定価:¥ 1,000(税込)
特価:¥ 1,000(税込)
中古品¥850 より
発売日:2008-09-03
売上ランキング:Musicで271位
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Amazon人気商品ランキング/ベーム(カール)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:348/総ページ数:35 最終更新日:2008/10/12 これがSHM-CDだ!クラシックで聴き比べる体験サンプラーカスタマーレビューピックアップ 購入しようと思ってレビューをみている方には申し訳ありませんが、 このCDはおかしなイコライジングが行われていると思われます。 特定の音が強調されていて、とても不自然な感じです。 セットになっている通常版CDの方が、自然な感じで、ずっと良い音です。 カスタマーレビューピックアップ 「SHM-CDの良さを知ってもらう」ことを前提とした場合、☆3の評価になる。 Rock,Pops編と比較すると各セクションの音がはっきりしている。 はっきりというより、爽やかな感じというべきか。 1曲目の「オルフ:カルミナ・ブラーナ‾おお、運命の女神よ」は既に発売されている CDを2枚ほど持っていたのでこれを参考に記載してみる。 オリジナルのCDと、サンプラーCDと、SHM-CDの4種類で聴いてみた結果を書く。 1.オリジナルCD(既発)と比較して、リマスターされている為、音は良くなっている。 音がはっきりしたので、緩急のあるこの曲は特に目立っていたように思う。 2.ヘッドフォンで聴いた場合、小さな音まで拾えていてクリアな感じ。 3.今主流のiPodに入れて聴いた場合は違いは無い。 (ここで、気がつくが、iPodで音楽を聴く人にはSHM-CDはなんら意味が無い。) 4.この楽曲のコンピを1000円で購入できるお買い得感。クラッシックの入門編にはよいと思う。 5.コンピレーションとしての選曲を考えると、もう少しメジャー曲を増やすともっと売れるのでは? 6.クラッシックやJazzにはSHM-CDは良いのかもしれない。と考えられる。 「間」や「沈黙」部分があるジャンルのほうが栄える。 7.SACDの音の厚みやクリア感を体験してしまっているので、正直目新しさはやはり感じられない。 参考データ(当方システム) スピーカー : JBL(1台20万代) プリメインアンプ及びSACD Player : Denon(各20万代) ヘッドフォン:BOSE ノイズキャンセル カスタマーレビューピックアップ 確かに音の良さが判るようになっていますが、そのために1,000円も支出するのは馬鹿らしいでしょう。 ですが、この選曲ですからクラシック入門の方への普通にご参考までに聴いてみてくださいという紹介には最適なCDです。 サンプラーに1000円も出すのはどうかとも思いますが、気軽なクラシック選集として見るならば・・・・・ 高いと感じるか、お得と感じるかは人それぞれでしょうね。私には微妙なところです。 ですが、とりあえずクラシックってどんなものか聴いてみようという方にはお薦めできる1枚(2枚?)です。 カスタマーレビューピックアップ SHM-CDが出てから気になる音源は買いなおしています。このサンプラーの選曲はとても素晴らしいと思います。特に 7. モーツァルト:レクイエム‾涙の日 ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 〔1971年録音〕OIBP に関してはすでに購入不可となっております。この演奏はとても感動的です。その他の楽曲もとても聴き応えがありこの価格で本当にいいの?という感じです。 音的なものは通常版に比べるとSHMのほうがよりクリアな音となり、ホールの音場、楽器のバランスなどがとてもきれいです。 また、クラシック入門としてもお勧めの1枚となっています。 生産のあるうちにどうぞ。 カスタマーレビューピックアップ
新ポリカーボネート使用の期待のSHM−CD。聴いてみたが確かに透明度が上がり風透しの良い音とは感じたが、そう思って聴いているからの様な気がする。良くは判らなかった。特にカルロスの7番は一番印象が薄い。歴然とした「違い」は矢張り再生装置の良し悪しに関わるのかもしれん。私のは旧デンオンの10万円のプリメイン、20万円のCDプレイヤー、パナソニックの15万円のDVDオーディオプレイヤー、スピーカーはデンオンの2本15万円のもので中堅まではいかない程度ですので無理なのかな。 感覚としてはスピーカーが駄目なんじゃないかと思う。つまりは買い替えてからの話である。 モーツァルト:レクイエムカスタマーレビューピックアップ このベームの演奏が不滅の世界遺産CDであることは既に多くの方々によって語り尽くされているだろう。 だから私はピンポイントの話をさせていただきたい。 それは2:40から3:20のマティスの歌声である。澄み切った天上への祈りは聴く者に深い感動と安らぎを与えてくれる。私も聴く度に涙を禁じえないし、何度このマティスの祈りに慰められたことか。 マティスが来日した際にこの話をし謝辞を述べたのだが、マティスは少し恥ずかしそうに微笑んで「ありがとう」と手を差し出してくれた。とても暖かくて柔らかな優しい手だった。 演奏後にもかかわらず真摯に接してくれたマティス・・・ あぁ、やはりこの人だからこそあの歌が歌えたのだ!! カスタマーレビューピックアップ 歳をとるとともに、この曲を聴くことが多くなりました。 ベートーベンの第九が人類への喜びの歌とすれば、モーツァルトのレクイエムはその対極にある、 人類への哀の歌です。 残念ながらラクリモサ以降の後半はモーツァルト自身の直筆部分は少ないと思われますが、 終曲に入祭唱を再現させることで、かろうじて曲全体のバランスを保っています。 モーツァルト自身が書いていれば再現は変奏曲にしたのではないでしょうか。 いくつかこの曲の盤を聴きましたが やはりベームの演奏が、重厚さ、優しさ、テンポの全てにおいて 優れているとおもいます。 カスタマーレビューピックアップ 私が初めてレクイエムを聴いた演奏がこれです。 正直、ここまで強く聴き手に迫るような演奏は、 そうめったにあるものではありません。名演と絶賛されている 理由がわかる名盤だと思います。 例えば、カラヤンがベルリンフィルと70年代に録音した演奏と 違うのは、1つ1つ踏みしめるように強く演奏をしている点。 合唱をこんなに強く演奏しているものは、あまりありません。 こういう演奏を聴いてしまうと、他の演奏がとても軽く感じます。 最初、私も想いが希薄では?と思ったほどです。 ただカラヤンの演奏と同じ点もあります。 今までのこの曲の演奏解釈?をそのまま踏習している点です。 要は細かな点でふつふつと疑問が湧くのです。 例えば、怒りの日で、「Quantus tremor est futurus」と バスが3回繰り返す箇所があります。 実はここは繰り返す毎に強めるのがオリジナル。 例えばジュリーニもライブでそう演奏していました。 ワルターも、戦後のスタジオ録音ではそう演奏していました。 (この点は、時代を考えると凄い演奏だと思います) ただこの時代はそれが最良だったのか、カラヤンもベームも 3回ともかなり強めに歌わせていました。 個人的には、録音を機会に、一度洗いざらい徹底的に見直しても、 凄い演奏ができたのに・・・と思うのですが、そういう時代では なかったのでしょう。ベームもそういうタイプではないですし。 この点は今となっては不満に感じますが、それを考慮しても 一度聴いてみる価値はあると思います。 恐らく色々と他のレクイエムも聴きたくなると思います。 実際、私もそうでした。 ※映画「アマデウス」での逸話はフィクションですので、念のため。 カスタマーレビューピックアップ この演奏について、ある評論家は「ベーム自らが捧げた‘白鳥の歌’ではなかったか」と記したそうである。これはベームが死去した時に書かれた記事なのだが、たとえ、その記事がいつ書かれたにせよ、確かにツボを得た内容であろう。それほどにこの演奏はレクイエムに相応しい荘厳な演奏だと思う。 ベーム2度目の録音となるこのレクイエムは当時70歳半ばを超えた老巨匠が到達した最後の境地とも言えるのではないだろうか。彼の指揮は一瞬の隙もなく、感傷にひたることもなく極めて冷静にこの曲の持つ空気感を余すことなく伝えている。 特に、終曲「整体拝領唱」では曲の持つ哀しみがひしひしとこちらの胸に迫るのがわかる。 実はこの曲、多くを聴いてきたワケではないけど、「最後の境地」だけあってテンポはかなり遅いのではないだろうか。独奏者もベームの遅いテンポに合わし辛そうだが、それでも、ソプラノのE.マティスの澄み渡る声が心に響く。ウィーンフィルの演奏もベームの指揮に必死に応えている。ウィーン国立歌劇場cho.の合唱も素晴らしく、録音状態も当時(71年)としては最高水準だ。 なお、この曲はモーツァルトの遺作(未完成)ではあるが、この逸話については映画「アマデウス」で触れられているので、映画をご存知ない方は参照されてはいかがだろうか。 カスタマーレビューピックアップ
若い頃は何も感じなかったベームの音楽は、年齢と共に精神や肉体に感ずるものを深くしてくれています。 色々な演奏家のモツレクを沢山聴いたし、歌いましたが・・・昨年久しぶりに、このCDを聴きなおしました。 特に6番Confutatisの合唱部分、忍び寄る死の恐怖を感じさせるような男声部、対比して安堵を与える、天の声を歌う女声部、次第にこの2声部が重なり合っていく。そして7番 Lacrimosaに入った瞬間に「あ、モーツァルト死んじゃった・・・」と涙がこぼれた。 静かに天に昇る8小節。ここで本当に死を迎えたと伝えられています。 合唱のばらけは魂の叫び。ベームにモーツァルトが宿ったとまで思わせられました。 重厚な愛のある音楽が美しく悲しく伝わります。 8番以降は、代わりに筆をとった者達の、モーツァルトへの鎮魂歌として聴けます。 