定価:¥ 1,380(税込)
特価:¥ 1,100(税込)
中古品¥898 より
発売日:1999-03-23
売上ランキング:Musicで542位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/Art BlakeypsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:604/総ページ数:61 最終更新日:2008/09/05 Moanin'カスタマーレビューピックアップ 海外版、国内版両方のRVGエディションを購入した。こちらのレビューにあるようにモノラルに聴こえる。実は先日、国内版は帯にstereoと明記されているため、更なるリマスターかと購入したが、同じ音源だった。そこでこのモーニンはモノラルか?とEMIミュージック・ジャパンブルーノートクラブ事務局に問い合わせてみた。 回答は輸入版も含めてRVGが左右への拡がりを少なくしたリマスタリングとなっております。ご理解ください…ということだった。 旧盤ではきれいにセパレートしていたのがほとんどモノラル的。左右も前後もそうだ。 このリマスタリングによって確かにグルーブ感、演奏の熱さなどは格段にアップしている。RVGの意図もまた是非確認してみたい。 カスタマーレビューピックアップ 全2巻の『バードランドの夜』以来、久しぶりに、アート・ブレイキーのドラムスにしびれました。 「ザ・ドラム・サンダー・スート(ドラム・サンダー組曲)」での、アート・ブレイキーのドラムス・ソロのパワフルな演奏が凄いんですよ。イントロからわくわくしたんだけれど、曲の前半からはじまるアート・ブレイキーの迫力満点、ノリに乗ったダイナマイトなドラムスのソロに、「祭りだ、祭りだ、わっしょい、わっしょい」と、連呼したくなりました(笑) 人気の高い「モーニン」は、別テイクの二曲を収録。オリジナル・アルバムのトラック2の演奏よりも、私は、別テイクのトラック8の演奏のほうが、ハートにナイス・ヒットしたんだよね。なんでかな。アート・ブレイキーはじめ、5人の演奏に耳がなじんだってのは、あるかもしれない。出だしのボビー・ティモンズのピアノから、妙に引きつけられるところがあります。いい曲っすね。 鋭いキレのよさを感じるリー・モーガンのトランペットと、刺激的な快感を呼び覚ますベニー・ゴルソンのテナー・サックス。ふたりのソロが魅力的だったのが、トラック4収録「アロング・ケイム・ベティ」と、トラック7収録「カム・レイン・オア・カム・シャイン」。曲自体いいですが、演奏はさらによかった。 アート・ブレイキーの眼差しの鋭さ、視線の強さが印象的なジャケット・カヴァーの写真もナイスな一枚。 1958年10月30日、ニュー・ジャージーの「ヴァン・ゲルダー・スタジオ」での録音。 カスタマーレビューピックアップ 名盤。 夜が似合う、骨太な音。 大人なら聴きましょう。 カスタマーレビューピックアップ ハードバップの金字塔と言えばこのアルバムになるだろう。 モーニンでリー・モーガンのラッパが炸裂するのだ。 どうだ!まいったか!の出来なのである。 ジャズ・メッセンジャーズと言えば、トランペット&テナーサックスのフロントメンバーによって、それぞれ、カラーがあるが、モーガンが在籍していた時のジャズ・メッセンジャーズはそりゃー、もう熱かった。 まだ未経験の方はぜひ聴いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ
5曲目が特に好きです。 車で音量upで聴いています(笑) ドラムがここちよくガンガン、フロントから飛び込んできます。厚みもあります。 ロック好きには、是非聴いてもらいたい曲の一つです。 もちろん他の曲も最高です。 A Night at Birdland, Vol.1カスタマーレビューピックアップ モダン・ジャズの殿堂、バードランドでの歴史的ライブ録音。アート・ブレイキー自身にとってもジャズ・メンセンジャーズの前身となるクインテットの旗揚げながら、ハード・バップと呼ばれる東海岸の黒人達によるバイタルなジャズへの巻き返しの着火点となった記念すべきアルバムである。主役はもちろんアート・ブレイキーだが、最も注目すべき新人、クリフォード・ブラウンの神話が生まれたモメントでもある。ライブの熱気とブラウン、ルー・ドナルドソンのフロントラインの激しさは、「これぞハード・バップ」というベースを作ったエキサイティングなものだ。音楽監督としてはホレス・シルバーが全体をコントロールしているが、その中で自由に吹きまくるブラウンのソロは火を吐くという形容が最もふさわしいくらいに鮮烈である。僕個人としては、ブラウン=ローチの双頭コンボ以上にこのときの演奏は気に入っている。おそらく、それはバードランドという場所の持つ魔力と個々人のエネルギーがスパークした瞬間への感動なのだろう。また、全体的に明るい曲想がブラウンやブレイキーの人柄とこの上なくマッチしているように思える。スプリット・キック、クイックシルヴァー、チュニジアの夜、メイリーなどのバップチューンもさることながらブラウンをフィーチャーしたワンス・イン・ア・ホワイルの希望に満ちた雰囲気の中で、ライブは歴史的傑作のドキュメントとなったのである。 カスタマーレビューピックアップ 落ち着きながらも、素晴らしいプレイを魅せつけるアート・ブレイキー こんなにハード・バップのプレイが出来たのかと驚かされるルー・ドナルドソン アドリブでの楽しいノリが好印象なホレス・シルヴァー これが駆け出しの頃の演奏だとは思えないブラウニー 全てのプレイヤーが熱狂的にプレイしていて素晴らしい一枚。 本当にタイムスリップでもしてバードランドで聴き入っている気分になれます。 捨て曲なんて皆無です! カスタマーレビューピックアップ 1954年の録音ということで音質については全く期待していなかったのですが、頑張ってリマスタリングしているせいか、結構高音もでていて意外と悪くないです。ただしモノラルです。 もっとも、音質の問題を全く感じさせないほどスリリングな演奏ですから、サンプルを聴いて何か感じるものがあれば購入して損の無い1枚です。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムを聴いてもうかれこれ30年経ちますが、今聴いても 感動を呼びます。このライブの観客は当時どんな感動を覚えたのか うらやましく思います。モノラルで今の録音技術とは雲泥の 差がある録音ですが、感動は音の良し悪しでないなーと感じます カスタマーレビューピックアップ
クリフォード・ブラウンのトランペット、ルー・ドナルドソンのアルト・サックス、ホレス・シルヴァーのピアノ、カーリー・ラッセルのベース、そしてアート・ブレイキーのドラム。五人のソロが火花を散らし、スリリングな演奏を繰り広げてゆくCD。ジャズの面白さを最近知ったばかりのまだ若葉マークの私ですが、演奏家たちが最初から快速調で飛ばすホットな演奏の醍醐味に、すぐに引き込まれました。 1954年2月21日、ニューヨークのクラブになるのかな、「バードランド」で行われたライヴ録音(モノラル録音)。冒頭、ピー・ウィー・マーケットの甲高いトーンの司会から、これは面白い演奏が聴けるんじゃないかとワクワクしたのですが、期待を上回る熱くて、スリリングな演奏でした。 このライヴ演奏を聴くきっかけになったのは、中山康樹『ジャズの名盤入門』(講談社現代新書 2005年刊)のなかで、次のように紹介されていたから。 ≪これを聴けば、ジャズを聴く上で理屈や知識や「ワタシ、ジャズを聴いて45年です」といった経験がなんの役にも立たず、ようするにすべては「すごい!」としかいいようのない演奏の前にひれ伏すしかないことがわかる。≫(上記ガイドブック、p.25より) この文章が誇張でもなんでもないことは、本CDを聴けば納得されるはず。なんせ、ほやほやのジャズ初心者の私でさえ、「これはワクワクする演奏だなあ」と、思わずリピートして聴いたくらい。ジャズとの距離感を一気に近づけてくれたホットなライヴ演奏に、拍手(パチパチパチパチ) A Night at Birdland, Vol. 2カスタマーレビューピックアップ 第1巻に劣らず、素晴らしいジャズ・ミュージシャンのスリリングなソロと、ライヴ演奏ならではの熱気、飛ぶように速い快速調の音楽の疾走感にワクワクさせられた一枚。 五人の演奏家のなかでも、格別素晴らしいソロを聴かせていたのが、トランペットのクリフォード・ブラウン、アルト・サックスのルー・ドナルドソン、ドラムのアート・ブレイキー。彼らがメロディーを次々に受け渡してゆくところなど、乗りに乗った音楽のほとばしり、駆けめぐる躍動感に唸らされましたね。 スーパー・エクスプレス並みの怒涛の速さで進んでいく第3曲「クイックシルヴァー」の演奏に、一等興奮しました。すごいなあ。しびれますねぇ。ちなみにこの曲、第1巻にも収録されていますが、こちらには曲の後に(ALTERNATE TAKE)とあって、演奏時間が1分45秒ほど長くなっています。(第1巻では6分58秒。第2巻では8分45秒) 第1巻と同じ日(1954年2月21日)、同じ場所(ニューヨークの「バードランド」ステージ)で録音されたライヴ演奏。モノラル録音。 中山康樹『ジャズの名盤入門』で紹介、おすすめされていたのを読んで聴いてみたのですが、ジャズ初心者にはたまらない吸引力と刺激にあふれた演奏でしたね。一聴、ノックアウトされてしまいました。 カスタマーレビューピックアップ バードランドの夜(2)はこの夜のブレイキー5重奏団の全貌を知る意味で(1)とともにそろえたいアルバムだ。クイックシルヴァー(別テイク)以外は別の曲だし、イフ・アイ・ハド・ユーではアルト・サックスのルー・ドナルドソンがフィーチャーされている。当時のドナルドソンはパーカー派の有望なアルト奏者だったであろうが、この夜の神がかった演奏は、まさにパーカーが乗り移ったようなすさまじさである。こんなに凄いプレイヤーだったのかと感心させられる。ソニー・スティットでさえこのようなスリリングなソロはできないであろう。リズムセクションも秀逸でホレス・シルバーの鬼気迫るピアノ、カーリー・ラッセルのワーキング・ベース、そして御大アート・ブレイキーのロールが冴え渡るドラミングと全員が何かに憑り付かれたかのようなプレイを展開している。もちろん最大の魅力はクリフォード・ブラウンの火を吐くようなトランペットのインプロビゼーションに尽きる。ブラウンは相当エキサイトしてもバランスの取れたソロを見せる。その安定感やコントロールの見事さは天才の名にふさわしいものだ。テクニックが前面に出ることなく表現やイマジネーションを支えるための必要にして十分な技術が余裕を持って繰り出される。もちろんイマジネーションの非凡さは普通では限界を超えるテクニックが必要とされる。アート・ファーマーのようなイマジネーティブなトランペッターでさえ、ブラウンのソロと比較するともの足りなさを感じてしまう。その後のハード・バップ・トランペッターのほとんどがブラウンの後を追ったが、最後まで手が届かないところに彼がいたというべきであろう。これこそモダン・ジャズの金字塔といえる絶対お勧めのアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ 1954年2月21日、アート・ブレイキーがクリフォード・ブラウン、ルー・ドナルドソン、ホレス・シルヴァー、カーリー・ラッセルを率いて録音したバードランドでのライヴは、ハードバップ誕生を告げるものとして夙(つと)に知られるところ。しかし歴史的意義だけではこれほど高い評価は得られなかっただろう。演奏の質の高さが最大の要因なのだ。当日の聴衆はくたくたになったのではないかと思われる白熱した演奏が次々と繰り広げられていく。若き天才ブラウニーの輝かしいソロ、正統パーカー派であることを証明するドナルドソンの熱いアドリブ、恐るべきパワーとテクニックを見せつけるブレイキー、アーシーな個性を発揮するシルヴァー。それぞれが十分実力を出し切っており、あらゆるジャズライヴ盤中、最高ランクのアルバムになっている。 わたしは第2集を聴くほうが多いが、ドナルドソンのバラッドプレイ(“If I had you”)やシルヴァーの訥々としたソロ(“Now's the time”など)がとくに気に入っているから。“Wee-Dot”のブレイキーも素晴らしい。ブラウニーに関してはどうだろう、第1集のほうが面白いかな? 追記1)5曲目“Confirmaton”のあとバンドが“Lullaby of Birdland”を演奏しはじめるが、これはエンディングテーマ。LPはここで終わっていたのだ。CDには2曲(合計14分)が追加されている。 追記2)ジャケットデザインがLPと違うのでとまどう人がいるかも知れない。これは10インチで出ていたときのもので、カバーを開けるとなつかしいLPのジャケットが出てくる。 カスタマーレビューピックアップ
イントロダクションに続いて、一曲目から飛ばすブレイキーさんのドラムからです。ツーホーンテーマが飛び出した瞬間といったら、もう堪りません。熱いですねぇ!2曲目ではvol.1でのブラウニーさんのワンホーンに対抗(?)してルー・ドナルドソンさんのワンホーンです。演奏時間は3分29秒と短いですが、なんとも、心をくすぐる演奏です。4,5とパーカーナンバーで締めです! NHK「美の壺」ブルーノート・コレクション
特価:¥ 2,070(税込) 発売日:2007-03-14 売上ランキング:Musicで19974位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ジャズの雰囲気っていいなあ、と思ってよく聴くようになっていたのですが、 いわゆる「ジャケ買い」で失敗を繰り返していました。 そんな時「美の壺」にはまりました・・金曜の夜にあまりにもピッタリなゆったりとした時間・・・バックに流れるジャズ・・何か全て好み♪ シーンを選ばず、何か聴きたいなあと思ったときはとりあえずこれをかけてしまいます。 私のようなジャズ初心者にとってはとてもよい1枚ではないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 「美の壷」の番組もさる事ながら、バックに流れるジャズに興味を持ったのが姉です。ジャズ鑑賞歴4年目の自分としては、とても嬉しいトピックでした。なかなか、初心者が聞くにふさわしく、ずっと所有していたいコンピは少ないので、そういう意味では、思い出の保存版という気がします。ただ次回は、Blue Noteだけに固執するのでなく、もう少し新しいもの等も取り入れて行くと面白いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 日本の伝統美とモダン・ジャズを上手く調和させているのが、案内役の谷啓さん。高橋美鈴アナウンサーの落ち着いた潤いのあるナレーションも素敵ですね。 オープニングテーマが「モーニン」ということで、このブルーノート・コレクションの発売ということになったのでしょうが、番組をみていると意外とブルーノートは使用されてないような気がします。 ビル・エヴァンスや50年代のマイルス、MJQなどちょっと知的な香りのする曲がよく使われてるんじゃないかと思うのですが・・・。 ちなみに収録曲は、 1.モーニン / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 2.サテン・ドール / ザ・スリー・サウンズ 3.4月のパリ / サド・ジョーンズ 4.アス・スリー / ホレス・パーラン 5.バット・ノット・フォー・ミー / ケニー・バレル 6.イエスタデイズ / ポール・チェンバース 7.トゥルー・ブルー / ティナ・ブルックス 8.星影のステラ / デューク・ピアソン 9.ニカの夢 / ホレス・シルヴァー 10.枯葉 / キャノンボール・アダレイ マイルス・デイヴィス 11.ブルース・マーチ / アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 12.スター・ダスト / ルイ・スミス カスタマーレビューピックアップ お洒落なJAZZの曲をお探しの方にお勧めです! 番組もかなり癒されています。 あなたの美的感覚が更に磨かれるかも!?お酒を飲みながら夜に聞くにはもってこいのアルバムです。また、ナンバー2が出てほしいものです。 カスタマーレビューピックアップ
ジャズなんかまったく興味なかったのに、このNHKの美の壺のバックに流れている曲の魅力に引き込まれて、今はジャズ三昧です。難しい薀蓄はわかりませんが、流しているだけで、ゆったりした気分になれます。これをキッカケにジャズにハマってます。とてもオススメです! サムシン・エルス+1カスタマーレビューピックアップ キャノンボールもそうだが、特に50年代をガムシャラに走ってきたマイルスにとって、この 一枚は実りの果実だったんじゃないかな。Kind Of Blueの定義付けは、ある種特別なのであれ だが、60年代以降、良くも悪くも貪欲に自らの道を開拓していった両者だが、ここではそんな ハングリーさとかストイックさとかとは別で、本当に悠然と心から音を楽しんでる感じが 伝わってくる。「Autumn Leaves」、「Somethin' Else」、「One For Daddy-O」では、音色、 フレージングともに見事なまでに安定したユニゾンを聴かせてくれる。ほんと艶然と微笑む ような気持ちになれる。 もう何度も聴いた一枚だが、昔は前述の両者とサム・ジョーンズの芯の強いベース音に感服 してたりしたが、年月たって聴いてみると、ハンク・ジョーンズのピアノ音は何とも温かい というか、心に沁みるというか、だんだん彼の凄さに気づいてくる。そう思って聞き返すと 以外に、この作品で彼は、おいしい所どりしてるのがよくわかる。彼の音を一音一音追って 聴くと何時までも飽きのこない贅沢さがあると思う。 あとキャノンボール名義じゃないともいわれてるが、何々ラストナンバー「Dancing in the Dark」の彼のアルトの、メロウにムード満点に歌い上げてるの聴いてロマンティックに 浸れば、あながち彼のその後の活躍を予感させる感がヒシヒシと伝わってきて、お膳立てでは あるが、間違いなく彼のリーダー作だよ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは、ジャズ好きの方は知らない人がいないというほど有名なもののようです。 一曲目の枯葉は、はじめはアクが強い感じがしましたが、不思議に好きになっていく力があります。このアルバムの中では「DANCING IN THE DARK」が一番好きで、何度も聴いてしまいたくなります。キャノンボールが演奏すると、甘すぎるメロディも嫌味なく聴こえてくるのがすごいです。 カスタマーレビューピックアップ アルバムの幕を開ける一曲、「枯葉」。この演奏に、まず、ノックアウトされてしまう。 ミュートを効かせたマイルス・デイヴィスのトランペット・ソロが終わったところに、キャノンボール・アダレイのアルト・サックスが滑り込んできて、ソロが繰り広げられる。それが終わると、また、マイルス・デイヴィスのトランペット・ソロに戻るあたりの音楽。いいですねぇ。ふたりの連携プレイとセンスのよいソロに、ぞくぞくさせられました。 マイルス・デイヴィスとキャノンボール・アダレイ、ふたりの掛け合いがよかったってことでは、トラック3収録の表題曲「サムシン・エルス」もいいですね。夜を切り裂くトランペットのキレのある高音と、ブルージィーなアルト・サックスの音が溶け合う、聴き手にとってはこたえられない饗宴。 クールで知的、いぶし銀のきらめきを感じたマイルス・デイヴィスのトランペット。その醍醐味、旨味に唸ったのが、トラック2「ラヴ・フォア・セイル」と、トラック4「ワン・フォア・ダディ・オー」。即興的なひらめきを感じる弱音での演奏が、マイルス・デイヴィス、天才的で素晴らしいと思う。 さらに、オリジナル・アルバムにはないトラック6「バングーン」が楽しかった。軽やかに飛ばしていく、スピーディな演奏の快感。終盤、アート・ブレイキーのドラムス・ソロも快調で、ごきげんな気分で聴き終えることができた一枚。 1958年3月9日、ニュー・ジャージーの「ヴァン・ゲルダー・スタジオ」での録音。 カスタマーレビューピックアップ マイルスが若い頃、ブルーノートのプロデューサーであるアルフレッド・ライオンと年に1回のペースでアルバムを出していこうと約束する。 マイルスがドラッグ中毒であるにもこの約束は守られていく。 数年後、大手CBSに移籍したマイルス。 しかし、自分が最悪の状況でも助けてくれた恩人のことを忘れてはいなかった。 名義をアルト・サックスのキャノンボール・アダレイとして自分はメンバーとして参加。 だが実質的リーダはマイルスであることには変わりない。 1曲目の枯葉。マイルスのミュート・プレイ。 「枯葉よ〜」とマイルスのトランペットが歌いだす。 2曲目以降の他の曲なんかもうどうなってもいい。 この1曲だけでこのアルバムは成り立っているのだ。 まだ聴いていない人はぜひ購入していただきたい。 この録音セッションが終わった後、アルフレッド・ライオンはテープ・ボックスに「リーダー マイルス・デイビス」と記録した。 カスタマーレビューピックアップ
一般的には1曲目に有名な「枯葉」が収録されているということで人気があるようですが、むしろマイルス・デイビスがハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキーという名手と共演した、ということがすごいことだと思います。 ジャケットはいたってシンプルでメンバーの名前が書かれているだけ。でもそれだけすごいメンバーがそろった、ということではないでしょうか。 聴き所はむしろ2曲目の「LOVE FOR SALE」です。ピアノのイントロにドラムがからんでいくところは何度聴いてもぞくぞくします。JAZZ最高のイントロです。全体にハンク・ジョーンズのピアノがこのアルバムのトーンにぴったりとはまっており、このアルバムのリーダーはキャノンボールでもマイルスでもなくハンク・ジョーンズである、といってもいいすぎではないのでは。 また最後の「DANCING IN THE DARK」も素晴らしいです。この曲にはマイルスは参加していないのですが、キャノンボールが素晴らしく知的で抑制のきいたSAXを聴かせてくれます。これはもうまぎれもないマイルス・デイビスのサウンドです。 ただボーナス・トラックの「BANGOON」という曲は明らかに出来が悪く余分なので、名曲の「DANCING IN THE DARK」で一度ディスクを止めて余韻を味わってください。 モーニン+2カスタマーレビューピックアップ これほど一世を風靡したジャズ・アルバムがあっただろうか。昭和の真っ只中で突如ブームになったモダン・ジャズは黒人特有のソウルフルなスピリッツをふんだんに盛り込んだファンキーという爛熟期を迎えた。まさに元禄時代を思わせる大衆文化にモダン・ジャズが受け入れられたモメントでもあったのだ。何よりもボビー・ティモンズのMoanin'という名曲が大ヒットしたことがその一番の要因としてあげられるが、御大のアート・ブレーキーをはじめ、リー・モーガン、ベニー・ゴルソン、ティモンス、ジミー・メリットといったパーソネルの充実を見落としてはならない。特に新進トランペッター、リー・モーガンは当時怖いもの知らずの二十歳の若者で、スリリングなフレーズとブリリアントな音色でグループを華麗に際立たせた。演奏者としては過小評価気味のゴルソンだが、コルトレーンのシーツ・オブ・サウンズを思わせる密度の高いアドリブを展開している。また、ゴルソンの作編曲の才能は、Are You Real?などの名曲を生み出すとともに、グループに特有のサウンドをもたらすアレンジの手腕を発揮している。そのことは、このグループがバランスの取れた高い音楽性に支えられていたことを示すわけだが、同様にブレーキーのドラミングも単なる野性味だけでなく繊細で計算しつくされたセンシティブなものであったことを見逃してはならない。ジャズメッセンジャーズはこの録音の後、パリで大成功し、その余勢をかって日本で爆発的なヒット、さらに初来日をも果たし、本格的なファンキーブームの到来となった。50年代モダン・ジャズの一つの頂点を形成した至宝的名盤である。 カスタマーレビューピックアップ
1950年代、モーニンが日本で大ヒットした時には、 『ど根性ガエル』に出て来た宝寿司の梅さんの様な、 寿司屋の出前持ちのお兄ちゃんまで、口ずさんでいた と語り継がれている程、有名な曲である。 モーニンはこのアルバムでは、2つの録音が収録されている。 モーニンは、言わずもがなだが、個人的には ドラムサンダー組曲が好きだ。ブルース・マーチも良い。 アート・ブレイキイ以外だと、チェロキー等の ジャズドラム曲集のアンソロジーも、聴いて見たいと 思うので、其の辺も購入を検討中。 このアルバムは、アートのジャズドラム・ナンバー集と言うよりは、 モーニンを集中的に聞く為のものと考えて購入した方が良い。 ベスト・ブルーノート100カスタマーレビューピックアップ これは、お金を取ってはいけないサンプル商品である。名手、名盤、名演のオンパレードだとしても、試供品は所詮それまでのものだろう。ジャズにはテーマ〜各演奏者のアドリブリレー〜テーマと続く一連のストーリーがある。その全体の演奏こそストリーの完成であり、そこで初めて部分が生きるのだ。1番だけ歌を聴ければいいというファンがいるポピュラーミュージックもあるのかもしれないが、ジャズは過程こそ大切な音楽なのだから、ここはきっちりと伝えたい何かを伝えるべく、最後まで演奏を聴かせて欲しいものだ。せっかくの名演が泣いてしまう。 カスタマーレビューピックアップ たしか「買ってはいけない」という本が数年前にヒットしたが、買ってはいけないCDの代表格。サンプラーと称しているが、サンプラーはその名の通り、タダで配るもの。名曲のサワリ部分だけ100曲集めている、という人を食った企画。曲の一部を切り取られたのでは、ミュージシャンはたまらない。同じ会社から全曲をちゃんと納めた「ジャズベスト100」が発売されているので、そちらを買うべき。ただし、ジャケットデザインが似ているので、くれぐれも間違わないように!!(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ Bluenoteは素晴らしい音源に溢れている。東芝EMIはブルーノート1500シリーズで100万枚を突破したと宣伝している。 もうここらでB.N.-Funの為に100曲シリーズを出すならば、1曲100秒以下の短いもので構成するのでは無く、1曲を完全に演奏したもので出して欲しいと思う。それならば2500へ3000円は納得がゆくというものである。 「そうすれば本当はもっと売り上げUPになって帰ってくるのである。」 以前に60周年記念として「ブルーノート・ノンストップ60トラックス」と称して78分49秒に編集したものを1枚1000円で出して世間のヒンシュクを買ったのに、懲りずにクラシック100シリーズの売れる?のに乗じて、今度は2枚組で100曲にして2500円で発売している。 これはカタログ以外の何ものでも無い。60周年記念のものより、価格的にも更に不思議なシロモノである。東芝EMIに猛烈な反省を促したい。 カスタマーレビューピックアップ このCDは、用途を明確にして使う必要があります。 1曲1分半ですので、あくまでカタログとして使い、自分の気に入った作品を探すのには最適です。ジャズには本当に退屈そうな曲や演奏もあれば、かっこいいと思うものもあります。そうした中で、ジャズ初心者としては、なかなか自分の気に入る作品を探すのは難しいのです。CDを買いまくってお気に入りの作品に出会うというのも、解説本だけで探すというのも、熱心なファンならともかく、そうでない大衆にはかなり難しいことです。ですから、この作品で、いいなと思う作品を探した上で、CD等を買うというのが正しい使い方だと思います。 あえていえば、東芝EMIに望むべくは、本CDを売るためのカタログと割り切って、無料で配布するか、それが無理でも1000円程度で売り出してほしかったといういう気もします。本CDが売れればそれで十分元はとれたはずです。 なお、解説は十分でないので、文章がほしいという人には、「さわりで覚えるジャズの名曲25選」というブックレットをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ
東芝EMIとしては、ベストクラシックやベストピアノと同一のシリーズとして売り出したいらしい。 しかしベストクラシックの6枚組みで100曲という線は、既にギリギリであった。これ以下にしようとするなら、曲をカットするしかないと思っていたのだが… まさか本当にしてしまうとは。 ベストクラシックのヒットを受けて、東芝EMIは真っ当な思考力を喪失してしまったようだ。 私が言いたいことはただひとつ。 ・せめて6枚組にしろ。 あるいはこうでもいい。 ・100曲詰め込むな。 垂れ流してBGMなら…とも思ったが、短すぎてそれもダメだった。合掌。 On View at the Five Spot Cafeカスタマーレビューピックアップ とにかく煽りまくるブレイキーにほだされて熱いライヴになってます。また、ティナ・ブルックスの最高のプレイによってこの盤はマストになってます。 カスタマーレビューピックアップ
このファイブ・スポットでのライブは、ブルージーなバレルのギターを聴くに は最高です。一曲目の”バークス・ワークス”ではボビー・。ティモンズの 黒いピアノのイントロから始まります。バレルは得意のシングル・トーンと ブルージーなフレーズを使って、曲の雰囲気を盛り上げていきます。バレル のソロに続くティモンズのピアノの黒い事!この一曲だけで買う価値はあり より、黒いバレル・サウンドを堪能できます。ブルース・ファンにもおすすめ Free for All
特価:¥ 1,519(税込) 中古品¥1000 より 発売日:2004-08-10 売上ランキング:Musicで25767位 ユーザー評価: Music / 通常7~10日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 60年代のJ.Mはウエイン・ショーターの加入で一気にモードへと突入し、時代の先端を走るグループへと変身した。50年代半ばのホレス・シルバー、50年代末のベニー・ゴルソンといった作編曲者の才人によって、常に時代をリードしてきたJ.Mだが、おそらく、この時代こそ、最も充実したユニットであったと思われる。3管編成も、ハバード、フラーという強力フロントラインが売りだが、ピアノのシダー・ウォルトン、ベースのレジー・ワークマンもモダンなセンスとテクニックを備えた新進リズムセクションである。アルバム全体の特徴として、ショーターのアレンジの緊密さと構成力が、全体を引き締め、アンサンブルとアドリブのバランスもすこぶるいい。ブレイキーも安心して1プレイヤーとして、迫力あるナイアガラ瀑布に徹している。ここにはファンキーで泥臭い50年代のイメージは一掃され、完成度の高いモダニズムの粋を見る思いである。 カスタマーレビューピックアップ この盤を聴いて燃えない人はいないだろうと思える一枚。 とにかくブレイキーが全力疾走。頭の血管が4~5本は切れてるだろう。きっと。 この盤こそがジャズメッセンジャーズの最高傑作だ。 膨大な数JM盤の中で、何を選ぼうか迷ってるアナタ、 カスタマーレビューピックアップ
この録音の後に、テナーのウエイン・ショーターはマイルス・デイヴィス・グループへ引き抜かれていくのですが、そのせいか「Free For All」でのショーターのブロウは物凄い。冒頭、シダー・ウォルトンのピアノによるイントロも文句なしにカッコよく、ヒタヒタ迫るハードドライビングな曲調に、フレディ・ハバードやカーティス・フラーも好調ですが、やはりショーターの目を剥くような壮絶なソロが圧巻です。もちろん、親分ブレイキーのドラムもジャケット同様に鬼のよう、ドラムソロはまるで迫撃砲のような激烈さ。ソプラノをユラユラ吹いている後年のショーターしか知らない方は、ぜひこのアルバムで彼の「鬼」っぷりを堪能して頂きたいです。 サムシン・エルスカスタマーレビューピックアップ キャノンボールもそうだが、特に50年代をガムシャラに走ってきたマイルスにとって、この 一枚は実りの果実だったんじゃないかな。Kind Of Blueの定義付けは、ある種特別なのであれ だが、60年代以降、良くも悪くも貪欲に自らの道を開拓していった両者だが、ここではそんな ハングリーさとかストイックさとかとは別で、本当に悠然と心から音を楽しんでる感じが 伝わってくる。「Autumn Leaves」、「Somethin' Else」、「One For Daddy-O」では、音色、 フレージングともに見事なまでに安定したユニゾンを聴かせてくれる。ほんと艶然と微笑む ような気持ちになれる。 もう何度も聴いた一枚だが、昔は前述の両者とサム・ジョーンズの芯の強いベース音に感服 してたりしたが、年月たって聴いてみると、ハンク・ジョーンズのピアノ音は何とも温かい というか、心に沁みるというか、だんだん彼の凄さに気づいてくる。そう思って聞き返すと 以外に、この作品で彼は、おいしい所どりしてるのがよくわかる。彼の音を一音一音追って 聴くと何時までも飽きのこない贅沢さがあると思う。 あとキャノンボール名義じゃないともいわれてるが、何々ラストナンバー「Dancing in the Dark」の彼のアルトの、メロウにムード満点に歌い上げてるの聴いてロマンティックに 浸れば、あながち彼のその後の活躍を予感させる感がヒシヒシと伝わってきて、お膳立てでは あるが、間違いなく彼のリーダー作だよ。 カスタマーレビューピックアップ 「キャノンボールのサムシンエルス」と言っても通じないけど、「マイルスの枯葉」と言えば通じるという不思議な名盤。それだけ「枯葉」が優れているのでしょう。 枯葉の原曲はシャンソンなわけですが、その原曲のムードを残しながら、さらにブルージーなムードも付け加えた素晴らしいアレンジです。あまたある枯葉のアレンジを聴くと、まるで何かにせっつかされるようにテーマになだれ込む焦り気味の演奏が多い中、マイルスの枯葉は、十分ムードメイキングなイントロのあと、素晴らしい語り口で歌います。 で、主役のはずのキャノンボールは、マイルスの作ったムードを無視するかのような暢気なプレイで、その対比も面白いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 傑作中の傑作、名盤中の名盤とはこのアルバムのことだ。キャノンボール・アダレイ(アルト・サックス)ハンク・ジョーンズ(ピアノ)サム・ジョーンズ(ベース)にアート・ブレイキー(ドラム)。加えてマイルス・デイビスと豪華キャスト。ブルーノートレーベルで最も売れた一枚だろう。キャノンボールというより、マイルスの一枚。だが、キャノンボールとブルーノートレコードのためにマイルスが一肌脱いで、キャノンボールのリーダー盤として作ったという逸話がある。表題曲「サムシン・エルス」や「ラブ・フォー・セール」もごきげんだが、やっぱり一曲目の「枯葉」。イントロのマイルスのトランペットを聴くと涙が出る。ジャズファンでなくとも必聴の一枚であり、ジャズ入門者から上級者まで、だれもが楽しめる。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ これは死んだら棺桶に入れてもらう予定の一枚。 それは、「枯葉」があるからだけではなく、タイトル曲の 「サムシン・エルス」とそれに続くブルースの 「ワン・フォー・ダディ・オー」があるからです。 「ワン・フォー・ダディ・オー」のマイルスの ソロにはイカされてしましました。 (このソロの時、マイルスは一体何を考えながら吹いたんだろう? と深く考えてしまいます。) タイトル曲の「サムシン・エルス」はJAZZに一気に 浸りたくなったときに欠かさず聴いています。 大音量で聴くとペットとベースが炸裂して最高。 もし出来るなら、録音現場に立ち会ってみたい一枚。 カスタマーレビューピックアップ
有名な話ですが、これは実質上マイルス・デイヴィス(・グループ)のアルバムですね。契約上の関係で、キャノンボールのリーダー名義になっているのです。 でもキャノンボールのワンホーン・トラックもあったりします。⑤ですが、ではこれが自分のバンドでのような自由奔放なプレイをキャノンボールは聴かせてくれるかというと、さにあらず。まるでマイルスが横で無言の睨みをきかせているような、ぐっと抑えた、尚且つ緊張感漲るスリリングな名演になっていると思います。 こういう、渋いキャノンボールも、僕にはとても魅力的。充分にファンキーだと思いますし。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |