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Amazon人気商品ランキング/Kate BushpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:107/総ページ数:11 最終更新日:2008/11/19 The Kick Insideカスタマーレビューピックアップ 最初の日本版のジャケットが妖艶で一番よろしおす〜っ。復刻望む。 あの頃Feel itのエロさにドキドキし、Man with‾のイノセントに心打たれた。 ヒースクリフ! カスタマーレビューピックアップ 東京音楽祭.....だったか、収録曲である"Moving"を可憐に踊りながら歌っていた姿を未だに旋律に覚えている。19歳のKate Bish。二十歳(はたち)でも18歳でもダメ。19歳のKate Bushが良い。全ての面で完全無比な1枚。30年経っても未だに聴ける〜楽しめるなんて、そんな人〜物〜存在はそう多くはない。 カスタマーレビューピックアップ これがでた1978年てパンクはやってた時期だったんだと思うんですがよく売れましたねこれ。 この人シンガーソングライターですけど、作家というより歌姫という言葉の方がしっくりくる。どちらかというとブリティッシュロックのミュージシャンて感じです。嵐ヶ丘がヒットしたんですが、よくあるヒットした曲だけよくてあとは平凡というのとはまったく違って(これの対極→ヴァネッサカールトンのファースト) 全曲霊感に満ちた大傑作に仕上がっております。 二年前にこのアルバムを聞いてからずっとケイトの世界にどっぷりです。 フィオナアップルみたく最初がピークであとは尻すぼみってんじゃなくてこのあとさらに世界がどんどん広がっていったのもすごい。 イギリスでは伝説化してるらしいですねえ… カスタマーレビューピックアップ 確かに"ポップス"や"ロック"といったカテゴリでK.ブッシュ(vo)のこのデビュー作('78年作)を語ろうとすると、かなり違和感を感じる部分が多いのだろうと思います。無論、それが悪いという事ではなく、多くの方が本作を一聴した時に受けるであろうインパクトは、ある意味、オペラやクラッシク声楽曲のそこにも通じそうな感触なのではないでしょうか。 何とも浮遊感があるようで、また、一筋縄では行かない曲展開。更にはキュートと言うかコケティッシュなヴォーカルに加え、この妖しいまでの容貌。 16歳にしてD.ギルモアのスカウトを受け、19歳にしてリリースされたこの作品に、世界が驚いたという形容は、単なるコマーシャル・メッセージではないことを確認できる見事な作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
1977年7・8月エアー・ロンドン・スタジオで録音されたケイト・ブッシュのデビュー・アルバム。 1958年7月、イギリス、ケント生まれ。このアルバムの『Moving(邦題 天使と小悪魔)』と『Wuthering Height(邦題 嵐が丘)』を聴くだけで彼女が如何に凄いミュージシャンか分かる。特にボーカルの質は希有なもので、1/fとかいうもの以上にどこにもない質感を持った楽器そのものだ。この時若干19才。溢れんばかりに美しく、エナジーに満ちている。 ファンタスティックって言葉がピッタリ。 The Hounds of Love (+6 Bonus Track)カスタマーレビューピックアップ 私が初めてKateの音楽に出会った1986年。FMで耳にした曲の虜になり購入したのがこのLP盤でした。ケースと歌詞カードのジャケットがKateの美しい写真で、(このCDにも収められていますが)曲のイメージと重ね合わせながら惚れ惚れと見ておりました。 それはともかく、21世紀になって久しぶりにKateのCDを聞いてみて、まったく古くなってない、美しく斬新であることに驚きすら覚えました。またこのUK盤では6曲のボーナストラックが入っており(嬉しいです)、以前購入した古い日本版CDとは比べものにならないほど音質もよかったです。初めて聴かれる方にもお奨めしたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 感動的です まるで、「オペラ曲」を聴いているような感覚です。 ケイトのハイトーンでドラマチックに歌い上げています。 ですが、癒し系の一枚です。 曲も、一枚物のアルバムとしては、多い方。初めて、「ケイトブッシュ」を聴く方には、これ一枚で欲張りに楽しめます。 まか不思議擬な世界が広がってゆきます。 カスタマーレビューピックアップ 「天使と小悪魔 (Kick Inside)」の頃のエキセントリックな少女をこのアルバムに求めると失望することになります。小鳥のさえずりのようだったボーカルも、成熟した大人の女性の声になっています(時には演歌調の「こぶし」さえ聞こえてきます)。その声で、人が生きていく上での、悲しさ、苦しさ、せつなさ、醜さ、狂気、虚無、そして強さと優しさを歌っています。 依然として、この人とこの人の作る曲がOne-and-Onlyであることに変わりはありません。 T1、T3、T5、T10などに顕著なのですが、このアルバムには命を感じさせる力強いリズムが満ちています。その結果としてダンサブルな曲が多いのですが、それは一過性のヒットポップスというよりも、長い歴史を持つ「民族舞曲」を思わせます。リズムの強調は、このアルバムのモチーフを表現している一方で、Kate自身の生命力の回復も感じさせます。 楽曲としては、T1、T5、T10が私のお気に入りです。T1はアメリカのカレッジチャートでNo.1を獲得したダンスナンバー。ラヴェルのボレロを思い起こさせる盛り上がりのT5にはアイルランドの香りがします。T10はアイルランドのトラディショナル(よく考えるとこれもダンスナンバーですね)。T4、T6も忘れがたい印象を残します。 カスタマーレビューピックアップ
ケイトの前回アルバム「the Dreaming」(こちらも超銘盤!ケイトサウンドのこだわりに感動すべし)に対するアンサーアルバム的存在。 緊張感をも伴う前回アルバムを反省したのか、非常にリラックス&よりポップで聞きやすい作りになっている。ハイテンション&ハイトーンボイスも影を潜め、全てを包むような大人ケイトを堪能できる。癒されてください。 前半5曲(内ヒット曲4つ!)はテーマが広義の「愛」。後半6~12曲は「the Ninth Wave」という海中を遭難して一晩過ごす事になった女性がテーマ。(モデルはケイト自身の事では?と思える) 「Running Up That Hill」のリミックス版も楽しめるボーナストラック6曲付き輸入版、お勧め。歌い方が変わった感の一番顕著な「Under The Ivy」も聴けます。 The Dreamingカスタマーレビューピックアップ Kate Bushの音楽は、前期と後期に分かれると思うのですが、これはまさに中間。 前期の、甘く妖精のような声で歌う頃と、後期の、大人の女性の持つ色気が開花した頃と。 この作品は、そのちょうど間の、一番クレイジーな頃かと思います。 まさに、彼女の持つすべてを思いっきりぶつけた、野心作。 可愛らしい声の頃と違い、魂の叫びのような歌声。 メロディーもサウンドも、こだわりにこだわりに抜いています。 歌詞も、人間の本質に向かい、内へ内へと突き進んで、そして突き止めた彼女なりの真実を書き綴ったかのよう。 5.「Leave It Open」はもう、神です。 彼女に何かが乗り移ってるとしか思えない。 この曲だけでもこのCDを購入した価値はあります。 こんな曲を作れるアーティストがいたなんて、と思わずにはいられません。 あとは、7. 「Night of the Swallow」。 この通りの情景が、頭の中に綺麗に浮かんできます。 力強い歌声と、幻想的で美しい情景とがうまくミックスされた名曲です。 全体的に、前期の可愛らしさや後期の官能的な女らしさとは違って、万人受けはしないと思います。 聴く人を選ぶアルバムであることには変わりないのですが、好きな人は大好きなはず。 生命力や力強さに溢れ、怖いくらいに彼女のすべてがつまっているのはこのアルバム。 彼女の中では、一番完成度も高く、最も評価されるべきアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 紙ジャケでリイシューされたのを改めて購入。 KATE BUSHのアルバムの中でも唯一好きな作品、生涯マイベスト5に入るくらいすばらしい作品です。 プログレッシヴでサイケデリック。なぜか泣けてきます。 何度聞いても飽きない! カスタマーレビューピックアップ 82年発表の4作目。初のセルフ・プロデュース作であり、最大で72トラックの録音からなる曲も収録されたある意味で“行き過ぎた”極限の作品である。レコーディングに15ヶ月、トラック・ダウンに一ヶ月を要し、製作途中でケイト自身も一旦、製作を取り止めてしまうほどの苦悩の作品であり、前作とは一変した重苦しい雰囲気が漂っている。1.からして前作のメロディアスな作風からリズムを重視したものに変わっており、鬼気迫るようなヴォーカルが恐ろしいくらいだ。(プロモもぶっ飛んでいた) 2.は2ndの雰囲気を持ったオペラっぽい曲。全面に出たヴォーカル・ワークとバックを締めるオーケストレーションが素晴しい比較的ポップな曲。3.は従来通りのメロディアスな曲だが、クリアなヴォーカル・ワークは従来のサウンドを軽く飛び越えている。4.は中国風のコーラスが印象的なワルツ?っぽい曲。5.は変調したヴォーカルにロリータっぽいバック・コーラスが導入される曲。少しだけアチラの世界が見える・・・という表現は正しいのか?否か? 膨大なトラック数と制作時間をかけてはいるが、サウンドは非常にシンプルに聞こえており、あくまでも主役はヴォーカル。いわゆるセルフ・プロデュースとは思えない完成度の高い仕上がりになっているが、アーチスティックな作風であり、親しみやすさは一気に後退している。しかしながら彼女でしか作り得ない一世一代の名作とは言えるだろう。文明社会の警告とも捕らえられるタイトル曲や輪廻転生という永遠の愛と人間の限り無い欲望を扱った8.など詩的表現も際立っている。 参加メンバーはお馴染みのアンドリュー・パウエル(k)、イアン・ベアーンソン(g)、スチュワート・エリオット(g)などに加えてジェフリー・ダウンズ(k)なども参加している。美しいジャケットも魅力的。 カスタマーレビューピックアップ ケイトを心から愛するものとして、この作品を狂ってるとか狂気的とかいうのはもうやめてほしい。 このころのインタビューをみても明らかにケイトは自分自身をコントロールしているし、精神的におかしかったらここまで徹底的にサウンドを作りこんだりできないと思う。 ケイトは魂を削って削って、この作品を作り上げた。 この感情の起伏の激しさにはじめは違和感を感じるかもしれないけど、何回も何回も聴いたらこのアルバムを一人の女性が作り上げたということに驚愕すると思う。 血の通った、心からの魂の叫びを聞いてください。 カスタマーレビューピックアップ
私はまだ高校生なので、Kateがアイドルのように扱われていたときのことは知らないのですが、父親が大ファンなので小さい頃からKateワールドに囲まれていました。いくつかの曲ははっきりいって狂気が感じられるほどの迫力。天使のように美しい声で歌い、またあるときは魔女のようにものすごい声で歌っていて、こんな声を操ってここまで芸術的な作品を作れる彼女はまさに妖精。かなり古いアルバムなのに、とても新鮮です。 こんなアルバムを作り出せるのはこの世にKateしかいないと思っています。多くの人が彼女の音楽に触発されて、たくさんカバーしているけれど、他の追随を許さない存在感。 私は彼女のアルバムの中で一番このアルバムが好きです。 天使と小悪魔カスタマーレビューピックアップ まさしく"小悪魔"ケイト・ブッシュのデビュー・アルバム。「嵐が丘」を聴いた時はブッ翔びましたね。既成の音楽の概念を壊した癖のある曲構成と透明感がありながら小悪魔的な独特の高音と歌唱法。現在はさんまの「恋のから騒ぎ」のテーマとして使われているので、その番組用に作られた曲だと思っている人もいるようだ(家内の事)。 プロデューサは、あのP.フロイドのD.ギルモア。私はフロイドのファンなので、これにも驚いた。噂では、ギルモアは大分ケイト・ブッシュに入れ込んだらしい。そうでなければ、如何に才能溢れる個性派女性アーティストとは言え無名の新人のポピュラー・アルバムのプロデューサを引き受ける筈がない。 「嵐が丘」の他にも「ローリング・ザ・ボール」等"やみつき"になる佳曲が多い。文字通りの"小悪魔"の天使の囁きにノックアウトされる衝撃的アルバム。 カスタマーレビューピックアップ 「THE KICK INSIDE」が本来のアルバム名です。当時日本版LPレコードのジャケットは彼女の美しい上半身フォトだったんですけれど、このCDのジャケットが英国で最初に発売されたときのオリジナルです。 高音で透き通るようなボーカルは唯一無二の存在ですし、この盤にはとびきりの名曲が揃っています。 ともかくソプラノでもロック?できる!という新鮮さが特に印象的でした。ロックという位置づけはちょっと違うという人もいらっしゃると思いますが、それだけ彼女の音楽は独特の世界観を創生しているので、ジャンル分けすること自体が似合わないと言えます。 ぜひ聴いてみてください。30年近く経た現代でも新鮮さは全く失われていませんから。 カスタマーレビューピックアップ この暑い季節、暇になると、オカルトが流行る。そう、非日常的なことで、退屈を紛らわすのは、楽しい。オカルトもいいけれど、音楽にハマるのも退屈しのぎになります。特にこのケイトブッシュは、幻想的かつポップさ、おとぎの国の雰囲気。この毒に当たるとヤバイほど聴き狂うでしょう。このアルバムの「嵐が丘」は、明石屋さんまの「恋のカラ騒ぎ」のオープニングに使われているため、皆様ご存じかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 楽譜を探してます カスタマーレビューピックアップ
人間離れした声、この声に尽きる。時に妖精のように、時に少女のようにそして一瞬凄みを帯びた年増女まで感じさせる、異様なほど個性的な歌声が支配する作品。13の収録曲からローラ・ニーロの「イーライと13番目の懺悔」が連想されたが、どうやら違うようだ。8や10など一聴すると情愛的な歌詞であるが、歌はローラ・ニーロのもろに女の情念を感じさせるものではなく、むしろ中性的で冷静な雰囲気すら覚える。tr.1,2,7,12ほか、オーバーダブやスキャットを多用したボーカルから器楽的な印象を持つためかもしれない。 風の音なのかはたまた亡霊の声なのか、E.ブロンテ作「嵐が丘」の有名なくだりであるヒースクリフに恋焦がれた亡きキャシーの嘆きを、4分半の音楽として再現した"Wethering Heights"。バリー・マニロウの「哀しみのマンディー」ばりの劇的な展開が個性的な声と素晴らしくマッチしている。ピッタリとしたボディースーツに身を包んだコケティッシュに魅せる動きや、パントマイムやバレエの素養を生かした演劇的なステージアクトも含めて、形容し難い独創的な世界がデビュー早々に披露された傑作である。 Aerial
特価:¥ 2,372(税込) 中古品¥1197 より 発売日:2005-11-08 売上ランキング:Musicで43609位 ユーザー評価: Music / 通常7~10日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 家事をやり子供を育てながら、芸術家としても才能も涸れておらず、細切れの時間をじっくり重ねながら作られたアルバム。「ポップ」や「ロック」というジャンル区分とフォーマット化が行き渡ってからの若い世代の音楽とは全く違う自由な感性は健在である。年を取ると、庭に花が咲いたとか、美味しいご飯が作れたとか、そういう何気ないことで日常がキラキラするものだが、そういう悦びに溢れたアルバム。 僕は80年代、中学生の時に音楽番組でガンガンかかってた「神秘の丘」にびっくりして以来の聴き手だが、実はそこから前の作品も後の作品もプログレっぽいというかシアトリカルな曲の構成が強烈すぎて、彼女のアルバムは「普段使い」の音楽にこれまでならなかった。(こう書くとなんか女性ファンに怒られそうだけど、普通の男子中高生のガサツでイライラした日常とは別世界だったという意味で。) 今作では彼女の日常家庭生活の中でじっくり編まれたアルバムで(内ジャケは洗濯モノ!)、若い頃の才気走った狂気の味はない。楽器構成もピアノやバンド・セットがメインで、非常にシンプル。(もちろんじっくり聴くと相当凝ったことはやってるが。)そういう意味では彼女の円熟が楽曲の「普段使い」度を高めてくれており、週末の午前中に部屋に流しながらまったりするのに良かったりする。 それにしても、A面(と敢えて呼ぶ)4曲目の「洗濯機の歌」が何でこんなにキレイなんだよ、と(笑)。普通の人と同じ日常生活を送っていても浮世離れしたこの感覚がステキ。 カスタマーレビューピックアップ のはこの人が70年代後半のデビューから今に至るまでその瑞々しい感性を変化させつつ維持していることだ。大胆にシンセサイザーとエレクトロニカらしいサウンドプロダクションが導入されれいるのだが、この最新作は森林で鳴り響いているかのようなオーガニックな耳障りを残す、その相反する効果で聴き手を歌の内側に引きずり込む。シングル曲のKing of Mountainは序の口で、中毒性の高いPi、美しいイントロが特徴的なBertieやMrs.Bartilozzi、ネイチャーサウンドが清々しいPreludeとPrologueなどほぼアルバムとしての出来も完璧に近い。驚異的。ジャケットも美しいが中身もその通り。 カスタマーレビューピックアップ 最近は新譜を待ちかねて予約購入することはほとんどなくなってしまったのですが、このKateのAerialはその数少ない例外。エンヤとマドンナの新譜もほとんど同時にリリースされていて、私の好きな女性ミュージシャンの同窓会といったところでした。 もう12年にもなるんでしたっけねえ。その間ずっとKateの旧譜を聞き続けてきたことになります。 デビュー作はティーンの危うい観念の上に構築された虚構の世界で、彼女ですらあれ一作しか作れなかった記念碑的な作品でした。しかし、それを出発点として、彼女は明らかに成長してゆきます。それ以降の彼女の音楽は、彼女が観念と虚構から肉体と現実を取り戻していく過程だったように思われます。例えば前作のRed Shoes。あのアルバムでは確かに彼女は「成熟した女性」を強く感じさせます。"And So Is Love"のぞくぞくする魅力はクラプトンのギターのせいだけではありません。 で、この作品が来ます。彼女の生活は明らかに幸福なのです。彼女は自分の「生活に」幸せを感じているのです。すべての曲から彼女の幸福さがあふれてきています。Kick Insideから彼女が本当に遠くまで来てしまったということを、私はごく自然に、肯定的に受け止めることができました。 実は、私のカーステレオではStevie WonderのKey Of Lifeとあわせてこのアルバムを繰り返し聞いています。どちらも私を幸せな気分にしてくれます。どちらのアルバムも、自分の内部に沈潜するのではなくて、自分の外部に向けて発信している歌を感じます。沈潜すべき暗がりを見せないことの、さわやかさと潔さ(しかしKateのアルバムに対して「さわやかな」なんていう形容詞を使う日が来るとは)。私にとって今の時点でこのアルバムは彼女のベストです。 カスタマーレビューピックアップ Red shoesから早いもので12年、前作での躍動感や彼女ならではの情感、平たく言えば濃さが控えめであるためか、発表当初、ファンの間でも賛否両論あったようです。確かにCD2枚に収められた曲は静かな佇まいのものが主流、独特のメロディが穏やかに、色彩美しく歌われていますが、従来のファンには彼女の天賦の才のみがなせる驚きに欠ける感が強かったかもしれません。 自分自身も当初は正直肩透かし的な感を持ちました。と思いつつ聴くたびにその透明かつ深遠な美しさに魅せられはじめ、彼女が作り上げた独自の音空間に新鮮な驚きと心地良さに浸っています。特にCD2は組曲的な作りで、鳥の視点をかりながら時の流れが語られまた歌われ、一編の美しい交響詩となっています。素晴らしい仕上がりです。 休日に若干ステレオの音量を上げ、本作を部屋一杯に流すことがちょっと贅沢な時間の過ごし方と感じるようになってきました。かつてはドビュッシーの”海”とか”牧神の午後”なんかを愛用していましたが、最近はこのAerialがぴったりきています。まさに“Aerial”な時間を実感できますから。 カスタマーレビューピックアップ
私がケイト・ブッシュという方の作品を聴いていて感じてる事は、どの作品であっても “ケイト・ブッシュ・ワールド”をきちんと成しているという事ではないかと思っています。 12年という長いインターバルがありましたが、今作でも唯一無比の世界が展開されており、 安心して聴く事が出来ました。 やはり、お子さんが生まれた為でしょうか、以前の作品の中にあった『狂気』や 『暗さ』は全く感じられず、『優しさ』や『あたたかさ』を感じさせる楽曲が多いように感じました。 それでもCDを聴き始めたとたんに、「ケイトが新しい世界を連れて、帰って来てくれたんだ」 と感じることが出来ました。 非常に素晴らしい作品を届けてくれた事に感謝したいと思います。 Never for Everカスタマーレビューピックアップ 80年発表の3rd。とにかくジャケットのデザインが裏表とも凄まじい・・・作品。ジョン・ケリーとの共同だが、自らプロデュースにも乗り出した初の作品であり、いわゆるポップ・フィールドのメロディを重視した音楽からは本作以降、一旦遠ざかった。本作は当然のごとく全英1位を記録。本人にも一つの覚悟があったかどうかは分からないが、前作、前々作とはまた一味違った美メロが目白押しで、サウンドも更に美しくなって磨きがかかった印象だ。歌詞の内容も彼女でしか表現しきれない着眼点のおもしろいものが多く、妻が変名で夫を呼び出すという屈折した愛憎を描く1.や、シド・ヴィシャスやサンディ・デニー、マーク・ボランなど亡くなったロック・スターの亡霊の世界へ私を連れていかないで・・・と歌われる極限に美しいバラードの3.戦争で亡くなったわが子を通して戦争の愚かさを歌う10.核爆弾投下の後の世界を描いた11.など全曲が聴いた後に胸を揺さぶられるかのような強烈な余韻を残すものばかり。ざっと流しても普通に楽しめる作品だが、その内容は凄まじく深い。今までの素晴しい作品とも更に一線を画する出来だと思う。意外に違和感のないセックス・ピストルズばりのパンキッシュな7.も聞き物だと思う。ジョン・ギブリンのフレットレス・ベース、マックス・ミドルトンによるエレピなど適材適所で素晴しい効果を上げていおり、ロイ・ハーパーという大御所までバッキング・ヴォーカルに駆り出しているが、それに見合った究極の作品だと思う。こんな作品を他に誰が作れるというのか? カスタマーレビューピックアップ この人には思い入れが半端ないので書こうと思うといくらでもかけるのですがまあ適当に。この作品は彼女が最も神がかってた時に作られた三つのうちの一つで、異常な完成度になっています。一曲一曲のクオリティの高さはいわずもがなですが(二曲目みたいにシングル向きじゃないけどアルバムの質を高める機能を持った曲もある)とにかく全体のまとまり方が半端ないです。たとえば夫を殺された花嫁の内面を描いたWedding Listの最後でどんどん緊張感が高まり絶頂に達したとこですかさずViolinに突入するとことか。その後静かなピアノ弾き語りのInfant Kissになるんですがまったく違和感がない。これなかなかできることじゃないです。Army Dreamersみたいなトラッドもあったりしてバラエティにとんでいるのに完璧にまとまってる。凄い。最初から最後まで一気に聞くべき作品。 カスタマーレビューピックアップ 数あるケイトブッシュ作品の中でもこの作品がベスト、理由は自身プロデュースもあるが、打ち込みに頼らずバック演奏の一音一音に説得力がある。それによりケイトの果てしない世界感を際立たせるのに最高の演奏をしている。 「呼吸」を聴いてほしい、詞、演奏アレンジとも最高の作品だ。 それを特にベースライン一発でさらに楽曲を究極まで引き上げていってしまっている。 他にもバブーシュカ等名曲のオンパレード。初めてケイトを聴く方なら打ち込み系の作品より初期からこの作品を聴いたほうが良いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムの中で、印象的な曲は私にとっては、バブーシュカ、とヴァイオリン、です。特に後者は、彼女以外の誰も思いつかない、歌えない曲でしょう。 1作目の純粋さは消え、どんどん成熟していく、というのか、またはアバンギャルドになっていく次回作の前章とでもいうべきアルバム。彼女の声は限界を求めているかのようです。 カスタマーレビューピックアップ
1st、2ndよりドラマティックで幻想的なケイトの世界に引き込まれます。イギリスの田園やマザーグースの絵本の風景が浮かんできて1曲目から最後までトータルに聴けます。久しぶりに聴いたのですがケイトブッシュファンがこんなにもいて嬉しい。とにかく”美しい”1枚です。天才ですね。いいね、70年代! エアリアルカスタマーレビューピックアップ 12年の長い充電期間に母となった現在のケイトでなければ描けない作品だと思います。 キラキラした宝石箱のような天使と小悪魔も、どろどろとした情念溢れるドリーミングも大好きですが それらとは違うけれど現在のケイトにしか表現できないだろう世界が描かれた本作も大好きです。 愛のかたちと同じく2部構成になっていて、全体的に穏やかな流れの中にもケイトの毒っ気が垣間見られます。 デビューから何十年と経っていても紛れもないケイトの音楽(個性)がそこにあります。 彼女の他の作品と同様、さらに長い年月を経ても自分の中の名盤であり続ける予感がします。 カスタマーレビューピックアップ 女性シンガーソングライターとかそういう狭い枠組みでなく、全音楽家全体から見ても最重要人物だと思う。 それくらいの大傑作。 ケイトはケイト自信が子宮から発生させた蜂蜜の空、蜂蜜の海にひたりきっている… 海辺で波とたわむれているような… 特にディスク2のノクターンからエアリアルの流れはこれまで出聞いたどのアルバムより素晴らしい。 私たちも一緒に笑おう、みんなも一緒に笑おう。 これはhound of loveとは違った、もう一つの愛のかたちではないだろうか? 一人の女性が子宮から生み出した芸術作品を味わって聞けた幸せに感謝します。 カスタマーレビューピックアップ 特にCD2が優れている。 詩、メロディー、アレンジ、演奏、そしてkateの歌、kateのキーボード、プロデュース、練られきっているし、才気にもあふれているし、その瞬発的創造性に聞くたびにワクワクさせられる。 kateの余裕と喜び、神秘的な驚きに満ちた生命感に圧倒されて幸福になれる。 ジャージーな要素や、とびきりマイルドで純度の高い“暗くないピンク・フロイド的”な構成と崇高な響きもとても生き生きとしていて、深い別次元の世界に連れて行かれる思いだ。 凝縮されたロック・ポップ・テイストとは無縁とさえ言いたくなる、広々としたジャンルを超えたサウンドが基調となっている。ここまでのkateの過剰な音の世界から、ヌケヌケの脱力感すらある音世界となった。しかも緻密に。しかし誰もが到達できるわけではない、とても良質なロック・ポップなアルバムだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 子供という宝物を授かったせいか、穏やかな美(=幸福)が全体に満ち溢れている。私は彼女と同年代で、たまたま同じくらいの子供もいる。そのせいか、かなり親近感を持って聴けるフシもあるのだが、そうでない人にとってはピンと来ない音であるのかもしれない。今、私が住んでいる世界はここなのよ、もうカンバスにいろんな絵の具をゴテゴテと塗り重ねる必要はなくなったの。だからもう、そっとしておいて...と言っているような気がしてならない。もちろん、このアルバムも紛れもないケイト・ブッシュ独自の世界だ。圧倒的な存在感のある声、ソングライターとしての傑出した才能。日常に潜む狂気を見据える力。でも、この、天空に位置する音楽はもはや最終章。ケイトファンのみなさん、心して聴きましょう。 カスタマーレビューピックアップ
いつもケイトの作品は理解しがたいことがあったとしても頑張って聴きぬいてきたのだ。 この12年ぶりの大作。一年間がんばって聴いてきたけど全然好きになれないのだ。 ぽんちゃんに才能がないからなのだ。悔しいのだ。いいはずって分かってるのに理解できないときは。。。 無念なのだ。しゅん。 materialカスタマーレビューピックアップ 凄い・・・ まさにACOの最高傑作。 こういうアルバムが 日本ではそれほど評価されてないのが残念だ。 すごい傑作なんだけどなー カスタマーレビューピックアップ ironyがACOの「音」と「音の」の「協奏曲」という 彼女の「行き着く果て」なら、 absolute ego からironyに連なるmaterialは、 だからこそ「詩」と「音」のハーモニーが美しい。 まだ透明感のある声の上に、言葉がのっている感じ。 ironyというある種の完成に至る前に、その出発点である このCDを是非きいてほしい。 カスタマーレビューピックアップ 音量を上げた瞬間、ウーファーの音圧に吹き飛びそうになってしまった。音響上最大の特徴がこの重低音で、全てではないがかなり強調された低音がこのアルバムの基調を成している。意図的かどうか不明だが、このせいでACOの甲高い嬌声が暗闇に浮き上がる花のように底辺と見事な対比になっているように思う。地声からファルセットへぐるぐる転換しながらスキャットだのハミングだのを多用し、加えて何を歌っているのか聞き取り難い事もあり、ある種の楽器を聴いているような錯覚を覚える。歌詞らしい歌詞を持たないASK MEなどはその典型例かと思う。一方、英語で歌うThis Woman's Workはどういう訳か歌詞自体は聞き取り易く対照的で面白い。 自分のようにGrateful Daysでのゲストボーカルに魅せられて聴いたリスナーにはやや面食らう反商業的な内容で、強烈なベース音に包まれつつ漂う様々な音に麻酔をかけられる類の音楽に聴こえる。加工色が強い不思議なボーカルによる統一感も見逃せないが、時折その調和をかき乱す「おんな」が鋭く切れ込んでくるスリルもまた堪らない。 カスタマーレビューピックアップ 自分の中の日本歌姫ベストテンの中で三本の指に入ってしまう、空恐ろしい声の持ち主Acoの5th album。 ダブで有名なadrian sherwood、いろんな人に曲提供している河野伸、silent poetから下田法晴や元電気グルーヴの砂原良徳がプロデュースで参加。 で音のほうはダブ・アンビエント/ポップな感じ。 今までの作品でもカヴァーが多かったけど、今回はkate bushの「this woman's work」をカヴァー。スマソ。知りません。orz まぁなんと言っても凄いのがこの声でしょ。 プロデュース陣の創り出す冷たくて無機質なトラックの上に、大きな存在感の有機質な声のハーモニーが乗って、ほんのり、ぬくい。 そのわずかな温もりが、全体の空気感としてたまらんのだなぁ。 central67のアートワークが凄すぎ。本当ヤヴァい。 お気にはm-2,6,7,8,11,12。 カスタマーレビューピックアップ
この音像は凄い。 1曲目を試聴した時点で既に、このアルバムの凄まじさに金縛りに合ったかのような錯覚を覚えました。 音楽フリークなら誰もが体験したことがあるであろう、あの撃ち抜かれる感じ。 そう、まるでBjorkのJogaを聴いた時のような異形感がありますね、このアルバムには。 ACOは甘ったるくて下らないただのアーランビーの歌い手じゃなかった! これまでの諸作とは一線を画す仕上がりになっています。全体的なミキシングをエイドリアン・シャーウッドが手掛けている模様です。 そのせいか音像が凄いんですよ。古ぼけたフィルムのような質感とでも言えばいいか。 アートワークも含め童話的な作りになっていて、さながらACOは魔女のようだ。物凄い怖いです。 このレヴューのタイトルがブレアウィッチプロジェクトですが、このアルバムはこけおどしではないです。本物。 ライオンハート(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 2,470(税込) 中古品¥1890 より 発売日:2005-11-02 売上ランキング:Musicで59793位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 78年発表の2nd。英国を代表する女性シンガーと言えば彼女の名前が上がるのが当たり前であり、完全に孤高のイメージすらある傑出した才女だが、初期の彼女にはそうしたアーティスティックな側面と共に多分なポピュラリティーを有しており、凄いと思わせるヴォーカルの美しさと同時に誰が聞いても親しみを覚えるメロディを持っていた。この作品ではデビュー作にあった溢れ出る才能を一旦整理してトータルとしての完成度を押し進めた感があり、より完成度が高まっている。派手さを極力押さえたオーケストレーションも絶妙のさじ加減であり、楽曲の色付けとしては非常に見事な仕事ぶりである。全曲素晴しく文句の付けようがないが、愛国心とは一味違った揺るぎのない祖国への愛を歌ったタイトル曲は絶品だろう。バックには元コックニー・レベルのスチュワート・エリオットとダンカン・マッケイ、パイロットのデヴィッド・パットン、イアン・ベアンソンらが参加している。 デビュー作も本作同様に歴史的名盤とも言って良い優れた作品だが、某テレビ番組に「嵐が丘」が使用されているために聞く機会が少なくなった。そこで格段に聞く頻度が高くなったのが本作。そんな人も多いのではないだろうか?何にしてもこの人を超える女性シンガーがほとんどいないことは紛れもない事実。聞けば誰でもそう思うだろう。 カスタマーレビューピックアップ
次のNever for Everではセルフプロデュースになり凄まじいパワーを発散する天才アーティストになってしまうので 純粋な天才少女としてのケイトを聞けるのはこれが最後ということになります。 本人はこの作品とデビューアルバムにまったく満足していないそうですがそんなこと聞き手にはまったく関係なーい。 目も眩むばかりの輝かしいメロディに表現力際立つボーカル、すごいすごいとしかいえないです。 The Sensual World |
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