定価:¥ 1,342(税込)
特価:¥ 2,085(税込)
中古品¥979 より
発売日:1996-07-30
売上ランキング:Musicで16062位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/ロバート・マイルズpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:26/総ページ数:3 最終更新日:2008/07/26 Dreamlandカスタマーレビューピックアップ 美しいピアノ旋律で何度聞いても飽きません。 しかし、これ以外のヒット作が続かなかったのが、当アーティストの残念なところでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいアルバムです。 10年程前に初めて聴いた時の感動は今でも覚えています。 やはり『Children』は歴史に残る名曲ですね。 カスタマーレビューピックアップ 聴くことでジンワリと快楽が得られる一枚。 10年近く経っているが、歴史に耐えるサウンドだ。 なるほど、テクノを面白くする要素が、結局「ナマ」の音(ピアノなりギターなり)だ、ということが良く分かる。痛いほど分かる。 そして、テクノサウンドの一番の「きも」はあくまで太いビートなのであって、シンセのレロレロ、ヒーホロ、ジョワーンといった部分ではないことも、しっかり理解できるのだった。 そこを間違えると、退屈なテクノになる。 さて、その意味で、本作は女声、ピアノといった「生」の要素を多く取り入れ、テクノの基本たるゴリゴリとした力強いリズムが(やや単調だが)上手く機能している。 そこには、十分な魅力があるのだった。 カスタマーレビューピックアップ 単純な音の繰り返しなんですが、病み付きになります。彼の出現からテクノが発達していったと聞きます。気に入らない人はいないと思いますし、どこかで一度は耳にしたことがある音楽です。 カスタマーレビューピックアップ
僕がトランスにハマるきっかけになった思い出の曲です。 ドリームランド~ニュー・エディションカスタマーレビューピックアップ 美しいピアノ旋律で何度聞いても飽きません。 しかし、これ以外のヒット作が続かなかったのが、当アーティストの残念なところでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいアルバムです。 10年程前に初めて聴いた時の感動は今でも覚えています。 やはり『Children』は歴史に残る名曲ですね。 カスタマーレビューピックアップ 聴くことでジンワリと快楽が得られる一枚。 10年近く経っているが、歴史に耐えるサウンドだ。 なるほど、テクノを面白くする要素が、結局「ナマ」の音(ピアノなりギターなり)だ、ということが良く分かる。痛いほど分かる。 そして、テクノサウンドの一番の「きも」はあくまで太いビートなのであって、シンセのレロレロ、ヒーホロ、ジョワーンといった部分ではないことも、しっかり理解できるのだった。 そこを間違えると、退屈なテクノになる。 さて、その意味で、本作は女声、ピアノといった「生」の要素を多く取り入れ、テクノの基本たるゴリゴリとした力強いリズムが(やや単調だが)上手く機能している。 そこには、十分な魅力があるのだった。 カスタマーレビューピックアップ 単純な音の繰り返しなんですが、病み付きになります。彼の出現からテクノが発達していったと聞きます。気に入らない人はいないと思いますし、どこかで一度は耳にしたことがある音楽です。 カスタマーレビューピックアップ
僕がトランスにハマるきっかけになった思い出の曲です。 チルドレンカスタマーレビューピックアップ 既にリリースから10年近くがたとうとしている、、時間が立つのが早いのが切ない、、。ちょうどドラムンベースがスタレ始めた頃に突如この曲を引っさげて登場したROBERT MILES。リアルタイムで購入時は、何度もくり返し聴きながら、あまりのカッコ良さに感激して涙が出ました。聴くベきはやはり7分程のバージョンです(ラジオバージョン等は短過ぎて、良さが分からないので)。聴くのも恥ずかしい他アーティストによるマネッコ作品がこの後あちこちから腐る程出ましたが、やはりオリジナルの質の高さには=何をやっても=適わなかった。世の中何でも先にやったモン勝ちと言う事です。超複雑&高速なリズムプログラミングが絡んだ曲造りこそが何だか偉い?みたいになってしまった当時のドラムンベースのテクノスタイルに対抗するかのごとく、世界中の音楽好き=誰でも=を感動させる程のテクノミュージックとは何たるかを極力できる限りシンプルに表現した彼は偉大です。いつ聴いてもカッコいいバスドラ、シンセベース音が基本の土台となる部分、序所にエンディングに向けてアップリフトさせるミュートを多用しつつの曲構成、リッチなストリングス、パッド系のシンセの音色からシンプルなディレイのかかったピアノ音色のみのメロディー、要素全てが完璧に違和感無くマッチングしてできた永遠のクールなテクノナンバーだと当方は思っています。後のトランスブームの先駆け的なナンバーですが、この曲だけは、その時だけのチープな=ヨーロトランス系=と一緒のカゴには入れたく無い。この1曲に全てをかけた感じのROBERT MILESですが、その内これを超える名曲をまた製作して欲しいと今でも願っています。やればできるハズなのに、、、。手放さないシングルとなりますので、今でもオススメします。 カスタマーレビューピックアップ どこかでよく流れていますよね。タイトル、アーティスト名、共に分からなくて、ずーーーーっと、探していました。 「いいです!」もう、ホントに。・・・買った後に、レンタル屋で見た時にはへこみましたが。 現在は「ピアノトランス」と呼ばれているようですが、 当時は「テクノ・シンフォニック」って言ったんですね。(へー) カスタマーレビューピックアップ
当時はドリームハウスなんていわれていたけど、今のエピックハウス、トランスに通じる名曲! この曲でデビューしたロバート マイルズは以後これを超えるような作品をだしていないが、この曲は今まで何度もカバーされ、哀愁感漂うメロディーは耳にした人も多いはず。96年の作品だが今聴いてもやっぱりオリジナルはいいです。 Miles_Gurtu
特価:¥ 2,080(税込) 中古品¥1391 より 発売日:2004-02-10 売上ランキング:Musicで46299位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ これは何年に1枚の一大傑作です。 はい、断言させていただきます。 そしてこのアルバムを作った2人のミュージシャン、 Robert MilesとTrilok Gurtuについてもしあなたが何も知らなくても、 十二分に楽しめるアルバムである、とも記しておきましょう。 基本は生のパーカッションによるポリティカルなリズムに、 昨今の音響派を思わせるようなアンビエントなメロディーが絡む、というのが 基本的な楽曲構成になります。 レビュワーの方が先述されている様に、ドラムンベースっぽい曲もありますが、派手さはありません。 しかし静かに、徐々に熱を帯びてくる様な、そんなアルバムです。 日頃の頭の緊張を解きほぐしたい時、 またはクラブでのチルアウトとして、 あるいは新しい音楽的刺激を求めている時などに、 絶対的なおススメの盤です。 ちなみにTrilok Gurtuのバックグラウンドの影響からか、 iTunesではこのアルバムは「Jazz」にカテゴライズされますが、 Jazzっぽさはあまり感じられないのであしからず。 カスタマーレビューピックアップ
「ドリームハウス」な名曲"Children"の大ヒットでおなじみの Robert Milesがインド出身の実力派パーカッション奏者、 トリロク・グルトゥと組んだ1枚。 Robert Milesの作風は前作"Organik"からトリップホップ色の強い、 ダウナーな雰囲気に変わっていきましたが、今回のこのアルバムでも その路線を保ちつつ、更に進化させた繊細かつ大胆で、非常にクール だけど情熱的な音世界を作り上げています。 お勧めです。 24ナイツユア・アンダー・アレスト
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥1500 より 発売日:2000-06-21 売上ランキング:Musicで88668位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ マイルス・デイビスほど創造と破壊を繰り返したアーティストはいない。創っては壊し、壊しては創る。その繰り返しの中に一時もとどまっていない。ハービー・ハンコックもチック・コリアもキース・ジャレットもどれほど変容し、スタイルを変えようが、自身がスタンダードという地平をどこかで持っている。それは故郷なのかもしれない。マイルスの故郷は何か?ビ・バップもクールもハード・バップもバラードもそしてモードやファンクさえも、荒野をさまよう一里塚であれ、安住の地ではない。この晩年のアルバムは、さらにヒップ・ホップな時代の感性に鋭敏に反応するマイルスがいる。マイケルやシンディ・ローパーは確かに売れているしそれなりの音楽性もあるかもしれないが、マイルスが歩み寄る相手ではないように感じる。しかし、マイルスは単なる芸術家にとどまることすら快しとない。なぜ若者が熱狂するのかという、市場原理にさえ嫉妬して、自ら築いた芸術をこともなげに脱ぎ捨てる。そこには永遠のモダニストに見る創造者の歩みと矜持を見て取ることができる。 カスタマーレビューピックアップ 75年に薬物中毒と交通事故で折った股関節の痛みのために活動をやめたマイルスは、奇跡的にも81年に復活してきた。 「おれがどれだけすばらしいサウンドを作っても、みんなは”プリ〜ンス”というんだ」------------------------------------ 元々「On The Corner」を作ったときに、ストリートキッズに踊ってもらいたい、 といっていたマイルスだが、あの複雑にリズムが変化していくアルバムではキッズも踊れなかっただろう。 復活してきたマイルス自身がジェラシーを燃やしていたのは、プリンスとマイケル・ジャクソンだった。 「やつらのコンサートにはなんであんなに人が集まるんだ」とつぶやいていたマイルスだが、 このアルバムのジャケット写真をみても彼らを強く意識しているのが伺える。 ここには、マイケルの「Human Nature」とシンディー・ローパーの「Time After Time」が収録されている。 発売されたときには、POPSに阿った陳腐なアルバム、と酷評された。 だが、50年代のマイルスの甘く切ないバラードは、フランク・シナトラを強く意識して吹いていたもので、マイルスにとってPOPミュージックは昔から馴染みのあるものだった。 確かにアルバムとしての完成度は高くないかもしれないが、マイルスというミュージシャンを知るためには貴重な一枚だ。 ちなみに、マイルスの墓標には「Time After Time」のメロディーが刻まれている。 カスタマーレビューピックアップ マイルス様の変わり果てた(超ヒップな?)お姿を拝見するにつけて、月日の経つ早さを思わざるを得ません。さすが原宿で伊達に一晩500万使っていませんね。マイケルジャクソンにシンディーローパー。良いんじゃありませんか。マジで"I'm Bad"してますね。あれ、どっちが先でしたっけ?ジャズの帝王と呼ばれてはや50年。チャーリーパーカーにしぼられてこき使われた貴方がここまで成り上がった姿を見て感慨に堪えません。ヨー親分、結構エーチャンしてますね。やんちゃなところはあまり昔と変わっていない様にも感じますが。きっと若いジャズファンに受けるんじゃありませんか。あー危ねえ、どこまでも軟弱なアッシに親分からの鉄砲玉が..やべえ速く家帰って"Cookin'"でも聴こうっと。やだね50オヤジは。やっぱ年は取りたくありませんね、マイルス様。あー俺もはやくカツラ買いたい! カスタマーレビューピックアップ マイルスが“マイルス・ミュージック”といえる音楽を創っていったのは、『オン・ザ・コーナー』の「ブラック・サテン」あたりまでで最後だが、復帰後においてそのミュージシャンとしての実力を見せつけたのが、このアルバムでの「ヒューマン・ネイチャー」と「タイム・アフター・タイム」。で、この2曲を聴けばなぜマイルスが偉大なのかが解る。 普通の凡百のミュージシャンが有名ポップスのカバーなんかやろうものなら、甘ったるい無意味なBGMになる事が多い。だがここでのマイルスは曲を見事自分の音楽として消化しており、オリジナルにもたれ掛かる事一切無し。トランペットの音だけでも泣かせる! ただ8曲目「ユア・アンダー・アレスト」でボブ・バーグ、ジョン・スコがなかなかのプレイをしているが、正直アルバム全体としては弱いものがある。だけど今だしょうも無いポップス等のカバーをお気楽にやっているフュージョン・ミュージシャンは絶対聴かなければならない作品。 カスタマーレビューピックアップ
本作の3年前「ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン」より、あかんようになっとる、ちゅうんが正直な感想じゃ。1950年代のリリカルでクールなマイルス、60年代の激しく切り裂くようなマイルス、70年代のロックとファンクをも包含したマイルスが脳裏の片隅にあれば、後ろで若手に指示するばかりで自分はチョロチョロ出るだけのマイルスは、さしずめ助手や学生に全部論文を書かして、茶話懇談だけやって夕方ウチに帰る無能教授みたいじゃ。「ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン」もマーカス・ミラーはんが入っとらんセッションはナヨナヨして好かんですが、本作はミラーはんは居らんし、寂しい限りですわ。が、「タイム・アフター・タイム」のソロはええ。単純なバラード演奏やけど、50年代のブルーノートへの初期吹き込みにさえ通ずる、普遍的な「単純な偉大さ」が聴こえるがな。これ聴いたら、フルトヴェングラーやカラヤンが生きとりはっても、絶賛されはるでしょうなあ。もうひとつの聴きどころは、最後の「ゼン・ゼア・ワー・ナン」。何もあれーへんようになったのはベトナム戦争を揶揄しとりはるんでしょう。ヘリの爆音と共に、爆撃で死んでゆくベトナムの罪なき子供達の悲痛な泣き声・・・最後の鐘の音には、パーボ・ペルト作曲「ブリテンへの鎮魂歌」のやはりフィナーレを想起させてくれはりますわな デコイカスタマーレビューピックアップ 1981年に6年の沈黙の後復活したマイルス。復帰第一作の『The Man with the Horn』→『We want Miles』→『Star People』とつながり本作は復帰第四作目。1984年に発表されている。 1981年と83年の来日ステージではマイルスの体調・健康状態が完全復活していないのは誰が見ても明白で、ファンは1973年の交通事故や1975年来日時の舞台での怪我の後遺症、そしてあの嵐のようなジャズ・ファンクの渾沌のエナジーですり減らしたであろうパワーの減退を心配したものだった。 その中でこの第四作は前作『Star People』とメンバーの変更はないがマイルス自身がプロデュースにあたっている。シンセのロバート・アービング3世をコ・プロデューサにすえ、曲目7曲のうち、1曲がアービングとマイルスの合作、2曲がアービングのオリジナル、3曲がジョン・スコフィールドとマイルスの合作、4の『Freaky Deaky』(ここではマイルスはトランペットを吹かずシンセのみ演奏している珍しいナンバーである)だけがマイルス1人のペンによるものである。 このアルバムからマイルスの体調が復活したことをまず感じる。深い深い渾沌から抜け出たマイルスはミュート・ホーンでまず表題曲『Decoy』を奏でる。アドリブ・ソロは延々と続く。そして次の『Robot415』の短い間をはさんだ後、『Code M.D』で又元のセプテット構成に戻り、今度はオープン・ホーンでソロをとる。素晴らしい演奏である。真の意味の復活には3年を要した。深い深い渾沌から抜け出たマイルスの最初の傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 1981年に6年の沈黙の後復活したマイルス。復帰第一作の『The Man with the Horn』→『We want Miles』→『Star People』とつながり本作は復帰第四作目。1984年に発表されている。 1981年と83年の来日ステージではマイルスの体調・健康状態が完全復活していないのは誰が見ても明白で、ファンは1973年の交通事故や1975年来日時の舞台での怪我の後遺症、そしてあの嵐のようなジャズ・ファンクの渾沌のエナジーですり減らしたであろうパワーの減退を心配したものだった。 その中でこの第四作は前作『Star People』とメンバーの変更はないがマイルス自身がプロデュースにあたっている。シンセのロバート・アービング3世をコ・プロデューサにすえ、曲目7曲のうち、1曲がアービングとマイルスの合作、2曲がアービングのオリジナル、3曲がジョン・スコフィールドとマイルスの合作、4の『Freaky Deaky』(ここではマイルスはトランペットを吹かずシンセのみ演奏している珍しいナンバーである)だけがマイルス1人のペンによるものである。 このアルバムからマイルスの体調が復活したことをまず感じる。深い深い渾沌から抜け出たマイルスはミュート・ホーンでまず表題曲『Decoy』を奏でる。アドリブ・ソロは延々と続く。そして次の『Robot415』の短い間をはさんだ後、『Code M.D』で又元のセプテット構成に戻り、今度はオープン・ホーンでソロをとる。素晴らしい演奏である。真の意味の復活には3年を要した。深い深い渾沌から抜け出たマイルスの最初の傑作である。 カスタマーレビューピックアップ 録音:1983年7月31日、8月7日、9月5,10日 メンバー:Miles Savis(tp,syn) Darryl Jones(elb) Al Foster(ds) Mino Dinelu(per) Bill Evans(ss,ts,fl) John scofiekd(elg) Robert Irving(syn) Branford Marsalis(ss) Gil Evans(arr) カスタマーレビューピックアップ
次作"You're Under Arrest"以降,ポップな表現を強めていく以前の作品であり,ファンキーなリズムに乗ったMilesの好調な演奏を収めている。サックスのBranford Marsalisも好演している。中でも,LPではB面に当たる"What It Is"からの3曲は強烈な「ジャズ的」演奏である。Milesの歌心溢れる演奏も素晴らしいが,このアルバムのように乗りを重視した演奏も捨て難い。もっと評価されてよいアルバムと思う。 GROOVE PARTY IIIザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン
特価:¥ 3,491(税込) 発売日:1999-05-21 売上ランキング:Musicで113470位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 音は新しくない。75年までの鬼気迫るコンセプトもない。何より本人は本調子ではない。果たして帝王は健在なのか。いい話がひとつもなかった81年に、まだ治りかけの病気を押してリリースした81年の作品。 今考えれば、なぜあんなにカムバックを急いだのかはよく分からない。現に日本公演終了後即入院したし。もしかしてウィントン・マルサリスとかの反動(新主流派)がポツポツ出始めたのに危機感を持っていたのか?まさかそんな細かい男だったのかな、マイルスは。 しかし、この作品は淡々とリフを奏でるマーカスのベースで幕を開けたかと思うと、そのままマイルスのミュートに引き込まれる。まるで忘れかけていた苦痛が甦るかのような、とても強いGがかかる。これは全編そうで、まるで聴いている間はその場を離れる訳にはいかないような、決して目を逸らしてはならない音楽である。マイルスはいつものマイルスと違い、せわしなく、粗い。しかしマイルスは本気だ。滝のように汗を出しながら、必死で吹いている。史上稀に見るマイルスだ。こんなマイルスは他にはない。マイルスの顔が般若になっている。 マイルスは91年に他界しているが、まだ健在な頃は世界中のジャズ・ミュージシャンの間にはある種緊張感があった。つまり「ヘタなものを出すと、マイルスに見つかった途端に業界から干される」。大袈裟だが、そういうプレッシャーを生み出していたのがマイルスだった。「自分の作ったこのCDも、もしかしてマイルスが聴いたら・・」この恐怖感は底知れなかったと思う。その証拠が死後のジャズ界の有様である。マイルス後のジャズは死んでいるのかもしれない。 そしてまさに漫画的なまでに、地獄の底から這い上がってきたその雄叫びの如きマイルスの咆哮が、このアルバムである。「うわー!!マイルスが来たー!!」という恐怖感が、ここにははっきりと腹蔵されている。マイルスは、般若だ。 カスタマーレビューピックアップ 81年のマイルスの復帰作。6曲中4曲が旧友アルフォスター、そして当時ほぼ無名で、20才そこそこのマーカスミラー、マイクスターン、ビルエヴァンス等を中心に非常にモダンかつ骨太なサウンドを展開している。特にFATTIMEは全マイルスのなかでも、上位にくるかっこよさで、それだけでもこのアルバムは買う価値がある。 ただし一般的にこのアルバムの評価を難しくしているのが、3、5曲目の甥っ子のヴィンセント人脈のバックのポップな演奏なのかもしれないが、はっきりいってそんなに神経質になる必要はない! とにかく1,2,4曲目をじっくり聞いてほしい。このサウンドがやはり只者じゃないことがわかるはずだ! 逆に3,5曲目より、6曲目のほうが、個人的には微妙かな?4ビートの新しい解釈を目論見たと思うが、消化不良感は否めない気がする。 カスタマーレビューピックアップ 友人からテープを借りて聴いた日々を思い出す。これまでの総括と、新しい出発だ、そういう音がこめられているんだ、さぁこれからだとそのときには思ったが、いまではそうは思わない。闇に焦点を合わせ、しっかりと見据えていた作者はそこにはいなかった。流れを自分の方に微妙にずらせてきた人が、今度は何らかの力にずらされたという感じであった。作品自体は非常にまとまっており、聴きやすい耳障りのよいものとなっている。しかしそれで終わっている、と思う。集団即興の追求というコンセプトを問うていた前作までとは似ても似つかない。ハヤリでないといえばそれまでだが。 カスタマーレビューピックアップ 6年もの沈黙を破って、リリースされた当アルバムは、普段新譜をあまり買わない僕が、どうしてもほしかった1枚。聞いてみると、思わず涙が出そうになった。そこにはまぎれも無いマイルスがいた。病気をしてブランクがあったせいか、少し控えめではあったが、新伝承派などをぶっ飛ばしてしまう、魅力がそこにはあった。キース・ジャレットがスタンダードをやったように、もしマイルスが50年代後半か60年代前半のチューンを独自の解釈で演奏したら、どれだけ、ファンが喜んだことかととも思う。だが、マイルスは絶対に後退はしない。モダニズムの権化なのだ。常に前進し続けるかっこよさ。それこそが真のダンディズムなのだろう。演奏の内容を超越したマイルスの復活に、乾杯。 カスタマーレビューピックアップ
1981年リリース。『新生マイルス』の6年ぶりの復帰作。 破綻をめざして突っ走り、『アガルタ』・『パンゲア』で通り越したマイルス。そこでミュージシャンとして終わってしまっても良かったのかもしれない。単なるジャズ・ミュージシャンの一人であれば、突っ走ったあげくの死というのもそれなりにカッコよかったろう。しかし、マイルスは創造をやめない現役にこだわり続けた。まったく後ろを省みず、自ら良しとするものは取り上げるという姿勢を貫き通した。これは真似ができない生き方である。それが6年間のブランクの後の復活ということになる。 CBSのこの復帰作はマーカス・ミラーの徹底的なサポートのもとに成立している。それ以外にもマイルス自体を大衆化というか時流に乗せて売り出そうという、スタイリストも演出家も全てがチームを組んだようなCBSの恣意も見え隠れする。しかし、マイルスの復活したトランペットはそういった幾多の恣意や意図をくぐり抜け、自らの意思を伝えてくれる。そこに僕はシビレル(●^o^●)。 もはやジャンルでもなく、曲でもなく、フレーズでもない。僕は最後のスタートを踏み出したマイルスの『音』そのものにシビレル。それは恣意や意図といった雑なるものを超越した光だ。 23 AMカスタマーレビューピックアップ
『Children』ほどのヒット曲は入っていないものの ドラムも単純な、4つ打ちと言ったようなものも少なくなり 作り込みのレベルが、前作よりも格段に上がっています。 ただ一つの曲を聞くといった感じではなく、このアルバム自体が ロバートマイルズは『Children』だけしか聞いたこと無いなぁ という人は、是非聞いてみてください。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |