定価:¥ 2,100(税込)
特価:¥ 1,995(税込)
発売日:2007-04-21
売上ランキング:Musicで9924位
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Amazon人気商品ランキング/Laura NyropsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:68/総ページ数:7 最終更新日:2008/07/09 IN MY OWN TIME+4 BONUS TRACKS
特価:¥ 1,995(税込) 発売日:2007-04-21 売上ランキング:Musicで9924位 Music / 通常24時間以内に発送 Live in Japanカスタマーレビューピックアップ
1994年の録音なので、まさに亡くなる直前か。 静謐ともいえるピアノの弾き語りで、淡々と、それでいて決して聴く者を離さない、 魅惑の歌声が続いていく至福の1枚。 ただ、こちらは海外編集盤のようで、日本盤はさらに収録曲数が多い模様。 ライナーは裏も白紙であまりにも貧相。 曲の収録データなど、改善が望まれる。 裏ジャケにはローラが着物を着、白足袋を履いて番傘を差しながら歩く写真が・・・。 そんな姿を見ると、「もうこの人はこの世にいないんだねえ」と改めて残念に思う。 イーライと13番目の懺悔(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥1380 より 発売日:2007-12-19 売上ランキング:Musicで61342位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ローラ・ニーロ、初めて聴きました。 キャロル・キング、ジョニ・ミッチェルと言った同世代を代表する女性シンガーにに比べると やや知名度は落ちるのでしょうが、スゴイですねえ。 神秘的な雰囲気はジョニに近いのかも知れませんが、"Stoned(=ラリった)Soul Picnic" の名の通り、芸術的というよりはアシッド体験に基づくような幻覚的でエロティックな歌詞、 そして1曲の中で目まぐるしく繰り返されるテンポ・チェンジは独特です。 5th Demension やロイ・エアーズ等にカバーされたことからも分かる強いソウル・フィーリ ングはキャロル・キングにも通じますが、あくまでポップなキャロルに対し、時にエキセント リックに、孤独なソウルを震わせる様は、ジャニス・ジョップリン? いずれ強烈な個性を持ったシンガーですが、この当時20歳! フィフス・アベニュー・バンドのピーター・ゴールウェイらとの親交も深かったようで、かの 山下達郎も熱狂的なファンとのこと。 やはり、この当時の女性シンガーはみんなとんでもないですね。 カスタマーレビューピックアップ 68年発表のセカンド。 90年代に発売された旧盤を所有していましたが、紙ジャケ/リマスターということで、同時発売の4枚全部を買い直しました。 音は格段に迫力がまし、以前はあまり聞き取れなかったバックの楽器もよく分離し、あらためて名作に命が吹き込まれた感じです。 付属のブックレットも豪華で、トランペットを持ったマイルス・デイビスとのツーショットが貴重です。1曲目の「ラッキー」が録音された68/2/15、マイルスはクインテット+ジョージ・ベンソンで、「サンクチュアリ」を録音しています。 …それにしても、当時二十歳そこそこのイタリヤ系ユダヤ人の女の子が、どうして「ラッキー」のようなDEEPな楽曲をモノにできたんでしょうか。信じられません。 「ロンリー・ウーマン」の冒頭のSAXもいい味出しています。ズート・シムズがプレイしているということを今回初めて知りました。ちなみに、その前の曲のフルートは、ジョー・ファレルとのこと。 ジャケットのローラのポートレートも最高で、一時期、スキャナーで取り込み、拡大印刷して机に飾っていたこともあります。 ボーナスはデモが3曲。 厚紙によるしっかりとした造りで、価格も安く、良心的で丁寧なリイシュー作業と思います。他社も見習って欲しい。 ちなみに、今回同時発売の4枚を総て買って応募すると、「ニューヨーク・テンダベリー」の別紙ジャケが全員に送られてきます。(もう私の手元には届きました!)3月末日までだそうなので、ファンは全部そろえた方が、後で後悔しなくて済みますよ!! カスタマーレビューピックアップ
