定価:¥ 1,500(税込)
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発売日:2004-12-01
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Amazon人気商品ランキング/フルトヴェングラー(ウィルヘルム)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:190/総ページ数:19 最終更新日:2008/08/08 ワーグナー:管弦楽曲集
特価:¥ 1,440(税込) 発売日:2004-12-01 売上ランキング:Musicで1143位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーのワーグナーのハイライト集といったものです。ワーグナーの楽曲はオペラが中心ですから、ワーグナーを楽しむにはこのような、序曲や行進曲を聴くのが妥当でしょう。フルトヴェンヴラーの指揮は言うまでもなくすばらしいものです。 楽劇『トリスタンとイゾルデ』イゾルデの愛の死ではキルステン・フラグスタート(S)が歌っています リマスタリングによる音の改善具合はすばらしいものです。 。 カスタマーレビューピックアップ これまで何回も再発売されてきたフルトヴェングラーのワーグナー集です。しかし今回はトリスタンが全曲の中からとられており、その音質が特に優れています。タンホイザーと葬送行進曲もこれまでリマスタされたものに比べて格段に良くなっており、マスターテープのレベルになっていると思います。EMIさん!この調子で他のフルトヴェングラーの録音を上手にリマスタリングしてください。買って損のないCDです。 カスタマーレビューピックアップ 「タンホイザー」「さまよえるオランダ人」「マイスタージンガー」の最初の三曲と、「ローエングリン」の第1幕への前奏曲の演奏は、音質が相当悪いです。特に、弦楽器群の音の硬さは聞き苦しかったなあ。そういう音の貧しさはあるので、音質にこだわる方はこのCDは避けたほうが無難でしょう。 ですが、フルトヴェングラーの指揮は凄いです。どの曲も、とりわけ後半が素晴らしい。求心力がある演奏なんですね。このCDの演奏に耳を傾けながら、わたしは何度か、エドガー・アラン・ポオの短篇『メエルシュトレームに呑まれて』の、ぐるぐると渦を巻きながら次第に深淵へと引きずり込まれてゆく登場人物の姿が、脳裏をよぎりましたよ。指揮者から、たぶん、オーラみたいな光が出ているんだろうなあと、本気でそう感じました。 で、ぐいっと心を掴まれて目頭が熱くなった演奏が、『トリスタンとイゾルデ』〜「イゾルデの愛の死」でありました。キルステン・フラグスタートというソプラノ歌手の声を初めて聴いたのですが、はるかな地底もしくは宇宙の彼方から、朗々と、深々と、声量のあるソプラノの声が響いてくる。その声の輝きに、「うわっ!」と思い、圧倒されましたねぇ。いや、本当に素晴らしかった! 最後に収録されている「ワルキューレの騎行」も、「ホヨートーホー」「ハイヤハー」といったワルキューレたちのソプラノの声が入っていて、雰囲気がありましたよ。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラー指揮でのワグナー名曲集です。 ワグナー初心者の筆者としては、おいしいところ満載の お得盤であり、フルトヴェングラーの指揮、ワグナーの 名曲を、(言葉が悪くて失礼千万ながら)てっとり早く 体験できる、素晴らしい音源だと感じました。 のっけの名曲・名フレーズ「タンホイザー」から圧倒 され、また「ローエングリン」の美しさに惹きこまれ、 正にあっと言う間に堪能できる名盤ではないでしょうか。 学生時代に愛読していたショウペンハウエルの著述の ところどころに記されていたワグナーの精神性。そして フルトヴェングラーの指揮。それぞれに少しでも近づく ことのできる逸品のような気が致します。 「音」ですが、40〜50年代の録音としては満点以上の ステレオ音質。惜しむらくは、一部レコードノイズ的な 雑音が混入しているところ。仕方ありませんが。 いずれにしても、初心者の筆者でも圧倒される名作だと 思います。 カスタマーレビューピックアップ
フルトヴェングラーのワーグナー・オケ物のベスト・セレクションである。漏れているのは、「ジークフリート牧歌」「パルジファル」くらいか。 この指揮者がこの手のポピュラー名曲録音に積極的だったはずはないが、録音の良さもあり出来は素晴しいものとなっている。 雄大に歌い上げていくタンホイザー、静謐で神秘的なローエングリン、溜まりにたまった感情をぶちまけるような情熱的で浪漫的なトリスタン。 どれも素晴しいが、出来れば1曲削ってでも、崇高で情感溢れるパルジファル前奏曲を入れて欲しかった(録音のレベルは落ちるが・・・)。 ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱つき》[バイロイトの第9/第2世代復刻]
特価:¥ 2,338(税込) 発売日:2006-11-25 売上ランキング:Musicで104位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このCDをこの価格で買って聴く人は、物理的に聴こえてくる音以外に 何かを想像しているのでしょう。名演だったのかもしれませんが、 この音質では。。 所詮、もとの音は残ってないのです。 カスタマーレビューピックアップ ・遅まきながら、この評判の良いデルタ・クラシックスの復刻盤を買った。なかなか良い音であり、満足した。今まで耳にした、本家EMIの輸入盤は勿論、オタケン盤(予備マスター復刻盤と初期HMVミント盤復刻)などと比較しても、最上の復刻だと思った。 ・全体にバランスの良い音であり、クリアな響きがする。それでいてニュアンスも損なわれておらず、一般的には不満を感じる箇所はないだろうと思う。 ・ノイズは皆無ではないが、まったく気にならない。これはヘッドホン使用でも言える。 ・第一楽章最初の「足音」は入っていない。 ・第二楽章のスケルツォで、本家EMIにあった音量レベルの低下がなく、気持ち良く聴ける。ティンパニの皮の質感まで分かる雰囲気がして、あなどれぬ復刻である。 ・第三楽章では弦のピッツィカートに奥行きを感じる。全体的に実在感が増して聴こえた。EMI盤では特に感じなかったところである。 ・第四楽章では金管や弦の音もクリアで、ニュアンスを失っていない。音がクリアなせいか、時に金管が前に出るぎるきらいがあった。また合唱も曖昧さのない音で良い。二重フーガでも弦のニュアンスがよく出ている。 ・コーダの追い込みの迫力は相変わらず凄く聴こえる。ただ、最後の拍手がEMI盤とは違っている。 ・よほどのオーディオ・マニアでないかぎり、復刻としては、この盤でもう充分だろう。今後音質でもっと上を行くCDが出たとしても、このCDと大きな違いはないはずだ。バイロイトの「第9」はこのデルタ盤一枚で充分だろう。他はいらないと思う。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーの51年バイロイト第9をより良い音で聴きたいと言う欲求は、とても強い。 演奏自体、合唱人のソロにエリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、エリーザベト・ヘンゲン(A)、ハンス・ホップ(T)、オットー・エーデルマン(Bs)といった名歌手がそろい、巨匠の指揮ものりにのっているときです。 EMIから発売されていますし、それがベストセラーにもなっていますが、本CDは驚きの超良復刻で、彫りが深く、きめ細かい音でありながら、一切のノイズが無いので板起こしである事を全く感じさせません。 個人的には市販されている中では、最良のできだと思います。 今年マスターテープが新発見された、フルトヴェングラーセンター発売の第9と比べながら聴いています。 カスタマーレビューピックアップ 今日到着して聞いたが、驚いた!音についてのみ書くが、東芝盤から何重ものベールを取り払ったような音だ。 まず、低音が締まっていて力強い!弦が伸びやかで、緻密である。解像度がUPしていて、艶やかだ!コントラバスの音が腹にくる。木管楽器も金管楽器も鮮明に録られているのが分かる。フォルテでも歪みや音割れは全く無い!第3楽章は不気味さはなく、しなやかで美しい。 第4楽章は歌手の定位がピタッと決まっているし、ステレオ感すら感じさせる。前後の立体感があり、最近の録音にも負けないほど! ブラインドテストをやれば、誰もあの録音だと信じないのではないだろうか?Deltaのスタッフ達に敬意を表したい。 カスタマーレビューピックアップ
弦楽器群の鋭くて強い刻み、とどろくティンパニの連打、胸を揺さぶらずにはおかない合唱の圧倒的な盛り上がりなど、感動的というしかない演奏の素晴らしさ。1951年7月29日、戦後初のバイロイト音楽祭でのこの演奏を生で聴いた聴衆は、人生で忘れられない至福の体験をしたのだろうなあと、その感動がひしひしと伝わってきたライヴ録音でした。 ズシンズシンと腹に響いてくる、申し分のないモノラル録音の迫力にあふれていたこと! クリアーな録音によって、こうも聴きごたえが違ってくるのかと、本当にわくわくしましたよ。 なかでも終楽章の、オケと独唱、合唱が一体となった音楽の高揚感は、桁外れに凄かったです。心が震えました。ここ何年か、フリッチャイ指揮ベルリン・フィルの演奏(1957〜1958年の録音)をよくかけて楽しんでいたのですが、これからはこのCDを聴くことが多くなるでしょう。 ≪フィナーレの最後は再びトルコ音楽調になり、打楽器がヤケクソ気味に乱打され木管が三連音でヒョロヒョロッと上がるだけのいささか情けないオーケストレーションだが、無我夢中になったフルトヴェングラーの超特急の真摯な表現と、怪我の功名バイロイトの寄せ集めオケの崩壊がそれを全く感じさせないのである。≫の文章で締めくくられる浅岡弘和氏の解説文も、非常にいい。読みごたえがありました。 ベートーヴェン : 交響曲第5番ハ短調<運命>カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーの戦後復帰のベートベンの交響曲第5番「運命」です。 有名で、良く聴く曲でありながら、フルトヴェングラーの手にかかると、まさしく運命への強い力強さを感じます。 戦後のまだ復旧も進んでいないなかで、この曲を演奏したのは巨匠の力強い決意すら感じます。 オケの演奏も比の打ちどことがありません。 最終楽章では、爆発させるようなフィナーレを演じています。 自らの運命とダブらせての演奏家もしれません。 モノラルという欠点がありますが、そんなことは気になりません。 私はこの5番と、クライバーの5番が好きで良く聴いていますが、それぞれ個性的ですばらしいものです。 第5番「運命」をすでに他の録音で聴いている方も、一度聴いてみてはいかがでしょうか? 図書館等でおいてあると思います。指揮者によってこんなにも変わるときっと驚かれると思います。 カスタマーレビューピックアップ 世評とは相容れないが、私は評価出来ない。 ベートーヴェンは作品の構築度の非常に高い音楽家である。全体の構成を考え、精緻に積み上げられたものだ。それをテンポを極端に動かし、パッションを叩きつけたところで、音楽そのものが面白くなる類いの作曲家ではない。 私にとってのフルトヴェングラーは、何と云ってもブルックナーである。ベートーヴェンに比べ、作品の構築力に劣るブルックナーは、その分だけ指揮者の思いをぶつける事により、いかようにも面白く聴かせる事が出来る作曲家だ。その意味でフルトヴェングラーとの相性は抜群に、良い。生前のフルトヴェングラーが、ブルックナー協会の会長だったのもむべなるかな、と思う。 フルトヴェングラーはぜひ、ブルックナーを(特に7番)聴いて欲しい。 カスタマーレビューピックアップ 運命の「ジャジャジャジャーン」しか知らなかった私はこのフルトヴェングラーの運命を聞いて、「あー、なんで今までこれをしらなかったのだろう!」と感動しました。 録音の古さなんか関係ありません。第1楽章から第4楽章まで音楽がきちんと構成されていて、まったく非の打ち所がないのです。特に最終楽章での盛り上がり方はハンパでなく、心揺さぶります。聞いていて勇気を与えられる演奏と言ってもいいでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 47年5月27日、ベルリンに復帰した直後のフルトヴェングラーの第5は、51年バイロイトの第9と共に人類の記憶に深く刻まれた偉大なディスクです。 録音場所については、近年の調査でティタニア・パラストではなく、ベルリンのソ連放送局内スタジオであることが判明していますが、ある世代以上の音楽ファンには「ティタニア・パラストの第5」として特別な意味を持つ1枚です。 最近は、YouTubなどでフルトヴェングラーの指揮姿を見ることができますが、彼は指揮の最中にときおり足でリズムを刻むことがあったようで、ここでも冒頭の運命主題「ジャジャジャジャーン」の後、弦がテーマを引き継ぐ部分でビートを刻む足音を確認できます。 全体を通して緩急自在、特に3,4楽章はテンポの動きが非常に大きく、フィナーレへ導くブリッヂパッセージの、猛烈なクレッシェンドを伴うアッチェレランドは何度聴いても鳥肌が立ちます。 昔の擬似ステレオ盤、2004年発売安価のUCCG3696など様々リリースされていますが、まずはこの国内盤POCG3788をお聴きになることをお勧めします。音質的には一番そつがないと思います。第5だけ採れば、よく聴く独ELOQUENCE DOKUMENTEシリーズが、聴きやすさでは一歩出ているかなと思います。 カスタマーレビューピックアップ
皆さん仰せのとおり、これぞベートーヴェン、これぞ第5。 第一楽章、例の主題の最初の繰り返しあたりでもう、 自分の中の何かが共鳴し、あとは最後まで没入してしまいました。 素養のない私みたいな人間にも言い尽くせない感銘を与え、 聴きなれていたはずの曲目にこれほど衝撃を与え、 繰り返し繰り返し聴かずにはおれない作品。 それが、本来の“クラシック”、本当の“名盤”だとするならば、 これほど、その評価に相応しい一枚はありません。 時代を超えるとは、こういうことを言うのでしょうか。 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」カスタマーレビューピックアップ 邪道な装飾を排し、音を端正に構築奏でていくフルトヴェングラー。 音を演出し、壮麗なまでの響きに高めていくブルーノ・ワルター。 20世紀両巨頭は対照的なアプローチでわれわれに迫ってくる。 どちらを支持するかは、もはや聞く者の好みの問題。 フルトヴェングラーによるベートーヴェン交響曲第三番・第二楽章の深みと哲学性は、巨匠の名にふさわしい本物の音を聞かせてくれた。 それはもはやフルトヴェングラー、ウィーンフィルという存在から遊離し、音そのものが演じる有機体のようで、超次元の舞台であるかのよう。 