定価:¥ 3,570(税込)
特価:¥ 3,429(税込)
中古品¥3246 より
発売日:2004-06-21
売上ランキング:Musicで1248位
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Amazon人気商品ランキング/Joseph HaydnpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:4072/総ページ数:408 最終更新日:2008/11/19 ソナチネ・アルバム(1)カスタマーレビューピックアップ 小さい頃からピアノを習って行くと、あまり音楽にめざめない小学校高学年から中学校あたりで、このアルバムをやることになります。 与えられた譜面を弾いていても、なかなか、曲のよさがわからず、なんとなく通り過ぎてしまうことがほとんどと思います。 どういう曲かを知ることは大事で、全曲が収録されているこのCDは、 ピアノを習っている子供たちに広く聴いてもらいたい一品です。 カスタマーレビューピックアップ とても良いCDだと思います。収録されている曲が、他のソナチネアルバムのCDと違って楽譜後半のソナチネ(ソナタ)以外の曲もすべて収録されています。それにCDジャケットは全音楽譜さんの楽譜でおなじみのブルーのデザインで、CDと楽譜セットでお部屋に飾りたくなります! カスタマーレビューピックアップ
ピアノのおけいこの時、CDを聞いて曲の雰囲気をつかむことは、とても大切です。このCDはソナチネ・アルバム1と2がセットされていてとても便利な上、とてもリーズナブルでうれしい限りです。 ハイドン:弦楽四重奏曲第17番&第67番&76番&第77番カスタマーレビューピックアップ イタリア弦楽四重奏団のしなやかなで明るい音色と流麗な表現が面目躍如たる演奏。ハイドンが弦楽四重奏曲において試みた喜遊性と芸術性の統合が彼らの演奏によって理想的に実現されている。例えば『五度』のように短調で書かれた曲でもその表現の明るさは際立っているし、全く自然体で屈託の無いカンタービレが独特の暖かさで聴き手に幸福感をもたらしてくれる。また『ひばり』では澄み切った青空を髣髴とさせるすがすがしい透明感が印象的だ。イタリア弦楽四重奏団は1945年結成以来1980年の解散までモーツァルト、ベートーヴェンそしてブラームスの弦楽四重奏曲全曲録音を中心に数多くの名演奏を残したが、取り組む曲に対する柔軟なアプローチ、そして開放感と歌心に溢れた表現が彼らの信条といえる。この曲集では第二楽章でことのほか美しいヴァリエーションが繰り広げられる『皇帝』と更に偽作の『セレナード』(ホフシュテッター作曲)を含めた4曲が収められている。ちなみに『皇帝』のみが1976年でその他は1965年の録音だが音質は瑞々しく極めて良好。 カスタマーレビューピックアップ テレビでひばりを聞いて探してみました。録音を見ると1965、76年!? そんなに年代の物とは思えない程キレイな音です。新しくても悪い録音が相当ある中で、晴れやか、明瞭、瑞々しさを感じる、まさに「ひばり」の鳴き声のように美しい作品だと思います。でもクラシック初心者の私に「五度」は暗いかな。他の収録曲と全然違うので、飛ばします。 しかし、出番が多いアルバムな事は確かです! カスタマーレビューピックアップ
ハイドンの弦楽四重奏曲の中で知名度の高い4曲のセット。 録音は<ひばり><セレナード><五度>が1965年、<皇帝>が1976年なのでアナログ録音であるが、音質はアナログにしてはかなり良い。 演奏するイタリア四重奏団は明るい音色が持ち味なのでハイドンのこれらの曲とは相性がよく、温雅な演奏を聴かせてくれる。 シューベルト:交響曲第9番カスタマーレビューピックアップ その名の通りグレートな演奏である。 駄演で聴くと、シューマンの評した「天国的な長さ」が退屈な耐えられない長さとなってしまうが、この演奏はめくるめく表情を変えながら一気に聴かせてくれる。それほど好きな曲ではなかったが、この演奏で曲の素晴しさを教えられた。 