定価:¥ 2,763(税込)
特価:¥ 4,083(税込)
中古品¥2227 より
発売日:2000-05-09
売上ランキング:Musicで85797位
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Amazon人気商品ランキング/ジャレット(キース)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:303/総ページ数:31 最終更新日:2008/09/05 Spirits 1 & 2
特価:¥ 4,083(税込) 中古品¥2227 より 発売日:2000-05-09 売上ランキング:Musicで85797位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ かなり大御所といわれるようなミュージシャンでも、それまでその名声を築き上げてきたジャンルとは異なる分野に手を出した場合(特に民族音楽に向かうとこのパターンが多い気がするが)、「あー、○○がこれをやるとこんな風になるんだねー。ふーん。」程度か、酷いときは「ありゃりゃ、やっちゃった・・・」となってしまうことが往々にしてある。 しかし、この天才としか言いようの無いキースジャレットという人は、完全に自分の音楽として民族楽器を操り、我々を知らぬ間に無防備にし、我々日本人とは何の関係も無いはずのアフリカの大地やアマゾンのジャングルに郷愁を感じさせ、突如子供の頃行った夏祭りの賑わいを思い出させてくれたりする。 そこに、超一流メロディーメーカーとしてのキースの力量が遺憾なく発揮されていることは言うまでも無いが、各楽器が絶妙のタイミングで登場してくるのが、また憎たらしいほど心地よい。 音楽を聴く歓びに素直に浸れる一枚。 カスタマーレビューピックアップ としか言いようのない、全く開いた口がふさがらない。スゴイ!。とはいえ音楽自体前衛的でも新しすぎるものでも無く、その肌触りは全く自然で素朴、どこか懐かしい。どこかでこんな音楽を聴いてような...ナチュラルでアーシーな心地よさに溢れているのである。それはどこかの民族音楽だったり、はたまた故郷の祭囃子かもしれない。しかし、それはどんな民族のどんな音楽でもないどうひっくりがえしてもキースジャレットそのものなのだ。 我々はこの音楽がキースという一人の人間だけによって多重録音されたことにもっと驚くべきだろう。山下達郎やレニークラビッツ、エンヤの多重録音一人演奏にしばし我々は驚かされてしまうけれども、それらはある完成型を目指して少しずつ部品を積み重ねていく感があり、即興性やインタープレイとはほど遠くなるのが普通だ。しかし、例えばvol.7のようなフルートとパーカッションの自由な交歓を聴いているとどちらがベーシックトラックなのかわからなくなってくる。異なる楽器を演奏する異なる時制に存在する複数のキースがインスパイアされあい自在な音楽を作り上げている....この多重録音はそういった意味で強烈にジャズである。 カスタマーレビューピックアップ キースがメディスンマンになって己を癒し、我々を癒す。精霊の声を聴き音を紡ぎ出すキース。それにしてもキースはどんな楽器を弾いてもとてもうまい。どんな音色にもまさにスピリッツがある。キース版「大地の歌」である。 カスタマーレビューピックアップ 多くの人が異論を唱えることを私は言いがちですが、殊にミュージシャンに関してはそうです。キース・ジャレットとジミー・ペイジとの共通点を感じるのは私だけでしょうね。ペイジはツェッペリンの3作目創作にあたってインドの地元ミュージシャンとセッションを試験的に行っており、その模様はテコムサというブートレーベルから「THE COMPLETE BOMBAY SESSIONS」という素晴らしいコレクターズCD(入手困難)で堪能できます。ペイジが描いていたエキゾチックな音楽と自己との融合。ジャレットはこの「SPIRITS」で同様の感性を披露しています。東洋と西洋、中近東などのいわゆる世界音楽の総和らしき世界が、ジャレット一人の手によって完成度の非常に高い本作で繰り広げられています。2枚組ながら全体として一貫性を持っており、この時期のジャレットらしさがむしろ新鮮です。昨今のジャレット・トリオにマンネリ化を感じているのであれば、ジャレットの原点に戻ってみてはいかがでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
この作品について自伝の中でキースはこう言っている。 『スピリッツ』は、あるところで溺れかけた事から生まれたんだ。そこでぼくは別のところに浮かびあがることができたというわけだ。溺れる事を忘れることなく、溺死することもなく。 1985年の初め、キースはクラッシックの世界にすっかり失望していて、すっかり鬱になってしまっていた。そこで彼が手に取ったのは民族音楽の楽器だった。このアルバムはそういったキースが自らに癒しが必要であった時の様子を残したアルバムだ。 できるだけヨーロッパのクラッシック音楽と距離を置こうとする音楽。 歯医者の予約の間もその中の一曲をずつと口ずさんでいたという話だ。キースの一面が出た希有なアルバムだ。 ライヴ・イヴル
特価:¥ 2,693(税込) 発売日:2005-11-23 売上ランキング:Musicで64486位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
Disk1の5『Nem um talvez』とDisk2の1『Selim』が1970年2月6日・6月3・4日ニューヨークのコロンビア・スタジオBで録音。残りが1970年12月19日ワシントンDCのザ・セルラー・ドアでライヴ録音。 発売された順序で言うとあの『Bitch's Brew』の次がこのアルバムということになる。ところが『音』はもうまるで違う別物の世界になっている。 まず重要な変化はこのアルバムの途中でウェイン・ショーターがついに外されたことだ。ショーターは1964年9月15日の『Miles in Berlin』からマイルスのバンドに参加し、1970年2月17日にマイルスのバンドから離れている。実に約6年の月日を共にしていたわけで、残るはバービー・ハンコックだけとなったわけだ。 そのハービーも危なくなってきている。スタジオ録音の部分ではハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレット、ジョー・ザビィヌルという信じ難いような4人による演奏が繰り広げられていて、マイルスの格の違いを感じさせるが、マイルスは一言、『俺のところで最高のピアノはキースだな』とのたまってしまっている。 と言う事でライヴではキースがぎんぎんに頑張っている。特に『What I Say』が凄い。ジャック・ディジョネットの狂喜乱舞みたいなドラムの上で狂ったようにエレピを弾き、2度ほど急にマイルスのペットが入ってきてまた去っていく。もうホント凄い世界になってしまっている。 アルバム・ジャケットもマイルスの全ジャケットで際立ってスゴイ(裏ジャケットもスゴイ)。これって誰が描いたのだろう??三日月の髪飾りは『破壊と再生の神』シヴァ神を示しているようである。最初の曲など『Siva(シヴァ神)』がデイビスの裏返し『Sivad』とほぼ一致するところにマイルスのハートがピンときたのだろう。『Live』と『Miles』と『Davis』の裏返しが意味する『破壊と再生の神』の世界がこのアルバムには間違いなくある。まあ根本的にミュージシャンはこういうレオナルド・ダ・ビンチが使ったような『裏返し文字』は大好きではあるとも思うのだが・・・・ マイ・ソングカスタマーレビューピックアップ 夕焼けが美しいのはね、太陽がみんなにさようならを言っているからなんだよ。 でも、この音楽は午前中、それも春の初めの寒さが身も心も引き締めてくれるような季節がいい。 親友を送り出すような、または最愛の彼女を何とか自分を納得させてあきらめる時のような、 哀しみとそれでも矜持は保ち続けるプライド。 長調の音楽のなんと悲しく、そしてなんと潔く凛々しいことか。 親しいリコーダー吹きに「どんな曲が好き?」って聴いたときの答え「長調の曲に現れる短調の部分と短調の曲に現れる長調の部分」をなぜか思い出した。 カントリーのパレのソロに励まされた、そしてそのソロの終わりに飛び込んで来るキース、感極まった最後のハグみたいだった。 カスタマーレビューピックアップ カルテットなのですが、極めてキースのソロ的なニュアンス、つまり静謐で優しく、ロマンチシズムに溢れているというニュアンスが強い一枚です。 ケルンやブレゲンツ、ソロコンサート、パリコンサートを聞いてよかった、と思う人にはきっといいと思います。 やはり静かで、優しい音の流れを味わえます。 人と一緒に聞くのもいいのですが、私はやはり家族が寝静まった後にグラスを傾けて昔を思い出しながら聞くのが一番好きです。 カスタマーレビューピックアップ キザなコピー風になぞらえれば、そんな感じでしょうか。 北欧の空に清らかな音の粒子がオーロラのように舞っている。俗塵にまみれながらも、世界がしばし聖化されるような、そんな妄想が許されるような、得がたいサウンドの快楽をこのアルバムは教えてくれました。 およそ20年前、大事なLPを人に進呈して以来、再度このアルバムを手にしました。鮮やかに時空が回帰するという、中高年ならではの楽しみの一つです。 カスタマーレビューピックアップ 英語でPrettyの意味はかわいいだけでなく、美しいを意味します。 このアルバムに最も合う表現だと思います。 締め付けるような鋭利で苦しい美しさではなく。 抱きしめたくなる、柔らかで、おおらかな美しさ。 ガルバレク独特のサックスの音は確かに氷のようにも聞こえますが、 声変わり前の子供の声のようにも感じます。 さらに、このリズム隊の楽しそうなグルーブ。 聞いていてほほえみがこぼれることは請け合いです。 17年ほど前、FM東京の夜11:15からのラジオドラマのタイトルが このMySongでした。 カスタマーレビューピックアップ
Jan Garbarek(ts,ss)、Keith Jarrett(p)、Palle Danielsson(b)、Jon Christensen(d)のヨーロピアン・カルテットによるアルバムは、「Belonging(‘74)」「My Song(‘77)」「Personal Mountains(‘79)」「Nude Ants(‘79)」の4枚のみ。青空に突き抜ける北欧らしい清涼感は全てに横溢してるけれども、美しい旋律と穏やかな叙情性という点ではやはり「My Song」が出色の出来。 明るく爽やかな[1]に続いて Keith のピアノが[2]の愛らしいイントロダクションを奏で始めるときの幸福感はとても言葉にしがたく、それはまるで生後半年の幼子の安寧でスヤスヤとした寝顔が感じさせてくれる幸せのよう。[4]のサックスによる印象的なメロディは巣立っていく子供達に送るかのような初々しくも精一杯の励ましがあり、Charles Lloyd バンド時を髣髴させるリズミックな[6]にまた優しくピースフルな気持ちになる。現代に美を送り込み続ける Keith Jarrett 32歳時の傑作! マイ・ソング
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで46081位 Music / 通常24時間以内に発送 バックハンド
特価:¥ 2,227(税込) 中古品¥2000 より 発売日:2001-12-21 売上ランキング:Musicで16184位 ユーザー評価: Music / 通常4~6日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1974年10月9・10日ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオにて録音。と、書いて解る人にはすぐピンとくるだろう。本作はあの『生と死の幻想』と同日のセッションの作品で言ってみれば一卵性双生児の作品と言えるアルバムである。 しかしながら本作は『生と死の幻想』とは大分イメージが異なっている。アメリカン・カルテットの明るさが全面に出たアルバムになっているところが面白い。こういう二面性が同日同場所であっても成立してしまうところがキース・ジャレットなのだろう。ここでのキースは特に1『インフライト』においてファンキーなラグタイム的要素を見せてくれる。なかなか素晴らしい作品だ。(●^o^●) なお、キースのインパルス時代の作品を集めた『インパルス・イヤーズ』ではポール・モチアン作曲の未発表曲が追加されているのでファンの方はご注意を(●^o^●)。 カスタマーレビューピックアップ
1曲目、Inflightのイントロが大好きである。良くありそうな、パターンではある。ただし、ジャズの世界ではない。ロックやポップでジャズっぽいヨネー、とかいわれるタイプ、AORなんてのもありました。このあたりのもんに出てきそうな、しかして探してみるとそんなに無いような、有りそうで無い、ノリノリのスタイリッシュゴスペルフィーリングあふれる、ジャジーでいけいけでリズミックなピアノなのだ。こういうの何だろう、と考えていき、一つのかなり半端な結論ですが、ストレンジャーや52番街のころのビリージョエルとしておきます。そういえばキースの出身はあのアレンタウンだというし。....。少なくともキースジャレットはジャズだけの人ではない。そのことをよくわからせてくれる1曲だ。2曲目KuumもJazz!だけでないことをわからせてくれるけど....(笑)。ちょっとはしょります。フェイシングユー収録の名曲Vapalliaも再演されていて、アメリカンカルテットのくせに意外にこちらの方がおちついて聴ける。最後のタイトル曲もロック魂な1曲で、こういう場合、変に小細工するピーコックではなく、愚直にブンブンいわすヘイデンの方がやっぱりわかってるよなぁ、という感じ。隠れた名盤(?)ですよ。Jazz的にどうかはしらんけど 枯葉
特価:¥ 4,500(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで26541位 Music / 通常24時間以内に発送 星影のステラ
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで19583位 Music / 通常24時間以内に発送 ステアケイス
特価:¥ 3,293(税込) 中古品¥3150 より 発売日:1997-08-25 売上ランキング:Musicで74234位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ LPは2セット買った。1つは保存用、いま1つは聴きまくり用として。のちにCD化されたとき、2枚組5800円という、当時決して安いとはいえなかった値段を、ものともせずに即購入。 今でも繰り返し聴いている。とりわけHourglass Part 2。何という美しさか。キースの即興ピアノソロの中でも、サンベアの京都Part 1、同じくサンベアの東京アンコール、そしてケルンのPart 2cと並んで、私にとっては生涯聞き続けるであろう名演だ。 Sundialも、悲壮感ただようPart 1と、ある種の諦念をも感じさせるPart 3にはさまれて、私が勝手に「神経質なトッカータ風断章」と呼んでいるPart 2の躍動感がたまらない。 他の2曲、StaircaseとSandも佳品。 ただ、1曲1曲が比較的短く、しかもスタジオ録音なので、長尺のライブパフォーマンスの際に聞かれるような…何といえばいいのだろう?「うねり」?「グルーヴ」?…が生じ始める前に演奏が終わってしまうような不全感も否めない。 よって星4つとしたが、それでもここに収められた演奏が、信じがたいほどに美しく、激しく、儚い夢のような響きに満ちていることに変わりはない。個人的には、キースのスタジオ録音における最高傑作だと思っている。 カスタマーレビューピックアップ 昨年、熱に浮かされたようにキース作品をあさってしまったので、新たに購入するべきキース作品が瞬く間に尽きてしまった。それで最近ではしばらく、チック、ハービー、ブラッドメルドーなどのピアノものに浮気してみたのだが、特に「ソロピアノ」においては、大抵のピアニストは「技を必要以上に見せたく」なったり「曲想を過剰に複雑化」したりあえていろいろ盛り込んでしまいたくなってしまいがち。キースピアノを聴きなずんだ耳にはその点、どうにも居心地が悪いのである。キースの奏でるどこにでもありそうでハッとさせられるシンプルなメロディ、退屈と紙一重のシンプルな構成、ミニマリズム一歩手前の執拗な繰り返しなど、1台のピアノだけでわたりあう世界でここまで堂々と(ある意味ぬけぬけと)やってのけることは相当勇気の要ることなのだろうか。とにかく、充分な雑味とミネラルを含む粗塩のようなキースソロの「寛容さ」がワタクシには堪えられない。特にこのステアケイス..........。ジャズであろう、芸術であろう、レコードを作ろうという気負いも無く、あらゆるものを受け入れつつ、無心でなおも透明な「ピアノを弾く」だけのキースがいる。そんな風に思うのだがどうであろう? カスタマーレビューピックアップ 中学生の夏休み、某FM局夜8時台のJAZZ番組で、今では考えられないですがLP1枚まるごと流してくれたDJがいました。児山紀芳氏です。 その児山氏のおかげで、最初は何気なく聴いていたのですが、どうも気になりだし途中からテープに収め、Hourglassパート2の美しさに打ちのめされました。翌日レコード屋に走ったのは言うまでもありません。 20数年まえの録音ですが、キースが「これはいいピアノだ」と惚れ込んで録音しただけのことはあり、いい音を出してます。 このアルバムに出会えたことでピアノソロが好きになり、私自身がピアノを弾くきっかけにもなりました。 まさに私にとっての宝物です。 カスタマーレビューピックアップ
