定価:¥ 1,260(税込)
特価:¥ 1,260(税込)
中古品¥1180 より
発売日:2008-08-20
売上ランキング:Musicで2501位
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Amazon人気商品ランキング/服部克久psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:210/総ページ数:21 最終更新日:2008/09/08 思ひカスタマーレビューピックアップ 千春のシンプルなラブソングには、実に奥深い思いが含まれている。 例えば「この世で君が一番好き」('98年5月シングルで発売、アルバム「起承転結8」に収録)という歌には、詩の奥に発表当時癌で亡くなられた彼のお姉様への思いが込められたものだった。 この歌も1945年8月、ソ連の侵攻による当時の樺太で起こった「真岡郵便電信局事件」を題材にしたテレビドラマのために作られた歌であり、侵攻で犠牲になった人や生き延びられた人への深い思いが込められている。(余談ではあるが、プロモーションビデオの撮影地の一つは稚内の宗谷岬で、やはりあの事件との関連を察することができる) また今回は、ポピュラー音楽界の大御所・服部克久先生が'83年のシングル「電話/流れ雲」以来久々にアレンジを担当された事も重要な聴き所だ。 やはり夏目氏とはスケールが違いますね。 カスタマーレビューピックアップ 復活曲となり感激です。毒舌の中の中にある彼の優しさだとか思いやりは誰にも負けないと思います。千春さん!最高です。 カスタマーレビューピックアップ 松山千春は超一流です。千春ファンも超一流です。二流、三流の歌手をありがたがっている○○や●●のファンにはわかるまい! カスタマーレビューピックアップ
なかなか売れないんだよな…やっぱファンだからヒットチャートにランクインしてほしいな。この曲もドラマの主題歌にもなっていていい曲ですよ! Denim (通常盤)カスタマーレビューピックアップ 構成の良さはもちろん、名作揃いのアルバムです。 彼女の声はとっても良くとおるので披露宴でも定番曲になります。 今回、私はあえて定番曲とは言えない曲を使用してみましたが、結果予想通りの演出になりました。 新婦中座では新婦母との中座に合わせて「人生の扉」 迷わずコレッ!歌詞がピッタリだし、はっきりした歌い方なので感動的になります。 最後のゲストお見送りでは「シンクロニシティ」を。 この歌詞、よーく聴くと本当にウエディングにピッタリの微笑ましい歌でおめでたい。 それでいてメロディーラインが綺麗なのでみんなが思わずリズムをとってしまう。そんな明るくハッピーな曲でこれまた正解。 個人的な作品作りにかなり影響ありだったアルバムなのでご紹介しましたが、他の各曲全て彼女らしさが出ていて本当に良い作品集です。ズバリ、お勧めです!! カスタマーレビューピックアップ 『Denim』というアルバム・タイトルの風合いと、郷愁を感じさせるような和風建築にたたずむポートレイト、ステキで心地よさを感じさせる曲の数々。一つ一つの曲に込められた温かくてどこか切ないメッセージが、デビュー当時に感じた雰囲気のままの甘い歌声で表現されるわけですから悪いはずはないですね。 多くの人を魅了するような歌唱は、何回も繰り返し聴きたくなる気にさせるオーラのようなものさえ感じました。この『Denim』はまさしく「愛聴盤」の名に値するものでしょう。長く売れ続けていることからもそれは証明できると思います。 「スロー・ラヴ」の爽快感、人の温かさが詰まっている「みんなひとり」、人生の応援歌のような「NEVER CRY BUTTERFLY」、どれもとても完成度の高い上質のJ−POPです。 「シンクロニシティ(素敵な偶然)」がいいですね。竹内まりやの音楽世界がパッと広がっている感じです。山下達郎お得意のコーラス・ワークも切れがよく、明るく爽やかなサウンドが屈託なくリスナーの心へ飛びこんできます。詩もデビュー当時の瑞々しさそのままのような、感性で綴られていますので、共感を覚えるリスナーも多いでしょう。類稀なる豊かな才能の表れです。 ラストの「人生の扉」の歌唱にはジーンときましたね。その綴られたメッセージの一言一言が、実感を持って重く温かく心の奥深い所に届きました。辛くても悲しくても精一杯人生を生き抜いてきたような人達が、皆、共感できる歌ってそんなに多く存在するわけではありません。ステキな人生の歩みを見せていただいた思いです。 ♪気がつけば五十路を 越えた私がいる♪の歌詞に万感の思いが込められているのを受け止めました。 カスタマーレビューピックアップ 竹内まりやの「Denim」は、僕の中では、もはや伝説の名盤である。 僕が思うに、「人生の扉」にはモノトーンの秩序があり、定型詩の美しさがあった。じんわりと心に沁みる落ち着いた曲だった。 この詞だけど、定型詩の美しさは英語の部分が顕著である。 I say〜,You say〜,And they say〜,But I 〜 を繰り返す。わたしは言う、あなたは言う、また彼らは言う、だけどわたしは。。。と言う逆説めいた作り方だった。 「Denim」というアルバムは、五十路を過ぎた竹内まりやの「青い鳥」を描いた作品だと僕は思っている。「青い鳥」の童話は、ごく一般的な理解では、魔法使いのおばあさんがしあわせの青い鳥は遠いところにあるのではなく、すぐそばにあるけど、なかなか気がつかないのだとチルチルとミチルに教えた物語である。 「Denim」には、ライナーノーツがない。それはアルバムに収められた12の歌が、私小説といった趣を持っているためだ。いわば解説文は蛇足であり、われわれが感じたままでいて欲しいと彼女が願ったからだろう。歌詞の前に、序文が書かれている。 「このアルバムの12の歌の中に、どれかきっと、皆さんの今の気分に合うデニムが見つかることを願っています。」と、序文は結ばれている。 カバー曲の「君住む街角」から、ラストの「人生の扉」までの配列には、自明だが、意味があるに違いない。僕の仮説「青い鳥」論は、ニ曲目の「スローラブ」の歌詞からの連想である。 「Slow down 立ち止まってみて 君が探している大切なものは Slow love あまりに近くて 見えないだけの青い鳥かもね」 序文が書かれた歌詞カードには、彼女のスナップ写真が数多く収録されている。どれも伝統的で、見事な瓦屋根の日本建築の室内だ。すべて同じ場所だった。たぶん、彼女の実家の老舗旅館「竹野屋」だと思う。出雲大社まで、徒歩一分だと旅館のHPに書いてあった。 スナップ写真では、二階の縁側の手すりに足を乗せたり、畳に足を投げ出したり、行儀はよくないのだが随分、リラックスした普段の自分が露出している。くつろいでいるなあ、という感じが滲んでいる。 「君住む街角」は、ぜんぶ英語で歌っているが、気になったのはここである。 「For there's nowhere else on earth that I would rather be Let the time go by, I won't care if I Can be here on the street where you live 」 彼女の対訳が載せられている。 「だって 世界中のどんな場所よりも 私はここにいたいから あなたの住むこの通りに いつまでもずっとこうしていたいの」 ははあ、彼女はやっぱ、「青い鳥」を書いたのだと思う。実家に帰り、私たっぷりの歌詞を綴り、志してやめた英語を訳し、また英語の詞も書き、だんな様へのラブレターまでヌケヌケと書いた。山下達郎は、しあわせものである。 人生の応援歌という言葉には、潤いや味わいがない。彼女の吟味した言葉だと、風合いに欠ける。 真っ白な桜の花を見て、来年もこの人と見たいなあと思う。 でもー ♪人は皆生まれ来た 瞬間からもうすでに この海へ還ること 決められているけど(「返信」) ♪みんなひとりぼっち それを知るからなお あなたの大事さがわかるよ(「みんなひとり」) 結局、信じられない速さで時は過ぎ去ってゆき、人はみな、満開の桜を、この先いったい何度、見ることになるだろうと考える。 来年はひょっとしたらと思うから、人生は美しく輝く。 来年もまた、この人と一緒に見たいなあ、というのには希望がある。 いろいろな可能性があり、期待にたがわない一つが叶ったら、とてもロマンティックである。 いつかは途切れるのだが、それゆえ、素敵なトキメキがある。 だから、メーテル・リンクの戯曲(Lesedrama)の青い鳥は、さあっと飛び立ち、どこかへ飛んでいく。人生は応援する類のものではない。 いつもワクワク、ハラハラ、そしてドキドキするものなのだ。 たぶんそれ以上でも、それ以下でもない。 五十路も案外ナイスなんだよなあ。ホント、そう思っています。 カスタマーレビューピックアップ 久しぶりに、PCに落して聴いてみました。鳥肌が立ちました。 ちょっと、落ち込んだときに聴いた、 「Never Cry Butterfly」元気がわいてきました。 50歳という年齢が生み出した、円熟した曲の数々。 私は、J−POPはあまり聴きませんが、 竹内まりあの今回のアルバムは、非常に興味があり、 購入しましたが、正解でした。 いろんな方に聴いてほしいアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
圧倒的なボーカル力にかなり来ました。 何かありがたいお坊さんの説教を受けているように感じて涙が止まりませんでした。 そんな私は44歳、このアルバムは永いお付き合いになるようなきがします。 アルバム「リクエスト」のように・・・ Treasure Boxカスタマーレビューピックアップ 長年捜し求めていた、新日曜美術館のテーマ曲と13曲目でやっと出会うことが出来て、 感動です!! 1曲目の王様のレストランの主題歌も、さんざんビールの宣伝やBGMなどに使われてきた曲ですが、やはり、いい曲だなあ、と思います。(この曲、ディズニーランドのファンティリュージョンにそっくりなんだけれどね。。)2曲目のHEROの主題歌も、TVでよく流れていますが、なんだか、昔のフュージョンバンド、スクェアを髣髴とさせるものがあったり。 4曲目なんかもムーディーでいいですが、いずれの曲も、なんだか心がウキウキする曲ばかりでとってもお気に入りのアルバムです。(ドラマはほとんど見ていませんでしたが、服部さんの曲調はどれをとっても好きです) カスタマーレビューピックアップ 服部隆之さんといえば、「HERO」「新撰組!」「華麗なる一族」「王様のレストラン」なのかもしれません。でも、ドラマの内容を思わせるテンポのよい曲として、「お金がない!」と「正義は勝つ」のオープニングの曲を入れて欲しかった。あと、2008年、1月からNHK放送された「鞍馬天狗」も入っているとよかったのですが、残念です。 カスタマーレビューピックアップ
数年前からスマステのテーマ曲の『OLUOLU MAKANI』が気になっていたのですが、 その曲のCDの発売がなかったため半ば諦めていました。 しかし!最近CDショップで服部さんのこのサントラを見つけて、念願のGET!って感じです(^O^)/最高! 他の曲も聞いたことある有名な曲ばかりなので買って損はないです! ベスト2~通
特価:¥ 2,282(税込) 中古品¥2119 より 発売日:2004-03-24 売上ランキング:Musicで28047位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 世間で話題になった「償い」を聴きたくてレンタルしてみた。 確かに名曲。映画はともかく曲で泣くことはなかったが感動して涙が出てしまった。 不幸にも過ちを犯し人を傷つけた人は是非「償い」を聴いて欲しい。 カスタマーレビューピックアップ 50代の男です。グレープ時代の曲が大好きでこのベスト2に収録された懐かしの曲たちに再会しました。 その中の大好きな「フレディもしくは三教街~ロシア租界にて~」について少し・・・。 愛の歌です。ただ、その歌のメッセージはもっと深いところにあります。 歌詞に歌われた「漢口(ハンカオ)」という地名は、中国にある今の武漢です。フランス租界やロシア租界という歌詞でもわかるように、日中戦争前の「漢口(ハンカオ)」が舞台です。 そんなステキな街のステキなカップルの平和な日常が描かれていましたが、ラストで悲しい結末を迎えます。愛する二人の夢さえも奪っていく象徴として「戦闘機」という歌詞が歌われます。日中戦争当時、南京が陥落した後、蒋介石は武漢に政府を移します。そこへ日本軍は航空兵団によって空爆を行い、武漢は陥落しました。1938年10月のことです。 もし、戦争がなければ、まったく違う人生を送れたはずなのに、という激動の時代を生きなければいけなかった人々の切々とした願いがこの歌には込められています。平和の大切さをこのようなやりきれないラヴ・ソングで語らせているのです。 ただのラヴ・ソングだけに終わらないのがグレープ時代の「さだまさし」の個性でもありました。物語は架空の設定ですが、このような情景は現在でも世界中で起こっています。声高に平和を叫ぶのではなく、まるで映画のワンシーンのように情景を鮮やかに描いたさだまさしの素晴らしさに拍手、拍手。 カスタマーレビューピックアップ 個人的にはけっこう満足してるんですけど、つゆのあとさきのアレンジが不満!!って人もいると思いますね。 それから、パンプキンパイとシナモンティーとか、きみのふるさととか、初恋とか、いい曲がまだまだあるので、第3弾を出して欲しいです。ライブのベスト、とかもね。 カスタマーレビューピックアップ 嫁さんが買ってあげた、さだまさしベストを聴いて一言。 ”まほろばと天までとどけとレモンが無い!!” あのN○Kのドラマにあった、エピソードの曲もあって、 カスタマーレビューピックアップ
このCDに入っている曲は確かに名曲揃い。ただ「ベスト盤」ということになるとやや選曲に疑問が残る。「償い」は話題になったから,「Birthday」はNHKの鶴瓶さんの番組のテーマ曲だから選ばれた,という感じがしてならない。ファンとしては他に入れて欲しい曲は山ほどある。また「つゆのあとさき」はオリジナルの「風見鶏」にあったアレンジの方が個人的には好きだし(今回のアレンジはピアノが主張しすぎている),「セロ弾きのゴーシュ」もやはり昔のアレンジの方がよいと思う。まあ,この辺は個人的な趣味もあり,決してこのアルバムが悪いというわけではないのだが,上に書いたような理由で星3つとさせていただきます。 テレサ・テン ベスト10palette(パレット)
特価:¥ 2,804(税込) 発売日:2007-03-07 売上ランキング:Musicで22762位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 真理さんのこのCDは、30代半ばの僕にとっては、最高の思い出が詰まっているCDです。 僕の魔法とか聞くと涙が出そうなぐらい嬉しいです。 絶対にこの価格は安いと思います。 やはり僕の永遠のMiss DJでした。 カスタマーレビューピックアップ よくぞここまで集めました。 ファンによっては個人差はあるかと思いますが、私は大満足の選曲でした。 今では聞くことが出来なくなった12インチシングル版のDISK1-14〜16はとても懐かしい想いに浸れました。 カスタマーレビューピックアップ 約2年前にビクターとワーナーから出されたご本人選曲のベスト盤2枚を、さらにパワーアップさせた内容には、一聴して舌を巻いた。 DISK1は、シングル曲中心に発表年月順に素直に曲を並べているにも関わらず、そのスムースな曲同士のつながりと、それでいて飽きのこない構成・起伏にただただ圧倒された。 しかしDISK2こそ、このアルバムの真骨頂ではないかと私は思う。 レイモン・ルフェーブル調あり、ルパン三世のテーマ曲群で有名な、山下毅雄と大野雄二を足して2で割ったようなアレンジあり…。 だが何といっても、真理さん特有の可憐なメロディを、リチャード・クレイダーマン風に、恥じることなくまっすぐに弾く真理さんの初々しさがきらめいているのだ。 真理さんがレコード会社に送ったデモ・テープはきっと、こんな“てらい”の無い演奏と澄んだ伸びやかな歌声がマッチングした、ポップでシンプルな魅力にあふれた、まばゆいばかりのものだったんだろうなぁ…と勝手に妄想してしまう。 ワーナー側も是非、今は稀少価値の高い真理さんの過去の作品群を再発していただきたいものだと願わずにはいられない。 カスタマーレビューピックアップ
現時点では未CD化の「スコールの少年」を含む(夢色のスプーンを除く)全シングルが予定されている二枚組ベスト。「1グラムの幸福」もアルバム『バリエ』のリミックスを収録とひと手間かけたベスト。ただしビクター時代のみ。 虹 / ひまわり / それがすべてさカスタマーレビューピックアップ 虹は新しい事に挑戦しようとする人たちへの応援歌。 ひまわりは前川清さんが歌っている楽曲のセルフカバー。歌詞は忘れられない恋人への思い出を歌った切ないラブソング。それがすべてさは福山さん がノリノリに弾けているアップテンポナンバー。それがすべてさのラップは印象的です。全体的に聴いてて爽やかな気持ちにさせてくれる一枚です。 カスタマーレビューピックアップ 明日への勇気の出る「虹」、切なさと優しさが溢れてる「ひまわり」、なんと言ってもノリノリの「それがすべてさ」、どれをとっても完璧です!参りました~。皆さんも一度お試しあれです♪ カスタマーレビューピックアップ 「虹」がドラマ主題歌になっていてPVも公開されているが、約2年半ぶりのシングルリリースで、ここまでのロングヒットをかっ飛ばしているのは「それがすべてさ」のインパクトにつきると思う。 ポカリのCMで「♪さ~は~じめよWO~ それがすべてさ~」というフレーズを耳にした時、シドニーオリンピックテーマソングだった「HEY!」以上の迫力を感じた。とにかくこの曲は俺の一押しだ!! 4年間のブランクからも2年半のブランクからもよみがえる福山は「不死鳥」のような男だ。男としても人間としても見習うべきだと思う。 カスタマーレビューピックアップ そんなにいい?みんなメディアに踊らされすぎ。 私は嫌いではないけどいいとも思いません。 カスタマーレビューピックアップ
I think it's a perfect single in the recent 3 months.... 服部良一~生誕100周年記念トリビュート・アルバム~カスタマーレビューピックアップ 日本のスタンダード・ナンバーの大家、服部良一氏のトリビュート・アルバムである。当代の人材を集めた作品であるが、問題も大い。若手の起用は概して、最大のマイナスであった。言葉を歪めて歌う今風の人では、曲の良さを伝える事は出来ない。現代的なアレンジも総じて曲の価値を下げる。福山の"東京ブギウギ"あたりはまだともかく、関ジャニの"買物ブギ"、ゴスペラーズの"銀座カンカン娘"は今風すぎて、元の良さはほぼ皆無である。スカパラの"青い山脈"もアレンジが好ましくない。一青窈の"東京の屋根の下"も小節をまわす歌い方が泥臭い。松浦の"ラッパと娘"は今の人にしては頑張っているが、声の強さとジャズのフィーリングが不足し、節の乗せ方も知ってないようで、やはり無理がある。弘田三枝子か中尾ミエが、適材だっただろう。小林、徳永、小田の"午前二時のブルース"、"別れブルース"、"蘇州夜曲"はそれぞれまあまあ、小林はアレンジは良いが、歌はもっと絶唱すべき。徳永は歌はともかく間奏で聞こえるエレキの音が減点。小田はそつなくまとめた感じ、個人的には同じ頃に某局のドラマで聴いた、上戸彩の歌唱のほか、別のアルバムで歌っていた、雪村いづみの方が好み。陽水の"胸の振子"も同様、元気ならフランク永井に歌って欲しかった。それでも、そんな中、ヘイリーの"白バラの歌"は良し。クラシックなアレンジに終始すれば、尚良かった。佐藤しのぶの"アデュー上海"は悲壮感を漂わせ、実に荘厳。さだまさしの"一杯のコーヒーから"はボサノバ風・アレンジが粋。ジョビンやジルベルトを彷彿とさせる歌いっぷりも洒落ている。レ・フレールのメドレーは軽快で時にジャジーな乗りが小気味良い。新曲、山崎の"昭和モダン"は実にノスタルジックで染みる。布施、森山の"シアワセノカタチ"は素晴らしいオマージュだったと思う。これらの健闘により星が二つ増え、星三つ。 カスタマーレビューピックアップ この豪華なアーティストの顔触れを見れば分かるように「服部良一‾生誕100周年記念」は日本の音楽界に特別な意味を持っているのです。 戦前戦後と日本の歌謡曲を引っ張って来られただけでなく、日本にジャズやブルースやバラードをもたらせた第1人者で偉大な作曲家・服部良一の功績を後世に残すためにもこのようなステキなアルバムの登場によって、オールド・ファンは当然として、若い世代にもその素晴らしさを感じ取ってもらえる契機になるでしょう。その世相を代表するような「時代の象徴ともいえる歌達」へのオマージュとして。 服部克久、服部隆之父子のアレンジは情愛に満ちており、ステキに仕上がっています。 福山雅治「東京ブギウギ」のノリの良さからスタートします。 井上陽水「胸の振り子」の甘い歌唱はいいですね。霧島昇のオリジナルとは全く別物ですが、この意外な組み合わせこそがトリビュート・アルバムの魅力と言えるでしょう。 関ジャニ∞「買い物ブギ」もいいですね。この曲の面白さを現在のラップ感覚と併せることによって魅力を再確認しましたし、若い世代にも知ってもらえるのは嬉しいですね。歌詞の1箇所はオリジナルとは替えられています。ある歌詞に問題があるわけでして・・・。 ゴスペラーズ「銀座カンカン娘」は手放しで絶賛します。聞き惚れました。 小林桂「午前二時のブルース」は歌の上手さがオリジナルの曲を惹き立てています。 ヘイリー「白バラの歌」の敬虔さはまた格別です。 東京スカパラダイスオーケストラ「青い山脈」はキッチュな感覚に捕われましたが、これはこれで乙なものでしょうね。 紙面の都合でこれに続く魅力的なアーティストのステキな歌唱について感想が書けないのが至極残念ですが・・・・・。 カスタマーレビューピックアップ 「別れのブルース」の潮薫る旋律は「砂山」にも通じ新潟で育った私にはDNAが掻き立てられる出逢いでした。同時にそれは稀代の歌手、淡谷のり子との出会い。ソプラノ、シャンソン、そしてブルース女王である彼女ですが、声にはファルセットやビブラートがかなり目立ちます。でもその共鳴や声の奥には叙情的な風景が広がり、それは彼女の波瀾万丈な人生からくる説得力だった気がします。 そんな歌唱力の深みに対しては、むしろ今回徳永氏による男声が女声曲を歌う独特のVOCALIST手法が功を奏しています。それはミュート奏法。余計な感情を抜き去りマイクに調べを乗せた小さな宇宙に集中することで、過剰な主観が消え、還って服部氏の旋律の情感を引出す手法です。彼女の歌い方が苦手な人もこの音源ならイメージを寄せ易いと思います。冒頭のチェロも綺麗ですね。 古い昭和のカバー作を持つ陽水の「胸の振り子」は一番の聴き所。柔らかなタッチでも深く艶やかな歌が自然に出るのですから。一方小林桂の上品さは服部氏の世界によく合います。さだ氏はボサノバ調で現代にも通じる歌に。逆に昭和歌謡を現代に再現してきた一青氏の声の揺らぎからはレトロさを。山崎氏の歌は最も現代的で重要な歌。ゴスペラーズの「銀座カンカン娘」は洗練という言葉で原曲主題を表出していました。 笠置シヅ子独特のファニーさにリズム感がタイトについてくるスウィングの名曲、「買い物ブギ」に抜擢された関ジャニのカラーは、現代にこの曲を投影するには丁度いいと思います。冒頭のアレンジもかっこいい。もし女性がこの曲をカバーするなら“わてほんまによう言わんわ”一つ一つの演技力・庶民感を出せたのは綾戸智絵くらいだったかも。 最も 斬新なのは「蘇州夜曲」。数多くの歌手に胡弓のような大陸的な調べを奏でさせてきたこの曲を、最もビブラートや癖の強さを使わない小田和正は透明さをこの夜に映し込みました。同曲の初めてみる景色です。 今作以外にも服部氏を敬愛するミュージカルテナー岡幸二郎が「服部良一の世界」を出しており、歌声の実力派と聞き比べても面白いかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 少し前のテレビ番組を見て、即買いしました。 リアルタイムで服部良一の楽曲に親しまれた世代のかたは、確かに違和感を覚えられることが多いんじゃないかと思うアレンジ&面々ですが・・・私は楽しみました。大人の世界が艶やかでキラキラとしていた頃の歌詞と曲を、楽しんでいるアーティストの皆さんの様子も浮かんできます。福山雅治とさだまさし、自分のものにしています。レ・フレールはブギウギピアノ弾きの面目躍如、あややとヒノテルは本当に楽しそう。オリジナル曲にチョイスされた山崎まさよしも、時代考証を飛び越えた山崎ワールドがかえって面白いです。 「蘇州夜曲」は他のレビューで人選に対して一言述べられていますが、私も同感です。これはボーダーラインだと感じました。西條八十の手になる、上品で艶やかな歌詞には声が少々切なすぎ?かと。まぁ、これは歌のある種の「(今風にいえば)エロさ」を消す方策かなぁとも考えられるわけで・・・。 ラジオから聞こえる往年の服部メロディーに耳を傾けるのとはちょっと違う、軽やかな服部メロディーを聴けたことでこの評価としたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
購入した最大の要因は関ジャニ∞が参加していたからですが、他にも好きなアーティストがたくさんいたこともありました。 通して聴いた素直な感想ですが、どの曲もそれぞれのアーティスト色が出ていてすばらしかったです。 トリビュートアルバムとは、参加するアーティストに大きな影響を与えたり、尊敬の対象であったりする人物に対して敬意を表すアルバムだそうですが、一曲一曲が丁寧に演奏され、アーティスト達も心をこめて歌っていることが伝わりました。 正直、なぜ関ジャニ∞がこのアルバムに?とファンながら思いましたが、ジャニーズは伝統的に服部良一の曲をコンサート等で歌っており、縁は深いようです。関ジャニ∞に関して言えば、音源の質の高さも含めて彼らのどのシングルよりも出来がよく、7人の歌唱力が十分に発揮されていたと思います。この曲を歌うアーティストに関ジャニ∞を選んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。 また、もともと小田和正をはじめ井上陽水や山崎まさよしなどポップス界でも活躍されている方はもちろんのこと、東京スカパラダイスオーケストラの演奏のかっこよさ、ヘイリーの透き通った声、小林桂の味わいぶかい声、耳に心地のよい音ばかりでした。 そして、ここまで良いアルバムになったのも、服部良一の作る音楽がそもそもすばらしいからだと感じることも出来ました。 大満足の一枚です。 サライ印象派 プライス・ダウン・リイシュー盤
特価:¥ 1,995(税込) 中古品¥1500 より 発売日:2004-06-30 売上ランキング:Musicで12625位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本作は同時期のさださんの情熱的な歌とは趣向を異にする感があり、全体的に流れるテンポのなかに哀愁を感じさせる曲が多い印象がありました。 そのなかでも「検察側の証人」は衝撃的で、その鮮烈な歌詞と旋律は一度聴いたら忘れられないものですね。 この曲はテレビ出演でさださんが歌っているのを拝見して、本当にすごいと感じさせられました。まさにさだまさしにしかできない世界・オーラのようなものを感じました。 「博物館」も流れるテンポのなかに深い哀愁を感じるすばらしい曲で、彼の曲のなかでも僕の大好きな曲のひとつです。 カスタマーレビューピックアップ 前作「夢供養」から1年と6ケ月を経て発表されたオリジナルアルバム。全体的に地味な印象を与える本アルバムだが、シンガーソングライター「さだまさし」の真骨頂と言える佳曲が揃っている。 中でも、クリスティの同名小説をタイトルにした「検察側の証人」は白眉。 また、このアルバムは、前年の「関白」「親父の一番長い日」そして「防人の詩」のヒットの中で創作された。そんな中あえてこのようなアルバムを発表するところに当時の彼の胸中を伺い知ることができる。 うーん、富澤一誠みたいになってしまった。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは、さだまさしの以前の作品とは、かなり異質な印象だ。 メロディが短調の音階を上下したり、曲が非常に凝った和声で出来ていたりする。 明るい調子のさだまさしと違って、短調の曲が多いので印象が違う。 人生の艱難辛苦を舐め尽くした様な歌詞も、その印象を深くする。 その事でか、曲に内容のある深みを感じる。 「距離」の短調を基調とした微妙に揺れるメロディライン、 「検察側の証人」の絶望感の漂う歌詞と曲、 「神話」のもの暗いスキャットと、人生に疲労困憊した様な歌詞、 「博物館」では手首の傷などを懐古する歌詞で悲しみの数を数える。 そんな中で「たずねびと」は、きわめて複雑な和声進行を見せるが、 温かいメロディがかろうじて微妙な調和を保っている。 歌詞はノスタルジックだ。 ここでは、普段は明るい曲が基調のさだまさしが、 短調の曲をたくさん作った。 この事から、ほとんど長調の曲しか書かないが、 たまに短調も書いたモーツァルトを想起する。 その短調には凄味がある。 深く魅せられる。 カスタマーレビューピックアップ 当時のファンや関係者は、 この作品にアレ?っと感じたようです。 私自身もその一人で、 個人的には、 ファン層に男性が増え始めた頃の作品でもあり カスタマーレビューピックアップ
さだまさしの詞は短編小説のようだ、と比喩した評論家がいたが、このアルバムでは、その「短編小説集」の傾向が強く出た作品である。前作「夢供養」の評価が高いこともあり、地味なアルバムという印象があるが、今日「精霊流し」「解夏」などの本を書くまでに至った「小説を書くシンガーソングライター」の原点がここにあると思う。実在した大好きな人の死を爽やかに描いた「みるくは風になった」。人の心の奥底にある「罪悪・贖罪」を独特のテイストで書き上げた「博物館」の描写は秀逸。まずはじっくりお部屋でお聴き下さい。 |
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