力強い弦で叩き付け、優しく管が囁く。テンポを上げて攻め込み、一転悠然と歌い上げる。たった今生まれた音楽のように生き生きと奏でられる。それでいて下卑た所が無く格調高い。 指揮者もベルリンフィルも最高に素晴しい!!聴き終わって幸福感と感動を体験できる。これがあれば他は要らないのでは…? フルトヴェングラーはライヴ録音に情熱的で素晴しい演奏を聴かせるものが多いが、この正規のレコーディング・セッションは劣らず素晴しい出来である。 ステレオ前夜の正規レコーディングであり、音質も素晴しい。 ライヴでは、音は遥かに劣るものの'42ベルリン盤が素晴しい。戦時下ならではの緊張感と熱気溢れる演奏を聴かせてくれる。 カスタマーレビューピックアップ
フルトヴェングラーは、バイロイトの第九をはじめとするベートーヴェンの交響曲の劇的な演奏で有名だが、ロマン派の名曲にも抜群の相性を示している。このシューベルトも、その証左といえるだろう。言うまでも無く、マストアイテムである。 1966年 カーネギー・ホール・コンサート
特価:¥ 2,560(税込) 中古品¥2400 より 発売日:2003-12-17 売上ランキング:Musicで41037位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 今さらホロヴィッツについてあれやこれや語るつもりはないが、このコンサートは全てにおいて肌理細やかな演奏である。これが生で聴けたらどんなによいのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ リストのオーベルマンの谷。強烈ですよ。この演奏のすさまじさ! ・・・人間が欲望や深い悲しみについて心に抱き得るすべてのものを私は感じた。・・・『オーベルマン』 前半の鬱々とした表現の美しいこと・・・弱音の柔らかさ、そして後半狂気の追い込みとの対比の鮮やかさ。 クライマックスで口をぽかんとあけ、それから我に返り 熱狂的に拍手する聴衆を見てニヤリとするホロヴィッツが、そこにいるよう。 実際、演奏の後に聞かれる聴衆の熱狂ぶりには圧倒されます。 ショパンのマズルカ(Op.33No.4)もミケランジェリ、アシュケナージの演奏と聴き比べても その流麗なリズムが際立ち、構成も見事、どうやったら数分間で ここまで聴衆を引きこむ世界を作り上げることができるのか。 カスタマーレビューピックアップ 他の曲もホロヴィッツらしい素晴らしい演奏なのですが、中でもオーバーマンの谷と喜びの島、 どちらもフィナーレの大迫力と大胆さにマイってしまいました。 オーバーマンの谷はクラシックに興味を持ち始めの方には少し長めで、前半は退屈するかもしれません、 しかし、慣れてくるとその展開が人間の内側に潜む葛藤を表現しているのに気付きます。 そして壮大なフィナーレへ...。ホロヴィツは大胆にも過激な程テンポをアップさせ一気に高揚させます。 チッコリ-ニやアラウ、ブレンデル...、他の名ピアニストの表現と明らかに一線を画した名演です。 喜びの島は随所にホロビッツ独特のタッチを織り交ぜながら最後のフィナーレへ、この曲も長めの曲ですが、緊張を保ったまま一気にフィナーレへ、ここでホロヴィッツは大胆にもテンポを細切れかつハイテンポにしてしまうのです。この感動と衝撃、彼しか出来ない芸当でしょう。 是非、ブーニン、ロジェ、アシュケナージ等と聴き比べてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 「オーベルマンの谷」の演奏を捜していて、たまたまこのディスクを購入したんですが、録音がキレイでびっくりしました。 澄みきった弱音が・・・とおくからツーッと聴こえてくるような・・・。 いままでもっていた、わたしのなかのホロヴィッツのイメージがかわりました。 カスタマーレビューピックアップ
『1965年カーネギー・ホール ザ・ヒストリック・コンサート』とは違って、このアルバムでホロヴィッツは好調な演奏を聴かせてくれる。特に「オーベルマンの谷 リスト」「ピアノ・ソナタ第10番 スクリャービン」「よろこびの島 ドビュッシー」では圧倒的な技巧で、それぞれの作品の本質を鮮烈に表現しリスナーに強い印象を与える。 これらの作品をはさんで「ハイドン」「シューマン」「ショパン」「モーツァルト」が収録されているが曲順はあたかも一つのコンサートのプログラムのように考慮されている。 「ピアノ・ソナタ第23番 ハイドン」は正調ピアノ・ソナタだがチャーミングかつ美しい。クレメンティなどベートーベン以前の古典派のピアノ・ソナタはホロヴィッツの得意なレパートリーであるが、このソナタの第2楽章においてホロヴィッツはハイドンのロマン主義的な一面を聴かせてくれる。 終曲の「ピアノ・ソナタ第11番 モーツァルト」はホロヴィッツの暖かい人間味を感じさせる。第3楽章の「トルコ行進曲」は、このアルバムを聴く者に心地よい余韻を残す。これを聴き終えたとき思わず拍手したくなるほどである。 ハイドン:交響曲第104番《ロンドン》&第103番《太鼓連打》カスタマーレビューピックアップ
名前は知っているけれど、ベートーヴェンやモーツァルトに目が行ってしまい、実はあまり聴く機会がないのではない・・・ハイドンの音楽に接することは実は意外に少ないのではないか。 カラヤンはハイドンを晩年ベルリン・フィルとも録音しているが、このウィーン・フィルとの録音では、肩の力を抜いて、まさに「ご当地」の音楽に興じている演奏家たちの気構えが充分に伝わってくる。両曲で聴かせる品の良さ、快活さ、そして音の密度の濃さ、聴いていて満足感を得られるし、何よりハイドンの音楽の素晴らしさを存分に紹介してくれていると思う。 演奏者の品位と、曲の力を引き出した演奏。「名演」ってこれですよ。このハイドンをぜひ聴いてください。 ザ・ラスト・レコーディング
特価:¥ 1,596(税込) 中古品¥1200 より 発売日:2004-11-17 売上ランキング:Musicで20430位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 死のわずか数日前まで録音が続けられ完成したという、奇跡的な演奏。 とりわけ終曲の「イゾルデの愛の死」があまりにもすばらしい。 「死」の曲のはずなのに、ホロヴィッツのあくなき生への底知れぬエネルギーを感じる。 晩年、ようやく来日しコンサートを行った時、評論家が「ひびの入ったホロヴィッツ」と酷評したのは有名な話だ。 しかし、この演奏ではそのようなところは、微塵もない。 最後の最後まで、このような演奏を続けたホロヴィッツは、やはり最後のヴィルトーゾなのだろう。 カスタマーレビューピックアップ 20世紀を代表するピアニストの1人、ホロヴィッツは、1903(または1904)年、ウクライナのキエフ生まれ。このCDは1989年、死の直前に録音されたもので、御年86歳でのレコーディングということになる。晩年(80年代に入ってから)のホロヴィッツはピアノにうるさく注文をつけたり、目に余る乱暴な演奏をしたりと色々問題があったようだが、このCDは自宅での録音という環境もあってか、あるいはDGから古巣SONYに戻ったからか、そういったところはない。 このCDは「ラスト・レコーディング」と銘打っているが、ホロヴィッツ自身にその意識があったかは判らない。事実このCDにはあと数曲収められるはずだったが、それが果たされず彼は急逝したという。しかし全体の構成を見てみると、晩年に好んだハイドン、生涯取り上げ続けたショパン、RCA時代に好んで録音したリストと、ホロヴィッツの生涯を凝縮したような1枚になっている。あとは本人とも交流があったラフマニノフが入れば最高だったか。 演奏はやはり80代半ばということで技術的に追いつかない部分はあるが、柔らかいタッチや、時折入る楽譜にない装飾はさすがと思わされる。楽譜にないことをやるのはコンクール全盛になってから悪として排除される傾向が強いが、かつては当たり前だったもの。そのスタイルを貫き通した晩年の演奏では、さらっとした屈託のない演奏の中に、深い解釈や心憎い演出がなされている。ホロヴィッツが「最後のロマン派ヴィルトゥオーゾ」と呼ばれる由縁は、このあたりにある気がする。 カスタマーレビューピックアップ 空前絶後のピアニスト、魔人とも呼ばれた天才ホロヴィッツの最後の録音で、録音時期は、1989年。11月1日に録音を終え、その4日後に彼は亡くなったことから、本当に最後の録音。 曲目は、ハイドンのソナタを筆頭に、ショパン作品へと続き、リストの編曲作品で締める、と言う構成です。 ホロヴィッツは、個性を強調するあまり、時としてあまりに大胆な解釈を演奏に持ち込むため、曲によっては失敗した演奏例も結構ありました。 しかし、このCDの各曲の演奏は、彼の個性的な解釈が無理なく適用され、その曲が持っている新しい魅力を引き出しています。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツのラスト・レコーディングであり感慨深い。 といっても本人がそれを自覚していたかどうかは定かではないので 演奏はいつものとおりの絶品。 そこにこちらの感傷がかぶさるので、普通以上によく聞こえてきます。 こういう音楽を低価格で普及させようというレコード会社には好意を持ちます。 カスタマーレビューピックアップ
この録音は、その名の通りホロヴィッツの最後の録音となったわけだが、その演奏の内容は「感激」の一言に尽きる。まずハイドンでは、端正なつくりでとても美しい。続くショパンのマズルカの中間部などで、こんな風に弾けるピアニストはまずいないと思う。幻想即興曲も技巧とはかけ離れた演奏だが、ホロヴィッツならではの美的感覚があるように思う。エチュードも美しさを追求したもの。技巧だけがホロヴィッツの持ち味でないという事をここでは完璧に証明している。ノクターンで特に良いと思ったのはop.62-1。聴いていたらじーんと心にくる。最後のコーダのあたりになってくるとその美しさに耐えられないほどである。そして、さいごのイゾルデの愛の死は、ホロヴィッツの大きな力が感じられるこれもまた名演である。唯一この録音で惜しまれるのは、ホロヴィッツの死があまりにも突然でったため、このCDに収録するはずだったショパンエチュードの数曲が未録音のまま終わってしまった事だ。ともあれ、ここまで音楽の美しさというものが伝わる録音というのは、これまでになかったものであり、これからもなかなか出てくる様なものではないように思われる。 ハイドン:トランペット協奏曲カスタマーレビューピックアップ 古い録音にもかかわらず、全く其れを感じさせない音質。演奏の方も、tpの巨匠M.アンドレの、力強く、其れでいて甘く繊細なソロと、重厚ですこしゆっくりめの指揮がマッチし、ロマンティックな旋律を醸し出している。アレグロのハイスピードも、アンダンテのロースピードも華麗に歌われ、まさに決定盤と言った感じ。ハイドンが好きな方、トランペットが好きな方、または興味を持たれた方には必聴といえよう。しかもこのロープライス! カスタマーレビューピックアップ
1970年代の演奏だが、今なお新鮮に感じられる実にすがすがしい演奏だ。ハイドンのトランペット協奏曲は、最近ではナカリャコフの演奏など、素晴らしいものが出てきているが、やはりアンドレの演奏は、今後も聴かれ続ける理想的な演奏だろう。実に伸びやかで、聴いていて心が洗われる。モーツァルトのオーボエ協奏曲の編曲など、本当にこれがトランペットの演奏かと思うくらいの超絶技巧にも脱帽だが、彼の真骨頂は技巧的な速いパッセージよりもスローテンポで息の長い旋律だろう。透き通った音が奥行きと広がりをもって遠くまで響いていく。こんな素晴らしい演奏のCDがこの値段で買えることに感謝したい。 恋人たち
特価:¥ 2,500(税込) 発売日:2008-10-22 売上ランキング:Musicで3145位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
他社(HMV)などの海外版で購入するなら1,800円ぐらいですけど、日本語でのライナーが欲しいのでこちらで購入しました。 歌唱力はもう言うまでもなく、現在の世界のトップレベルです。 日本公演はとても嬉しかったですけど、この機会に、もっと日本に来て欲しい歌手です。 モーツアルトの魔笛から、「復讐の心は・・・」は世界でも数名しか歌えない曲ですが難なくこなしています。 まさに一流の歌手だと思います。 クラシック・ウイントン~ベスト・アルバム~カスタマーレビューピックアップ
アーバンの「ヴェニスの謝肉祭」がお目当てでした。 きてます。ものすごかったです。ブラボー。 お祭り騒ぎな雰囲気がとても良いです!自由に吹いてる感じがもう… フィナーレで後ろにひっくり返りそうになりました。 バックのオーケストラも華やかで素敵ですよ! 他の曲も素晴らしいです。なんて月並みなことしか書けませんが…綺麗な音してます。 ブランデンブルク協奏曲なんかトテツモナイ高音ではじまるのですが、まぁなんとハリのある音でがっつりあてます。 うっかりするとオーボエの音にも聴こえてくるくらいでした。 ウィーン古典派ソナタ集
特価:¥ 2,500(税込) 中古品¥2470 より 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで25818位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 2005年ショパン・コンクールで優勝したラファウ・ブレハッチのグラモフォン・レーベルへの録音第2弾となる。しかも今回は古典楽派のピアノソナタばかりを集めたものだ。これには少し驚いた。というのは、このピアニストには「ショパン・コンクールを制覇したポーランド人」というメッセージ性がフアンには強いため、やはりまずはショパン、もしくはロマン派やスラヴ系のレパートリーに録音活動を展開していくような思い込みがこちらにあったからである。 しかし「思い込み」は「思い込み」でしかない。むしろ、このようなジャンル横断的なすばやい展開を私は歓迎する。芸風を狭めることはない。世界には膨大な音楽が溢れている。 さっそく聴いてみると、すぐにこのピアニストがいかにも若手的な華麗な技術と演奏効果を狙っていないことがわかる。もちろんそれはここに並んだ曲集を見た時点で、多くの人が「ブレハッチの意図はより深い(と概して考えられる)ものを目指している」と感じることだと思う。まずハイドンのピアノソナタの第52番であるが、結果から書くとこれがもっと良く思えた。冒頭から適切な間合いと粒立ちのそろった輝かしいタッチで、しかし微細な表情付けを留め置きながら、鮮やかに音楽が流れている。ハイドンのソナタは、味わいをうまく伝えないと退屈に響いてしまう面があるが、ブレハッチの演奏は決して個性的というわけではないけれど、細やかなインスピレーションがあり、曲を美しく響かせる。第3楽章の運動美はさすがであり、技巧が活きている。 ベートーヴェンのソナタ第2番は私も大好きな曲である。作品2の3つのソナタの中では、抜群に思索的で、神秘性を感じる。この曲でブレハッチが前回のショパン録音で垣間見せた憂いの表情が活きることを期待したが、(期待が大きすぎたこともあって)わりと普通の良心的な演奏であった。もちろん水準は低くはないし、第2楽章のメランコリーも美しかったが、まだまだよくなる要素があると思った。 モーツァルトのピアノソナタ第9番も同様で、美しいがときとして平板な感じもあった。だがそれでも今の時点でこのようなソナタ集を録音したという意欲に私は強く将来性を感じる。さらに一味、ふた味加わったときの演奏を楽しみにしたい。 カスタマーレビューピックアップ
He's proved he can do not just Romantics but Classicals! Very so clear. I'm waiting for his next album already. |
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