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発売日:2006-11-08
売上ランキング:Musicで735位
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Amazon人気商品ランキング/Ludwig van BeethovenpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:12437/総ページ数:1244 最終更新日:2008/11/19 ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番カスタマーレビューピックアップ 壮麗な大建築を見上げてその素晴らしさに圧倒されるような演奏。とにかくどこをとっても重厚で、それでいて美しさも失っていない。80年代以降ベートーヴェンやモーツアルトの演奏では古楽器による独特の雰囲気を持つ物やそれに影響を受けた大編成オケの名演奏が登場し、カラヤンも以前のような「帝王」の地位を保持するのは難しくなってきているし、またフルトヴェングラーのようにベートーヴェンと直接対話するようなタイプの演奏ではないので不満も残らないではないが、それでも名演奏であることには変わりはない。 カスタマーレビューピックアップ 5番はテンポが速くて聞いていてちょっとつらいです。響きには確かに透明感があってカラヤンの面目躍如といったところだと思いますが、私には同じ5番&7番のCDならバーンスタインの方がいいです。 7番はやっぱりちょっとテンポが速い気もしますが、独特のドライブ感があっていいのかもしれません。音の響きはやっぱりさすがカラヤンという気がしました。 カスタマーレビューピックアップ 他の指揮者に比べるとかなり速めの演奏だ。 それをスピード感溢れる演奏と感じるか軽い演奏と感じるかによってこのCDの評価は分かれると思う。 7番に関してはカラヤン持ち前の速さが功を奏してテンポのよい快活かつダイナミックな7番に仕上がっている。 が、5番では少々物足りない感じがするのは否めない。 5番にはもう少し重厚さが欲しい。 とくに第3楽章から第4楽章への移行部では他の指揮者で感じた鳥肌が立つほどの感動は味わえなかった。 ただ、確かに耳障りはいい。入門用CDとしては価格・演奏ともに適していると思う。 カスタマーレビューピックアップ 第5、第7ともに多くのCDが出ていますが 一番スタンダードな演奏ではないでしょうか。 2曲ともにテンポは他の人に比べて速めです。 特に第7の第4楽章などスカッとするような爽やかな演奏です。 第5&第7の入門編CDとして初心者の方にも推薦します。 カスタマーレビューピックアップ
カラヤン指揮によるベートーベンの第5、第7というと、あまりに通俗的なイメージがあり最初は敬遠していましたが皆様のレビュー評が良いので、価格が安いこともあり購入しました。 録音がとても良いと思いました。これは単なる技術的なものではなく、音の細部に至るまで計算されつくしたカラヤンの美意識によるものなのだと思います。 また、カラヤンという人は現代にも通じるような鋭い感性を持った人だったのだなあ、と感じました。要するに、当時としてはあまりにも先端を行っており、そのためにスタイルが理解されなかった面があると思います。 今聴いても充分すぎるほど新鮮でベートーベンの音楽に新たな発見があります。 クラシックにあまり縁がない若い方々にぜひ聴いていただき、その美しく、爽快で雄大な世界に浸ってほしいと思います。 私が特に好きなのは7番の第一楽章です。 その曲調といい、演奏といい、まさに広大な宇宙を漂うような感覚に陥ります。 ベートーヴェン:7大ピアノソナタ集
特価:¥ 1,743(税込) 発売日:2006-05-24 売上ランキング:Musicで2063位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 悲愴はあれれと言う風にタッチの可笑しな所がありましたが、全体に円熟味のある演奏です。 このCDが作曲の学習の為ですので、フレージング、アーティキュレーション、ダイナミックス 等々非常に役に立ちます。それとクラシックをまた最近聴きはじめたので、ベートーベンがこんな 名曲創っていたのかと感動しながら、一気に二枚とも聴いてしまいました。作曲したい そこのあなた一聴の価値ありですよ。 カスタマーレビューピックアップ クラウディオ・アラウは南米チリ出身の大ピアニストである。リストの弟子であったマルティン・クラウゼに学んだリスト直系のピアニストであるが、晩年はドイツ人以上の正統的ドイツ音楽の解釈者として大変な尊敬を集めた。そのアラウが最も得意とし、楽譜の校訂なども手がけた程力を入れていたのがベートーヴェンである。彼のベートーヴェンは我々がイメージする無骨で力強く、不屈の意志と偉大な精神に満ち溢れたベートーヴェン像そのものといってもよい。偉大なベートーヴェン演奏家と言われたバックハウスもそのように言われる事が多いが、アラウはバックハウスともまた異なる魅力を持っている。どちらかと言えば明るいクリアな音色であるのだが、響きは無骨で重厚、テンポは総じてゆっくりしている。ただ、大変楽譜の読みが深いので、聴き手はつまらなく感じるどころか長編の名作を読んだような充実感を聴き終わった後に味わう事ができる。 ここに収められたよく知られたピアノソナタも通俗的な表現に堕さず、いずれもアラウ独自の深い、充実した内容となっている。例えば「悲愴ソナタ」の第二楽章の表現や「月光ソナタ」の第一楽章などは感傷とは無縁の独自の境地に達している。また、「テンペストソナタ」も全体的にゆったりとしたテンポであるが、絶妙な形式感と緊張、幻想が高次に融和して見事な調和を作っている事も他のピアニストとは異なる。「テレーゼソナタ」や「熱情ソナタ」も無骨ながらがっしりとした演奏なのだが、私が最も素晴らしいと感じたのは「ワルトシュタインソナタ」と「告別ソナタ」である。 「ワルトシュタイン」の冒頭の表現などはあたかも薄明の中から朝日がしだいに輝きを増して昇ってくるような美しさを覚えるし、フィナーレのロンドの低音の深い響きと高音のクリスタルのような輝き、絶妙のダイナミズム、天空を仰ぎ見るようなスケールの世界は大変素晴らしい。このような演奏はこれまでアラウでしか聴いた事がない。また、「告別」も冒頭から透明感に満ちた告別の音形から始まり、フィナーレの喜びに溢れた輝かしく、澄み切った表現はとてつもない感銘を受ける。 アラウはこの後もう一度ピアノソナタ全集を録音するが、そちらのほうがより解釈がより深まっていると言える。しかし、こちらと基本的な解釈は変わっていない。むしろこちらの方が技術面でしっかりしているかもしれない。どちらにせよ、この二つの全集はアラウの偉大な遺産であり、彼の芸術の真髄である。ぜひ、現在ではもはや聞けなくなった深い演奏をこの録音から聴いて欲しい。予断であるが、アラウのピアノソナタ第32番の演奏を聴いて欲しい。彼が到達した芸術のすべてがここに詰まっていると言えるほど素晴らしい演奏である。 カスタマーレビューピックアップ 悲愴第1楽章、月光第3楽章、熱情第3楽章の3曲は特に、誰が聞いてもカッコイイと思うと思います。特に、月光第3楽章は聞いた覚えがある人も多いと思います。3曲ともヤバイですw何回もききます。 悲愴第2楽章、月光第1楽章は超有名です。 リラックス系です。 個人的には上にあげた以外に告別第1楽章が特によかったです。。 ていうか全部いいです。。 7曲はいってるのに安くてオススメです。 初めてベトヴェンのピアノソナタきくならこれが買いだとおもいます。 付属の説明・解説書にはアラウ(このcdのピアニスト)は傑出したピアニストでありながらベートーヴェンピアニストとしても傑出している存在で、そのようなひとは他にケンプ、バックハウスくらいだ、とかいううふうに書いてたとおもいます。(解説者の主観ですが (ピアニストの技術だとか、そういうところは私にはわかりませんが 力強い感じはしたようなきがしました。w カスタマーレビューピックアップ
最初の「悲愴」の第一音からアラウの深く、どっしりと安定感のある世界が構築されていて、 まるで一級品のワインを味わっているかのような錯覚を覚えました。 高音部はどこまでも澄んでいて柔らかく、耳に心地よい。低音部は深みがあり、何かに 包み込まれるような安心感を覚えます。 早いパッセージになると演奏の荒さを若干感じますが、テクニックをひらけかすような 演奏ではなく、独特の世界を作りだされている思います。 熟成させた大人の演奏ではないでしょうか。 グレン・グールド 坂本龍一セレクション
特価:¥ 2,835(税込) 発売日:2008-12-24 売上ランキング:Musicで3598位 Music / 近日発売 予約可 ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番カスタマーレビューピックアップ ココのレビューでも散々書かれている枕詞、「鋼鉄のピアニスト」、ギレリスのベートーヴェン。 そもそもベートーヴェンのソナタ自体が実に幅広い表現を要求されるため、トータルで誰か一人絶対的な人を!?という訳にはいかないでしょう。あとはその人の個性が自分にとって好ましいのか肌に合わないのか!?という世界に入ってくると思います。 私はギレリスのベートーヴェンは好きです。でも、嫌いという人がいてもおかしくない演奏だとも思います。ただ、それはバックハウスにもグルダにも他の誰にでも言えることで、もっと言えば、バックハウスのモノラル盤が好きな人とステレオ再録音盤が好きな人に分かれるような世界だと思います。 そこで、自分が気に入っている3人の演奏、ギレリス、バックハウス、ナット(いきなり!!:笑)の「月光」の演奏評で、それぞれの個性を感じ取って頂きたいと思います。同じような感じで他の演奏家についても誰かレビューして頂けると幸いです。 1:ギレリスの「月光」 誰もいない人里離れたシベリヤの森林の中にひっそりと存在し続けた湖の水面に映し出された月の光。そこには人の手垢、人の気配、いや、人の名残すらまったく感じられない。ただただ透き通った湖面に、青白く光り輝く月光。人間の介入をあくまでも拒み続ける、そんな厳しい自然の、透き通った鋭角的な美しさと偉大さをたたえた演奏。 2:バックハウスの「月光」 シベリヤとまでは言いません。例えれば北海道。別にランクがしたという意味ではありません(笑)。人の入ってきた痕跡は残っています。でも、それは少なからず厳しい自然に打ち勝たなければたどり着けない場所にある湖。そこに映る月の光は、人間に対して受け入れてもよい受容性と、しかし安易には受け入れない厳しさの両面を見事に両立させた演奏。 3:ナットの「月光」 ナットとは、SP時代に活躍したフランスのピアニスト、イヴ・ナットです。例えるならのどかな田舎町の外れに存在する小さな湖に映る月光。あくまでも村人達を優しく見守り続ける母のような慈愛を持った、柔らかな月の光。すでに村人達は眠りにつき、ひっそりと静まりかえった村の外れで、それでも澄んだ光を照らす包容力のあるあたたかな月光のような演奏。 つたない文ですが、ギレリスの特徴を感じ取って頂ければ幸いです。ちなみに、個人的なランキングで言えば、1位:ナット、2位:ギレリス、3位:バックハウスという感じです。他にもブレンデル(後半2回の録音)、バレンボイム、アシュケナージ、アラウ、グルダ、などなど、いろいろな演奏を聴いて参りましたが、個人的にはイマジネーションを感じることができたのはこの3人だけでした。きっと私の肌に合わなかったんですね。肌のあった方々によるレビューを是非お聴かせください。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンのソナタを練習していて、いろいろな演奏を 聴きましたが、一番よかったと思います。 上手いと、ついさらっと弾いてしまう演奏家が多い中、一音一音よく 作りこまれているなと感じました。 カスタマーレビューピックアップ エミール・ギレリスは「鋼鉄のタッチ」とも称された比類なき芸術性を秘めたピアニストである。彼の演奏は完璧な技巧と奇を衒わない正攻法の解釈に基づいているため、曲によって出来、不出来というはっきりとした差は全くと言ってよいほど現れない。音色や響きはどちらかと言えば冷たいと感じられるピアニストであるが、ポリーニ程ではないし、決して音楽が無機質なものにならないのは彼が音楽的知性による統制と抒情が類まれな次元で調和しているからであろう。このような芸術性を備えたギレリスは必然的にベートーヴェンの音楽を表現するに当たって最も規範となる演奏家に違いない事はすぐに推測できる。事実、「ミスターベートーヴェン」評されたほど、ベートーヴェン演奏において偉大な足跡を残した。同じくベートーヴェン演奏の権威と言われたバックハウスの古武士のような風格、ケンプのような思索とは異なり、またアラウ程の深みもないが、彼らにある癖のようなものが全くない。つまり、すべての表現が全体の中で見事に調和して存在しているのである。人によっては真面目過ぎて、つまらないと感じる人もいるだろうが、これほどの水準と完成度に達している演奏はほとんどないだろう。 その中でも特に、「熱情」はまさにこれ以上ないといえるほど完全な演奏である。リズム、テンポ、強弱、ダイナミズムがすべて倫理と知性によって統御されており、無上の形で表現されている。フォルテは地響きの如き力を持っているが、統制され、考え抜かれているため、決して安易なヴィルトゥオーゾには堕していない。最初から最後まで緊張の糸がピンと張った真の「熱情」の世界である。この一曲でも偉大な価値を持つ演奏と言えるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 作曲家に対するイメージというのは人様々と思いますが、ギレリスのピアノは、まさに私がベートーヴェンに抱くイメージそのものなのです。例えば、月光の第三楽章。猛烈な疾走感、「鋼鉄の巨人」のイメージそのものの強烈な打鍵、冷たく硬質なピアノの音が、行き場のない激情をピアノに叩きつけるベートーヴェンの姿を彷彿とさせるのです。”巨匠”といわれるピアニストでしばしば「アレッ?」と感じるくらいの不自然なテンポ・ルバートが聞かれますが、ギレリスの演奏は、もちろん歌うところはキッチリ歌っていますが、自制の効いた演奏とでもいいましょうか、押しつけがましいところが全くない、何の違和感なく耳に入ってくる自然体の演奏です。”ミスター・ベートーヴェン”の演奏が存分に堪能できるこの名盤がたったの1000円とは安すぎ!。収録曲も3大ピアノソナタと言われる、悲愴、月光、熱情と言うこと無し!。ベートーヴェンのピアノソナタのゴールドスタンダードとして、このCDは絶対にお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ
ギレリスのベートーヴェンは高い評価を得ているのは事実である。 確固たる自信をもって、しっかりとした技術で弾いている。 だがギレリスのこ・の・段階の演奏を聴いて、 ベートーヴェンの全てを聴いたと感じないほうがいいだろう。 ベートーヴェンは、より革命的で多彩な表現を 持ち合わせている作曲家なので。。。 例えば第8番「悲愴」の第2楽章がその典型的な例だ。 3度目の主題の繰り返しで、極端におとなしい演奏に徹している。 スタッカートも丁寧に付けている。 これは3部構成を意識した演奏だが、普通に考えて、 ベートーヴェンがそんな単純な構成で終わらせるだろうか? 楽譜ではヘレン原典版では、3度目の繰り返しにスタッカートが 付いていない。一方で校訂版では付いてしまっているという不備 があるのも事実。 しかし演奏を単純に聴いても、繰り返していく中で、 自然な高揚感も意識しているように感じる。 実際そう演奏したほうが音楽の革命家「ベートーヴェン」 らしいし自然だと思う。 この頃のギレリスの演奏は、どこか一辺倒に聴こえる。 試しに違う曲だが、(技術的な衰えはある) アラウのデジタル録音やグリンベルグ (ギレリスと同じ旧ソ連出身)と比較して聴いても、 ギレリスのこの段階の演奏には、 「ベートーヴェン」の様々な表現が足りない気がする。 それは、70年頃に録音したギレリスの変奏曲の録音 も同じ傾向だった。 ギレリスのベートーヴェンは、 (当時は衰えととられる人もいたようだが) 「ハンマークラヴィーア」を録音したぐらいから、 強い一辺倒な音だけでない、「ベートーヴェン」 的な多彩な表現が感じられるようになるのだが、 これら有名曲でもそんな演奏を味わいたかった。 それは贅沢だろうか? 評価は、敢えてその点を厳しく付けているのだが、 このコストで購入できるのは、最高にいいと思う。 バックハウス/ベートーヴェン:四大ピアノ・ソナタ集カスタマーレビューピックアップ 他の方の演奏をまだ聞いたこがないのでわかりませんが、 譜面を忠実に再現しているとは思います。 私好みでいうともちょっと力が欲しかったかな? 問い浮きもしないでもありませんが、細かいところの 演奏がとても澄んでいて美しいいですね。 だから私のような初心者にも聞きやすいとは思います。 他のピアニストのCDも買って勉強します。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンといったらバックハウス、スタンダードな名演、音大の先生が勧めるベートーヴェン等々、賞賛されているので、ベンチマーク的作品なら聞かねばと思って買いました.その意味では結論から言うと「期待はずれ」でした.いくつ気になったことを挙げてみます. まず、収録が1958年とか古いので仕方ないのかもしれませんが、悲愴と月光の録音が良くありません.特に高音部が薄っぺらく、安物のピアノの様な音がするのです.しかも低音部に高音が埋もれてしまっています.録音方法自体に問題があるのではと思いました.「クリスタルな高音部」と書いている方がいましたが「どこが?」って感じです.もっともワルトシュタインや熱情では高音部の薄っぺらな音はしていないので、録音時期や録音方法の違いなのかもしれません. 次にスタンダードとかシンプルとされる演奏スタイルですが、作品全てでそういったスタイルが貫かれているワケではないようです.確かに月光の第一楽章など極めてシンプルに弾いている曲もありますが、例えば悲愴の第二楽章はギレリスのそれよりも59秒も速いにも関わらず、ほぼ同じ演奏時間のケンプのように飛ばしているのかと言えば出だしはギレリスのそれと同じようなテンポです.つまり曲の中でかなりテンポの揺れがあるんです.ガチガチのスタイルではなく、予想外に自由に弾く人なんだと思いました.もちろん耳障りなほどではありませんが. 演奏スタイルには好みがあるので、どれが良いとか悪いとか決めつけることはできませんし、バックハウスがピアニストとして素晴らしいことに疑いの余地もありません.彼の演奏スタイルを知るには値段も安いし収録曲も贅沢ともいえるカップリングですが、多くの方がレビューされている内容とは解離があります.録音状態の不満と期待を裏切られた分、ファンの方には申し訳ありませんが、凡庸な作品だと思いました.. カスタマーレビューピックアップ いい加減「3大ソナタ」から「悲愴」は外されるべきではないか。いくらベートーベン本人による表題があるとはいえ、明らかに中期以降の曲と比べると見劣り(聞き劣り?)する。個人的には「葬送・田園・月光・テンペスト・ワルトシュタイン・熱情・告別」の「7大ソナタ」か、またはこのうちテンペストと葬送を除く「5大ソナタ」ぐらいにしてほしい。(後期ソナタは別格なのであえて加えない)。 バックハウスによる演奏はどれもすばらしい。ただ「悲愴」だけは、第一楽章の序奏が速すぎるのが個人的には好みではない。 それにしてもこれで1000円。いい時代だ。 カスタマーレビューピックアップ バックハウス(1884-1969)は往年にベートーベンの名演を数々残してますが、このCDはStereo録音によるピアノ・ソナタ全集からの四大ソナタの分売(廉価盤)のものです。 全体的な印象として、同じベートーベンでもピアノ協奏曲とは違い、曲想に淘汰されておらず、自立的という意味でこれらソナタはバックハウスの個性がより強く表れていると思います。 その正統派と言われた彼の表現を同年代に生まれた指揮者で例えるならば、クレンペラー(1885年生)が持つ奥深い造形力と、フルトヴェングラー(1886年生)が発するような歌い込みの上手さという両者の良きところが備わったものであり、晩年期の収録ではあるものの、均整のとれたスクエアで力強い演奏には、獅子王と言われた彼の片鱗をみることが出来ました。 カスタマーレビューピックアップ
ドイツ風と言う評価はよくわからない。 装飾過多でも四角四面でもなく、むしろシンプルで 日本料理のような繊細さすら覚える印象。 個人的にはこの盤ではないが、「告白」が気にいっている。 ソナタはやがり、バックハウスをまずお勧めしたい。 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第7番カスタマーレビューピックアップ 一世を風靡したウイーンの名指揮者エーリッヒ・クライバー(1890ー1956年)はベートーヴェンをこよなく愛し得意としていた。5番&6番のカップリングはいまも歴史的な名盤として記録されている。その子、カルロス・クライバー(1930ー2004年)はベルリン生まれ、ブエノスアイレス育ちで、「親子鷹」ながら父はカルロスが指揮者になることを強く反対したと伝えられる。 カルロスは父の使った総譜を研究し尽くして指揮台に上がったようだが、この5番&7番は、没後約20年後、父もここで名盤を紡いだ同じウイーン・フィルとの宿命の録音(1974、1976年)であり、余人の理解の及ばぬ、父を超克せんとする<格闘技>的な迫力にあふれている。同時期、ベルリン・フィルではその疾走感、音の豊饒さである意味共通するカラヤンの名演もあるが、明解すぎるほどメリハリの利いた解釈とオペラでしばしば聴衆を堪能させた弱音部での蕩けるような表現力ではカラヤンを凌いでいると思う。 父を終生意識しながら、その比較を極端に嫌ったカルロスが、結果的に父と比類したか、あるいは超えたかはリスナーの判断次第だが、この特異な名演が生まれた背景は、エーリッヒとの関係なしには語られないのではないかというのが小生の管見である。 カスタマーレビューピックアップ 一音一音に感情がこもる、素晴らしい演奏です。 伝説的な指揮者による演奏という先入観も 聴き初めにはあったのですが、簡単に吹き飛ばされました。 特に5番の第2楽章。 何百回と別の演奏家で聞いているにも関わらず、 別の曲か?と思わせるほどのみずみずしさがありました。 7番の第4楽章に至ってはいうまでもありませんが、 神々しさを通り越して宇宙の果てまで行ってしまうのでは というぐらいの迫力です。 指揮者が余程の確信をもたないと、これほどの演奏は生まれないでしょう。 作曲家もこの演奏なら納得するだろう・・・ と思わせる人類の宝です。 カスタマーレビューピックアップ カルロス・クライバー指揮の5番と7番については、 その素晴らしさについては語り尽くされている感があり、 いまさらなにをコメントするの?・・・って感じではありますが、 それでもやっぱり何か書かずにはいられない。(苦笑) いわゆる「名曲名盤特集の本や特集」で、 発売以来ずっとベト5と7演奏の「ザ・ベスト」としての 栄えある指定席を守り続けるこのCD、 最近改めてじっくりと聴いて、 やはりこれは今なお、 ベト5とベト7の「定番(スタンダード)」にして、「決定盤(ベスト)」であり、 今後もそうあり続けるだろうな・・・という確信を持ちました。 (7番に関してはベーム追悼コンサートのバイエルン国立管や、 DVDのアムステルダムコンセルトヘボウ管が個人的には好みですが・・・ 来日公演時の4番・7番のDVD化が待ち遠しい!) 上に書いたことと矛盾するようですが、 カルロス・クライバーを同時代体験するには遅く生まれ過ぎた私としては、 この20世紀を代表するクライバー盤を越える素晴らしいベト5と7の演奏を、 21世紀の『今』を生きる若く才能あふれる指揮者とオケのCDによって 生きているうちに聴いてみたい、ライブで体験してみたい、 と密かに、切に思っています。 「その日」は来るのでしょうか・・・ カスタマーレビューピックアップ
もともとクラシックを聴いたことがなかった私ですが、先輩の薦めで購入し聴きだしました。クライバーのベートーベンでは4番と7番が有名だそうですが、私はこの5番の第4楽章がものすごく好きです。3楽章から4楽章へ移るときの鳥肌の立つような盛り上がり方は言葉では言い尽くせません。以来他の指揮者と聞き比べ、改めてクライバーの指揮の凄味を感じています。このほかにも私の知らない素晴らしい音楽がたくさんあると思うと楽しくてしょうがありません。クラシックを普段聞かない方も是非一度試聴してみてください。 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」、第7番カスタマーレビューピックアップ クロイツェルは資生堂のCMで本人演奏でやってますね! あそこのフレーズが仕事中でも頭の中で繰り返し鳴り響いています。 素晴らしい! カスタマーレビューピックアップ ピアノとの意気もぴったり。とても新鮮な演奏です。今までクレーメルやシェリングの演奏を楽しんできましたが、今の時代の解釈というものが確かにあると感じました。ジャケットの評判が悪いようですが、この際プロモーターにひとこと言いたい。J−クラシックなどと言って派手なビジュアルで売るのはやめてもらいたい。その結果、アーチストを身近に感ずるのはいいとしても、タレント並みに芸術と関係のないところで関心を持たれ、結果としてアーチスト自身にもいい迷惑になっているのではないでしょうか。特に諏訪内の場合は、やりすぎだと思います。ジャケットなど景色か譜面の一部でも入れてあれば十分。精進の結果だけがすべてです。 カスタマーレビューピックアップ 諏訪内さんの、とにかくまず「音」が好きなのと、心を打つ表現力が好きで、スラヴ系の曲などを愛聴してきましたが、今回から始まるというこのベートーヴェンはまた少し違う感じ。クロイツェルは、美しいフレーズの繰り返しが耳に残り、しばらくハマる、感じです。今後も楽しみ。ニコラ・アンゲリッシュのピアノも洗練されていて、全体的に大人の素敵な演奏です。 カスタマーレビューピックアップ このぺージで使われている写真はCDのジャケットではありません。 ジャケットでは諏訪内さんの顔の上に大きく「7」と「9」が印刷されています。 演奏は☆☆☆☆☆ですが, ジャケットが★なのです。 でも,私はリサイタルのあと, 1時間も列に並んで晶子さんのサインをもらってきました。 カスタマーレビューピックアップ
ちょうどコンサートに行くのでと購入しましたが、 本当に、良かったです。 あと裏技をコンサートで見れればとワクワクします。 ベートーヴェン:大公トリオベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番&第9番カスタマーレビューピックアップ 「英雄」シンフォニーや「熱情」ソナタ、『ピアノ協奏曲 第4番』といった、ベートーヴェン中期の傑作の森≠フ入り口に位置する作品群。本CDの二曲はいずれも、その作品群の少し前に作曲されたもので、「春」のソナタが1800年〜1801年にかけて、「クロイツェル」ソナタが1803年に書き上げられています。 ヴァイオリンとピアノが対等に扱われた作品。特にピアノのパートの充実ぶりが目を引きました。レフ・オボーリン(1907-1974)の、オイストラフ(1908-1974)に一歩も引けをとらない、風格のあるピアノの響きの美しかったこと。素晴らしかったです。 「クロイツェル」と「春」、二曲のソナタでは、格別、「春」の演奏が素敵でしたね。第1楽章の伸びやかな出だしから引きつけられましたが、琴瑟相和す対話が紡がれてゆく第2楽章、春風駘蕩のうららかな野の風情に満ちた第4楽章と、ふたりの息の合った演奏に魅了されました。 1962年6月、パリでの録音。歴史的名盤の名に恥じない、堂々たる風格の漂う一枚です。 カスタマーレビューピックアップ 良く言えば、折り目正しい演奏。 小節線のはっきりした楷書の演奏。 というか明朝体活字のような演奏。 戦後冷戦時代のソ連を代表する名手2人が、本来の個性を抑えて、丹念な合奏に始終している。 西側のレコード会社へ貸し出されての外貨稼ぎだから、ヘマは見せられない、という真剣な思いが伝わって来るようだ。 純粋な音楽。余分な意味付けが殆ど感じられない。 従って、個々の曲に対して初心者が抱くようなイメージの膨らみは乏しい。 例えば「春」に期待される伸びやかさは、フランチェスカッティ&カザドシュの百分の一もないし、 「クロイツェル」に期待される、異常なテンションの高揚は、クレーメル&アルゲリッチの千分の一未満であろう。 全集を聴くのならともかく、2曲だけの抜粋など、甚だ物足りない。 丁寧なリマスタリングだが、ヒスノイズは多め(←同音源のLPを知っている耳にはむしろ自然)。 カスタマーレビューピックアップ 私はオイストラフこそ人類史上最高のヴァイオリニストだと思います。彼の透明で限りなく優しい音色を是非聴いてみてください。彼の演奏によるバッハのヴァイオリン協奏曲もお薦めです。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンのヴィオリンソナタの名曲である5番「春」、9番「クロイツェル」2曲のカップリングです。ヴァイオリンの名手オイストラフとピアノのオボーリンは、たびたび共演しているコンビだけに、息もピッタリで、「春」の、のどかで愉しい感じ、「クロイツェル」の雄大で厳しい曲調を、見事に再現しています。 中でも、やはり聞き物は、「春」の方でしょうか。オイストラフのヴァイオリンは、「春」が来たことを喜ぶように、弾けており、聞いているこちらも愉しい気分になってきます。また、オボーリンのピアノも、そんなオイストラフのヴァイオリンをしっかりサポートしており、忙しい朝など、ピッタリ来る音楽ではないでしょうか。 何れにせよ、この名曲・名演がこの価格で聴けるのは大変お買い得ですので、多くの方にお奨めしたいアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
「春」ってきれいなメロディー満載の良い曲ですねぇ。聞いていると心癒されます。 こんなに良い演奏が1000円というのが信じられないです。 今、仕事から家に帰った時にまずこの「春」を聞いています。 なぜか、楽しい気持ちになります。 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 他
特価:¥ 1,680(税込) 発売日:2008-11-19 売上ランキング:Musicで3204位 Music / 通常24時間以内に発送 |
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