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Amazon人気商品ランキング/ホロヴィッツ(ウラディミール)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:34/総ページ数:4 最終更新日:2008/08/30 シューマン:子供の情景カスタマーレビューピックアップ わたしは最晩年のホロヴィッツを実際に見たことがある。東京での演奏会はチケットが高価だったことはよく覚えているが、まず、80歳を超えた人間があんなにピアノという楽器を優雅に弾きこなすことに驚いたし、あの日の演奏会は、おそらくゼルキンのリサイタルや神奈川県民ホールで聴いたテンシュテットのヴァーグナーと並んでわたしの音楽体験に大きな影響を与えている。 こんど、このホロヴィッツのシューマンを聴いていて、シューマンの音楽、とりわけ、鍵盤音楽には、シューマンの精神世界の脆弱な姿や、柔らかい音楽にたたずむ闇の濃さが描かれた音楽があり、こうした音楽をリヒテルは見事にこなしているし、ハスキルはシューマンの音楽を弾くとそこにシューマンの脆弱さへの共感を音楽に醸しだしていた。で、ホロヴィッツはというと、これはわたしの想像だけれども、もし、シューマンがホロヴィッツのこの演奏を聴いたとすれば、狂喜しただろうし、なにより、この男はおれの音楽を完全に理解しただろう、そんなふうに思うのではないか。そうわたしに納得させるほどにこのシューマンは素晴らしい。ここには名人の圧倒的なフォルテがあり、悲しみと情愛が横溢したようなテンポがあり、とりわけ、「アラベスク」の夢幻な世界は今後ピアノの世界でこの極点に達する奏者がでてくるのかわからないほどに、感情が、シューマンの恐ろしいまでの静寂が溢れている。わたしはホロヴィッツが20世紀最良のピアニストであると考えるし、それに、彼の弾くショパンなどあまり好きでないものもあるが、こんなシューマンを聴くことができるのは耳福であるというほかにはないだろう。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツは20世紀を代表するピアニストである。レパートリーは広くバロックから現代物まで及ぶが、とりわけ得意としていたのはロマン派のピアノ曲である。ショパンやシューマン、リストなどの演奏ではその超人的技巧、魔術的な音色の変化、怒涛のオクターブ、爆発的なフォルテ、巨大なスケールなど、ホロヴィッツの個性を存分に発揮している。これらのホロヴィッツの特徴は一方で、「偉大なピアニストであるが、偉大な芸術家ではない。」というような評価をされたこともあったという。また、ホロヴィッツのベートーヴェンの演奏はそれほど良くないという評価もされていた。これらによってホロヴィッツは単なるヴィルトゥオーゾにしか過ぎないという誤った先入観にとらわれてしまっている事が多いのではないだろうか。しかし、ここに収められている「子供の情景」を聞いて欲しい。「子供の情景」は技巧的には比較的平易だが、芸術的に表現することは大変難しいといわれ、ピアニストの試金石ともいわれる作品である。ホロヴィッツはこの曲を持ち前の音色を存分に用いて、柔らかく、大変魅力的に表現している。特に「トロイメライ」はまさに夢見るような美しい演奏である。決して子供らしい演奏ではないが、大人がもう戻ることのできない子供時代を夢見るような愛らしさと幻想性が全体の雰囲気として満ちている。ブレンデルもホロヴィッツの「子供の情景」を絶賛していた。この演奏だけでもぜひ聴いて欲しい。特に現代の大人たちに。 カスタマーレビューピックアップ シューマンの曲は難解なものが多いが、ホロヴィッツの解釈、演奏が素晴らしいせいか、とても聴きやすく感じました。技術ではない、訴えかけてくる何かがこのCDにはあります。シューマンの想い? カスタマーレビューピックアップ
シューマンは難しい。シューマンを愛するということは、自分のうちに様々な矛盾を抱えながらも、結局それが人間というものなのだと受け入れること。シューマンは大人向けの作曲家だと思います。 特にクライスレリアーナは、ただ激しいとか情感を込めるとかでは説得力を持たせられません。ともするとお互い全くの別人の様に見える8つの性格が、実はただ一人の人物に由来する事を把握した上で、聴き手にそれを納得させなければならないからです。それが出来ないと、ただの支離滅裂な小品集になってしまいます。 ホロヴィッツはシューマンの複雑な性格を完璧に理解し、身震いするほど深く静かに掘り下げて見せてくれます。ホロヴィッツのクライスレリアーナが素晴らしいのは、決して単に技術的にうまいからではありません。彼自身が非常にシューマン的な性格をもった人間で、シューマンに心底シンクロ(共感)しているのが実感できるからです。 最高のシューマンだと思います。 スカルラッティ:ソナタ集
特価:¥ 1,596(税込) 発売日:2004-11-17 売上ランキング:Musicで1878位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ なんて優雅でオシャレな演奏なのでしょう! それまでやや地味な存在であったスカルラッティの名を一躍メジャーにした記念碑的名盤です。 クラシック界においては、“グールドのゴールドベルク”と肩を並べるような存在かもしれません。 ホロヴィッツのテクニックによってあまりにもさらりと弾かれているため、 じっくり聴き入る他に、BGMとして聞き流してもけっして邪魔な存在にはなりません。 ホロヴィッツというと、超絶技巧でならしたピアニストという印象がありますが、 このアルバムや彼のショパン・モーツァルトなどを聴くと、 やはり稀有なる繊細な神経の持ち主であったことも良くわかります。 カスタマーレビューピックアップ 18世紀前半〜半ばにかけて、主にスペインで活躍した作曲家ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)のチェンバロのための小品から17曲を選んで演奏した一枚。 ホロヴィッツが58歳〜63歳だった、1962年11月〜1968年2月にかけての録音。 速いテンポで奏される、軽快な「ト長調 L.209」。(トラック3) 哀愁漂う、メランコリックな「イ短調 L.241」。(トラック5) 奥ゆかしく、寂しげな風情も味わい深い「ヘ短調 L.118」。(トラック7) 溌剌として、華麗な気分にあふれた「ニ長調 L.465」。(トラック9) 緩急のテンポの付け方、変化が絶妙な「ホ長調 L.21」。(トラック10) 晴朗、快活な歌い口の「ニ長調 L.164」。(トラック13) フェルメールの名画を彷彿させる、静謐感と透明感に満ちた「ヘ短調 L.187」。(トラック14) スピーディーなテンポで一気呵成に弾きあげられた「イ長調 L.391」。(トラック15) クリスタルの如き、玲瓏、玉を転がす美しさが何とも言えず素敵な「ホ長調 L.23」。(トラック16) 鍵盤のマジシャン、ホロヴィッツの面目躍如たるピアノ小品集。一服の清涼剤を味わった気分、て言ってもいいかな。名人の話芸を聴くようなホロヴィッツの、自由自在な語り口の素晴らしさに魅了されました。 カスタマーレビューピックアップ スカルラッティのCDを初めて買うとしたらやはりこの1枚でしょう。 ホロヴィッツによってスカルラッティが再発見されたと言っても過言では無いくらいに面白い演奏です。このCDのおかげで、収録されている17曲ほとんどが有名になってしまいました。トラックの配列も緩急がつけられていて聴きやすく、毎日聴いていても飽きません(ここがホロヴィッツの素晴らしいところです) L.209あたりはあまり演奏会で取り上げられませんがスカルラッティの面白さが出ています。L.241の渋さも良く引き出された演奏です。買って損はないと断言できます カスタマーレビューピックアップ スカルラッティを初めて聴きました。それぞれは短いので、構えて聴く必要がありません。ショパンのワルツ集のようなイメージで聴きやすかったです。曲は短い割に決して単調でなく、深い味わいのあるものでした。 カスタマーレビューピックアップ
ホロヴィッツの後期ロマン派がいいのは分かりきった話だけど、僕がこの人の天才を確信したのはむしろこれ!(とスクリャービンか) 本当にこの世の人間だったのだろうか? ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&ピアノ・ソナタ第2番
特価:¥ 1,680(税込) 発売日:2007-11-07 売上ランキング:Musicで987位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツというと、最晩年の日本公演での“壊れた骨董品” という一部評論家の手厳しい評価が定着してしまい、 若い方の中には聴かず嫌いの方も多いと思います。 また、彼の魅力と実力を実感できる壮年期の録音は、どれも決して音が良いとはいえません。 このピアノ協奏曲第3番は、作曲家ラフマニノフ自身から演奏する気を奪った 名演としても有名で、このオーマンディー/NYフィルとの1978年ライヴは 再発によって音が鮮明になったのは大きなメリットです。 些細なミスタッチなどは全く気になりません。 壮年期にライナーと共演したスリリングな“凄演”と共に、歴史的名盤です。 一方、ピアノソナタ第2番に関しては、 1980年(77才時!)のライヴ録音であるという事実が信じ難いほどに力強く、 神がかり的な1968年盤と共にマストアイテムにすべきです。 カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番の決定版と言って良い。ワイゼンベルグ、クライバーン、アシュケナージ、アルゲリッチなどその他の演奏家、ホロヴィッツの他の演奏と比較しても圧倒的に優れている。99年発売の盤のレビューにも書いたが、作曲者の意図を完全に再現しているといえる全編を貫く寂寥感と緊張、ライブ録音ゆえのオケとの一体感に圧倒される。また、徹底的に計算しつくされたと思われる一つ一つのフレーズの表現も他の演奏と比較するごとに、まさにこの表現しかないと確信させられる。張り詰めた緊張感のなかからふと浮かび上がっては消える一瞬の美しい旋律を繰り返し、怒濤の最終章へと上り詰める。決して美しく整った演奏でも完璧な演奏でも無いが、完璧な音楽を表現していると言っても言い過ぎではない。 元々LPで発売され原音源もアナログであるが、この盤では24ビットマスタリングとなり99年盤比較し音の厚みや解像度が向上している。ただし、99年盤より音量レベルが上がっており、逆に言えばピークにリミッターを深くかけていると思われる。原音の広大なDレンジを再現するためSACDなど必要なのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
99年に発売された、ホロヴィッツとオーマンディ指揮ニューヨークフィルとの競演によるラフマニノフ、ピアノ協奏曲第3番の再販。私はその旧版を持っておらず、93年に販売された輸入版で聴いたのですが、ホロヴィッツの型破りな演奏や、1楽章におけるヴァイオリンの冷たく切れ味鋭い音色にも、鳥肌を立て凍えそうになりながら聴いたものです。彼によるこの曲の演奏を聴いて、作曲者であるラフマニノフは感動し、「この曲を演奏する気がしなくなった」と語ったと言われていますが、この録音を聴くとその気持ちがわかる気がします。3番の演奏については、これが決定版だと思います。 演奏それ自体は非常に素晴らしいのですが、音質が悪く、ぼやけた音になっており、どこか遠い音、特にホロヴィッツのピアノは摩訶不思議な、青白くぼやけた音になってしまっていました。録音状態の良い、彼の他のCD(The Complete Masterwork Recordingsなど)を聴くとよくわかります。 今回新しい版が出たとのことで購入してみましたが、明らかに音質が向上しており、クリアな音色になっています。この機会に是非この名盤を聴いてみられることをお薦めします。 ショパン・アルバムカスタマーレビューピックアップ それぞれの曲にそれぞれの気持ちがこもっています。ホロヴィッツとルービンシュタインを聞くと、どうも他のピアニストの演奏が聴けなくなります。技巧派とも言われますが、技巧を通り越してピアノであることを忘れさせるような、何かその曲が表現しようとした世界に連れて行かれて、その世界に漂ってしまいそうになる演奏です。ピアノという道具がもう演奏者の体の一部になっています。 たとえば「別れの曲」は後半の盛り上がりがすさまじく、こんな解釈もあるのだなあと感心しながらも引き込まれてしまいます。うまく言えないのですが、別れに際してあれこれ思い悲しむ心の変化が、わずか数分の凝縮されているような名演です。 カスタマーレビューピックアップ ただブッ叩くだけがホロヴィッツではない。それにしてもこのマズルカは素晴らしい。ショパンの芸術・只管な想いをホロヴィッツが完成された音世界として具現する。生まれたばかりの新鮮な、そして衝撃的な閃きに満ちた演奏には、ただただ感嘆するばかりだ。革命のエチュードにしても、これこそが「革命」だと言いたい。そこで「革命」が起きなければ「革命」ではないのだから。 カスタマーレビューピックアップ すばらしい。 なんともため息のでるような演奏だ。 力強い打鍵と粒立ちの良い輪郭のはっきりした音色。 それでいて繊細で時折微妙な表情をものぞかせる。 これがホロヴィッツだ。 カスタマーレビューピックアップ
このレコ-ドは70年代が主流だ。録音も60年代に比べてレンジが発達 している為、余計に楽しめる。特にエチュ-ド4番の 7トラックを聞いてみて欲しい。この度迫力はほとんどショパンを 通り越してしまっているが、命をかけた演奏。男性ピアニストの 凄みを見せ付ける演奏になっている。鋭いタッチ、雷型の左手の スフォルツァンドなど、70年代の英雄ポロネ-ズなども 80年代と違ってもっと鋭く針の先端の様。きいていて上手なピアニスト がどんな物かがわかる超一級品の音盤とわかるだろう。 1966年 カーネギー・ホール・コンサートカスタマーレビューピックアップ 今さらホロヴィッツについてあれやこれや語るつもりはないが、このコンサートは全てにおいて肌理細やかな演奏である。これが生で聴けたらどんなによいのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ リストのオーベルマンの谷。強烈ですよ。この演奏のすさまじさ! ・・・人間が欲望や深い悲しみについて心に抱き得るすべてのものを私は感じた。・・・『オーベルマン』 前半の鬱々とした表現の美しいこと・・・弱音の柔らかさ、そして後半狂気の追い込みとの対比の鮮やかさ。 クライマックスで口をぽかんとあけ、それから我に返り 熱狂的に拍手する聴衆を見てニヤリとするホロヴィッツが、そこにいるよう。 実際、演奏の後に聞かれる聴衆の熱狂ぶりには圧倒されます。 ショパンのマズルカ(Op.33No.4)もミケランジェリ、アシュケナージの演奏と聴き比べても その流麗なリズムが際立ち、構成も見事、どうやったら数分間で ここまで聴衆を引きこむ世界を作り上げることができるのか。 カスタマーレビューピックアップ 他の曲もホロヴィッツらしい素晴らしい演奏なのですが、中でもオーバーマンの谷と喜びの島、 どちらもフィナーレの大迫力と大胆さにマイってしまいました。 オーバーマンの谷はクラシックに興味を持ち始めの方には少し長めで、前半は退屈するかもしれません、 しかし、慣れてくるとその展開が人間の内側に潜む葛藤を表現しているのに気付きます。 そして壮大なフィナーレへ...。ホロヴィツは大胆にも過激な程テンポをアップさせ一気に高揚させます。 チッコリ-ニやアラウ、ブレンデル...、他の名ピアニストの表現と明らかに一線を画した名演です。 喜びの島は随所にホロビッツ独特のタッチを織り交ぜながら最後のフィナーレへ、この曲も長めの曲ですが、緊張を保ったまま一気にフィナーレへ、ここでホロヴィッツは大胆にもテンポを細切れかつハイテンポにしてしまうのです。この感動と衝撃、彼しか出来ない芸当でしょう。 是非、ブーニン、ロジェ、アシュケナージ等と聴き比べてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 「オーベルマンの谷」の演奏を捜していて、たまたまこのディスクを購入したんですが、録音がキレイでびっくりしました。 澄みきった弱音が・・・とおくからツーッと聴こえてくるような・・・。 いままでもっていた、わたしのなかのホロヴィッツのイメージがかわりました。 カスタマーレビューピックアップ
『1965年カーネギー・ホール ザ・ヒストリック・コンサート』とは違って、このアルバムでホロヴィッツは好調な演奏を聴かせてくれる。特に「オーベルマンの谷 リスト」「ピアノ・ソナタ第10番 スクリャービン」「よろこびの島 ドビュッシー」では圧倒的な技巧で、それぞれの作品の本質を鮮烈に表現しリスナーに強い印象を与える。 これらの作品をはさんで「ハイドン」「シューマン」「ショパン」「モーツァルト」が収録されているが曲順はあたかも一つのコンサートのプログラムのように考慮されている。 「ピアノ・ソナタ第23番 ハイドン」は正調ピアノ・ソナタだがチャーミングかつ美しい。クレメンティなどベートーベン以前の古典派のピアノ・ソナタはホロヴィッツの得意なレパートリーであるが、このソナタの第2楽章においてホロヴィッツはハイドンのロマン主義的な一面を聴かせてくれる。 終曲の「ピアノ・ソナタ第11番 モーツァルト」はホロヴィッツの暖かい人間味を感じさせる。第3楽章の「トルコ行進曲」は、このアルバムを聴く者に心地よい余韻を残す。これを聴き終えたとき思わず拍手したくなるほどである。 モスクワ・ライヴ1986カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツを知りませんでした。昨年、ポリーニ(ベートーベン「皇帝」)のCDを偶然聞いて以来クラッシックにはまり、もっといろいろ聞いてみたい!と探していたところ、こちらのレビューで評価が良かったホロヴィツに目がとまりました。皆さんが絶賛されている演奏の良さはド素人の私にもわかります。泣いてしまいそうになる演奏もあります。聴衆と一緒に拍手してしまう演奏もあります。しかしながら、全体の選曲が私好みではありませんでした。何曲かは明るくかわいらしい曲調で気に入ったものもあるけれど。演奏自体は気に入ったので、今度は曲名を確認して自分好みの選曲のものを聴いてみたいです。 カスタマーレビューピックアップ これはピアノが好きな人なら是非とも持っておくべき一枚だと思います。ピアノは無機的な楽器であるために、奏者の人となりがよく音に現れます。ピアニストにはかなりわがままな人が多いと思います。ホロヴィッツは、亡命後ようやく故郷へ帰ることが出来たその喜びを、まっすぐにピアノにぶつけています。その喜びが音からあふれています。この頃は、年のせいかミスキーも多くなっていたのですが、これはほとんど無い。それだけ気合いが入っていたのでしょう。 この音は心まで響きます。 カスタマーレビューピックアップ ホロビッツ氏のピアノはライブで迫力と不滅のアート魂が炸裂するが、 この録音は究極に値する。男性ピアニストの魅力をもろに出したような FFFが決定的である。 まず、凄まじい大音響に驚嘆する。それに合うピアノを選んだ 調律師モア氏も素晴らしいが、スクリャービンのエチュードの 盛り上げ方は82年のロンドンライブや85年版のスタジオ版よりも 決定的な演奏と成っており、当時のソビエト人の絶叫がよく 理解できる。英雄ポロネーズも強打のベースが魅力的で、私はこの DVD版を持っているが、彼の最晩年の最後の光にふさわしい 超名演と成っている。 カスタマーレビューピックアップ 八十年代にホロヴィッツがモスクワで行ったコンサートのライブ録音。バロックから、古典派、そしてロマン派までの幅広い作品をおさめる。モーツァルトをこのようにロマンティックに弾いてしまうのは、古典派の様式にとってはかなりの冒険で、評価、好き嫌いは自ずから分かれるだろう。しかし、スクリャビン、ラフマニノフはさすがに申し分ないできばえを示している。円熟した、というより爛熟した後期ロマン派の精神でピアノを弾くというのは、こういうことかとも思う。今後まずあらわれないピアニストであることは疑われない。聴衆の熱気もよくとらえられており、鳴り止まない拍手やブラボーもレコードの聞き手を興奮させる。 カスタマーレビューピックアップ
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特価:¥ 1,596(税込) 発売日:2004-11-17 売上ランキング:Musicで1625位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンらしいかといわれると考えてしまう演奏。多分こういう解釈ではないなとは思う。しかし、ホロヴィッツの演奏、音楽の流れには非常に納得させられる。やはり、上手い!!もちろん、ベートーヴェンは、バックハウス、ケンプ、グルダ、アラウなどが一流の演奏をしているし、ベートーヴェンらしい。この演奏は、ホロヴィッツを聴くための演奏と思えば、納得いくし、すごい演奏だと思う。モーツァルトの生まれ変わりのような才能をもつピアニスト、今後このようなピアニストは出てこないのではないか。付録でついているシューベルト、速度はゆっくり目だが、他のピアニストのものと比べると面白い。内田の演奏がなんと小さくこじんまりしてしまうか、クラウスの粒のそろわない演奏にがっかりするか、グルダのジャズ的な演奏に?と思うか、唯一戦えるのは、シフの演奏だった。 カスタマーレビューピックアップ パラパラと軽く聞こえて、ベートーヴェンの持ち味である濃厚さが感じられませんでした。 「情熱」も、少しゆっくりで、気分が乗らないというか・・・。 有名どころより、マイナーな楽章のほうが聞きごたえがありました。 カスタマーレビューピックアップ 最も尊敬するホロヴィッツ大師匠には申し訳ないが、師匠のベートーヴェンには何故かピンときません。なんかズレてる・・・かなり曲の本質的部分で微妙にスレ違いがあるような気が・・・ カスタマーレビューピックアップ
Beethovenの3大ソナタ「月光」「悲愴」「熱性」収録♪ ザ・ラスト・レコーディングカスタマーレビューピックアップ 死のわずか数日前まで録音が続けられ完成したという、奇跡的な演奏。 とりわけ終曲の「イゾルデの愛の死」があまりにもすばらしい。 「死」の曲のはずなのに、ホロヴィッツのあくなき生への底知れぬエネルギーを感じる。 晩年、ようやく来日しコンサートを行った時、評論家が「ひびの入ったホロヴィッツ」と酷評したのは有名な話だ。 しかし、この演奏ではそのようなところは、微塵もない。 最後の最後まで、このような演奏を続けたホロヴィッツは、やはり最後のヴィルトーゾなのだろう。 カスタマーレビューピックアップ 20世紀を代表するピアニストの1人、ホロヴィッツは、1903(または1904)年、ウクライナのキエフ生まれ。このCDは1989年、死の直前に録音されたもので、御年86歳でのレコーディングということになる。晩年(80年代に入ってから)のホロヴィッツはピアノにうるさく注文をつけたり、目に余る乱暴な演奏をしたりと色々問題があったようだが、このCDは自宅での録音という環境もあってか、あるいはDGから古巣SONYに戻ったからか、そういったところはない。 このCDは「ラスト・レコーディング」と銘打っているが、ホロヴィッツ自身にその意識があったかは判らない。事実このCDにはあと数曲収められるはずだったが、それが果たされず彼は急逝したという。しかし全体の構成を見てみると、晩年に好んだハイドン、生涯取り上げ続けたショパン、RCA時代に好んで録音したリストと、ホロヴィッツの生涯を凝縮したような1枚になっている。あとは本人とも交流があったラフマニノフが入れば最高だったか。 演奏はやはり80代半ばということで技術的に追いつかない部分はあるが、柔らかいタッチや、時折入る楽譜にない装飾はさすがと思わされる。楽譜にないことをやるのはコンクール全盛になってから悪として排除される傾向が強いが、かつては当たり前だったもの。そのスタイルを貫き通した晩年の演奏では、さらっとした屈託のない演奏の中に、深い解釈や心憎い演出がなされている。ホロヴィッツが「最後のロマン派ヴィルトゥオーゾ」と呼ばれる由縁は、このあたりにある気がする。 カスタマーレビューピックアップ 空前絶後のピアニスト、魔人とも呼ばれた天才ホロヴィッツの最後の録音で、録音時期は、1989年。11月1日に録音を終え、その4日後に彼は亡くなったことから、本当に最後の録音。 曲目は、ハイドンのソナタを筆頭に、ショパン作品へと続き、リストの編曲作品で締める、と言う構成です。 ホロヴィッツは、個性を強調するあまり、時としてあまりに大胆な解釈を演奏に持ち込むため、曲によっては失敗した演奏例も結構ありました。 しかし、このCDの各曲の演奏は、彼の個性的な解釈が無理なく適用され、その曲が持っている新しい魅力を引き出しています。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツのラスト・レコーディングであり感慨深い。 といっても本人がそれを自覚していたかどうかは定かではないので 演奏はいつものとおりの絶品。 そこにこちらの感傷がかぶさるので、普通以上によく聞こえてきます。 こういう音楽を低価格で普及させようというレコード会社には好意を持ちます。 カスタマーレビューピックアップ
この録音は、その名の通りホロヴィッツの最後の録音となったわけだが、その演奏の内容は「感激」の一言に尽きる。まずハイドンでは、端正なつくりでとても美しい。続くショパンのマズルカの中間部などで、こんな風に弾けるピアニストはまずいないと思う。幻想即興曲も技巧とはかけ離れた演奏だが、ホロヴィッツならではの美的感覚があるように思う。エチュードも美しさを追求したもの。技巧だけがホロヴィッツの持ち味でないという事をここでは完璧に証明している。ノクターンで特に良いと思ったのはop.62-1。聴いていたらじーんと心にくる。最後のコーダのあたりになってくるとその美しさに耐えられないほどである。そして、さいごのイゾルデの愛の死は、ホロヴィッツの大きな力が感じられるこれもまた名演である。唯一この録音で惜しまれるのは、ホロヴィッツの死があまりにも突然でったため、このCDに収録するはずだったショパンエチュードの数曲が未録音のまま終わってしまった事だ。ともあれ、ここまで音楽の美しさというものが伝わる録音というのは、これまでになかったものであり、これからもなかなか出てくる様なものではないように思われる。 ウラディミール・ホロヴィッツの芸術
特価:¥ 3,591(税込) 発売日:2003-12-17 売上ランキング:Musicで3678位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 欠点を挙げるとすれば、ベートーヴェンの月光ソナタと悲愴ソナタが1楽章しか入っていないことと、良くも悪くもホロヴィッツの特徴である一見がさつなタッチが、曲によってはそのままに乱暴さしか感じられないこと。その弾き方が見事に嵌った場合は他のピアニストと比較を絶する世界を見せてくれる。「ただ繊細に弾けばいいというものではない」といっているようなシューマンなどもすばらしい。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツはその晩年・・・約20年ほど前に2度ほど来日していますが、私は彼の初来日時の演奏 (ショパンの英雄ポロネーズ、幻想ポロネーズ、エチュードOp.10-8、など)を、TV放送で聴くことができましたが、当時「ポリーニの演奏したショパンエチュード」をレコードが擦り切れるほど聴き込んでいた私は、「これが本当に世紀の大ピアニストなのか?」とひどく失望したのを覚えています。当時のTV解説者は彼の演奏を「ひび割れた骨董品・・・マニアの人にとってのみ価値がある」と評していました。それ以来ホロヴィッツの演奏を聴く気にはなれなっかったのですが、彼の全盛期の演奏をまとめたこのCDをじっくり聴いてみて、目から(耳から?)鱗が落ちました!なんとゆう「魅力的」で「スリリング」な演奏スタイルのピアニストだったんだ!(録音もGood!)これからもっと、もっとホロヴィッツのことが知りたくなりました。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツといえば、録音の悪い古い時代のものが「名演」と評価されていたりするため、誤解されている面も少なくない。それは超絶技巧の「神経質さ」や音割れのためやむをえない部分でもある。 しかしこの盤の「子供の情景」をじっくり聴きこんでいただきたい。目から鱗、巨匠の冴えが感じられるであろう。私個人としては、スクリャービンの名演が秀逸と思う。 もちろんベスト盤だからホロヴィッツにどっぷりはまった方には物足りないのは確かである。このCDでホロヴィッツに開眼された方は、他のライブ盤やコンセプトのあるアルバムに是非目を向けていただきたいものである。 カスタマーレビューピックアップ ホロヴィッツがCBSに残した録音のベスト盤。原題は「In the Hands of the Master/VLADIMIR HOROWITZ/The Definitive Recording(巨匠の手による名演集/ホロヴィッツ/決定盤)」 シューマンの『クララ・ヴィークの主題による変奏曲』が入っているのはうれしいが、ベートーベンの『悲愴』は第2楽章のみ『月光』は第1楽章のみ、クレメンティのソナタはロンドのみ収録というのは大いに疑問。 カスタマーレビューピックアップ
「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」がここに入っている。これだけで十分大推薦に値します。曲はごちゃ混ぜだけど、まあいいんじゃないでしょうか。 ブラームス/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 (ホロヴィッツ/NBC響/トスカニーニ)(1940-1941)
特価:¥ 1,250(税込) 発売日:2002-07-01 売上ランキング:Musicで7871位 Music / 通常1~2週間以内に発送 |
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