定価:¥ 1,835(税込)
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Amazon人気商品ランキング/キース・ジャレット・トリオpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:71/総ページ数:8 最終更新日:2008/10/11 バッハ・リラクゼーションカスタマーレビューピックアップ
先輩のカイロ施術院で見つけたこのCD。早速購入し1日中流したら患者さんが やっぱりクラッシックはいいねえ! と喜んでくれました。これで治りが速いか はたまた患者が増えるかは分かりませんが 整体・カイロ経営の皆様どうぞ これを聴いて 自分自身も癒して下さい。 アップ・フォーイットカスタマーレビューピックアップ このCDは3曲目のMy Funny Valentin、この一曲で歴史に名を残す名盤となった。いや、他の曲も良いのだが特にこの曲を、という訳は・・・・。My Funny Valentineという曲は実に解釈の厄介な曲だ。まずメロディーがつまらない。まったく凡庸の極みである。また元々の歌詞を想像するともっとアホらしい。不器量な彼女を持った男がヴァレンタインデーにはそれでもどうにか自分を慰めて納得しようとする訳だ。こんな曲で名演を残す秘訣は、曲の持つイメージをとことん無視してかかるしかあるまい。それができるのはマイルスとキースしかいない(実際この二人のもの以外に真の名演は見出しにくい)。この理由だけでもすでにこのアルバムは買い。ああやっぱり、My Funnyは名曲だなあ。 カスタマーレビューピックアップ 嗚呼本当にジャズファンでいてよかったなあ、と思わせてくれる新譜に出会うことがなくなった今日この頃、是非に皆さんに推薦したいと思う作品がこれです。 ピアノのキースジャレットの名前を聞いたことがないと言う人は少ないでしょうが、現在に残ったほんの僅かな本当の本物の創造的ジャズマンで、自己と自分の創る音楽に忠実なプレーヤーです。彼のコマーシャリズムに背を向けた真摯な姿勢が、多くのジャズファンに支持され、セールスがうなぎのぼりになるという稀有な存在。今風の言葉で言えば、好きな表現ではないですが、「カリスマピアニストとかピアノの神様!」と言うところでしょうか。 本作はこのキースが長年トリオを組む名プレーヤーとして名高いゲーリーピーコック(ベース)とジャックデジョネット(ドラムス)の、ジャズ史にその名を永久に残すに違いないトリオの最新作です。ライブでジャズのスタンダーズ曲をプレーするのが、このトリオのルーティーンとなっていますが、ジャズの名曲を醍醐味溢れるしなやかな演奏でプレイする、心地良い瞬間の連続です。ジャズが本質的に持つ甘美さや官能、知性や凶暴性と狂気までをを見事に表現していると思います。 このトリオの演奏から感じられる彼らの美意識に、両手両足の親指を上げて賛美したいと思います。殆ど完全無欠のジャズトリオの演奏と言ってよいでしょう。限りなく美しいフォービートスウィングに夢見心地の毎日です。キースジャレトトリオに乾杯! カスタマーレビューピックアップ 2002年7月フランス・アンティーブ・ジャズ・フェスティバルでのライブ。『Inside Out』、『Always Let me go』と2作続けてインプロビゼーションを聴かされ2年も間が開いたので、なぜかものすごく彼等の演奏するスタンタード・ナンバーが懐かしく感じられたのは僕だけだろうか。 本作では何故かゲーリー・ピーコックのベースがとても目立つ。スタンダーズ全部の中でも一番冴えまくった演奏をしている。『Butch & Butch』あたりの指さばきなどは、何故かペデルセンのそれを連想してしまった。 素晴らしい彼等の今の音楽に言葉を失い、ただ聴き続けていたい気持ちでいっぱいだ。買って一生持っていて、大事な人にも紹介したい一枚だ。 カスタマーレビューピックアップ その場に展開される音楽が今現在の自分たちのフィーリングをいかに「正直に」表出しているか、という一点に彼等の関心は絞り込まれている。このアルバムから聴き取るべきものは、音楽やサウンドの表面的な特徴ではなく、音楽の持つエナジーの流れそのものである。 音楽がいかに豊かなエモーションを持つことができるか。そこに関心を向けて聴くと、このアルバムの、そして、今のキースたちが目指しているものの真価に触れることができるかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
いつになくハッピーな雰囲気で、一聴後大変気に入った。前2作がフリーフォームのオリジナル曲で構成されていたせいか、スタンダードに戻ったキースは随分と聞き心地がいい。全体的に、"Whisper Not"の続編という印象を受けたが、今回はスタンダード曲をより明るく軽やかに聞かせてくれる。楽しげにアップビートでプレイするので"Up For It" 。ライトブルーを下地にタイトルロゴをレッドであしらったCDカバーも夏向き仕様。涼しげでお洒落な感じで"I like it."。 何度か聞き返すうちに、そのような表面上の軟化の下に、このグループが一貫して持つ硬質な部分が垣間見えてくる。ジャズの歴史を流れるスゥイング、ビバップ、ハードバップの精神が潜んでいる。ジョイフルでひたすらリラクゼーションを求めているように感じられる本作のキースのピアノにも、確かなブルースフィーリングが息づいている。眠たそうな顔でプレイするデジョネットは、寸分の隙のないドラムスを剣豪のように相変わらずビシビシと打ち込んでくる。やっぱり凄い。ずっしりと重い。現在、これ程までハードにジャズしてるグループは他にないだろう。 高レベルのスタンダード集を連発するこのグループには全く脱帽する。本作は特にエンターテイメント性が強く、多くの人に受け入れられる可能性が大だと思う。しかし、前2作と較べて、グループとしてのクリエイティビィティのレベルは明らかに低下している。この儘スタンダーズをプレイし続けるならば、個々のプレーの素晴らしさには感動できるだろうが、このグループだけが持つ高揚感はもう生み出せないだろう。 グループ結成20周年だそうだが、今の僕がそこから感じるものは単にデジャブのみ。このCDの最後に聴衆の拍手が延々と録音されているが、一体それは何を示唆しているのだろうか。 TOKYO ’96カスタマーレビューピックアップ この録音がされた当日にオーチャードに観に行きました。実際に観た時は涙が出るほど素晴らしいライブだったのではっきり覚えています。CDもあの時の雰囲気を上手くばっちりとらえていて感涙です。コンサートでもこのCDでも一番印象に残ったのは、"Mona Lisa"でのゲイリー・ピーコックのベース・ソロ。ステージの照明までが明るくなったような素敵な瞬間でした。"Never let me go" シングルカットして売ってしまえばいいんじゃないかと思うほど良い演奏で涙です。シンプルで流麗な彼のピアノのタッチがなんとも言えず琴線に触れてきます。ビリーズバウンスは、この曲がもともと好きだということもあるので、特にやってくれて嬉しかった。三人の演奏が身がもだえるほど凄い! 嬉々としてやっている感じがストレートに伝わってきて素晴らしいです。"Summer night"のエンディングで聴かせるピアノのオルゴールのようなプレイ。"I'll remember April"でのジャックの雨だれの音のようなドラミングとキースの美しい盛り上げ方。"John's Abbye"での空から降ってくるようなキースのピアノの音。そして、"My Funny Valentine/Song"のキースのピアノの何とも言えずロマンチックな歌い方! 最高の一夜だったし、あれからも時々このCDを聴いてはあの場の特別な雰囲気と彼らの美意識がギュッと詰まった演奏を思い出します。 カスタマーレビューピックアップ キース・ジャレットが病気療養中にリリースされたアルバム。新作が出せない、ということで既に映像ソフト化されていた公演をCD化したもの。 というわけで、これを出さなければいけなかった必然性はあまり感じられない。当日厳しい時間制約があったということで、どうも演りにくそうにしている印象すら受ける。他の作品でのトリオとは毛色が違う。 トリオの日本公演ものCDなら『オールウェイズ・レット・ミー・ゴー』の方をお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ とてもしなやかで判りやすいキース。彼のピアノのメロディの美しさを楽しむには最適のアルバムです。ジャズスタンダードの選曲もスローバラード中心で、Never Let Me Go, Mona Lisa, Autumn Leaves, My Funny Valentine 等の美品が揃っています。適度に聴きやすく適度に知的で、適度にリリカルで適度にスゥイングする。例のキースのハミング(唸り声)もかなり小さくミキシングされていて、あれが嫌いな人でも大丈夫です。演奏時間79分を越えるお徳なCDでもあります。キースジャレットトリオを初めて聴いてみたい人には推薦したい作品です。はっきり言って日本人向けの内容だと思います。1996年東京でのライブ録音。出来が良いのでアメリカでも発売されています。是非、聴いて見て下さい。 カスタマーレビューピックアップ キース・トリオによるアルバムの中でも、全体的に落ち着いた感じのする、しっとりと聴けるライブです。 CD1枚なのに、12曲ものクレジット。10分を超える曲から3分たらずの小品まで、スタンダード、バップ、バラードを織り交ぜ、演奏の緩急も含め、静かめながら変化に富むライブの全体構成が、とても素晴らしいです。 簡潔にまとまったアドリブの、零れるほど美しい旋律。カリビアン風の明るいリズム、バロック調のコーダや、シンプルで哀感に満ちたオリジナルなど、アルバムいっぱいに散りばめられたキースの魅力が、宝石のようにキラキラと輝いています。 カスタマーレビューピックアップ
これはビジュアルも観てみないとわかりませんが、どうも、いまいち、......スティルライヴやウィスパーノットのような猛烈な盛り上がりも無いし、ブルーノートやキュアのような芸術的な昇華も無い。チェンジレス/インサイドアウトのようなとがりも無く、ディアヘッドインのようにフランクでも無い。なんかこう、おとなしい感じがするんだなぁ、感じとしては.....そう、最新作アップフォーイットに近い感じ。ブルーノートであれだけ引っ張ったAutumn Leavesも実にあっさりしたもの、特にハプニングも無く終わってしまう。 もちろん、後半徐々に盛り上がり、ってぇウィスパーノットパターンはありますがBillie's BounceやJohn's Abbeyなど本来バカ盛り上がりのはずの曲もなんかいまいち、いやキースは元気そうなんだけど、どこかデジョネットがノリ切れてない感じ。ドラムを大フューチャーしたI'll Remember Aprilなんかもどこかイキきれてない。もしかしたらピーコックのプッシュが足りないのかな?そんなわけで、このアルバムではLast Night When We Were YoungとかMona Lisa、Summer Nightなんかのコジャレタバラッドってことになる。オシャレで落ち着いたジャズ、っていえばホメ言葉だけど、スタンダーズに関してはそのくらいでは満足いかないんだな、これが。DVDで観てみたらまた違うかも知れないけど。 オール・オブ・ユー
特価:¥ 4,500(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで167312位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
1989年10月15日キース縁の地ケルンでのライブ。演奏している12曲中10曲が作曲者であるジャズ・ジャンアントに対するトリビュートとなっているためこの名がある。 スタンダーズ最初のツアーは85年から87年にかけて行われたが、その後のツアーでキースの大病前のものは本作も含め、もはや3人の互いの力量・テンション・スタンスが以心伝心で伝わり、パルスのようなジャズになっている。まさに安心して聴ける出来栄えである。 ただやはり何かに挑戦しているキースのアルバムの方に僕は引かれる。 このアルバムには安心はあるが冒険はない。 チェンジズカスタマーレビューピックアップ
タイトルは変化を強調したのか否か不詳。わたくし個人的にはいつものジャレットで最高です。ジャケットはださいですが、駄曲なし。 オール・オブ・ユー
特価:¥ 3,092(税込) 発売日:2005-06-22 売上ランキング:Musicで170021位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
1989年10月15日キース縁の地ケルンでのライブ。演奏している12曲中10曲が作曲者であるジャズ・ジャンアントに対するトリビュートとなっているためこの名がある。 スタンダーズ最初のツアーは85年から87年にかけて行われたが、その後のツアーでキースの大病前のものは本作も含め、もはや3人の互いの力量・テンション・スタンスが以心伝心で伝わり、パルスのようなジャズになっている。まさに安心して聴ける出来栄えである。 ただやはり何かに挑戦しているキースのアルバムの方に僕は引かれる。 このアルバムには安心はあるが冒険はない。 オールウェイズ・レット・ミー・ゴーカスタマーレビューピックアップ 前作Inside Outでは、このトリオのフリーらしいフリーが"Changes"以来20年振りに聴かれたが、本作ではInside Out中"341 Free Fade"のような、よりフリーらしい場面が頻繁に出て来る、前進した内容になっている。 1枚めは2001年4月23日、渋谷の前半ステージ。ライブで1〜3曲まで切れ目ない演奏に呑まれていったのを覚えてる。"Tributaries"で、ベースとドラムが織りなすリズムが発展していき到達する高みは圧巻、アーシーなキースが聴ける。Paradoxは同日後半最後の曲。2枚めはライブに行っていないが、連続して演奏されている1〜3曲めが4月24日、渋谷の前半ステージらしい。23日より、ドラムを中心としたよりハードな印象。4曲めで切れ目がいっているので、CD記載情報を考慮すると、2001年4月30日、上野での最後の曲だろう。 このツアーではスタンダード曲もやっているのに、CDでは敢てフリーだけに統一している点がよい。大曲のHearts in space、Wavesでの調性もリズムも前衛的になった部分が何より心地よく、キースが絶妙のリズムのフレーズを投げ込んでからのトリオ展開がまた素晴らしい。本作は、トリオのスタンダーズ中心のアルバムとは別物と考えるべきだ。Inside Outのライナー中にキースが「トリオの演奏は今後さらに激しいものになっていくだろう」とあり、その観点から本作は大変満足のいくものだ。しかし、その後のCDがまたスタンダーズ中心に戻っていることが気になる。最近散見する、トリオへのファンの飽きはここに起因しているのではないか。私としては、本作のフリー度をさらに押し進めたような作品を、今からキースらが切り開いてくれることを期待する、まあメンバーは還暦を過ぎはっとる訳ですけども カスタマーレビューピックアップ 2001年4月東京でのライブ。 1997年初めから99年初めまでの2年間、『慢性疲労症候群』という病魔に冒され音楽活動の休止を余儀なくされたキース。『The Melody At Night,With You』は自宅で録音できるまで回復、『Whisper Not』ではスタンダーズとしてライブに立ち、スタンダード・ナンバーを演奏できるまでに復活。そして『Inside Out』では、アンコールを除いて全てを3人のインプロビゼーションという、新たな挑戦を始めるまで復活を遂げた。 2001年4月23日~30日まで5夜のライブでは、5分の2はインプロビゼーション、5分の3はスタンダードナンバーという構成だった。本作はその内の5分の2のインプロビゼーションにあたるアルバムとなっている。 『生きて、演奏していくこと』のエネルギーを徐々に挑戦していくエネルギーにまで昇華していく。そこに出来上がっていく音楽、予想すらできない展開をスタンダーズは残していく。 カスタマーレビューピックアップ 前作Inside Outでは、このトリオのフリーらしいフリーが"Changes"以来20年振りに聴かれたが、本作ではInside Out中"341 Free Fade"のような、よりフリーらしい場面が頻繁に出て来る、前進した内容になっている。1枚めは2001年4月23日、渋谷の前半ステージ。ライブで1~3曲まで切れ目ない演奏に呑まれていったのを覚えている。"Tributaries"で、ベースとドラムが織りなすリズムが発展していき到達する高みは圧巻、アーシーなキースが聴ける。Paradoxは同日後半最後の曲。2枚めはライブに行っていないが、連続して演奏されている1~3曲めが4月24日、渋谷の前半ステージらしい。23日より、ドラムを中心としたよりハードな印象。4曲めで切れ目がいっているので、CD記載情報を考慮すると、2001年4月30日、上野での最後の曲だろう。 このツアーではスタンダード曲もやっているのに、CDでは敢てフリーだけに統一している点がよい。大曲のHearts in space、Wavesでの調性もリズムも前衛的になった部分が何より心地よく、キースが絶妙のリズムのフレーズを投げ込んでからのトリオ展開がまた素晴らしい。本作は、トリオのスタンダーズ中心のアルバムとは別物と考えるべきだ。Inside Outのライナー中にキースが「トリオの演奏は今後さらに激しいものになっていくだろう」とあり、その観点から本作は大変満足のいくものだ。しかし、その後のCDがまたスタンダーズ中心に戻っていることが気になる。最近散見する、トリオへのファンの飽きはここに起因しているのではないか。私としては、本作のフリー度をさらに押し進めたような作品を、今からキースらが切り開いてくれることを期待する カスタマーレビューピックアップ テンションは高い。と思う。フリーな演奏だからくたびれるのも致し方ないのだろう。しかし、アメリカンカルテットならヘイデンの律儀なユニークさとレッドマンのでたらめさとモチアンのどっこらしょうという混沌の中を荒馬をけっ飛ばしたようにキースが疾走して走り去っていくという訳のわからん明るさがあった。ヨーロピアンだったらどこかちゃ~んとした美しいポップさがあった。ところでこの作品はどうであろう?私は70年頃のデジョネットやピーコックの作品も聴いたことがあるが、時代背景もなせるところだろう、どこか理屈っぽい「ムツカシーことしたるけんね」的でどこか親しめない。このアルバムもどちらかというと小難しく取っつきにくく、キースのもつ疾走感・開放感・高揚感をあまり感じさせないと思うのだが、どうか?皆さんは好きなのねん、ボンビー!私は即興だったらやっぱりチェンジレス型を指示したい。 カスタマーレビューピックアップ
一頃精神的沈潜、また体調不良ということもあってか、すっかりおとなしいキースになっていたと思うが、最近のキースはまた強いエネルギーを取り戻してきたようだ。よい仲間の力も大きいと思う。このアルバムではまたまた新境地を拓きつつあることが感じられる。キース・ジャレット・トリオの中では最もごきげんなアルバムであろう。2セット買ってしまった。はっはっは。 アップ・フォー・イット
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-11-05 売上ランキング:Musicで218089位 ユーザー評価: Music / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
2002年7月フランス・アンティーブ・ジャズ・フェスティバルでのライブ。『Inside Out』、『Always Let me go』と2作続けてインプロビゼーションを聴かされ2年も間が開いたので、なぜかものすごく彼等の演奏するスタンタード・ナンバーが懐かしく感じられたのはぼくだけだろうか。 本作では何故かゲーリー・ピーコックのベースがとても目立つ。スタンダーズ全部の中でも一番冴えまくった演奏をしている。『Butch & Butch』あたりの指さばきなどは、何故かペデルセンのそれを連想してしまった。 素晴らしい彼等の今の音楽に言葉を失い、ただ聴き続けていたい気持ちでいっぱいだ。買って一生持っていて、大事な人にも紹介したい一枚だ。 インサイド・アウト
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-11-05 売上ランキング:Musicで223561位 ユーザー評価: Music / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
2000年7月26・28日ロンドン、ロイヤルフェスティバルホールでのライブ。 約2年間の闘病生活の後、復活したキース。『The Melody At Night,With You』は自宅で録音できるまで回復、『Whisper Not』ではスタンダーズとしてライブに立ち、スタンダード・ナンバーを演奏できるまでに復活。そしてついに本作では、アンコールを除いて全てを3人のインプロビゼーションという、新たな挑戦を始めるまで復活を遂げた。 『生きて、演奏していくこと』のエネルギーを徐々に挑戦していくエネルギーにまで昇華していく。そこに出来上がっていく音楽、予想すらできない展開をスタンダーズは残していく。激しいインプロビゼーションの果てにアンコールで演奏する『When I Fall In Love』。まるで激しいスポーツを3人でこなした後のような清涼感がある。 髪をとても短くしたキースの新たな挑戦の始まりだ。 アット・ザ・ディア・ヘッド・イン
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-11-05 売上ランキング:Musicで265508位 ユーザー評価: Music / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ
キースの数多い80‾90年代のスダンダーズ集の中で、このセッションが異彩を放つ理由は二つある。一つは小さなナイトクラブでの録音であるということ、もう一つはこのトリオのレギュラーであるジャック・デジョネットに代わりポール・モチアンがドラムスを叩いていることである。 この夜の即興には、キースのトリオが今までに表現したことのなかった安らぎにも似たある種の暖かさがあり、それがこのクラブをリラックスした家庭的な雰囲気で包む要因となった。恐らくこの場所はキースの個人的なお気に入りだったのだろう。(彼はこのディアヘッドインで10代の頃ピアノを弾いていたことがあった。) モチアンがいつものデジョネットのドラムスよりずっと引いたリズムをプレーするの合わせて、キースは、絶妙の陰影を漂わせながら、フレーズとフレーズの間に美しい空間を挟み込む。興味深いことに、この効果は見事だった。ここで仄めかされたリズムは、キースが以前どこかでプレーしたことのあるこれ見よがしの大げさなものよりもずっと雄弁だった。 多くのハイライト中でも、この夜のピークは故ジャッキー・バイアード作の"チャンドラ"をプレーするときに訪れた。本作はサウンド的にも音楽的にも第一級の作品である。 |
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