定価:¥ 2,800(税込)
特価:¥ 2,800(税込)
中古品¥2415 より
発売日:2008-06-25
売上ランキング:Musicで81009位
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Amazon人気商品ランキング/Steely DanpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:190/総ページ数:19 最終更新日:2008/08/21 キャント・バイ・ア・スリル(紙ジャケット仕様)キャント・バイ・ア・スリル
特価:¥ 1,596(税込) 中古品¥1380 より 発売日:2006-09-27 売上ランキング:Musicで29768位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ TOTOのボビー・キンボール、コラシアム2のマイク・スターズ、そしてこのスティーリーダンの1stにのみ参加している、デヴィッド・パーマーはテクニック集団における先任のヴォーカリストであり、結局居場所がないのかすぐにグループを脱退してしまった人たちです。各グループのメンバーには不要とされたのかもしれない、この人たちの参加しているアルバムはどれも魅力的であり、それ以降の作品にはない可能性がありました。スティーリー・ダンは中後期の作品に目が向けられがちですが、個人的にはコンパクトでポップないい曲が詰まったこのアルバムばかり聴いています。それはどうしてか?やはりパーマーの歌う DIRTY WORK が聴きたいからなのでしょうね。他にも再結成のライブでも一曲目に演奏された有名曲 DO IT AGAIN、独特の歌詞とメロディが印象的な、MIDNIGHT CRUISER など好きな曲がたくさん詰まっていて大好きなアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
72年発表、スティーリー・ダンの記念すべきデビュー・アルバム『キャント・バイ・ア・スリル』。 ロック、ジャズ、ソウル、ラテンのリズム等様々な要素が合わさったサウンドを展開し、デビュー作にして独自の地位を確立した彼ら。ニューヨークからロサンゼルスに活動拠点を移したこともあって、ニューヨークの都会的で洗練されたポップ・センスとウエスト・コーストの爽やかで乾いたロックを折衷した独特のサウンドを聴かせます。 ドゥービー・ブラザーズを彷彿させる「ドゥ・イット・アゲイン」「オンリー・ア・フール」にはじまり、 「ダーティ・ワーク」の素朴なオルガンはザ・バンドを想わせます。 「リーリング・イン・ジ・イヤーズ」や「チェンジ・オブ・ザ・ガード」のハーモニーはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングにも似たものを感じるし、 「ミッドナイト・クルーザー」のパーカッシブなサウンドがサンタナ的だと思ったら、サビではイーグルスのような澄んだコーラスを聴かせます。 このように、スティーリー・ダンは一筋縄ではいかないバンドですが、本作は時代を先取りしたようなAOR的なポップな曲も多いので、意外なほど聴きやすいです。また、何度聴いても聴き飽きず、それどころか聴けば聴くほど味の出る作品でもあります。(個人的には『彩(エイジャ)』より本作の方が好きです。)また、ジャケットのセンスもイカシてます。何を意味しているかは定かではありませんが、多彩な要素を併せ持つサウンドに、この“ゴチャ混ぜ”的なジャケットが何とも言えずマッチしているように思えます。 これからスティーリー・ダンを聴いてみようという方は、『彩(エイジャ)』よりもまずは本作から聴き始めることをおすすめします。 キャント・バイ・ア・スリル(紙ジャケット仕様)カスタマーレビューピックアップ
