定価:¥ 2,800(税込)
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発売日:2008-05-28
売上ランキング:Musicで52424位
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Amazon人気商品ランキング/BarneypsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:401/総ページ数:41 最終更新日:2008/07/25 死刑台のエレベーター
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-05-28 売上ランキング:Musicで52424位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ジャズのカッコよさは、夜、大人、退廃、クール、ハードボイルドといったキー・ワードに象徴されるが、マイルス・デイビスこそ、その要素を全て併せ持ったミュージシャンだといえよう。その中でも、このアルバムはマイルス・ダンディズムの極致を地でいったきわめてクールでカッコイイ演奏である。オリジナル・クインテットを解散したのは、コルトレーンとフィリー・ジョーの麻薬が激しくなり、グループの統制やモラルに問題が出てきたからだという。そんなマイルスが心機一転ヨーロッパに渡って、現地のミュージシャンと録音した映画音楽である。当時話題になっていたヌーベル・バーグ映画で、サスペンスの中にもハードで粋な大人の雰囲気が伝わってくる。ヌーベル・バーグとジャズの相性はすこぶるよく、「危険な関係」や「大運河」などでもブレイキーやMJQといった一流ミュージシャンが起用されヨーロッパにおけるモダン・ジャズの隆盛に一役買った。今回のアルバムはオリジナルLPに収録されていなかった別テイクをすべて追加した完全盤で、映画用に加工される以前の生の演奏を聴けるのが魅力だといえる。当時のマイルスはすでにモダン・ジャズの貴公子で、同映画の主演女優のジャンヌ・モローに自らの愛器で迫り、口説いたらしいが、ジャズに興味のなかったモローに袖にされたというエピソードを聞いたことがある。それでも、パリが似合うマイルスは、やはりダンディでカッコイイミュージシャンだ。 カスタマーレビューピックアップ
普通サントラというのはミュージシャンによっては、こづかい稼ぎみたいな アルバムしか出さないものがあるが、これは違う。 画像が無くても十分通用するし画像は必要ない出来とも言える。 非常にスリリングかつスポンティーニアスな演奏が聞ける。 まあ要するにとてつもなくかっこいいアルバムということですわ。 映画見てもかっこいいけど、アルバムだけでも十分です。 ポール・ウィナーズ・スリー!
特価:¥ 1,100(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:Musicで31694位 ユーザー評価: Music / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ ケッセルのギターが鳴っている。弦が、ピックアップが、ボディが、アンプが鳴っている。 昔、このギターの音色に感激してポール・ウィナーズを3枚、4枚と買い足しましたが、ガッカリしました。 年代にしたがってベースやタイコの音は良くなっているのですが、肝心のギターが…。 名手ロイ・デュナンをもってしても録音とは難しいものですね。 あるいはギターそして奏者本人の問題なのかも知れませんが。 カスタマーレビューピックアップ この頃のウエスト・コースト(米西海岸)ジャズは明るく楽しい。全盛期のコンテンポラリー・レーベルの代表作がこの一枚。ポール・ウィナーズというグループというより、バーニー・ケッセルのリーダー盤。ジョードゥ、サテン・ドールなど美しいスタンダードがザクザク。ジャズ・ファン必携盤。続編が2枚出ているがこの盤が最良。当然の★★★★★(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
西海岸のジャズがポップであったとしても軽薄なジャズではない。 バーニーのギターは饒舌だもの。 音の隙間にヘップバーンが潜んでいそうな気がしてならない。ティファニーで朝食をとりながら聴きたい一枚。 クラクストンのジャケはシンプルさの中にもこだわりを感じさせるし、このアルバムにとても合っていると思う。 お熱いのがお好き+2
特価:¥ 1,100(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:Musicで78845位 Music / 在庫切れ スターダストカスタマーレビューピックアップ ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の企画で、タモリ氏(※ジャズ評論家の顔も持つ)が大絶賛していたので購入した。 期待は少しも裏切られなかった。 あまりにもパーフェクトなジャム・セッション。切れのあるアドリブ、余裕たっぷりの曲進行、どこまで行っても切れ目のない円熟感で満ちている。 いつまでもウットリ聞き惚れることができる。 カスタマーレビューピックアップ このCDには、1947年8月4日、カリフォルニア州のロスアンゼルス郊外にあるパサデナ市公会堂でのライオネル・ハンプトン・オールスターズのライヴ録音が収録されています。 ジャズ・ファンにとって、この時のライヴは歴史的な名演奏だとずっと言われてきました。ヴィブラフォンをジャズにおけるソロ楽器として確立したライオネル・ハンプトンの演奏の素晴らしさが、今尚、語り継がれているわけですね。 この時の「スターダスト」には、セッションの各人のソロが次々と繰り広げられていきます。ウィリー・スミスのアルトー・サックス、そしてチャーリー・シェイヴァースのユーモアたっぷりのトランペット、コーキー・コーコランのテナー・サックス、そして、スラム・スチュアートのベースとメロディをなぞるような彼のボーカルがとても印象的ですね。トミー・トッドのピアノ、バーニー・ケッセルのギターと続き、その終りを待ちかねたようにヴィブラフォンの真打・ライオネル・ハンプトンが登場します。 彼のアドリブの素晴らしさは、実際の演奏を聴いてもらうしかありません。 次から次へと披露される疾走感あふれるフレーズの塊、輝くばかりの音の洪水。ライオネル・ハンプトンの圧倒的な存在感が感じられます。他のメンバーは、本当に固唾を飲んでこの彼の演奏を見守っているという感じが伝わってきます。 まさに「真夏の夜の夢」とでもいうべき、記念碑的セッションでしたね。 カスタマーレビューピックアップ タモリ氏も、死ぬ前に一枚だけ聞くとしたら「このアルバム」と言っていた。 むべなるかな。 聞く者を包むような色気ある音が「JAZZを聞きたい」欲望に応えてくれるでしょう。 どれを聴こうか迷っている人にも、 色々聴いたけど、まだこのアルバムは聴いていないと言う人にも、 絶対お勧めです。 「よく聴くCDのローテーション」に入ること請け合い。 人の声も色っぽ過ぎる。 カスタマーレビューピックアップ 1940年代に始まった人気のJazz Concertが2つあります。1944年7月2日に始まる、ノーマン・グランツ率いるJ.A.T.P.と、1947年に始まったジーン・ノーマン主催のJust Jazz Concertです。両者ともSwingからModernに変わっていく時代にあって、出演者もバップ派、スウィング派が入り乱れた名演が聴けます。 この1枚は、1947年8月4日にパサデナで開催されたジャズ・ジャスト・コンサートでの演奏の実況盤です。 聴き所ですが、 チャーリー・シェイバースのトランペットは、しっとりとしたトーンと甘美なメロディにちょっぴりおふざけを加えた名人芸を聴かせてくれます。 ピアノに続いて飛び出してくるバーニー・ケッセルのギターは秀逸です。短いソロですが、シングル・トーンでモダンな香りが他の演奏者との違いを引き立たせてくれます。 もちろん、ケッセルのソロの最後を奪い取ってしまう勢いで始まるライオネル・ハンプトンのバイブラフォンのソロは圧倒的です。SwingとかModernとかいう枠を飛び越えて、メリディの組み立て方、クライマックへの道のりなど、まさに名人芸を聴かせてくれます。 コールマン・ホーキンス的なコーキー・コーコランのテナー・ソロと、口ずさみながらベースを弾くスラム・スチュアート、テディ・ウィルソン的なトニー・トッズのピアノはそれなりに楽しませてくれます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カスタマーレビューピックアップ
ジャズとは何かを知りたくば、この「スターダスト」を聴くがいい。ウィリー・スミスのアルト、チャーリー・シェイバースのトランペット、ベースのスラム・スチュアートらが、一人づつ順番に噛んで含めるように教えてくれる。なかでもハンプトンのビブラフォンが凄い!'47年のライブ録音。ジャズのすべてがここにある。文句なしの五つ星! Barney's Favorites Vol. 1 [Blisterpack]
特価:¥ 2,434(税込) 中古品¥1496 より 発売日:1993-08-31 売上ランキング:Musicで53288位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ バーニーのCDはどれも楽しくバラエティにとんだ曲で構成されていますが このCDにはとてもアメリカを感じました。 2.My Family's Just Right For Meの歌詞は「両親が居なくておじいちゃんや おばあちゃんと暮らしている人もいる、いろいろな家庭があるけれど、それ ぞれ家庭はとても大切」というような歌詞がありなんだかしんみりと考えさせ られました。5.Apples And Bananasは母音の練習の唄。でもとても楽しくて きっと子供たちはすぐに好きになると思います。9.If All The Raindrops はバーニーのビデオを見ている子ならばきっと空に向かって大きな口をあけて 歌ったりして楽しむでしょう。25.Me And My Teddyはバーニーシリーズで サーカスのお話があると必ず出てくるとてもかわいい歌。家の子供たちも大好きです。 このCDは全体を通して教育的要素、またバーニーの中で行われいる手遊び の歌が多くて親子で楽しむことができます。 バーニーはオリジナルバーニーのボブ・ウェストさん。彼のやさしい歌声の バーニーを是非親子で楽しんでみてください。おすすめです。 カスタマーレビューピックアップ バーニーでおなじみの曲の他、マザーグースの曲や聞き慣れた曲がいくつもあります。それだけでなく「知らない人について行っちゃいけないよ」といった歌まであって、それが押しつけっぽくなくって、まるで英語版しまじろう!買って良かったと満足できたCDです。2歳の息子はこのCDを買うまでバーニーを知らなかったのですが、買ってからと言うもの他のCDをかけていると、このCDを持ってきて「バーニー、バーニー!」とリクエストをかけてきます。 カスタマーレビューピックアップ ディズニーの英語システムを楽しんでいる息子は、このバーニーのCDも大のお気に入り!!ディズニーも良いけどバーニーもかなりの優れもの!多くの人達に聞いてもらいたいです。パパママもノリノリだよ! カスタマーレビューピックアップ ケーブルテレビでバーニーを見てからというもの、兄妹二人して大のバーニーファンに。特に下の子はまだ1才半ですがバーニーを指さし「バー、バー」と大興奮。歌を歌っている場面が好きなようだったので、みなさんのレビューを参考にこのCDを購入してみたのですが、大正解でした。家でも車でも毎日のように聞いています。バーニーのテーマソング、I LOVE YOUはもちろんどの曲もリズミカルでまねして歌いたくなるようなものばかり。特にB-I-N-G-Oという曲がお気に入りで、手をたたいてノリノリで歌っています。歌詞カードも付いているので「何て言っているの?」と聞かれても安心。バーニーファンにはおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ
2歳の娘が通っている英語リトミックでBarneyなどのCDを使用しているので購入してみました。知っていた曲は数曲でしたが、毎日車の中で聞いているのですっかり覚えて一緒に歌っています。メロディもゆっくり目で英語の発音も聞き取りやすいので結構正確に歌ってますよ。次はどのCDを購入しようか検討中です☆ ザ・ポール・ウィナーズ
特価:¥ 1,709(税込) 発売日:2007-09-19 売上ランキング:Musicで52770位 Music / 通常24時間以内に発送 The Poll Winners
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1135 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで74027位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ケッセルのギターが鳴っている。弦が、ピックアップが、ボディが、アンプが鳴っている。 昔、このギターの音色に感激してポール・ウィナーズを3枚、4枚と買い足しましたが、ガッカリしました。 年代にしたがってベースやタイコの音は良くなっているのですが、肝心のギターが…。 名手ロイ・デュナンをもってしても録音とは難しいものですね。 あるいはギターそして奏者本人の問題なのかも知れませんが。 カスタマーレビューピックアップ この頃のウエスト・コースト(米西海岸)ジャズは明るく楽しい。全盛期のコンテンポラリー・レーベルの代表作がこの一枚。ポール・ウィナーズというグループというより、バーニー・ケッセルのリーダー盤。ジョードゥ、サテン・ドールなど美しいスタンダードがザクザク。ジャズ・ファン必携盤。続編が2枚出ているがこの盤が最良。当然の★★★★★(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
西海岸のジャズがポップであったとしても軽薄なジャズではない。 バーニーのギターは饒舌だもの。 音の隙間にヘップバーンが潜んでいそうな気がしてならない。ティファニーで朝食をとりながら聴きたい一枚。 クラクストンのジャケはシンプルさの中にもこだわりを感じさせるし、このアルバムにとても合っていると思う。 The Poll Winners Ride Again
特価:¥ 1,476(税込) 中古品¥1400 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで71940位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「スイングしなけりゃ、意味がない」……そんな文句が改めて思い浮かぶ、スイングの泉のような名盤である。バーニー・ケッセル(g)、レイ・ブラウン(b)、シェリー・マン(ds)の名手3人が組んだ「ポール・ウィナーズ」による2枚目の作品。全部で5枚残したが、この1958年の作がベストとされている。 中でも当時のヒット曲「ボラーレ」に3人の至芸が聞かれ、楽しさいっぱいだ。特にマンのドラミングに注目したい。若鮎のように威勢よく、伸びやかなケッセルのギター。それをパワフルなブラウンのベースとともに、マンはデリケートなブラッシュワークでサポートする。単にリズムを刻んでいるのではない。極めて柔軟で弾力的。こんこんとハートから湧き出てくるものをメロディーにしているようだ。 それが実際にメロディーを演奏してしまうから驚き! 軽妙なテーマの終りの部分をケッセル、ブラウンとソロでリレー。続くマンも太鼓の張りを調節し、ユーモラスに音程を取っているのだ。こういうところが3回。そのたびに、茶目っ気たっぷりの名人芸に感動してしまう。 マンは知的で繊細なプレイを身上とするテクニシャンだった。それも一般のリズム・キーピングの役割を超え、他の楽器と会話を楽しむメロディー楽器としての可能性も追求。早い話が、ドラムを歌わせてしまったのだ。 このアルバムでも、彼はその本領を発揮、ケッセル、ブラウンとともにカナリアのように高らかに歌い、心からスイング。三者の美しいハーモニーと無類の爽快感が見事に融和し、作品の完成度を高めている。 何かで読んだが、マンはスタンダードをプレイするとき、必ず原曲の歌詞を口ずさんでいたという。さすがである。彼の座右には常に歌が流れていた。歌うドラムの原点は、まさにそこにあるといっていいだろう。 カスタマーレビューピックアップ ギタートリオの快作である。「ポール・ウイナーズ」というグループと言うより、シェリー・マンの正確無比でしゃばらないドラムと、レイ・ブラウンのベースが支える、バーニー・ケッセルのアルバム。西海岸的明るさに満ちた楽しいアルバムで、聴いているだけで、心のウキウキ。アルバム自体の出来は前作の「ポール・ウイナーズ」がほんの少し、上かも知れないが、イタリアのヴォーラレ、エンジェル・アイズなどの名曲が満載。半世紀も前のアルバムにしては、録音も悪くない。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ ギタートリオの快作である。「ポール・ウイナーズ」というグループと言うより、シェリー・マンの正確無比でしゃばらないドラムと、レイ・ブラウンのベースが支える、バーニー・ケッセルのアルバム。西海岸的明るさに満ちた楽しいアルバムで、聴いているだけで、心のウキウキ。アルバム自体の出来は前作の「ポール・ウイナーズ」がほんの少し、上かも知れないが、イタリアのヴォーラレ、エンジェル・アイズなどの名曲が満載。半世紀も前のアルバムにしては、録音も悪くない。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ ギタートリオの快作である。「ポール・ウイナーズ」というグループと言うより、シェリー・マンの正確無比でしゃばらないドラムと、レイ・ブラウンのベースが支える、バーニー・ケッセルのアルバム。西海岸的明るさに満ちた楽しいアルバムで、聴いているだけで、心のウキウキ。アルバム自体の出来は前作の「ポール・ウイナーズ」がほんの少し、上かも知れないが、イタリアのヴォーラレ、エンジェル・アイズなどの名曲が満載。半世紀も前のアルバムにしては、録音も悪くない。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
