定価:¥ 1,000(税込)
特価:¥ 887(税込)
発売日:2006-11-08
売上ランキング:Musicで29位
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Amazon人気商品ランキング/レナード・バーンスタインpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:399/総ページ数:40 最終更新日:2008/08/30 ベートーヴェン:交響曲第9番
特価:¥ 887(税込) 発売日:2006-11-08 売上ランキング:Musicで29位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンの第九といえば、どうしても、フルトヴェングラーのバイロイトの呪縛から解き離れないものがありますが、いかんせん、音が貧しく、良い音で名演がないかという方には、このアルバムはいかがでしょうか。 フルヴェン同様の熱情型のバーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏による79年のライブ録音です。バーンスタインは、いつも通り、熱情溢れんばかりのエネルギッシュな指揮で、これでもかとオケを引っ張り、ウィーンフィルも、弦を中心に、それに美しく、そして力強く応え、ソロ歌手を始めとする合唱陣も、素晴らしい声を聞かせてくれる、まさに、指揮・演奏・合唱が三位一体となった音に、ライブならではのエネルギーが加わり、フルヴェン同様、こちらも、素晴らしい1枚になっています。 しかも、この値段。第九初心者を始め、一聴に、十分、値するアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 第九は本当に妙な曲である。 第1〜3楽章は第4楽章冒頭で否定されてしまいます。 が、全楽章を真面目に立派に演奏してしまうと、どうしたって第1楽章や第3楽章の方が、第4楽章の平均値より上になってしまうのです。 1つの解決策としては、先行する3つの楽章は味気なくサッサと演奏するやり方があります(1990年代以降の主流)。 アタマイイ方法ですよね。でもこれだったら、第4楽章だけ演奏すれば充分じゃないかと感じてしまうのも事実な訳で…。 (これでも年末に一曲だけクラシック音楽を聴く人たちには不都合なさそうだし。笑) というか、第4楽章の二重フーガの辺りなんて、第1楽章に勝るとも劣らない凄い深刻な音楽なんですけど…。 結局、どんな演奏でもベートーヴェン先生は何が言いたいのかイマイチ良く解らない。 そもそも第九の前や後に書かれた後期の弦楽四重奏曲群なんかは、『歓喜の歌』とは月とスッポンの音楽なワケだし…。 その辺りの矛盾を考え出すと、私なんかは「『歓喜の歌』だけ残して、他の作品は破棄しとけよ!」とキレたくもなる。 良く解らないので、私は家でCDを聴く時には、第1楽章〜第3楽章までを聴く時と、第4楽章だけを聴く時があります♪ ハッキリ言って、第1〜3楽章までが聴き応えある演奏は第4楽章がバカバカしいことが多く、第4楽章が素晴らしい演奏は先行楽章が強引だったりショボかったりすることが多いです。 このバーンスタインは…珍しく通しで聴ける演奏です。 矛盾は矛盾のまま、あるがままの音響として出力しています。全4楽章揃って全力投球!! 矛盾も個性なんだよ。「みんなちがって、みんないい」んだよ。 第4楽章くんの主張も、ある意味共感出来るから、それでOK! な〜に『歓喜の歌』導入が独りよがりなのは敏感な人ならミンナ気付いてるんだから、堅いツッコミはナシ!ってことでネ♪ と、言っているようです★ カスタマーレビューピックアップ 指揮者もオケも独唱者たちも、えらく気合いの入った名演です。と言っても、奇をてらった癖のある演奏では決してありません。第九本来の音を内側から凄まじいエネルギーで再現した、という感じです。第1楽章のチェロの入りから、ただならぬ気配を感じ取れます。カラヤンのようなよそよそしさもありませんし、ベームのような「物足りなさ」もありません。フルトヴェングラーの1951年バイロイト盤とともに永遠の名盤でしょう。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーのバイロイト盤がいまだに『第9演奏』を呪縛している。あのブロムシュテットもバイロイトの現場に居合わせていて、おかげで『第9演奏』には今でもたいへんな緊張をもつ、と語っていた。 しかしバーンスタインは、素晴らしい第9を残してくれた。何か使命感のようなものさえ感じさせる指揮は冴え、オーケストラも一生懸命。音楽への情熱と知的な面とが見事に融合している。こういうのをプロの仕事というのだと感じる。 唯一気になるのはソプラノの歌い回しが「私の」性に合わないこと。しかし、これもシュヴァルツコップの名唱と比較して、のことだと気づかされるとまたまた唖然とする。 カスタマーレビューピックアップ
ベートーベンというとフルトベングラーの指揮が、ベートーベンらしくて良いと思っていましたが、この演奏を聴いてこういうベートーベンも「らしい」と感じました。 迫力はもちろん、情感のこもった演奏だと思います。演奏のレベルは間違いなく高いのだと思いますが、バーンスタインの個性が際立った結果がそう聞こえるのでしょうね。 バーンスタインはマーラーみたいな思い込みも吹っ飛びました。 この価格で、この演奏。ベートーベン好きに限らず買うべき一枚だと思います。 名序曲集カスタマーレビューピックアップ 私も初心者です。少し前からオペラのアリア集を聴いていいなーと思い始め、でもオペラを全曲を通してはまだ聴く自信がないんです。でもこの序曲集は2枚組というボリュームとその演奏・指揮者の豪華さ、リーズナブルな価格を考えるとまったく損はないCDだと思います。楽しいですよ カスタマーレビューピックアップ クラシックのまったく素人の私です。 入門編のつもりで買いました。 大正解でした。 私同様ど素人の方にお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 序曲というのは、聴衆の気持ちを掴むか否かを決定する「聴かせどころ」なので、名曲が多い(小説の書き出しと同じようなものですね)。 で、これはそういう名曲を集めたオムニバスなのだが、カチコチのクラシックリスナーは顔をしかめるでしょう(「アダージョ・カラヤン」よりはましかナ)。 でも、クラシックのコンサートでも序曲だけ取り出して演奏することは珍しくないので、別に「違反」ではないだろう。 一流どころの演奏をおさめた2枚組で1,500円は、嬉しい価格破壊だ。 カスタマーレビューピックアップ オペラ全部は聞けないという人に是非おすすめです。 序曲とは最初に人の心をつかむための曲なので名曲ばかりになると思います。聞いたことがある曲もあると思うので初心者さんにも聞いてほしいです。 カスタマーレビューピックアップ
これはクラシックを知らない方でも気軽に楽しめるようなCDだと思います。クラシックを知っている私からの感想は、なんといってもモーツァルトの曲が入っているのがいい!しかも一流の演奏家たちが演奏しているので各曲に入り込みやすい!お勧めです。 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
特価:¥ 1,467(税込) 発売日:2004-11-17 売上ランキング:Musicで674位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ショスタコのソヴィエト国家統制下での確執は耐え難いもので在ったろう。最後は本当に半ば病人同様の状況だったとの情報である。彼は矢張りベートーベンのシンフォニーを多分に意識していた。特にこの5番と不倒点9番である。9番はそれ以降の作曲が不能(例えば病死で)となる危惧があった。然るに「小交響曲」で逃げ通した。5番は「運命」に匹敵する実感を表出したかったと私は思う。「革命」の題がついているが奇しくも「いのち」が重なった。中身がズッシリと重く濃い。体制への爆発的反発心を軍事的イメージに刷り替えた、そんな気がする。この曲は絶対バーンスタインのこの盤(東京文化会館でのライブ)以外無理。ムラビンスキーも本家本元で捨てがたいが、怒涛のエネルギー量はレーニーに負ける。最高の演奏であると言い切れる。 カスタマーレビューピックアップ 私が持っているのはたぶん1980年代に発売されたベストクラシック100というシリーズの一つで、「革命」1曲のみの盤。聴く度に不朽の名作だなとあらためて実感する。何でこうもニューヨークフィルは明るい音なのか。第3楽章の天上的な美しさ、そして第4楽章の華やかさ。冒頭からこの早いテンポで突っ走ることができるのは後にも先にもバーンスタインのみではないのか。確かに他の指揮者に比べれば早いが、彼の演奏だと極めて自然に聴こえてしまうのが不思議だ。 カスタマーレビューピックアップ ショスタコーヴィチの映像が残っています。アメリカ製DVDで、同日のシューマンの春が併録されています。映像の状態はかなり満足できるものです。日本のアマゾンからも注文できますが、リージョン1なので御注意下さい。「Bernstein in Japan」で検索すれば見つかるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 最近テレビドラマの中で流れて注目が集まったこの「交響曲第5番」は、 20世紀を代表する作曲家ショスタコーヴィチの最も有名な交響曲です。 「抑圧の克服から勝利へ」というこの曲のテーマに バーンスタインの魂が乗り移った情熱的な演奏です。 この様な演奏が、極東の地である日本で行われたことに感慨を覚えます。 バーンスタイン指揮の同曲の録音は他に、 同じくニューヨーク・フィルと共演した1959年のものがあり、 そちらはより一層壮絶な名演奏となっています。 東京文化会館で行われた1973年5月26日のムラヴィンスキー指揮/レニングラード・フィル(ALTUS盤)、1981年5月にロンドンで録音されたハイティンク指揮/コンセルトヘボウ(DECCA盤)の演奏と共に私のクラシック人生の宝物です。 カスタマーレビューピックアップ
旧盤でこの曲の魅力に取り付かれ、バーンスタインの偉大さを実感したメモリアルな楽曲。 最終楽章のテンポについては、遅い演奏とバーンスタインのような速い演奏に二分されるが、 私はこの速い駆け抜ける演奏がベストだと思っている。 CDは新旧両方持っているのだが、如何せん録音がもはや過去の遺物的で、 レンジは狭くモコモコしている。 バーンスタインが晩年、ウィーンフィルと始めたショスタコーヴィッチチクルスが彼の死で未完に終わり残念だ。 ガーシュウィン:作品集カスタマーレビューピックアップ 1920年代から1930年代にかけて、アメリカのニューヨークを中心に活躍した作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1898/9/26-1937/7/11)。『ラプソディー・イン・ブルー』や『パリのアメリカ人』をはじめ、当時のニューヨークの摩天楼が生き生きと、鮮やかに立ち上がってくるような彼の作品を、存分に楽しむことができる2枚組CDです。 なかでも、ガーシュインの音楽のリズムと呼吸をうまくキャッチして表現しているなあと感じ入ったのが、アンドレ・プレヴィンのピアノと指揮。DISC1収録の『ピアノ協奏曲 ヘ調』(1984年録音)、DISC2収録の『ソング・ブック』からの5曲(1997年録音)が魅力的でしたね。殊に素晴らしかったのが後者、プレヴィン(ピアノ)とデイヴィッド・フィンク(ベース)の二重奏。これはもう、ジャズですね♪ とびっきり魅惑的な、美しいピアノの音に彩られたジャズ。うわあ、いいなあと、聞き入っちゃいました。 参考までに、ほかの演奏の録音年を記しておきますね。 『ラプソディー・イン・ブルー』バーンスタイン指揮ロサンゼルス・フィル(1982年) 『パリのアメリカ人』小澤征爾指揮サンフランシスコ響(1976年) 『ポーギーとベス 組曲』『キューバ序曲』レヴァイン指揮シカゴ響(1990年) 『変奏曲 アイ・ガット・リズム』『ラプソディ第2番』ウェルナー・ハース(ピアノ)ほか(1970年、1972年) 『3つの前奏曲』ギル・シャハム(ヴァイオリン)、プレヴィン(ピアノ) (1996年) カスタマーレビューピックアップ ガーシュインと言えば、まず「ラプソディ・イン・ブルー」です。「シンフォニック・ジャズ(交響楽とジャズの融合)」の代名詞とも言うべき作品ですが、バーンスタインの指揮とピアノという定評のある演奏です。個人的にはもっと破綻寸前まで音楽にのめり込むような生き生きとした音楽ならもっと良かったのに、と思いましたが。 そして「ピアノ協奏曲ヘ調」もジャズ的な雰囲気が色濃く伝わってくる名曲です。クラシック・アレルギーの人にはもってこいではないでしょうか。第2楽章のメランコリックで甘いムード溢れる旋律とハーモニーは、ガーシュイン独特の世界を作り上げています。そして第3楽章の雄大な音楽で締めくくられている佳曲です。 2枚目の「キャットフィッシュ・ロウ(「ポーギーとベス」組曲)」や変奏曲「アイ・ガット・リズム」(ピアノとオーケストラのための)のような個性的で魅力的な音楽の缶詰のような作品がいいですね。ポピュラーなメロディが随所に現れますので、聞き飽きません。 ラストの《ソング・ブック》の5作品が好きです。特に「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」と「私の彼氏」がお気に入りです。アンドレ・プレヴィンのピアノがまたステキです。指揮者としてもそうですが、ジャズ・ピアノを弾かせれば、クラシック界で一番ですね。スウィング感をとても大切にしながら、メロディ・メイカーであるガーシュインのジャジーな世界を華麗に描いています。 カスタマーレビューピックアップ 「ラプソディ・イン・ブルー」を聴いてガーシュウィンに興味を持って、 ほかの曲も聴いてみたいなあと思い購入しました。 これだけたくさんの演奏が収録されていて 1500円っていうところがお得ですよね〜。 どの演奏も素晴らしいものでした。 特に印象に残ったのが「ピアノ協奏曲へ調」で、 ジャズとクラシックの要素がミックスされた斬新な印象が際立っていました。 このいろんな要素が混在したアメリカっぽい感じが ガーシュウィンの音楽の魅力なのかもしれませんね。 カスタマーレビューピックアップ ガーシュインという作曲家を知らなかった私です。このCDで彼の非常に楽しい愉快な楽曲に触れることができました。それも、かなりの数の楽曲を。正直、ベストな演奏がピックアップされているのかは、わかりません。ですが、私が聴く限り、どの楽曲も彼の独創的な旋律なり和音なりを楽しめる内容になっています。また、どの楽曲の演奏も迫力があり、思わずプレイヤーの音量を下げてしまいます。私が特に好きなのは、唯一のピアノ協奏曲ヘ調です。第三楽章の心を騒ぎ立てる旋律に魅了されてしまうこと請け合いです。とにかく、これからこのCDを愛聴して、彼の楽曲を味わい尽くしたいと思っています。 カスタマーレビューピックアップ
ガーシュウィンの名曲が幅広く楽しめる一枚です。ガーシュウィンと言えば”ジャズとクラシック”の融合といった曲を作ったイメージの人ですが、そんな先入観はすぐに関係なくなるでしょう。正しい例え方は、聞き手を幸せにする作曲家!(当然の命題ですが)って感じです。ラプソディ・イン・ブルーやアイガットリズムを聞いて笑顔が出ない人はそういないはずです。 バーンスタイン&ニューヨークフィルにはもうすこしいい演奏がある為、このCDがベスト盤とは言いがたいですが、ガーシュウィンの世界に触れるには十分すぎる一枚です。 あぁなんかまた聞きたくなってきたって事で、今夜はサマータイムを聴いておやすみなさい・・・ モーツァルト:交響曲第25番&第29番&第35番カスタマーレビューピックアップ 聴く人を選ぶ音楽って 反牛乳的だよな 捏造した者ではない、捏造した音でもない、捏造した旋律もない時 それを聴く人間は、はたして匿名の功績を残せるのか? カスタマーレビューピックアップ 私はモーツアルトの交響曲25番が好きなので、色々な指揮者の演奏を聴いていたのですが、バーンスタイン指揮のものは聴いたことがなかったので購入しました。 好みから言えば文句なしの演奏で、現代的と言われているようなピッチの早い演奏でもなく、ゆったりした、それでいて情感を伴った演奏でした。 他にはなかなか無い味わいだと思います。 交響曲29番、35番にしても同様です。 この演奏で、またこの価格というのは相当お得な感じがします。 モーツアルト好きの方にはお薦めだと思います。 カスタマーレビューピックアップ バーンスタインが曲を壊さないように演奏していて、オススメです。 ウィーン・フィルとだし、録音もいいので、この価格では安すぎる位です。 明るく元気に、時には静かに演奏しています。 カスタマーレビューピックアップ ライヴ版というのは多かれ少なかれある程度の『粗さ』が出てしまい がちなのだが、これはスタジオ録音と間違う程すこぶる完成度が高いのが、 素人の小生にも手に取るように分かります。あまりにも有名な交響曲 第25番第1楽章もさることながら、同名の金持ちに依頼されて作曲した 交響曲第35番(通称:ハフナー)など、全体的に長調の楽曲が多くを占めて いるのと同時に、交響曲だけでも41番まであることから、十数年前の 『某TK』やつい数年前の『某オーディション系アイドルのプロデューサー』 よろしく多くの人に受け入れられそうな(あくまで『そうな』)楽曲を 作っていたことを窺うことが出来る。しかしながら彼らと違うのは、 200年以上経過しても多くの人に聴かれ続けている事でしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
バーンスタインといえば、賛否は別として、感情をむき出しにし、むせび泣くような音楽で興奮と感動を呼ぶ指揮者です。 私は、モーツァルトに関しては、静かにやさしく演奏して欲しい派ですので、あまり期待せず、安かったので買いました(笑) ところが、聴いてみてびっくりしました。 シューマンを演奏しているときに見られるような、バーンスタインの愛にあふれた音楽でした。 バーンスタインは、曲によってそういう区別がきちんとできるんですねぇ。 何もかもガチャガチャやる指揮者もいますが・・・ すべてがうるさくなく、かといって、音が死んでいるわけでもない。 踊りだしたくなるようで、心安らぐようでもある。 今では私の愛聴盤です。 そして、是非皆さんにも聴いていただきたい。 ドヴォルザーク:交響曲第9番カスタマーレビューピックアップ 交響曲第9番「新世界より」についてですが、聴いてみて第1、3楽章が荒削りで 非常にテンポが速いという印象を受けました。 演奏の緩急が大きく、速いところでは一部指揮についていけてないと 思える部分があるほどです。 特に速さを感じる第1楽章は、よくある演奏(反復部なし)で10分前後のところを 反復部込みで11分という速さで演奏しています。 第4楽章は、全体的に雄大で聴き応えがあるのですが、 後半の一部で緩急をつけすぎているようなところが気になります。 また逆に、第2楽章は非常に緩やかに情緒的に演奏をしているので、 他の楽章とは違って聴き入ることができるのではないでしょうか。 個人的には、ケルテス&VPOの全体に調和の取れたものが好きですが、 このバーンスタインも1つの形だと感じました。 総じて言うなればこの曲にスピード感やメリハリを求めて聴く場合に オススメではないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 1962年録音のドヴォルザーク作曲交響曲第9番「新世界から」、この演奏(当時はLPレコードだった)が、筆者を魅了し、バーンスタイン派にした。当時、筆者は中学2年生だった。吹奏学部でTromboneを吹いていた(今も、アマチュア・オーケストラで現役です。)この演奏を選んだのは、特別な理由があってのことではなかった。ただ、ドヴォルザークは当時のチェコスロヴァキアの作曲家で、アメリカで活躍した、そしてこの曲もアメリカで書かれたという事実から、店頭に何枚もあったレコードから、これを選んだ。それだけのことだった。それ以前から、いくつかのオケもののレコードや吹奏楽を聴いてはいたが、指揮者とオケを選ぶという意識はなかった。(因みに、当時は、東京佼成ウィンド・オーケストラが、日本の吹奏楽界では「神」のように崇められていたが、筆者は、この楽団の演奏が好きではなかった。後に、ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団やイーストマン・ウィンド・アンサンブルの演奏を聴いて、こういう演奏を上手い演奏というのだ、と確信した。)この演奏の瑞々しく、エネルギッシュで、表現の豊かな点に感動し、これ以後、筆者はレコードを買うときに、「指揮者とオーケストラ」を選ぶようになったのだ。当時、まだスコアも読めないのに「ポケットスコア」まで買い込んで、それを見ながらレコードを聴いたものだ。私がこのレコードを購入してすぐ後に、姉がカラヤン指揮ベルリン・フィルの同曲のレコードを買ってきた。聴かせてもらったが、カラヤンが偉大な指揮者だとも、ベルリン・フィルが上手いとも思わなかった。それほど、この演奏との出会いは、カルチャー・ショックだった。バーンスタインは、微妙にテンポを揺らしながら、豊かな表現で聴き手に迫ってくるような音楽を奏でる指揮者だと思った。 その思いは今でも変わっていない。望郷(懐郷)を思わせる冒頭部から、アメリカの大都市(おそらくニューヨーク)の喧騒を思わせる激しい音楽に変わり、また穏やかな音楽に戻り、また、視点がアメリカに戻り・・・を繰り返して、第1楽章が終わる。第2楽章は有名は「家路」のもとになったもの。これもチェコスロヴァキアへの望郷を暗示している。第3楽章は、故郷の民族舞踊の音楽をモチーフにしているらしい。そして第4楽章。ドヴォルザークは機関車が大好きだったらしい。家のそばの操車場の周りを毎日散歩しては、「今日は何型の汽車が止まっていた」というメモを付けていたとか。自分の体調が悪い日は弟子に、その日、何型の汽車が止まっていたかを見に行かせたらしい。そんなところから、第4楽章の冒頭部は「汽車が発車する音をオケで再現したもの」と解釈する指揮者もいる。そのようなアメリカの大都市の喧騒から始まり、また祖国の描写が入り、を繰り返して、最後は、アメリカにいる自分にとって「如何に祖国が地理的に遠いか」を思わせるように、ホルンの和音でフェイド・アウトして終わる。その部分が、「アメリカ」を表しているのか、「チェコスロヴァキア」を表しているのかを想像しながら聴いてみると、この曲の、新しい面白さがみえてくると思います。バーンスタインはロシア系ユダヤ人の移民の息子だったので、アメリカで活動しつつ、ロシアやイスラエルに思いをよせ、その思いを、ドヴォルザークの音楽に具現化したのかもしれない。彼の音楽は、スコアの読み方が極めて主観的だが常に強い説得力があるのは、彼の人間としての経験が豊かであり(当然、多くは精神世界での潜在経験でもあろうが)、彼の、その経験の豊かさ(=高い知性に裏付けられた、人としての懐の深さ)が様々な作曲家への共感を可能にしたのであろう。録音は古いですが、音質にはほとんど問題はありません。交響曲第9番「新世界から」の1つのレパートリーとしてもっていて絶対に損のないCDです。 カスタマーレビューピックアップ この「新世界」が録音されたのは1962年。バーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督になって4年目の脂ののってきた頃の演奏。このとき44歳。実に若々しくて勢いのある名演だと思う。後年次第にテンポがゆっくりになってきたバーンスタインだが、緩急つけ、速い部分での熱のこもった推進力、ゆっくりした部分での表現力のバランスが実に見事。この曲の民族的な叙情性を素晴らしく表現している。カップリングの謝肉祭・スラブ舞曲もなかなか味がある。この頃のバーンスタインと、後のバーンスタインを聞き比べてみるのも面白い。まさに新世界における巨匠の演奏にふさわしい一枚だと思う。 カスタマーレビューピックアップ 有名な指揮者の筆頭に上げられる彼ですが、いつも私の期待を大きく裏切ってくれます。この曲が大好きな私は、合計11枚の新世界を持っています。迷ってはいましたがコレクションの一枚として購入。結果はやはり。音が荒いのと、曲が変わっていること。なぜに彼を大指揮者と呼ぶのか私には合点がいきません。 カスタマーレビューピックアップ
この交響曲は、色彩が豊かだなと思う。旋律・テーマが、様々な楽器によって引き継がれつつ進む様は、夜明けの薄暗さから色彩がはじけ、交じり合うイメージだ。次にテンポ。同じ交響曲なのに、テンポが異なると、ずいぶん異なった印象になる。5枚以上を聞き比べたが、一つ一つに個性を感じる。雄大であったり、情熱的であったり。次の楽器がここで出て響いて欲しい、テンポはこうであって欲しいと期待しながら聴く。だから、『新世界』のアルバムを何枚も買っても、新鮮な期待をもって聴けるのだ。 私はどちらかと言えば、雄大な曲想が好きだ。哀しさも、雄大に響いて欲しい。でもこのCDには驚いた。そのテンポに驚いた。メリハリがある。同じ楽章の中でも自在に変わる。最初は違和感もあったが、聴くうちに納得してしまった。情熱的な『新世界』である。この曲がこれほど情熱的に響くことに、驚いてしまった。音色のすばらしさは文句無し。管も弦もきれいだ。全体を通して熱く、この交響曲の楽しさを味わえる。何度も聴くとさらに良くなってくる。個人的には、超名盤である。 ショスタコーヴィチ:交響曲第7番&第9番
特価:¥ 2,160(税込) 発売日:2005-11-16 売上ランキング:Musicで678位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ショスタコーヴィチは、第2次世界大戦中、旧ソ連のスターリン政権下、過酷な弾圧に苦悩した人。バーンスタインは、第2次世界大戦におけるユダヤ民族の悲劇を同胞として見た人。その点で、この二人は共感し合うのだと思う。第7番は第2次世界大戦下に書かれた大作。戦争体験によって生まれたこの歴史的遺産を、バーンスタインは魂を込めて熱演したのだと思う。 カスタマーレビューピックアップ ショスタコービッチの7、8や5が久しぶりに聞きたくなり何枚か購入しました。7番は昔持っていたこのバーンスタイン・シカゴ響と、値段につられてヤンソンス・レニングラード管の二つを買ってみたのですが、全く異なる演奏でした。ヤンソンスが高速で機動性に富む軽戦車のようなスマートな演奏なのに対し、バーンスタインの感情を全て叩き付ける、ロシアの大地そのものの轟音のような熱演には、十年以上前と同じくドギモを抜かれました。(決してヤンソンスが軽い演奏なのではありません、こっちが衝撃的すぎるんです)特に終楽章〜ラストへ至る凄まじい高まりには驚きを通りこして何故か笑ってしまいました。とにかく金管楽器が強烈過ぎる。まるで気が狂ったとしか言いようがない終結部は、多分ヘッドフォンなどで同じ音量のまま聞くのは困難。ライブなので多少ミスはあるし、お世辞にもスマートな演奏とはいえないが、砲弾と爆弾が雨あられと降り注ぐロシアの廃墟を、小回りの効かない赤錆だらけの重戦車が、轟音を巻き散らしながらノロノロと進撃していくような趣があります。何かの紹介で「指揮者とオーケストラがまるでこの日の為にのみ存在した」とまで書いてあったような気がしますが、そう言い切ってしまっても良いくらいの、奇跡的な名演。 カスタマーレビューピックアップ 特にレニングラード交響曲が秀逸。何枚かレニングラードを聞いて来たが、このCDは最も心に残る演奏であった。オーケストラの奏でる演奏を聴いていると、巨大なスクリーンで映画を見ているような気分になる。特に第一、第三、第四楽章の緩急の織り交ぜ方、盛り上げ方は素晴らしい。ショスタコーヴィチを特に聞いたことが無い方は交響曲第5番「革命」か、この交響曲第7番「レニングラード」がオススメである。 カスタマーレビューピックアップ
ショスタコーヴィチの名盤とされる指揮者はコンドラシン、ムラヴィンスキー、ゲルギエフとロシア人の指揮者がロシアのオケで演奏したものが多い。ショスタコーヴィチの政治的、社会的なメッセージを含んだある意味説教臭さがショスタコーヴィチの音楽の魅力でもあると感じているが、それを理解するにはやはりロシア人でなくてはいけないのかもしれない。 バーンスタインのこの演奏はいい意味でロシア臭さがなく、鉄のような厳しさというよりは、健康的なパワフルさにあふれた演奏になっている。こんなショスタコーヴィチも魅力的だと思う。 お勧めです。 シューマン:交響曲全集
特価:¥ 2,809(税込) 発売日:1998-07-15 売上ランキング:Musicで906位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 僕は辛い時期にシューマンの2番を聴いて震えるような感動で 元気をもらっていた時期があります。 そのときの演奏がこのバーンスタイン/VPOの盤です。 個人的な経験もあって贔屓目ですがこの演奏が一番好きです。 他の有名な演奏(セル、サヴァリッシュ等)を聴いてみると バーンスタインの演奏とはかけ離れたモノがほとんどでした。 終楽章など遅めのテンポですが感情豊かなで熱のこもった演奏が忘れられない。 刷り込みのせいか他の演奏ではアッサリしすぎてあまり感動できませんでした。 やはり自分はこの演奏だけは神がかっているように思えます。 カスタマーレビューピックアップ
シューマンの交響曲についてまわっていた野暮ったい印象を完全に払拭してくれた快演。 ここでバーンスタインがウィーン・フィル引き出しているサウンドはダイナミックな振幅を持ちながらも常に透明感を保っており、バーンスタインがこの作品に抱いている想いをパーフェクトにビジュアライズしているのではないかと思われるほど素晴らしい。 もちろん演奏の内容は言うまでもない。それぞれの音楽素材はどれも丁寧に歌い込まれて豊かな表情を見せる。しかしセンチメンタルな表現に陥ることは決してなく、まさにロマンティクの化身とも言えるシューマンの魅力を存分に味わせてくれる。 シューマンの作品に馴染みがない方は、ぜひともこの演奏に接して管弦楽曲作家としての彼の魅力に触れてみてほしい。 星条旗よ永遠なれ~マーチ名曲集カスタマーレビューピックアップ 録音は相当古い。過去アナログレコード、カセットテープ共に音が塊となってて分離が悪くひどいものだったのを記憶している。デジタルリマスターで聞こえは随分良くなった。この演奏は所謂ブラバン用のものとクラシカルマーチを分けて収録している。ブラバン用は疾風怒涛の如く突進する演奏で曲の良さが吹っ飛んでいる。これではスーザが可哀想。東京文化会館のショスタコの5番ライブを思い出させる(これは名演中の名演ですが)。管弦楽用マーチは程よいテンポで展開され良好。だが、全体的に凄腕バーンスタインとしては名演とはいい難し。 カスタマーレビューピックアップ ドラマ「合言葉は勇気」のエンディングで使用された『威風堂々』や、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでよく演奏されている『ラデツキー行進曲』(聴いていると、つい手拍子をしたくなる、あれです)、「たけしのTVタックル」のゲスト紹介で流れる、オペラ「カルメン」前奏曲『闘牛士の行進』、映画「戦場にかける橋」に使用され、『クワイ河マーチ』の名で世界に大ヒットした『ボギー大佐』。 他にも、運動会、野球の応援、あるいは格闘技の番組、またパチンコなどで使用されている曲が多く、聴けば「ああ、これか」とわかる曲が多いです。 バーンスタイン指揮、ニューヨークフィルによるマーチ名曲集。曲名は知らなくても、誰もがどこかで一度は聴いたことのある曲ばかり。明るく楽しく、元気が湧いてくる演奏ばかり。お薦めです。 カスタマーレビューピックアップ 私は小学生から吹奏楽をやっていて、今はTUBAを吹いてます。 このCDは吹奏楽をやっている人、なにかしら音楽をやっている人でも聴きおとり全くしません。また、音楽は知らないがちょっと聴いてみようかな?と言う人でもお勧めのCDです。耳にした事のあるマーチがこのCDにたくさんつまっていますので飽きのないCDです。 星4つにしたのはマーチばかりで少し静かな曲がなくゆったりとは聴けない為です。(マーチばかりの曲集なのでしたかがないですが…。)マーチ曲集と判断すれば星5つついてもいいくらいでした。 カスタマーレビューピックアップ 技術的なアラなどはあるものの、異常にテンションが高く、すさまじい勢いと熱気で聴かせます。正統派のマーチとはまったく違いますが、このノリの良さはハマると抜け出せなくなるほどに魅力的です。特に、前半に収録されている吹奏楽のためのマーチ(ここでは弦楽器も加えた管弦楽編成)でこの演奏の性格がぴったりハマっていて、とても楽しいです。普段あまり聴く機会の無い曲が含まれているのもポイント。 クラシックを日常的に聴いている人はもちろん、普段クラシックにあまり馴染みの無い人でも楽しめるアルバムだと思います。 音質はあまり良くありませんが、演奏の性格上、あまり気になりませんでした。 カスタマーレビューピックアップ
この演奏は第1に、尋常な演奏ではない!時代は、ヴェトナム戦争まっただ中!バーンスタインもアメリカ人であった証拠に、この演奏の破天荒さは何だ!オーケストラもしっかり彼のタクトにしがみついて演奏している。破綻寸前の楽器バランス、怒濤のような早さは、開拓時代の騎兵隊が疾走するようで、空前絶後である。 これに比べたら、他の指揮者の演奏がいかにお行儀良いものであるか、言を待たない。若きバーンスタインならではの超絶演奏に、驚嘆して下さい。「感動」は得られないでしょうが、「そういう時代」に録音された事を念頭に聴くと、バーンスタインがこの演奏に込めた心が理解できるはず。こんなに面白いマーチ演奏は、他に無いでしょう。 ブラームス:交響曲第1番カスタマーレビューピックアップ うん〜なんと角が無く明快で気品すら漂うブラームスなんだろう これだけの大曲を説得力を持って絶妙のバランスで聞かせてくれる 演奏は早々あるものではない。重々しく老齢な音楽と思われがちな ブラームスの世界に眩しい程の光が差し込むような好演でした。 カスタマーレビューピックアップ クラシックを聴き始めて約20年経つ。 長く、この曲のベストはカラヤンBPOの最終録音だと思っていたが、最近久しぶりに聴いてみると、前には聞こえなかったはずの演奏のほころびがあちこち目立つ気がする。 逆に、若い頃には恣意的なイモーショナルな演奏と思っていたバーンスタインVPO盤が、情緒的にも関わらず演奏が破綻せずクライマックスに向かっているという点で、実に生き生きと感じられるようになった。普通は逆なような気がするのだが、不思議な気分だ。 前のレビュアーの方もおっしゃっておられるとおり、マーラーのような熱血演奏のブラームス。バーンスタイン以外では、実現不可能だろう。 カスタマーレビューピックアップ 若いときのニューヨークフィルとの演奏ほど恣意的なテンポの揺れは無く、天下のウィーンフィルのがっちりした構成感に溢れた演奏。一楽章など実に重厚で、ヨーロッパ的です。バーンスタインらしいのは終楽章で、マーラーの長調の終楽章、たとえば1, 2, 5番に向かうときと同様の情緒の高ぶりと陶酔に溢れかえり、凄まじいばかりのクレッシェンド、ほれでも破綻しないところは天下のウィーンフィルですわな。例によって、指揮台でバーンスタインの靴がカチカチ、ドシドシ云う音はしますが、よけいテンションを感じさせてくれますし。同時期にウィーンフィルとやはりチクルスとして収録されたジュリーニ先生がよりスケールの大きな構成感を感じさせるのに対し、ロマンを吐露するレニーとの聴き比べは何度やっても飽きませんわな カスタマーレビューピックアップ
「苦悩から歓喜へ」の代名詞みたいな交響曲ですが,このCDでは,必要以上に情緒的にならず,がっしりした第一楽章を展開してくれます。 また,第二楽章のバイオリンソロも演奏者が自己陶酔しないように,程よいところでオケとの均衡が保つように工夫してあります。 第3,4楽章も,ただ,ドンチャカ鳴らして人の体をゆすぶって無理やり感動させるのではなく,手抜きせず,丁寧にオケを高みに誘導していて,安心して聞けます。 いろいろなブラ1を聴きましたが,これが,一番,妙に苦しんだり,無駄に肩に力入ったりすることなく,気持ちよく聴けました。 |
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