モーツァルト交響曲第40番&第41番カスタマーレビューピックアップ ベームはモーツァルトの演奏には特別な想いで臨んでいたのであろう,特にこの一枚には,永年の心しれたウィーンフィルのメンバーとの間に揺るぎない信頼と信念と,楽曲への想いがつまっている.一つ一つの音符を愛おしみ,確かめるように演奏していくベームの演奏には人それぞれの解釈がつきまとうが,私にとってのデフォルトといっても過言でない. ジャケットの写真は横顔であるが,かつてのふくよかなベームの姿ではない.老齢のほおのこけた頑固じじいのそれである.しかし,その指揮棒の産み出す音色は情緒にとみ,ふくよかで,おそらくは彼が一生をかけてモーツァルトと対話してきたこととの集大成である.あなたがどういう感想を持つにせよ,モーツァルトの40.41番を,また,ベームの演奏をまとめ上げる上で,看過できない一枚なのだとおもう. 星5つはあくまで私の中の私見に過ぎない.いろいろな視点のある一枚だと思う. カスタマーレビューピックアップ 中学生の頃、単にクラシック音楽への憧れだけで買ったLPレコードがある。これがそれである。何故、これだったのかはわからない。おそらく、音楽雑誌に絶賛されていたからというミーハー的な判断だったことだろう。しかし、中学生にとってLPレコードはなけなしの小遣いをはたいて買う宝物である。当然、何度も何度も針をレコードに落とす。良いも悪いもわからないけれど、とにかく買ってしまったものは徹底的に聴く。溝が磨り減るくらいに。 それからしばらくたって、家が隣家の火災の延焼被害に遭う。大事にしていたLPレコードの宝物も水をかぶって台無し。泣く泣く捨てざるを得なくなってしまい、いつかそれら宝物の存在を忘れてしまっていた。 そのLPを復刻したCDがこれだ。当時、良いも悪いもわからずやみくもに聴いていたカール・ベーム指揮のウィーン・フィル。今、CDになった演奏を聴いてみると、これが実に良い。中庸より若干遅めのテンポは、「これしかない」というベームの確たる音楽への真摯な姿勢に裏付けられている。派手なパフォーマンスや華美なフレージングなど全くない堅実そのもののモーツァルトだが、当時のウィーン・フィルのオーケストラが鳴る鳴る!あ〜、オケプレイヤーもベームを父のように信頼しているんだなと感じる。そうでなければこんな40番の情熱的な演奏だったり、41番終楽章の怒涛のようなフゲッタなど有り得ないはずだ。 中学時代にこんな演奏を聴いていたなんて、我ながら結構すごいかも・・・(^ ^)ヾ カスタマーレビューピックアップ ベルリンpoとの演奏が、一般には評価が高い。ベームの研ぎ澄まされたアンサンブル、推進力、集中力やはり本盤より上だと思う。しかし、このウィーンpoとの演奏はぜひ持っていたい。ベームが、モーツァルトの音楽の枝葉や飾りをすべて取り払い、木の幹だけにして演奏している。無駄をそぎ落とした究極の形に仕上げている。特に40番のあの悲愴さ、なんともすばらしい。名盤として知られるワルターのウィーンpoとの演奏もすばらしい。悲愴を悲愴そせず、微笑みのある演奏、特に初っ端のポルタメントはなんとも甘く、ひかれる。しかし、数10回聴いてみるとやはりベームの本盤に戻ってくる。完全に贅肉をおとした、ベームの境地、脱帽とともに、こういう心境で日々の仕事ができればといつも思う。カラヤンの演奏と比べてみると面白い。いかにカラヤンがモーツァルトの演奏に不適か良くわかる。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」は古典形式の総決算ともいえる傑作である。「ジュピター」という名称をつけたのはハイドンの交響曲でも知られている、J.P.ザロモンと言われるが、「ジュピター」とはギリシャ神話における最高神のことで、その力強さ、壮麗さ、端正な形式感からこの曲のまったく適切な形容といえる。べームのこの曲に対する敬意は尋常なものではなく、一生をかけて取り組んできたべームの最も愛する作品であると言えるだろう。ベルリン・フィルとの全集録音でのこの曲の演奏は世評も高く、力強さ、推進力があり、生命力溢れる、「ジュピター」の名に相応しい演奏であるといえるが、ここに収められている演奏は晩年のウィーン・フィルとのもので、さすがに力強さ、推進力には欠けるが、その分おおらかで、澄み切った境地に達している。べームの総決算ともいえる演奏で、リヒャルト・シュトラウスが若い頃に述べた「ジュピター交響曲は私の聞いたことのある音楽中最も偉大なものである。終曲のフーガを聞いたとき、私は天にあるかの思いがした。」という賛辞を思い出さずにはいられない包容力と羽を持った魂のような自由さに満ちた演奏である。 カスタマーレビューピックアップ
やはり、「大指揮者の時代」を感じさせるが、 『レクイエム』と同様に非常に感銘を受ける。 ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏だ。 蒼ざめた微笑ともいうべき、モーツァルト晩年の しみじみとした諦観を感じさせる最良の演奏といえる。 どちらかというと、前半はテンポを遅めに、最終章に おいてテンポを速めて盛り上げる構成になっている。 が、全体的に遅めのテンポがモーツァルトの『疾走するかなしみ』 をあまり感じさせてくれないのがわずかばかりのマイナスで 星4つの評価である。 じつはモーツァルトのいかなる作品においても 精妙な響きがないと台無しになってしまうことを最近強く 感じるようになった。 かの小林秀雄氏の名言『疾走するかなしみ、重みが浮かび 軽みが沈む、、、』というモーツァルトの多様性を この演奏から求めるのはちと酷か、、、 モーツァルト:オーボエ協奏曲
特価:¥ 1,500(税込) 中古品¥1418 より 発売日:2005-12-14 売上ランキング:Musicで37347位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 全体としては、気分をとてもリラックスさせてくれる、オーボエ(Ob)・クラリネット(Cl)・ファゴット(Bn)の協奏曲集で計3曲が収録されている。 休日の午後にでもお茶ども飲みながらゆっくりと聴くと良いのではないか。 特に最初のOb協奏曲は、変調されてFlでも良く吹かれている有名な曲のひとつ。 続くClも光り輝き、天才モーツァルトの協奏曲造りの上手さを実感する。 最後のファゴット協奏曲は、Bnの楽器自体が余りメジャーでは無いので、是非とも音の味わいを感じて欲しい作品。 ベームとのオケ、ソリストとの組合せは秀逸ではある。 但し、収録時期が古いので当時の機材事情等々で仕方が無いのかも知れないが、Ob協奏曲はオケ編成も大規模では無い筈で、Ob吹きの私としては音の出やバランスにはもう一歩譲れない部分が有り、そこの部分には減点1。 【念の為】Clのみダブルリード楽器では有りません。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルトの管楽器のための協奏曲を ベームが指揮するウィーン・フィルハーモニーの 演奏で聴く、、、 これ以上は考えられないほどの最高のシチュエーション。 オーボエとファゴット協奏曲については 何も文句をいうことありません。 ただただ、この典雅な極上のアンサンブルに身を任せていれば 「本当に幸せ、、、生きててよかった。」と感じること間違いなし。 ただ、、、晩年の傑作、、クラリネット協奏曲についてだけ ちょっと一言、、、 第一楽章と第三楽章のテンポが少し遅すぎる。 そのため中間楽章のしみじみとした味わいが 薄れてしまう。 なので、星ひとつ減点の評価。 それでも、ベームの演奏って味わい深い名演ではある。 カスタマーレビューピックアップ
これが、最近の大のお気に入りである。 オーボエ協奏曲、クラリネット協奏曲、ファゴット協奏曲の3曲が収録されている。 どれも、ゆったりとした演奏で、チャーミングな曲調の中に身を任せることで、とても癒される。 大変優雅な、癒し系のCDではなかろうか。 モーツァルトの美しい旋律、完璧なオーケストレーション、木管のやさしい音色。最高である。 モーツァルトは、協奏曲をとてもうまく作曲する。 その中でも、木管の協奏曲は、とてもすばらしい。 後の作曲家がこの分野であまり曲を書かないのは、モーツァルトの曲が、 あまりに完璧であるからだろうか。 ベームの秀演、ソリストの名演が光り輝く、決定版。 モーツァルト:魔笛 全曲
特価:¥ 2,854(税込) 中古品¥2980 より 発売日:1998-05-13 売上ランキング:Musicで19988位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 夜の女王のアリアが最高です。聴いていると不思議です。 今私は何を聴いているのか、人の声か音楽か、機械音か空気の振動そのものか、それとも幻聴か、自分がわからなくなるほどのシンクロを感じます。 パパパの良さも他のものに比べて完璧といえる出来。 特筆すべきパパゲーノの歌う心地よさ。 この2つについては、他に超えるものはないと思いました。 あとはこの盤ではモノスタトスのアリアもいいですね、 個人的にかなりお気に入りです。 星5つで文句なしです。 もう20年近く親しんでいます。 カスタマーレビューピックアップ 『標準』『原型』『基本型』『正当派』『オリジナル』など、いくつもの言葉が当てはまりそうな『お手本』のような魔笛。 クレンペラーが悠美だとか、サヴァリッシュの構成が見事だとか、ムーティーのテンポが速すぎると感じるのは、 全てこの作品が基準になっているような気がする。この作品を最初に聴いた訳でもないのに。 決して『味がない』とか『特徴がない』、『平凡』などという意味ではなく、傑作の鑑と呼べる作品。 台詞回しがかなりスムーズなため、舞台の上を演者が移動する『間(ま)』とか足音とかが聞こえないことから、 元々録音のための演奏・演技なのかも知れません。それ自体何の問題もありません。 (先入観や他人の意見による印象変化を避けるために、解説書の類は読んでませんので推測で申し訳ありません。) 好むと好まざるにかかわらず、『魔笛』を楽しむなら必聴の作品に間違いないと思います。 カスタマーレビューピックアップ シナリオの説明不足(夜の女王とその侍女がなぜ最後に地獄に落ちなければならないか、など)の問題もないではないが、あらゆるオペラ作品の中で最も親しみやすく、面白い作品であると思う。ドイツ語で歌うのも珍しいが、モーツァルトは余程イタリアオペラから脱却した「国民オペラ」とでもいうべきものを作りたかったらしい。全体の筋の展開が速く、わかり易いし、登場人物も愛すべき性格の持ち主ばかりで、これで冒頭に述べたあまりに唐突なシナリオの展開さえなければ完璧だった。演奏も、歌手に若干の問題はあるが(特に夜の女王)満足すべき水準である。 カスタマーレビューピックアップ いかにも巨匠ベームらしい、ゆったりとしたテンポで、堂々とした魔笛である。 キャストが凄い。超一流どころを揃えている。 タミーノ役のフリッツ・ヴンダーリッヒが特に良い。主人公でありながら、やや性格的に弱い、損な役どころだが、素晴らしい歌唱を聞かせてくれる。 パパゲーノ役に、フィッシャー=ディースカウを起用したところが、この演奏のポイントだろう。役不足(フィッシャー=ディースカウは大歌手過ぎる)という異論もあるようだから、一種の冒険だったに違いない。結果的に、一味違う素晴らしいパパゲーノが出来上がった。 カスタマーレビューピックアップ
ベーム指揮の魔笛、まさにこれこそ魔笛。 キャストのイチオシは、タミーノ役のフリッツ・ヴンダーリヒ。僅か35歳で事故死した天才テノールの、日本で手に入る数少ない作品の一つで、その歌唱は正に絶品。 パパゲーノ役ではヘルマン・プライの人気が高いようだが、このCDのフィッシャー=ディースカウも捨てがたい。 夜の女王の声が細いのが難だが、魔笛の様々なバージョンの中では、個人的にはコレが一番のお気に入り。完璧なタミーノを聴きたかったらこれ!! モーツァルト: 後期6大交響曲集
特価:¥ 3,041(税込) 中古品¥2800 より 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで29679位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ モーツァルトの作品そのものが直接伝わって聴く者の内側に迫るかのような素晴らしい演奏です。精妙な美しさと共に音楽が本来持っている生々しさも伝わってきます。まさに生きた音楽ですね。また、モーツァルトがスコアに書き込んだ全ての音が絶妙なバランスを保ちつつ再現されています。スコアそのものが目の前にあるかのようで、K.504とK.543などは実際に見て触れた自筆譜の姿が甦ってきます。尚、K.550のg-moll交響曲はクラリネットを含まない第1稿に基づく演奏です。 カスタマーレビューピックアップ カール・ベーム&ベルリンフィルによるモーツァルト交響曲全集は、まさにクラシック演奏史に燦然と輝く金字塔でしょう。ドイツ・オーストリア音楽の栄光の系譜に連なる巨匠であり、モーツァルトの権威カール・ベームと、当時世界最高のオーケストラであったベルリンフィルの組み合わせによるこの演奏は、モーツァルト演奏の永遠のスタンダードとして、現代でも全く色あせることはありません。 当時のベルリンフィルは、現在の都会的で抜ける様な音色ではなく、ザクセン風の渋い音色で、このオーケストラが北ドイツに位置することを思い出させます。録音に当たり、ベームはそこを一番気にしていたようですが、現代的な洗練されたモーツァルトの音に慣れている我々にはむしろ新鮮な印象です。 出来れば初期の作品を含む、全集での購入をお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルト交響曲演奏としてはメートル原器に相当する演奏だと思います。ベームが月の光の下で汲み上げた井戸水のような清冽な味わいを聞かせてくれています。是非聞いてみてください。アーノンクールなんかの古楽器による演奏もベームを聞いてからのほうが、違った味わいを見出せるかも。。ベルリンフィルの重厚な音色も、後期交響曲においてはモーツァルトの演奏にマッチしてると思います。後期6大交響曲はスピード感の表現が生命線だと思っているのですが、どの曲も絶妙のテンポで楽譜の疾走する様が端正に表現されていると思います。ト短調交響曲のリズムの取り方が「遅過ぎる」と書いている人が多いようでしたが、私はそうは思いませんでした。面白い所では、ジャケットを見比べて40、41の第4楽章はバーンスタインの半分の時間であることに初めて気付きました。いずれにせよ、モーツアルト交響曲のメートル原器として決定番的な2枚組です。他の指揮、オケのモーツアルトについてこれを聞かずに語れないでしょう。お買い得だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ラジオで絶妙なテンポの40番を聴いて、なぜか懐かしくなり、購入した。六曲全て、素朴でもろい美しさに満ちている。音が一瞬一瞬止まって聞こえるにも関わらず、旋律となって積み重なっていき、大建築を築いてしまう。音がバラバラになってしまうのではないかとか、盛り上がらないのではないかとハラハラするが、決してそうはならない。それどころか、その緊張感がモーツァルトを真剣に聞かせてくれるのである。出された音が出された瞬間方向を失って留まろうとするモーツァルトの音楽の特徴を活かし、ロココ趣味の宮殿の中で聴いているような錯覚に陥らせてくれる。ハ長調のリンツ交響曲(1966年録音)、ロマン派の交響曲ではないかと疑うほど精妙なプラハ交響曲(1959年録音)は心に染み入る。 ベームは今や忘れ去られてしまった感さえあるが、ショルティ、カラヤン、レヴァインの爽快なアレグロで流してしまう演奏ではなくて、一音一音じっくり聞かせるベームのモーツァルトはあわただしい生活の中に、音楽に耳を澄ます癒しの時間とモーツァルトを聴く幸福を与えてくれる。 カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトの交響曲にはいろいろな解釈があります。室内楽的な美しさを求めたもの。アーノンクールのように土臭いオリジナル楽器的な解釈のもの。ベームの演奏はフルオケのモーツァルト交響曲演奏としては頂点の演奏でしょう。割と速い演奏で、テンポの王様といわれたベームが奇を狙ったところなく安定して聞かせてくれています。ベルリンフィルとの演奏ですのでやはりそれなりに重厚な音色です。モーツァルトに何を求めるのかは人それぞれでしょうが、ひとつの完璧な演奏として是非聞いてみてください。 シューベルト:作品集カスタマーレビューピックアップ
●最高なのがベーム&ベルリン・フィルのシューベルト「未完成」(1964年頃の録音)と「ザ・グレイト」(62年頃の録音)だ。現在は古楽器の溌剌たる演奏が流行ですが、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったカラヤン指揮の時とは全く異なる「スケールもでかいし迫力十分なのに室内楽的精緻さも兼備」というアンサンブルを駆使して(とても同じベルリン・フィルとは思えない!)「これこそシューベルト」というオーセンチックな王道を行く。特に旧番号9番の「ザ・グレート」は凄い。壮麗なファンバーれには音としての「えぐり」があり魂にまで届きます。「ベートーヴェンの第9へのオマージュ」ともいうべき第三主題が第一主題に回帰していくさまなど、ホールが地響きを立てるようなトッティとあいまって「これこそ音楽だ。これこそシューベルトの魂だ」と音楽家たち自身が夢中になって弾いている様が彷彿とします。胸が一杯になります。必聴盤です。 ●ギレリス&アマデウスの「鱒」も冷徹なほど立派で端正な名演奏。それでいて豊かなのです。何度聞いても飽きません。 ●ケンプの「楽興の時」はあっけらかんとした古典的即興性が勝った演奏ですが、軽妙洒脱な味わいは魅力的。個性的です。シューベルトの音楽の複雑な味わいが楽しめます。 ●曲目も傑作ぞろいで、初心者こそ是非聞いてもらいたいなあ。 モーツァルト:セレナード「ポストホルン」カスタマーレビューピックアップ
おそらく、アイネ・クライネ・ナハトムジークのベスト盤でしょう。もちろん、他の演奏家のも聴いてみましたが、どうしてもこのベーム盤と比較して聴いてしまいます。自信を持ってお勧めします! ブラームス : ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
特価:¥ 1,901(税込) 中古品¥1300 より 発売日:1999-06-02 売上ランキング:Musicで36164位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ブラームスのピアノ付き交響曲といわれる第2番、そして、モーツァルトの最後のピアノ協奏曲のカップリングです。2作ともピアノ協奏曲の名曲だけに、良いピアニスト、良い指揮者、良いオケで聞きたくなります。であれば、バックハウス、ベーム、ウィーンフィルの組合せはいかがでしょうか。 とりわけ素晴らしかったのはブラームス。バックハウスの凛として力強いピアノ、流れるようで気高いウィーンフィルの響きは、ピアノ付き協奏曲にうってつけといえるのではないでしょうか。 モーツァルトの方は、この曲の捉え方によっても違うと思うのですが、ピアノにもう少し躍動感があっても良いなということで、個人的には、グルダに軍配。 ただ、この組合せで、名作2曲が聴けるということで、お買い得な一枚だと思います。 カスタマーレビューピックアップ バックハウス晩年の録音ということでテクニック的にはだいぶ落ちているそうですが、でもやっぱり大した演奏だと思います。 ブラームスにしてはなかなか華のある曲で楽しめます。 しかしこのCD、ブラームスよりもやはりモーツァルトが素晴らしい。 特に第2楽章の美しさといったらもう筆舌につくせません。 ベームの指揮するウィーン・フィルも最高の美しさ。 特に5分28秒目からのピアノとバイオリンのソロ協奏など、シンプルのきわみなのですが、胸に深く深くしみこんでいくような響きです。 さらに6分21秒目から始まる木管とのからみの部分など、まるで真っ白な雲の中を浮遊しているかのような感覚に襲われます。 もっとこの感覚に浸っていたいと思っていたら、わずか10秒ほどでその部分は終わってしまいます。 そこらへんががなんともニクらしい。 余談ですがこの第2楽章は、溝口健二の記録映画、“ある映画監督の生涯”(新藤兼人監督)にテーマ曲として使われています。 現実世界の男女のドロドロを描いた溝口と、天上の音楽を奏でたモーツァルト。 どう考えても合うはずがないのですが、見事にマッチしているのがモーツァルト・マジック。 興味のある方はご覧になってみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ バックハウス&フルニエの、ブラームスのチェロソナタに感動して、バックハウスのブラームスを聴くようになりました。 こちらは彼の最晩年の演奏ということで、正直言えば、指のもたつき、ミスタッチがかなり多く、聞いていてひやひやさせられる所がかなりあることは否めません。 曲のハイライトは、ピアノのキラキラとこぼれ落ちるような音色が聞かせ所なのに、何小節にも渡って、もたついていて、完全に曲全体のテンションが落ち込んでしまっています。 このあたりはポリーニなどの完全無比なダイアモンドのように輝くばかりの演奏と比較すると特に顕著です。 だからこの曲の最初の一枚として薦めて良いのかどうかはちょっと迷います。 ただ、すでに別の演奏で聞いたことがある方が他の演奏も聴きたいと言うことで選ぶのであれば、こちらのCDは聞いてみてもよいのではないかなあと思います。 テクニックは衰えてしまったとはいえ、やはりバックハウスとブラームスの相性の良さというのは捨てがたいものがあります。 ブラームスらしい、消えることのない憂愁、人生の黄昏の気配のような物があり、そこに耽溺するわけでもないのに、ふと気配を感じさせる所がバックハウスならではなのです。 厳しく律しているのにもかかわらず、ふとした瞬間滲み出る甘さにはぞくぞくさせられます。 こういうのはテクニックを超えたものなのだと思わさせられます。 この曲はブラームスの中では異色なまでの明るさ、華やかさをもった曲で、それがウィーンフィルの音色に大変マッチしています。 老いたバックハウスを気遣っているように聞こえる部分も正直幾度となくありましたが、両者ががっつりと組んだ箇所の美しさも聞き所だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェン直系の弟子ともいえる系譜に連なるバックハウスは、ベートーヴェンとブラームスを最も得意とする巨匠で、誰もが認める「ドイツロマン派音楽の生き証人」でした。 ベーム・ウィーンpoとのブラームスのこの演奏が、他の追随を全く許さない名演として語り継がれるのはある意味当然と言えます。 驚くべきはモーツァルトです。k595は、貴族的高貴さと単純な可憐さを特徴とするモーツァルトの他のピアノ協奏曲とは明らかに一線を画した作品です。魔笛やクラリネット協奏曲にも通じる、晩年のモーツァルト特有の清澄で、悟りきったような透明な響き。時折見せる死をも予感させる短調の翳り、果たされない悲しみ・・。この至高の局地ともいえるk595という曲は、まさにバックハウスのみが体現できる芸術的高みではないでしょうか。 バックのベームの音楽に対する厳しさに、自ら「生命の泉」と言ったモーツァルトへの思いが織り重なったようなオケのサポートも、純粋で、慈愛に満ちています。 唯一無二の名盤です。 カスタマーレビューピックアップ
バックハウスとべームは年の差は若干あるが、互いに芸術家として最大限の敬意を払い、また生涯唯一無二の親友だったと伝えられる。べームが経済的に困窮していた時、バックハウスがその援助をしたという逸話が残されている程、彼らは親密な関係だったのだろう。そのバックハウスとべームが組んだベートーヴェンの第4協奏曲やブラームスの第2協奏曲は20世紀最高の演奏と謳われたが、ベートーヴェンの方は残念ながら正規の録音としては残されてはいない。しかし、ブラームスはバックハウスの最晩年の老熟した素晴らしい録音が残された。それが、この録音である。 バックハウスはブラームスの弟子のダルベールにピアノを学んだため、ブラームスの直系に当たる。ブラームスやダルベールがどのような演奏をしたかはもはやはっきりとは知れないが、バックハウスの演奏から連綿と受け継がれてきた伝統が大きく感じ取れるのではないだろうか。このブラームスでも全体として少し遅めのテンポでじっくりと音楽を紡いでいく。全体の悠々とした大河のような流れと風格の大きさは聴き手を大きく包み込み、ブラームスの世界にじっくりと身を委ねる事ができる。それだけではなく、第一楽章、第二楽章での落ち着いた情熱や最終楽章のあたかも水を得た魚の如く生き生きとして、輝きに満ちた演奏などはとても80才を超えた人の演奏とは思えない。その一方、第三楽章はブラベックのチェロの独奏もあって味わい深い、幽玄な世界を作り出している。まさに老熟の極みである。そして、べームとウィーンフィルの力強い管弦楽も独奏と一体となって一つの偉大な芸術を創造している。 他方、モーツァルトの最後の協奏曲は一転して静寂と崇高な趣に満ちた玲瓏な世界を作り出している。この曲は音楽学者アルフレート・アインシュタインが「天国の門」と形容したように、いっさいの虚飾を捨て去ったモーツァルト晩年の心境がありのままに表現されている作品であり、彼岸を想起するような神秘的な情趣に満ち、同時に絶望の深い影を落としている類稀な作品である。バックハウスは晩年専らモーツァルトはこの曲ばかり演奏していたようだが、彼はこの曲が他の曲とは全く異なる事を理解し、それを愛していたからであろう。淡々と進む中に滲み出る孤独感や幽愁は例えようもなく美しい。何ら作為なく、大事に奏していく彼の姿はこの音楽に多大な敬意を払っている証だろう。べームとウィーンフィルもそれに最大限真摯にサポートとしているのが聴いていて伝わってくる。深く静かな美は人を沈黙させると言うが、まさにこの演奏にこそその言葉はふさわしいのではないだろうか。 これらの録音は様々な批評がされるが、私は今後も永遠に受け継がれていくであろう、バックハウスとべームが辿り着いた偉大な芸術であると思う。 ベートーヴェン:交響曲第6番 / シューベルト:交響曲第5番
特価:¥ 1,709(税込) 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで24423位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私はベートーヴェンが好きだ 特に田園が大好きだ だから,いろいろな演奏を聴いている その中で,これが一番好きだ カール・ベームという人は,料理人に例えると「素材のよさを生かすために,細かい作業を怠らず,最後まで手を抜かず丁寧に仕上げる和の職人(頑固親父)」みたいなところがあるけど,この演奏はまさにその典型だと思います。田園風景の細かい描写,例えば小川の水面に反射する日光のきらめきや,葉についた水滴の輝き,そういった細かいものまで一つ一つ丁寧に描き出した演奏だと思います。 田園という曲は,まさに「癒し系」の最たる曲ですが,テンポ感が重要であると思います。速すぎると当然落ち着かないわけですし,遅目でも妙に気ぜわしく落ち着かない演奏もあります。かったるいと感じる演奏もあります。このベーム/VPOの演奏は「ゆったり」とした演奏で,田園の世界観に心からゆっくりと(どっぷりと)浸ることのできる絶妙の演奏だと思います。 VPOの潤いのある響き,艶のある響きもまた絶品です。指揮自体は好きな演奏は他にもあるのですが,このVPOの響きを聴いてしまうと,他が物足りなく感じてしまうのは私だけでしょうか。 美しい,本当に美しい「田園」です。 田園が好きな人,癒されたい人には絶対のおすすめです。 ベートーヴェン,ありがとう。 ベーム,ありがとう。 VPO,ありがとう。 そう感謝したい曲,感謝したい演奏です。 ちなみに,シューベルトの方は興味がないので聴いていません。ファンの方,ごめんなさい。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」といえば、おそらく数百枚のCDが過去出ていると思いますが、 ウィーンフィルのしなやかさ、円熟のカール・ベーム氏のこの演奏はベスト盤です。 LP時代に買って、ジャケットに水彩画のような田園風景が描かれていたと記憶しています。 クラシック初心者に「田園」を薦めるといったら間違いなくこの演奏を推薦します。 カスタマーレビューピックアップ 一番好きな演奏がこれです 優柔不断な聞き方ばかりしてる自分ですけどこれは迷った事がないです 要所を引き締めた第一楽章、途中から幻想の世界に引き込む第二楽章も大満足ですが最高なのが終楽章 ホルンを中心に渾然一体となったオケの響き これ、ウィーンフィルの他のCDでは聞けません まさに名匠の棒だと思います カスタマーレビューピックアップ やっぱ「田園」はベームさん。高校時代レコードを購入して以来大ファンです。ベームさんの人柄がにじみ出たような演奏です。ふくよかなウィーンフィルの音色も曲調にベストマッチです。第二楽章最後が、本当の鳥のさえずりに聞こえるのはこの演奏くらいじゃないかな。 カスタマーレビューピックアップ
中学2年のレコード時代以来約30年振りに同じCDを聴きました。それまでにいろいろな組み合わせの田園を聞きましたが、ベーム&ウィーンフィルのこの組み合わせの田園が最高。ゆったりした曲調から、田舎ののどかな情景が脳裏に浮かびます。 |
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