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Amazon人気商品ランキング/リヒター(カール)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:145/総ページ数:15 最終更新日:2008/07/09 バッハ:マタイ受難曲 ハイライツカスタマーレビューピックアップ
リヒターのマタイについては、何も書くことがない。 高潔な演奏、最高の独唱者。 この演奏を超えるマタイがこの後生まれることはないだろう。 それほどまでに完璧で、人類の大いなる遺産である。 でも現代人は3時間を超える大曲、マタイを易々と聴けるものではない。 そこでハイライト盤の出番が出てくる。 リヒターのマタイ〜美味しいところ摘み食い〜感覚で聴けて、 日々の疲れを癒してくれる。 マタイ受難曲初心者にも、入門用としてお薦め。 バッハ:マタイ受難曲カスタマーレビューピックアップ 古楽器による演奏が主体となった近年に録音された、他の指揮者によるマタイを色々聴いてみた。さすがに音は洗練されているものの、何か肝心なところで盛り上がらないという印象をぬぐえなかった。 もちろん古楽器のせいではなく、指揮者の姿勢の問題だろう。 リヒターのマタイは、確かに古い演奏スタイルかもしれないが、劇的な盛り上がりと緊張感、聞き終えたあとの感動において、やはりずば抜けていると思う。 カスタマーレビューピックアップ 後半にちりばめられたバスアリアの数々が絶品です。やはりF=ディースカウのうまさは別格で、これを聞いた後ではどのバスを聞いてももの足りません。逆に、バス以外の歌手は、これが最高かといわれると、もっとよいものがあるような気もします。特に有名なペテロの否認のくだりのアルトのアリアなど、私としてはメンゲルベルク版のような粘っこいのが好みです。とはいえ、総合点ではやはりこのリヒター旧版が最高と思います(BCJほかの古楽器によるものは、私にはどうも薄っぺらに聞こえ、好きではありません)。 カスタマーレビューピックアップ バッハなんて退屈で古臭い音楽だと思っていた高校生のころ、友人に薦められてこのCDを初めて聴きました。 …圧倒されました。 なんという生命力。 なんという瑞々しさ。 なんという緊張感。 自分のバッハに対する無知、先入観を恥じました。 作曲者、演奏者の厚く実直な信仰心に満ち溢れ、それでいて実に暖かく包容力のある名曲、名演奏です。 音楽を愛するすべての方に聴いていただきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 先日、ヘルンスト・ヘフリガーが87歳で亡くなったという新聞記事を見ましたので、不世出のエヴァンゲリストとしての名声を彼が確立したこのリヒターのマタイを真剣に聴き通しました。生真面目な性格が伺える端正な演奏は、第1級の福音史家と言えましょうし、テノールソロでの劇的な表現力は、リヒターの持っているバッハ観に即したものだと思いました。 オルガニストとして著名だったリヒターが、かくも素晴らしい演奏を31歳の時に残したと思うと、その年代で到達したこれだけの高い精神性に驚かされますし、バッハも42歳という一番円熟した時だからこそこれだけの金字塔とも言える大作を残せたのだと思いました。 アリアとレチタティーヴォがマタイの音楽構造の中心をなすように思えますが、コラールを歌うミュンヘン・バッハ合唱団の素直な発声は、この厳しい受難曲にあって聴くものの救いとなっていますし、その美しい旋律と和声はバッハの残した多くの音楽の中でも輝いている作品群だと思います。 キート・エンゲンは豊かで威厳のある声でイエスに相応しいと思ってきましたが、感情移入する際の音程の揺れ幅が少し気になりました。もっともヘフリガー、ゼーフリート、テッパー、エンゲン、フィシャー=ディースカウ、そしてリヒターと皆30代という若い年齢でこれだけの演奏を残したという功績は忘れてはいけないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
わたしなんかがマタイ受難曲を語るなんて非常におこがましいですが(しかもリヒター盤) 書かずにはいられないほどです。リヒターの指揮は今更言うまでもないのですが、凄いです。 それとヘフリガーが凄い。 バッハ:ミサ曲 ロ短調
特価:¥ 2,963(税込) 発売日:1996-08-01 売上ランキング:Musicで974位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1969年のコンサートを録音した物だったので 音質が悪く、その分、本来のミサ曲ロ短調の良さがないのではと思っていました。 しかし、音質は素晴らしく美しく、コンサートホールでの臨場感が 損なわれていない見事な逸品です。 やはりバッハの曲は、カール・リヒターに限りますね。 ミサ曲ロ短調を見事に感情豊かに表現しています。 僕は、様々の人の指揮でのミサ曲ロ短調を聴いていますが カール・リヒターのスローテンポは最高です。 カスタマーレビューピックアップ 帯の「1969年日本ライヴ」の文字を見落としていて、確信を持って購入した後でミュンヘン盤を発見。間違って買ってしまったこのCDではあるが、音楽自体はさすがの出来である。ミュンヘン盤と比較すると、解像度の増した音を楽しめ(ライブ盤にもかかわらず音は非常によい)、響きは明瞭で、そのかわり崇高さは後退した。私がバッハに求めているのは「神を意識させる荘厳な音楽」であるので(ただし小曲はこの限りではない)、ミュンヘン盤を上位におきたいところだが、だからといってこの演奏の個性まで否定するわけにはいかない。日常的には、むしろこちらをよく聴いている。優劣を論じること自体が愚かな行為なのだろう。 カスタマーレビューピックアップ バッハの「ロ短調ミサ」をシンフォニーホールで歌った経験を持っています。 この曲は、人類が生んだ最高の宗教作品の一つですので、名演奏は数多く存在しますが、個人的には、演奏スタイルの古さや現代楽器でのバッハ演奏、という点を割り引いても、リヒターが指揮したこの新盤が旧盤同様の緊張感を持っていますので好きですね。 全身全霊の思いが冒頭からほとばしってきます。バッハの至高の作品故、リヒターのような畢竟の名演奏で聴きたいものです。 最近のバッハ研究によりますと、バッハの最後の作品は「フーガの技法」ではなく「ロ短調ミサ」であることが判明したようです。クレドから最終の楽章までの部分が最晩年に作曲された部分です。すなわち、バッハの膨大な作品群の集大成といいますか、ライフワークの締めくくりの作品なのです。 ご存知のようにバッハはルター派のプロテスタントです。カトリックのミサ曲の形を借りて、この大宗教作品を作曲した動機は知りませんが、自分の信ずるキリスト教の宗教感を、普遍的で不変的な音楽形式を借りてこの世に残したかったに違いありません。 バッハの音楽を生涯追い求めたリヒターの名盤です。 現代的スピード感を持った古楽器での名演奏は数多く発売されており、それから「ロ短調ミサ」を聴かれた方には若干古さを感じさせるスタイルかもしれません。だだ、その精神性の高さを越える演奏は21世紀の今日、まだ聴くことができないほど別格の存在です。 カスタマーレビューピックアップ 私は社会科(世界史)の教員です。毎年といっていいほど、授業でこの『ロ短調』を聴かせます。 皆様お書きのように、冒頭の『Kyrie』で生徒らはびっくりしますね。しかし、楽譜を示しながら聞かせると、いわゆるフーガの技法の素晴らしさに生徒らは気がつき始めます。特に『Credo』に出てくる重厚なフーガに、そして叩きつけるような、それでいて本当の信仰告白のような『Credo』の最後のアーメンは衝撃的です。それより、そのアーメンにいたる曲のフーガはすごいです。楽譜を買って、見ながら聴いてくれといいたいほどの重厚な建築物です。 私はローマカトリック信者です。そしてこの『ロ短調』はローマカトリックのミサのそれです(プロテスタントに『クレド』以下は存在しません)。本来両者は交わり得ないものですが、神への信仰の前には、楽曲としての存在を重視する限り、派閥も何もありません。バッハは言うまでもなくプロテスタントです。しかし彼をしてAgnusDei(神の子羊)まで作らしめた信仰心に、大いなる歴史と音楽史的意味を求めるべきではないでしょうか。 要するに、ローマカトリックはイエスを神とみなします。けど、プロテスタントは、そうしたカトリック側の考えを全面的に否定しますから、『信仰=教会』ではなく『信仰=聖書』として、ともすればカトリックとは違った理念をとります。プロテスタントは、人間の存在を罪人とみなします。カトリックはイエスによって救われた存在とみなします。これほどの違いがある教えの中で、なぜバッハは『ミサ曲』(…それは彼の代表作である4つの小ミサ曲のことではありません…)を書いたのでしょう。 そういう意味も込めて、また、リヒター版という意味も込めて、まさにおすすめの1曲です。 カスタマーレビューピックアップ
~ Kyrie冒頭の合唱、一分の隙もないその天上のハーモニーは、この演奏がライブであることを忘れさせる。否。この熱気、これは確かにライブによるものであろう。そして、このような演奏がおこなわれた、ということ、これは奇跡としか言いようがないのではないか? ~~ レニー/BPOのマラ9、ワルター/VPOのモーツアルト40番とともに、もし、この演奏を自分が生で聴いていたら、気も狂わんばかりに涙を流したに違いない、と思わせる、感動的な名演。~ バッハ:音楽の捧げものカスタマーレビューピックアップ リヒターのバッハ音楽にあるものは、執念の美しさだけだ。 しかし、それだけに他にない魅力と価値を持っている。 テクニックが異常に優れているわけでもないし、 ハーモニーの美しさだけなら、他の演奏者を取る向きもあるだろう。 まして、今や古いと切り捨てられがちなモダン楽器での演奏である。 しかし、安直に神とは言わないが、人間存在より高いものへ捧げるために 音楽を作り上げている感じが強く、あらゆる思いの緊張と収斂が、 心地よくも完璧な調和をともなって、ここに存在している。 他の盤とは、決定的に違うと思う。 むしろ非があるのは録音。トリオソナタのアレグロで、音の揺れが数箇所ある。 マスターの問題のようだが、本当に悲しい。エンジニアは、言えなかったんだろうな…。 傷があっても、星は5つにしたい。 カスタマーレビューピックアップ 私がこの演奏を聴いた当時はさすがに深い感動を感じたが、それから20年。さまざまなバロック音楽に触れた後に今この演奏を聴くと、やはり古い、時代遅れの感は否めない。 バッハの作品自体が、同時代のテレマンやヘンデルに比べて時代遅れということ。そして古楽が主流の現在、モダン楽器による演奏自体が古いということだ。 この作品を受け取ったフリードリヒ大王自体、この作品を演奏しようとはせず、本棚に片付けてしまった。 それはともかく、この作品は楽譜とそしてその解決譜を見ながら聴かないと、かなり『?』というところが多い。 『逆行カノン』『無窮カノン』『拡大カノン』などそもそも『カノン』とは何か、そして『対位法』の何たるか、ということについてフリードリヒ大王のテーマをベースにいろいろと展開させて見せている。それこそがこの作品のみるべき価値だと思う。 カスタマーレビューピックアップ バッハについてはこのトリオソナタのみを30年聴いていまだに 戦慄、鳥肌をおぼえる。 これよりすばらしいバッハの曲をずっと探しているが見つかっていない。 この曲あってバッハが最高。いろんな方の演奏で常に新しい解釈がなされ続けている。このアルバムはその中の良い例のひとつです。 カスタマーレビューピックアップ
ニコレ(fl)、ビュヒナー(vn)、キスカルト(vc)、そして、リヒター(cemb)の奏でるトリオソナタまで一気に聞かせる名演奏。このソナタは、至上の美しさとしても過言ではない。そして、もう一つは、リヒターのCDでありながら、リヒターが全てではないのも珍しいかもしれない。しかし、やはりリヒターを感じざるを得ないのも事実である。”フーガの技法”のリヒター盤の存在しないことが残念に思える一枚でもある。 バッハ:管弦楽組曲第2番&第3番カスタマーレビューピックアップ
この演奏、本当に素晴らしいです。バッハとしても最高レベルの部類に入るし、クラッシック全体としてもなかなか良いレベルだと思います。 このCDの曲を聞いた事ない初心者の方でも安心して聞ける演奏ですが残念ながら全曲聞けません。 全曲興味のある方は当CD演奏メンツと同じのリヒターブランデンブルクと管弦楽組曲を全曲聞けるCD盤があるのでそちらを買う事をおすすめします。(このCDより少し高くなります。) ヘンデル:オラトリオ「メサイア」(英語版)
特価:¥ 2,281(税込) 発売日:2007-12-12 売上ランキング:Musicで750位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
オラトリオ「メサイア」はヘンデル晩年の傑作で、バッハの偉大な二つの受難曲と共にバロック時代の宗教曲において遥かなる高みに立つキリスト教精神の表現である。伝えられるところによれば、ヘンデルはこの曲を作曲するに際し、飲まず食わずで没頭し、涙を流しながら作曲し、一月も掛からずに完成させた。そして、初演後はたちまち人気を博し、作曲者が他界する一週間前のロンドンで指揮した頃にはすでにこの曲は常演曲目として定評を得ていたそうである。作曲後百年以上も見過ごされていたバッハの受難曲とは正反対である。また、正反対なのは曲の運命だけではない。その内容も全くといってよいほど正反対である。 まず、ヘンデルの「メサイア」はバッハの受難曲の福音書記者がない。コラール(コーラス)、アリア、レチタティーボ(伴奏付きレチタティーフ)は存在するが、どれもバッハとは異なり、その歌詞が聖書の聖句に基づいている。また、聖句もバッハの受難曲ではマタイ、ヨハネ共にある一部分(イエスの受難)のみを扱っているが、「メサイア」ではヘブライ語、アラム語聖書(旧約聖書)、ギリシャ語聖書(新約聖書)のそれぞれキリスト(メシア)に関する聖句を歌詞として扱っている。それによってバッハの受難曲のようにキリストの受難を劇的な内的ドラマとして表現し、聖書の音楽的解釈である作品ではなく、キリストの預言、降誕から、キリストによって成就される「神の王国」実現を客観的な視点で描いた作品であるといえる。それはバッハの受難曲が全体を覆う人間の罪とそのためのキリストの受難に対する深い悲痛の念と省察を秘めているのに対し、「メサイア」は全体に輝かしく、喜ばしい感情が漲っていることからも理解できるだろう。半分以上は長調の曲であることがその希望に満ちた想いを物語っているであろう。けれども、決してただキリストの預言から再臨までを叙述したのではなく、信者という視点からその喜ばしい福音の知らせに歓喜する心を見事な筆致でもって、輝かしく描いたと考えるべきではないだろうか。全曲の頂点である有名な「ハレルヤ」はまさに信者の神を讃える賛美に他ならない。 バッハが全人類的な罪による受難を描いた同時代にヘンデルが来るべき神の王国に対する希望と喜びをかくも対照的に描いたというのは決して偶然ではないと思う。ルター派プロテスタントであるバッハと啓蒙的なヘンデルとの違いがこのようにはっきりとした差異で現れたのだろうが、それよりもこの後に来るべき啓蒙主義の時代の萌芽がここに現れていると解釈してもよいのではないだろうか。この後、登場する音楽の巨人ベートーヴェンはヘンデルを非常に高く評価し、「ヘンデルは最も偉大な作曲家である」と言ったと伝えられている。バッハはこの当時はまだしかるべき評価はされていなかったため、ベートーヴェンが彼の曲を聴いたらまた評価は異なっていただろうが、それでもヘンデルの偉大さを率直に述べているこの言辞は決して変わるものではない。ベートーヴェンの「荘厳ミサ曲」はバッハの受難曲よりもヘンデルの「メサイア」に遥かに親近性がある。この曲を作曲する際に「メサイア」を研究した事は明らかだろう。時代を経て、ヘンデルの精神はベートーヴェンに受け継がれたのである。 この「メサイア」の演奏に関して、歴史上忘れてはならないのはこのリヒター指揮、ロンドンフィルハーモニーのものだろう。バッハの宗教曲における厳格で魂をえぐるような内的ドラマを展開するリヒターとは異なり、厳しくも輝かしい表現を実現する彼の姿がここには存在する。ロンドンフィルハーモニーの伝統と格式に満ちた管弦楽もリヒター統率の下で神々しい趣を備えている。弦楽合奏などはあまりにも崇高な響きで、襟を正して聴かねばならないであろう。また、四人の独唱者も大変素晴らしい。英語の発音もしっかりしているし、何よりも力強く、高らかな歌唱はこの曲に合っている。そして、ジョン・オールディス合唱団も巧い。この曲を演奏するにおいてこれほどすべてが見事に揃って録音された事は大変幸運な事であった。この完成度の高さに比肩するものは今後、現れるであろうか。 ヘンデル:メサイア(ハイライツ)
特価:¥ 1,000(税込) 発売日:2006-11-08 売上ランキング:Musicで1460位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
教会でハレルヤコーラスを歌っているので、値段も手ごろだし購入しました。 ハイライトと言う点では、全曲をお聞きになりたい方にはアウトかもしれませんが、私は「ハレルヤコーラス」しか知らなかったので、入門編としては貴重な一枚になりました。 「ハレルヤコーラス」が私の指揮の解釈と同じなので、その点も満足です。そしてコーラスを担当している、ジョン・オールディス合唱団。非常に重厚なハーモニーでこの点も好みで合格です。 メサイアを聞くにはうんと時間がかかるというし、私のように「ハレルヤ以外も聞いてみたいな」という初心者の方にとっては、廉価で質の良い良心的なCDだと思います。 J.S.バッハ オルガン作品集 [全26曲]カスタマーレビューピックアップ 色々、言われる事もある、リヒターですが、私は、大好きです。 バッハの曲は、膨大ですが、オルガン曲なら、この作品集で、十分、 堪能出切ると思います。 オルガン曲を最初に購入される方にも、お勧めの作品集ですね。 演奏技術も、文句がありません。 カスタマーレビューピックアップ
リヒターを古いと人は言うが、バッハ自身が元禄時代の人なのだから、演奏家に古いも新しいもあるまい。 バッハのオルガン曲集は膨大で、全曲聴き倒そうと思ったこともあったが、挫折した。はっきりいって飽きてしまう。 特に、BWV538のトッカータとフーガDマイナーは、圧倒的なスケールで聴く者に福音をもたらす。このあたり、リヒターを感情的すぎるとする批判もあるようだ。しかし、音楽や宗教から感情の起伏躍動を取り去ったら、何が残るのだろう?まあ、人それぞれだけれども、私はリヒターの演奏は好きだ。それに、例えば森進一に比べれば、リヒターは全然ストイックな表!現だと思う。 残念なのは、所詮CDでしか聴けないこと。経験のある方もおられるだろうが、ヨーロッパの教会でバッハを聴くと、言葉に尽くせない感動がある。これは、どんなにアンプやスピーカーに金をかけても匹敵しえない(そんな金があったら、ドイツに行くほうがよい)。 外国の音楽は、言葉が壁になることもあるが、本作品は、全曲オルガンのみ。純粋に器楽的喜びを味わうことができる。 ただ、バッハ全体からすればごく一部とはいえ、本作品のオルガンを一度に全部聴くのは、やはり我慢大会に近くなると思う。バッハを嫌いにならないためにも、適度に区切って聴いていくことをお薦めしたい。 バッハ:管弦楽組曲/ブランデンブルク協奏曲(全曲)
特価:¥ 7,500(税込) 発売日:2008-06-25 売上ランキング:Musicで3453位 Music / 通常24時間以内に発送 バッハ:マタイ受難曲(全曲)
特価:¥ 7,125(税込) 発売日:2007-11-21 売上ランキング:Musicで291位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
輸入盤のおよそ倍の価格ながら、SHM-CD限定生産ということで 思い切って買ってみました。 他の演奏者によるCDは持っていませんので聞き比べはできませんが、 おおよそ1950年代の録音とは思えないほど音質がいいです。 俗っぽくいうと「ヌケがよい」とでも言うのでしょうか。 おなじくバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタもSHM-CDで買いましたが、 こちらも録音の古さを感じさせない、いい音を出してくれます。 惜しむらくは後2割ぐらい安ければいいんですけどね。。。 |
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