定価:¥ 2,302(税込)
特価:¥ 1,833(税込)
中古品¥1700 より
発売日:2008-04-22
売上ランキング:Musicで1530位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/AutechrepsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:69/総ページ数:7 最終更新日:2008/09/05 Selected Ambient Works 85-92カスタマーレビューピックアップ エイフェックス・ツインのファンのみならず、テクノを愛聴する方なら、本作を愛せるはずです。 いい意味で、無駄がありません。テクノのみならず、音楽を聴いている方の耳になら、とても素敵に聞こえるのです。逆に、コクのあるサウンドを求めている方には、物足りなさを感じてしまうかもしれません。 ですが、それは些細なことだと思っていいはずです。あくまで「アンビエント」アルバムですから。なお、本作は旧CDと比べて、音がやや洗練されています。この値段なら初めての方にもOKでしょう。 本作を好きになったら、他のエイフェックス・ツイン作品も好きになれることでしょう。しかし勘違いしないでください。このアルバムは「入門編」CDではありません。初心者にも、玄人さんにも受けるはずですから。だけど、難解でもありません。リスナーに多くを求めるアルバムでもありません。とても聴きやすいのです。 なお、エイフェックス・ツインは、「アンビエント・ワークス2」もリリースしています。本作とはやや毛色が違うことを指摘しておきます。もちろん、聴いて損をすることはありませんが。 カスタマーレビューピックアップ
元々2枚所有している程好きなCDなのですが、今回デジタルリマスタリングが施され再発とのことでまた買ってしまいました。 結論から言えば劇的に音が変わった印象はありませんでした。 高音低音が多少強調され、微妙にドンシャリっぽい音になっていますがオリジナルと大差無いです。 あくまで僕の感じた所ですが、普通リマスタリングというとベースやドラム等のパート毎にEQをかけ直し再度ミックスすることが多いのですが、このCDはオリジナルのAmbient Works 85-92全体にそのままEQをかけたような印象です。 せっかくリマスタリングするならば大胆に音像を変えてしまっても良かったような気もします。(そうなったらなったで賛否両論あるしょうが。) 星5つは原盤の良さに対する評価で、このマスタリング盤自体はすでに持っている人が改めて買う程のものでも無いような気がします。まだ持っていない人は買って損はしないと思います。 しかしインテリジェンステクノなんていう言葉が作られたあの頃から15年も経ったなんて驚きです。 Thirdカスタマーレビューピックアップ 自分の好みというものもありますが、一聴して完璧にやられるものがありました。 それぐらい他と確固たる違いを持つ世界観があり、クールでいて濃いです。 的確なまでに心を奪ってくるビート、ボーカルのどことない黒さ、ノイジーなギターなど見事に調和し、なにか今にもはち切れ途切れてしまいそうな張りつめている空気感が堪らないです。 勢いやハードなだけの激情ではなく、ただ鬱になるような暗さでもなく、とてもリアルな高揚作用さえあるかっこよさがあるのではないでしょうか。 アルバムとしてもバランスよく、とてもいい流れで、もしかしたら近年マイベストの作品かもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 素直にいいアルバムです。本人たちが言うように、巷でくだらない曲が増えているから 作ったというように、文句なしに突き抜けてる。ダークなサウンドながらノイズをちりばめ 怒りを表現したような音にしびれる。このアルバムのリミックス盤とかどうかな。 結構おもしろいものになりそう。またいつか新譜だしてください。 いつまででも待ってます。 カスタマーレビューピックアップ この作品で初めてこのバンドを知りました。 聴いて初めのうちは暗さばかりが入ってきて、なかなかわかりにくかったけど、何度か聴くうちにこのアルバムに秘められてるものが、自分なりにですが何となく見えてきています。 一人で暗い部屋でじっくりきくのがいいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私は音楽については詳しくないのですがPORTISHEADの1,2作とも大好きなので 今回の”Third”についてちょっと感想を書かせていただきます。 PORTISHEADの1,2作は連続して聞ける統一感みたいなのがあるのですが、 さすがに10年の歳月で少し作風が変わってきたようです。 以前のどんよりと沈殿するような感じの曲は減って、 どちらかというとアップテンポな曲が増えています。 テルミンのフワフワサウンドは無く、アメリカ先住民が呪術に使う 太鼓のような音が印象的です。 ミニシアター系映画のサウンドトラック風でもあります。 途中ハワイアン風の曲が入ったりしてムードに起伏があるので 期待していた3作をダラダラ流してプチトリップ気分というわけには行きませんでした。 でも、ひとつのアルバムとしては悪くないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
と言う言葉がよく似合う作品に仕上がっていると思います。 前作からかなりの月日が経っているので少し不安だったのですが、 そんな不安をかき消してくれる傑作です。 各メンバーともそれ相応に歳をとっているにも関わらず どの曲も攻撃的(曲の内容が攻撃的と言う事ではなく)で大変聴き応えのあるものばかりです。 彼女等の作品を初めて聴く人にもおすすめできます。 ベスの声が少し力強くなったような気がするのは僕だけかな・・・? Richard D. James Albumカスタマーレビューピックアップ 聴く側に感情移入をさせない、音、ジャケ、イメージetc.... とにかく上手にイメージ操作の出来るアーティストであるということが 他のコーンウォール一派から彼を特別な地位に押し上げている理由かもしれない。 本作も彼のそうした掴み所のない魅力が詰まった作品だが、 疾走感のある分かりやすいドリルンも多く収録されており、 普通にカッコよさを享受出来るトコも嬉しい。 浮遊感のある彼独特の音は本作においては全体的に明るめで、 ふつーにリチャードが歌っていたりもし、 感情移入のしやすいような印象のトラックも多い。 よって本作はリチャード入門盤としてもオススメである。 適度に狂っていて、感情移入がしやすくて、普通にドリルンのカッコよさを楽しめる。 カスタマーレビューピックアップ 初めて聞いた時は聴きづらかったです。渇いたようなウチコミ音が殆どの曲に入っていて、区別つきませんでした。 2度目以降は、美しくて懐かしい、憧憬にも似たような感情が沸いてきました。 久しぶりに買ってよかったと思えるCDでした。 カスタマーレビューピックアップ すさまじいというか音のコントロールとチョイスの仕方が秀悦。彼の代表作でありテクノの歴史を彩る金字塔的アルバムであることも間違いないでしょう。もっと深くテクノのジャンルを知りたい人は持っていたほうがいいと思います! カスタマーレビューピックアップ このアルバムはエイフェックスツイン入門アルバムじゃないのかと思う。それまで、ケミカル、ファットボーイスリム、あたりを聞いていた。僕にとっては、本当にこの作品との出会いは革命でした。一曲目からいきなりやばいです。作品全体を通しても、明るかったり、暗かったり、人間の感情みたいなモノが、電子音楽として再現されている印象をうけました。 これから、テクノやら音響よりにはしりたいなんてかたにはすごくお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ
AphexはAphexなのである。ドラムンベースをやってもアンビエントをやってもAphexで、面白くて気持ち良い音を創ってくれる。このアルバムでは全体を通してキレイなメロディーにドラムンベースが狡猾なくらいの按配で混ざりこんでいる。アルバムとして流れが凄くキレイで、M1「4」なんて、何かとんでもない事が始まりそうな予感でいっぱいの曲だ。半ば狂気のような音作りは今作特に見事であると思う。彼のアルバムではこれを一番に推したい。この人が本当に狂ってるのかはわからないけど狂ってるような音っていう印象を与えられる音作りは大したものだ。音の中を自由自在に暴れまわる彼を是非一聴あれ。 First Collection
特価:¥ 2,375(税込) 発売日:2006-10-23 売上ランキング:Musicで27787位 Music / 通常24時間以内に発送 経る心 [初回生産盤]
特価:¥ 1,890(税込) 発売日:2007-04-15 売上ランキング:Musicで7280位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 今回のザイセヌの音楽はとても心地がいい♪ 今までのザイセヌ音楽は、ゴツゴツ、ガサガサした荒廃した超近代都市に トリップしたイメージの音楽だったけど 今回はザイセヌのベースになるものはそのままに 丸く暖かい音が多く深いところまで往くほど心地いい(^^♪ yojoとjijiの心境の変化? インストものが初めての人も、心地よく聞ける音楽だと思います(^^♪ 色々な異空間へトッリプできますよ〜(^^)/‾ カスタマーレビューピックアップ 音楽について無知な私がこのアルバムについて語るよりも、 我が友”yojo”について語りましょう。 私とyojoの付き合いは長く、かれこれ16年になります。 yojoは昔は非常に戦闘的な男で、若かりし頃は2〜3日に一度は 争い事を起こしておりました。 (それも今では1年に2〜3度の頻度に下がりました。丸くなりました。) 高校生の頃の話になります。 私とyojoは体育館で学年の全体集会が始まるまでの間、”鬼ごっこ”をして 遊んでおりました。(高校生にもなって、何をやっていたんだろう?・・・) *一つ予備知識を述べておくと、yojoの人を挑発するテクニックは素晴らしく、 十人中、九人は怒らせる事が可能です。* その時もyojoの挑発は最高で、追いかけていた私を散々からかっかってくれ ました。 私も最初は笑って追いかけていたのですが、段々とムカツいて来て殺気を発し 出しました。 yojoはその殺気を敏感に感じ取り、戦闘モードへと移行し、私とyojoは睨み合い になりました。 お互いに睨み合いながら鼻と鼻がくっつく様な距離に接近した時、私は目の端 でyojoの急所を確認し、必殺の”金的右膝蹴り”をお見舞いしました。 これは並みの男なら一発で床に転がる様な大技なのですが、なんとyojoはこれ に耐え、すかさず私の顔面に見事な突きを入れて後ろに跳びさがりました。 そこで教師が登場し戦闘は一時中断となったのですが、学年の全体集会の間、 私は考えました。 「yojoの奴、あそこで反撃出来るとはヤルな〜。そもそも”鬼ごっこ”で マジギレして友人に金的を入れる俺の方が人として間違っているよな・・・ まあ、謝っておくか。」 全体集会が終わった後yojoに謝りに行くと、 何とyojoはあっさりと許してくれました!!! この様に、yojoは強く優しい男でございます。 そんなyojoの自信作、”経る心”をどうかお買い求めなさって下さいまし。 m(._.)m カスタマーレビューピックアップ 部屋のライトを落として、 落ち着ける香りのインセンスを焚いて、 キャンドルをたくさん灯して、 リラックスしながら聞いてみてください。 幻想的な世界にトリップできます。 そこまでしなくても、普段何気ないときでも ”経る心”をかけるだけでたちまちそこはもう「自分だけの空間」。 また、ジャケットにも注目してください。 細かい点描写に圧倒されます。 カスタマーレビューピックアップ 私が感じたのは命のリズム 命と言っても、人生うん十年とか言う個々の生物が経験するレベルではなくて、何世代も子孫を残していくような、もっともっと長い期間。 とても長い期間なんだけど、そこにもリズムがある。早すぎたり遅すぎたりしないリズム。 そして、音は途切れない。それは命は途切れることなく引き継がれていくかのように。 カスタマーレビューピックアップ
幻想的な世界へ吹っ飛ばされました! この浮遊感がたまらないです。 同じ曲を聴いてる筈なのに、その時その時で色んなものが浮かんでくる。 水の中に居たり、森の中に居たり、土の中に居たり、宇宙を浮遊しているようだったり。 次は何が見えるのかな、って楽しみ☆ EP7
特価:¥ 1,600(税込) 中古品¥1090 より 発売日:1999-06-22 売上ランキング:Musicで23816位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ いやぁ色褪せねぇ。 それというのも、ここでは一つ一つの音に「これはリズム」「これはメロ」みたいな、 先入観混じりの線引きがハナから無いのであって、 だから自ずと純粋な「音そのもの」の勝負になり、 それが研ぎすまされているが故、軽々と時間の経過に逆らってしまえるのだな。 デジタル世代のポストパンクかってくらいの切れ味。 一つの音を作り上げるのにももの凄い精査を重ねている気がするが、 その配置も尋常じゃないこだわりっぷりで、未だに聴き返すと意表をつかれることしきり。 たぬきとしては、その配置にこそ彼らのアシッドなB-BOY魂を感じるのであって、 自分らしくいる、その姿勢をここまで極端に貫きまくっている人間も少ないな〜、と。 踊れるか否かはそれぞれに任せるが、それが全てではないし、 踊りと言えるか否かは謎だが体は否応無く反応する。 今作は、たぬきとしては、彼ら史上もっともメロディーを感じるが故に、ベストと言って憚らない。 パーカッションであれ何であれ、元々は一つの音として等価な訳で、 そんな大事だけど忘れてしまいがちな事実を、今でもしっかり突きつけてくる、 貴重な存在。 そこにこそ、この先の扉の鍵があるような。 つうことは、これエラい先駆的だな〜。 ひたすら挑戦的なジャケットも素敵すぎます。 カスタマーレビューピックアップ オウテカカッコいいです。 一見取り付きにくい奇妙な世界観は、実際は遊び心が大暴走したようなキュートなそれです。 このアルバムの中で、リズムやメロディは溶解して、いったん音のすべては元素的なマテリアルの状態に戻っているように見えます。 ですので、構築された完璧な世界観というより、フリーマインドに基づき自然な状態で開放された音て感じを受けます。 ですのでメチルアルコールを酒として飲めないのと同様にこれ踊れません。でも大好き。 カスタマーレビューピックアップ 作品を出すごとにだんだんと叙情性が薄れ、より機械的な不規則ビート主体の曲へと変わっていくオウテカ。 その変化の中ごろの作品です。 淡々と流れるメロディの美しさと、ユニークなビートがとても好きです。 カスタマーレビューピックアップ この手の音楽が好きな人にはかなりオススメします。 (メロディが好きというより音そのものを好きになっていしまうような方など) 逆にダンス系が好きな方にはオススメしません、 全然踊れませんし、 (無理やり踊ろうと思えば踊れますがそれはもはや痙攣といえます) ビートは大半がブレイクビーツです、かなり崩してきますが。 この人たちはHIPHOP好きらしいので。 カスタマーレビューピックアップ
持続しながら変化していくノイズ、奇怪な電子音、複雑に絡み合うリズムが渾然一体となって感じさせる、硬質な手触りの中の大きな『うねり』。電子音やノイズは時にメロディさえ浮かび上がらせる。その緻密でモノクロームな世界に一度のめりこんでしまうと、なかなか抜けだせない。 Turning Dragonカスタマーレビューピックアップ 言葉で言うには難しい、とにかく聴けば分かる。 これを聴きたい気分の時って現代人にはあると思う、その時に聴いたら持っていて良かったと思う一枚。 う〜ん、コメントにするには難しいけど、聴けば分かる。 脳に響く、何も考えずにとにかく良い。 カスタマーレビューピックアップ
強烈なエッジの効いた、攻撃的な四つ打ちがまず印象的。 それにIDMらしい繊細なメロディが乗ったりもするが、 今作は基本的にはダンサブルで高揚感のある作品となった。 インテリジェンスと攻撃性が非常にバランス良く配された、名盤らしい名盤だと思う。 満足。 AmberLive Sutra [初回生産盤]
特価:¥ 1,696(税込) 中古品¥1150 より 発売日:2008-03-31 売上ランキング:Musicで31608位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ライヴ盤とあるが、完成度は高い! 「経る心」と合わせて、Live Sutraは必聴です!! 「経る心」には見られない景色がまた見れるはず♪ 幾重にも重ねられた『那産み』の歌声にはぞくぞくきます。 そして大黒柱のように最終に納められた『経る心』。 力強くもあり、やさしくもある。 是非、聞いて頂きたいアルバムです♪ そして本当のライヴも行きたい!大阪でもライヴをして欲しいな☆ カスタマーレビューピックアップ
待望のライブ盤☆☆☆☆☆ 空間により深みを増したライブ盤ならではの聴き応えがある作品だと思います♪ 新曲も含めて、ザイセヌの奏でる音は自然や命あるものの鼓動そのものです。 例えその音が激しくても穏やかでも、心が落ち着きます。 多くの人に、是非是非聴いてもらいたいアーティストです!!! Quaristice
特価:¥ 2,085(税込) 発売日:2008-03-04 売上ランキング:Musicで70245位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ややアシッド寄りだが音素材の確かさ、構成の巧みさは相変わらず。 だが彼らの最大のウリは流麗な展開力ではなかったかと。 そういう意味では20曲73分を新展開ととるか違和感をおぼえるか。 カスタマーレビューピックアップ オウテカのライブを見たことのある人なら、ライブパフォーマンスの方が面白いのは周知のことですが、 アルバムとなると「コンフィールド」を頂点にして、やや下り坂なのは否めないというところでしょうか? 本作もオウテカマニアにはそれなりの歓迎で迎えられる作品であると思いますが、何回このアルバムを聴くか というと、正直かなり厳しいものがあります。 私の場合は、少々飽きてしまうのですね…。 オウテカの「エッジの立った音」や自由な楽曲作りは、ドイツ電子音楽の巨匠、コンラッド・シュニッツラーと、 うり二つと言われていましたが、自分でシュニッツラーのアルバム(70年代の…)を買って聴いてみたら、 まったくもって、その通りでした (-_-;) むしろ、元ネタのシュニッツラーの方が刺激的で飽きないし、面白いんですよね。 このレビューでオウテカの元ネタをばらすのはどうかと思いましたが、本作があまりにも不甲斐無いので…。 そろそろ、2枚組みくらいのライブCDをリリースしてほしいものですね。 カスタマーレビューピックアップ 前作の「untilted」は、ハードウェアならではのゴツゴツとした感触が印象的な作品で、賛否が分かれたようですが、個人的には気に入っていました。 ただ、オウテカのこれから進むべき道をそれが示していたか、というと答えづらい、というのが正直なところ。 良くも悪くもストイックな作品であっただけに、独立した作品としては傑作、 しかしオウテカのコレまでの軌跡を、幾分スポイルしているかのような印象を受けたのは事実です。 しかし時が経つのは速い。前作共にコレも発売されてすぐ買った記憶がありますが、もう二年近くも経っていたんですね。 今回の作品は柔軟な思想のもとに、「今のオウテカが出来ること」を忠実にこなしている、という印象を受けました。 感触としては一番評価が高い中期の作品に近い感じ。 雑多に、自由に作られたであろう全20トラックは、しかしなんらかの有機性を伴って絶妙な配置を以ってしてアルバムを形作っている。 無機的で広大なフィールドをイメージさせるアンビエンスなパートが特に気に入っています。 以前の作品のような、過度の気負いを感じない、リラックスした作曲風景が浮かんできますよね。 まあ、初めて聴く人にとってはトンでもない話でしょうが、「confild」以降の一連の作品は、 自らのキャリアが作り出した壁を打ち砕こうと必死で、非常に息苦しい印象があった(そして、だからこそ傑作だった)。 「untilted」、そしてツアーを通じて、そうした重圧から開放された感があります。 だからはっきりいってしまえば、(このユニットに最も求められていたであろう)革新性はない。 これをきいて、オウテカは終った、と感じる人がいても正直不思議ではないと思う。 しかしDTMの旗手としてのプレッシャーからの開放、カリスマの歩むべき道を彼らはきちんと乗り越えてキャリアを積んでいる。 エイフェックスツインのように時代に呑み込まれてしまわないよう、自己をバージョンアップし、その時その時で最善の作品を生み出していく。 これからもきっとそうだろう。自分はまだオウテカの「これから」に期待します。 カスタマーレビューピックアップ エレクトロニクス・ミュージック界の最高峰の一つ、孤高のオウテカの新作。凄い!凄すぎる!なんだこりゃ?前作よりは超絶振りは減りましたが、アシッド感たっぷりで聴けば聴く程ハマってしまうオウテカ・ワールド炸裂。最近のアルバムの中では一番聴きやすいながらも、相変わらずのオウテカらしい不穏な旋律は健在です。やはりあの無機質なメタ・ファンク・サウンドは彼等ならではのもの。前作『Untilted』に比べ、アンビエント色濃い曲もあり全体的にバランスの取れた創り。まぁそんなところが彼等らしくないって言えばそうですが、アグレッシヴも極めればバランスが取れるようになると言った感じでしょうか。それにしても、シンセやリズムとか本当音いいなぁ。昨今溢れるエレクトロニカのアーティストへの戒めとでも言えるその強固なサウンドは、正にエレクトロニクス・ミュージックの重鎮の余裕さえ感じられます。しかも殆どの曲がライヴ形式で録音されたってんだからもう。その素材を半年かけてエディット。流石!!!早くも今年のエレクトロニカの最重要作が登場。この手のサウンドをクリエイトしているアーティストにとっては、簡単には超えられない壁となる事は間違い無しですね。しかしこれ、どうやって創っているんだぁ?どんなソフト使えばこんなサウンドになるんだ?と毎回疑問は増すばかり。一体彼らは、何歩先を歩いているんだろう? カスタマーレビューピックアップ
僕自身はこのアルバムを聴いていませんし、聴きたいとも思いません。自分には必要のない音楽だからです。ですがオウテカのミュージシャンとしての一貫した姿勢には一音楽リスナーとして敬意を払わずにはいられません。本国ではどうだったのか知りませんが日本ではAIシリーズでわずかな注目を集めた後はEP7がリリースされ、その反響、トム・ヨークの「オウテカに影響を受けた。」発言の頃までずっと彼らに対しての評価は「低い」というより「無視」に近いものがありました。Tri Repetae発売時にレビューすら載せないテクノ専門誌があった程でした。それでも彼らは地道にリリースを続け現在の揺ぎない評価を勝ち取ったのです。 抽象的なエレクトロニックミュージックを継続して作り続けるということは本当に大変なことです。このレビューを読んでいるあなたでも適当にコンピューターをいじくっていれば1曲や2曲ならオウテカのような曲、もしかしたらオウテカよりも優れた曲をつくることが十分可能なのがエレクトロニックミュージックの世界です。知識や経験、技術の向上でさえイコール成長に繋がらない非常に不安定な世界です。そんな音楽を15年以上も作り続けろと言われたら普通の人間は発狂してしまうでしょう。彼らはその偉業を淡々と達成しているのです。今再びエレクトロニックミュージックは冬の時代ですがそんなことお構いなしに今後も彼らは「オウテカの音」を刻み続けていくのでしょう。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |