定価:¥ 1,957(税込)
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発売日:1993-06-25
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特価:¥ 2,195(税込) 中古品¥1580 より 発売日:2007-02-21 売上ランキング:Musicで26576位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1960年以前の白人女性ヴォーカル、たとえば、このベティ・ベネット、ローズマリー・クルーニー、リー・ワイリーなどに共通するのは、ある種の「お上品さ」。恋の曲、たとえば「ノーバディー・エルス・バット・ミー」とか「マイ・マンズ・ゴーン・ナウ」を歌っても、愛欲だのセックスだのを感じさせない。サラッと上品、お嬢様風になる(なってしまう)。黒人女性ヴォーカル好きには、そこが物足りないと言うが、ここは一つ、昔のお嬢様風な上品なヴォーカルを楽しみたい。自己主張が強すぎないので楽に聴ける。仕事で疲れた夜などにぴったり。 カスタマーレビューピックアップ 1960年以前の白人女性ヴォーカル、たとえば、このベティ・ベネット、ローズマリー・クルーニー、リー・ワイリーなどに共通するのは、ある種の「お上品さ」。恋の曲、たとえば「ノーバディー・エルス・バット・ミー」とか「マイ・マンズ・ゴーン・ナウ」を歌っても、愛欲だのセックスだのを感じさせない。サラッと上品、お嬢様風になる(なってしまう)。黒人女性ヴォーカル好きには、そこが物足りないと言うが、ここは一つ、昔のお嬢様風な上品なヴォーカルを楽しみたい。自己主張が強すぎないので楽に聴ける。仕事で疲れた夜などにぴったり。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
ライナー・ノーツによると、中古LP市場では38000円の値段も付いたことがあるという幻の名盤。実力はあったものの爆発的に成功することはなく玄人受けする存在だったそうだが、一聴してそのことがよくわかる、通好みの音だ。1955年録音。その数年前に本作のアレンジとピアノも担当している、アンドレ・プレヴィンと結婚している。 歌のうまさは申し分なしで、情に流れないクールで上品なボーカル。実力的には申し分ない。しかし。本人が歌を突き放せてしまえるだけの冷静さがあることによって、耳なじみはとてもよいし、何度聞いても疲れないのだが、逆にそれが欠点になってしまう。仕事もできて性格もよく、趣味や服装もセンスがいいのだけれど、自分はこうなんだ、というある種泥臭い自己主張が苦手で損をしている人が世の中に入るものだが、ベネットはちょうどそんな人柄を感じさせる。 ビリー・ホリデイやベッシー・スミスが持つような、聴き手の心を激しく揺さぶって、くたくたにさせるような壮絶なテンションやパッションはここにはない。しかし、そういう録音ばかり聴いていると疲れ果ててしまうし、ある意味うんざりしてしまうこともある。そんな時に、ベネットのような歌手にたまらない魅力を感じるのだ。 選曲もなかなか渋くて、なるほどこれでは売れないかなと思うが、聴きたい人だけ聴いてちょうだい、という感じがかえって潔くて好きになれる。ジャケット写真も、ありがちかもしれないが実にセンスがいい。 コンプリート・サムシング・クールカスタマーレビューピックアップ
スタン・ケントン楽団のヴォーカリストだったジューン・クリスティのただ一枚の名盤。かわいいクールな声の歌手だが晩年は恵まれなかったそうだ。エラ、サラ、白人だったらヘレン・メリルなどの大歌手の陰で、わずか1枚のアルバムを残して消えていった女性歌手はクリスティーに限らず多い。そんな裏話を思い浮かべつつ聴くと少しブルーになる。ともあれ、表題曲以外のどの曲もいい。毎日ではなくとも、時々取り出して聴きたくなる一枚。加えてこのアルバムはコンプリート盤。出来は劣るがボツbになった別テイクも全て入っている。松本敏之) シングス・ザ・コール・ポーター・ソング・ブック(2)カスタマーレビューピックアップ
エラフィッツジェラルド TVで見たエド・サリバンショーの特集で初めてエラ・フィッツジェラルドの歌声の余りに軽やかな美しさにほんの数十秒であったが聞き惚れてしまった。 彼女の声をもっと聞きたくて後日CD店でこのアルバムを購入。このアルバムに決めた理由はズバリ他のと比べて安かったから。よこしまな理由であったがこのアルバムは大当たりだった。 アルバムにはコール・ポーターの音楽が16曲収められている。ポーターは様々な名曲を残したが彼の音楽が世に知られるようになったのもひとえにフィッツジェラルドと組んだお陰であろう。 アップテンポな曲もスローなバラードも、兎に角フィッツジェラルドの声がいい。軽やかに呼吸するように自然に伸びる小鳥のハミングの様な声。低音も高音も自由自在にたやすくこなす魅力的な声。然しテクニックに頼りっぱなしで心が入っていないというわけではない。 バラードは実にしっとりと味わい深く聞かせてくれる。アップテンメ?な曲は調子がよくしかも優雅さと気品が失われていないのはお見事。彼女のバラードは癒し、アップテンポは気持ちを高揚めてくれ、失恋した時には大いに慰めてもらったものである。 フィッツジェラルドの魅力は美声もさることながら発声の美しさも挙げられるべきであろう。彼女の英語の発音は明瞭で正確であり美しく、ジュリー・アンドリュースに匹敵するといっても良いであろう。英語を習得している人にもお勧めである。とにかく、色々な人に聞いて欲しいお勧めの超お買い得アルバムである。 New York Romanceニューヨーク・ロマンスカスタマーレビューピックアップ
バルネ・ウィランは1959年に初アルバム「バルネ」衝撃的にデビューする。弱冠22歳。共演者はケニー・ドーハムにデューク・ジョーダン。「ジョルドゥー」と「ベサメ・ムーチョ」が鮮烈な印象をジャズファンに残した。しかし70年代80年代は事実上演奏休止状態だった。そんなウィランを「発掘」したのはアルファ・ジャズ(現在はM&Iから再発)ほ原哲夫と木全信プロデューサー。しかしアルファの木全作品はどちらかというと「受け狙い」のムードミュージックだった。時は流れ、ヴィーナス・レーベールから原哲夫プロデュースでこの名作が生まれた。うまいサックス吹きは多いけれど、粋なサックス吹きは、米国だったらスタン・ゲッツ。ヨーロッパだったらこのウィランだろう。ファッションでいえばゲッツはボタンダウンシャツを粋に着こなす。ウィランはノーネクタイのイタリアン・スーツというところだろうか。マイススとの共演であまりにも有名な「危険な関係のブルース」「クライ・ミー・リバー」「ユード・ビー・ナイス・・・」など懐かしい名曲ばかり。しかし、ウィランのサックスは粋だがムード・ミュージックには流れない。バルネは死の直前にもう一枚も名盤「パッショネー」をヴィーナス・レーベルに残している。原哲夫さん、ウィランありがとう。僕たちはジャズを聴いていてよかった。(松本敏之) Autumn Leaves |
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