珍しく、ソロなのにスタジオ録音、しかも2枚組ということで、何やら随筆集のような味わいがあった。具体的な絵的イメージはないが、短編映画をつないで見ているような気持ちにもなる。とくに好きなのは1枚めの録音で、きりりとしまったピアノの音が鋭く主題を表現する。厳しい表現だが、最後には解放が待っている。その意味では、ステアケイス、砂時計、それぞれ巧みに全体構成されているのであろう。2枚めはやや複雑な表現ながら、張り詰めた音の世界、解放へ向かう音の変化に身を委ねて楽しむことにした。 Tokyo '96
特価:¥ 2,279(税込) 中古品¥1578 より 発売日:2000-01-25 売上ランキング:Musicで90824位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この録音がされた当日にオーチャードに観に行きました。実際に観た時は涙が出るほど素晴らしいライブだったのではっきり覚えています。CDもあの時の雰囲気を上手くばっちりとらえていて感涙です。コンサートでもこのCDでも一番印象に残ったのは、"Mona Lisa"でのゲイリー・ピーコックのベース・ソロ。ステージの照明までが明るくなったような素敵な瞬間でした。"Never let me go" シングルカットして売ってしまえばいいんじゃないかと思うほど良い演奏で涙です。シンプルで流麗な彼のピアノのタッチがなんとも言えず琴線に触れてきます。ビリーズバウンスは、この曲がもともと好きだということもあるので、特にやってくれて嬉しかった。三人の演奏が身がもだえるほど凄い! 嬉々としてやっている感じがストレートに伝わってきて素晴らしいです。"Summer night"のエンディングで聴かせるピアノのオルゴールのようなプレイ。"I'll remember April"でのジャックの雨だれの音のようなドラミングとキースの美しい盛り上げ方。"John's Abbye"での空から降ってくるようなキースのピアノの音。そして、"My Funny Valentine/Song"のキースのピアノの何とも言えずロマンチックな歌い方! 最高の一夜だったし、あれからも時々このCDを聴いてはあの場の特別な雰囲気と彼らの美意識がギュッと詰まった演奏を思い出します。 カスタマーレビューピックアップ キース・ジャレットが病気療養中にリリースされたアルバム。新作が出せない、ということで既に映像ソフト化されていた公演をCD化したもの。 というわけで、これを出さなければいけなかった必然性はあまり感じられない。当日厳しい時間制約があったということで、どうも演りにくそうにしている印象すら受ける。他の作品でのトリオとは毛色が違う。 トリオの日本公演ものCDなら『オールウェイズ・レット・ミー・ゴー』の方をお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ とてもしなやかで判りやすいキース。彼のピアノのメロディの美しさを楽しむには最適のアルバムです。ジャズスタンダードの選曲もスローバラード中心で、Never Let Me Go, Mona Lisa, Autumn Leaves, My Funny Valentine 等の美品が揃っています。適度に聴きやすく適度に知的で、適度にリリカルで適度にスゥイングする。例のキースのハミング(唸り声)もかなり小さくミキシングされていて、あれが嫌いな人でも大丈夫です。演奏時間79分を越えるお徳なCDでもあります。キースジャレットトリオを初めて聴いてみたい人には推薦したい作品です。はっきり言って日本人向けの内容だと思います。1996年東京でのライブ録音。出来が良いのでアメリカでも発売されています。是非、聴いて見て下さい。 カスタマーレビューピックアップ キース・トリオによるアルバムの中でも、全体的に落ち着いた感じのする、しっとりと聴けるライブです。 CD1枚なのに、12曲ものクレジット。10分を超える曲から3分たらずの小品まで、スタンダード、バップ、バラードを織り交ぜ、演奏の緩急も含め、静かめながら変化に富むライブの全体構成が、とても素晴らしいです。 簡潔にまとまったアドリブの、零れるほど美しい旋律。カリビアン風の明るいリズム、バロック調のコーダや、シンプルで哀感に満ちたオリジナルなど、アルバムいっぱいに散りばめられたキースの魅力が、宝石のようにキラキラと輝いています。 カスタマーレビューピックアップ
これはビジュアルも観てみないとわかりませんが、どうも、いまいち、......スティルライヴやウィスパーノットのような猛烈な盛り上がりも無いし、ブルーノートやキュアのような芸術的な昇華も無い。チェンジレス/インサイドアウトのようなとがりも無く、ディアヘッドインのようにフランクでも無い。なんかこう、おとなしい感じがするんだなぁ、感じとしては.....そう、最新作アップフォーイットに近い感じ。ブルーノートであれだけ引っ張ったAutumn Leavesも実にあっさりしたもの、特にハプニングも無く終わってしまう。 もちろん、後半徐々に盛り上がり、ってぇウィスパーノットパターンはありますがBillie's BounceやJohn's Abbeyなど本来バカ盛り上がりのはずの曲もなんかいまいち、いやキースは元気そうなんだけど、どこかデジョネットがノリ切れてない感じ。ドラムを大フューチャーしたI'll Remember Aprilなんかもどこかイキきれてない。もしかしたらピーコックのプッシュが足りないのかな?そんなわけで、このアルバムではLast Night When We Were YoungとかMona Lisa、Summer Nightなんかのコジャレタバラッドってことになる。オシャレで落ち着いたジャズ、っていえばホメ言葉だけど、スタンダーズに関してはそのくらいでは満足いかないんだな、これが。DVDで観てみたらまた違うかも知れないけど。 ザ・ケルン・コンサートカスタマーレビューピックアップ ドイツのレーベル「ECM」から発表された完全即興のピアノ・ソロ・コンサートの記録です。テーマ〜アドリブ〜テーマといった、いわゆるジャズのフォームの在り方と比べると、どう聞いてよいのか戸惑ってしまいます。会場に居合わせた人たちはきっと演奏者に負けず劣らずの緊張感を強いられていたのではないでしょうか。しかし、ここでふと考えるのはドイツでの録音ということで、アメリカのブルース・マンたちが戦後の再発見以後、その多くが一度ならずヨーロッパに渡り録音を残していることと軌を一にしているのではないかということです。もしそうであるなら、キース・ジャレットという当時、最先端のミュージシャンの一人であった彼が彼の地でそういう対象として捉えられていたのかもと考えることもまた一興ではないでしょうか。的外れの思い込みだったらすみません。 カスタマーレビューピックアップ キースが指先からつむぎ出す内省的な旋律は、 あるときは静かな湖面に降り注ぐ雨のようでもあり、 またあるときは冬空に舞う雪のようでもあります。 即興演奏とは信じられないほど美しく、 聴く者の心を震わせます。 できればヘッド・フォンを被り、 目を閉じて聴いてほしいです。 カスタマーレビューピックアップ キース・ジャレットのケルン・コンサートをジャズ喫茶で聴かない日はないというくらい70年代後半よくかかったアルバムである。緑色の箱ジャケの3枚組のソロ・コンサートが最初出た頃には、もっぱらそちらを聴いていたが、追いかけるようにリリースされたケルンは、より親しみやすい楽曲で、いつの間にか主役を採っていた。ソロピアノだけで聴衆をこれだけ魅了できること自体すばらしいことであるが、同じキースのフェイシング・ユーやチック・コリアのソロ・ピアノ1,2などわりと短めの練習曲的なソロピアノが主流だっただけに、コンサートのライブとはいえ、これだけ長時間聴かせ、飽きさせないキースの演奏はひとつの革命的な出来事でもあったといえよう。その後スタンダードに戻ってきたキースだが、70年代のソロピアノによる自己探求が、あれほど深く美しい音楽世界への旅立ちを可能にしたのであろう。 カスタマーレビューピックアップ 以前はキースジャレットがあまり好きではありませんでした。 50年代や60年代のメインストリーム好きの私にとっては、なんとなく軽すぎる感じがしていました。 しかし、このケルンコンサートを聴いて、すっかり彼のファンになりました。 メインストリームどころか、ジャズなのかどうかも分からないこの作品ですが、そんなせこいカテゴライズを嘲るかのような、壮絶で最高に美しいマスターピースです。 カスタマーレビューピックアップ
この瞬間が存在する奇跡に感謝します。 |
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