定価:¥ 1,785(税込)
特価:¥ 1,696(税込)
中古品¥960 より
発売日:2002-08-21
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Amazon人気商品ランキング/Laura NyropsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:77/総ページ数:8 最終更新日:2008/08/30 イーライと13番目の懺悔カスタマーレビューピックアップ ローラ・ニーロ、初めて聴きました。 キャロル・キング、ジョニ・ミッチェルと言った同世代を代表する女性シンガーにに比べると やや知名度は落ちるのでしょうが、スゴイですねえ。 神秘的な雰囲気はジョニに近いのかも知れませんが、"Stoned(=ラリった)Soul Picnic" の名の通り、芸術的というよりはアシッド体験に基づくような幻覚的でエロティックな歌詞、 そして1曲の中で目まぐるしく繰り返されるテンポ・チェンジは独特です。 5th Demension やロイ・エアーズ等にカバーされたことからも分かる強いソウル・フィーリ ングはキャロル・キングにも通じますが、あくまでポップなキャロルに対し、時にエキセント リックに、孤独なソウルを震わせる様は、ジャニス・ジョップリン? いずれ強烈な個性を持ったシンガーですが、この当時20歳! フィフス・アベニュー・バンドのピーター・ゴールウェイらとの親交も深かったようで、かの 山下達郎も熱狂的なファンとのこと。 やはり、この当時の女性シンガーはみんなとんでもないですね。 カスタマーレビューピックアップ 持ってても買いです。ローラ・二ーロはデビュー作から五枚目まではどれも甲乙つけ難く、特に「ニューヨーク・テンダベリー」とこの「イーライ」は静と動の対称を為しているようにも聞け、全キャリアを通しての代表作だと思います。このリマスター盤はボーナス・トラックの追加、ローラへの愛着を感じさせるライナーに加え、なによりリマスターによる柔らかな音の仕上がりと、僕のように中古レコード、輸入CDアメリカ盤、国内盤といった過程を経てきたであろう、あまたのファンももう一度買い直すだけの価値のある一枚になっています。ところで、このアルバムのたたみかけるような最初の三曲はいわゆるアルバムにおけるモータウン方式の影響なんでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 昔は死ぬほど聞いてました。 最近はあまり聞かなくなりましたが、時々思い出したように聞くと 彼女の声に背筋に寒気が走ります。 曲の素晴らしさもありますが、やはり何と言っても彼女の声。 秋の雨の日などに家でじっくり聞くと最高です。 カスタマーレビューピックアップ 起承転結から離れて自ら書いた歌詞に忠実に従って歌う、すなわちポピュラー音楽の大衆性を無視した音づくりが為された作品と言える。テーマ部が歌われたとたん、遅くなったり速くなったり囁いたかとおもえば激しく歌ったりと、極めて分裂気味ながらも聴き手を捕らえて離さない。キャロルキングの端正な「つづれ織り」と比べると驚くほど異形の作品だが印象は極めて強烈な名作である。 tr.6,7,8と続く息を飲むような名曲での若いソウルフルな歌と声のオーケストレーションが白眉だ。4の吐息まで聞こえそうなセクシーなボーカルにも圧倒される。ジャニスジョプリンが嫉妬したと何かで読んだ記憶があるが、ここでのパワーは聴き手のハートを貫く威力があるし、本作からはもちろん、デビュー作からの他アーティストによるカバー二曲のビックヒットでコンポーザーとしての才能も証明されることになった。本人は、特に編曲においてじれったいくらい不器用なままで、いつ聴いても先がみえず落ち着かないがそこが魅力と言えなくもない。万人向けではないが、ルネッサンス風の美しいジャケット写真諸共はまったら最後、あとはたぶん彼女に夢中間違いなしだ。 カスタマーレビューピックアップ
ポップな曲調の力強い歌声は私の気持ちをHAPPYにするし、バラードで聞かせる切ない歌声は心を揺さぶります。すべての曲にメリハリがあり、古き良き70年代を思わせるディスコライクなものや、今世に出ても全く聞き劣りのしないバラードは、まさに名曲揃い。なぜ当時の日本であまり売れなかったのか不思議です。 ゴナ・テイク・ア・ミラクル
特価:¥ 1,696(税込) 中古品¥878 より 発売日:2002-08-21 売上ランキング:Musicで110257位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ カバー集です。ローラ自身にとっては、楽しく且つ必然性のあるプロジェクトだったのでしょうが、今、正直な耳で聞くと、やはり、最初の3作の方に分があると思います。 その理由は簡単で、私(たち)とローラが生まれ育った時代や環境が違うということ。ローラにとって懐かしい曲であっても、私(たち)にはなじみが薄く、曲自体も、彼女のオリジナルの方がいい。 「ダンシング・イン・ザ・ストリート」も、最近紙ジャケでリイシューされた本家本元の演奏の方がスリリングでした。 リマスター音源ですが、気のせいか、ヴォーカルの高域が潰れているように聞こえます。 それから、ボーナスのライブは、現在、1枚物のCDにまとめられているので、かえって蛇足だったのでは? 同時期のデモやなんかが見つからないのであれば、オリジナル通りでも良かったと思うのですが? The WindとIt's Gonna Take A Miracle がとても美しいので、おまけして四星です。 最後に…どうして、今回の紙ジャケ・リイシュー、4枚目が飛ばされてしまったんでしょうか?? カスタマーレビューピックアップ 通算5作目、パティ・ラベル率いるラベルとの共演盤で、R&Bの名曲のカヴァー集です。リマスターのボーナスとして本作には、後に「フィルモア・イースト」という形で単独に発表された音源から3曲収録されています。また、そのリマスターの効果か、アナログやこれ以前のCDで聞かれた表題曲のローラの高音での割れが改善されています。「フィルモア・イースト」が正式に出た今、ボーナスよりもこちらの方が個人的にはずっと嬉しいです。 カスタマーレビューピックアップ ローラのルーツである古いR&Bをカバーしたもの。ほんとに好きな曲ばかりなんだろうな。楽しんで歌ってるのが伝わってくる。しかしこれほど黒人音楽を自由自在に歌いこなせる白人って他にいないよな。ソングライターとしても天才だったけどシンガーとしても相当なものです。本当に自分色に染め上げられているのでローラのみんなローラのオリジナルアルバムを聞くのとなんら変わらない感覚で聞けると思います。パティラベルはさすがの歌唱力 カスタマーレビューピックアップ Laura Nyroが自分のルーツであるR&Bを歌い綴ったカヴァー・アルバム。でも、これをカヴァー・アルバムと思って聴いてる人なんて、どこにいるのでしょうか?僕はどこにもいないと断言したい。これはシンガーLaura Nyroのオリジナル・アルバムであり、最高傑作である。「Wedding Bell Blues」「Stoned Soul Picnic」などを生み出した、素晴らしいアーティストとしてのLauraではなく、シンガーとしてのLauraのアイデンティティはここに極まった。シンガーとしての凄みで言えば、3rdの「New York Tendaberry」を頂点に、初期の方があるんだけど、「Gonna Take A Miracle」までのLauraは、自分の魂(情念?)を自作の曲と共に解放してた訳で、リスナーも彼女と真正面からぶつからないと、その想いを受け止めきれられなかったんじゃないだろうか。要は「重かった」のだ。ほかのアーティストに取り上げられる事で、彼女の曲は有名になり、彼女の知名度は上がっていった割りに、彼女のアルバムはあんまり売れなかったらしいけど、それはそんなところにも原因があるんじゃなかろうか。しかし、自作曲から離れたこのアルバムでのLauraの歌は、対象曲への愛情とリスペクトに満ちていて、リスナーは身構える事なく、そのLauraの想いに包まれるかのように彼女の歌に触れ、そこに限りない感動を覚えるのだ。 カスタマーレビューピックアップ
2曲目の「The Bells」。美しいメロディーをニーロのリードヴォーカルが鋭く辿り、その周りにラベルの深く豊かなコーラスが拡がる。 曲後半、クライマックスに向かう怒涛の盛り上がり、せめぎあいは本当に凄まじい。 Gonna Take a Miracleカスタマーレビューピックアップ カバー集です。ローラ自身にとっては、楽しく且つ必然性のあるプロジェクトだったのでしょうが、今、正直な耳で聞くと、やはり、最初の3作の方に分があると思います。 その理由は簡単で、私(たち)とローラが生まれ育った時代や環境が違うということ。ローラにとって懐かしい曲であっても、私(たち)にはなじみが薄く、曲自体も、彼女のオリジナルの方がいい。 「ダンシング・イン・ザ・ストリート」も、最近紙ジャケでリイシューされた本家本元の演奏の方がスリリングでした。 リマスター音源ですが、気のせいか、ヴォーカルの高域が潰れているように聞こえます。 それから、ボーナスのライブは、現在、1枚物のCDにまとめられているので、かえって蛇足だったのでは? 同時期のデモやなんかが見つからないのであれば、オリジナル通りでも良かったと思うのですが? The WindとIt's Gonna Take A Miracle がとても美しいので、おまけして四星です。 最後に…どうして、今回の紙ジャケ・リイシュー、4枚目が飛ばされてしまったんでしょうか?? カスタマーレビューピックアップ 通算5作目、パティ・ラベル率いるラベルとの共演盤で、R&Bの名曲のカヴァー集です。リマスターのボーナスとして本作には、後に「フィルモア・イースト」という形で単独に発表された音源から3曲収録されています。また、そのリマスターの効果か、アナログやこれ以前のCDで聞かれた表題曲のローラの高音での割れが改善されています。「フィルモア・イースト」が正式に出た今、ボーナスよりもこちらの方が個人的にはずっと嬉しいです。 カスタマーレビューピックアップ ローラのルーツである古いR&Bをカバーしたもの。ほんとに好きな曲ばかりなんだろうな。楽しんで歌ってるのが伝わってくる。しかしこれほど黒人音楽を自由自在に歌いこなせる白人って他にいないよな。ソングライターとしても天才だったけどシンガーとしても相当なものです。本当に自分色に染め上げられているのでローラのみんなローラのオリジナルアルバムを聞くのとなんら変わらない感覚で聞けると思います。パティラベルはさすがの歌唱力 カスタマーレビューピックアップ Laura Nyroが自分のルーツであるR&Bを歌い綴ったカヴァー・アルバム。でも、これをカヴァー・アルバムと思って聴いてる人なんて、どこにいるのでしょうか?僕はどこにもいないと断言したい。これはシンガーLaura Nyroのオリジナル・アルバムであり、最高傑作である。「Wedding Bell Blues」「Stoned Soul Picnic」などを生み出した、素晴らしいアーティストとしてのLauraではなく、シンガーとしてのLauraのアイデンティティはここに極まった。シンガーとしての凄みで言えば、3rdの「New York Tendaberry」を頂点に、初期の方があるんだけど、「Gonna Take A Miracle」までのLauraは、自分の魂(情念?)を自作の曲と共に解放してた訳で、リスナーも彼女と真正面からぶつからないと、その想いを受け止めきれられなかったんじゃないだろうか。要は「重かった」のだ。ほかのアーティストに取り上げられる事で、彼女の曲は有名になり、彼女の知名度は上がっていった割りに、彼女のアルバムはあんまり売れなかったらしいけど、それはそんなところにも原因があるんじゃなかろうか。しかし、自作曲から離れたこのアルバムでのLauraの歌は、対象曲への愛情とリスペクトに満ちていて、リスナーは身構える事なく、そのLauraの想いに包まれるかのように彼女の歌に触れ、そこに限りない感動を覚えるのだ。 カスタマーレビューピックアップ
2曲目の「The Bells」。美しいメロディーをニーロのリードヴォーカルが鋭く辿り、その周りにラベルの深く豊かなコーラスが拡がる。 曲後半、クライマックスに向かう怒涛の盛り上がり、せめぎあいは本当に凄まじい。 Time and Love: The Essential MastersStoned Soul Picnic: The Best of Laura Nyroライヴ!ザ・ルームズ・ディザイアー -ファイナル・コンサート・アット・ニューヨーク1993,1994-カスタマーレビューピックアップ ローラ晩年のライヴ2枚組です。前編ローラの弾き語りで、同じ編成でも「フィルモア・イースト」に比べると、声から角が取れている分、包容力に富んでいるように聞こえます。個人的にはヴォーカルの輪郭が明確になるので、バンドでの演奏より、ピアノ弾き語り、もしくはそれにせいぜい一人か二人のコーラスがつく形がローラの資質をうまく引き出せるように思います。本作は2枚組で、ほぼ一年を隔てたステージですが、ひと続きのステージのように聴くことができます。そういった意味では先程も触れた71年の時点からもステージの構成はあまり変わっておらず、極めて若い時点で完成された人だったのだなあと改めて思い知らされます。 カスタマーレビューピックアップ
ピアノ弾き語り中心で比較的小さな場所での、彼女の音楽を良く聴いているファンを前にしているライブだから、スタジオアルバムよりすーと親密に濃密に聞けるアルバムです。 Road Tested
特価:¥ 2,855(税込) 中古品¥998 より 発売日:1995-11-16 売上ランキング:Musicで206380位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
お楽しみ下さい Mother's Spiritualカスタマーレビューピックアップ
テンション高すぎのヒステリックな初期、どことなく気の抜けた中期、このMother's Spiritualは母性にみちた後期ローラの幕開けを飾る作品。このころにあるとボーカルの初期とはちがった一本スジの通った張りみたいなのが出てきて、とても胸に響きます。彼女のフェミニズムがかなり前面に打ち出された作品でもあるので、ついていけない人もいるかもしれませんが…親友のトッドラングレでさえ引いてしまったらしいし。曲は後期ローラらしくテンションは低めでどの曲も穏やかでたでたゆたうような作風。僕も頻繁に聞くことはないけど、後期ローラももっと評価されてもいいと思います。 Smileカスタマーレビューピックアップ 傑作を五連発したあとしばらくブランクをあけての作品で、参加メンバーを見てもわかるようにジャズ寄りの作品です。 後のライブアルバムでもここからの曲が多く取り上げられています。 ちょっとアレンジが淡白なのが気になりますが、初期とは違ったまろやかなローラが聞けるなかなかいいアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
モーメンツの "Sexy Mama" をアコースティックなアレンジで、メジャー・コードでカヴァーしてます。 ただ、音の悪さは昔のCDそのもので、ピアノ、ギター、スネア、シンバルが目立つラジオみたいな音。早くリマスターして欲しいですね。 ニューヨーク・テンダベリーカスタマーレビューピックアップ 69年発表のサード。 こちらも1曲目が強烈だ。かつて、これほど悲しく絶望的なラヴ・ソングが書かれ、歌われたことがあったろうか? 歌詞もグッとくる。 若い頃、女性とうまくいかなくって暗い気持ちに落ち込んだ時、何度、深夜、ヘッドフォンでこの曲を聴いたことだろう。この曲の底知れぬ深海のような暗さが、自分自身のパーソナルな暗さをすべて吸い取ってくれるような気がして、安心して、絶望の淵へ身を沈めることができた。 90年代に発売されたプラケース盤をずっと愛聴していたが、紙ジャケ/リマスターを機に、買い直した。音は格段に良くなっている。ジャケットのローラも、前作に引き続き素敵だ。ボーナスは2曲。 なお、前作のブックレットにマイルス・デイビスとのツーショットが掲載されているが、本作のライナーを読むと、本作録音時に同じスタジオでレコーディングしていたマイルスが遊びに来た折に撮影されたようだ。 