定価:¥ 2,500(税込)
特価:¥ 2,399(税込)
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発売日:2005-02-25
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Amazon人気商品ランキング/七尾旅人psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:21/総ページ数:3 最終更新日:2008/10/12 The Lie Lay Landカスタマーレビューピックアップ 今日絶望の淵に立たされた。でもなんとなくだけど、行く先には 光があるって思えた。確かに感じ取れたあの希望は何だったんだろう。 また深い悲しみに溺れてしまった。 一瞬にして沸いてきたこの怒りをぶつけてやろう 激しく狂った暴れ馬の様になってしまいそう そして孤独、恐怖、両方に抱かれた そんなアルバム。 カスタマーレビューピックアップ 電子音と生音がごっちゃになって襲ってきます。 悲しい感じで、聞いてて元気にはなれません。 でも好きな人はかなりはまれると思います。 雰囲気は65dosやAphexTwinに似てる気がします。 でもはっきりどれとは言えない音なので、 鵜呑みにしないでください。 聞く人を選ぶ作品です。 カスタマーレビューピックアップ 彼の音楽は 聴覚を通してこの世の果てまで私たちを引っ張っていってくれるような感じがします。 ずっと探し続けていたような音楽であり、ずっと前から既に知っていたような音楽。。 world's end girlfriendはどこか寂しく 悲しく きれいな音のなかに なぜか幸福感をも与えてくれ、感じさせてくれます。 彼の音の向こうには心があり、いつもそこには ”愛”を感じます。おそらく歴史上最高の音楽家の一人.. 音で物語を描くような、絵を描いているような 深い音楽。。。 このアルバムでは 暗闇の中を彷徨っているような 模索しているような 悲しみの果てのような、だれもの人間の心の中にある孤独。。そんなものがよく描かれています。 カスタマーレビューピックアップ ストリングスもギターも肉声も打ち込みも盛り込んだ非常に音の多い作品です。 例えるならシガーロスに残酷さが加わったようなサウンドフルなもの 壊れたオルゴールのような不気味さとか 廃墟と化した遊園地でメリーゴーランドがくるくると廻っている感じとか 一瞬にして世界の全てが崩れ去っていく情景さえ思い浮かべる曲の創造性の高さ クオリティは素晴らしい物でしたが、「動」の部分より「静」の割合が高かったので少し退屈に感じたのであと一歩です カスタマーレビューピックアップ
わたしは音楽には、ジャンルを問わず、どれだけ現在の世界を描いているかをもとめます。今年、monoとのジョイントライブで、World`s end girlfriendをみました。既発のアルバム曲を再構成して、エレキ・ギターを弾く本人とフリースタイルのドラマーが音をのせていくという方法でしたが、このライブでつくりだされた音楽はまさにわたしのもとめるものそのものでした。クラブ・ミュージック以降エレクトロニカと親和性の高い子どもの世界、童話の世界が、無機的なビートと亀裂でバラバラになっていくのを見せつけられたからです。静かとはいえない演奏が終わったあと、会場が波を打ったように静まりかえったのが印象的でした。この緻密で大胆なつくりのうつくしいアルバムは、そのライブで感じ取ったものを一番よくつたえてくれています。godspeed!youと並ぶ、芸術家としての才能をもった現代音楽家だと思います。 EXIT
特価:¥ 2,399(税込) 発売日:2007-10-19 売上ランキング:Musicで14925位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「シューゴの音楽を聴くのは、海外の映画を字幕を切って観るのと似ている。 何を言っているのかは分からなくても、何が起こっているかは分かる。 そして最後に、最高でキレーで楽しかった、と言えるんだ」 海外のレビュアーの弁ですが、日本人である僕も同じような気持ちで聴いていました。 ポップステイストと偏執さが絶妙に混じり合った、 たまらなく心地よい作品です。 カスタマーレビューピックアップ コノセカイハキミノモノダケド、チョットボクニモクレヨ 独り呟くように そっと囁くように彼は詠います。なんだか悲しくなんだか柔らかな詞を包む綿のような“音”。この人は数年間引き籠って世界中のギターフレーズを研究していたそうですが、ちょっと可笑しな人ですね(^^;) 彼の頭の中にはあまりにも美しい“音”が溢れています。ちょっと覗いていきませんか? カスタマーレビューピックアップ こういう音楽が売れるべきだよなぁ〜なんて思う。 ひたすらにやさしく、そして美しい。 五感に訴えかけるポップソング集。 カスタマーレビューピックアップ
