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発売日:2007-06-27
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Amazon人気商品ランキング/ポール・マッカートニーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:280/総ページ数:28 最終更新日:2008/10/12 恋はフェニックス/イージー・リスニング・ジャズ・ギターポール・マッカートニー
特価:¥ 1,726(税込) 中古品¥1125 より 発売日:1995-11-08 売上ランキング:Musicで23150位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ メイビーアイムアメイズドはマッカートニーの全キャリアの中でベストを狙える傑作である。彼自身のお気に入りでもあり、ライブで披露されることもおおいし、そのうちのいくつかは公式に発表されてもいるが、このアルバムにおさめられているテイクがダントツで素晴らしい。これはレットイットビーでのザロングアンドワインディングロードやレットイットービー、あるいはアビーロードでの楽曲と連なる名作中の名作なのである。 他では二つあるジャンク、そしてテディボーイぐらいか?エブリナイトもなんとか平均点。あとは必要ない。発表するべきではなかった。 追伸 個人的にはホットアズサンが好きであることを告白しておこう。 カスタマーレビューピックアップ 70年発表の1st。ビートルズの脱退宣言の一週間後に発表されたため色々と非難を受け、さらにアビー・ロードという完成度の高いアルバムの後に発表されたこのアルバムが簡素なホーム・レコーディングだったためそちらでも叩かれることとなった作品だが、そういった偏見がなくなった現在の耳で聞くと特異ではあるが、ポールの作品の中でもかなり高水準の曲が詰まった作品である。またレット・イット・ビーやアビー・ロードのセッションでは録音されつつも採用されなかったたくさんの曲も再録音されて収録されているためそういう意味でも興味深い。(5.6.10.11.など) 素朴だが、ポールらしい極上のメロデイを聞かせる4.従来のポールとは一味違ったセンチメンタルなメロディの美しい6.強力なメロディ展開を見せるこれぞポールという感じの7.名バラードの12.など曲の水準から考えれば優れた作品である。 しかしながら若干中途半端か?と思われても仕方のないインスト曲も含まれているため当時の酷評は分からないでもない。でもポールなりの思惑があったことは明白で個人的にはそれらの曲も好きである。農場の納屋でのホーム・レコーディングというのはおそらくポールが初めてであり、その後そういったスタジオ以外での録音という作品が続々と出て来ることとなるが、そういった空気感や雰囲気を大切にして作り上げられた最初の作品と考えると歴史的な意義も深い。コーラス以外は全てポール自身の演奏。まさに完全なソロ・アルバム。 カスタマーレビューピックアップ Paul McCartneyのソロ・アルバム第1作目となる作品"McCartney"。正直言うとアルバムの完成度はとてつもなく低い。彼の自宅に篭り4トラックの録音機材を使い、全て自分の手で演奏を行ったデモテープのレベルの作品だと思う。 当時、The Beatlesの最後の作品"Abbey Road"。そしてThe Beatlesの他のメンバーのソロ作品、John Lennonの"Plastic Ono Band"、George Harrisonの"All Things Must Pass"がどれも傑作とも言われる出来であった為、このチープな出来のアルバムは批評家達の酷評の的にならざるを得なかった。 ただ僕が思うのは、このアルバムはThe Beatlesという巨大なバンドを全く切り離して、Paul McCartneyという一人のアーティストとして、出発する為のアルバムだったのだろうと思う。実際今後のPaulのソロ活動やWingsでの活動を見ると、このアルバムで組み立てた世界観が存分に一つの色として完成されて行く事となる。そういった意味合いにおいても彼自身にとって非常に大切なアルバムだったのではないか?というように思う。 音源としては物足りないけれど、The Beatles時代に発揮していたソングライティング能力は如何なくこのアルバムにも生きている。後のPaul McCartneyのLiveで代表的となるナンバーともなる"Maybe I'm Amazed"や、"Every Night"という楽曲も収録されている。哀愁漂うインストナンバー"Junk"も素敵な楽曲だ。ただ、正規音源としてはどれも「ダイヤモンドの原石」といった出来であるのが少し残念な所。それでもPaul McCartneyという一人のアーティストのファンなら充分に魅力的なアルバムであるように思う。そして、そういったPaulの不完全さがまた、彼の魅力的な部分の一つなのだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 各ビートルのアルバムのなかで最もビートルズの香りのするアルバムです。それもそのはず、ほとんどの曲がビートルズ用に作られた曲だからです。ホットアスサンは幻のアルバムのタイトルトラックだし、#10はゲットバック収録曲、#4,#6はビートルズでの演奏が残っています。また全体的にホワイトアルバムの頃のポールの曲に雰囲気が似ているように感じます。確かにビートルズ脱退宣言以前に制作されていますが、ジョンのアルバムにはビートルズの香りは殆どしません。僕がビートルズを辞めるのではなくビートルズがビートルズを辞めるのだ。これは有名なポールの言葉だが、このアルバムを聴くかぎりではごもっとも! ただしラムからはビートルズのポールではなく、ミュージシャンとしてのポールの第一歩が始まりますので、どうしてもビートルズの影を追い求めたい人にはこのアルバムがベストの選択です。ちまたで言われているほどひどいアルバムではないのでどうかご安心を! カスタマーレビューピックアップ
ピンク・フロイドの「狂気」もイエスの「危機」も大好きだけど、このアルバムの持つ雰囲気が大好きです。ポールも生身の人間です。これはポールの原点ですよ。 Ever Present Pastカスタマーレビューピックアップ
Paul McCartneyの最新作"Memory Almost Full"からの"Dance Tonight"に続くセカンド・シングルです。紙ジャケ仕様で、紙はすべすべした上質なもの。カップリング曲は2007年6月27日のLAのライヴからの"Only Mama Knows"と"Dance Tonight"です。ファンならマニアでなくても持っていていい一枚だと思います。なお、このシングルの7インチ・アナログは同じ日のライヴから"House Of Wax"をカップリングしていますので要注意。 Prideカスタマーレビューピックアップ
東芝EMI移籍後初のアルバム Nouvelle Vague からの初EP(ちなみにアルフィー初のEPでもある)である。先のアルバムからの①をリーダートラックに、ビートルズのカバー②、同じく先のアルバムからの③、サイモンとガーファンクルのカバー④、新曲⑤という内容であるが、①はアルバムバージョンのリミックス、イントロにギターが加えられている他は、あまり大きな違いはない。(ちなみに、この曲のオーケストレーションはアルフィークラッシックスでお馴染みの服部克久氏。)③もアルバムと同じテイク。なので、ファンにとって注目となるのは②、④、⑤ということになるが、②はビートルズのオリジナルバージョンともカーペンターズのバージョンとも全く異なる完璧なアルフィーバージョンになっている。イントロこそ静かに始まるが、ヘビーなギターリフの乗って坂崎と高見沢がボーカルを分け合ういかにもアルフィーというアレンジである。一方、④は桜井が敬愛するS&Gの曲をオリジナルに忠実に歌い上げている。アルフィーのファンならコンサートで何回も聴いているはずだが、こうっやってCDでも聴けるようなったのは嬉しい限りである。そして、新曲⑤であるが、高見沢が歌うタイトルどおり淡く美しいバラードである。ちょっと昔の曲をいくつか思い浮かばせるような(良い意味で)切ないメロディーに惹かれるファンも多いはず。 恋愛小説を聴きたくてバンド・オン・ザ・ランカスタマーレビューピックアップ ビートルズ脱退後のポールが遂に世に送り出した傑作(1974年リリース)。全米全英で共にチャート1位を記録した大ヒット作です。名盤好きなら必ず押さえておきましょう。 本作最大のキモはタイトル曲でしょう。全く違うタイプの3曲(4曲?)を強引に繋げたが故に唯一無二の名曲となった大作です。シングルとしても大ヒット(全米1位/全英3位)しましたが、普通こんな曲の作り方は誰もやらないだろうし、ましてやシングル曲としてリリースするなんてレコード会社が許さないでしょう。そういった意味で本曲は大物ポール・マッカートニー以外では「あり得ない」曲だったと言えるでしょう。ポール・マッカートニーこそ真の革新者です。 反面、他の収録曲に関しては以外に凡庸な曲が多いのも事実です。が、だからこそ絶妙な「トータル性」を身に着けたともいえるでしょう。そう、これこそがポール・マッカートニーの「マジック」なのです。ポール、恐るべし。 CDではイマイチ有難味が薄れていますが、ジャケットデザインも秀逸。ほとんど映画のサントラのノリです。ポールに限らず70年代の名盤には素晴らしいアルバムジャケットを奢られた物が多いですが、CDの時代となってからはジャケットデザイン軽視の風潮が強くなっていき、昨今勢力を伸ばしつつあるインターネットによる音楽配信…とうとうジャケット無視!あぁ、大衆芸術として最高峰に君臨していたロック・ミュージックは今後どうなってゆくのでしょうか。 そう、本作はロックの名盤であるばかりか、大衆芸術の最高峰と呼べる作品なのです。特に若い洋楽ファンの方々、本作は必ず押さえておいて下さい。 カスタマーレビューピックアップ ウィングスの三枚目のアルバムです。英国のプレスは辛口で有名ですが、このアルバムに関してはべた褒めだったそうです。もちろんファンがこのアルバムに文句などあろうはずもないので、まさに誰もが認めるウィングスの最高傑作と言えるでしょう! 収録曲にはバンドオンザランを始め、ジェット、レットミーロールイットなどバンドが解散してソロになったときでもずっと演奏していた曲がありますので、はじめてウィングスを聴く方にもお薦めの作品です。 そしてこのアルバムは、ポールの音楽家としての才能がすべて出し切れたポールの全キャリアのなかでも三本の指に入る傑作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 稀有なメロディーメーカー、ポール・マッカートニー(とウイングス)による1973年の作品です。当時大ヒットした「バンド・オン・ザ・ラン」「ジェット」をはじめとして、一切手抜きなしの渾身のロックアルバムに仕上がっています。ふつうこのくらいの大御所になると1曲、2曲はわがままな手抜きがあっても不思議ではないのですが、一切の無駄がない傑作に。個人的には「レット・ミー・ロール・イット」でのデカダンスな世界も捨てがたいです。 正直、「ラム」あたりでの半ば隠居したような甘たるい世界に辟易していた当時、力強い「ジェット!」という雄たけびがラジオから聴こえてきたときは、思わず拍手喝さいしてしまったことを昨日のように鮮明に覚えています。ビートルズが解散してしまい迷走を続けそうな予感がしていた70年代初頭の音楽シーンにあって、ロックとは何か、ポップスとは何かを再認識させてくれた名盤中の名盤です。 カスタマーレビューピックアップ 元ビートルズ、ポールマッカートニーの代表的なアルバム。 ポールマッカートニーとジョンレノン。 いままで自分はジョンレノンの曲の方が好きだった。 彼の曲のほうがロックを感じたし、ソロも共感できたからだ。 大好きな曲ももちろんあるが、 ポールの曲はメロディーが甘たるくてちょっと苦手だった。 しかしこのアルバムを聴いてそれまでの考えが一変した。 ポールマッカートニーはロックだ。 ビートルズ時代はジョンがいたから無理につくらなかったのか?今はそんな気さえする。 解散後ポールに対して否定的であったジョンも今作を認めていたそうです。 ロックファンならビートルズだけでなくこの作品も是非聴いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ
ポール・マッカートニー&ウィングスの誰もが認める代表作、名盤。「バンド・オン・ザ・ラン」をはじめ、信じられない位ハイ・クオリティな曲ばかりが、1曲の捨て曲もなく収められている。全米、全英でNO1、グラミー受賞といった結果は、これほどの素晴らしさからすると当然ではあるが、そういったことは抜きにしても、おそらく大きな評価を受けていたに違いない。いったいポールの才能はどこまで広がっていくのだろうか・・・と思ってしまう。レコーディングは最悪な状況で行われたらしいが、そんなことは全く感じせない。さすがである。とにかくのびのびとした「最高のメロディ」ばかりがつまった、永遠の名盤。 ライヴ・エンターテイメント・オア・デスカスタマーレビューピックアップ これは凄いね。各年代のベストテイク集。 編集の楽しさ難しさが、ヒシヒシと伝わる。 テンションの維持されたBandの凝縮された 音源が、部屋に響き渡る清々しさ。ROCKを 好きでたまりません。チャートは振るわな かったですが、心配ご無用。楽しくてたま らないBestライブ音源です。(^^)/‾‾‾ カスタマーレビューピックアップ
ハードロック・へヴィーメタルが好きな人もそうでない人でも、聞きやすいと思います。モトリークルーの初期からバランス良く編集されていています。星4つなのは、音質のばらつきが少し気になるところです。 ワールド・ツアー1980カスタマーレビューピックアップ アルファが連発した時期のライブ版としては音質は良いと思います。パブリックプレッシャーよりも演奏がこなれていて、数段聞きごたえがあると思います。最大の魅力は大村憲司氏のいかにもニューウェーブっぽい鋭いギターワークで、千のナイフの冒頭のリフなんか鳥肌が立つほどカッコいい。はっきり言って1回目のワールドツアーのフュージョン色の強い渡辺香津美氏のギターより断然こっちのほうがYMOに似合っている。 カスタマーレビューピックアップ 16トラックで収録されたロンドンでの録音がやはり素晴らしい。YMOはロンドンで映える。「ライオット・イン・ラゴス」から「東風」に至るまで、触ると冷たく火傷しそうなドライアイスのような切れ味のライブである。ポップと実験、スタジオ性の再現とライブのパッションが見事にブレンドした状態のYMOである。故・大村憲司のプレイも素晴らしい。近年昔のライブ音源が出てきてその偉大さが分かってきたが、当時は音が出ているのか出ていないのか分からず?だらけだったが、このライブならば分かる。NHKFMで放送されたものを何度が耳にしたことがあるが、こっちの装置がイマイチで音質が悪くて幻滅していた。このCDならば興奮・納得である。「東風」の坂本のリードは、時代を超えた音色・プレイであると思う。 この盤を再度リリースするか、『LONDON』としてリリースして欲しい。あと、映像はないのだろうか? カスタマーレビューピックアップ
90年代前半、あのTECHNODONを引っさげて東京ドームで復活する前後、YMOのLIVE音源を中心にいろいろなCD,VIDEOが発売されました。 これはその中のひとつ。1980年のWORLD TOURの音源。 前年も"赤い人民服"を着てWORLD TOURを行ってましたが、1980のLIVE TAKEの方が、彼らも演奏に慣れたのか、まとまってて好きです。 OPENINGの教授のソロ「RIOT IN LAGOS」、YTのシンセドラム乱れ打ちが聞ける「RYDEEN」、すべての曲がいい意味で洗練されていて、当時の格好イイ彼らを伝えてくれます。 フラワーズ・イン・ザ・ダートカスタマーレビューピックアップ マッカートニーには珍しく重くてシリアスな作品。こういう場合は失敗しやすい人だけど、これは例外。1982発表のタッグオブウォーで頂点を極めた彼だが、その後は時代の変化もあり、じり貧な感はいなめなかった。じっさいかなり追い込まれた雰囲気は如実にかんじられたものだ。しかし彼は真摯に音楽に取り組みつづけ、タッグオブウォーの制作前にジョージマーテインに受けたアドヴァイスを忠実に実行していた。マーテインは『君はなぜ自分より下手な人とやるんだい?』といったのだ。これはゴドリッチのいった『あなたを安全地帯から連れ出したい』という言葉と奇妙に符号する。 とにかく80年代のマッカートニーは他流試合を重ね精進する。その最良の成果がこのFlowers in the Dirt である。 めずらしく評論家のレヴューも好評で、気分を良くしたマッカートニーはついにツアーを再開。われわれはロックの歴史をまのあたりにすることになるのである。記念碑的な名盤だ。 実質ラストをかざるバラード『モーターオブラブ』は『マイラブ』をらくらく凌駕する大傑作、後半の即興的な部分では何度きいても胸が熱くなる。 『フィギアオブエイト』は全キャリアのなかでもベストを狙えるだろう。 『プットイットゼア』に癒された人もおおいはずだ。 『ジスワン』のビートリーな味付けも憎い。 コステロとの共作はコステロ色が濃いがそれが苦みとなってアルバムに深みをあたえている。 カスタマーレビューピックアップ 「パイプス・オブ・ピース」以降、やることなすこと裏目に出てばかりだったポール・マッカートニーがエルヴィス・コステロのサポートを受け、久しぶりにファンの溜飲を下げた作品ですが、このデラックス版、僕も持ってはいますが、今に到るまで新作が発表されるたびに買うことを余儀なくされる、ちょっと釈然としない特別仕様の先駆けだと思うのですが、いかがでしょう。御大ポールの前に我々は、バカな消費者でいるしかないのでしょうか。それでも出されたら買いますが、買ってよかったと心から思える「特別仕様」を願いたいものです。御大自身がこれだけメディアに露出している今日、新作のインタビューCDなんか、英語の解せないほとんどの日本のファンは望んでいないはず。 カスタマーレビューピックアップ 今回、ポールと組んだエルビスコステロは実際凄い人で、 元ビートルズのポールマッカートニーにズケズケと物言い、 仕舞いにはダメ出しまでしたそうで。。。そう言えばビートルズ時代 にはジョンレノンがいてお互いに刺激し合ってあのサウンドがある。 そういうわけでこのアルバムの仕上がりは、サウンド、歌声、ミキシング、 全てにおいて渾身の仕上がりである。ビートルズ時代のエネルギー すら放出していると思えたのだ。 コステロとの合作3曲、MiXが神業のラフライド、 優しいメロディのディスワンは特にオススメ。 カスタマーレビューピックアップ 1989年に発表されたアルバムで全米21位/全英1位を記録しました。このアルバムで話題を集めたのはエルヴィス・コステロとの共作曲(1,3,9,10)の収録です。当時「この組み合わせは成功するのか?」との声も多く聞かれたものですが、完成した曲はポップ・ロックの王道とも呼べる素晴らしいものでした。特にTr.3での「掛け合い」はビートルズ時代の「Getting Better」を思い出さずにはいられない。前作『Press To Play』がかなり不評だった事もあり、音楽誌は挙って「帰ってきたマッカートニー・サウンド」的な紹介をしていたのを覚えています。個人的には『Press To Play』も好きなんですが…。 初めてポールとコステロのコンビ(?)結成のニュースを聞いた時は非常に驚きました。だって日本の政治で言えば自民党と共産党が連立政権を作るみたいな物ですし。当時の洋楽ファンは皆同様の印象を受けたそうですが、この後のワールドツアーにてポールの来日コンサートも成功するあたり、このプロジェクトは良い結果を残したといって良いでしょう。 アルバム全体の印象としては『Tug Of War』以降の「AOR路線」の決定版といえばイメージしていただけるでしょうか?ロックをベースとしながらも47歳のベテランらしい落ち着いた仕上がりは初めて聴く方々にも安心してオススメできる一枚です。シングルカットされた4曲(1,6,7,8)は大してヒットしませんでしたが、ポールらしい普遍的ポップ・ソングと呼べる佳曲です。個人的にTr.6は名曲だと思います。これぞ「マッカートニー・サウンド」だっ! 本作は70年代の彼の作品群と比べるとさすがに全体的な「地味さ」は隠せませんが、永く付き合える良いアルバムだと思います。ジェントルでポップな一枚をお探しの方は本作をどうぞ! カスタマーレビューピックアップ
何と言っても話題はエルヴィス・コステロとの共作曲を含んだアルバムだと言うことでしょう。実際にその1.はコステロとポールの魅力を合わせ持った必殺の名曲で久々に胸の好く屈託のないポップさを味わえます。遊園地のアトラクションを思わせるイントロが印象的な、いかにもコステロな3.はそのコステロがデュエットを聞かせます。(コステロとの共作は他に9.と10.を合わせた4曲を収録) 個人的には一押しの7.、シングルの8.もポップな名曲。他にも木管が美しいバラードの4.壮大なスケールを感じる12.ブラックバードを思い出させる6.など佳曲が目白押しなのですが、全体的にはややあっさり気味。かなり丁寧に作られたアルパムであることは良く分かるのだけど、淡々とした、そして色々な意味でフットワークを軽めに作った印象があります。ファンク調の2.もどこか方の力が抜けた感じがするし、レゲエの11.に至っては、このアルバムに必要か?と思うくらい。構成もややマンネリ気味の印象があり、構成そのものは前作と近い印象を受けますが、インパクト的には前作より若干落ちる気はしますね。後半はダレるし。聴き終わった後に何か物足りなさを感じるのですが、曲そのものは素晴らしい。やっぱり紛れもない傑作アルバムだと思います。 イエスタディ~シンフォニック・ビートルズ |
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