定価:¥ 826(税込)
特価:¥ 909(税込)
中古品¥594 より
発売日:1994-11-28
売上ランキング:Musicで3684位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/XTCpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:155/総ページ数:16 最終更新日:2008/11/19 Remain in Lightカスタマーレビューピックアップ この盤の熱さ、アフリカ、ファンクというコンセプトは語られすぎているので、 この面での評価の説明は省きます。 もう一つ語られるべき観点は、本盤の楽曲の作成方法です。巷間言われており ますが、本盤の作成方法は、通常の「作曲」→「アレンジ」→「音合わせ」→ 「録音」ではなく、「メンバー集合」→「各人が手癖のようにフレーズを協奏」 →「共通のコンセプト発見」→「コンセプトに合わせ演奏」→「楽曲となりう るものを取捨選択」→「楽曲といえるものに再構築」というものです(歌詞が ハチャメチャなのもそれが理由)。 この方法論は、当然プロデューサーのイーノから出て来ているのは明らかであ ります。イーノファンであれば、"Another Green World"と方法論が似ている なぁと思うこと必定。この作業の全体をつなぎ止めるためのジャンルとして、 呪術的な音の連なりとしての、ファンク、アフリカが使用されたと言うことで しょう。この方法論は次々作の「Little Creature」では破棄されております。 またRemain〜と同時期の(姉妹作とも言われる)、バーンとイーノのユニット からなる「My Life in Bush of Ghosts」では、ラジオ音声や、中近東、アフ リカのヒット曲をほとんど素材を変えず、そのまま取り入れて、バックに彼ら の音楽を加えるという方法論を採っております。 この盤をじっくりと聞き込みたい方には、後半4曲を聞き込んでください。 この盤の価値が、アフリカ、ファンクにとどまらないことがおわかりいただけ ます。 カスタマーレビューピックアップ トーキング・ヘッズの代表作を選べといわれたら 間違いなくこの作品でしょ。それまでのシンプルな 作りから、ファンキーな黒人音楽から、とにかく 色々ゴチャゴチャ混ざって傑作になった感じだな。 代表曲は4番の「Once in A Lifetime」だよね。 この曲のミュージック・ビデオはデヴィッド・バーンの 動きが奇妙奇天烈で爆笑できるのでYouTubeか どっかで是非観てほしい。あと名盤にはかかせない 条件としてジャケットの美しさがあるがwこのジャケット はセンスがいい。飾りたくなるよね^^ カスタマーレビューピックアップ 「ストップ・メイキング・センス」と並ぶ彼らの最高傑作。いわゆるニュー・ウエイヴの最高傑作の一枚でもある。80年発表で、プロデュースは、ブライアン・イーノ。 前作2nd「モア・ソングス」では、まだ、「ロック」ぽかったりしていたり、若干頭でっかちなところもあったが、ここで聴かれる音楽は、もはや既に「ロック」でなくなってしまっている。流れる音楽は、全編エスニック風、アフロ風のリズムに乗せてのものである。が、あくまで「風」であって、そういった音楽でもない。そういった音楽からインスピレーションを得て彼らが新しく作り上げた音楽である。どこにもない、ここにしかない音楽である。例えば、ボーカルひとつとっても、歌っていたり、トーキングであったり、叫びであったり、つぶやきであったりとさまざまな試みがなされており、そして、その全てが成功している。そして、本作では、そういった音楽が、アタマにではなく、カラダにうったえてくるから凄い。 プロデューサーのブライアン・イーノと言えば、いわば、彼らとは反対のところにあるプログレッシブ・ロック、オールド・ウェイヴの代表的存在でもあるが、「ノー・ウェイヴ」と言うニュー・ウエイヴをあつかってもいる。そのようなイーノにプロデュースを任せたのも正解だったようで、バンドの若い革新性と幸福な化学反応を起こしている。 いつまでも色褪せない、間違いない名作である。 さらに、ボーナスディスク付きの超確定版。 カスタマーレビューピックアップ 「ストップ・メイキング・センス」と並ぶ彼らの最高傑作。いわゆるニュー・ウエイヴの最高傑作の一枚でもある。80年発表で、プロデュースは、ブライアン・イーノ。 前作2nd「モア・ソングス」では、まだ、「ロック」ぽかったりしていたり、若干頭でっかちなところもあったが、ここで聴かれる音楽は、もはや既に「ロック」でなくなってしまっている。流れる音楽は、全編エスニック風、アフロ風のリズムに乗せてのものである。が、あくまで「風」であって、そういった音楽でもない。そういった音楽からインスピレーションを得て彼らが新しく作り上げた音楽である。どこにもない、ここにしかない音楽である。例えば、ボーカルひとつとっても、歌っていたり、トーキングであったり、叫びであったり、つぶやきであったりとさまざまな試みがなされており、そして、その全てが成功している。そして、本作では、そういった音楽が、アタマにではなく、カラダにうったえてくるから凄い。 プロデューサーのブライアン・イーノと言えば、いわば、彼らとは反対のところにあるプログレッシブ・ロック、オールド・ウェイヴの代表的存在でもあるが、「ノー・ウェイヴ」と言うニュー・ウエイヴをあつかってもいる。そのようなイーノにプロデュースを任せたのも正解だったようで、バンドの若い革新性と幸福な化学反応を起こしている。 いつまでも色褪せない、間違いない名作である。 カスタマーレビューピックアップ
ヘェ〜!!こんな曲作ってたらどっかおかしくなりそうなぐらいイッてます。 ロック/ポップスとアフリカン・ビートの融合、なんていう評論も多々ありますが、要はP-FUNKの魔術にハマってしまってここまでやっちゃいました、というのが正直なところなような気がしないでもありません。特に1曲目はPARLAMENT/MOTHERSHIP CONNECTIONの1曲目とよく聞き比べてみてください。本人たちもそうした部分は当時否定していなかったように思います。 あとは、スパイス以上のプレゼンスを発揮しているADRIAN BELEW大先生のギターがこれまた強烈!!同じく1曲目のコンピュータみたいな音(今のコンピュータではこんなイメージもありませんが…)、これ彼のギターソロです。K.CRIMSONでもエレファント・トーンなんてやってましたが、こんなのどうやって出してるのか、未だに全く分かりません。という意味でもギタリストの方は一聴の価値はあると思います。 '80'Sの幕開けにふさわしい、単なる実験には終わっていないショックがあります!!! Black Sea [2001 Reissue]カスタマーレビューピックアップ ギャッギャッというこのカッティングのかっこよさとゲートエコーのドラム、考えられたポップなベース、… 働き者の英国人を彷彿とさせる実に生きのいいXTCが聞ける。そして病みつきになるメロディ、その中毒性はスカイラーキング以降よりも強い。いやむしろ類人猿と人間のように似て非なるバンドに進化していく経過としても、価値は高い。頭の三曲は圧巻。 カスタマーレビューピックアップ XTCが精神的にも肉体的にもエネルギー充填120パーセントだった文武両道期の金字塔。 「ノンサッチ」や「スカイラーキング」から遡ると、このテンションの高さはあり得ないほどで、 シーンに対して「いっちょやったれ」的荒々しさがビシバシ伝わってくる。 この頃は後期の凝り凝り職人期と比較してひねりの度合いやリズム志向がより色濃く前面に出ていた。 よく言われるビートルズなど往年のポップマスターぽさも感じられないが、当時のXTCにしか作 れなかったXTC心身充実サウンドのひとつの到達点と言える。 とくにベースとドラムの和え方は比類ない! 「Rocket from a Bottle」と「Paper and Iron」にはアルファ波やらアドレナリンやらが出ま くって文字どおり悩殺(いや脳擦か?)されたなあ(もう20年近く前になってしまうけど)。 XTCは本作で、音楽はファッションでも能書きでもなく恍惚なんだと教えてくれた。 カスタマーレビューピックアップ 「がんばれナイジェル」のヒットとライブバンドとしての実力を認められはじめた時期に人気を決定づけた傑作4枚目、わずか3年の間にファーストアルバムの時期と比べると同じバンドとは思えないほど音楽性が格段と進歩しており、アンディとコリンの競い合いが良い成果を生み出している。1980年にリアルタイムで聞いた人は「ドラムスアンドワイアーズ」に比べてドラムサウンドの占める重厚な存在感に驚いたと思う。本作はピーターガブリエルのサードとフィルコリンズのファーストで初めて登場したゲートリバーブエコーが使用された3枚目のアルバムで、今では当たり前のドラムサウンドになってしまたが、当時はドラムの残音のキレの爽快感が心地良く、この後のポリスのアルバムでも生かされるようになった。個人的なベストトラックは2曲目で、「ナイジェル」に続くシングルヒットとして期待されたコリンの疾走感のある傑作、3曲目のスコーンスコーンという軽快なパーカッション風ドラムが中米を思わせる「アナザーキューバ」も独特の勢いがあり、普通のバンドでは出せないアンディの個性が際立っている。シングルB面に収録していた遊び心と実験性あふれる3曲も僕はけっこう好きだ。本作リリース直後のライブCDを聴くと演奏面での実力も相当充実しているしプロモビデオを見ると結構ルックスもデイブ以外はイケてると思う。 カスタマーレビューピックアップ だね。1,2,7番が有名だけど他の曲も良作ぞろいです。それにしてもコリン・モールディング のベースは練り込みどがあるというか、いい音だよねー。 あとジャケットも大好き。 カスタマーレビューピックアップ