個人的にはニューヨ−クテンダベリーが最高傑作だと思ってるけどこっちのほうが人気あるっぽいですね。もちろん僕も大好きですよ。あまりにもソウルフルで血が通った(通いすぎなくらい)鬼気迫る楽曲とボーカルには心を揺さぶられずにはいられないです。特に今は癌で亡くなってしまってることを知ってるので、聞いてるとなんか悲しくなってきます。絶対女じゃないとうまれないだろうというヒステリックで永遠の少女性を感じるアルバムなので、はっきり言って聞いてると疲れる。でも心のそこから湧き出てる音楽なんだから疲れて当然なんです。今の音楽にこんだけ魂そのものを感じさせる音楽そんなにないでしょ?ぬるいのばっか。だからこのローラニーロという素晴らしい女性が60年代に産みだしたこのアルバムは、人が音楽を欲する限り永遠に名を残していくんだろうなと思います。 Christmas and the Beads of Sweat
特価:¥ 862(税込) 発売日:2008-03-01 売上ランキング:Musicで36465位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ でもクリスマスが近付くと奥から引っ張り出して必ず聴きます。 クリスマスとタイトルについているにもかかわらず全くかけ離れたサウンド。 まあいつものローラ節なんですけど。 だからクリスマスに聴く必要はないんですけどやっぱりタイトルから連想してしまいます。 ライナーノーツ読み返したらパーカッションがラルフ・マクドナルドでした。 他のバックミュージシャンもこの時代を代表する一流ぞろいで7分を超えるChristmas in My Soulのグルーブを絶妙に生み出しています。 邦題がなぜか『魂の叫び』となってます。でもぱっと聴いた感じは全体的に静かなアルバムです。でもローラのメッセージがじわじわと訴えてくる感じがあります。 アルバム発売は1970年。ベトナム戦争等の反戦メッセージ等が歌詞全体に痛烈に込められています。 それとは対照的に花柄が散りばめられたピンクの手書き歌詞カードが印象的です。平和を願うローラの心の表れでしょうか。 今ローラが生きていたらどんな詩を書いたのかなぁなんて思いを馳せながらローラのソウルを感じています。 カスタマーレビューピックアップ もちろんいいけど、ベストではないかな。大傑作 Eli & The 13th ConfessionとNew York Tendaberryでヒステリックさは出し尽くしてしまったという感じはする。あんまりヒリヒリするような少女性は抑えめで、わりと詩的で穏やかな一面が前に打ち出された作品かな。といっても出産後みたく本当に落ち着いてしまうんじゃなくて、まだテンションは残ってるけど。ラストの Christmas In My Soulはクリスマスソングですが、この世で一番暗いクリスマスソングかも。ファンなら必聴の一枚であることは間違いないです。しかしこのCD音が悪い。はやくリマスターしてくれ。 と思ってたらGonna Take a Miracle、The First Songs 、New York Tendaberry、 Eli & The 13th Confession が再発されるとの事。 カスタマーレビューピックアップ 名盤(有名盤)、「ニューヨーク・テンダベリー」と「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」の間に挟まれたローラ・ニーロの4thアルバム。 前後作が世間的に認知されているせいか一見地味な作品のように思えるがきわめて重要な作品だ。 胸を締め付けるような切ない叫び「ブラウン・アース」でアルバムは幕を開ける。 そしてワールド・ミュージックの先駆けともなったエキゾチックな名演「アップステアーズ〜」でアナログ盤のB面が始まる。 そこから熱いバンドサウンドのタイトル曲、圧巻のラストソングへと一気に突き進む。 「クリスマス・イン・マイ・ソウル」はクリスマスソングの枠を超えた万人に愛される普遍的な名曲だ。 戦争の不毛を嘆き、世界に平和を訴える彼女の歌声は何にも変えがたく美しい。 この曲を聴くだけでもこのアルバムを購入する価値があると思います。 カスタマーレビューピックアップ
前二作のジャズっぽくシリアスな「名盤」に比べると一般的な評価は高くありませんが、アリフ・マーディンとフェリックス・キャバリエのプロデュースでソウルの暖かさやタフさがたっぷりです。 光の季節・コンプリート
特価:¥ 2,421(税込) 中古品¥2090 より 発売日:1993-09-09 売上ランキング:Musicで43686位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ あのマイルスですら誉めちぎったという、天才女性シンガーソングライターローラ・ニーロの、魅力が全部詰まっていると言っても過言ではない素晴らしいライヴがこのアルバムだ! しかもCD化に際して未発表の曲をバカバカプラスしてくれているのだが、これがまた揃いも揃って名曲名演ばかり。 メンバーも当時の恋人、ジョン・トロペイやNYアーバンフュージョンシーンの総裁マイク・マイニエリ、言わずと知れたリチャード・デイヴィス、アンディ・ニューマークなどジャズ系の達人をずらっと揃え、ユニジャンルなコード感の中に浮遊する、テクニカルで熱い演奏が繰り広げられている。 ニーロのピアノ弾き語りも都会の夜のしじまを感じさせるような素晴らしいニュアンスで思わずため息が出てしまう。 カスタマーレビューピックアップ
ローラ・ニーロの本当のすばらしさは、ライブパフォーマンスにこそ有ると思うのは私だけだろうか。彼女のライブアルバムは少なく、この他に、「ライブ・アット・マウンテン・ステイジ」と「ライブ・アット・ボトムライン」ぐらいだが、後者は入手困難ですらある。しかし、卓越したシンガーソングライターとしての彼女のナイーブで知的な感性はライブでこそ発揮され、パフォーマーとしての喜びと解放に満ちあふれているように思われる。私達はそこで彼女の本来の姿に正当に向き合うことが出来るのである。このアルバムでは、アレンジの良さもさることながら、聴衆・バックミュージシャン一体となった臨場感と、とりわけジョン・トロペイのギター、リチャード・デイヴィスのベース、アンディー・ニューマーク!のドラムス、これら三人の際だったリズムセクションによって、彼女の自由奔放なパフォーマンスにいっそうの拡がりが与えられている。当時、日本人なら驚いた、谷内六郎の絵を使ったアルバムデザインも不思議に美しく彼女のイメージを捉えていて、その時にカットされた曲をも含めてコンプリートしたものがこのアルバムなのだそうだ。「ボトムライン」と併せて、間違いなく彼女のベストアルバムであると同時に、これはライブの名盤なのである。 New York Tendaberry
特価:¥ 862(税込) 発売日:2008-02-01 売上ランキング:Musicで60338位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
30年前以上、建築の学生だった頃、雑誌に、青い光にたたずむ パンナムビル。都会の魅力と共に、孤独を、その写真より感じた。 萩原朔太郎の詩にも、都会の孤独を歌ったものが あったと思うけれど、私は、このアルバムの曲、歌に、 同じような感性の響き、輝きを感じた。 LPで、すり切れるくらいに聞いて、 CDの時代になり、最初に、買い直したアルバムの一つ。 良質な英語の勉強にもなったと思う。 詩的な英語を、10から20代の感性で憶えていくのだから。 静寂、沈黙のなかにも、意味があることを知ったアルバム。 Spread Your Wings and Fly: Live at the Filmore East, May 30, 1971イーライと13番目の懺悔
特価:¥ 1,696(税込) 中古品¥1200 より 発売日:2002-08-21 売上ランキング:Musicで48473位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ローラ・ニーロ、初めて聴きました。 キャロル・キング、ジョニ・ミッチェルと言った同世代を代表する女性シンガーにに比べると やや知名度は落ちるのでしょうが、スゴイですねえ。 神秘的な雰囲気はジョニに近いのかも知れませんが、"Stoned(=ラリった)Soul Picnic" の名の通り、芸術的というよりはアシッド体験に基づくような幻覚的でエロティックな歌詞、 そして1曲の中で目まぐるしく繰り返されるテンポ・チェンジは独特です。 5th Demension やロイ・エアーズ等にカバーされたことからも分かる強いソウル・フィーリ ングはキャロル・キングにも通じますが、あくまでポップなキャロルに対し、時にエキセント リックに、孤独なソウルを震わせる様は、ジャニス・ジョップリン? いずれ強烈な個性を持ったシンガーですが、この当時20歳! フィフス・アベニュー・バンドのピーター・ゴールウェイらとの親交も深かったようで、かの 山下達郎も熱狂的なファンとのこと。 やはり、この当時の女性シンガーはみんなとんでもないですね。 カスタマーレビューピックアップ 持ってても買いです。ローラ・二ーロはデビュー作から五枚目まではどれも甲乙つけ難く、特に「ニューヨーク・テンダベリー」とこの「イーライ」は静と動の対称を為しているようにも聞け、全キャリアを通しての代表作だと思います。このリマスター盤はボーナス・トラックの追加、ローラへの愛着を感じさせるライナーに加え、なによりリマスターによる柔らかな音の仕上がりと、僕のように中古レコード、輸入CDアメリカ盤、国内盤といった過程を経てきたであろう、あまたのファンももう一度買い直すだけの価値のある一枚になっています。ところで、このアルバムのたたみかけるような最初の三曲はいわゆるアルバムにおけるモータウン方式の影響なんでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 昔は死ぬほど聞いてました。 最近はあまり聞かなくなりましたが、時々思い出したように聞くと 彼女の声に背筋に寒気が走ります。 曲の素晴らしさもありますが、やはり何と言っても彼女の声。 秋の雨の日などに家でじっくり聞くと最高です。 カスタマーレビューピックアップ 起承転結から離れて自ら書いた歌詞に忠実に従って歌う、すなわちポピュラー音楽の大衆性を無視した音づくりが為された作品と言える。テーマ部が歌われたとたん、遅くなったり速くなったり囁いたかとおもえば激しく歌ったりと、極めて分裂気味ながらも聴き手を捕らえて離さない。キャロルキングの端正な「つづれ織り」と比べると驚くほど異形の作品だが印象は極めて強烈な名作である。 tr.6,7,8と続く息を飲むような名曲での若いソウルフルな歌と声のオーケストレーションが白眉だ。4の吐息まで聞こえそうなセクシーなボーカルにも圧倒される。ジャニスジョプリンが嫉妬したと何かで読んだ記憶があるが、ここでのパワーは聴き手のハートを貫く威力があるし、本作からはもちろん、デビュー作からの他アーティストによるカバー二曲のビックヒットでコンポーザーとしての才能も証明されることになった。本人は、特に編曲においてじれったいくらい不器用なままで、いつ聴いても先がみえず落ち着かないがそこが魅力と言えなくもない。万人向けではないが、ルネッサンス風の美しいジャケット写真諸共はまったら最後、あとはたぶん彼女に夢中間違いなしだ。 カスタマーレビューピックアップ
ポップな曲調の力強い歌声は私の気持ちをHAPPYにするし、バラードで聞かせる切ない歌声は心を揺さぶります。すべての曲にメリハリがあり、古き良き70年代を思わせるディスコライクなものや、今世に出ても全く聞き劣りのしないバラードは、まさに名曲揃い。なぜ当時の日本であまり売れなかったのか不思議です。 Gonna Take a Miracle (Exp)
特価:¥ 1,494(税込) 中古品¥1000 より 発売日:2002-06-26 売上ランキング:Musicで69022位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ローラのルーツである古いR&Bをカバーしたもの。ほんとに好きな曲ばかりなんだろうな。楽しんで歌ってるのが伝わってくる。しかしこれほど黒人音楽を自由自在に歌いこなせる白人って他にいないよな。ソングライターとしても天才だったけどシンガーとしても相当なものです。本当に自分色に染め上げられているのでローラのみんなローラのオリジナルアルバムを聞くのとなんら変わらない感覚で聞けると思います。パティラベルはさすがの歌唱力 カスタマーレビューピックアップ Laura Nyroが自分のルーツであるR&Bを歌い綴ったカヴァー・アルバム。でも、これをカヴァー・アルバムと思って聴いてる人なんて、どこにいるのでしょうか?僕はどこにもいないと断言したい。これはシンガーLaura Nyroのオリジナル・アルバムであり、最高傑作である。「Wedding Bell Blues」「Stoned Soul Picnic」などを生み出した、素晴らしいアーティストとしてのLauraではなく、シンガーとしてのLauraのアイデンティティはここに極まった。シンガーとしての凄みで言えば、3rdの「New York Tendaberry」を頂点に、初期の方があるんだけど、「Gonna Take A Miracle」までのLauraは、自分の魂(情念?)を自作の曲と共に解放してた訳で、リスナーも彼女と真正面からぶつからないと、その想いを受け止めきれられなかったんじゃないだろうか。要は「重かった」のだ。ほかのアーティストに取り上げられる事で、彼女の曲は有名になり、彼女の知名度は上がっていった割りに、彼女のアルバムはあんまり売れなかったらしいけど、それはそんなところにも原因があるんじゃなかろうか。しかし、自作曲から離れたこのアルバムでのLauraの歌は、対象曲への愛情とリスペクトに満ちていて、リスナーは身構える事なく、そのLauraの想いに包まれるかのように彼女の歌に触れ、そこに限りない感動を覚えるのだ。 カスタマーレビューピックアップ 2曲目の「The Bells」。美しいメロディーをニーロのリードヴォーカルが鋭く辿り、その周りにラベルの深く豊かなコーラスが拡がる。 曲後半、クライマックスに向かう怒涛の盛り上がり、せめぎあいは本当に凄まじい。 カスタマーレビューピックアップ
すばらしい。 フィリーソウルにローラがぴたりと填ってる。 彼女の中でも、とくにノリの良い作品だ。 ぜひ、御一聴いただきたい。 ニューヨーク・テンダベリーカスタマーレビューピックアップ 69年発表のサード。 こちらも1曲目が強烈だ。かつて、これほど悲しく絶望的なラヴ・ソングが書かれ、歌われたことがあったろうか? 歌詞もグッとくる。 若い頃、女性とうまくいかなくって暗い気持ちに落ち込んだ時、何度、深夜、ヘッドフォンでこの曲を聴いたことだろう。この曲の底知れぬ深海のような暗さが、自分自身のパーソナルな暗さをすべて吸い取ってくれるような気がして、安心して、絶望の淵へ身を沈めることができた。 90年代に発売されたプラケース盤をずっと愛聴していたが、紙ジャケ/リマスターを機に、買い直した。音は格段に良くなっている。ジャケットのローラも、前作に引き続き素敵だ。ボーナスは2曲。 なお、前作のブックレットにマイルス・デイビスとのツーショットが掲載されているが、本作のライナーを読むと、本作録音時に同じスタジオでレコーディングしていたマイルスが遊びに来た折に撮影されたようだ。 また、このアルバムで1曲吹いてくれないか、とローラに頼まれたマイルスは一言、「ここに俺が付け加えるべきものは無い」と答えたそうだ。なんとカッチョいい台詞だろう。そして、マイルスがいかにローラを評価していたかが判るエピソードである。 ニューヨークに憧れたことは一度も無いが、ローラが居た時代のNYには行ってみたい気もする... 今回同時発売の4枚を総て買って応募すると、「ニューヨーク・テンダベリー」の別紙ジャケが全員に送られてくるとのこと。3月末日までだそうだから、ファンは迷わず全部そろえた方がいいだろう。 カスタマーレビューピックアップ この年代の女性シンガーソングライターはキャロルキング、ジョニミッチェル、ローラニーロの三人が突出していてよく三人セットで語られます。僕の中でははっきり好みがわかれていてジョニは神様的存在。好きすぎる。キャロルはどこがいいのかわからない。つまんない。んでローラはEli & The 13th ConfessionとNew York Tendaberryの二枚が突出して大好きという感じです。前作イーライとは双子のような作品でイーライが陽ならこれは影。明るさなんてどこにもありません。このアルバム聞いてるとローラの魂の叫びがビンビン伝わってきて胸が痛くなります。こんなに自分の内面をさらけ出して叫ぶように歌う人、いない。静寂、沈黙すらも音楽の一部にして、ストリングスやブラスに一歩もひけをとらず歌うローラ。ニューヨークの孤独をそのまんま人間にしたらこうなるのかな。マイルスデイビスが完璧と絶賛するのも分かる。これ聞いて何も感じない人ってこの世に存在しないと思う。それほどのアルバム。 カスタマーレビューピックアップ 70年代と言えば才能のある、特にシンガーソングライターと言われる人々が多くシーンに現れた時期である。このLaura Nyroもそのうちの一人で他のCarole KingだとかJoni Mitchellらと比べるとマイナーな扱いにいつもなってしまいがちなのだが、この人の楽曲はとにかく真っ直ぐに聴き手を向かい合わせてしまう誠実さがある。この代表作"NewYork Tendaberry"は当時のニューヨークという大都市の中にある孤独を、空気を見事に結晶化した大傑作だ。#1のYou Don't love my when I cryでの落ち着いた歌い口と突如、不協和音のように咆哮する彼女のヴォーカルなどは彼女のヴォーカルスタイルを象徴している。全体がピアノの弾き語りでシンプルな構成、初めの頃は楽譜が読めなかったという彼女は確かに他の同年代の女性ミュージシャンのように多作家でもなく、技術として器用な人ではなかった。サウンド形態からヴォーカルスタイルまで彼女のキャリアを通じて、晩年落ち着いた時期はあるものの一貫していた。キャリアスタートからピアノのみで走った彼女の音楽は器用さを感じさせるものではないが鋭くまた危うく、聴く者の心を時には凍らせる魔力を持っている。本当に血が通った音楽をお試しあれ。 カスタマーレビューピックアップ もう、繊細で暗くて綺麗です。 さいこー!これは、もう、めっちゃイイです。 繊細なアナタにしか薦められません。 カスタマーレビューピックアップ
「イーライと13番目の懺悔」にはまった後、それに比べるとどちらかと言えば地味な曲が多い本作は長らく棚に納まったままの日々が続いた。しかし、この作品の真価を知る日が訪れた。雨の深夜、ヘッドホンをして"You don't love me when I cry"の深い嘆きを聴いた瞬間、ローラの存在を感じた、しかもすぐ傍に。後は静かに歌われる"New York Tendaberry"まで音に浸ったままだった。時に高く時に低く、嘆き、叫び、喜び、囁くフリーフォームの極致というべきボーカルと彼女の弾くピアノが全面に渡って決定的な効果を上げている。「イーライ」での混乱ぶりがまるで嘘かのように。 この作品はいつも集中を要求する。深呼吸して真っ暗な夜にこのCDを聴く、その瞬間音響機器の前でローラと二人きりの小さなコンサートが始まる。史上稀な作品だ。 |
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