定価:¥ 1,700(税込)
特価:¥ 1,700(税込)
中古品¥1690 より
発売日:2008-08-20
売上ランキング:Musicで20003位
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Amazon人気商品ランキング/WingspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1077/総ページ数:108 最終更新日:2008/10/11 ON FRAIL WINGS OF VANITY AND WAX10 WINGSカスタマーレビューピックアップ
夜会で使われた歌たちを集めたCD。といっても、アレンジをかえて歌ってみましたという昔の彼女のCDに収録されてる歌も3つぐらいあって、複雑な気持ち。全体的にすごく重い感じのする内容で、やっぱりこういう歌たちは夜会のステージでつかうべきもんなんだな~と認識させられる。欲を言うともうちょっと工夫してほしかったな~と思う。せっかく夜会で使った歌たちなのだからCDの構成もまた新たなストーリー性のあるものにするとか、短編的なストーリーをそれぞれの歌詞の横にくっ付けるとか。聞き手に対する配慮というか。まあ、このCDを通してして、中島さんはこれらの歌を単純な歌として世に送り出したかったのかもしれないけれど。んでもって、聞き手の想像に任せます、って感じかな。もしそうだとしたら、ある意味でありがた迷惑というか。まあ、たぶん中島みゆきさんだから、こういうCDだしても許されるって、感じかな (僕は許したくないんだけど(笑))。そういう意味では、中島さんの歌い手さんとしての個性ってすごいんだ!て思った。 ミュージック・フォー・アワー・マザー・オーシャン・スリー(紙ジャケット仕様)翼~Wings in the Dawn~
特価:¥ 2,661(税込) 中古品¥1359 より 発売日:2001-05-19 売上ランキング:Musicで103636位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ヒーリングというジャンルに止まらない曲だと思います。 正月に聴くような和楽器のクセもなく、一方機械的でもない。 ピアノの響きも最適で、且つ新しい。 何気ない日常を彩る良い曲だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 和の楽器でここまで躍動感に溢れたメロディーを描けるのは彼ぐらいでしょう。伝統楽器と現代音楽が見事に調和し、心地よく響き渡ります。癒しと活力の両方が欲しい方には最適なアルバムと言えるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
日本人である(恩田直幸)。前作の傑作「夢」に続く第2作目。キーボード、尺八、琴など西洋と東洋の入り混じった味付けながら、しっかりと日本人らしさを出している。また、逆に、この人に特徴的な大陸的な大らかさ、スケールの大きさ、耳障りのしない自然な編曲のうまさなどは日本人には珍しいものかもしれない。個人的には2曲目SunlightがとってもGood。こんなに上質な音楽を出しているCDをぜひ日本でも発売されたい。 小さな空〇と△混声合唱のためにカスタマーレビューピックアップ 岩城宏之さんも武満徹さんも鬼籍に入られましたが、生前の親交が偲ばれるような暖かい仕上がりになっています。代表的な合唱曲で、多くの方に聴いてほしい作品群ですね。20年以上前の録音ですが、最初にこの演奏を繰り返し聴いたものですから、スタンダードになっている演奏です。 武満徹作曲の混声合唱のためのうたには、「小さな空」「死んだ男の残したものは」「さくら」「翼」「島へ」など多くの合唱愛好人に親しまれている合唱曲です。感傷的とも言える懐かしい音楽世界を、透明感溢れるハーモニーで描き上げています。「ノヴェンバー・ステップス」のような時代を切り開いた作品とは違い、肩の力を抜いて聴くことが出来ます。 「小さな空」が大好きです。リスナーをノスタルジーの世界へ誘うような伸びやかな合唱曲で、東京混声合唱団は良い意味でとても抑制された合唱を展開しています。子供の頃、真っ暗になるまで遊んだ幼いあの日の情景を思い浮かべながら、慈しむように大切に作られた小品ですので、ロマンチストの武満徹の性格が、歌詞とメロディの随所にうかがえます。 全曲の演奏に共通しているのは、流れるようなメロディを武満徹の心のままを素直に合唱に表現しているところだと思います。東京混声合唱団の共雑物を削ぎ落としたような透明な合唱に好感を抱いています。一見平易に聞えますが、難しいハーモニーを合唱団に要求していますので、譜面以上に微妙な音程が要求されますが、上手く歌っていますね。流石でした。良いものはいいです。 カスタマーレビューピックアップ この録音を聴いて、武満先生ってとってもシャイな方なのではないかと思った。そこで、先生を直接知る知り合いの音楽家に尋ねてみたところ、「そうだよ。武満先生は高名な音楽家とは思えないほどの常識人で、すごくシャイな人」との答え。「恋のかくれんぼ」での歌詞『…キッスしてる~』の部分は聴いているほうが照れくさくなるほど、はにかんだ音楽。「小さな空」では、暗くなりかけるまで遊んだ子供の頃の思いが去来する。本当に『素敵』という言葉がとても似合う曲集。 カスタマーレビューピックアップ
東京に暮らしていると、ビルの谷間から見える空は小さい。 その空も、ふるさとのあの空に続いている・・ 時間がたつのを忘れ、遊んだあの幼き日。もう戻れないけれど、懐かしい。そんな頃を思い出させてくれる歌「小さな空」 他、東京混声合唱団のアンコール曲集です。 No Wings to Speak ofカスタマーレビューピックアップ 日々生きる事で生まれる葛藤やより強くありたいという心、 さまざまな感情を壮大な音で表現した一大抒情詩・・・ いつまでも語り継がれるべき一枚だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 正統派スクリーモとは違い、いわゆる叙情系ニュースクールハードコアに近いようです★よりヘヴィで幻想的な感じです。基本的には壮絶な絶叫と爆音がからむハードコアなんですが、ドラマチックな展開があり、たまにくるロマンチックなメロディーパートには自然と涙がでてきます。本当にヤバイですよ!! カスタマーレビューピックアップ 聴く者を魅了し独自の世界に引きずり込む…まさに芸術です。 このCDをかけた途端に胸が熱くなっていくのが分かります。 私はThe end of eraはバックのアートとリンクしている物を感じました。 黒煙が立ち込める隙間から微かな光が顔を出す様はまるで、絶叫の嵐の中時折見せる静寂さと美しいメロディーを表しているかのようです。 The far pavilions の絶叫と咆哮の掛け合いは凄まじい程に刺激してきます。 是非聴いてみてください。凄さが分かると思います。 カスタマーレビューピックアップ 叙情派好きな人は必ず聴いてください!損はしませんから。このアルバムの中で、一つの世界のようなものが確立されています。叙情派好きだけでなく、ハードコア好きな人はぜひ聴いてみてください! カスタマーレビューピックアップ
叙情派メタリックエモ。 禍々しくも幻想的なメロディの上に 搾り出し絶叫ボーカルが乗っかり、 たまに美エモコーラスが振りかけられる。 静と動のコントラストも素晴らしいものがある。 劇的/ドラマティックという言葉がピタリ賞。 ボーカルは破壊力バツグン。頭蓋に響くわ。 #3The End Of An Eraは6分40秒くらいと、 ちょっと長めの曲なのですが、その壮絶とも言える展開は、 リスナーにその長さを感じません。 それどころか、僕はこの曲を聴くときは緊張を強いられます。 まさに白眉な曲なのです。 この4曲入りのこのCDは、#1#2#3#4のそれぞれに 実に見事に起・承・転・結を割り振っています。 そしてその1曲1曲の中にもしっかり起承転結が存在しています。 起承転結の入れ子構造です。 小中学校などの国語の時間に、 起承転結という言葉を教えるときはこれを聴かせると良いと思った。 『舞-乙HiME』オープニング主題歌「Dream☆Wing」カスタマーレビューピックアップ 舞-乙Himeのオープニングナンバーとしては、 歌詞や曲の雰囲気のどれを取っても満点に近い出来だと思う。 栗林みな実さんの親しみ易く、柔らかで、それでいて芯があって 伸びやかな歌声を遺憾無く発揮している名曲です。 ・・・しかし、他の方は指摘されていないのですが、 録音の編集、つまりミックスに問題があります。 この曲のバスドラないし、ベースの担当する低音部にも リバーブ効果(残響音)が効き過ぎていて、 ワンワン言ってる状態です。 メディアプレーヤー等で聴くとその音の酷さが耳に付きます。 エンジニアが打ち込みばかり録り慣れてる人なのか知りませんが、 生の楽器音が生きていません。 これだけが本当に残念ですので、リミックス版を希望します。 カスタマーレビューピックアップ 前作「舞-HIME」よりも洗練されていますね!! 超大好き☆ キラキラしていてすっごいカッコイイ!! ノリがよくアップテンポでメロディーも超最高!! すっごく勇気が沸いてきます!!元気になれます!!楽しくなります!!やっぱ歌超上手いっすね!最高です!! カスタマーレビューピックアップ 期待していただけに、ショックでした… 「薄味」といいますか・・・「Shining☆Days」に比べて曲がおとなしくて淡々としててつまんない(-_-) いや、これはこれでいいと悪くはないと思うんですよ。「Shining☆Days」のような「いかにもアニメソング」的な歌が嫌いな人や、こういう「噛めば噛むほど味が出る」系な曲が好きな人にはヒットするとは思いますが… 「Shining☆Days」のような派手さ、勢い、熱さを期待していた自分だけに、この曲はイマイチでした。 カスタマーレビューピックアップ 舞乙HiMEのOPテーマのこの曲。テレビで聞くとなんだか勢い不足に聞こえますが、CDで聞くと数倍いい曲に聞こえます。 そして恐らく栗林さん作詞作曲の曲では始めてのCメロが聞けるし、栗林作品では自身も作るのが好きだと仰っている二番のサビも聞けます。 この曲は二番、Cメロを聞かずしては語れないのでOPを見て微妙だと思った方も是非聞いてみてください。 カップリングの「あなたがそばにいるだけで」はシンガーソングライターとしての実力が確実に上がっていることを見せつける曲になっています。 栗林みな実の進化を聞ける、素晴らしい一枚です。 カスタマーレビューピックアップ
「Shining☆Days」のコンセプトが「恋愛」であるのに対して、「Dream☆Wing」は「夢に向かって頑張る」だそうです。 「Shining☆Days」と比べたら派手さは無いかもしれませんが、ひたむきさを感じさせるような曲だと思います。コンセプト通りといったところでしょうか。 まあ、派手さが無いと言ってもOPムービーには実によく合っていてイイ感じです。ここまでしっくりくるとは思いませんでした。 個人的に、自己主張の強いタイアップ曲に比べたら、こういう感じ(イメージ重視)の曲の方が好みです。 Off the Groundカスタマーレビューピックアップ 可もなく不可もなしというところ。 バンドは好調、そのサウンドは心地いい。曲もまずまず。 しかしなんか物足りなくもある。 ゴドリッチがいうところの安全地帯にいる感じで、パンチがないのだ。 これほどの作品に文句をつけるのは間違いかもしれないが・・・ とくにバラード系に締まりがない。 コステロとの共作2曲はいい。『バイカー〜』も好き、『Get Out of the Way』もいい。『Looking for 〜』は東京ドームではとってもかっこよかった。『Peace in 〜』も同様。 カスタマーレビューピックアップ 爽やか、さりげな、サイコッ!の三拍子揃った快作っす!前作『フラワーズ イン ザ ダート』をコステロと組みまくりでMAKEって、その後、お久ぁ〜でワ〜ルドツァ〜って、完璧GET BACK!YEAH!ポール!!ってた頃のアルバムっすから大モンポ〜ルの自信&余裕に溢れた一枚になっとりまっす!バンドは一緒にワ〜ルドツァ〜ったメンバァ〜で固めて、無駄ノッシングなタイトなサウンドに仕上げとりまっす!派手さは控えめっすが佳曲並びまくりっす!個人的には前作の方が好き好き大好き超聴いてMAX!っすが、アルバムの纏まり具合としては本作の方が上だぜ感、否めねぇ〜ぇぇぃ…っすねぇ〜ぇぇぃ…あと、他のレビュァ〜の方も仰られてるっすが、やっぱツァ〜やったお陰でポ〜ル声がアンチエイジング的に伸びやかぁ〜に若返っとりまっす!環境破壊etcポ〜ルのメッセェ〜ジも、つめ込められMAX!な一枚っす!大体ジャケ写のまんまの爽やかぁ〜な一枚なんで、ジャケ写、気に入った方はリッスン御薦めしまっす!やっぱポ〜ル、サイコサイコサイコッ!YEAH!! カスタマーレビューピックアップ 当時のツアー・メンバーによるレコーディングなので、バンドとしての調和がとれており、安心して聴けるアルバムです。ツアー中ということでポールの声がよく伸びています。ただしメンバーの顔ぶれからしてもやや地味で刺激は不足気味です。 カスタマーレビューピックアップ この頃のポールと言えば、前作品"Flowers In The Dirt"ばかり誉められている印象がありますが、本作品は個人的にはポールのソロ作品でもベスト3にはいるほどの名盤と思ってます。前作品に参加したコステロの影響か、全体にタイトなバンド・アレンジで、Wings時代のような甘い感じが無いですね。メロディも、総じて美しい。正直どのアルバムでも飛ばして聴かない曲がありますが、これは全曲好きです。このアルバムの為のセッションで録音された曲も「なんでボツになったの?」と不思議になるようなものばかりなので、それらをまとめて収録した2枚組の「コンプリート・ワークス」を探すべきでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
ポールは明らかに「TUG OF WAR」以降作曲スタンスが変わった。おそらく、ウイングス解散、ソロワークスにおいての大物ミュージシャンとの共演を経ていくうちに、言い方は良くないが「パクリの天才」になった。しかも、エッセンスだけを吸収し、ポール流解釈で仕上げるため、パクリ素よりもはるかにデキが良かったりするからスゴい。 このアルバムでは、前作共演のエルヴィス・コステロから辿ったと思われる、パブロックのエッセンスが随所に見受けられ、「ちょっとひとひねり」的な良質なナンバーが次々に繰り出される。また、サウンド的には、「待ってました」のバンド色強調アレンジ。パワーポップって言葉があるけど、ポールはこの時すでにやってたんだよ、それは。 Red Rose Speedway
特価:¥ 1,770(税込) 中古品¥891 より 発売日:1993-06-15 売上ランキング:Musicで89180位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ウィングスのセカンドアルバム。このアルバムの代表曲、と言うよりもウィングス(ポールマッカートニー)の代表曲であるマイラヴが収録されています。もちろんマイラヴだけのアルバムであるはずがなく、その他にも素晴らしい曲が満載です。特にリトルラムドラゴンフライがポールのソロアルバム、ラムの流れを受け継ぐ名曲だと思います。もともとレッドローズスピードウェイは2枚組で出るはずだったらしいのですが、どのような経緯かはわかりませんが結局シングルアルバムで出ています。カットされた曲も大筋で判明しているのですが、マニアでもないかぎり気にする必要はないでしょう。これは2枚組で出るはずだったものを、ギュッと1枚に濃縮した中身の濃いアルバムという理解でよろしいかと思います。レッドローズスピードウェイは希代のメロディメイカーであるポールの魅力を堪能するのに最もふさわしいアルバムだと思います。ぜひ手にとってみてください。 カスタマーレビューピックアップ
やはりバンドメンバーが駄目だったのだろう。 この頃のポールはバンドの雰囲気作りを優先にし、かなりメンバーに妥協していたのではないだろうか。 曲は結構よい。だがバンドの演奏やアレンジや音作りがよくない。 なかには“LOUP”のような不要な曲もある。 しかし“LITTLE LAMB DRAGONFLY”のような本当に美しい曲がある。 もしジョージ・マーティンがプロデュースすればすばらしいアルバムになったに違いない素材を含んだアルバムだと言えばわかりやすいかもしれないあ。 McCartney
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1033 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで84642位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ メイビーアイムアメイズドはマッカートニーの全キャリアの中でベストを狙える傑作である。彼自身のお気に入りでもあり、ライブで披露されることもおおいし、そのうちのいくつかは公式に発表されてもいるが、このアルバムにおさめられているテイクがダントツで素晴らしい。これはレットイットビーでのザロングアンドワインディングロードやレットイットービー、あるいはアビーロードでの楽曲と連なる名作中の名作なのである。 他では二つあるジャンク、そしてテディボーイぐらいか?エブリナイトもなんとか平均点。あとは必要ない。発表するべきではなかった。 追伸 個人的にはホットアズサンが好きであることを告白しておこう。 カスタマーレビューピックアップ 70年発表の1st。ビートルズの脱退宣言の一週間後に発表されたため色々と非難を受け、さらにアビー・ロードという完成度の高いアルバムの後に発表されたこのアルバムが簡素なホーム・レコーディングだったためそちらでも叩かれることとなった作品だが、そういった偏見がなくなった現在の耳で聞くと特異ではあるが、ポールの作品の中でもかなり高水準の曲が詰まった作品である。またレット・イット・ビーやアビー・ロードのセッションでは録音されつつも採用されなかったたくさんの曲も再録音されて収録されているためそういう意味でも興味深い。(5.6.10.11.など) 素朴だが、ポールらしい極上のメロデイを聞かせる4.従来のポールとは一味違ったセンチメンタルなメロディの美しい6.強力なメロディ展開を見せるこれぞポールという感じの7.名バラードの12.など曲の水準から考えれば優れた作品である。 しかしながら若干中途半端か?と思われても仕方のないインスト曲も含まれているため当時の酷評は分からないでもない。でもポールなりの思惑があったことは明白で個人的にはそれらの曲も好きである。農場の納屋でのホーム・レコーディングというのはおそらくポールが初めてであり、その後そういったスタジオ以外での録音という作品が続々と出て来ることとなるが、そういった空気感や雰囲気を大切にして作り上げられた最初の作品と考えると歴史的な意義も深い。コーラス以外は全てポール自身の演奏。まさに完全なソロ・アルバム。 カスタマーレビューピックアップ Paul McCartneyのソロ・アルバム第1作目となる作品"McCartney"。正直言うとアルバムの完成度はとてつもなく低い。彼の自宅に篭り4トラックの録音機材を使い、全て自分の手で演奏を行ったデモテープのレベルの作品だと思う。 当時、The Beatlesの最後の作品"Abbey Road"。そしてThe Beatlesの他のメンバーのソロ作品、John Lennonの"Plastic Ono Band"、George Harrisonの"All Things Must Pass"がどれも傑作とも言われる出来であった為、このチープな出来のアルバムは批評家達の酷評の的にならざるを得なかった。 ただ僕が思うのは、このアルバムはThe Beatlesという巨大なバンドを全く切り離して、Paul McCartneyという一人のアーティストとして、出発する為のアルバムだったのだろうと思う。実際今後のPaulのソロ活動やWingsでの活動を見ると、このアルバムで組み立てた世界観が存分に一つの色として完成されて行く事となる。そういった意味合いにおいても彼自身にとって非常に大切なアルバムだったのではないか?というように思う。 音源としては物足りないけれど、The Beatles時代に発揮していたソングライティング能力は如何なくこのアルバムにも生きている。後のPaul McCartneyのLiveで代表的となるナンバーともなる"Maybe I'm Amazed"や、"Every Night"という楽曲も収録されている。哀愁漂うインストナンバー"Junk"も素敵な楽曲だ。ただ、正規音源としてはどれも「ダイヤモンドの原石」といった出来であるのが少し残念な所。それでもPaul McCartneyという一人のアーティストのファンなら充分に魅力的なアルバムであるように思う。そして、そういったPaulの不完全さがまた、彼の魅力的な部分の一つなのだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 各ビートルのアルバムのなかで最もビートルズの香りのするアルバムです。それもそのはず、ほとんどの曲がビートルズ用に作られた曲だからです。ホットアスサンは幻のアルバムのタイトルトラックだし、#10はゲットバック収録曲、#4,#6はビートルズでの演奏が残っています。また全体的にホワイトアルバムの頃のポールの曲に雰囲気が似ているように感じます。確かにビートルズ脱退宣言以前に制作されていますが、ジョンのアルバムにはビートルズの香りは殆どしません。僕がビートルズを辞めるのではなくビートルズがビートルズを辞めるのだ。これは有名なポールの言葉だが、このアルバムを聴くかぎりではごもっとも! ただしラムからはビートルズのポールではなく、ミュージシャンとしてのポールの第一歩が始まりますので、どうしてもビートルズの影を追い求めたい人にはこのアルバムがベストの選択です。ちまたで言われているほどひどいアルバムではないのでどうかご安心を! カスタマーレビューピックアップ
ピンク・フロイドの「狂気」もイエスの「危機」も大好きだけど、このアルバムの持つ雰囲気が大好きです。ポールも生身の人間です。これはポールの原点ですよ。 |
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