XTCの永遠のmaster piece的アイテムである。 最近のニューウェーブリバイバルででてきたミュージシャンの中で、これをルーツとしてあげる人はけっこいいるんじゃないんですか? 捻くれながらも、ポップで遊び心があるんだけど、切ない。 ワイヤー、ギャングオブォーあたりなんか聞く人はお勧めっす。 ってゆうか、ワイヤーとか知ってたら知ってるか‥‥ Skylarkingカスタマーレビューピックアップ 語り継がれる傑作。もはや普遍性すら感じさせる大名作だ。アンディとトッドの衝突は有名だけど、この二人いったいどこに衝突する理由があったのだろうか。ビートルズになりたかったバンドと自らもビートルズサウンド再現をやってのけるほどのマニアなプロデューサー、こと音楽に関していえばジャケットの雰囲気そのままにクラシカルかつ芸術的かつ極上のポップなサウンドが展開されている。それまでのXTCに知性と品格を与えた感じだ。ラバーソウルからリボルバーあたりのビートルズに近いと思う。後にアンディ自ら最高傑作であることを認めているぐらいだから、これがもひとつとか言う人は単に音楽そのものより、二人の確執エピソードにとらわれていただけではないか。トッドのプロデューサーとしての仕事の中でもパティスミスやグランドファンクにも勝る本領発揮の素晴らしい傑作です。 カスタマーレビューピックアップ XTCの他のアルバムはほほとんど(最近のものはあまり聞いていないのですが・・・)スコーンと抜けるような音像なんですけど、このアルバムだけはくぐもった、靄のかかった世界が展開されます。アンディ・パートリッジとトッド・ラングレンの確執がよく取り沙汰されますが、結局は出来上がった作品がすべてであって、その意味では最高のアーティストとプロデューサーの関係になったと思います。ポップでありながら、勢いや手癖に走らず、隅々まで丁寧に作られた楽曲が展開されていきます。コリン・ムールディングのソングライティングもこのアルバムがベスト!!といいたくなるくらい、すばらしい出来です。静かなところで、ヘッドフォンでじっくり聞くことをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 私はバリー・アンドリュース在籍時の初期のファンなのですが、一番聴く機会の多いのはこのアルバムになります。トッド・ラングレンのプロデュースによりXTC本来の毒気が抜け切った骨抜きみたいな柔らかく耳当たりの良い音は、はっきり言って熱心なファンには不満でしょうし少なくともメンバーは激怒していたくらいなので、相当に不満だったようです。しかしながら無駄な装飾を取り去って素材の良さだけで勝負したこのアルバム。異色中の異色ではあるのですが、何となくなんですがフグのさしみのような旨味を感じます。(クレーム付くか?) アルバム全体の統一感や曲の流れ、聞き終わった後の余韻までを含めて完成度はすこぶる高いです。アルバムのカラーを決めている Ballet For A Rainy Day は大好きな一曲ですが、これもまたXTCらしくない曲なのですね。あれ? カスタマーレビューピックアップ トッドとアンディは似たもの同士だ。 ①二人ともビートルズが好き②バンドもやるがプロデュースもする③普通のポップスが書けるのに、気づいたら異端児。本作でのアンディとトッドの対立は有名だが、アンディにしてみれば同じキャラクターのミュージシャンが二人いてもしょうがねえだろってカンジなんだろな。さらに有名なエピソードがある。大ヒット曲「ディア・ゴッド」だが最初はシングルのみでの発売。アルバム未収録であった。アルバムに入れるのを反対したのは誰あろうアンディなのだ!察しはつくがアルバム用の曲としてトッドの前でプレイした時点でトッドのカラーに染まってしまうのが嫌だったのかもしれない(私の勝手な推測だ)後日アルバムに収められるが、考えてみりゃ「神様が信じられない!」って曲を最初からアルバムに収録したら発売禁止になるのは必死だわな。アンディの判断が正解だよね。 結果的には「ディア・ゴッド」はヒット。アルバムもトッド録音センスでヒットした。初期のマニアックなサウンドは無いが、午後の昼下がりにぬるま湯に使っているような心地よい変態ポップがある。そしてキケンで熱い曲は「ディア・ゴッド」のみ! カスタマーレビューピックアップ
トッド・ラングレンとアンディー・パートリッジ。ビートルズ以降のポップ職人を代表する二人がタッグを組んだという事でその筋のファンは発売当初色めきたった。そして、ファンの意見は二分した。 もちろん、平均以上の作品である。美しいメロディーと類まれなるポップセンスはここでも活かされている。おそらくこれは誰も認めるところであろう。 しかし、私はXTCの作品としてあまり本作を評価していない。リズムとベースラインが弱い気がするのだ。そのために肝心のメロディーが上滑りをしているような気がしてならない。これはXTCらしくない。それでも凡百の「ポップ」作品に比べれば桁違いの傑作である事に変わりはない。XTCだから更に高い次元のものを求めてしまうだけだ。 White Musicカスタマーレビューピックアップ NEW WAVE という言葉は、このXTCを指した言葉であったことは結構知られているのだろうか?ギター、ベース、ドラムス、オルガンという編成でここまで斬新でポップな音楽を作ってしまったのだから、思わず誰かが付けてしまったのだろうけど、後発のNEW WAVE勢には絶対に辿り着けないような孤高の何かと危険な臭いがある。刺激の強さもスピード感もパンクのそれとは一味違う。まさに唯一無二の存在が初期のXTCだったと思う。カギを握っていたのはポロポロのオルガンをステージでも転がしまくっていたバリー・アンドリュースにあるのは間違いないのだけど、エキセントリックな雰囲気を醸し出していたのはそのチープなオルガンの音色だけではなく、アンディーのヴォーカルの声質とコリンの堅いベースの音も重要だったと思う。このアルバムの究極の一曲はテレビのライヴでも見たネオン・シャッフルだと思うけど一般的には12インチにもに入っていた3.と7.かな。特に3.はシングル・バージョンより屈折度が高くて好き。近年アンディはバリーとの活動も再開しているようだけど、やっぱりアンディーにとってもこれは重要なアルバムだったんだと思う。極稀にこのアルバムを「卒業した」とか「音が悪い」とか批判する人を見ますが、見当違いもいいところなので信じないように。当たり前ですが、歴史的な名盤です。 カスタマーレビューピックアップ デビュー作にしてポップとブラックミュージックとテクノを縦横無尽に突き進む傑作。 同世代がパワーコードでパンクロックを奏でていた時期にこの完成度、後にUK屈指のポップ職人になるのも納得できます。 それと、All Along The Watchtowerのオリジナルはジミヘンじゃなくてボブデュランですよ(笑) カスタマーレビューピックアップ 初期パンク世代でこの完成度。 イングリッシュ・セットゥルメントもブラック・シーもいいし、大好きである。作品としてはイングリッシュ〜が一番好きだ。でも、コレが、一番カッコいい。キュートでキッチュで、ボーカルの声もやっぱこういうヒネたポップに合う。コロコロ曲展開が変わってく感じの。 XTCの他の作品聴いて「何か魅力ないなぁ」と思ったあなた。ファーストはぶっ飛んでますよ。 カスタマーレビューピックアップ (誰でも一枚しか作ることができない)ファーストアルバムには、そこにしかないキラメキや勢いがとてもまぶしく感じられるものになっていることがままあるが、本作もまさにそんな作品。 名工のPOP仙人みたいなイメージになる前の、世の中に打って出る時の勢いとガムシャラさが、パンクの時代とも相俟って気持ちのいいスピード感に溢れている。 ジミヘンの「All along the watchtower」はいろんな人がカバーしているが、本作のXTCヴァージョンが最高にかっこいい。 カスタマーレビューピックアップ
さて、商業的に恵まれない彼等だが、そんな事は臆せずに才能を遺憾なく発揮させる彼等が大好きです、音も確かです。 アンディ・パートリッジの 『巧みに音を操る』・・・まさに書いて字の如く、音を楽しんでいる『音楽』で、聴いているだけで譜面から♪が踊り出す様に元気にさせてくれます。 パンク全盛の初期は パンクテクノ としての位置付けであった作品だが今聴いても何ら払拭はなく、この高らかなテンションで唄い上げる 『 THIS IS POP 』の 「俺達が POP だ!!」、言わんばかりの勢おいは時が経てども圧倒されてしまう。 ただの衝動的な勢いだけではなく、時折、音の職人芸を垣間見る事が出来、聴いていてとても気持ちが良い。1曲が短いのも◎ このアルバムの音を聴いてると、古い友人に再会した気分にさせてくれる。そんな アルバム なんです。 パンク、テクノ、レゲエなどを取り入れた本作、『 White Music 』タイトル名は、白人が作るPOPな音の解釈・・・といっていたと記憶するが、アンディが敬愛してやまない THE BEATLES の『 White album 』の名を意識していた事も間違いはない、本作には、XTCの音の解釈が詰め込まれています。 THIS IS POP!!! Go 2カスタマーレビューピックアップ ファーストから1年もたたないうちにリリースしたセカンドアルバム、内容を知らない人からはファーストのアウトテイク集を早急にリリースしたと思われるかもしれないが、ファーストと比べると音楽性は格段に進化していて、この短いインターバルの間にメンバーのソングライティング能力や演奏技能が急激に向上したことを物語っている。他のパンクバンドと違ってハードロックやスカ、サイケ、ジャーマンをも理解する幅広い実験性が、後にビートルズの後継者となるほどに音楽性を認められることに結びついているように感じる。ファーストは勢いで突っ走るような音楽だったが、本作は普通のパンクバンドがやらなそうな変則的なリズムや編集が随所で見られるようになり、アンディのオタクぶりが元気あふれるナンバーからちらちらと見え隠れしている。アンディとバリーの主役争いの中をコリンの楽曲が泳いでいるような緊張感は本作ならではの世界で、楽曲ではバリーのキーボードが目立っているが、作曲面ではバリーの曲はアンディやコリンよりも弱いように感じる。むしろコリンのペンによる4曲が秀逸で、アンディのアクの強い楽曲の消化剤的な役割を果たしており、このアク抜き的や役割を20年以上も続けることになるとは当時は思わなかったに違いない。個人的ベストトラックは「ビータウン」で背筋が凍るような歌詞と背後から追っかけてくるような強迫的なドライブ感が巧く表現されている。コリンの連続する3曲もいい曲だが、2曲目の「バッテリーブライド」のけだるさや馬鹿馬鹿しさは他のバンドには出せない味だと思う。ボーナス曲でシングルでリリースされた「アーユーレシービングミー」はアンディの狂気が前面に出た傑作 カスタマーレビューピックアップ ~「一番好きなXTCのアルバムは?」と聞かれたら、悩んじゃうのですが、 「二番目は?」と聞かれたら『GO2』がすんなり浮かんできます。 Meccanik Dancingの平行感覚を失うようなイントロ、 Battery Bridesのピコピコした陶酔感。 カラフルなだけではなく、Super-Tuff、I Am the~~ Audienceなどの ごろっとした石のようなヤサグレ感もまた良し。 以降、どんどん「名曲アルバム化」していくXTCですが、 他のバンドにない彼らのオリジナリティ、原点が感じられる アルバムとしておすすめしたいです。 ジャケットは『GO2』が一番。~ カスタマーレビューピックアップ 今作で脱退するバリー・アンドリュースのキーボードプレイは「変態的」と称されますが、なるほどあらゆる場面で縦横無尽に弾きまくっています。少し異色な匂いのする「My Weapon」「Super-Tuff」を作曲もし、聴いてみるのも乙ではないかと。 タイトルで集大成と書いたのは、「Are you Receiving Me?」が入っているから、に尽きます。アンディ・パートリッジさん、とんでもなく格好いい曲作っちゃったね。ニューウェーブな時代の空気も反映されてるんだけど、今聴いても格好いいもんは格好いい! ひねくれてないよ、サビのループ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは高校時代に渋谷洋一のDJで聴いたのだけど、彼等の センスの良さは、ここから始まったと行っても過言ではない。 兎に角、一度聞いて下さい。 アバンギャルドとリズムの融合が、こんなに面白い音楽を産み出した のですから。 カスタマーレビューピックアップ
基本的にはデビューアルバムの「ホワイトミュージック」の路線を継承した二作目。もっとも、一作目では達成できていた、ひねくれた技巧のポップへの昇華が、本作品では失敗している。 Chips from the Chocolate Fireballカスタマーレビューピックアップ XTCのメンバーによる変名ユニットは、例えば83年に「ザ・スリー・ワイズメン」と名乗ってクリスマスシングルをリリースしたように他にもあるのだが、本気度はミニアルバム、そしてフルアルバムまでリリースした、このThe Dukes…が一番である。本作はこの2枚のアルバムを1枚にまとめたものであるが、何故か日本盤は発売されていない。 85年発表のミニアルバム「25O‘Clock(1−6曲目)」は音質も含めガレージ風で、こりゃぁサイケ(あくまで英国)だ!という感じの、俺達これが好きでしょうがないんだよという風情の作品である。 それに対し、87年発表のフルアルバム「Psonic Psunspot(7−16曲目)」は音も洗練されメロディアスになり、よりXTC的?(ということはBeatles的?)な作品に仕上がっている。86年発表の「Skylarking」のレコーディングでのゴタゴタの反動なのか? もはや叶わぬ願いだが、XTCと同じくらいに、このバンド(The Dukes…)のライブも観たいし聴きたい。どこかかから音源が発掘されないか…。 カスタマーレビューピックアップ 1-6曲目が1stの25oclock収録曲,7-16曲目は2ndのpsonic psunspotから。お得な2in1アルバムです。XTCというと80年代.ポップミュ-ジックの王道・権化のような言われ方をよくされていましたが.それにしてはアンディ-パ-トリッジという人はあまりに頭が固いというか.神経質というか。音楽にもそういった面が自然と滲み出て個人的には今ひとつ好きになれなかったのですが.しかしDukesの1st,これは本家XTCを凌ぐ大傑作レコ-ドではないかと。あのRUTLESでさえここまではできなかった.アンディ-君も心底肩の力が抜け楽しんでやっているのが伝わってくるすばらしい出来。内容は.というと60年代サイケのおいしいとこどり。4-6曲目のビ-トルズねたものが特に良く.これは全ビ-トルズファン・サイケデリックロックファン必携・必聴のマストアイテムレコ-ドです。やればできるじゃん.アンディ-君.と思ったのもつかの間.2ndの7曲目以降では.早くも神経質で頭の硬いアンディ-君がそこにいたのでした。おわり。 あるうちに手にいれておきましょう。あるうちにね。 カスタマーレビューピックアップ ã"ãã'è'ããã-ã¦ãµã¤ã±ã'èªãã"ã¨ã¯åºæ¥ãªãã ï¼-ï¼å¹'代徿ã®ãµã¤ã±ããªãã¯ããã¯ã'è¦äºã«åç¾ï¼ æè¿'è²ã...ãªãã³ãããªãã¤ãã«ã§ï¼-ï¼å¹'代風ã®ãµã¦ã³ãã'é³'ãã-ã¦ããããç¹ã«ãµã¤ã±ã«é-¢ã-ã¦ã¯ã"ã®ã¢ã«ãã ã«å¹æµãããã®ã¯æªã åå¨ã-ã¦ããªãã¯ããã"ãã¯ãXTCã®å¤åãµã¤ã±ã¦ãããã§ãããã³ããã³ã®ã¢ã³ãã£ãï¼-ï¼å¹'代ã®ãµã¤ã±ã«æ§ããè²ã...ãªãã³ãã®ã-ã¬ã³ãã§åºæ¥ä¸ãã£ã¦ããã ããããã®ã¯ããã®ã¿ãªã¹ãã®ãã¤ã'ã¯æ"ãã"ã¼ãã«ãºã®ã¹ããããªã¼ãã£ã¼ã«ãºãã©ã¼ã¨ãã¼ã'ãããµã¼ãææãããå...¨ã¦ç'æ¥ãã¼ã-ã«é²ã£ãã åã¯ã"ã®æ²ã'è'ãã¦åº¦èã'æãã-ããæ£ç¢ºã§å®ç'§ã«ã³ã"ã!¼ããã¦ããã®ã§ãããXTCã¯ãã®åãå-ã'ç©ãã³ãã ã ã"ãã'ï¼ï¼-å¹'ã«ã²ã£ããã¨çºå£²ã-ãã¨ã"ããå½¼ããã-ãã カスタマーレビューピックアップ
Dukes of Stratosphear、つまりはXTCの面々による変名プロジェクトが残した2枚の作品、1985年の6曲入りミニLP"25 O'Clock"とその2年後にリリースされたフルアルバム"Psonic Psunspot"をまとめたCDで、2001年にXTCの全オリジナル作がリマスター再発されたのに合わせてこちらも改めて発売になっている。XTCのカタログの方はやたらと凝った体裁の「紙ジャケ」仕様で日本盤が発売された事も記憶に新しいが、このカタログの方は日本盤での発売自体が見送られてしまったのは一体全体どういう事だろう。何しろそれぞれの曲が'67~8年頃のビートルズだったりホリーズ、ムーヴ、"Over Under Sideways Down"のヤードバーズ、The Rolling Stonesの"She's A Rainbow"におけるニッキー・ホプキンズだったりサンダークラップ・ニューマンやプリティ・シングス、などなどと本人達がわざわざのちに種明かししてもいるのだが、それを知らずともモロバレな(笑)、随所に60年代後半のブリティッシュ・サイケデリック・ミュージックへの愛情を感じるフレージングが散りばめられ、名作『スカイラーキング』以降の作風に色濃くその影響が現れていくこの時代のサウンドに対する彼らの思いが見て取れる様で、聴いていて頬が緩みまくる。 何はともあれ本家のアルバム同様に重要なカタログだけに、XTCファンは絶対聞き逃せない1作ではあるので、是非ともお聴き頂きたい。 Oranges & Lemonsカスタマーレビューピックアップ ビートルズか!と突っ込みたくなるジャケットのまんまですよ。それもサージェントペバーズとかマジカルミステリーツアー辺りの。色とりどりのポップソングスで、元気になれます。冒頭からの三曲は特に素晴らしく、音から色が想像できるという(しかもパステルカラー)大変に明るい作品となっています。私はこれが彼らのベストアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ Oranges & Lemonsの一つ前のアルバムのプロデューサーとは上手くいったとかいかなかったとか。少なからずその影響はあるだろうけれど、なんていうかそういう気持ちのブレや感情のようなものがXTCという大きなプロダクトの中でも表現する余地があるとして、ホントにそうだとして、この人たちはそういう感情を作品に昇華出来るのだとしたら、嗚呼芸術的だなぁと思う。 Garden Of Earthly Delights、この重いリズムを引きずらずに浮遊感たっぷりにしかも冒頭の曲としてカラフルに作り上げる力量。続くシニカルなMayor Of Simpletonの軽々と繰り出される前向きなフレーズ。目くるめくいれかわるあらゆるパートの休符を恐れるアレンジは、レコーディングを活動のメインにするポピュラーミュージックのバンドがハマる王道パターン。華やかなカレイドスコープ。ただそこだけに留まらないのがAndyの度胸。シャッフルのKing For A Dayではじめて空白というのか行間のようなものを披露する恐るべし冒頭の3曲。スゴイ。 カスタマーレビューピックアップ 89年発表の9作目。きっとコンセプトはサイケデリックなのだろう。露骨にそれと分かるジャケットからもその意気込みが伝わってくる。トッド・ラングレンと作り上げた前作「スカイラーキング」はXTCとしては異色のアルバムではありながら紛れもない傑作だった。アンディはその仕上がりに激怒したらしいが、改めて「スカイラーキング」を仕切り直したのが、このアルバムだと思ってよいと思う。タイトルは前作収録の名曲中の名曲「Ballet For Rainy Day」の歌詞の冒頭からとられている。かなりXTCらしい毒気を取り戻した作品であり、怒りのようでもあり、当てつけのようにも感じるほど完成度の高い曲が、かつバラエティ豊かに並んでいるアルバムである。特に前半の流れは曲の完成度も相まってため息が出るほど素晴らしい。1.ではタブラなどのインド・パーカションとテープの逆回転風フレーズが飛び出し、2.では必殺のポップ・ナンバーが聞き手の頬を殴りつけるかのような衝撃を与えてくれる。3.も激ポップな曲。4.はブラスが登場するし、本アルバムのハイライトの一つと言える5.もサイケ時代のビートルズを曲、スピリット共々に感じる素晴らしい出来である。アレンジがかなり凝っているためか、後半はややクドい印象も受けるが、XTCを語る上でも絶対に必要な代表作の一つだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 文句なしに傑作。Mayor Of Simpleton のベースラインの美しいこと美しいこと ベースライン追うだけで幸せな気持ちに なれる曲は、そうそう出会えないなw コリン君が歌うKing For A Dayも素晴らしい。 アンディ君の才能は皆認めてるが、改めて コリン君の才能にも脱帽だ カスタマーレビューピックアップ
ビートルズの再来とも言われる彼らの言わずと知れた傑作アルバム。 彼らの作品ではBlack seaが一番好きだが、これも何回聞いたかわからない。 まず一曲目から三曲目までの流れで完璧にノックダウンされること間違い無しだ。 中でもお気に入りは2. Mayor of Simpleton 。彼らの魅力が存分に詰まった珠玉のポップソングだ。 つい最近コリン・モールディングが音楽界から引退してしまい、XTCは事実上活動停止になってしまっている。 どんな形であれ彼らの新しいアルバムが出るのをゆっくり待ちたいと思う。 Mummerカスタマーレビューピックアップ 私みたいにスカイラーキングとかアップルビーナス1が好きなら、これは気に入ると思うのだけど。評価低いし、売れてもないけど、タイトルの地味さとジャケットのわけわからなさが原因かしら。LOVING MEMORY、 LADYBIRD、FARMAR'S WAGES、WONDERLAND、GREAT FIRE、BEATINGといかにも英国的でスカイラーキング収録曲に負けない名曲も多い。確かに出オチの曲もあるのだが、半分以上名曲が入っているアルバムなんてそう簡単に作れないでしょう。良いと思うんだけどなあ。 カスタマーレビューピックアップ アルバム『Mummer』は、XTC の経歴の中でも、もっとも彼らの特性が面に現れているものかもしれません。このアルバムでは、彼らは、面を被る無言劇の扮装をしているのですが。 また、このアルバムから、パートリッジは、音盤を作り上げる、その過程にも意識を持って臨むようになりました。録音を記録ではなく、作品へと織り上げていく過程だと考えるように。それが、このアルバム以降では、扮装をした写真を使うこととも繋がっていると思います。音盤を、独立した作品と考え、その中で演奏している自分達も、実際の自分達ではなく、創造された架空の人物と看做しているのです。 (架空の人物が、現実世界の舞台に上がって演奏することは不可能です) (『Black Sea』でも、当初は架空のバンドを構想していたので扮装してますが) このアルバムの魅力は、それぞれの歌が、お互いに反映し合っていることから発していると考えます。一つの歌の余韻が、別の歌に浸透して、響きを増幅しているようです。その干渉が成功しているのです。 「Wonderland」は、「水辺」「少女」と言う印象を浮かべています。それは、「Ladybird」の「草地」「成人女性」との印象の下層となっています。そして、「Ladybird」の「虫」「火事」と言う印象は、「Great Fire」を惹起します。また、同時に、「Wonderland」にある「冷たい水」の印象は、「Great Fire」へ挿入されています。そして、「Great Fire」で吹き上がった「風」は、「Me and the Wind」を吹き抜けています。一方で、「Ladybird」の「草地」は、「 In Loving Memory of a Name」の「墓地公園」へと続いています。 また、ムールディングの「Wonderland」「Deliver Us from the Elements」「In Loving memory of name」は、「水」「気(空)」「土(人)」の象徴になっています。これに、パートリッジの「Great Fire」「Ladybird」「Me and the Wind」が「火」「大地」「風」となって呼応しています。同時に、この三つは、「現在」「未来」「過去」でもあります。 『Mummer』は、『Skylarking』がそうであるように、一人の者が明確な意図を持って、構成したものではないでしょう。偶然が重なって出来した一期一会のものなのでしょう。偶々そこに落ちていた石に、どういう加減か木漏れ日が射してその先端に当たり、光が回析を起して周囲に幾本もの異った色の光線を投げ、それが、また、別のものに当って変調された光を投げ…。 ある種の不可思議さが、この『Mummer』にはある様です。それは、ゆらぎなのかも知れません。「Wonderland」で、静かな池の中に深く沈められた鐘が鳴って起ったゆらぎは、アルバムを通して聴こえてくるようで、「Me and the Wind」の、高い空で鳴っている虎落笛にまで、伝わっているようです。 カスタマーレビューピックアップ 83年発表の6作目。録音中にテリー・チェンバースが脱退してドラムスがピーター・フィリップスの代打となっていることとアンディの神経衰弱によるためか、これまでのXTCと比べると極めてフォーク的なアプローチが目立つアルバム。特にコリン・ムールディングの活躍が目覚ましく、グループでも最高の名曲の一つと言っても過言でない2.を提供しているだけでも特筆に値すると思う。この曲の牧歌的かつ、寓話的な雰囲気と英国らしい美しいメロディは聴かなければ損。名作スカイラーキングに直接繋がるこの名曲こそXTCの代表曲だ!!・・・と言い切るのはちょっと問題はあるのですが、まあ聴いてみて下さい。絶対に気に入ると思います。ドン・ドン・パ・・・みたいなリズムが耳につくのとチンドン屋みたいなインスト曲や、いかにもブラス・バンド風の曲が入っていて一般には完成度の低いアルバムと言われていますが、その脱線具合もなかなかいけますよ。 カスタマーレビューピックアップ 穴蔵にこもって、ながーい間地上に出ずに完成させたような作品。地底人が聞いたら喜ぶのかもしれないけれど、地球人が聞いて、嬉しいのかどうか・・・。 穴蔵にこもってただけあって、曲をよーく聴けば、曲作りのレベルの高さには驚くのだけれど。 これがブラックシーの次の次のアルバムだなんて。全然違うの作っちゃったんだね。 後半から段々良くなってきます。10曲目以降です。「LADYBIRD」なんてなかなかのか佳曲です(ひねくれてるけどね)。 MUMMERを聴きこむんだったら、SKYLARKING聴きこんだ方が良くない?という感じもしますが、XTC史上もっともポップでない、でも練りに練られた曲群に興味のある方はぜひどうぞ! カスタマーレビューピックアップ
地味で売り上げもぱっとしなかったらしいですが、これいいと思います。 ちょっと気持ちが重い時に癒されます。色でいえば落ち着いたグレイです。はじけたというよりはしっとりと、地に足の着いた感じの一枚。バンドとしても危機的状況下で作られた作品です。彼らの楽曲に実験性やヒット性のみを求めているだけのファンじゃなければきっと気に入ると思います。 Dri夢・X.T.C(紙ジャケット仕様)The Dub Experiments/Explode
特価:¥ 1,342(税込) 中古品¥1100 より 発売日:1993-07-01 売上ランキング:Musicで24695位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ XTC名義となっているが、正式には今のところアンディ・パートリッジ唯一のソロ作「Take Away」にXTCのセカンド作「GO2」の初回版のみ付されていたダブEP「GO+」の2in1CDと呼ぶべき作品。長い間廃盤状態だったが、ようやく再発されたようでメデタイ。さて、スカイラーキング以降のXTCしかご存知ない方は、このCDを聞けばかなり驚かれるはず。この「Take Away」というアルバムはXTCの「Drums & Wires」収録曲及び未発表曲をアンディが様々なトリートメントを施し、ダブ化させた奇作でニューウェーヴ時代に生まれた様々なダブアルバム群の中でも最もアヴァンギャルド且つ野心的な一枚に仕上がっていると思う。ダブは勿論の事、アフリカン・ミュージックやモダン・ジャズ、現代音楽的な要素を含んだ歪なダンス・ミュージックという趣もある。勿論、XTCの元ネタ探しをするも良し、本場のダブとの相違を楽しむも良し、色々な楽しみ方ができると思う。かの坂本龍一の傑作「B-2 Unit」に影響を与えた一枚としても知られており(アンディはギタリストとしてそちらにも参加している。)そちらと併せて聞くのも面白いかもしれない。'80年前後のパンク、ニューウェーヴ期に現われた幾多のミュージシャンの中でも随一の鬼才といえる彼の、熱き音楽実験が滾る名作だと思う。 カスタマーレビューピックアップ ~素晴らしいメロディー・センスを持ってるミュージシャンとは思えない奇才ぶりです。 ~~ カスタマーレビューピックアップ
78年から80年にかけての曲のダブヴァ-ジョンを収めた編集盤。とはいってもオリジナル盤と同じくらい充実した内容です。「オリジナルなんてこの世に存在しない、あるのは誤った解釈だけさ」とアンディ・パートリッジが言ってたけど、そのまんまの作品。ダブの方から見るとニセモノ、それと同時にもうひとつの新しいホンモノです。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |