定価:¥ 5,097(税込)
特価:¥ 4,842(税込)
発売日:1995-12-21
売上ランキング:Musicで7364位
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Amazon人気商品ランキング/Claude DebussypsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:4252/総ページ数:426 最終更新日:2008/09/05 ドビュッシー:前奏曲集第1、2
特価:¥ 4,842(税込) 発売日:1995-12-21 売上ランキング:Musicで7364位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 先頃引退した貴乃花は,千代の富士と比べて,良く「負けない横綱」であると評された。些か強引であろうと痛快な勝ちっぷりを身上とし,ただ勝つのではなく相手を畏怖させつつ勝って見せた千代の富士に対し,貴乃花は,例え格下相手であろうと,常に自分充分の態勢になるまで無理な攻めをしようとはしなかった。確かに,貴乃花には取りこぼしがなくなる。しかし,取り組みの後に,一抹の物足りなさが残るのを禁じ得なかったものだ。 これと同じ事が,ミケランジェリのドビュッシーにも言える。彼のカタログを眺めてみて欲しい。長いキャリアにもかかわらず,正規の録音が異様に少ないことに,皆さんもすぐにお気づきになるであろう。これは,生来,神経質なまでに完璧主義であった彼の気質を反映したものであった。ひとたび録音となると,彼は徹底した譜面の推敲を行い,何度もテイクを取り直し,気に入らなければその録音の公刊を決して許さなかったという。その結果,彼のドビュッシーは僅かに2作品(前奏曲と映像の全集)にとどまった上,それぞれが1971年と1978年という,別の時期の録音になってしまったのである。 演奏は,全編に渡り,大きな崩れがない。運指は明晰で,粒立ちも良い。テンポ取り,ペダリングともソツがない。揶揄すべき欠点を探そうにも,さして見あたらないのが実状である(尤も,前奏曲は年代からか,やや技巧の減衰がみられはするが)。そう,失敗を避けるべく,吟味を重ねた上に成り立った彼の演奏は,まさしく「負けない横綱」すなわち破綻なく「作り上げられた」演奏だったのである。 しかし,ここで注意していただきたい。彼の演奏について述べるとき,我々は否応なく「~がない」式の講評をしてしまう事実を。一見,限りなく積極的であるように見えるミケランジェリの演奏は,ミスを怖れるあまり,自らの心の内から沸き出る感性の表出を,自らの打算のために抑制するという,実は極めて消極的な演奏哲学の上に立脚したものであった。彼の演奏には,大きなミスも,解釈の破綻も「ない」。しかし,「ない」だけなのだ。ここにはフランソワには「ある」霊的な感性の閃きもなければ,ジャック・ルヴィエのシャープな切れ味もない。確かに,ひとつの完成された形を整えてはいる。しかし,ひたすらに人間味なく褪めた表情の,血の通わないドビュッシー。画竜点睛を欠く,眼の入っていないダルマのように間の抜けたドビュッシーなのである。 カスタマーレビューピックアップ
タイトルの如く、できればドビュッシーの作品を全集としてまとめてもらいたかったと思います。それほど彼の弾くドビュッシーには独特の響きがあり、それが決して楽曲を壊していないからなおさらです。特に映像第1集の“水の反映”など、こんなにも生き生きと映像が浮かんでくる表現(水面に映る輪の輪郭がくっきりと見えてくるよう)を聴いたことがありません。幸い『前奏曲集』が全曲聴くことができるのは、ドビュッシー・ファンとしては宝といえるのではないでしょうか?。このアルバムはミケランジェリが残したドビュッシーのピアノ曲がすべて含まれています。 前奏曲集第2巻をリリースした直後日本公演が予定されていましたが急病でキャンセルになってしまい、せっかく前から3列目のチケットを手に入れていたのに、生で聴く機会はなくなってしまったのが残念です(その後彼は逝去しました)。 トロイメライカスタマーレビューピックアップ 先日、哲子の部屋でゲスト出演をしていた川畑さんが、シンドラーのリストを弾いていたのを見てとても感動をしました、目がご不自由と聞いて尚、感動しました、やさしくてやわらかい、心に沁みる大変素晴らしい演奏でした、是非わたしもCDを購入したいと、思いました カスタマーレビューピックアップ ロバート・シュウマンの作曲したトロイメライ(子供の情景) を探しておりましたら、川畠さんのCDに収録されている事 を知り、早速購入しました。この曲はCDの最初の曲になって ます。川畠さんのヴァイオリンの演奏は爽やかな情感に満た されております。しかも子供の頃の色々な思い出がこの曲を 通して更に大切なものになりました。それからシュウベルトの、 セレナードの甘く切ない演奏や、月の光やシンドラーのリスト も素晴らしい曲に仕上がっております。是非お試し下さい。 カスタマーレビューピックアップ クラシックは嫌いではないが、日常ではほとんど聞かない私が、 ある時テレビで演奏していた川畠氏のバイオリンに魂を抜かれ 以来、すっかりハマってコンサートにまでせっせと足を運ぶ程に なってしまった。 彼のバイオリンを言葉で表現するのは不可能であるが 敢えて言うなら“心が震える”のだ。 何がどうしたのか訳が分らないが、彼のバイオリンを聞くと 自然に涙が出て来る。 コンサートの冒頭の曲で、シャコンヌを聞いた時は まさに滝の様に涙が出た。 もうずっとこのこの曲を聞いていたいと、時間が止まれば良いと 何度も祈った曲である。 まさに待ちに待ったCD収録。 実際に聞いた感じより、やや押さえめの印象があり 前者のレビューにもあったように、録音に少々不満が残るものの 彼の弾くこの曲が、いつでも手軽に聞ける有り難さには変えられない。 月の光も知ってる曲だったのに、彼の手にかかると こんなに美しい曲だったのかと、改めて驚かされる。 ラストのシンドラーのリストは、川畠氏の醍醐味である “切なさ”全開。 本当に、何故こんなにも川畠成道のバイオリンは、 人間の涙腺に響くのだろう......。 カスタマーレビューピックアップ 「自分の思い出と重ねて聴いてほしい」たしか、川畠氏はそんな事を言っていた気がする。選曲を追ってみるとたしかに子供時代の「トロイメライ」から始まり「ロマンス」「セレナード」「月の光」・・・なるほど、どのシチュエーションにも似合う曲が収録されている。川畠氏もたぶん「心地よく聴いてください。そして人生を振り返って下さい」という気持ちが強かったのだろう。「トロイメライ」は旋律をたっぷりうたっている。「モスクワの思いで」も美しい。「ロマンス」は意外なほど情熱的だ。「ハンガリー舞曲5番」は彼が夏にベニスを旅行した時にたまたまステージで演奏していた演奏家たちが「君はバイオリンを持っているから、演奏家だね?いつもは君が音楽をプレゼントする方だから、今日は私たちがプレゼントしてあげよう」 と弾いてくれた曲で、その想い出から取り入れたらしい。(たしかそんな話しだった・・・)そのうれしさがそのまま演奏に反映している。ヴィターリの「シャコンヌ」は残念ながらあまり良い出来だったとは私は思えなかった。しかし、その後に収録されている「月の光」。これがとても美しい。本当に美しい。「シンドラーのリスト」も映画曲を越えて、とても綺麗なヴァイオリン曲にアレンジされている。そしてどうしても書かねばならぬが、録音状態が気に入らない。「キンキン」と言えばいいだろうか?録音したホールが悪いのか、マイクとの相性が悪かったのか?その点からいえば星4つといいたいが、結局何度も聴いてしまっているCDなのである。なので星5つつけた。それだけ結局魅力があるCDなのだ。BGMや想い出に浸るには、このCDはお薦めだ。しかし川畠成道をもっと知りたいという人は、是非「無伴奏・シャコンヌ」をセットで買って欲しい。「シャコンヌ」と「トロイメライ」を聴き比べてもらえば、私の言った「キンキン」という録音にがっかりした事が理解つくであろう。川畠氏の音色はこのCDだけで決めつけてはもったいないのだ・・・。 カスタマーレビューピックアップ
コンサートなども聞きに行ったことがありますが、川畠成道さんはメロディーの歌い方などが独特で、こちらの感情を揺さぶってくる弾き方が今までとても印象的でした。このアルバムではそういった彼の良さに加えて、今まで聞いた中でも一層甘く美しい音色で収録されているように思います。曲もどれもきれいな聞きやすいものばかりで、とてもリラックスして聞ける一枚です。 ラヴェル:ボレロ
特価:¥ 1,200(税込) 発売日:2007-02-21 売上ランキング:Musicで5081位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
シカゴ響をショルティが振ったもの。牧神の午後への前奏曲のけだるいフルートのソロは秀逸。フルートは他の曲においても非常に透明感のある音で、かと言って出しゃばることもなく、職人技と呼ぶにふさわしい。 ショルティの細部までのこだわりにシカゴ響は見事に答えていて流石と言える。 金管、木管、弦のバランスも非常に良くドビュッシー、ラベルとも、曲を聴いていると色が見えてくる感じが非常に印象派の絵を見るような感じにさせてくれる。 個人的には牧神の午後への前奏曲はお手本になる演奏と密かに思っています。 クープランの墓も、これがアメリカのオーケストラ?と思うほどフランスの香りが漂います。 Debussy: Piano Worksカスタマーレビューピックアップ
ピアノワークス・アルバム。 ドビュッシーの音楽は、多くの人がクラシックに想像する様な 様式美的な迫力を求めるクラシックではない。 彼は、後のAfxやJim O'Rourkeが鋭く意識した極端な整合性と ジャズ的なラフ・痛快なコードの交わし方を兼ね揃えながら 下世話に言う所のアバンギャルドの印象を一切持たせぬ、 透き通った水の中を直進していく様な感覚に捕われる感じの 清潔・荘厳な世界を持つ。 そして、荘厳と宣いながら 無駄な重量感は一切なく、それでいて軽さも一切ない。 更に、痛快な構成をこなしながら 「痛快な音楽」という印象を全く与えない。 極めて無保険的、シンプル、ストイック。 それこそ、地上に在る概念が消え去った瞬間の その感覚を、彼は譜面によって体現可能にしてくれた。 僕はそんな彼の音楽を 「19世紀を生きた21世紀の現代音楽」と勝手に名付けている。 小学生の頃、「クラシック」の文句と共に彼のピアノ曲を知るが その音は古典的な形式を為すクラシックと剰りにかけ離れていて 当時の僕はこれをクラシックと解する事ができなかった。 しかしその時から僕は確かに、その音楽に何かを感じていた。 今となっては、 ジャンル云々と考えていた自分が下らなくてしょうがない。 さて、それから十年が経ち、 僕は衝動的にこのCDを聴きたくなった。 文化会館のCDコーナーから借り、それを再生させた途端、 水がなだれ込んでくるかの様な美しいピアノの流れに魅せられた。 冒頭の「版画」は、重量感覚を奪う麻酔的効力に長け、 「ベルガマスク」では誘われた麻痺空間にてロマンスを語られる。 「子供の領分」は撥ねた音と穏やかな情景が交錯し、 中盤どこかサイケな雰囲気すら感じさせる。 で、「レントより遅く」を聴き終わるとまた版画に戻ってしまう。 このアルバムの流れに、僕は今後も魅せられるのだと思う。 ドビュッシーも奏者も、「ヒーリング中毒のXYZ」を 手玉に取るように分かっているのだろう。 「プロ」って凄いな。憧れる。 「クラシックはちょっと・・・。」という方に勧めたい一枚。 Debussy: 12 Etudes; Berg: Sonate Op. 1カスタマーレビューピックアップ 1992年10月録音。 ポリーニ最初のドビュッシー録音として選ばれたのは『12の練習曲』だった。この後、ドビュッシー前奏曲集第一集を1998年6月ミュンヘンで録音している。 この『12の練習曲』はとてもユニークな曲だ。ドビュッシーを含めクラシック音楽に蘊蓄が深い方々も結構知らないのではないだろうか???(●^o^●)。まるで少女がピアノ練習をドレミファソファミレドとしているような旋律から始まり一挙にドビュッシーの世界に入っていく。ポリーニの演奏は実によく響いて見事だ。 アルバン・ベルグのソナタ第一番op.1も見事である。この演奏で新ウィーン学派の主たるピアノ曲はポリーニの中で完了した感がある。 カスタマーレビューピックアップ 1992年10月録音。 ポリーニ最初のドビュッシー録音として選ばれたのは『12の練習曲』だった。この後、ドビュッシー前奏曲集第一集を1998年6月ミュンヘンで録音している。 この『12の練習曲』はとてもユニークな曲だ。ドビュッシーを含めクラシック音楽に蘊蓄が深い方々も結構知らないのではないだろうか???(●^o^●)。まるで少女がピアノ練習をドレミファソファミレドとしているような旋律から始まり一挙にドビュッシーの世界に入っていく。ポリーニの演奏は実によく響いて見事だ。 アルバン・ベルグのソナタ第一番op.1も見事である。この演奏で新ウィーン学派の主たるピアノ曲はポリーニの中で完了した感がある。 カスタマーレビューピックアップ 僕はかつてこれほどまでに完璧な演奏を聞いたことがない!!まずこの演奏を語るにはポリーニのことから語らなくてはならない!その昔ポリーニは技巧と客観性を重視するあまりイマジネーションとファンタジーに乏しい恨みがあった!機械が演奏したような演奏。そう感じたのは僕だけではあるまい!! しかし90年に入ってからのポリーニはそういったものを感じさせない。 客観性の中に叙情性を取り込むことに成功したのである!美しく磨きぬかれた音、心通わせた花のような美しさ!!それをポリーニの完璧な技巧で聴くことができるのだ!!これを聞いた者は神という存在を信じずにはいられないそういった感動に襲われるといえよう! まさにこの演奏は人類の至宝といえよう!! ちなみにカップリングのベルグも最美だ!! カスタマーレビューピックアップ
ショパン愛好者の多い我が国では,もはや巨人の仲間入りをした感のあるバカテク・ピアニスト,ポリーニ。専らグラモフォンへ録音していることからお分かりの通り,フランス物とはあまり縁がない。アルゲリッチ同様,巨匠がみなフランスものにそっぽを向いているのは哀しいというか,寂しいというか。教育が生み出す権威の再生産構造そのものなのかも知れぬ。 このCDはそんなポリーニの数少ないドビュッシー。冒頭からめざましい運指でバリバリ弾くのだが,はっきりいって粗忽。ベロフの旧盤に共通する潤いのない打鍵の⑪をはじめ,②⑥に顕著な粗野極まりないペダリング,①④に顕著なリズムの硬さ,含蓄の無さなど挙げ出すと切りがない。一体彡?は「ただおそるべき手を持つだけで音楽に入り込んではならない」と戒めたドビュッシーの言葉を,一度でもちゃんと理解しようとしたのだろうか?全てにおいて,フランスものを安易に考えている彼のウィーン/ドイツ・セントリズムが遺憾なく発揮され,聴くに堪えないとはこのことだ。音楽がかくも多様化し解放された現代社会においても,なお楽壇と巨人を崇拝するこれは,まさに前世紀の遺物とも言うべき一枚。これを聴いて喜ぶのは,ポリーニ好きのファンか,印象派に造詣のない批評家くらいのものだろう。こんなもんを特選盤にした某有名誌の見識を疑います。併録はモロ十二音階で気違いじみてるし・・・鬱だ・・・。唯一まともな⑤に救いを見いだし星2つ。 ドビュッシー-ラヴェル-矢代-三善
特価:¥ 2,793(税込) 発売日:2001-10-25 売上ランキング:Musicで1319位 Music / 通常24時間以内に発送 愛の夢(ワイセンベルク・アンコール!)
特価:¥ 1,300(税込) 発売日:2006-02-22 売上ランキング:Musicで8639位 ユーザー評価: Music / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ
アルバム名、愛の夢。 リストのあれです。いっちゃん有名なやつ。 はっきりいうと、愛の夢を弾かせると一番うまい人、それがワイセンベルク。 分かりやすく言うと序盤のまったりあまぁい雰囲気、中盤から絶妙な速度の上げ方、 ほんでサビ?(笑)でのピアノの爆音感とスピード感、ムラのないドライブ感、 情熱的タッチの表現力、そして後半は揺ら揺らとある種の寂しさを残した演奏。うめぇ。 素人から玄人までの愛の夢を聴きまくってきましたが、ワイセンベルクが群を抜いてうまい。 ディボーデ、20歳のときの録音のやつ、速度にムラがあり、リズムも調子ッぱずれ。 ボレット、恋愛の追憶といった演奏で非常に落ち着きのある演奏。情熱的とは言いがたい。 シフラ、ある意味うまい。ヒポコンデリー的恋愛の表現。 もっともっといるけど彼がベスト。 ワイセンベルク、クリスタル感、むらのないドライブ感、すごくバランスのいい演奏です。 分け分からん味付けをせず、本当にいい演奏です。愛の夢なら彼です。これ本当。 ドビュッシー:前奏曲集第2巻カスタマーレビューピックアップ 前奏曲集1巻に続く第2弾だ。素晴らしさは言うまでもない。研ぎ澄まされた感性と、ベロフ自身のアンテナで感じたドビュッシー像を見事に表現しており、ドイツ物なら、冷たい演奏は許せないが、フランス物の場合は一種の別の意味での音楽上の冷めという物が必要だということがベロフに教えてもらったような気がする。 カスタマーレビューピックアップ
右手の故障から復帰したベロフは、デビュー時のように『前奏曲集』としないで第1巻、第2巻と分けてリリースしました。個人的にはポピュラーな楽曲が詰まっている第1巻よりも、よりピアニスティックで抽象的な第2巻のほうがドビュッシーの夜の音楽を体験できると思います。また、ベロフにとっては初レコーディングとなるピアノ・ソロの『6つの古代の墓碑銘』は新鮮に響きました(2台のピアノ版はコラールとレコーディング済み)。“レントよりも遅く”は小粋で洒落ています。“英雄の子守唄”は、まるでマーラーの交響曲第5番の葬送行進曲を思わせる小品です。これらの2曲が第1巻のときと同じように組曲と組曲の間に織り交ぜています。 The 5 Browns [DualDisc]
特価:¥ 2,406(税込) 中古品¥1000 より 発売日:2005-02-08 売上ランキング:Musicで8668位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ テレビでこの人達の演奏を見て、ぜひこの演奏をCDで聞きたいと思い購入しました。 商品到着後、早速音出しをしてみたところ、???、なんで?と感じてしまいました。 非常に音が悪い。プレーヤーが変になったのかと思い違うシステムで聞いてみても音が悪い。 あまりの音の悪さにものすごい衝撃を受けてしまいました。今時こんな録音があるのかと。 せっかくの演奏もこの音では聞こうという気になれません。とても残念です。 カスタマーレビューピックアップ DVDが5.1chで素敵というので楽しみに購入したのですが、リージョンコードの関係で見ることができませんでした。CDは素敵だったのですが、せっかく映像も楽しめると思っていたので星二つです。 ちなみに、ディスクは1枚で、片面がCD、もう一方がDVDでした。 ※ケースが特殊な形なので、配送中に割れていた場合は交換が必要です。 カスタマーレビューピックアップ 「The 5 Browns」を聴いた。5人の兄弟姉妹によるクラシック・ピアノ演奏であり、これがデビューアルバムである。全11曲のうち、ピアノ5台による連弾あり、デュオ、ソロと各人の持ち味を披露しながら、全体をまとめ上げた逸品だ。とくに5台のピアノによる演奏は、表現豊かな部分、リズミカルなタッチ、エレガントな雰囲気といった個人の特性を失うことなく、融合しあって、濃密かつ重厚な音楽となって奏でられている。 ソロのパートでは、各人の持ち味が最大限に発揮されていて、選曲も非常にマッチしている。すなわち、このCDは、この5人兄弟姉妹のポテンシャルがどの程度のものなのかを、正確に示してくれていて、まさにデビューアルバムというスタートポジションを感じさせてくれる。 購入したパッケージには、CDとDVDが1枚ずつ入っている。私は、先にCDを聴いたのだが、そこでは、ピアノ音の重厚さだけしか感じ取ることが出来なかったが、DVDにはDOLBY DIGITAL 5.1 SURROUNDで録音された同じ楽曲が入っている。これをサラウンドで聴いたときには、鳥肌が立ってしまった。まるで私の目の前に5台のピアノが広がっておかれているような錯覚を感じ、それぞれのピアノが主張し合いながらも、楽曲全体の構成はびくとも揺らいでいない。個人個人のテクニックや表現力を超えた、血がつながった兄弟姉妹でしか表現できないような、密着度が、そこにはある。だからこそ、通常のステレオ録音では表現できない部分をデジタル・サラウンドでは嗅ぎ取ることが出来たのだろう。 カスタマーレビューピックアップ 5人の姉弟、5台のピアノを駆使したアルバム。 やはり5人で演奏している曲は「圧巻」のひとこと。 個人的に魔法使いの弟子は好きなので、感動しました。 DVDには5.1chで全曲が収録され、さらにPVも。 カスタマーレビューピックアップ
5人の姉弟、The 5 Brownsのデビューアルバム。 ビルボードクラシックチャートを8週(10週という情報もあり)も賑わせたらしい。 クラシックに詳しくなくても知ってるような曲たちで、親しみやすい。高校時代にさんざん聞いた「ウエスト・サイドストーリー」のアレンジは「お、そうくるか!」という感じだった。 演奏スタイルとインタビューを見るのが楽しみ。5台のグランドピアノが並んで演奏している姿は、実際に是非見てみたい。 今後の活躍の期待も込めて、☆5つ。 フランク:交響曲&ドビュッシー:海カスタマーレビューピックアップ 同じ時代に生きた同じフランスの作曲家であったサン=サーンスとフランクは、何と、前後2年の間に、同じ循環形式による「交響曲第3番」と「交響曲ニ短調」を発表しているのだが、今では、サン=サーンスの交響曲の方だけが圧倒的に有名になっており、フランクの交響曲の方は、滅多に演奏されることもない。たしかに、サン=サーンスの交響曲は、派手で、聴き映えのする名曲であり、私も最も好きな曲の一つではあるのだが、フランクの交響曲も、派手さこそないものの、名曲リストには必ず上がってくる荘重な名曲であり、もっともっと、演奏され、聴かれて然るべき曲だと思う。 さて、この曲では、マルティノン指揮フランス国立放送管盤と、このカラヤン指揮パリ管盤が、長い間、評価を二分していた。私は、カラヤンが好きではなく、彼の演奏がベスト盤とされている曲では、まず、別のタイプの指揮者の演奏に魅力を感じてきたような人間である。そんなわけで、実は、この曲でも、マルティノン盤のレビューを書くという前提で、公平な聴き比べをするために、両方の演奏とも、デジタル・リマスターされた最新盤で聴き直してみたのだが、結果的には、好き嫌いを越えて、カラヤン盤の方が、出来が良いと認めざるを得なかったのだ。 カラヤンは、1969年からのわずか2年間しかパリ管の芸術監督を務めておらず、この曲にも、それほどの演奏歴があったとは思えないのだが、カラヤンの曲作りは、本当に巧い。第1楽章では、ぐっとテンポを落として、「希求の動機」は厳かに、「信仰の動機」は美しく、たっぷりと歌い上げており、第3楽章では、「歓喜の動機」と、第1・第2楽章の既出の三つの循環動機を絶妙に描き分け、「信仰の動機」と高らかな「歓喜の動機」で、壮大に全曲を締め括ってみせる。マルティノンの演奏も、精妙でまろやかさの際立った立派なものだが、やはり、曲作りの巧さでは、カラヤンが1枚上手だ。 カスタマーレビューピックアップ カラヤンがパリ管弦楽団の芸術監督を兼任していたのが69年から71年までであり、カラヤンがパリ管と残した数少ない録音の一つがこのフランクの交響曲である。 この演奏では、カラヤンはパリ管の持つ表現力豊かな響きを見事な統率力で、まとまりある、素晴らしい交響曲に仕上げている。 第1楽章においては極力抑えた暗い響きに徹しており、徐々に盛り上げていくフレーズにおいては、スリルに富んだ響きで突き進み聴くものを圧倒する。第2楽章は下手をすれば緊張感が途切れがちになるが、ここでもカラヤンは決め細やかな演奏を繰り広げ、緊張力を持続させている。そして圧巻が最終楽章。ここでカラヤンはパリ管の持つ明るい響きで曲のクライマックスを導くとともに、特に管楽器の生々しい響きでフランクの交響曲特有の性格を表現している。 フランクはフランスで活動した作曲家であるが、決して自国の管弦楽団に評価を高く与える必要はない。しかしこの演奏では確かにパリ管の有する独特の響きがフランクという自国の作曲家の性格を見事に表現しているのである。 同時に収められているドビュッシーの2曲については、ベルリンpo.の綺麗な響きによる、あくまでカラヤンらしく美しい出来栄え。それは特に「牧神の午後への前奏曲」にそのことを強く感じることができる。 カスタマーレビューピックアップ
カラヤンがパリ管の音楽監督を務めていたときの、カラヤンとしては異色ともいえる作品。ベルギー生まれのフランクの曲の持つ、独・仏文化の融合のようなものを、ドイツ・オーストリアの巨匠とフランスの誇るオケとが組み合って演奏しており、この曲の名盤とも言えるものである。パリ管も、ミュンシュ時代の熱さの再燃とばかしによく鳴っている。多少音を割るくらいに強烈に弾く弦を聴いているとつくづく思う。管の音はやはりパリ管らしい。指揮者とオケが幸運なめぐり合わせを持つことができた結果であろう。 |
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