第一作の「ポール・ウイナーズ」の大ヒットに続くギター・トリオの快作である。「ポール・ウイナーズ」というグループと言うより、シェリー・マンの正確無比でしゃばらないドラムと、レイ・ブラウンのベースが支える、バーニー・ケッセルのアルバム。西海岸的明るさに満ちた楽しいアルバムで、聴いているだけで、心のウキウキ。アルバム自体の出来は前作の「ポール・ウイナーズ」がほんの少し上出来だが、イタリアのヴォラーレ、エンジェル・アイズなどの名曲が満載。半世紀も前のアルバムにしては、録音も悪くない。(松本敏之) 死刑台のエレベーター[完全版]カスタマーレビューピックアップ ケニー・クラーク(Ds)以外のサイドメンが欧州勢ですから コクが無いと言えば無いんです、それが良い方に作用している。 他のマイルス盤にない疾走感が堪りません。 もちろん映画も一級品です。 カスタマーレビューピックアップ ジャズのカッコよさは、夜、大人、退廃、クール、ハードボイルドといったキー・ワードに象徴されるが、マイルス・デイビスこそ、その要素を全て併せ持ったミュージシャンだといえよう。その中でも、このアルバムはマイルス・ダンディズムの極致を地でいったきわめてクールでカッコイイ演奏である。オリジナル・クインテットを解散したのは、コルトレーンとフィリー・ジョーの麻薬が激しくなり、グループの統制やモラルに問題が出てきたからだという。そんなマイルスが心機一転ヨーロッパに渡って、現地のミュージシャンと録音した映画音楽である。当時話題になっていたヌーベル・バーグ映画で、サスペンスの中にもハードで粋な大人の雰囲気が伝わってくる。ヌーベル・バーグとジャズの相性はすこぶるよく、「危険な関係」や「大運河」などでもブレイキーやMJQといった一流ミュージシャンが起用されヨーロッパにおけるモダン・ジャズの隆盛に一役買った。今回のアルバムはオリジナルLPに収録されていなかった別テイクをすべて追加した完全盤で、映画用に加工される以前の生の演奏を聴けるのが魅力だといえる。当時のマイルスはすでにモダン・ジャズの貴公子で、同映画の主演女優のジャンヌ・モローに自らの愛器で迫り、口説いたらしいが、ジャズに興味のなかったモローに袖にされたというエピソードを聞いたことがある。それでも、パリが似合うマイルスは、やはりダンディでカッコイイミュージシャンだ。 カスタマーレビューピックアップ マイルスの音楽を一言で表すと、「絵に描いたようなハードボイルド」ってところでしょうか。暗黒街を徘徊するやけにキレの良いチンピラのバックミュージック。ヤバイことも眉ひとつ動かさずやってのけるクールガイ。そんな気分が横溢している彼のアルバムの中で、もっともその気で制作されたのがこの「死刑台のエレベーター」。とにかく1曲目がはじまった瞬間、普通の男ならトレンチコート(ちょっと古いかも)の襟を立て、ジタンに火をつけて遠い目で街の向こうに目をやりたくなる。映画もかなり手に汗にぎる上出来の作品でしたが、全体をしめる緊迫感を盛り上げてくれたのは、われらがマイルスのペットでした。僕はいつかそんな感じのクールな男になりたいと願いながら、もう50を過ぎてしまったのですが、まったく逆のタイプの円満男になってしまいました。ならばバックミュージックだけでもクールに決めたいというのは、僕だけの感情でしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
名作「死刑台のエレベーター」のサウンドトラックであり、マイルスがフィルムのラッシュを見ながら即興で演奏した録音という、驚異的な音源です。有名な「テーマ」を中心に、ハードバップ演奏が堪能できます。モノラル録音ですが、聴けば、その内容に圧倒され、気にならなくなります。また、即興演奏で完成版に至る過程が聴ける事は、マイルスファンには嬉しい限りです。必携! オン・ザ・コーナー:ジョイフル・グルーヴス! |
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