定価:¥ 2,707(税込)
特価:¥ 3,882(税込)
中古品¥2178 より
発売日:2000-05-09
売上ランキング:Musicで88215位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/Keith JarrettpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:377/総ページ数:38 最終更新日:2008/07/26 Spirits 1 & 2
特価:¥ 3,882(税込) 中古品¥2178 より 発売日:2000-05-09 売上ランキング:Musicで88215位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ かなり大御所といわれるようなミュージシャンでも、それまでその名声を築き上げてきたジャンルとは異なる分野に手を出した場合(特に民族音楽に向かうとこのパターンが多い気がするが)、「あー、○○がこれをやるとこんな風になるんだねー。ふーん。」程度か、酷いときは「ありゃりゃ、やっちゃった・・・」となってしまうことが往々にしてある。 しかし、この天才としか言いようの無いキースジャレットという人は、完全に自分の音楽として民族楽器を操り、我々を知らぬ間に無防備にし、我々日本人とは何の関係も無いはずのアフリカの大地やアマゾンのジャングルに郷愁を感じさせ、突如子供の頃行った夏祭りの賑わいを思い出させてくれたりする。 そこに、超一流メロディーメーカーとしてのキースの力量が遺憾なく発揮されていることは言うまでも無いが、各楽器が絶妙のタイミングで登場してくるのが、また憎たらしいほど心地よい。 音楽を聴く歓びに素直に浸れる一枚。 カスタマーレビューピックアップ としか言いようのない、全く開いた口がふさがらない。スゴイ!。とはいえ音楽自体前衛的でも新しすぎるものでも無く、その肌触りは全く自然で素朴、どこか懐かしい。どこかでこんな音楽を聴いてような...ナチュラルでアーシーな心地よさに溢れているのである。それはどこかの民族音楽だったり、はたまた故郷の祭囃子かもしれない。しかし、それはどんな民族のどんな音楽でもないどうひっくりがえしてもキースジャレットそのものなのだ。 我々はこの音楽がキースという一人の人間だけによって多重録音されたことにもっと驚くべきだろう。山下達郎やレニークラビッツ、エンヤの多重録音一人演奏にしばし我々は驚かされてしまうけれども、それらはある完成型を目指して少しずつ部品を積み重ねていく感があり、即興性やインタープレイとはほど遠くなるのが普通だ。しかし、例えばvol.7のようなフルートとパーカッションの自由な交歓を聴いているとどちらがベーシックトラックなのかわからなくなってくる。異なる楽器を演奏する異なる時制に存在する複数のキースがインスパイアされあい自在な音楽を作り上げている....この多重録音はそういった意味で強烈にジャズである。 カスタマーレビューピックアップ キースがメディスンマンになって己を癒し、我々を癒す。精霊の声を聴き音を紡ぎ出すキース。それにしてもキースはどんな楽器を弾いてもとてもうまい。どんな音色にもまさにスピリッツがある。キース版「大地の歌」である。 カスタマーレビューピックアップ 多くの人が異論を唱えることを私は言いがちですが、殊にミュージシャンに関してはそうです。キース・ジャレットとジミー・ペイジとの共通点を感じるのは私だけでしょうね。ペイジはツェッペリンの3作目創作にあたってインドの地元ミュージシャンとセッションを試験的に行っており、その模様はテコムサというブートレーベルから「THE COMPLETE BOMBAY SESSIONS」という素晴らしいコレクターズCD(入手困難)で堪能できます。ペイジが描いていたエキゾチックな音楽と自己との融合。ジャレットはこの「SPIRITS」で同様の感性を披露しています。東洋と西洋、中近東などのいわゆる世界音楽の総和らしき世界が、ジャレット一人の手によって完成度の非常に高い本作で繰り広げられています。2枚組ながら全体として一貫性を持っており、この時期のジャレットらしさがむしろ新鮮です。昨今のジャレット・トリオにマンネリ化を感じているのであれば、ジャレットの原点に戻ってみてはいかがでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
この作品について自伝の中でキースはこう言っている。 『スピリッツ』は、あるところで溺れかけた事から生まれたんだ。そこでぼくは別のところに浮かびあがることができたというわけだ。溺れる事を忘れることなく、溺死することもなく。 1985年の初め、キースはクラッシックの世界にすっかり失望していて、すっかり鬱になってしまっていた。そこで彼が手に取ったのは民族音楽の楽器だった。このアルバムはそういったキースが自らに癒しが必要であった時の様子を残したアルバムだ。 できるだけヨーロッパのクラッシック音楽と距離を置こうとする音楽。 歯医者の予約の間もその中の一曲をずつと口ずさんでいたという話だ。キースの一面が出た希有なアルバムだ。 生と死の幻想カスタマーレビューピックアップ ◆第1曲:生と死の幻想(22:52)・・・・・・冒頭、ジャングルあるいは砂漠の大自然の中に、突然たたずんでいる気分に駆られるパーカッシブな音楽。エキゾチックで虚無的なムードに、まず、魅了されました。デューイ・レッドマンが奏でるテナー・サックスの気だるげで、ムーディーなサウンドがいいですね。 そして、19分15秒あたりからはじまる、ピアノとサックス、ドラムスの三位一体、ギアチェンジした音楽が徐々にヒートアップしてラストへとなだれ込んでいくあたり、本当にかっこよくて、ぞくぞくしました。 ◆第2曲:祈り(10:12)・・・・・・静けさの中に、豊かな音楽の芽吹き、新しい未来への予感のようなものを感じる曲。4分9秒からのキース・ジャレットのピアノに、どきどきしました。 ◆第3曲:グレイト・バード(8:45)・・・・・・デューイ・レッドマンのテナー・サックスが、パーカッシブなサウンドにすっと溶け込んでいくところ。いいですねぇ。惚れ惚れしました。 1974年10月9日と10日、ニューヨークでの録音。 奇跡のように美しいキース・ジャレットの即興演奏『ケルン・コンサート』が生まれるのは、この録音の3ヶ月後です。 カスタマーレビューピックアップ ここで聴かれる様々な楽想は、これまでのアルバムの延長線上にあるもので、取り分け斬新なわけではありませんが、ジャズという音楽は同じ素材を用いても演奏者の集中力の強さや、アレンジの巧妙さで名盤の仲間入りをすることが多いです。 この「生と死の幻想」も、驚異的な集中力が生み出した傑作と言うべきでしょう。表題曲でレッドマンのソロが終わったあとの、キースのソロの見事さや、テーマ演奏での各楽器の絡みなど、素晴らしいの一言に尽きます。 難点を言えば、「暗すぎる」ことでしょうか。「祈り」「グレイトバード」なども、どこか彼岸へ逝ってしまいそうな音楽で、従来のアメリカンカルテットに見られた明るさがほとんどないということですが、このアルバムの収録曲を中心に大傑作「残茫」が生まれます。 カスタマーレビューピックアップ 録音は1974年秋、30年も経っとるんですね。最近の「Radiance」や「Always let me know」(共に自分自身がライブの会場に居たことも影響しとりますが)を気に入りながら、久し振りに本盤を聴いたら、斬新なアプローチがゴツいですがな。更に初期の「Mourning of a star」に端を発するようなパーカッションはきっとキース自身とギレルメ・フランコ(読み方、合うとりますかな?)はんが演られとります。自在なリズムや広がりが、不思議とRadianceやAlways let me goと一脈通じとる。けど、やはり一番近いのはキースはん自作自演2枚組の「スピリッツ」の世界や。キースの録音で、サックスはいつもキースの専ら邪魔になっとりますけども、ここでのレッドマンもそう。でも、本盤ではサックスすらリズムの脇役として巧く溶け込んどる。キースのピアノさえ中心ではなく、「ミステリーズ」と共通するリズムの世界なんですなあ。一音一音ずしりと腹に響く、ヘイデンのベースはじっくり聴かせて、タイトル曲後半では独壇場やし、2曲めではキースのピアノと負けず劣らず相互の哲学のぶつかり合いですがな。キースのソロに負けんくらい自由なソロがそれぞれに聴かれて嬉しいですわ。終曲「巨鳥」もピアノとサックスが中心のようでありながら、パーカッションとヘイデンのずしりと来る重い音が仕切っとります。総じて、織りなすリズム(パーカッション主導)とキースの哲学が不思議とポピュラーなメロディに乗って聴かれる傑作やと思います。人間、巧くなりすぎて、知り過ぎて失うものもあるなあ、と気付かされる作品。ジャズ、クラシック、人生観、米国の人種の多様性、くそまじめな哲学、こうしたものが混沌とないまぜになった30年前の作のはずの本盤の凄さにはただただ驚くばかりです カスタマーレビューピックアップ 私がキースジャレットに熱中していたのが23年前、そしていまでも時折ひっぱりだして聞いているのが表題の「生と死の幻想」。こんなに長く聞いているのは、音楽的にどうかということより、この作品が表現している䊊世界が私にとって魅力的なせいだと思います。 厳粛な把の世界からしだいにエロスと祝祭的なイメージが加速していき最後にすべてが開放されるようにして迎えるエンディングは音楽で得られる最高のエクスタシーのひとつだと思います。 人生の節目にときおりひっぱりだして聞くに値する作品かなと思います。 カスタマーレビューピックアップ
1974年10月9・10日、ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。 『フォート・ワウ』・『宝島』に続くインパルスでの第3作。キースはインパルスで計8枚のアルバムを残している。メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。71年に加入したレッドマンが光っている。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次がこの『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。 全3曲。特にタイトル曲『生と死の幻想』が素晴らしい。2曲目『プレイヤー』はヘイデンとのデュオ曲。3曲目『グレイト・バード』はラテンといった構成だ。プロデューサーはエド・ミッチェル。 でもやっぱりマイフレート・アイヒャーとの差はかなり大きい。プロデューサーってホントに大切だ。 ミステリーズカスタマーレビューピックアップ 1975年録音。キース・ジャレットほどの稀代の天才でも、時が経つにつれ失うものもあるのだな、と感じさせられる一枚。彼のバンドは一時期フリーのコンサートをやって、その自由自在のリズム、そしてしみ入るような叙情的なメロディは、ここで改めて紹介しなくてもいいだろう。 さて、本題。「Rotation」の激しい、疾走感あふれる演奏。キースとテナーサックスが張り合うように、リズムを展開する。この荒削りな疾走感は今のバンドでは聴けないような、何やらマイルスクインテットの「Miles Smiles」の頃の演奏を聴いているような錯覚にとらわれる。「Everything that lives laments」はバラード。終盤、キースがダイナミックにリズムを弾くリフレインに特に惹かれる。チャールズロイドグループにいた頃のキースが弾いていたような、若々しいダイナミックな演奏風景が伝わってくるようだ。「Flame」はピアノは入らず、フルートとパーカッション、ミュゼット(チャルメラのような管楽器)が民族的な儀式を思わせる。「生と死の幻想」でも聴かれた音で、それがさらに民族性を増しているように思われる。「Misteries」では、ベースが活躍 カスタマーレビューピックアップ 1976年発表。1975年ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。 メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。つまりは『生と死の幻想』と全く同じメンバーである。プロデューサーはエズモンド・エドワード。 キースはインパルスで8枚のアルバムを残している。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次が『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。本作はキースが全作品を作曲しているが、グルーブ全体としてとらえるべき音楽となっていて、中心で鳴っているのはキースのピアノというより、ヘイデンのベースとレッドマンのサックスだ。所々に後の『スピリッツ』と同じ世界が出てきて興味深い。 でも、やっぱりイマイチだ。 カスタマーレビューピックアップ
1975年録音。キース・ジャレットほどの稀代の天才でも、時が経つにつれ失うものもあるのだな、と感じさせられる一枚。彼のバンドは最近ではフリーのコンサートを始め、その自由自在のリズム、そしてしみ入るような叙情的なメロディは、ここで改めて紹介しなくてもいいだろう。さて、本題。「Rotation」の激しい、疾走感あふれる演奏。キースとテナーサックスが張り合うように、リズムを展開する。この荒削りな疾走感は今のバンドでは聴けないような、何やらマイルスクインテットの「Miles Smiles」の頃の演奏を聴いているような錯覚にとらわれる。「Everything that lives laments」はバラード。終盤、キースがダイナミックにリズムを弾くリフレインに特に惹かれる。チャールズロイドグループにいた頃のキースが弾いていたような、若々しいダイナミックな演奏風景が伝わってくるようだ。「Flame」はピアノは入らず、フルートとパーカッション、ミュゼット(チャルメラのような管楽器)が民族的な儀式を思わせる。「生と死の幻想」でも聴かれた音で、それがさらに民族性を増しているように思われる。「Misteries」では、ベースが活躍。 Setting Standards: New York Sessions
特価:¥ 4,213(税込) 発売日:2008-01-22 売上ランキング:Musicで83175位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
スタンダーズ1からのオールザシングスユーアーやミーニングオブブルース、またチェインジイズからのフライング2では、忘我、アホいきのインプロビゼーションで、気合入りまくりのグルーブじゃけんど、正直、スタンダーズ2は大人し過ぎてつまらんでよ。スタンダーズ2なら、最近の老成したこのトリオからもまだ聴かれる音やわな。まあ、そもそもジャズは夜の暗いバーで、ブルーで孤独な気分を楽しむ音楽なんやろうけども。 キースというと、とにかくエエ、エエいうとらな、「参考にならん」とか投票しよる。わてが本レビューのようにひねくれるのも、このトリオが25年間新機軸を打ち出そうとせんことにある。エエライブも途中あるけども、基本的には、この3枚組の新機軸から歳をとって、なあなあのインプロビゼーションに退化していくだけじゃ。 マイルスの変革の生涯をオリジナルアルバムで辿って見なはれ。今になって、25年前のスタジオ録音を三昧組にして商売しているようでは、このトリオも没後は直ぐにジャズの歴史から忘れ去られてしまうこと必定ですわな。 (マイルスのhiatus(一時引退中)時発表のwater babiesを最近聴いて、マイルスもレコード会社の都合でカスを発表していたことを悟る。如何なる超一流もカスもあり、表紙を入れ替えて小遣い稼ぎすることもあるゆうことやな) チェンジレス
特価:¥ 1,937(税込) 中古品¥1500 より 発売日:1996-02-25 売上ランキング:Musicで111782位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
本作は1999~2002年にキース・ジャレットが東京で行なったコンサートにとても近いと思います。2000年春のトリオでのコンサートは「Always let me go」2枚組になっていて、ちょっとだけ雰囲気が違う点がありましたが。シンプルなリズムを繰り返して、上り詰めていく曲想は、1999年秋の上野でのソロコンサート、2002年秋の上野および池袋のソロコンサートでよく聴かれました。 本作は米国でのトリオでのコンサートライブですが、曲想はキースに完全に委ねられているのか、「スタンダーズ1, 2」でのようなインタープレイを楽しむというより、専らキースの自由な曲想にひたすら酔うべきアルバムでしょう。 デンバーでのDancing、チャールズ・ロイド・カルテットの頃からのキース魅力である疾走感あふれる曲。コンサートだと、ずっと中腰になって、弾き進めるんですよね。ダラスでのEndless、ゆっくりしたアルペジオが瑞々しく跳ね回るような演奏。私は、ソロでのスタジオ録音「ステアケイス」を思い出しました。 レキシントンでのLifelineは、本作最高の出来映え。キースの硬いピアノ音で、しかしじっとりしたグルーブ感あふれるテーマが展開してゆく。リズムを積層させて行く度に、ピアノの前でキースがくねくねと、完全に忘我の境地で体をくねらせ、ボーカルの方も最高潮になるライブシーンが目に浮かぶよ!うです。ドラムとベースのソロも聴き応えあり。曲の構成はバルカローレ。ヒューストンでのEcstasyは静的なピアノのバックに、五月雨がなだれ打つかのようなドラムが最高。ソロであれ、トリオであれ、キース・ジャレットのコンサートに行く前の「予習」に最適な一枚。大変分かりやすいアルバムで、どなたにもお勧めです パリ・コンサートカスタマーレビューピックアップ キースがバッハの曲に関心を示していた頃の演奏だからでしょうか、本作の1曲目の冒頭はバッハを思わせ、以後曲の均衡・構成に重きをおいた演奏が展開されます。パリの街に溶け込んでいくような旋律はもの悲しさを感じさせますが、美しいの一言につきます。特に1曲目の30分すぎあたりからの静謐さは筆舌に尽くしがたい素晴しさです。2曲目は他人の小品の演奏ですが、1曲目の最後の部分の続きのような、静けさの中に美しさを漂わせる類稀な名演です。3曲目はキースのインプロビゼーションなのか既成の曲なのか不明ですが、曲名どおりブルース・フレーバーにあふれ、演奏にぐいぐい引き込まれます。キースの長尺のピアノ・ソロを含む作品としては、私は70年代のものの次に本作を推薦します。 カスタマーレビューピックアップ
1988年10月17日パリ、Salle Pleyelでのソロ・ビアノ・ライブ。前作のソロ・ピアノが1987年4月11日東京サントリー・ホールでのライブであるからその1年6ヶ月後の演奏と言う事になる。 演奏日をそのままタイトルにした表題曲のそこはかとない哀しさが素晴らしい。バッハのパルティータを思い浮かべるその旋律は、それでもやはりキース自身のピアニズムだ。 サムホエア・ビフォー(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 2,310(税込) 中古品¥3060 より 発売日:2007-01-24 売上ランキング:Musicで82452位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「My Back Pages 」が聴きたくて買いました。 夜中、ドライブ中にFMでこの曲が流れてきて、なんだか涙が溢れてきました。 クルマを停めて、くしゃくしゃになった顔をあげれば、満月が僕を見下ろしていました。 泣かせます!! メロディアスな音と音の間に悲しみが詰まっています。 思い切り、泣きたいときには どうぞ。 カスタマーレビューピックアップ
キースがチャーリー・ヘイデン(ベース)、ポール・モチアン(ドラムス)を従えて68年に録音した快作。キースの最初期のピアノ・トリオ作品ですが、本作を不朽の名作にしているのが、1曲目のDylanのMy Back Pages. ディランの作品をジャズで演奏した作品は数多くありますが、その中で五本の指に入ることは間違いなしの名演です。その他の曲も、キースらしさの片鱗がうかがえ、ジャズ・ピアノ・トリオの作品としても聴き応え十分。キース・ファン、ディラン・ファン双方にとって必聴の作品です。それを紙ジャケット仕様で入手できる貴方はラッキーです。 スタンダーズ・イン・ノルウェイ
特価:¥ 2,227(税込) 中古品¥1490 より 発売日:1999-11-01 売上ランキング:Musicで72163位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 89年のスタンダーズトリオでのライブを収録したアルバムです。スタンダーズトリオといえば、メンツは、ご存知の通り、pにキースジャレット、bにゲイリーピーコック、drにジャクディジョネット。 スタンダードを演っているとはいえ、静かで叙情的・地味めの曲が多くなっていますが、サウンドの方は、ライブならではのジャズのスウィング感溢れるものになっています。キースの歌声?まじりの熱演は、いつもながらですが、個人的には、ピーコックの、静かに、しかし、確かなリスムでブンブンうなるベースがお気に入り。ディジョネットも、普段は、静かにリズムを刻んでいるのですが、ここぞという持ち場では、しっかり、迫力あるドラミングを披露しています。 あまり有名でないアルバムのようですが、スタンダーズトリオとライブの魅力が融合した愛すべき1枚です。 カスタマーレビューピックアップ 1989年10月7日ノルウェー、オスロでのライブ。ケルンでの『トリビュート』の8日前である。 スタンダーズでの最も素晴らしいライブは本作である。スカンジナビアはジャズを最も理解している国だが、多くの素晴らしい友・観客・スタッフに囲まれて最高の演奏をしている。スタンダーズのアルバムで1枚を選べといわれれば迷わず僕は本作を選ぶ。 『All of you』の質からして違う。最高のジャズだ。 カスタマーレビューピックアップ
キースのCDにしては、日本ではあまり知られていないようであるが、高地に咲く高山植物の花のような一見めだたないがきれいで分かりやすい曲がちりばめられている。Little Girl Blueの静かで美しいメロディ。Love is a Many Splendored Thingはミュージカルからの曲であろうか、楽しい舞台の雰囲気が伝わってくるような演奏である。そして続くDedicated to youは静かな主題から始まり、少人数クラブでの演奏のようにトリオが淡々と演奏する。総じて、肩の凝らない、スタンダード各曲を心いくまで楽しめるくつろいだ演奏といえると思う。 スタンダーズ Vol.1カスタマーレビューピックアップ
Meaning of the Bluesの第1音、傑作を予感させる響き。同時代で聴いたこの作品は、まさに「いま咲いた白い花」を見るような清新で瑞々しい魅力に溢れていた。そして現在の視点で見遣ると、Keith Jarrettのターニング・ポイントになった1枚であると同時に、ジャズの歴史に明らかなエポック・メイキングを築いた録音でもあったように思う。凡作も決して少なくない多作家だが、抑制が効いた才気煥発というジャズの本質に肉迫し、功を奏した。Oscar Petersonらの手慣れた、それはそれで「お金を払っただけの満足感」を充足させるスタンダード集とは位相を異にする、高度な芸術性の頂きをいとも軽々と超越してしまった1983年NYCのPower Stationでの一瞬には、これ以上の究極はあり得ない精緻で完璧なヌケの良さを感じてしまう。 人口に膾炙したスタンダードはKeith Jarrettにとってはあくまでモチーフに過ぎず、であるならStandards以前も以降もKeithの志向は不変であり、ピアノ・トリオで繰り広げられるインタープレイは、クリシェに陥らないスポンティニアスな音楽的価値を創造している。いかにも哲学者然としたGary Peacockの引き締まった響き、発売当時叩き過ぎと評価されたJack DeJohnetteのバッキングは、自由奔放なKeithのインプロビゼーションとの親和性がハマり過ぎるほど高い。掉尾を飾るGod Bless the Childの、あたかも大河小説を思い起こさせる劇的な構成・展開はどうだろう。Standards, Vol.1は生涯に何度もないバイオリズムの極点、スタンダードにしては若干渋めの選曲、そして偶然が生んだ奇跡としか思えないスリルと感動に満ちた仕上がりとなっている。 Radianceカスタマーレビューピックアップ 2002年10月27日大阪(Part 1-13)と2002年10月30日東京(Part 14-17)のライヴ録音。ECM1960/61。 ソロ・ピアノ故に過去のソロ・ピアノ・ライヴを期待してしまうファンも多いだろうが、ここでのキースははっきり言って別物である。僕の率直な感想は、アーノルド・シェーンベルグやベーラ・バルトークのピアノ作品。そしてピエール・プレーズの第二ソナタの延長上に自らを置いて創り出しているような感覚を覚えた。所謂12音階的なアプローチが随所にある。 この後の2005年9月26日のニューヨーク・カーネギー・ホールでのコンサートを収めた『The Carnegie Hall Concert』と比較するともの凄く現代音楽的である。そんな自分の新しい世界を描こうとする彼を好きか嫌いかでこのアルバムの評価は分かれてしまうと思う。 カスタマーレビューピックアップ ケルン・コンサートやパリ・コンサートとは又違った趣きです。キース・ジャレットも、年齢を重ねたんだなあということを漠然と感じるアルバムです。 玄人はこのアルバムをみな絶賛しています。そんなに素晴らしいアルバムなのか、確かめてみる良い機会です。個人的には、そんなに凄い出来ではないと思いますが、割と好きで何度も聞いています。 カスタマーレビューピックアップ 危険な雰囲気は薄々感じてました。その予感は当たってた ようで、正直なところその全てを楽しめる音楽ではないと思います。 ここで星5つの評価が私には理解できません。星5つのCD は誰が聞いても納得できるものでないといけないと考えている のですが、"Radiance"がそれに該当するとは思えないのです。 確かに聞かせるキース節はところどころ(Part8など)にありますが、 キースファンには薦められても、それ以外の方に無条件に薦められる ものではないというのが感想です。抽象的な言葉でキースの全てを 正当化するのは自分にとっては正直な行為ではありません。 キースが出すものならなんでも星5つになってやしないか?と疑問... "The Melody At Night, With You"ならば聞き手を選ばず推薦できる のですが"Radiance"がそうかと問われるならば否です。良いか悪いか ではなくそういう音楽なのだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 昔、ケルンコンサートを聞いたとき、この弾き手には、神が降りてきて代わりに弾いているのだと思いました。また、数年前、メロディアットナイトを聞いたとき、神を意識しない円熟した人間の温かみを感じました。そして今回は、神に近づきたい、もう一度、神に触れてみたいという人間の欲望を感じました。でも、もう、神は降りてきていません。 カスタマーレビューピックアップ
キースのソロはもう聴くまい、そう思った時期がある。トリオの作品が続き、ソロは実際ブレゲンツあたりで玉切れなんだろうなと解釈していたわけだ。発売されてから何年ものあいだ、「ラ・スカラ」も聴かずにいたのだが、しかし、・・・・。ひょんなことから「ラ・スカラ」を聴くことになった。誰に薦められたわけでもないのだが。(そもそも今ぼくの周囲にはキースのソロに関心のある人がいない。)そんときゃたまげたね。この人はこんな風に進化していくのだ。良くも悪くも聴き手を裏切ることにかけてキースの右に出るものはないんじゃなかろうか。 クラシックの現代音楽を聴くと、ぼくは決まって白けた気分になる。抽象的な音塊があらかじめ書かれたものだというのが何か阿呆らしいから。 「ラ・スカラ」は現代音楽の実践は即興によって試みられるべきことを、クラシックだのジャズだのというジャンルに関わらず示した記念碑となるかも知れない。キース自身の解説に登場するスカラ座の舞台管理人の逸話は多分、額面通りに受け取って間違いではあるまい。 ブレーメン、ローザンヌ、ケルン、サンベア、ステアケース、ブレゲンツ、その当時のソロは確かにメロディアスで聴きやすい。その後はタッチが軟弱で、退屈なものばかりだ。そこに「ラ・スカラ」が革命をひっさげて現れた。これは革命を正当に継承した秀作だ。「ラ・スカラ」と合わせて聴きましょう。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |