定価:¥ 1,342(税込)
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中古品¥1055 より
発売日:2006-06-13
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Amazon人気商品ランキング/Miles DavispsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1691/総ページ数:170 最終更新日:2008/07/26 Walkin'
特価:¥ 1,462(税込) 中古品¥1055 より 発売日:2006-06-13 売上ランキング:Musicで12126位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1954年4月3日・29日録音。 マイルスは不遇であった1950年代の初めプレスティッジに大変に世話になり、16枚のアルバムを残している。ざっとその16枚をあげてみると、 Miles Davis And Horns(Prestige7025) Sony Rollins With The Modern Jazz Quartet(Prestige7029) Lee Konitz & Miles Davis(Prestige8295) Dig(Prestige7012) Collector's Items(Prestige7044) Blue Haze(Prestige7054) Walkin'(Prestige7076)→本作 Bag's Groove(Prestige7109) Miles Davis And Modern Jazz Giants(Prestige7150) The Musings Of Miles(Prestige7007) Miles Davis And Milt Jackson(Prestige7034) The New Miles Davis Quintet(Prestige7014) そして有名な4部作 Relaxin'(Prestige7129) Workin'(Prestige7166) Steamin'(Prestige7200) Cookin'(Prestige7094) となる。 その中で本作はマイルス自身が過去のどん底の自分から立ち直り、起死回生の第一弾となったモダン・ブルースの名セッションだ。脇を固める面々も素晴らしい。ジャズを聴く上で絶対外せない名盤として推薦します。 カスタマーレビューピックアップ
1956年のマラソンセッション4枚のタイトルがin'(現在進行形)なので、それと混同しそうになりますが、1953年のマイルス!雄々しい復活アルバムです。 タイトル曲のウォーキンはブルースですが、フリーブロウイング時代を経て実に14年の長きに亘って演奏されたマイルスの定番曲です。60年代には超ハイテンポのかっ飛び演奏でしたが、ここでの初演はミディアムテンポで肩で風を切って街を歩くような、颯爽とした貫禄に満ちています。 ラストナンバーの「ラブ・ミー・オア・リーブ・ミー」でのケニー・クラークの最高にカッコいいブラッシュワークとマイルスのミュート(種類不明ですが、非金属ミュートのようです)プレイの絡みも最高です。 クッキン
特価:¥ 1,709(税込) 中古品¥1150 より 発売日:2007-09-19 売上ランキング:Musicで20782位 ユーザー評価: Music / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
マイルスにはマイ・ファニー・バレンタインという64年のリンカーンセンターでのライブ・アルバムがある。僕は長らくマイルスのベスト・ライブだと信じてきたしいまだに、マイルスのマイ・ファニー・バレンタインの演奏の中でベストだと思っている。(ちなみに64年の東京での同曲のライブは録音も含めバランスが悪い。)58年のプラザホテルでのビル・エバンスとのマイ・ファニー・バレンタインもたしかにいい。こちらはエバンスのピアノによって格調高く、リリカルに仕上がっている。それに比べ名演の誉れ高いクッキンのバレンタインは今ひとつ好きになれなかった。それはあまりにできすぎというか、完結した美の見本のような静的なイメージがしたからである。ここでの特徴はクインテットながら、コルトレーンをいれずにワンホーンに終始している点である。おそらく、この時代のコルトレーンはラウンド・ミッドナイトの奇跡的快演を例外にして、マイルスのリリカルな美的世界に踏み込むにはまだ無骨だったのではないだろうか。そのような、様々な状況の中でマイ・ファニー・バレンタインというマイルスの畢生の名演を聞き比べてみると、興味深いし、その曲の原点といえる演奏がこのアルバムなのである。 Workin' With the Miles Davis Quintetカスタマーレビューピックアップ マイルス・デイビスの最初のクィンテットによる不滅の4部作の3作目。2つのThemeはA面B面それぞれを締めくくる。マイルスはそれまでのジャズミュージシャンにはないスタイルをいくつも確立していったことで有名だが、そのひとつに態度の悪さがある。愛想が悪いどころかステージで背中を向けたり途中でステージを降りてしまったこともあった。この作品中Ahmad's Bluesはピアノトリオのフォーマットになっているが、この演出もマイルスならではの選択だったのだろうか。ライナーノーツによると、カフェボヘミアのセッションでマイルスがいまいちノリが悪いことがあったらしく、やはり途中でステージから引っ込んでしまった。そのときにレッド・ガーランドにAhmad's Bluesをトリオで演奏させ、戻ってきたときには全快になって演奏を再開したというエピソードがあるが、この24曲のセッションでも同じようなことがあったのだろうか。自伝でもこのセッションについては多く語っていないので真相は不明である。ThemeやFourなどオリジナル曲を盛り込みながら、In Your Own Sweet Way、It Never Entered My Mindなどの名曲も演奏している。特にIn Your Own Sweet Wayはデイブ・ブルーベックの奏でる切ないメロディで、マイルスのミュートサウンドが怖いくらいに曲を彩るのにソロだコルトレーンだけというのがちょっと残念だ。しかし名作である。 カスタマーレビューピックアップ マイルス・デイビスは存在そのものがカッコイイので、ただポーズを決めたり、ライブの演奏姿をジャケットにするだけでカッコイイはずなのですが、コレは道路工事現場でオッサンが一服しているという、あんまりにあんまりなジャケット。テキトーの極地です。 でも演奏は極上です。「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」と「イン・ユア・オウン・スイートウェイ」という極上のバラードが2曲入っているからです。この2曲はリラクシンに入れたらムードぶちこわしですし、クッキンに入れたら、マイ・ファニー・ヴァレンタインの前に玉砕するので、このアルバムに入っているのが正しいのです。ガーランドのピアノとマイルスの繊細なミュートは癒しのジャズと言ってもよいでしょう。 ただ、ダサいジャケットからは想像も付かない美しさということで、意外性もあったりします。 カスタマーレビューピックアップ 1956年10月26日の有名なプレスティッジであのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。 マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションである。これが世に言うプレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。 マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。 面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クツキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。 マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。 カスタマーレビューピックアップ 有名なプレスティッジのマラソン・セッションの一つ。ブルーのモノクローム写真のマイルスと後ろにあるロード・ローラーが時代を感じさせてくれる。 It Never Entered My Mindのようなバラードの名曲をアレンジして、リリカルな出だしがあるかと思うと、Fourのアタックとジャズらしいスリルな曲も聴ける。バラードとブルースをふんだんに取り入れた曲の構成。ワーキンは4部作の中で派手さはないが、ジャズの魅力を十二分に伝えるアルバムだ。とりわけIt Never Entered My Mindでは静のマイルスに対してコルトレーンのうねるような動的ソロが印象的である。 カスタマーレビューピックアップ
トータルアルバムですが、大好きなIt never entered my mindについて書かせてください。リリカルな表現でありながら、甘さに流れず、マイルスのトランペットは厳しさを失っていない、ホントの息の洩れるようないい演奏です。マイルスはブルーノートにも同曲を演奏していますが、ここではより甘さを排した、リリシズムに酔えます。 マイルス・スマイルズ
特価:¥ 1,701(税込) 中古品¥4458 より 発売日:2005-09-21 売上ランキング:Musicで18124位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
60年代後半のマイルスはとにかくすごい。コルトレーンが聖者として神の国に近づきつつあった頃、悪魔と契約するかのごとく黒魔術の世界に突入し、神秘を漂わせていたのだから。ショーター、ハンコック、カーター、トニーを含む鉄壁のクインテットはフリー・ブローイングのエクササイズを十分すぎるほど積んだ後、ジャズ芸術の最高の高みにたどり着こうとしていた。そのサウンドは音を超え、リズムの限界を極め、インプロビゼーションの無限の可能性を示した。そこにあるのは抑揚のある音の遠近法を超越したフラットなそれでいて等価値に音が存在することのすばらしさを教えてくれる魔術の世界である。おそらくこの頃のマイルスはジャズにおけるアコースティック・サウンドの最高の表現を完成させたのではないだろうか。数あるマイルスの傑作の中でも5指に入る名作だと思う。 サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム+2
特価:¥ 1,796(税込) 発売日:2005-07-20 売上ランキング:Musicで7965位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ モブレーだけだと心配とあってこのアルバムを収録した日にゲストとして呼び戻されたコルトレーン。コルトレーンはアポロ劇場の仕事を終えて、楽器をケースにしまわないでそのまま駆けつけたという。 そのコルトレーンが参加しているDのテオ(別名ネオ)こそ、本作品のベスト曲なのだ。 サックスの音がこの曲調にぴったり。しかもメロディックときている。向かい風の中、荒涼とした砂漠を一人歩む姿がかっこいい。マイルスの演奏がコルトレーンの前座に聴こえてくる。 それほどここでのコルトレーンはすごいのだ。 カスタマーレビューピックアップ
一曲目の"いつか星の王子様が"ですが、曲が終わる瞬間に一瞬、パカンと何かが鳴っている音がするんですが、あれは何の音でしょうか? なぜかこの曲の演奏内容にマッチしていて不思議なムードを醸し出していていいですね。ちなみにこのアルバムを通して僕が一番好きなのは2曲目ですね。"オールドフォークス"って曲がとっても良いし、マイルスのミュートがちょっと擦れたような暖かくそして鋭い音を放っていて、メロディとフィットしている。凄く良い感じ。3曲目、"PFRANCING"。カウントから入るところがかっこいい! 痺れます。感触として全体的にハンクモブレーはあんまし良い音を出してない気がする。少し音がひしゃげてますね。ただ不思議にそれでも(それだからか)彼のソロを効くと暖かい感じで味があって良いですね。対照的に、1と5(特に1)のジョンコルトレーンは凄い存在感で流石なソロをやりますね。もう、お殿様という感じの輝くソロが素晴らしい。また、ウィントンケリーのピアノが、自分のアルバムでやっている時より、ずっと輝いていてとても気持ちよくそして楽しく聴ける。ああ、"I thought about you"。大好きです。いつも聴いてます。最近マイルス聴き始めた方は、ぜひ買って聴いて下さいね。 1969マイルス
特価:¥ 2,421(税込) 中古品¥2420 より 発売日:1993-10-09 売上ランキング:Musicで47409位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ●個人的なことですが、マイルスが生涯率いた数多くのバンドの中で、このアルバムに登場するいわゆる「ロスト・クインテット」が一番好きだ。人によっては過渡期だと評価する声もあるが、それはそれとして、このロスト・クインテット、何しろ存在感、スケールが大きすぎる。そこに惹かれるのです。 マイルスを根本から知る上では、やはりこのアルバムは絶対必聴です。 ●それにしてもロスト・クインテットの公式リリースがこのアルバムだけ(過去にクラウンレコードから『ダブル・イメージ』の2枚バラ売りもあったが)とは何とも寂しい限り。マイルス自身あの自叙伝で、ちゃんとしたライブレコーディングが無いのは本当に残念だ、と語っているくらいだから。 結局、何枚かのブート盤にお世話になっている私であります。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭から猛烈なフル・スロットルで Miles が血管ぶち切れんばかりに吹きまくる。スイングもビブラートもなく、総力が見事なまでに直線的。パワーへの傾倒を深めるロックに合流するには、テナー・サックスやエレクトリック・ギターが楽器特性として持つようなノイズ生成能力は不可欠。西洋音階を爆砕するノイズを得るためにワウワウ・ペダルという手もあるが、ここでは音ではなく演奏によってトランペットにそのパワーを付与しているのは驚くべきことで、こんな音楽は Miles Davis にしか有り得ない。 さらに素晴らしいのは Miles 天与のメロディセンスはいささかも反故にされていないことで、ソロは相変わらず全てが旋律のかたまりだ。 これだけ攻撃的でストレートなサウンドが続くと、横揺れを内包する「Milestone」のテーマが始まると一瞬和みが出てしまうほど。が、続く「Footprint」における Wayne Short のたうちまわる壮絶なソプラノ・ソロ。奇襲的イン・テンポで突撃を開始する「Round About Midnight」と、全くアルバム全体が噴火山のようだ。 カスタマーレビューピックアップ アルバムタイトル通り、69年に行われたライブを収録したアルバムですが、黄金のクインテットからはウェインショーター以外が脱退し、bにデイブホランド、keyにチックコリア、drにジャックディジョネットというメンツです。曲名を見ても、いわゆるjazz系のものもあり、ホランドがアコースティクベースであったり、ある意味エレクトリックへの過渡期のライブといえると思います。ただ、その一方で、コリアのフェンダーローズ、ディジョネットのパワフルなドラミング、ホランドのブンブン唸るb、そして帝王のブローと過渡期ならではの「よくわからんけど、たまったエネルギーを吐くんだ」的面白さのあるライブになっています。アガパンを完成型とすれば、フィルモアらと並び、エレクトリックに移行する時代のエネルギーが感じられるライブといえるでしょうか。エレクトリックマイスルファンにはお奨めのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ 1969年7月25日、フランス・アンティーヴでのライブの模様を収めたものです。メンバーはウェイン・ショーター、チック・コリア、デイヴ・ホランド、ジャック・デジョネットという構成で、60年代後半に黄金のクインテットと呼ばれたメンバーであるハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウイリアムスの名前はすでになく、エレクトリック・マイルスへの基盤がここで完成しています(翌年の70年に録音された「フィルモア」でのライブではウェイン・ショーターからスティーヴ・グロスマンへとチェンジしています)。 楽曲としては「Round About Midnight」など旧フォーマット時代の曲も取り上げられていますが、オープニングアクトにエレクトリック時代の定番「Directions」をもってくるあたりにマイルスが新しく志向する創造活動への意気込みが感じられます。確かに音質もあまり良くなく、また楽器間のバランスも良好とは言えず、お蔵入りになっていた理由も分からないでもありません。ただ時系列的には名盤「ビッチェズ・ブリュー」収録の直前にあたる時期のこのライブパフォーマンスは、音楽史上から考えて大変重要な意味をもっています。新たな時代がここから築かれたといっても過言ではないこのアルバムを心して聴いていただきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
1曲目のディレクションズから怒涛のパフォーマンス!ディジョネット(Ds)&ホランド(b)のへヴィ&フリーキーなリズムセクションに支えられ、マイルス、ショーターが暴れまくる。正直言って、よくこれまで埋もれていられたなと思うほど珠玉の出来です。 ライナーノーツには「ロックへの転換」などと書かれておりますが、私的には、同時期のスタジオでの取り組みは別としても、本ライブのみロックっぽさよりむしろ60年代フリーブローイング時代の集大成といった感があります。シンプルなクインテット構成から繰り広げられるインプロヴィゼーションの応酬、特にMilestonesでのスイング感はたまりません。 なお、圧巻なのは、It's About That Timeでのショーターのソロ。ソプラノサックスで奏でるインプロヴィゼーションは、調整とフリーを往復し、まさにコルトレーン。ヴィレッジ・バンガード・アゲインやインター・ステラ・スペースを彷彿とさせます。対照的なのは、前後でテーマ~ソロを吹くマイルス。余りにもシンプル。そういえば、マイルスは、60年代のフリージャズ全盛期でも決して「その道」には足を踏み入れなかった。この曲でのマイルスとショーターの振る舞いの違いが、実は70年代以降の2人の「決別」を示唆しているような気がしてなりません。 カインド・オブ・ブルー
特価:¥ 2,594(税込) 発売日:2007-10-24 売上ランキング:Musicで58231位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
モード・ジャズを探求していたマイルス・デイビスがその完成と60年代のジャズに対して決定的な影響力を持った傑作アルバムとしてあまりにも有名。マイルスの抑制の効いたトランペットはモード奏法の自由で新鮮なメロディー・ラインを実現している。「ソー・ホワァット」の静謐な出だしは、ポール・チェンバースの良く響くベースとビル・エバンスのクリアーなリフから始まり、マイルス、J・コルトレーン、キャノンボールと緊張の中にも寛いだ雰囲気で続けられる。3曲目の「ブルー・イン・グリーン」はジャズにおける美の極致を感じさせるトラックである。モードはジャズに限らず現在のあらゆる音楽の幅を広げ、音楽の豊かさを切り開いた。このアルバムこそ、その原点になったといえるだろう。 Seven Steps to Heavenカスタマーレビューピックアップ 1・3・5が1963年4月16日ハリウッドで録音、2・4・6が1963年5月14日ニューヨーク録音。 であるが、圧倒的に2・4・6組の演奏が冴えている。メンバーはHH(p)、RC(b)、TW(ds)・・・以上説明不要にジョージ・コールマンがテナー・サックスで参加している。 僕が特に特筆したいのは、4『So Near, So Far』だ。不動のメンバーによる現代感覚溢れるこの曲は、新しいジャズを創造し続けるマイルスの新しい一面を見事に示していると思う。マイルスの曲で僕は3指に入る好きな曲である♪。是非とも聴いて欲しい。 カスタマーレビューピックアップ 傑作の誉れ高いカインド・オブ・ブルーはビル・エバンス(p)という才人の参加で類まれな世紀の名演であったが、その当時のマイルス・クインテットはドラムスがジミー・コブで今いちのリズム・セクションだったことも確かだ。その点トニー・ウイリアムス(ds)、ロン・カーター(b)らの参加によって60年代は力強く安定したリズムセクションが約束され、さらに前進できた。このアルバムはそんな記念碑的な意味を持っているが、もうひとつ西海岸でのセッションがサンドイッチ状に挿入され、絶妙な飽きのこない内容になっている。すなわちハンコックら、その後のレギュラー・メンバーのオープン・ホーンによるフリー・ブローイングと西海岸の臨時メンバーのミュートのバラードが交互に聴かれる贅沢な構成である。西海岸バージョンはビクター・フェルドマン(p)、フランク・バトラー(ds)をフィーチャーしたカルテットで、ニューヨークで録音したハービー・ハンコック(p)、トニー・ウイリアムスとジョージ・コールマン(ts)を含むクインテットテット(ベースはいずれもロン・カーター)のハードな演奏と好対照をなしている。60年代初めのドキュメントであるとともに過渡期のマイルスを伝える隠れた名盤だといえよう。 カスタマーレビューピックアップ
このCD、悪くはないが、少し中途半端な印象を受ける。ビクターフェルドマン(p)、ロンカーター(b)、フランクバトラー(ds)からなる三曲のバラード(ロスアンゼルス録音)は、よく言えばリラックスしたマイルドな出来上がりとなる。だが、カインドオブブルーの頃の耽美さはなく、いつか王子様がのころの緊張感にも乏しく、どこか気の抜けたビールのようなテイストと言えなくもない。曲は長く、マイルスのソロも途中でだれる。Basin Street Blues もキースジャレットのカバーの方がずっと好き。ピアノとドラムスを第二期黄金カルテットのメンバーに成るハービーハンコック、トニーウイリアムスに変えた三曲の中では、タイトル曲とJoshuaがかなりの出来映え。やはりトニーウイリアムスのドラムスが加わると一気にテンションが上がる。とは言え、本作の売りであるこの二曲もFour & Moreのライブバージョンに比べるとまだまだだ。全般的に天国への七つの階段の四つ目か五つ目あたりと言うところだ。マイルス上級者の方には色々と面白いところもあるが、初心者の方はもっと他に聴くべきものがあるだろう。 Cookin'/Relaxin'A Tribute to Jack Johnsonカスタマーレビューピックアップ 1967年7月17日、コレクティブ・インプロビゼーションというベクトルを指し示していたジョン・コルトレーンが死んだ。多くのジャズ・ミュージシャンの精神的支柱であった彼の死後、もう一人の精神的支柱であるマイルスがどう動くか、ジャズ全体が彼の動向に注目していた。それが60年代の終わりのジャズの渾沌とした状況だった。そしてマイルスはジャズ・ファンクに突っ走る。 1969年8月の3日間CBSスタジオで録音された『ビッチズ・ブリュー』から、マイルスが一時沈黙するまでの間に演奏された作品群は、ジャズ・ファンクという強烈なベクトルに、才能あるミュージシャンを次々と放り込み、その渾沌から何が見えてくるかをマイルス自身も若手も同時体験した時期だったとぼくには思える。 こういうことはマイルス以外誰もしなかったし成しえなかった。年齢がいったミュージシャンのほとんどは自らの年齢を鑑み、冒険を忘れ、スタイルを固定し、ひたすら枯れて行くような静的方向へと固まるばかりだ。しかしマイルスにとって年齢とは単なる数字であって、今日は昨日に1を足した前進の加算でしかなかった。真の天才は年齢がない。 マイルスの音楽を素のままに、火の玉のままに残すことが意味があることなのだ。これぞエレクトリック・マイルス、なアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ ●職場の同僚とこんな話題がありました。先日のWBCフライ級タイトル戦での亀田家2男の反則負けの話題です。その時、同僚が非常に興味深いことを言ってました。「亀田一家のボクシングにはリズムがないよね」って。 言われてみれば、その同僚が言う通り、亀田一家のボクシングにはリズムがないと感じますね。 ●マイルスがあの自叙伝で、「オレの頭の中には、ボクサーがよくやる、摺り足のあの動きがあった」と語っているが、やはりリズムというものは(ボクシングに限らず何事においても)大事なものだな、と今回の一連の亀田家騒動の中でつくづく実感しました。 ●このアルバムの内容から全然かけ離れたレビューとなってしまいましたが、今後のボクシング界での見事な復活を成し遂げるためにも、亀田一家には是非聴いてもらいたいアルバムです。(亀田ファンの方で私のこのレビューを見た方、是非亀田一家にこのアルバムをプレゼントしてあげて下さいませ) 全く余談ですが、私がボクサーだったら迷わずこのアルバム収録の「Right Off」をリングテーマ曲にしますね。 カスタマーレビューピックアップ "yesternow"でベースラインが直接的に参照されているのをはじめとして、この作品、かなりJBの影が濃い気がするのであります。 JJ、MD、そしてJBが共有するキーワードは"I'm Black" カスタマーレビューピックアップ Right OffでのJohn McLaughlinがめっちゃロックしててカッコイイです!! 個人的にドラムの音をもっとタイトにして欲しかった・・・ カスタマーレビューピックアップ
エレクトリック・マイルスものの中でも評価の高いアルバムです。 何といっても、収録曲が2曲ですから、各メンバーが一体となったグルーブ感をたっぷり堪能できます。(こういうのが好きな人ならね・・・) ビル・ラズウェルがリミックスしたくなったのもうなずけます。 このアルバムはジャック・ジョンソンという黒人ボクサーのドキュメンタリー映画で使用された音楽を収録したものです。その意味では「死刑台のエレベーター」と同じです。(内容は全然違いますが・・・) ちなみに、マイルスが音楽を担当したジャック・ジョンソンのドキュメンタリー映画は日本でも一時ビデオが出ていました。多分ビデオは廃版でDVDも未だ出てないと思います。(出る可能性は低いかも・・・) レンタルビデオ屋か中古ビデオ屋を気長に探せば見つかるかも知れません。私はたまたま近所のレンタルビデオ屋で見つけました。音はあまりよくありませんが、観ておく価値はあると思います。 |
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