オリジナルは1972年に発売たスティーリー ダンのデビュー作品。 ウォルター ベッカー(ベース)とドナルド フェイガン(Key)を中心 にし、他にデイビッド パーマー(Vocal), ジェフ ”スカンク” バクスター(ギター)、 ジム ホッダー(ドラムス)、 ダニー ディアス(ギター)の6人から結成されたなるスティーリー ダン ”ドゥー イット アゲイン”、”ブルックリン”、”ダーティー エヴリシング・マスト・ゴーカスタマーレビューピックアップ SDのアルバムには各作品それぞれ特徴があって、それが聴く人間の心を惹きつけるのだけど、本作は何というか、洗練されすぎて癖どころか面白みまで薄くなってしまったような感を受ける。サウンドは今までのNY風ジャズというよりも、80年代LA〜ウェストコーストみたいな抜けのよい音のジャズ風ポップで、よく言えば爽やか、悪く言えば平坦。これまでのアルバムにあった都会が持つシュールな不穏さ的なものが、サウンド面からは消えてしまった。よって、皮肉に満ちた英語の歌詞がわからないと楽しめないかもしれない。ベッカーのヴォーカル曲があまり浮かずになじんでいることから、いかにこのアルバムが全体的に起伏に乏しいかが分かると思う。 しかし(2)の歌詞は、欲望混じりの夜のひとときを、虚しさがやってくるのがわかっているのにぼんやりダラダラ過ごしてしまう独身男の悲しい性を歌っていて、非常にひねくれた面白さを感じさせる。以前、某所の某信○書店のアダルト商品売り場のBGMがこの曲だった。思わず、店員のユーモアセンスの高さに敬服の念を抱いた。 カスタマーレビューピックアップ Two Against Natureで復活し、ライブも精力的に行った彼らが3年という短いスパンで制作した今回のアルバムは、そのライブの勢いのまま一発取りに近い形で制作されたものです。レコーデイング時期のスタジオ・ライブの映像を見るといい感じですが、CDで聞くとスティーリー・ダンのキモである、緻密に構築して紡ぎだされるサウンドではなく、ライブ演奏を意識したバンドの、ある種「ノリ」重視の楽曲・演奏が目立ちます。客を入れて完全なスタジオ・ライブ・アルバムにしたほうがより楽しめたと思うし、20年以上も前の彼らのアルバムの魅力にいまだに取りつかれている者としては今回のアルバムは「別モノ」と割りきれます。 カスタマーレビューピックアップ 6曲めのグリーン・ブック が気に入って何度も聞いた。 ピアノを中心にしたダークでおしゃれなサウンドがとても いい。ボーカルもベテランの味がある。トリップさせてく れる曲だ。 7曲目のピクセリーン(pixeleen)もサビの部分の短い が入ってるのがさらにいい。とてもきれいな曲。こういうの 全部が最高!とは言えないけれど全体ではいいアルバムだと カスタマーレビューピックアップ スティーリー・ダン青天の霹靂の新譜。欣喜雀躍の一方で,また20年待つのかとゲンナリさせられた前作から,僅か3年での発表。快い裏切りと言えよう。 ジャズ界からも豪華な顔触れが参加。1990年代を通じてフェイゲンをサポートしていたクリス・ポッターから,秋吉敏子楽団出身のテナー,ウォルト・ワイスコフ(!!)に交代。加えて,人気のエレガントなピアノ弾きビルや,アラン・パスカの秀作『ミラグロ』でフルートを吹いていたローゼンベルクまで。黄金期のギター弾きがギターに顔を出し,さながら1970年代を彷彿とさせる豪華な人選だ。 ブルースやスリーコードなど単純な素材を用意し,聴き手の期待をシニカルにかわす。そこへ異様に凝ったブリッジやタグ,ホーン・アレンジメントを挿入して意匠を凝らし,耳を愉しませようという意匠は,扁平なリズムや素材を凝ったアレンジで1990年代以降の路線を踏襲したもの。しかしながら,ウォルター・ベッカーが⑤で喉を披露するなど,明らかに前面に出た。そのためか,作風は前作と比較して西海岸ロックやR&Bの色合いが強い。端的に言えば,フェイゲンの『カマキリアド』に近かった前作に対して,本盤はベッカーの『11トラックス』に接近した印象もあるし,彼らのアルバムで言えば,『幻想の摩天楼』までの音に近い。そのぶん,度は控えめで,個人的には少し物足りないが,出したお金に見合うものがきっちり帰ってくる人気質の作りは流石。軽薄短小なものが蔓延する現代,その存在は貴重と言えるのでは。 カスタマーレビューピックアップ
