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発売日:2003-10-01
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Amazon人気商品ランキング/Keiko AsoupsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:4/総ページ数:1 最終更新日:2008/11/19 セルフカヴァー・ベスト~カガヤキナガラ~カスタマーレビューピックアップ 20年。作家の側が様々な区切りを経て、随分音楽性を深化させてきた一方、リスナーも大人になり嗜好の幅を広げてきている。そして両者の後ろには過去の素晴らしい曲達が、忘却という時代の宿命の中で、薄光を放ち続けている。この財産達を過去そのままで冷凍保存するのもいいが、時代に左右されないアレンジで未来へ託すことも、案外嬉しいことのような気がする。 何故なら、この20年でさすがに録音の技術も、音楽の探求性も違っている。その新しい服を曲に着させてあげること(byASKA)いまのきもち(by中島みゆき)で歌ってあげることで、新しい可能性をもたせられるからである。特に今回アコースティックなかたちで録音したのは、音に普遍性を持たせるためか。これで未来シーンへの耐震性を確保できたはず。またそのメロウなアレンジは大人になったリスナーにも、琥珀色の味わいでつきあってゆける音に仕上がった。ちなみに今作の徳永の声はまだ鋭利さを保てている。セルフカヴァーを出すならこのタイミングだったかと思う。 勿論、収録曲全て昔から骨太で構造にしっかりした強さがあるので、初めて徳永に触れる世代にも自信をもって紹介できる。特にお勧めなのは「レイニーブルー」の絶品さ。まるでブルーノートで演奏されスタンダードのような最高の熟成さを魅せる。またピアノソロと歌声だけの「青い契り」は徳永の旨みが濃縮されており必聴だ。「君は君でいたいのに」も過去の曲達と肩を並べる深みを持つ。 これらの意味から、未来のシーンへ徳永の音楽を遠投する一枚として、またメロウさと洗練さ加えた作品として、充分耳を楽しませてくれている。病気あけという意味も含め「カガヤキナガラ」とは光と影も抱えながら、何度でも生まれ変わってゆこうとする彼の姿勢をうたう意思を聴く。 カスタマーレビューピックアップ 夜、車の運転中に聴くと徳永さんの甘く切ないハイトーンボイスが心に響きます。『僕のそばに・青い契り・君は君でいたいのに』などはホントに語りかけているようで涙ものです。『輝きながら・・・』も若い頃の一生懸命歌っている感じと違って渋いし、こんな事言ってはなんですが、歌が上手くなってるのがよくわかる1曲です。 カスタマーレビューピックアップ 彼のヴォーカル、並びにエコー感はつまりサイケデリックである。スペース空間に響くメロディがなんともやるせない。物憂げなバラード曲が多いのはその空間と響きを重んずるからではなかろうか。その技を自ずと体得してしまったプロである。 ところがこのアルバムでは彼の代表曲がまた違ったアレンジでセルフカバー。オーガニックな生演奏を中心に沿えたもので、メロディの引き立て方を新たに探っているようだ。それは時にノラ・ジョーンズを思わせる心地よさがある。 カスタマーレビューピックアップ
セルフカヴァーということでしたが、どれも似たような感じで、メリハリがない。もう少し変化が欲しかった。それぞれの曲に思い入れがある程、違和感を感じてしまうのかも。しかし、昔の曲をニューレコーディングしてくれたことは評価したい。ぜひ他の曲も聴いてみたいと思いました。 セルフカヴァー・ベスト ~カガヤキナガラ~ (DVD付き初回限定盤)カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいアルバムです。 もうなにも言う事はありません。 ただ多くの人に聴いて欲しいと思うだけです。 彼を音楽に対して色々意見する方もいるようですが、デビュー当時からの本当のファンであれば彼の成長がわかると思います。 カスタマーレビューピックアップ 21世紀の時代を戦うには、歌唱力も個性も才能も不足している。すでに過去の人という感じ。声にも張りがない。新しさはまったくない。特別アコースティツクにする意味もない。 カスタマーレビューピックアップ 病気の復帰後、彼は何か悟りを開いたのか、生まれ変わったのか画面で姿を見たときに同じ徳永英明と思えない気がしました。昔はとげとげしい発言もよくしていたと記憶してましたが、このアルバムを聞いて、昔のアルバムと比較しながら聞いても世界がすべて変わったかのように感じました。昔の曲は男女の恋愛として感じとれていたのに、このアルバムでは男女の恋愛というよりも人間愛に満ち溢れていて、本当に彼の深い思いが詰まっていて、この世の全てに対して愛情を抱いている感じが伝わり、感動だらけでした。忘れていた純粋な気持ちを取り戻したような気がしました。 カスタマーレビューピックアップ セルフカヴァーアルバムなので、知っている曲ばかり入っています。 しかし、だいぶオリジナルの演奏とは違うので、オリジナルを聴いた事のない方は先に聴いておいた方がより楽しめると思います。 私個人の意見として、徳永さんは最近流行のコピーコントロールDiscを使わないという意向が好きです。(今までに出ている作品は全て違います) それどころか、今作のはルビジウムカッティングという音質を良くするカットでの録音なので、生楽器の質感など良い音で録音されています。 確実にオリジナルよりも成長している演奏なので(オリジナルも良いですが)ジャズなどの落ちついた音楽が好きな方にはオススメです。 反面、ポップスなど軽い音楽が好きな人にはオリジナルの方が良いと感じられると思います。 カスタマーレビューピックアップ
私は「Nostalgia」までの徳永は本当に大好きでよく聴いていたが,「太陽の少年」以降の作品には繰り返しがっかりさせられてきた。良い曲こそ含まれてはいても,アルバムとしての完成度は低く,1枚を通して聴くに絶えない作品であったからである。 彼が病気で倒れた時,もし復帰することができたらシンガーとしても復活して,また以前のような作品を生み出してくれるのではないかと密かに期待した。しかし,結果は予想以上であった。アルバム「愛をください」を聴いた時,私はショックを受けた。以前よりも,もっと包容力のあるスケールの大きい歌い手として徳永は返ってきたからである。そして,この「カガヤキナガラ」を聴いて,その感触はより確かなものとなってきている。これはベスト・アルバムとしてよりも,一枚のオリジナル・アルバムとして聴ける。通常の寄せ集めのベスト・アルバムとは格が違う。この統一感,包容力。 どの曲も素晴らしいが,白眉はやはり『壊れかけのRadio』である。オリジナルでの「本当の幸せ教えてよ」というフレーズは,まさに少年の心の飢えと渇きから発せられた“心の叫び”であった。しかし,本盤では「本当の幸せ教えてよ」という問いを胸に生きてきた徳永が,この問いを発した時代を懐かしみつつ,これからはこの問いに答えを出そうとするのではなく,むしろこの問いを抱いたまま今後も生きていくのだという想いで,慈しむように唄っているのだ。私はこれを聴いて,今でこそ,この曲の本当の良さが浮かび上がってきているように感じ,胸が一杯になった。これほどまでに魅力が増すなんて予想していなかった。 おそらく,この生まれ変わった徳永に着いて行けないファンも多いに違いない。しかし,決して彼は過去の自分を切り捨てたわけではない。彼は自らが歩いてきた過去をすべてその身に引き受けた上で,新たな境地に達しているからである。新たな魅力を身に纏って帰ってきた彼を,私は喜んで歓迎したいと思う。 Takashi Yoshimatsu: The Age of Birds「鳥たちの時代」吉松隆作品集 |
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