また、このアルバムで1曲吹いてくれないか、とローラに頼まれたマイルスは一言、「ここに俺が付け加えるべきものは無い」と答えたそうだ。なんとカッチョいい台詞だろう。そして、マイルスがいかにローラを評価していたかが判るエピソードである。 ニューヨークに憧れたことは一度も無いが、ローラが居た時代のNYには行ってみたい気もする... 今回同時発売の4枚を総て買って応募すると、「ニューヨーク・テンダベリー」の別紙ジャケが全員に送られてくるとのこと。3月末日までだそうだから、ファンは迷わず全部そろえた方がいいだろう。 カスタマーレビューピックアップ この年代の女性シンガーソングライターはキャロルキング、ジョニミッチェル、ローラニーロの三人が突出していてよく三人セットで語られます。僕の中でははっきり好みがわかれていてジョニは神様的存在。好きすぎる。キャロルはどこがいいのかわからない。つまんない。んでローラはEli & The 13th ConfessionとNew York Tendaberryの二枚が突出して大好きという感じです。前作イーライとは双子のような作品でイーライが陽ならこれは影。明るさなんてどこにもありません。このアルバム聞いてるとローラの魂の叫びがビンビン伝わってきて胸が痛くなります。こんなに自分の内面をさらけ出して叫ぶように歌う人、いない。静寂、沈黙すらも音楽の一部にして、ストリングスやブラスに一歩もひけをとらず歌うローラ。ニューヨークの孤独をそのまんま人間にしたらこうなるのかな。マイルスデイビスが完璧と絶賛するのも分かる。これ聞いて何も感じない人ってこの世に存在しないと思う。それほどのアルバム。 カスタマーレビューピックアップ 70年代と言えば才能のある、特にシンガーソングライターと言われる人々が多くシーンに現れた時期である。このLaura Nyroもそのうちの一人で他のCarole KingだとかJoni Mitchellらと比べるとマイナーな扱いにいつもなってしまいがちなのだが、この人の楽曲はとにかく真っ直ぐに聴き手を向かい合わせてしまう誠実さがある。この代表作"NewYork Tendaberry"は当時のニューヨークという大都市の中にある孤独を、空気を見事に結晶化した大傑作だ。#1のYou Don't love my when I cryでの落ち着いた歌い口と突如、不協和音のように咆哮する彼女のヴォーカルなどは彼女のヴォーカルスタイルを象徴している。全体がピアノの弾き語りでシンプルな構成、初めの頃は楽譜が読めなかったという彼女は確かに他の同年代の女性ミュージシャンのように多作家でもなく、技術として器用な人ではなかった。サウンド形態からヴォーカルスタイルまで彼女のキャリアを通じて、晩年落ち着いた時期はあるものの一貫していた。キャリアスタートからピアノのみで走った彼女の音楽は器用さを感じさせるものではないが鋭くまた危うく、聴く者の心を時には凍らせる魔力を持っている。本当に血が通った音楽をお試しあれ。 カスタマーレビューピックアップ もう、繊細で暗くて綺麗です。 さいこー!これは、もう、めっちゃイイです。 繊細なアナタにしか薦められません。 カスタマーレビューピックアップ
「イーライと13番目の懺悔」にはまった後、それに比べるとどちらかと言えば地味な曲が多い本作は長らく棚に納まったままの日々が続いた。しかし、この作品の真価を知る日が訪れた。雨の深夜、ヘッドホンをして"You don't love me when I cry"の深い嘆きを聴いた瞬間、ローラの存在を感じた、しかもすぐ傍に。後は静かに歌われる"New York Tendaberry"まで音に浸ったままだった。時に高く時に低く、嘆き、叫び、喜び、囁くフリーフォームの極致というべきボーカルと彼女の弾くピアノが全面に渡って決定的な効果を上げている。「イーライ」での混乱ぶりがまるで嘘かのように。 この作品はいつも集中を要求する。深呼吸して真っ暗な夜にこのCDを聴く、その瞬間音響機器の前でローラと二人きりの小さなコンサートが始まる。史上稀な作品だ。 |
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