今までの作品とは一味違い、個人的にはすごくいい! と感じたアルバム。 今までのスティーリーダン・ファンの多くはどうしたんだ?とか言う評価だったが、なんか全体が熟成され、また基本的なものはそのまま生かされ、尚且つスタイリッシュでありながら、ジャズティストも香・・・大人の聴きやすい、カッコイイ!! アルバムに仕上がっていると思いました。 初めて手にする方にも絶対気に入って頂ける、そんなアルバムです。 スティーリー・ダンの世界にのめり込んでみてはいかがでしょうか? Then and Now: The Best of Steely Dan Remastered
特価:¥ 2,806(税込) 中古品¥1300 より 発売日:2000-05-09 売上ランキング:Musicで58227位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
リマスターを謳っているだけあって「The Best Of」より音がいい。 曲数も2曲増えて万歳! Pretzel Logicカスタマーレビューピックアップ 74年発表の3rd。マイケル・マクドナルドが参加し全米4位のヒットとなった1.を含む初期の代表作。意味不明のジャケットとこれまた意味不明の邦題「さわやか革命」に当初は困惑した覚えがある。しかしながら一度聞くとこれがギャップになってアルバムの印象を高めるから不思議だ。アルバムは全米8位のヒットとなった。1.は前記のようにヒット曲だが、ジャズっぽい雰囲気で転調をくり返す、かなり難解な作りながら、手応えは爽やかで聞きやすい。(ある意味邦題は間違っていない) 2.は前作にあったクロス・オーヴァー色を更に深化させたかのような重圧な佳曲。3.はアコギが活躍する良く聞くとフォークっぽい曲。4.はメロディアスで明るいポップな曲で1stあたりを彷佛とさせる佳曲。5.はそのままジャズのインスト。6.はチャーリー・パーカーに捧げられた曲だが、比較的ストレートなロック・ナンバーである。8.も彼ららしいクロス・オーヴァー的なポップな曲。 バンド形態のスティーリー・ダンは本作を持って最後となり、次作以降はドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカー+αのようなレコーディング・グループとなる。彼らの評価は一般にそのレコーディング・グループ時代のものが高いが、個人的にはグループ時代の方が素晴しいと思う。このアルバムは初期とそれ以降の過渡期とも言える時期の作品だが、最も聞きやすくて楽しめる作品だろう。曲の素晴しさでは1stと良い勝負。 カスタマーレビューピックアップ 個人的にはダンの三本の指に間違いなく入る作品。 演奏力に長けたミュージシャンによる高度なクオリティはもちろん、1stより上達したフェイゲンの変幻自在の表現力を持つ歌も本作品を引き立たせてると思います。 完成度も高く、聞きやすいので初めて聞く人にもお勧め。 カスタマーレビューピックアップ 個人的に初めて彼等の曲を耳にしたのが#1「Rikki Don't Lose That Number」だった。おそらく日本の洋楽界で彼等が一般に意識され始めたのもその頃だったろう。そういう意味で、一種記念碑的な作品だ、と言っては語弊があるだろうか? 当時、純然たるポップスでもなくロックでもない不思議なカテゴリーの音楽という印象だったが、後に発表された彼等の名作群から遡って、今改めて本アルバムを聴くと、D.フェイガンのボーカルがその頃ほど丸くないのが返って新鮮。コーラスの導入も後の作品に比べて少なく、緻密さよりはザクッとした手触りが面白い作品だ。「上」があるだけに世間一般の「名盤追い」には薦めにくいが、原石の秘めた魅力は十分に感じられ、スティーリーダンがAJAやGauchoへの助走を開始したことが伝わってくる。 カスタマーレビューピックアップ ダンはこの3rdから大々的にスタジオミュージシャンを導入することになるのだが、 それについてフェイゲンとベッカーはライナーノーツにこう記している。 「バーズ、ビーチボーイズそれにビートルズでさえセッションプレイヤー を使って素晴らしい成果を残している。ジャズの時代のバンドリーダー達 は言うまでもないしね」 というわけで完成した本作には、アメリカを代表する超一流スタジオミュージシャン 達による印象的なプレイが満載である。 再びフェイゲン&ベッカーのライナーノーツから抜粋しよう。 「Jim GordonとJeff Porcaroの贅沢なダブルドラムが堪能できる"Parker's Band" "Riki"におけるMichael Omartianのクリスタルのようなピアノ、"Any Major Dude" でのChuck Raineyの甘くソウルフルなベース(中略)もう以前のバンドスタイル には後戻りできなくなった」 カスタマーレビューピックアップ
ジャズ、ブルーズ、R&Bなどさまざまなスタイルの音楽をフェイゲンの歌という縦糸でまとめた佳作です。 1曲目のイメージのせいでしょうか、ボサノヴァのCDように静かに流しておくといつの間にか部屋の空気が和らいでいる、そんな音です。 メロディラインの冴えもあくまでもさりげなく。 後期の緻密さがちょっとしんどいときにはこのアルバムがベストです。 幻想の摩天楼カスタマーレビューピックアップ この後の2作で圧倒的なリズムセクションを配することになるBERNARD PARDIE名誉教授が参加、グルーヴもかなり引き締まり、完全にSTEELY DANがバンド形式ではなくD.FAGEN、W.BECKERの完全主義、2人の求める究極の完成度を追求が露骨になってきた作品。 これがなければ、傑作の名高い後発2作が生まれてはいませんし、本作も相当の音楽的水準をキープ!実験的とかそんなレヴェルではありません。 どんどん深くなる本作後の作品に比べればまだ難解度、懲り方は初期段階ということもあり、後発作に入る前に接しておいていい作品だと思います。 とにかく、B.PURDIE名誉教授の貢献が極めて高い、かつ聴きやすい曲調ですので、多数の異論は覚悟で申し上げますが、後期STEELYということではここから入るのも悪くないと重います。 他の方のレヴューにもありましたが、何ともジャケットがカッコイイですよね。ROYAL SCAMというよりも、たまに変な邦題がつく中で、「幻想の摩天楼」はアタリの部類、最先端の音楽を求めていた当時のある意味シヴィアな、コワいN.Y.の状況も表しているようで、以後のトータル的なアプローチの前段にもなった作品だと思います。 聴きやすさ、本物のグルーヴに接することが出来るということでは彼らの作品群の中でもかなりの水準の作品のはず、ここから妥協を排したクリエイターの2人組の様相が強くなっていると思われますので、‘AJA’と‘GAUCHO’にいたる歴史を追う意味でも興味のある方は必聴だと重います。 とにかく、リズムがいいから、乗っかるメロディ、鍵盤もののノリが抜群のコンビネーションです。当時のシーンを考えると、やっぱり凄い作品ではあると重います。捨て曲なし! カスタマーレビューピックアップ この度のGWで友人と再会しカラオケでとことん好きな曲を唄ったのですが、その究極がSteely Danでした。カラオケと侮る無かれ。思いの丈を込めてアレンジしたことがまざまざと分かる厚いストリング、精度の高い復元状態は商業用の範疇を越えています。それによほどのファンでも余り注目しない曲が普通に揃っていました。この『幻想の摩天楼』から3曲。もうこれだけでも配給会社の心意気が分かるではないですか。凄い経験でした。 このアルバムは『Aja』や『Gaucho』の高名・完成度の影に隠れて文字通り「影の最高傑作」と評される作品です。曰く「セッションバンドとしての第一歩を記した」、「漂うロック色の残滓とそれとの決別」等々。そしてSteely Dan的摩訶不思議な歌詞世界にはビートニクスの影響が濃いのですが、この『幻想の摩天楼』はハードボイルドな哀愁にまで昇華しています。それは1976年という制作された時代が大きく関係しています。ヒッピー界の英雄「カール大帝」は時代に取り残され、オレゴンで父親を殺した「最後の無法者」はダイナマイトを抱え戦い散っていこうとしています。そして文無しで摩天楼に転がってきた「奴ら」の顛末はニューヨークの厳しい冬。 ウッドストックに象徴される熱い時代は去り、そして祭りの後の寂寞と取り残されたやり場のなさが基底を成します。前述の通り、このアルバムをSteely Danの最高傑作と見なす人が少なくないのはそんな切なさをどこかで感じとっているからだと思うのです。私も70年代的価値観を引きずって生きるものとして、また友人とともに“Don`t Take Me Alive”を芯から噛みしめて唄いたいと思うのです。 〈追伸〉“ホテルカリフォルニア”中で「スティーリーナイフ」と用られた呼応で“Everything You Did”中にイーグルスの名前が出たという説があります。単に偶然かも知れませんが、でも時代の空気感をこの2枚のアルバムは実に良く共有していると思うのです。 カスタマーレビューピックアップ 「ディープ・フォレスト」、「テレンス・トレント・ダービー」、 邦楽では「宗次郎」等のライナーでお馴染みの、 大伴良則氏がゲストのとき、このアルバムを紹介していた。 早速レンタルに行って(買え!!)『彩・エイジャ』と、このアルバムを借りた。 ドナルド・フェイゲンは、思春期にソロ・アルバム『ナイト・フライ』がブレイクしていたので知っていたが、 いや‾…。オイラが11歳の頃・約30年前(76年)に製作されたモンとは思えない、新鮮で洗練されたグルーヴを持つアルバムやなあ…と、つくづく感じた。 個人的には『彩・エイジャ』の方が好きやけど、聴き込めば聴き込む程、味の出るアルバム。 具体的に、どの曲がどうで、誰々が云々など、そんなモンどーでもいい。そーいうアルバムだと思う。 あと45分起きていたい夜に、どーぞ♪ 蛇足。 大伴良則氏曰く、 5・「トルコ帽もないのに」の、“トルコ帽”とは“コン○ーム”のことだそーな。 カスタマーレビューピックアップ スティーリーダンの売りといえば、伝説がひとり歩きしている感もありますが、やはりその精緻な音作りによる高い音楽性ということになるようです。その意味でこの作品は成熟一歩手前ということになるのかもしれませんが、逆に僕は後年ほとんど見えなくなる隙のようなものが微妙に作用している本作が大好きです。もともとアメリカンロックの匂いがしていたスティーリー・ダンが、独自の高みに昇る前の勢いのようなものが感じられます。既に多く語られてますが1曲目をはじめ良い曲が多く、それらが高い演奏能力で奏でられていきます。のちに「都会的サウンド」と安易に形容された、洗練された音です。 まだ聴いてない方、AOR周辺が好きな方、大いにオススメします。 カスタマーレビューピックアップ
作品トータルとしては「エイジャ」の方が優れていると思いますが、このアルバムは、何と言っても一曲目の「滅び行く英雄」が最高にグレート。曲、アレンジ、展開、そしてそしてラリー カールトンの素晴らしいギターソロ。ディーン パークスの渋いサイドギターと、チャック レイニーのグレートなベースも良い。ドラムはパーディーだと思いますが、やはり良い。もちろん、他の曲も良い曲だらけですが、あまりにも一曲目が印象強いもんで、ごめんなさい。あの、スティーブ ルカサーも、このアルバムのカールトンのソロで、ギターに開眼したとか。他ではレゲエ風の「ハイチ式離婚」、「フェズ」とかがお気に入り。フェイゲンのボーカルって、味があってよいですよね。 Piano Jazz: McPartland/Steely Danカスタマーレビューピックアップ 一発録音で収録されたと思われる音で、スタジオの雰囲気が伝わって来そうなアルバムです。特にドラムスの音は「生音」に近く、スタジオライブを聞いているようです。スティーリー・ダンとブルースが好きな方には渋さが感じられると思いますよ。 カスタマーレビューピックアップ
以前から海外のsteely danのファンのサイトでは話題になっていたアルバムです。Steely Danの二人とMarian McPartlandとの会話が邪魔に思われる人もいるかもしれませんが、外国でラジオを聞いていると思えば「これもありかな」という気になれますよ。何より彼らの演奏が聞けること自体、とても貴重です。特に彼らがジャズのスタンダードを演奏しているなんて珍しいことですから。音質も良く、十分楽しめます。 幻想の摩天楼カスタマーレビューピックアップ
この後の2作で圧倒的なリズムセクションを配することになるBERNARD PARDIE名誉教授が参加、グルーヴもかなり引き締まり、完全にSTEELY DANがバンド形式ではなくD.FAGEN、W.BECKERの完全主義、2人の求める究極の完成度を追求が露骨になってきた作品。 これがなければ、傑作の名高い後発2作が生まれてはいませんし、本作も相当の音楽的水準をキープ!実験的とかそんなレヴェルではありません。 どんどん深くなる本作後の作品に比べればまだ難解度、懲り方は初期段階ということもあり、後発作に入る前に接しておいていい作品だと思います。 とにかく、B.PURDIE名誉教授の貢献が極めて高い、かつ聴きやすい曲調ですので、多数の異論は覚悟で申し上げますが、後期STEELYということではここから入るのも悪くないと重います。 他の方のレヴューにもありましたが、何ともジャケットがカッコイイですよね。ROYAL SCAMというよりも、たまに変な邦題がつく中で、「幻想の摩天楼」はアタリの部類、最先端の音楽を求めていた当時のある意味シヴィアな、コワいN.Y.の状況も表しているようで、以後のトータル的なアプローチの前段にもなった作品だと思います。 聴きやすさ、本物のグルーヴに接することが出来るということでは彼らの作品群の中でもかなりの水準の作品のはず、ここから妥協を排したクリエイターの2人組の様相が強くなっていると思われますので、‘AJA’と‘GAUCHO’にいたる歴史を追う意味でも興味のある方は必聴だと重います。 とにかく、リズムがいいから、乗っかるメロディ、鍵盤もののノリが抜群のコンビネーションです。当時のシーンを考えると、やっぱり凄い作品ではあると重います。捨て曲なし! Two Against Natureカスタマーレビューピックアップ デジタル録音でガウチョのサウンドを再現した感じのアルバム。(2)のイントロでのベッカーのギターのスモーキー感などにデジタル録音の進化ぶりがうかがえる。質感がありながら、光出力の電子楽器みたいにノイズゼロな音。カマキリアドはひたすらシャープなばかりだったが、この音はもはや本物より旨い人造キャビアみたいな気味悪さがある。 ソロ時代の曲はフェイゲンにしては素直な曲が目立ったのだが、SDの名前を冠した今作はひねくれ度が全開である。スムースジャズを意識したアレンジの曲が多い。 ドラマーの人選もSDらしく凝ってるのだが、フェイゲンの声の衰えを考慮して音圧が控えめである。大変よく出来たアルバムなのに物足りなさを感じてしまうのはこれが大きいのではと思う。 カスタマーレビューピックアップ ガウチョは、約20年に渡ってほぼ毎日聴いていますが、そんな風にになりそう。ガウチョの「夜のハイウエー」的な渋さは抜けていますが、その分からっとした明るい昼の雰囲気で、遊び心をも感じます。でもサウンドの渋さ、タイトさはさらに磨きがかかっているようです。また長い付き合いになりそうです。 カスタマーレビューピックアップ 名盤「ガウチョ」後、20年たって発売されたアルバム。単純に音だけを 比べれば「AJA」・「ガウチョ」には遠く及ばないが、20年経って彼らのサウンドが聴けるだけで、私としては★5つだ。20年分の期待感を充分に満足させるだけの名盤ではないが、これだけのクォリティをキープしていること自体、希有なグループだとつくづく思う。 グラミーでアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは意外。(グラミー選考委員の嗜好がわかる気がします) カスタマーレビューピックアップ 『カマキリアード』の悪かった部分、マイナスな部分を軌道修正したものだ。見事に悪かった部分が補正されている。学習の成果がある。個人的にはラマキリアードの『再結成のための実験作品と見ている』のロマンティシズムをちょいとまぶした印象。ソングライティングの旨味はかなり出ていて興味深い。繰り返し聞くに耐える楽曲が多いのが特色。ポップエキスパートならではの入念な作りにあぜん。 カスタマーレビューピックアップ
「Aja」、「ガウチョ」とずば抜けたアルバムを出した後、個人的な活動はあったものの20年ぶりとなるスティーリー・ダンのアルバム。聴けばその複雑なコード進行とコーラス、そして演奏の上手さは衰えるどころか進化していた。特にあげたいのは録音の上手さで各楽器・ボーカルのポジショニングから全てが完璧。この作品をより一層引き立てている。駄曲なしの佳作。 |
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