2004年にNYのレーベルからリリースされた1stアルバム『Night Peace』が米を中心に絶賛され、欧米圏のインディー・ポップ界からも注目を浴びる日本人アーティスト、とのことですが、それも頷けるクオリティの高い楽曲がずらり。前2作(いずれも傑作!)の静かな雰囲気を残しつつ、躍動感溢れる極彩色のポップソング集に仕上がっています。90年代以降のUSインディ・ポップ、トイポップ、エレクトロニカ/ポストロック、加えてエキゾチカ、サイケフォーク、ブルーグラス・・・、古今東西の様々な音楽ジャンルからの影響を感じさせながらも、このアルバムからそこはかとなく流れてくるのは、ごくごく身近な日本の日常風景だったりする。ねじれているのにキラキラしてます。音がとても心地よい。おすすめです。 Hurtbreak Wonderlandカスタマーレビューピックアップ 前作ライレイランドに比べて このアルバムは 少し明るく 少し穏やかになっている感じがします。ずっと 探していた答えが見つかったような、 ずっと暗闇の中を彷徨っていたが ある到達点に達したような、暗いトンネルの中にいたが やっとExitに出れたような、、、そんな 感じです。。。 World's End Girlfriendの精神の構造は、とても複雑と言っていいです。 それは彼の楽曲の構造のComplexity とDynamismからもたらされるもの、かもしれない。 彼の音楽は、ほとんどどの曲を取っても、美しいメロディーを乱すかのように複層的な諧謔精神が走り、 精神の変遷・転調の末に展開していきます。 world's end girlfriendの音楽は、一つの曲で物語として完結している、、 というか、一つの小宇宙を構成している。 一つの曲が、あたかも一人の人生の遷移・エクスタシー、、そして老いであるかのように。 そういう意味では(もちろんある意味において、でしかないのだけれど)、 WEGの音楽はSigur Rosの昇華された純粋さの対極にあると言えるかもしれない。 Sigur Rosが人間の生きていることの哀しみや痛みを包み込み、 <愛>や<感謝>という──言葉にすると凡庸だけれど──ある極限的・超越的な精神へと完全に昇華させようとするものならば、 むしろWEGは、人間の哀しみ・愚かさ・怒り・孤独といった否定的な側面を、 人間の美しさとともに、昇華することなく、矛盾したまま肯定する、、 そういう重層的な精神構造をもっているように感じられます。 だからこそ、world's end girlfriendさんの音楽の精神を一言で言い表すことは非常に難しい。 とりわけ日常用語では。 あえて言うなら、<孤独>でしょうか・・・。 ただ、その<孤独>は、日常用語のニュアンスとは非常に異なっている。 むしろ、彼の音楽には極めてWittgenstein的な響きがある、と言うべきかもしれない。 つまり、生と死に対する透徹した肯定性。 あるいはより正確に言えば、生の内側からその限界を──死を、そして他者を──見つめ続ける希有の精神性。 それはWorld's End Girlfriend──世界の終わりの彼女──という名前に引きずられた結果ではなくて まさに彼の音楽そのものに、あるLimitあるいはEndへの精神が宿っている、ということです。 彼、前田さんのユニット名は、彼自身がまさに自らの精神性を自覚していることの表れにしかすぎない。 カスタマーレビューピックアップ world’s end girlfriendは日本を代表するファンタジスタ。その旋律は何時だってどこか切なく壊れそうな音。昔から今も変わらないのは〔破壊〕と〔再生〕。森の中でサーカスがあり、スピーカーに向けてピエロが歌う。そんなイメージの楽曲達は夜な夜な僕を夢の片隅へと案内する。 カスタマーレビューピックアップ 僕は今までのような終末に向かっていく絶望的な音楽こそ「world’s end girlfriend」だと思っていたので、今作ではその期待を裏切られた感じです 一曲一曲はそこまで悪くは無いんですが起伏が少なく、どれも物足りなさを感じます 私見だけど、やはりworld’s end girlfriendであれば壮大で深く暗いムードが、他のアーティストに出せない味を持っていたと思うのですが、それが非常に薄く、若干POPな仕上がりです 自分は音楽製作の知識は皆無なんですが、展開は面白いけど、前作等の方が「音楽」として聴いてて楽しめて、10分以上の曲でも長く感じない出来だったと思います カスタマーレビューピックアップ
前作よりもピアノやストリングス、ハープなどのやわらかい生音が多用され、 叙情的でどこかしら懐かしくもあるメロディーが奏でられる。 そのせいか、前作『The Lie Lay Land』が幾分か攻撃的な感触だったのに対し、 本作はより穏やかで、優しい表情がうかがえる。 もちろん、彼の特色であるエイフェックス・ツインばりのノイジーなビートが激しく刻まれることもあるのだが、 ここでは打ち込みのビートや電子音は生音に寄り添うように、背景に埋もれていくようなことが多い。 何より特筆すべきは、各楽曲とも今までにないほど物語性を換気させてくれる点にある。 穏やかな風が心地よい草原、何とも判別のつかない小動物達がひそめく森の中、透きとおる水を湛えた湖、そして誰もいないはずの木造の小屋…… 大自然の中人の息づく気配、やがて訪れる嵐、そして静かに終わりを迎える朝…… 聴く人によって様々な物語が頭の中で紡がれるだろう。 そういったすべてを許容する慈愛に満ちた音楽として、本作は傑作だと思う。 空中 ベスト・オブ・フィッシュマンズ
特価:¥ 2,873(税込) 中古品¥2399 より 発売日:2005-04-21 売上ランキング:Musicで15855位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ フリッパーズギターと同時期ぐらいのバンド、フロントマンがこの世を去って散ったバンド。聞く前の自分の知識はその程度のものだった。間違っているかもしれない。 なんでそんなバンドのベスト盤が出るんだろう?しかも2枚組みの2ペアー。それで興味を持って聞いた。結果は上の星の数を見ていただきたい。 アイポッドに容れるなりしてヘッドホンで聞いていただきたい。どっかに切り離された気分になるそんな楽曲の数々がそこに詰まっている。 カスタマーレビューピックアップ このレビューはとりあえず、全くの感情論のみで書いてみました。 僕ははじめフィッシュマンズを聴いた時、素晴らしいと思う反面、 無意識に拒否反応を示していました。彼らの作る音楽は余りにも透き通って いて、優しすぎるものだったので、日々を誤魔化しながら生きる自分には それは深く突き刺さるものであったからです。 しばらく時を経てもう一度聴くと、本当に涙が出るくらい(実際少し泣いた) 世界観に溶け込むことができました。 彼らの音はとてもじゃないけれど音の作りだけを客観的に分析して論じる ようなものではないです。中に入り込むか、拒絶かの二つしかない気がします。 歌詞の中でよくテーマにされる「見えない力」、この世界を一歩踏み越えた 所にある力を彼らの音楽は描いているように感じます。 その場所は夢の世界であり、感情のみで辿り着く世界であり、そして死の世界 だと僕は思います。これは決して佐藤さんの事があったからではなく、 歌詞の中で呼びかけられる「君」が、度々過去の存在、喪失した存在と して描かれている事からそう感じたのです。 過ぎ去った物への深い愛、そして現在の場所から延長線を伸ばす未来への 眼差し。フィッシュマンズを聴いていると、21世紀のこの世界においてさえ、 どんな規則でも計り得ない魔法のようなものを感じ取れます。 カスタマーレビューピックアップ 今年のRSFでとうとうfishmansがでますね~行きたいけど遠い(涙)僕が初めて聴いて衝撃を受けた曲「baby blue]が入ってます。そしていかれたbabyも入ってるので初心者にもおススメ!!!レンタルしてでもいいから聴いて~ カスタマーレビューピックアップ なんで。 こんないいバンドがいなくなってしまったのか。 今、こんなこと言ったって仕方ないですが。 切なくなってしまいました。 「いかれたBaby」は、いつ、どこで聴いてもやっぱり同じです。 カスタマーレビューピックアップ
~フィッシュマンズのベストといえばsingles & more、ポリドール時代のベストとしてAloha~~ Polydorがありますが、singles~はいまいちFishmansの空気が伝わらない気がする、Aloha~は移籍以降の曲だけで雰囲気が偏ってるということで、正直、個人的には好きなベスト盤はありませんでした。両方持っていれば事足りるというようなもんでもないしね。 しかし、空中/宇宙の2セットはいい感じです。 構成は、空中/宇宙ともにベスト盤1枚とレアトラック集1~~枚のセット。 レアトラック集はマニア向け。 Fishmansのベスト盤として決定盤だと思います。値段も2枚としては安いしね。~ dream’s end come true
特価:¥ 1,919(税込) 中古品¥1400 より 発売日:2002-12-05 売上ランキング:Musicで15594位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このアルバムはすべての曲がいいです。 singing under the rainbowは 海外でも評価された映画に使われ、 all imperfect love songでは 七尾旅人さんが 語っているような 唄っているような、とても 謎めいた 深い世界へと導いてくださいます。 caroling hellwalkerでは 少しアップテンポな しかし やはりworld's end girlfriendの精神性に流れている 聴覚で世界の果てに連れて行ってくれるような 強烈な力がメロディにあります。 そして wonderland falling tomorrowでは 未来への希望へと導いてくれるような 最後となっています。 彼の音楽では いつも この世の果て、limit 生の終わり、 死、地平線の向こう。。。 そんな 究極な ”孤独”みたいなものが流れています。 World's End Girlfriendは、いつも人間を見つめている。 人類の醜いところ、怒り、哀しみ、喜び、そして愛をつねに見つめ続け、 それらの混沌としての人間界を、それでも全て最終的には肯定する・・・っていう感じがします。 カスタマーレビューピックアップ ~エレクトロニカ、ブレイクコアのアーティストとの交流の深いWorld's End Girlfriendによる3作目にあたるミニアルバム。 本作品、4曲入りのミニアルバムとされてますが、計40分とかなりのボリュームです。 過去の作品のようにバイオリン、チェロ、サックスを取り入れているんですが、七尾旅人を迎えた "All Imperfect Love Song"~~ がとても印象的です。特にヘッドホンで聴くとわかるんですが、音が細かく左右振り分けられており、複数の七尾旅人が耳元で囁いているような錯覚に陥りかなりドキドキします。 それにしてもWorld's End Girlfriendという名前はすごいセンスですね。格好良すぎます。~ カスタマーレビューピックアップ 1曲目はwegf節炸裂のファンタジックなナンバー。2曲目はコミカルな面が強調されたハイテンションなナンバー。 ここらへんは90年代後半のエイフェックス・ツインを連想させる感じです。 そして3曲目は本作の目玉と思われる、七尾旅人のパラノイアックなボーカルが入った25分に及ぶ大作。 4曲目は同時発売された「enchanted landscape escape」(こちらはwonderland falling yesterday名義でリリースされています)との繋がりを意識した作風。 しかし、このミニアルバムが今までの作品と同じ水準に達しているとは思えません。まずはこれ以外の作品から入った方がいいと思います。その際の目安として、ゴッドスピードユーブラックエンペラーのような長尺でジワジワ盛り上がっていく壮大な感じが好きな人は2nd「farewell kingdom」、それ以外の人は1st「ending story」(この作品はとても聴きやすいです)か前述の別名義作品「enchanted landscape escape」(オリジナリティに溢れた素晴らしい作品です)をオススメします。 カスタマーレビューピックアップ
cubicmusicとMIDIと二つのレーベルから、二枚同時に発売されたもののうちMIDI盤がこれ。 泣きのメロディとノイズ、ストリングスがからむエレクトロニカ。前回と比べれば、ROMZなどでのリリースでも見られる凶暴性が如実に表れている。感傷的なストリングスは健在。またボーカルには七尾旅人氏が参加し、前回のボーカルほどは個人的に苦痛じゃなかった。七尾氏の参加した25分に及ぶトラックはさすがに素晴らしい。しかし、1曲目のメロディが序曲とするにはあまりに安いので、それが気になる。 L.S.T.
特価:¥ 2,020(税込) 発売日:2005-08-25 売上ランキング:Musicで15081位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ きらきらと輝くあたたかい音の粒たちが、何万個もつまったような素晴らしい作品。 丁寧な音の作り方と、唯一無二のメロディーにメロメロです。 きっと音マニアなんでしょう。 七尾旅人に続き、久々に出会ったスナフキン。 カスタマーレビューピックアップ
ほぼ逆輸入に近い形で、ここ日本でもじわじわと話題となり始めているベッドルーム・ミュージック界の気鋭、トクマルシューゴ。シンセサイザーなどの電子楽器をほとんど用いず、ギター、ウクレレ、ミュージカル・ソーといった生楽器の響き、凝りに凝ったエフェクトによって仕上げられたサウンド、そして囁くような浮遊感溢れるヴォーカル・・・音楽家・トクマルシューゴの美しくポップな世界観をふんだんにつめこんだ、全世界待望の2ndアルバムが遂にリリース!珠玉の名曲集がここにまたひとつ。 ヘヴンリィ・パンク:アダージョ
特価:¥ 3,591(税込) 中古品¥2300 より 発売日:2002-04-24 売上ランキング:Musicで42952位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 常に小賢しい音楽論の届かない次元で作品を作り続ける七尾旅人のセカンドアルバム。 「雨に撃たえば…!disc2」とはまた違う衝撃を与えてくれます。 無駄と知りつつ主観的な感想を言うと… 最初、音の素材が大幅に減っていると感じました。 またクリーンな声が中心になったこともあり、 尋常でなく密度の高かった前作と比べるとあっさりした印象を抱いたのは事実です。 しかし、聴きこむにつれそれは間違いであったことを痛感させられました。 小粋な音の破片がそこかしこに散りばめられています。深く味わう度に、 何の気なしに聴いていたフレーズの一つ一つが実は細心の注意を払って作られたもの だったことに気付くはずです。 もちろん、唯一無二のメロディセンスは健在。 前作のあの、もはや楽器と言ってもいいような唄法を期待していた私ですが、 裏切られたような気分には全くなりませんでした。 (もっとも、シングルであるdisc1 #2 エンゼル・コール と #11 夜、光る。 には 過渡期と言うことだったんでしょうか、前作の歌い方の残滓が残っています。) このアルバム発表以後、更に詩に焦点を当てた「ひきがたり、ものがたり」の世界へ没入していく七尾旅人。 「夜の詩人」としての彼ももちろん好きなのですが、そろそろ彼の「うたごえ」がまた聴きたいな、 と感じているのは私だけではないはず。 カスタマーレビューピックアップ 「雨に撃たえば・・・!disc2」がよすぎて、さらに最初は2時間をゆうに超えるボリュームも手伝って正直消化するのが大変だった。けれど、このアルバムに収録されているのははっきりと黒ではなく白、闇ではなく光です。これから先「ナナオのCollege Life(中卒)」のような曲が生まれることはないにしても、静かな酩酊の中につつまれることができそうです。 カスタマーレビューピックアップ 私はこのアルバムを聴き始めの頃、詰め込まれた音楽情報量の多さと それらをまとめ上げて更に彼なりに昇華させた独自の世界観を ほとんど理解することが出来なかった。このCDを買って失敗したなと思ったほど。 それでも何度も聴きこみ、ラインストーンのように端々に散りばめられた 電子音に目を凝らしてそれらを徐々に消化していくうちに 彼の巧みな異能とも言うべきセンスの虜になってしまった。 彼が幼少期から散々両親に聴かされていたというジャズやボッサは直接的に 音の表面には現れていないのだけれど、複雑な音処理・プロセッシングとして、 または隠さたポリリズムとしてバックボーンとなり全体を支えているように見受けられる。 また、テクノミュージックの影響色濃いのは確かだけれども、 誰も指摘しないがループを多用した曲があったり、 Gファンク特有のピー音は紛れも無くヒップホップからの影響。 作品全体を通しての孤独な弾き語りの印象は彼も好きな友部正人からの影響色も濃い。 その30年以上前の友部フォークにポストロックやエレクトロニカから来る 浮遊感たっぷりに貼りついた電子音や過剰なほどのミキシングが乗っかるという不思議な異空間。 それはミスマッチを通り越して何歩も先の未来を闊歩している様 であって完全な消化にはそれなりの時間を要するのでは。 「ポストロック世代のシンガーソングライター」と言われるが彼の音楽性を表すのに実にピッタリだと思う。 邦楽聴かず嫌いの耳の肥えた音楽ファンにこそもっと聴いて頂きたい作品。 カスタマーレビューピックアップ 本当に凄い。 ぐわっときて、ぐぐっときて、 鳥肌たって、涙がでます。 こんなにいい音楽に出会えるなんて、人生ってすばらしいと思った。 そして、この作品を世に作り出してくれた七尾旅人に、尊敬と感謝でいっぱいです カスタマーレビューピックアップ
彼と音楽・うたとの関係は、本当の本来の人間のありのままの関係。… 本当の歌い手です。 まだこの世界を知らない方には、このアルバムが中でも割と聴きやすい 商業としての音楽を聴くのはやめてこれを聴こう! …彼のHPも見てみてもらいたいと思います。 あなたもぜひ、彼の「うた」に触れてみてください! 雨に撃たえば...!disc 2
特価:¥ 2,905(税込) 中古品¥1949 より 発売日:1999-08-04 売上ランキング:Musicで35181位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 2ndの「ヘブンリィ〜」でノックアウトされ、それ以降の作品の濃密なクオリティの高さに圧倒され続けてきたわけですが、この1stだけまだ聴いていませんでした。ようやくここに聴くことができました。いやあ、七尾旅人の個性は最初から確立されていたものだったんですね。誰かと比較なんて出来ない圧倒的で独自な才能が、1stにしてほぼ完成されています。それでいて、メロディセンスもあり、素直に美しいメロディだなと思える曲を作っていることも、彼の音楽家としての魅力だと思います。それにしても、これだけの作品を作りながら、まだまだ知名度はあるとはいえない状況は、J−POPの悲惨な荒廃を感じずにはいられません。 ネット時代の配信・試聴などいくらでも良い音楽を知ろうとすれば、触れやすくなった時代、ただ音楽を消費するのではなくて、ぜひここに辿りついてほしいなと思います。誰にだって、志のある音楽とそうでない音楽の違いは聴いていくうちに分かると思います。 カスタマーレビューピックアップ 内容(「CDジャーナル」データベースより) またも登場、宅録系王子様。岡村靖幸に端を発したこうした系譜が、奥田民生のソロ・デビューをへて、より箱庭的な性格を強めてきたのを実感。民生ほどの揺るぎなさは、さすがにないが。これ以上ヴォーカルで格好つけるのは、やめたほうがいいと思う。 世紀の爆笑。 カスタマーレビューピックアップ ヨーロピアンな一曲目に続き仏教的な二曲目、続いてジャジーな三曲目が来たかと思えばゴスペルな四曲目。ビートルズのグラスオニオンを彷彿とさせる不思議な五曲目。後半は耳馴染みの良いポップスが並んでいるように見えて、実は一筋縄でいかないクセのある曲たち。 多種多様な音を繰り広げているが、それでいてどの曲でも声、歌が大きな存在感を持っている。特にルイノンでの歌は至高の芸術。 ハイライトは中盤のガリバー2か。長尺で歌詞も一見カオスなこの曲だが、実はタイトルの意味をひもとくと表れる言葉に全てが統合される世界なのだ。しかし今の若いバンドマンたちならこの曲をこんなにスローなテンポでは絶対にやらないはず。表現したいものが体の内からあふれ出てくるような、そんな切迫したものを感じずにはいられない絶対的名曲。 セピアカラーに統一されたジャケットや手書きの歌詞など、アートワークもアルバムの世界観を上手くサポートしている。これはぜひCDとして手元に置いておこう。 絶対損しない。 カスタマーレビューピックアップ 七尾旅人がどんな人なのか私はよく知らず、作品のうち聴いたのも現時点ではこれだけだが、彼の唱法が生理的になじめない人は結構いるかも知れない。 私も、日本語として時折聞こえる部分はちょっと・・・だが、それでもこのアルバムに込められた力、濃密な雰囲気には尋常ではないものを感じる。 メロディーも既出のものが多いが、一生アタマにまとわりつくのは間違いないと思う。 カスタマーレビューピックアップ
「いや~、日本も捨てたもんじゃないな~。 こんな天才がいるのかぁ、音楽やめよっかなぁ・・・」 と言うのが正直な感想です。 最初は彼独特の(予想以上の)声色に戸惑いました。 よく天使と悪魔etcとか例えありますけど、 ここまで・・・とは思いませんでした。(いい意味で) そして何より、曲調バラバラなのに捨て曲ないんですよね。 #7のガリバー2を聞いた時の衝撃は 一生忘れないでしょう。一生。 この後も彼はガラリと作風を変えていきます。 僕達をあざ笑うかのように。 オモヒデ オーヴァ ドライヴ
特価:¥ 1,260(税込) 発売日:1998-09-19 売上ランキング:Musicで37311位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「八月」は最高にきれいな七尾旅人というフィルターをとおしたラブソング。「戦闘機」は死の直前に悟り、書き殴ったような歌詞を至高のメロディに乗せた名曲。あとの2曲も透明で、素直で、名曲です。 カスタマーレビューピックアップ その後のサウンドと比べると、まだまだ未熟。2nd・3rdシングルとあまりの速さで進化していったため、これはアルバムから外されてしまったのだろう。しかし、この時点ではやくもあの「プーティウィッ?」(カート・ヴォネガットの小説「スローターハウス5」に出てくる鳥の鳴き声)の使用がみられたり、1stアルバムの6曲目にこのシングルの4曲目のメロディが使われたりと、ちゃんと繋がりが感じられる。 それにしても、サウンドはともかく、声が凄い。声だけでサイケデリックな感覚を生み出すという圧倒的な存在感。本当に才能のあるアーティストのひとりだと思う。 カスタマーレビューピックアップ 一応星は5つつけときましたけど、この作品は本当に測れないです。 この作品には、我々が社会化されていく過程で失くしていくものがあるのではないでしょうか?奇跡的なバランスで、美しいメロディと、とてもマジカルな旅人君の声が同居しています。歌詞は聞き手がそれぞれ物語を重ねることができるため、一度ハマると抜け出すのは難しいと思います。サウンド面では、アコギやピアノといった限られた楽器だけの構成で音数が少なく、旅人君の作品の中でも最もシンプルです。 個人的には、表立って誰かに薦めることはないけれど、一番大切にしたい作品の一つです。 カスタマーレビューピックアップ
七尾旅人の記念すべきデビューMAXIである。1曲目、繊細なアルペジオに乗ってメロディーが唄いだされると、もうダメである。アコギとヴァイオリン とヴォーカルだけで創り出される音楽はかつて僕の頭の中で鳴っていた。確かに僕はこの音をかつて知っていた・・・。そうして思い出すのは夏の記憶、空が青くて、入道雲。何の変哲も無い町の風景なのに一瞬時間が止まったみたいな、とても不思議で幸福な記憶である。このMAXIを聴いたときブランキーだけが捕まえることができたものを、手に入れることができるミュージシャンが誕生したことを知った。とても嬉しかった。 911FANTASIA
特価:¥ 4,333(税込) 中古品¥3500 より 発売日:2007-09-11 売上ランキング:Musicで33943位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このアルバムの良さはまだわからない。 でも七尾旅人はいつでもそうだった。 前作も前々作も、買って暫くはその良さが全く理解できなかった。 それが3回4回と繰り返し聴いているうちに変化を感じ 10回も繰り返そうものならもう抜け出せなくなっている。 手に入れた当初はプレイヤーを占拠していたのに 次第に飽きられ忘れられていく他の数多のポップミュージックとはまるで逆を行く。 3枚組の本作を理解するにはまだ時間がかかりそうだ。 今の時点での感想を書いておく。 「歌だけは楽しくなきゃ俺嫌さ」 七尾旅人は忘れてしまっていないのか。 それともそんな心配・非難をひっくるめてのこのアルバムか。 もう解っちゃった人、いますか。 カスタマーレビューピックアップ ただ、それだけのことだと思う。 七尾旅人の歌はここには、存在していない。 でも、こんなものは音楽ではないと言う人は、 七尾がここまで魂をこめて三枚組相当のトラックを作ってしまったことを どう思っているのだろうか。 小説などではないし、リリックでもないが、 歌にも通底している物語はそのまま音楽に乗って、世界を構築している。 これは音楽である。ただし、歌はないし、乗っているのはリリックではない。 それがそんなにも、受け入れがたいものだとは思わない。 ただ、ちょっとばかり真摯過ぎるのが嫌いな方もいるだろう、 故に星は4つにしておいた。 それでも、聞いてみてほしい。これが世界に必要ないものだとは思わないし、 それは僕だけの偏見ではないだろう。 カスタマーレビューピックアップ 何だこのアルバムはーっ!というのが率直な感想です。 BGMにはならないし、ポップミュージックですら無いのかも知れない。 このアルバムを流してしまうと思考の視覚を、この音楽群から外すことが出来なくなる。 このアルバムは、ここで表現されたものはこの世界のわずかな一角をあらわしいて、きっとこれを聞く人は、その海に沈んだ隠された世界の姿に想いを馳せてしまうのだと思います。 本当の意味で人のために歌をうたう人が、そんな自分のために曲をつくると、こういうアルバムになるのではないでしょうか。 心の一番深いところで響くアルバムです。 この壮大な物語から受け取ったのは、優しさでした。 時間に余裕のある方、必聴です! カスタマーレビューピックアップ いや、本当に難儀な人だ。厄介な人だ。七尾旅人は僕らリスナーを心の底から驚かせないと気がすまないようだ。 4年ぶりのアルバムは3枚組みで約3時間の超大作。テレビやラジオで流れているような、短く要領よくまとめられたポップ・ソングは一切なし。大枠は孫とおじいちゃんの会話を通して描かれる壮大な叙事詩であり、何よりもまず「物語をかたる」ことがベースになっている。そこに効果的にメロディや和音やリズムを配置することにより、物語を鮮やかに音楽として昇華させる。どこまでが語りでどこからがうたなのか。そういった次元を綯い交ぜにして、まったくゼロから立ち上げる新たなポップ・ミュージックの形。日本の大衆音楽史上、このようなスタイルは他に例を見ないのではなかろうか。 かろうじて類似したものを探すとすれば、浪曲とか。あるいは音楽を元にした詩劇。沖縄には口説(くどぅち)というスタイルもある。しかし七尾旅人がここで作り上げたものは、それらの歴史性からは遠くかけ離れた、彼独自のあり方だ。やろうと思えば、耳障りのいい、大衆の共感を得やすいポップ・ソングを作ることは彼には容易いはずだが、そこは大したポイントではない。音楽を通じて聴き手をどれだけ驚かせることができるか、音楽のあり方をいかに次の次元に進めることができるか。七尾旅人はこのアルバムの中で何度も主張している。音楽をなめるなと。まだまだすごいところへ君を連れて行ってやるよと。彼ははどこまでも正気だ。実験性などではなく、意識的にこのスタイルを選びとっているのだから。 内容については、はっきり言って簡単に咀嚼できるようなレベルのものではない。僕らの頭はまだそこまで追いついていない。とにかく心を開いて耳をすまそう。この物語を体験しよう。まずはそれからだ。 ただ少しの感想を言わせてもらえば、このアルバムのテーマとなっている9・11。聴く側の人間がそれにどう向き合っているかで聴こえ方は変わってくるのではないかと思う。そういう意味ではこれは紛れもなく彼のメッセージ・アルバムであり、それを陳腐なものとして捉えてしまえばそれだけの話だ。 七尾旅人にはこのまま突き進んでいってほしいと思う。この最高傑作を超えるのは難しいとは思うが、そこには彼にしかできない音楽が確かにあるし、それがまだ見ぬ地平へ僕らを連れて行ってくれると信じているからだ。こういう挑戦がなければ、音楽なんてただの気休めのためのエンターテイメントでしかないでしょ。それも真実だけれど、それだけじゃやっぱりつまらないって心のどこかで思ってる。 カスタマーレビューピックアップ
小説読んでるみたいって人いたけどそう思うのは読書家じゃないでしょう。物語として捕らえても糞つまんないし。期待してただけにがっかりしました。正直こんなの求めてない。もっと音楽をやってくれんのかな。 |
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