは出来ない。ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽はマイルスの中で急速に巨大化していく。そして全てを吐露したのはその2年後だった。 カスタマーレビューピックアップ
次作Nefertitiと同等の評価をされるべき作品。曲、演奏ともに傑作。とてつもなくクールだが、しかし熱い。 最後の曲がなければ、世評もかなり変わったであろう。 マイルスはいつでも新鮮だが、ここではいつもに増して新鮮さを意識しているように感じられる。ショーターはハズレのときも少なくないが、ここではほとんどプラスに作用。ハービーもピアノのクオリティーではマイルス在籍時が結局一番だが、その中でも67年はベスト! こういったスタイルを目指した音楽は現在でも聴かれるが、ほとんど中身がないものばかり。このレベルを超えるものは聴いたことが無い。 Ascenseur Pour L'Echafaud (Lift To The Scaffold): Original Soundtrack
特価:¥ 1,983(税込) 中古品¥1100 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで35429位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ジャズ通の友達におそわったCDです。とっても大人っぽくて、気持ちよーくけだるーい気分にしてくれます。やや単調ぎみかもしれませんが、仕事から帰ってきて、ワインなんか飲んでるときのバックグランドにすると「あー、私ったらクールな大人の女ね」なんて錯覚を起こしてしまいます。 チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアル Vol.2(ニューヨーク・デイズ)ディレクションズ
特価:¥ 2,793(税込) 中古品¥2400 より 発売日:2001-07-18 売上ランキング:Musicで72014位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
Circle In The Roundとならんで、マイルス引退時期に出た未発表(ボツ音源)集。そしてどちらもハードバップ時代からエレクトリックまで何でもかんでも詰め込んだ感が否めず、いかんせん手がでなかった。ところが聴いてみたら意外によいのである。もちろん前半のハードバップ期からアコースティックの頂点を極める寸前までにボツになったトラックはどうでもよく、こんなのその時のオリジナルのボーナスにでもしとけ!といいたくなるのだが、後半の黄金のカルテットが終末へと向かいIn A Silent WayまたはBitches Brewが誕生する前後の音源はなかなか聞き逃せない。はっきり言ってかっこいい、おお!こんな事もやっていたのかという驚きが大。マイルスが活動中にオリジナルであるかのように出されたBig Funよりも断然である。と、ここまでの感想はCircle In The Roundもいっしょ。ワタクシがDirectionsをより高く買いたいのはマクラフリン、キースジャレットなんかの数少ないスタジオ録音が聴けるところだ。マクラフリンの見せ場はまずDuran。yesternowの元であろうWillie Nelsonはずーっとエキサイテイングな演奏だ。キースが大らかにエレピを転がすkondaはGet Up With It収録のHonky Tonkが産まれる寸前の記録(ではないか)。ついでにいえばジョーベック参加のWater On The Pondも前記Circle In The Roundより何がしたいかわかる仕上がり。もろウェザーリポートっぽいAscentなんかマイルスのオリジナルではあんまり表出されていない世界で興味深い。Funも楽しいし。残り物にも福があるって本当だったんだなぁ |
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