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Amazon人気商品ランキング/マイルス・デイビスpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:843/総ページ数:85 最終更新日:2008/08/21 オン・ザ・コーナー
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥1290 より 発売日:2005-11-23 売上ランキング:Musicで18587位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 初めてこのアルバムを聴いた時、何が何だかサッパリわからなかった。「ジャズの帝王」マイルスが、アフリカのリズムを延々と演奏しているのだから無理もない。しかし後にマイルスの軌跡を作品を追いながら辿ってみると、これがひとつの到達点だった事がわかる。 名作『Bitche's Brew』からスタートした70年代マイルスのテーマは「リズムの追求」だった。当時もうひとつの盛り上がりを見せていたフリー・ジャズは、肌の色を問わない空間でのジャズの解体だったと思うが、それに対してマイルスが出した回答は、敢えてブラックの血に限定させたアフリカン・リズムだったのだと思われる。リズムを打出すとなればそれに敵うものはない。「街角で踊れ!」と宣言したかのような徹底したリズムの探求は、究極のファンク・ミュージックを具現化させこの作品を生んだ。これは凄い作品であり、「ジャズの帝王」の看板を背負ったマイルス本人がこれを世に発表した事自体が何より凄い。以前このアルバムについて「リズムが勝ちすぎてメロディーとのバランスが悪い」などと評した評論家の戯言を読んだ事があったが、とんでもないお門違い。この作品の狙いは最初からそんな所にはなく、まさに狙った世界のド真ん中を射抜いた仕上がりなのだ。「街角で踊れ!」。それがこの時のマイルスの主張だったのだ。 カスタマーレビューピックアップ この時期のマイルスは、スライ・ストーンにも大きな影響を受けて、リズムに徹底的に凝っていく。 それが70年代半ばには完全に“もの”にされて、「アガルタ」「パンゲア」で頂点を迎える。 このアルバムには、計8つの曲名が書かれている。 よく聞けばわかるが、前半の4つは実は1つの曲で、後半4つは前の曲の別テイクだ。 これはプロデューサのテオ・マセロ(彼は元々映画のフィルム切りの名人であった)の録音テープのカットによる編集が可能にしたものだ。 テオのこの“魔術”を使って、マイルスはアルバムの音の出だしをわざとずらしているし、 完璧なセッションにわざと失敗したセッションを繋いでいたりする。 マイルスとしては初めてとも言える編集技術の巧みな利用だ。 その結果、新しいリズムによる新しい形式の音楽を模索していたマイルスの、70年代初頭を飾るこのアルバムは、本来“習作”であったのだが、 またまた計量・分析不可能な音楽に仕立て上げてしまって、“名作”になっている。 恐ろしい才能である。 リリースから20年経った90年代に、やっと評価され、 「ダンシング・ミュージック」「ヒップホップ」の原型音楽と今では言われるようになった。 このアルバムでは、マイルスはあまりトランペットを吹いてないが、 そのメロディはのちの「ダークメイガス」等々で聞けるものと同じだ。 カスタマーレビューピックアップ アルバムを出すごとに良くも悪くも物議を醸したマイルスですが、発売時どんな評判だったろう、ジャズの評論家のセンセイ方はきっとボロクソに言ったのかな…なんて思いも馳せながら、ソウル/ファンクに傾倒していた時期での最高傑作であり、多くのマイルスの作品でも現在に至る音楽そのものの流れを大きく動かしたであろうという意味で、私が聴いたマイルスの作品の中でも最高のものではないかと考えてます。 腰、体、魂から発せられるグルーヴに身を任せさえすれば、至福の時間まで乗っけていってくれる、ブラック・ミュージックの集大成的な作品。必聴!! カスタマーレビューピックアップ
当時のジャズ関係記事を見ると、「オン・ザ・コーナー」に関しては、「マイルスのソロが全く入っていない」ということでダメだしが多数ありました。いうまでもなく、オン・ザ・コーナーはソロリレーを聴く作品ではなく、ジャズ的なソロリレーから完全に離れたファンクサウンドですから、それがジャズ的な意味でダメだというのならば、ある意味で正しい評価ではあります。 マイルスのソロという意味では、ライブ盤の「イン・コンサート」でたっぷり聴けますので、こっちのほうが評判がよかったようです。 そして、来日公演前のジャズ雑誌の記事によると「オン・ザ・コーナーが賛否両論だったにも関わらずマイルスの公演チケットはあっという間に完売して、関係者を驚かせた」ということでした。 実はジャズ関係者は全く分かっていなかったのか、あえて黙殺したのかだと思いますが、この頃からマイルスのファン層は、ジャズではなく、ロック方面からの流入が増えてきたからこそ早々に完売だったのです。 推測ですが、当時のロック喫茶でも、この「オン・ザ・コーナー」はかけられていたのではないかと思います。 30年以上も世代を越えて聴かれている「オン・ザ・コーナー」は、賞賛の言葉も出尽くした感がありますが、デジョネットのドラミング・リズムパターンは本当に凄いです。 チャカチャカチャカチャカチャ!・・バシッ!ドバドン! チャカチャ!とかいう変態リズムが延々続く様子はいつ聴いても快感です。 On the Corner
特価:¥ 1,542(税込) 中古品¥1200 より 発売日:2000-07-03 売上ランキング:Musicで83644位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 変貌と疾走を続けるマイルスの重要なターニング・ポイントが本作。バダル・ロイのタブラを筆頭に、すでに過去のジャズの要素はリズムの中にほとんど無く、当時のリスナーには認識すらできなかった『ヒップ・ホップ』という新しい音楽がこのアルバムで誕生している。24ビットでリマスターされたサウンドで今聴き直すと、なおさら本作の音楽史上における存在の意義がいかに大きいかを感じずにはいられない。 後のジャズの世界を担う重鎮たちは、ここでマイルスの音楽に対するあくなき変貌と疾走の実践をともに体験している。それがいかに後のジャズの世界に影響を残したか本当に計り知れないものがある。 マイルスのみならず、後の音楽の世界に多大な影響を与えた原子爆弾級の作品。『Black Satin』のDNAは今、まさに開花している。 カスタマーレビューピックアップ アルバムを出すごとに良くも悪くも物議を醸したマイルスですが、発売時どんな評判だったろう、ジャズの評論家のセンセイ方はきっとボロクソに言ったのかな…なんて思いも馳せながら、ソウル/ファンクに傾倒していた時期での最高傑作であり、多くのマイルスの作品でも現在に至る音楽そのものの流れを大きく動かしたであろうという意味で、私が聴いたマイルスの作品の中でも最高のものではないかと考えてます。 腰、体、魂から発せられるグルーヴに身を任せさえすれば、至福の時間まで乗っけていってくれる、ブラック・ミュージックの集大成的な作品。必聴! カスタマーレビューピックアップ 最初にマイルスを聴くなら絶対これ。 これにハマれば天下取ったも同然です。 荒れ狂うポリリズムの嵐の中で 絶叫してください。 ジャズファンではなくマイルスファンに なってください。 音楽ファンになってください。 カスタマーレビューピックアップ ジャズ入門者はまず最初にこれを聴くべき。 わからなかったら、 興奮しなかったら、 ジャズはやめとき。 カスタマーレビューピックアップ
この作品を星5つの評価をする人の中には、これを高評価しなければ音楽が分かってないと思われるんじゃないか、という人がいるのは確実。ピカソの絵と同じように実験的な作品というのは、奇抜であるがゆえに受け手が勝手に作者の意図を想像することで作品が一人歩きしてしまい、それが高評価に結びつくものが多い。新しいものを作り出そうとしているのは評価できるが完成されていない。普通。 ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
特価:¥ 3,491(税込) 発売日:1999-05-21 売上ランキング:Musicで89078位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 音は新しくない。75年までの鬼気迫るコンセプトもない。何より本人は本調子ではない。果たして帝王は健在なのか。いい話がひとつもなかった81年に、まだ治りかけの病気を押してリリースした81年の作品。 今考えれば、なぜあんなにカムバックを急いだのかはよく分からない。現に日本公演終了後即入院したし。もしかしてウィントン・マルサリスとかの反動(新主流派)がポツポツ出始めたのに危機感を持っていたのか?まさかそんな細かい男だったのかな、マイルスは。 しかし、この作品は淡々とリフを奏でるマーカスのベースで幕を開けたかと思うと、そのままマイルスのミュートに引き込まれる。まるで忘れかけていた苦痛が甦るかのような、とても強いGがかかる。これは全編そうで、まるで聴いている間はその場を離れる訳にはいかないような、決して目を逸らしてはならない音楽である。マイルスはいつものマイルスと違い、せわしなく、粗い。しかしマイルスは本気だ。滝のように汗を出しながら、必死で吹いている。史上稀に見るマイルスだ。こんなマイルスは他にはない。マイルスの顔が般若になっている。 マイルスは91年に他界しているが、まだ健在な頃は世界中のジャズ・ミュージシャンの間にはある種緊張感があった。つまり「ヘタなものを出すと、マイルスに見つかった途端に業界から干される」。大袈裟だが、そういうプレッシャーを生み出していたのがマイルスだった。「自分の作ったこのCDも、もしかしてマイルスが聴いたら・・」この恐怖感は底知れなかったと思う。その証拠が死後のジャズ界の有様である。マイルス後のジャズは死んでいるのかもしれない。 そしてまさに漫画的なまでに、地獄の底から這い上がってきたその雄叫びの如きマイルスの咆哮が、このアルバムである。「うわー!!マイルスが来たー!!」という恐怖感が、ここにははっきりと腹蔵されている。マイルスは、般若だ。 カスタマーレビューピックアップ 81年のマイルスの復帰作。6曲中4曲が旧友アルフォスター、そして当時ほぼ無名で、20才そこそこのマーカスミラー、マイクスターン、ビルエヴァンス等を中心に非常にモダンかつ骨太なサウンドを展開している。特にFATTIMEは全マイルスのなかでも、上位にくるかっこよさで、それだけでもこのアルバムは買う価値がある。 ただし一般的にこのアルバムの評価を難しくしているのが、3、5曲目の甥っ子のヴィンセント人脈のバックのポップな演奏なのかもしれないが、はっきりいってそんなに神経質になる必要はない! とにかく1,2,4曲目をじっくり聞いてほしい。このサウンドがやはり只者じゃないことがわかるはずだ! 逆に3,5曲目より、6曲目のほうが、個人的には微妙かな?4ビートの新しい解釈を目論見たと思うが、消化不良感は否めない気がする。 カスタマーレビューピックアップ 友人からテープを借りて聴いた日々を思い出す。これまでの総括と、新しい出発だ、そういう音がこめられているんだ、さぁこれからだとそのときには思ったが、いまではそうは思わない。闇に焦点を合わせ、しっかりと見据えていた作者はそこにはいなかった。流れを自分の方に微妙にずらせてきた人が、今度は何らかの力にずらされたという感じであった。作品自体は非常にまとまっており、聴きやすい耳障りのよいものとなっている。しかしそれで終わっている、と思う。集団即興の追求というコンセプトを問うていた前作までとは似ても似つかない。ハヤリでないといえばそれまでだが。 カスタマーレビューピックアップ 6年もの沈黙を破って、リリースされた当アルバムは、普段新譜をあまり買わない僕が、どうしてもほしかった1枚。聞いてみると、思わず涙が出そうになった。そこにはまぎれも無いマイルスがいた。病気をしてブランクがあったせいか、少し控えめではあったが、新伝承派などをぶっ飛ばしてしまう、魅力がそこにはあった。キース・ジャレットがスタンダードをやったように、もしマイルスが50年代後半か60年代前半のチューンを独自の解釈で演奏したら、どれだけ、ファンが喜んだことかととも思う。だが、マイルスは絶対に後退はしない。モダニズムの権化なのだ。常に前進し続けるかっこよさ。それこそが真のダンディズムなのだろう。演奏の内容を超越したマイルスの復活に、乾杯。 カスタマーレビューピックアップ
1981年リリース。『新生マイルス』の6年ぶりの復帰作。 破綻をめざして突っ走り、『アガルタ』・『パンゲア』で通り越したマイルス。そこでミュージシャンとして終わってしまっても良かったのかもしれない。単なるジャズ・ミュージシャンの一人であれば、突っ走ったあげくの死というのもそれなりにカッコよかったろう。しかし、マイルスは創造をやめない現役にこだわり続けた。まったく後ろを省みず、自ら良しとするものは取り上げるという姿勢を貫き通した。これは真似ができない生き方である。それが6年間のブランクの後の復活ということになる。 CBSのこの復帰作はマーカス・ミラーの徹底的なサポートのもとに成立している。それ以外にもマイルス自体を大衆化というか時流に乗せて売り出そうという、スタイリストも演出家も全てがチームを組んだようなCBSの恣意も見え隠れする。しかし、マイルスの復活したトランペットはそういった幾多の恣意や意図をくぐり抜け、自らの意思を伝えてくれる。そこに僕はシビレル(●^o^●)。 もはやジャンルでもなく、曲でもなく、フレーズでもない。僕は最後のスタートを踏み出したマイルスの『音』そのものにシビレル。それは恣意や意図といった雑なるものを超越した光だ。 ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
特価:¥ 1,895(税込) 発売日:2000-06-21 売上ランキング:Musicで82623位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1981年リリース。『新生マイルス』の6年ぶりの復帰作。破綻をめざして突っ走り、『アガルタ』・『パンゲア』で通り越したマイルス。そこでミュージシャンとして終わってしまっても良かったのかもしれない。単なるジャズ・ミュージシャンの一人であれば、突っ走ったあげくの死というのもそれなりにカッコよかったろう。しかし、マイルスは創造をやめない現役にこだわり続けた。まったく後ろを省みず、自ら良しとするものは取り上げるという姿勢を貫き通した。これは真似ができない生き方である。それが6年間のブランクの後の復活ということになる。CBSのこの復帰作はマーカス・ミラーの徹底的なサポートのもとに成立している。それ以外にもマイルス自体を大衆化というか時流に乗せて売り出そうという、スタイリストも演出家も全てがチームを組んだようなCBSの恣意も見え隠れする。しかし、マイルスの復活したトランペットはそういった幾多の恣意や意図をくぐり抜け、自らの意思を伝えてくれる。そこに僕はシビレル(●^o^●)。もはやジャンルでもなく、曲でもなく、フレーズでもない。僕は最後のスタートを踏み出したマイルスの『音』そのものにシビレル。それは恣意や意図といった雑なるものを超越した光だ。 カスタマーレビューピックアップ
単なる「復帰作」では勿論ない本作も、しかしそれを超えるような評価は実は少ない。しかしここにはその後の20年のシーン全体を俯瞰した、実に興味深い萌芽が随所にあり、そしてギリギリの綱渡り的マイルスであるにもかかわらず異常なまでにテンション溢れる名作である。何と言っても造りがオーバーダブによる部分が見え見えなのに、それがまさに功を奏したかのような「ファット・タイム」でのマイク・スターンとマーカス・ミラーの名演!マイルスは朗々と吹く訳ではないが(70年代はずっとそうだった)、この隙間だらけのサウンドに妙に合っている。異常に恰好イイ!「シャウト」は一瞬ヒノテルかと思うがこっちが本家(笑)「ウルスラ」は電気4ビート(?)だがこういうのをもっとやれば良かったのに、残念!とにかく全編に漲る緊張感がたまらない。それにしてもアル・フォスターはこのアルバムか「アガルタ」がベスト・プレイだと思う。こういう重いドラムを叩く人はいない。 Bags Grooveカスタマーレビューピックアップ 有名な1954年12月24日のクリスマス・セッション(残ったテイクは『Modern Jazz Giants』へ)の表題曲1・2。1954年6月29日3-7録音。 1・2がミルト・ジャクソン、3・4・6がソニー・ロリンズ、5・7がガーシュインのナンバーである。面白いのは裏面のメンバー・クレジットにはセロニアス・モンクの名前が無いのにも関わらず、表のジャケットには堂々と名前がクレジットされているところだろう。作曲者として参加しているわけでもないモンクはいったい何処にいるのか。それが本作の最も面白いところだろう。 セロニアス・モンクというスパイスは今でもジャズの至る所に残されている。マイルスのアルバムでありながら、何故かモンクのことを考えてしまう作品である(●^o^●)。 カスタマーレビューピックアップ 世にクリスマス・セッションの通称で知られている名盤。 何はともあれ1曲目のタイトル曲が注目です。 マイルスのクールで思索的なソロ、M・ジャクソンの瑞々しい アドリブも素晴らしい。 これだけでも一定の水準以上と言えるのですが、続くモンクの パフォーマンスはそれをさらに超えていて、最初聴いたときは 驚きました。 鍵盤の上で指を適当に遊ばせているだけ(?)のような、何とも で、モンクがしばしば天才云々と言われている理由の一端が判った カスタマーレビューピックアップ
なななんだか役者達が『濃いなあ』。やっぱセロニアスモンク、存在感あります。ミルトジャクソンだとすぐわかる『気品のあるビブラフォン』。音色を慎重に選びながら演奏するマイルス。タイムラグが50年あるわけだけれど、古さはかんじないねええええ。あっそうかそれが傑作ね。陰影がきちんと出せているのでいいねえ。10点中9点 'Round About Midnight
特価:¥ 3,371(税込) 中古品¥2100 より 発売日:2005-06-14 売上ランキング:Musicで57795位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 若きマイルスの上り坂だった時代の名盤。マイルスのトランペットの美しさはミュート演奏(減音器を使った演奏)にあるのではないだろうか。くぐもったような暖かみもあり、同時にキレもあるミュート・トランペットの音色は誰にもまねできない。マイルスのミュートの傑作はこのセロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」、キャノンボールとの共演盤サムシングエルスの「枯れ葉」、それに「カインド・オブ・ブルー」の3曲にあるように思える。現代トランペットの天才ウイントン・マルサリスはマイルスを超えたと、よく言われるが、マイルスにあってマルサリスにないもの、それは「情感」であり、「歌心」である。それはジャズには必須なものだ。「ラウンド・ミッドナイト」深夜に聴きたい。 カスタマーレビューピックアップ 50年代ハードバップを代表する「雰囲気」の一作でしょう。Milesファンならもう手にしてはいるでしょうけれど必聴。Milesファンでなくてもジャズに多少でも興味があなら是非とも聴いておきたい一作。disc1には「'Round Midnight」、「Bye Bye Blackbird」、「Sweet Sue, Just You」、「All of You」、「Dear Old Stockholm」と有名スタンダートナンバーが5曲目も入っていてお徳感、安心感があります。ジャズは「ぽさ」、「雰囲気」だと思います。そういう意味では、本作最高水準です。ジャズっぽさ、ジャジーな雰囲気とも申し分なしです。この「ぽさ」は現代ではもはや再現できないと思います。具体的にどこがどうという論評はできませんけれど、聴けば分かるジャズっぽさです。 disc2の「It Never Entered My Mind」、「Woody 'N You」、「Salt Peanuts」もなかなかの聴き所です。 それにしても今更ながらMilesのトランペットの音(色)は絶品。この点では現代でも越えた人は皆無かほどんどいないのではないかと思えます。 カスタマーレビューピックアップ 私はあまりジャズを聞かないのだが、この盤はよく本などで見て知っていた のでSACDが出ているのを知り買ってみた。 SACDの内容のよさにやられていたところに今回のレガシー・エディション登場である。 かなりどうしようか迷ったのだが、やはり2枚目の魅力に効し難くまた買ってしまった。 内容だが、一枚目はやはり名盤の名に恥じない。 たった5人のバンドで、ギミックなにもなしで、単にトランペットの音色ひとつで、 ここまで人の心を揺さぶる音楽ができるのか。 オリジナルアルバムを知らないのでこのボーナス付きのCDの印象がオリジナル とどう違うのかわからないが、私的には全く違和感なくOK。 続いて2枚目。絶頂期のライブなので悪いわけがない。 惜しむらくは時間の短さ。 当時のJAZZのライブはこの程度の長さだったのかどうか私は寡聞にしてよくわからないのだが、 やはりこれではフルコースのスープくらいでおあずけ食らったような感じだ。 この魅惑の料理はもう少し食べて満腹したかった。 でもパッケージ含めて総てがかっこいい。初めて聴く人もあえてオリジナルから始めなくても ここからでもよいのではないかと思う。 カスタマーレビューピックアップ 最近の傾向なのですが、このDisc2未発表のライブは先にブートで出ています。音質は最高級サウンドボードで1956年ものとは思えないものです。マイルス、ほかのメンバーも調子が良かったようで、とてもまとまりのいい演奏をしています。コルトレーンの演奏は1958年ではないかと思ってしまいます。こうしてライブを聞くといかにこのクインテットが凄かったかがわかります。それにマイルスの当時の肉声が聞けるのにも驚きです。(ブートには「Round Midnight」がないので買い直す羽目になってしまった。)Disc1に関しては大名盤なのでコメントは必要ないでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
最近の Legacy Edition には、目を見張る物が目白押しである。この、有名な「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」は、CBSでのマイルス名義の最初のアルバムであり、ボーナストラック3曲は、既発CDでも聴けるのであるが、この2枚目は何だ!1956年パサディナでのライブ録音(短いが、公式盤初出らしく、音質もまずまずなのだ)である。1枚目はファンなら当然持っているでしょう、しかも複数(SACDやコンプリート・ボックスなどで)。ところが、この2枚目は、30分ちょっとなのである。出来れば、2枚目だけを単売にして欲しいのですが、無理でしょうね?ああ、また同じアルバムと共に購入しなければいけない、というファン心理を掴んだメーカーには、恐れ入りました。 Miles Davis and Milt Jackson Quintet/Sextet
特価:¥ 1,504(税込) 中古品¥1050 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで81675位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 自分の生まれる1年前の録音を、改めて53年も経ってからCDで聴くなんて考えてもおりませんでした。が、真空管の機材で録音したであろう音は暖かくて気持ちがいいですね。たとえ音が割れていても、その歪み方も独特で心地よい。組み合わせには何とも文句のつけようの無い共演。53年経った今更ながら信じられない豪華さですねぇ。大人のJAZZで雰囲気バツグン。 カスタマーレビューピックアップ マイルスの秀作と思います。サイドメンもいいです。特に私は聴くたびにG・ウォーリントンを想像してしまうレイ・プライアントのピアノ(一体誰が、十数年後のモントルー・ジャズ・フェスティバルのブルースフィーリングに溢れる『アローン』を想像できるでしょうか?もちろんどちらもいい)そしてジャッキー・マクリーン[ウォリントンとも繋がりますねぇ]が印象的です。ちなみにHackensackとは、ニュージャージ州にあったRudy Van Gelderという有名な録音技師の自宅兼スタジオがあった土地の名前です。ハケンサックでは、マイルスは1954-1957年頃頻繁に録音しています。日本では盲目的に愛されてますが、それなりの音作りの職人でした。言うまでもなく1982年にはデジタルリマスター技術はありました。問題はそれ以降の加工がなされているかどうかですね。再発売されているレコードのOJC盤にも使われています。 カスタマーレビューピックアップ
1955年8月5日、ハッケンサックで録音。1982年にデジタル・リマスターされている。(1982年にデジタル・リマスター技術なんてあったのかなぁ・・・・大丈夫かプレスティジ) 全部でオリジナルは4曲。ジャッキー・マクレーンが1と3の2曲。2がサド・ジョーンズ、4がレイ・ブライアントの曲である。当時超若手だったレイ・ブライアントのピアノが聴けるのがこのアルバムの魅力の一つでもある気がする。(●^o^●) このアルバムは『めちゃくちゃ有名な』ミルト・ジャクソンと嫌友セロニアス・モンクとの1954年のクリスマス・イブ・セッションの丁度半年後に行われている、ということも興味深い。いろいろ考えを廻らせながら聴いてしまうアルバムである。 ディグ+2カスタマーレビューピックアップ
Jackie Mclean(as)、Art Blakey(ds)、Walter Bishop Jr.(p)、Sonny Rollins(ts)、Tommy Potter(b)、Miles Davis(tp)のセクステットによる1951年10月、解説によると初めてLPレコード用に吹き込まれたセッション。確かにそう言われてみると各曲5分以上で、[4]は10分にわたり雰囲気あふれる開放的な演奏が展開されます。 アルバムを通してこれこそジャズという感じだけれど、とりわけスタンダード[2]は、その素晴らしい旋律をまさしく歌心満点で聴かせる Miles のトランペットに心が躍ります。Nat King Cole「After Midnight」における歌唱でしか知らなかったけど、以外にこの曲の演奏は少ないですね。 セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン+2
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥1000 より 発売日:2005-07-20 売上ランキング:Musicで89461位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 傑作の誉れ高いカインド・オブ・ブルーはビル・エバンス(p)という才人の参加で類まれな世紀の名演であったが、その当時のマイルス・クインテットはドラムスがジミー・コブで今いちのリズム・セクションだったことも確かだ。その点トニー・ウイリアムス(ds)、ロン・カーター(b)らの参加によって60年代は力強く安定したリズムセクションが約束され、さらに前進できた。このアルバムはそんな記念碑的な意味を持っているが、もうひとつ西海岸でのセッションがサンドイッチ状に挿入され、絶妙な飽きのこない内容になっている。すなわちハンコックら、その後のレギュラー・メンバーのオープン・ホーンによるフリー・ブローイングと西海岸の臨時メンバーのミュートのバラードが交互に聴かれる贅沢な構成である。西海岸バージョンはビクター・フェルドマン(p)、フランク・バトラー(ds)をフィーチャーしたカルテットで、ニューヨークで録音したハービー・ハンコック(p)、トニー・ウイリアムスとジョージ・コールマン(ts)を含むクインテットテット(ベースはいずれもロン・カーター)のハードな演奏と好対照をなしている。60年代初めのドキュメントであるとともに過渡期のマイルスを伝える隠れた名盤だといえよう。 カスタマーレビューピックアップ 傑作の誉れ高いカインド・オブ・ブルーはビル・エバンス(p)という才人の参加で類まれな世紀の名演であったが、その当時のマイルス・クインテットはドラムスがジミー・コブで今いちのリズム・セクションだったことも確かだ。その点トニー・ウイリアムス(ds)、ロン・カーター(b)らの参加によって60年代は力強く安定したリズムセクションが約束され、さらに前進できた。このアルバムはそんな記念碑的な意味を持っているが、もうひとつ西海岸でのセッションがサンドイッチ状に挿入され、絶妙な飽きのこない内容になっている。すなわちハンコックら、その後のレギュラー・メンバーのオープン・ホーンによるフリー・ブローイングと西海岸の臨時メンバーのミュートのバラードが交互に聴かれる贅沢な構成である。西海岸バージョンはビクター・フェルドマン(p)、フランク・バトラー(ds)をフィーチャーしたカルテットで、ニューヨークで録音したハービー・ハンコック(p)、トニー・ウイリアムスとジョージ・コールマン(ts)を含むクインテットテット(ベースはいずれもロン・カーター)のハードな演奏と好対照をなしている。60年代初めのドキュメントであるとともに過渡期のマイルスを伝える隠れた名盤だといえよう。 カスタマーレビューピックアップ 傑作の誉れ高いカインド・オブ・ブルーはビル・エバンス(p)という才人の参加で類まれな世紀の名演であったが、その当時のマイルス・クインテットはドラムスがジミー・コブで今いちのリズム・セクションだったことも確かだ。その点トニー・ウイリアムス(ds)、ロン・カーター(b)らの参加によって60年代は力強く安定したリズムセクションが約束され、さらに前進できた。このアルバムはそんな記念碑的な意味を持っているが、もうひとつ西海岸でのセッションがサンドイッチ状に挿入され、絶妙な飽きのこない内容になっている。すなわちハンコックら、その後のレギュラー・メンバーのオープン・ホーンによるフリー・ブローイングと西海岸の臨時メンバーのミュートのバラードが交互に聴かれる贅沢な構成である。西海岸バージョンはビクター・フェルドマン(p)、フランク・バトラー(ds)をフィーチャーしたカルテットで、ニューヨークで録音したハービー・ハンコック(p)、トニー・ウイリアムスとジョージ・コールマン(ts)を含むクインテットテット(ベースはいずれもロン・カーター)のハードな演奏と好対照をなしている。60年代初めのドキュメントであるとともに過渡期のマイルスを伝える隠れた名盤だといえよう。 カスタマーレビューピックアップ 表題曲のSeven Steps To Heavenを聞いてみて下さい。若干17歳のTony Williamsの才気が迸っている。高校生のとき聞きまくったアルバムです。Victor Feldmanのセッションは聞かなくても良い。 カスタマーレビューピックアップ
1・3・5が1963年4月16日ハリウッドで録音、2・4・6が1963年5月14日ニューヨーク録音。 であるが、圧倒的に2・4・6組の演奏が冴えている。メンバーはHH(p)、RC(b)、TW(ds)・・・以上説明不要にジョージ・コールマンがテナー・サックスで参加している。 僕が特に特筆したいのは、4『So Near, So Far』だ。不動のメンバーによる現代感覚溢れるこの曲は、新しいジャズを創造し続けるマイルスの新しい一面を見事に示していると思う。マイルスの曲で僕は3指に入る好きな曲である♪。是非とも聴いて欲しい。 ドゥー・バップカスタマーレビューピックアップ 大好きな1枚です。 秋に聴きたい「Mystery」です。秋の枯れ葉の中を歩いているような気分になります。 ジャズとヒップホップとマイルス!がしっかり詰まっています。 カスタマーレビューピックアップ ジャケットを見て思わず買ってしまったCDです。 ライナーノートに書いてあったのですが、 実はMiles DavisはこのCDの収録曲のうち 6曲を仕上げた段階でなくなったそうです。 プロデューサーのEasy Mo Beeが、 アルバムとして出すのに必要な残りの3曲を Milesの遺稿ともいえる未発表の音源から選び出し、 そしてMilesがOKを出すと思われるようにリミックスしたそうです。 どの曲かはここには書きませんが、 ライナーノートを読む前に一度聞いてみて その3曲を探し出すのも面白いかもしれません。 自分は分かりませんでした。 カスタマーレビューピックアップ ラップミュージシャンのイージー・モービーが作ったバックトラックにマイルスがトランペットを吹いたアルバムです。 サントラの「ディンゴ」で一瞬盛り上がった4ビート神話をあっさり覆す、ラップ/ヒップホップサウンドです。この、いわゆるストリートサウンドについては唐突なもののようにも思えますが、実は88年頃のライブから、マイルスは自分のバンドに「異質なもの」としての「ストリートサウンド」を加えています。具体的にはエレクトリックパーカッションのジョン・ビガムなのですが、マイルスはビガムに対しては「好きなように」プレイさせていたようです。このことについてマイルスは「時折、自分の音がひどく古くさく感じる。耳を覆いたくなるほどだ。そんなときにジョン・ビガムのストリートサウンドが救いになる」とコメントしています。 ドゥーバップのサウンド自体は、イージー・モービーのものであって、ディンゴ同様にマイルス自身は深く関与していません。 最晩年のこの年、マイルスのサウンドは題材となる音楽(フォーマット)がなんであろうと、マイルスがトランペットを吹けばマイルスの世界になるという圧倒的な存在感を示したともいえるのではないかと思います。 多くの人が指摘するように「マイルス・デイビス」という音楽なのだと思います。。 カスタマーレビューピックアップ マイルスの遺作である。ヒップホップである。思えばマイルスはその時代の最先端のすぐれたブラックミュージック(ジミヘン、スライ、プリンスなど)に影響を受け、自らの生み出すサウンドに積極的に取り入れてきた。したがってブラックミュージック最大の発明であるヒップホップをマイルスがやるというのはごく自然であるし、一曲目を聴けば本当にクールなヒップホップサウンドにマイルスが乗せている言語とはラウンド ミッドナイトの頃から(それ以前からも)一貫しているマイルスのペットであり、マイルスをマイルスたらしめているあのサウンドであり、ラップが乗らなくともマイルスの言語が乗ればそれは超クールなヒップホップとして成立していて、やっぱりマイルスは凄いとなるのである。ラッパーがラップを乗せている曲もあるが、インストのヒップホップとしては最高峰のアルバムだろうし、生涯クールでカッコイイを貫いたマイルスの生涯最後のクールでカッコイイ、なおかつヒップなアルバム。マイルスは見事に有終の美を飾ったのである。 カスタマーレビューピックアップ
老いてもなお衰えを知らない才能と魂。ヒップ・ホップに見事な程マイルスの超クールなトランペットが乗っかっています。1992年度グラミー賞Best R&B Instrumental Performance 受賞作品。 |
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