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Amazon人気商品ランキング/Keith JarrettpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:369/総ページ数:37 最終更新日:2008/07/25 レインボー・ロータスカスタマーレビューピックアップ こういう、チャリティ盤のことをとやかく批評するのは心苦しいのだが....小さい声で言わしてもらう、キースの1曲は聞き所である。ECMでないからかどうなのか、Paint My Heart Redの響きはキースにしてはこぢんまりとした、かわいらしい、シンプルなものだ。歌者のようにポップであり、そう、弟のスコットさんの伴奏の時の響きに近い。通常キースの音楽は圧倒的な音楽そのものの迫力にその魅力があり、個人的な感情移入を抱かせる余地が少ないのだが、この演奏は聴く人の個人的かつ情緒的な部分をくすぐるような何かがある希有なものだ。この演奏は阪神淡路大地震の前年、小澤征爾司会のNHK番組地球シンフォニーのために演奏したものだという。作曲と演奏の依頼をうけたキースは番組の内容と企画意図をよく納得した上でこのポップなスタイルをとったのであろう。というのは同時期のスタンダーズがブルーノートの頃、ソロではバッハやショスターコビッチものを連発し、本人的にはやや芸術志向が高まっていたころだからだ。そんな中、日本の一般ピープルに向けてここまでPOPな作品を仕上げてしまう、独善的で孤高の天才と称されるキースの本質的な柔軟性を伺わせるのである。 一方で、ライナーにコメントまで寄せているハービーの方はアルバム持ち出しのよくわからんリミックスで参加しました、という感じ。おもしろくないのである。そう、二人の収録位置に呼応するようにキースのいるDisk1のほうが、ハービーのDisk2(歌もの中心)より圧倒的に聴き応えがある。 カスタマーレビューピックアップ 結論を言うと、キース好きの方は1曲目paint my heart redを聴くために買う価値があるアルバムです。ECM好きの方ならキースに加え、ラルフタウナーのNardis、小曽根真のソロピアノ、メセニーのchange of heartを聴くために買う価値があります。はっきり言ってDisc2には聴くべきトラックはありません。 ちなみに、このアルバムに入っているchange of heartは、メセニー、ホランド、デジョネットのquestion&answerに収録された原曲に、ライルメイズがシンセを後からダビングした新たなアレンジが施されています。メセニーおたくの方なら、コレクターアイテムとして持っていた方が良いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
阪神大震災の救済コンサートアルバム『Rainbow Colored Lotus』。キース・ジャレットはこのアルバムで『Paint My Heart Red』というすばらしいピアノ・ソロを残している。キースの最高のピアノ・ソロはこの曲だと断言できるほどの名曲だ。一聴をおすすめする。 阪神大震災を救うために集まるミュージシャン達。音楽の熱い魂はこんな風な形にもなるという事だなと思う。 Handel: Recorder Sonatasカスタマーレビューピックアップ
1990年6月1-3日ニュージャージー、オックスフォードで録音。RCA盤だがなんとプロデューサーはマンフレート・アイヒャーである。((*_*)驚き) ミカラ・ペトリとキース・ジャレットの息がピッタリでやや速めのヘンデルのソナタはとっても素敵な空間をあっという間に作り出す。個人的には最初のソナタト短調の演奏が気に入っている。デミタス・カップにひきたてのコーヒーを煎れ、アンテイックなパイン・テーブルで素敵な彼女とふたりで聴きたいアルバムだ。 なお、キースは本作ではハープシコードを弾いている。 Standards Live
特価:¥ 2,372(税込) 中古品¥1598 より 発売日:2000-01-25 売上ランキング:Musicで91497位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1985å¹'7æã'ãªã®ã'ã¬ã»ã§ã»ã³ã³ã°ã¬ã»ã¹ãã¥ãã£ãªã»ãã»ã©ã»ã°ã©ã³ã»ã°ã«ã¡ã§ã¹ã¿ã¼ãã-ãã¹ã¿ã³ãã¼ãºã®ä¸-ççãã¢ã¼ã¯ç¿86å¹'ãç¶ã'ãããç¿ã...å¹'ã®87å¹'10æã«ã¢ã¡ãªã«ã§12åãã«ããã§1åã®æ¼"å¥ã'æã£ã¦çµäºãããã"ã®ã©ã¤ã-ã¯ãã®ã¹ã¿ã¼ãã®7æ2æ-¥ã«è¡ããã第äºå¤ã®ãã®ã§ããã ã¤ã¾ãããã¹ã"ãªãããã¨ããç'ã-ã®æé-"ã85å¹'ã®5æãã6æã«ãã'ã¦ã®4é±é-"ã§ããããããã®å¾ããã«ãã"ãã'ãããã°ãã¨å§ããæä½ã ã¨ããã"ã¨ã ã å½¼ã®ãããã¨ã-ãäºã¯ãã¹ã¿ã³ãã¼ãã»ãã³ãã¼(ä¼çµ±)ã«ç¾ä»£çãªææ§ã'æã¡è¾¼ãäºã ã£ãããã£ã¦ããæ²ãä¾ãã°ãæå½±ã®ã¹ãã©ããªã©ããã£ã¨ã¸ã£ãºæå¥½å®¶ã«æããã¦ãããã³ãã¼ã§ãããããã¼ã¹ã®æç¶çãªãªãºã æ¼"å¥ããã"ã¼ã³ãã¯ã®æããããªã½ããæå¾ã¯ãã£ã¸ã§ãããé!·3度ã§ã«ãã¼ãã-ã¦çµããã¨ãã11åã ã ãã"ã«ã¯å...¨ãæ-°ã-ãææ§ã§æ'-ãããã¹ã¿ã³ãã¼ãã'誰ã-ãæããã«ã¯ããããªãã ããã¦è¨ãã°ãç¥æ ¼å-ããã¦ããã"ã«ã»ã¨ãã³ã¹ã»ããªãª(ã"ã«ã»ã¨ãã³ã¹(p)ãã¹ã³ããã»ã©ãã¡ã(b)ããã¼ã«ã»ã¢ãã¢ã³(ds))ã'é¥ãã«åé§ã-ã¦ãããããæ-è¨ããã¦ããããã カスタマーレビューピックアップ
スタンダード曲のライブ盤。うねるように次第に盛り上がっていく。特にThe way you look tonightからThe old countryにかけて、会場のファンも一体となって盛り上がっていく様子が聴き取れる。The old countryの短調の渋い味がたまらないがナットアダレイの原曲ではどうなのだろう?きっと、キースならではのスパイスが含まれているのだろう。後に深化していく極限のメロディ美(I remember Cliford、 ブレイム・イット・オン・マイ・ユース、オーバー・ザ・レインボウ、等)の原形のようなものがToo young to go steadyで聴かれる Whisper Not (Live in Paris 1999)
特価:¥ 3,371(税込) 中古品¥2200 より 発売日:2000-10-10 売上ランキング:Musicで92486位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ それ以上言う事はありません。キースらしさを出すために、変に構成に手間をかけたり突然瞑想(迷走?)状態に陥ったりといった、迷いが無い。ジャズらしいジャズです。 だから聴いていて気持ちがいい。 2000年度ジャズディスク大賞、金賞受賞作品。 PS:このアルバムが底抜けに明るかったので、これが出た直後の東京でのライブ公演には胸をワクワクさせながら行きました。でも私が聴いた日はハズレ。スタンダードらしいスタンダードは半分もあったか?かなりの曲がトリオ3人でお通夜かというほど瞑想的で、楽しめなかった。それくらい?このアルバムの底抜けの明るさは、トリオのライブとしては格別のものだという事でしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 一聴、ジャズミュージシャン・オリジナル・スタンダードのプレイ・アルバム。Bouncing With Bud、 Groovin' High、そしてRound Midnight とくれば、それだけでモダン・ジャズファンならうれしくなる選曲です。実際に、今までの作品とは違った切り口で迫る3人のプレイに、「スタンダーズはやっぱり凡百なトリオとは違う」と納得することでしょう。 でも、スタンダーズの本当のすごさが現れるのは Disk2 から。まずは What is this thing called love? がすごい。 ジャック・ディジョネットがジャズ界屈指の名ドラマーというのは知っていたけど、これほどのプレイをこんなにあっさりと見せつけられたら、あっけにとられてしまいます。アルバム Still Live の枯葉とは別の意味で(もちろん、これも最高、ディジョネット大熱演)本当に言葉を失います。テンポを下げて Conception、バラードの Prelude To A Kiss、ミディアム・テンポ Hallucinations、そしてスローな All My Tomorrows ときて、登場するのが、可憐なラテンの Poinciana、このアルバムの山場。聴き流してしまうかのようなプレイの中で展開されるキース・ジャレット、ゲーリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットの才能。一年に及ぶ休息は彼ら(とりわけキース)の創造性に翳りを与えるどころか、さらなる表現力を与えてしまったのかと思わせるプレイです。あくまで軽くテーマ、徐々に熱をはらみ、そして一気に花開くアドリブ、そして見事に落とし前をつけ消え入るように収束するエンディング。こんなプレイを当たり前のようにしてしまうなんて、この3人はやっぱり化け物です。 最後に、一曲一曲の内容とは離れますが、僕にはこのアルバムがスタンダーズの再出発アルバムとしても映ります。Still Live で確立された、反復メロディーをもとに構築されるスタンダーズの長尺アドリブを封印してしまったからです。誰が聴いてもスタンダーズとわかる(もちろん彼らしかできないという意味を含め)あの展開を自ら封じ込めてしまうというのは、ある意味、トリオの魅力減少という危険をはらむ選択だったと思います。もちろん、マンネリ化を避けるという意味では必要な選択だったのかもしれませんが、そこにあるのは「自分たちの「あの」展開がなくても、スタンダーズは他のプレイヤーができないクリエーティブな演奏ができるんだ」という意思表示に思えたりするわけです。そして、実際、彼らは「いつも」の展開なしで、いつも以上の演奏を聴かせてくれます。 非常にお勧めなのは言うまでもありません。 カスタマーレビューピックアップ 1999年7月5日パリ、コングレパレスでのライブ。 約2年間の闘病生活の後、復活したキース。前作『The Melody At Night,With You』は自宅での録音だったが、スタンダーズとしてライブに立てるまで回復した最初のアルバムが本作である。病気から復活した本人も嬉しいだろうが、スタンダーズにもう一度逢えたファンはその1000倍嬉しいに違いない。 演奏できる歓びがこのアルバムには満ちあふれている。出会ったばかりのスタンダーズにもない、85年から87年までの最初のツアーのスタンダーズにもない『生きて、演奏していくこと』の素晴らしさを噛みしめている気がする。 カスタマーレビューピックアップ 私はどうしてもスタンダーズが好きになれません。その理由は、 ①テーマやアドリブにストレートに入って、曲に新鮮な解釈がないこと。 ②ジャレットのアドリブラインが直線的でハーモニーの面白みがないこと。 ③ピーコックのベースが平凡なこと。 ④ジャレットが疾走するため、これに合わせてディジョネットのリズムも一本調子になりやすいこと。 ⑤スタンダードを演るからスタンダーズという安直なネーミング。 ◆皆さん方から想定される反論◆ カスタマーレビューピックアップ
1999年7月5日パリ、コングレパレスでのライブ。 約2年間の闘病生活の後、復活したキース。前作『The Melody At Night,With You』は自宅での録音だったが、スタンダーズとしてライブに立てるまで回復した最初のアルバムが本作である。病気から復活した本人も嬉しいだろうが、スタンダーズにもう一度逢えたファンはその1000倍嬉しいに違いない。 演奏できる歓びがこのアルバムには満ちあふれている。出会ったばかりのスタンダーズにもない、85年から87年までの最初のツアーのスタンダーズにもない『生きて、演奏していくこと』の素晴らしさを噛みしめている気がする。 そしてその『生きて、演奏していくこと』のエネルギーを徐々に挑戦していくエネルギーにまで昇華していく。 もう一度スタンダーズに逢える歓びをジャズを愛する人全てに感じて欲しい。 Spirits 1 & 2
特価:¥ 3,882(税込) 中古品¥2182 より 発売日:2000-05-09 売上ランキング:Musicで82783位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ かなり大御所といわれるようなミュージシャンでも、それまでその名声を築き上げてきたジャンルとは異なる分野に手を出した場合(特に民族音楽に向かうとこのパターンが多い気がするが)、「あー、○○がこれをやるとこんな風になるんだねー。ふーん。」程度か、酷いときは「ありゃりゃ、やっちゃった・・・」となってしまうことが往々にしてある。 しかし、この天才としか言いようの無いキースジャレットという人は、完全に自分の音楽として民族楽器を操り、我々を知らぬ間に無防備にし、我々日本人とは何の関係も無いはずのアフリカの大地やアマゾンのジャングルに郷愁を感じさせ、突如子供の頃行った夏祭りの賑わいを思い出させてくれたりする。 そこに、超一流メロディーメーカーとしてのキースの力量が遺憾なく発揮されていることは言うまでも無いが、各楽器が絶妙のタイミングで登場してくるのが、また憎たらしいほど心地よい。 音楽を聴く歓びに素直に浸れる一枚。 カスタマーレビューピックアップ としか言いようのない、全く開いた口がふさがらない。スゴイ!。とはいえ音楽自体前衛的でも新しすぎるものでも無く、その肌触りは全く自然で素朴、どこか懐かしい。どこかでこんな音楽を聴いてような...ナチュラルでアーシーな心地よさに溢れているのである。それはどこかの民族音楽だったり、はたまた故郷の祭囃子かもしれない。しかし、それはどんな民族のどんな音楽でもないどうひっくりがえしてもキースジャレットそのものなのだ。 我々はこの音楽がキースという一人の人間だけによって多重録音されたことにもっと驚くべきだろう。山下達郎やレニークラビッツ、エンヤの多重録音一人演奏にしばし我々は驚かされてしまうけれども、それらはある完成型を目指して少しずつ部品を積み重ねていく感があり、即興性やインタープレイとはほど遠くなるのが普通だ。しかし、例えばvol.7のようなフルートとパーカッションの自由な交歓を聴いているとどちらがベーシックトラックなのかわからなくなってくる。異なる楽器を演奏する異なる時制に存在する複数のキースがインスパイアされあい自在な音楽を作り上げている....この多重録音はそういった意味で強烈にジャズである。 カスタマーレビューピックアップ キースがメディスンマンになって己を癒し、我々を癒す。精霊の声を聴き音を紡ぎ出すキース。それにしてもキースはどんな楽器を弾いてもとてもうまい。どんな音色にもまさにスピリッツがある。キース版「大地の歌」である。 カスタマーレビューピックアップ 多くの人が異論を唱えることを私は言いがちですが、殊にミュージシャンに関してはそうです。キース・ジャレットとジミー・ペイジとの共通点を感じるのは私だけでしょうね。ペイジはツェッペリンの3作目創作にあたってインドの地元ミュージシャンとセッションを試験的に行っており、その模様はテコムサというブートレーベルから「THE COMPLETE BOMBAY SESSIONS」という素晴らしいコレクターズCD(入手困難)で堪能できます。ペイジが描いていたエキゾチックな音楽と自己との融合。ジャレットはこの「SPIRITS」で同様の感性を披露しています。東洋と西洋、中近東などのいわゆる世界音楽の総和らしき世界が、ジャレット一人の手によって完成度の非常に高い本作で繰り広げられています。2枚組ながら全体として一貫性を持っており、この時期のジャレットらしさがむしろ新鮮です。昨今のジャレット・トリオにマンネリ化を感じているのであれば、ジャレットの原点に戻ってみてはいかがでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
この作品について自伝の中でキースはこう言っている。 『スピリッツ』は、あるところで溺れかけた事から生まれたんだ。そこでぼくは別のところに浮かびあがることができたというわけだ。溺れる事を忘れることなく、溺死することもなく。 1985年の初め、キースはクラッシックの世界にすっかり失望していて、すっかり鬱になってしまっていた。そこで彼が手に取ったのは民族音楽の楽器だった。このアルバムはそういったキースが自らに癒しが必要であった時の様子を残したアルバムだ。 できるだけヨーロッパのクラッシック音楽と距離を置こうとする音楽。 歯医者の予約の間もその中の一曲をずつと口ずさんでいたという話だ。キースの一面が出た希有なアルバムだ。 Bach: Six Sonatas
特価:¥ 2,227(税込) 中古品¥1250 より 発売日:1992-10-09 売上ランキング:Musicで2908位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ジャレットの左手は通奏低音を奏し、右手は旋律楽器を奏している。バッハの合奏形式におけるトリオ・ソナタの音楽を明確に聴くことができる。またBWV 1030 - 1035は、本来、フルート・トラヴェルソ(横笛)のための作品であるにもかかわらず、リコーダーのヴィルトゥオーゾ Michala Petri と共演したのもジャレットのセンスの良さを感じさせる。なぜなら、そのことによって、作品をより繊細に表現できてる。リコーダー独特の表現が成功していると言うことである。Michala Petri のヴィルトゥオージティも聴き応えあり。ちなみに、私がこのCDを、行きつけのジャズ喫茶のマスターに聴かせたところ、BWV1030のプレストが「ドライヴしている」と、大いにヒットした。そして彼もこのCDを購入するにいたる。 1992年録音 カスタマーレビューピックアップ 早いテンポの曲だと、キースの演奏が畳み掛けるように疾走していき、それを受けて立つペトリもいつ息継ぎしてるんだろうという超人技で応酬するという、体育会系ソナタ。相当、リハーサルを重ねたんだろうなあ。 さすがジャズ・ミュージシャンによる古典解釈という感じで緩急も豊かで、(もしかしたらこういう風にしか演奏できないのかもしれないが、)異端的だが抜群に面白いバッハが聴ける。ハープシコードやプロックフレーテの音が穏やかなので、聴き始めはリラックスのための音楽として聴いていたのだが、じっくり聴きこむとやっぱり全体的にはマッチョな仕上がりだと思う。ペトリのブレスの音が激しく入ったり、時折若干苦しそうな音色になってる箇所なんかもあるが、そういうところも含めてこの高難易度の演奏を味わいたい。 カスタマーレビューピックアップ 演奏、録音ともに抜群、最高。 古学にありがちな説教臭さがない。生き生きとのびやかな音楽。 各分野のマニア オーディオ、クラシック、キース、リコーダー、チェンバロ・・・すべての方々にお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 1992年10月29日リリース。ヘンデルのリコーダー・ソナタと同じ組み合わせ。キースのハープシコードとペトリのプロックフレーテはここでも息がピッタリで、ヘンデルより暗めのバッハを見事に空間として創りだしている。 タンノイのスピーカーで音の分離を楽しみ、イッタラのEGOのカップに濃いめの挽きたてコーヒーを入れ、ポール・ケアホルムのソファで聴きたい感じ、かな(●^o^●)。ヘンデルとともに『癒される』演奏だ。 カスタマーレビューピックアップ
1992年2月28・29日、3月1日キース・ジャレットの自宅にあるケーブライト・スタジオで録音。ヘンデルの録音の2年後。前回プロデューサーはマンフレート・アイヒャーだったが、今回はキース自身とレコーディング・エンジニアのピーター・レンガンーの名がクレジットされている。 曲はオブリガート・チェンバロつきの3つのソナタ(BWV1030-32)と通奏低音つきの3つのソナタ(BWV1033-35)。フラウト・トラヴェルソ(今のフルートの原型)のために作曲された曲だ。これをペトリはブロックフレーテで演奏している。 この中でBWV1031と1033はバッハの曲ではない可能性が高いとのことで新バッハ全集から除かれている。しかしながら『自分の感性に照らして良いものは取り上げる』のスタンスを貫き通しているキースのことであるからして、そういうことには全くこだわらず取り上げている。その辺がキースのキースらしさだなと思う。 キースのハープシコードとペトリのプロックフレーテはここでも息がピッタリで、ヘンデルより暗めのバッハを見事に空間として創りだしている。ヘンデルとともに『癒される』演奏だ。 ミステリーズカスタマーレビューピックアップ 1975年録音。キース・ジャレットほどの稀代の天才でも、時が経つにつれ失うものもあるのだな、と感じさせられる一枚。彼のバンドは一時期フリーのコンサートをやって、その自由自在のリズム、そしてしみ入るような叙情的なメロディは、ここで改めて紹介しなくてもいいだろう。 さて、本題。「Rotation」の激しい、疾走感あふれる演奏。キースとテナーサックスが張り合うように、リズムを展開する。この荒削りな疾走感は今のバンドでは聴けないような、何やらマイルスクインテットの「Miles Smiles」の頃の演奏を聴いているような錯覚にとらわれる。「Everything that lives laments」はバラード。終盤、キースがダイナミックにリズムを弾くリフレインに特に惹かれる。チャールズロイドグループにいた頃のキースが弾いていたような、若々しいダイナミックな演奏風景が伝わってくるようだ。「Flame」はピアノは入らず、フルートとパーカッション、ミュゼット(チャルメラのような管楽器)が民族的な儀式を思わせる。「生と死の幻想」でも聴かれた音で、それがさらに民族性を増しているように思われる。「Misteries」では、ベースが活躍 カスタマーレビューピックアップ 1976年発表。1975年ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。 メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。つまりは『生と死の幻想』と全く同じメンバーである。プロデューサーはエズモンド・エドワード。 キースはインパルスで8枚のアルバムを残している。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次が『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。本作はキースが全作品を作曲しているが、グルーブ全体としてとらえるべき音楽となっていて、中心で鳴っているのはキースのピアノというより、ヘイデンのベースとレッドマンのサックスだ。所々に後の『スピリッツ』と同じ世界が出てきて興味深い。 でも、やっぱりイマイチだ。 カスタマーレビューピックアップ
1975年録音。キース・ジャレットほどの稀代の天才でも、時が経つにつれ失うものもあるのだな、と感じさせられる一枚。彼のバンドは最近ではフリーのコンサートを始め、その自由自在のリズム、そしてしみ入るような叙情的なメロディは、ここで改めて紹介しなくてもいいだろう。さて、本題。「Rotation」の激しい、疾走感あふれる演奏。キースとテナーサックスが張り合うように、リズムを展開する。この荒削りな疾走感は今のバンドでは聴けないような、何やらマイルスクインテットの「Miles Smiles」の頃の演奏を聴いているような錯覚にとらわれる。「Everything that lives laments」はバラード。終盤、キースがダイナミックにリズムを弾くリフレインに特に惹かれる。チャールズロイドグループにいた頃のキースが弾いていたような、若々しいダイナミックな演奏風景が伝わってくるようだ。「Flame」はピアノは入らず、フルートとパーカッション、ミュゼット(チャルメラのような管楽器)が民族的な儀式を思わせる。「生と死の幻想」でも聴かれた音で、それがさらに民族性を増しているように思われる。「Misteries」では、ベースが活躍。 Setting Standards: New York Sessions
特価:¥ 4,213(税込) 発売日:2008-01-22 売上ランキング:Musicで82708位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
スタンダーズ1からのオールザシングスユーアーやミーニングオブブルース、またチェインジイズからのフライング2では、忘我、アホいきのインプロビゼーションで、気合入りまくりのグルーブじゃけんど、正直、スタンダーズ2は大人し過ぎてつまらんでよ。スタンダーズ2なら、最近の老成したこのトリオからもまだ聴かれる音やわな。まあ、そもそもジャズは夜の暗いバーで、ブルーで孤独な気分を楽しむ音楽なんやろうけども。 キースというと、とにかくエエ、エエいうとらな、「参考にならん」とか投票しよる。わてが本レビューのようにひねくれるのも、このトリオが25年間新機軸を打ち出そうとせんことにある。エエライブも途中あるけども、基本的には、この3枚組の新機軸から歳をとって、なあなあのインプロビゼーションに退化していくだけじゃ。 マイルスの変革の生涯をオリジナルアルバムで辿って見なはれ。今になって、25年前のスタジオ録音を三昧組にして商売しているようでは、このトリオも没後は直ぐにジャズの歴史から忘れ去られてしまうこと必定ですわな。 (マイルスのhiatus(一時引退中)時発表のwater babiesを最近聴いて、マイルスもレコード会社の都合でカスを発表していたことを悟る。如何なる超一流もカスもあり、表紙を入れ替えて小遣い稼ぎすることもあるゆうことやな) パリ・コンサートカスタマーレビューピックアップ キースがバッハの曲に関心を示していた頃の演奏だからでしょうか、本作の1曲目の冒頭はバッハを思わせ、以後曲の均衡・構成に重きをおいた演奏が展開されます。パリの街に溶け込んでいくような旋律はもの悲しさを感じさせますが、美しいの一言につきます。特に1曲目の30分すぎあたりからの静謐さは筆舌に尽くしがたい素晴しさです。2曲目は他人の小品の演奏ですが、1曲目の最後の部分の続きのような、静けさの中に美しさを漂わせる類稀な名演です。3曲目はキースのインプロビゼーションなのか既成の曲なのか不明ですが、曲名どおりブルース・フレーバーにあふれ、演奏にぐいぐい引き込まれます。キースの長尺のピアノ・ソロを含む作品としては、私は70年代のものの次に本作を推薦します。 カスタマーレビューピックアップ
1988年10月17日パリ、Salle Pleyelでのソロ・ビアノ・ライブ。前作のソロ・ピアノが1987年4月11日東京サントリー・ホールでのライブであるからその1年6ヶ月後の演奏と言う事になる。 演奏日をそのままタイトルにした表題曲のそこはかとない哀しさが素晴らしい。バッハのパルティータを思い浮かべるその旋律は、それでもやはりキース自身のピアニズムだ。 生と死の幻想カスタマーレビューピックアップ ◆第1曲:生と死の幻想(22:52)・・・・・・冒頭、ジャングルあるいは砂漠の大自然の中に、突然たたずんでいる気分に駆られるパーカッシブな音楽。エキゾチックで虚無的なムードに、まず、魅了されました。デューイ・レッドマンが奏でるテナー・サックスの気だるげで、ムーディーなサウンドがいいですね。 そして、19分15秒あたりからはじまる、ピアノとサックス、ドラムスの三位一体、ギアチェンジした音楽が徐々にヒートアップしてラストへとなだれ込んでいくあたり、本当にかっこよくて、ぞくぞくしました。 ◆第2曲:祈り(10:12)・・・・・・静けさの中に、豊かな音楽の芽吹き、新しい未来への予感のようなものを感じる曲。4分9秒からのキース・ジャレットのピアノに、どきどきしました。 ◆第3曲:グレイト・バード(8:45)・・・・・・デューイ・レッドマンのテナー・サックスが、パーカッシブなサウンドにすっと溶け込んでいくところ。いいですねぇ。惚れ惚れしました。 1974年10月9日と10日、ニューヨークでの録音。 奇跡のように美しいキース・ジャレットの即興演奏『ケルン・コンサート』が生まれるのは、この録音の3ヶ月後です。 カスタマーレビューピックアップ ここで聴かれる様々な楽想は、これまでのアルバムの延長線上にあるもので、取り分け斬新なわけではありませんが、ジャズという音楽は同じ素材を用いても演奏者の集中力の強さや、アレンジの巧妙さで名盤の仲間入りをすることが多いです。 この「生と死の幻想」も、驚異的な集中力が生み出した傑作と言うべきでしょう。表題曲でレッドマンのソロが終わったあとの、キースのソロの見事さや、テーマ演奏での各楽器の絡みなど、素晴らしいの一言に尽きます。 難点を言えば、「暗すぎる」ことでしょうか。「祈り」「グレイトバード」なども、どこか彼岸へ逝ってしまいそうな音楽で、従来のアメリカンカルテットに見られた明るさがほとんどないということですが、このアルバムの収録曲を中心に大傑作「残茫」が生まれます。 カスタマーレビューピックアップ 録音は1974年秋、30年も経っとるんですね。最近の「Radiance」や「Always let me know」(共に自分自身がライブの会場に居たことも影響しとりますが)を気に入りながら、久し振りに本盤を聴いたら、斬新なアプローチがゴツいですがな。更に初期の「Mourning of a star」に端を発するようなパーカッションはきっとキース自身とギレルメ・フランコ(読み方、合うとりますかな?)はんが演られとります。自在なリズムや広がりが、不思議とRadianceやAlways let me goと一脈通じとる。けど、やはり一番近いのはキースはん自作自演2枚組の「スピリッツ」の世界や。キースの録音で、サックスはいつもキースの専ら邪魔になっとりますけども、ここでのレッドマンもそう。でも、本盤ではサックスすらリズムの脇役として巧く溶け込んどる。キースのピアノさえ中心ではなく、「ミステリーズ」と共通するリズムの世界なんですなあ。一音一音ずしりと腹に響く、ヘイデンのベースはじっくり聴かせて、タイトル曲後半では独壇場やし、2曲めではキースのピアノと負けず劣らず相互の哲学のぶつかり合いですがな。キースのソロに負けんくらい自由なソロがそれぞれに聴かれて嬉しいですわ。終曲「巨鳥」もピアノとサックスが中心のようでありながら、パーカッションとヘイデンのずしりと来る重い音が仕切っとります。総じて、織りなすリズム(パーカッション主導)とキースの哲学が不思議とポピュラーなメロディに乗って聴かれる傑作やと思います。人間、巧くなりすぎて、知り過ぎて失うものもあるなあ、と気付かされる作品。ジャズ、クラシック、人生観、米国の人種の多様性、くそまじめな哲学、こうしたものが混沌とないまぜになった30年前の作のはずの本盤の凄さにはただただ驚くばかりです カスタマーレビューピックアップ 私がキースジャレットに熱中していたのが23年前、そしていまでも時折ひっぱりだして聞いているのが表題の「生と死の幻想」。こんなに長く聞いているのは、音楽的にどうかということより、この作品が表現している䊊世界が私にとって魅力的なせいだと思います。 厳粛な把の世界からしだいにエロスと祝祭的なイメージが加速していき最後にすべてが開放されるようにして迎えるエンディングは音楽で得られる最高のエクスタシーのひとつだと思います。 人生の節目にときおりひっぱりだして聞くに値する作品かなと思います。 カスタマーレビューピックアップ
1974年10月9・10日、ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。 『フォート・ワウ』・『宝島』に続くインパルスでの第3作。キースはインパルスで計8枚のアルバムを残している。メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。71年に加入したレッドマンが光っている。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次がこの『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。 全3曲。特にタイトル曲『生と死の幻想』が素晴らしい。2曲目『プレイヤー』はヘイデンとのデュオ曲。3曲目『グレイト・バード』はラテンといった構成だ。プロデューサーはエド・ミッチェル。 でもやっぱりマイフレート・アイヒャーとの差はかなり大きい。プロデューサーってホントに大切だ。 |
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