名盤といわれる由を万人に解らせる。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーによるベートーヴェンの交響曲第3番です。フルトヴェングラーの数ある英雄の中でも、44年のライブと共に、最も有名といわれるアルバムでもあります。 CDのオビに「重量感」だの「ずしりと腹に響く」だの、おどろおどろしい言葉が並んでいるのですが、この曲の持つスケールの大きさ、豪快さには、フルトヴェングラーの前に前に進む指揮は、まさにうってつけだと思います。 ただ、彼の指揮以上に素晴らしく思ったのは、ウィーンフィルの弦楽器の音色。弦楽器の高音が、ピシッシと合った時など、この曲のスケールの大きさ、豪快さに加え、気高さをも表している気がします。 52年録音ですが、さして、音も気にならない程度になっており、英雄ファンには、是非、一聴をお奨めの1枚です。 カスタマーレビューピックアップ
ベートベンの「英雄」を多数残していますが、一番有名なのはウラニアの英雄でしょう。 しかしこのCDの「英雄」はまさに正統的で風格を感じます。得意としていた曲目なのかもしれません。没後50年以上経っても、このように新規発売されるというのは、巨匠の巨匠たるゆえんなのでしょう。 他の「英雄」を聴かれた方も、このCDを聴いてみて欲しいと思います。 一体、巨匠のベストの「英雄」を選ぶというのは難しいことです。そもそも、決定版を決めると言うことがおろかなのかもしれません。 シューマン:交響曲第4番
特価:¥ 1,937(税込) 発売日:1997-08-06 売上ランキング:Musicで683位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーの指揮によるシューマンの交響曲4番です。 ライブと違い、スタジオで録音されているので、熱狂感はありませんが、隅々まで指揮が光っています。 曲自体も、フルトヴェングラーの残した名演として昔から有名な演奏のCDですが、他の市場に出ているシューマンの交響曲4番のCDの中でもいまだに秀逸さを見いだせる一枚ではないでしょうか。 お勧めの一枚です。 カスタマーレビューピックアップ 名盤という定評が高いが、これはシューマンを素材にしたフルヴェン節全開の「名演奏」というべきだろう。 シンコペーションを主調としたシューマン的なリズム、本来ならば小編成の室内オーケストラによって初めて生かされるシューマン的音色の微妙なニュアンスは、すべておどろおどろしいフルヴェン節によって塗りつぶされてしまっている。 ここではシューマンのスコアはあくまでもフルヴェン節の素材でしかなく、そう割り切って聴くならば、これは確かに一世一代の「名演奏」といえるだろう。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーによるスタジオ録音アルバムの中でも、シューベルトのグレイトと並び、ベストの1枚に数えられることの多いアルバムです。 そういって聞くからでもありませんが、情感たっぷりに鳴るオーケストラ−とりわけ弦楽器の響き−。曲の最後に向かって、高まる高揚感。そして、楽器同志の響きあい。やはり、どの1音1音を取っても、素晴らしいといわざるを得ない1枚だと思います。 モノラルですが、音も良好で、フルトヴェングラーらしい指揮を味わえる1枚でもあり、フルトヴェングラーを聞きたいと言う方には、有名なベートーヴェンの第9あたりではなく、こちらから手に取られるのも良いのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 基本的に好きな指揮者なんだろうけど、ちよっとね・・・ってとこあるよな。 パーフェクトにのめり込める指揮者っていなくない? 近いんだけどな・・・ でもこれはいい! カスタマーレビューピックアップ
モノラルですが、モノラルと感じさせない音質で、 この奇跡の名演が堪能できます。スッキリした透明度の ある音ですし、モノラルを避けている方でも満足いただける のではないでしょうか。 巨匠フルトヴェングラー指揮によるシューマン4番と マンフレッド序曲は、本当に細かいところまで繊細な神経が ゆきとどき、ダイナミックな演奏と相まって、シューマンの 作品音源数多あれど、これを看過しておくことはあり得ない でしょう。名曲であり、名演です。 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2007-11-21 売上ランキング:Musicで1142位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 第九のベスト盤として君臨してきたFurtwanglerの英EMI盤(1951.7.29バイロイトライヴ)は私も長らく愛聴してきました。今回輸入盤がORFEOD'OR(バイエルン放送協会・独Furt協会)から発売されて重要な疑義が生じました。即ち、両盤とも同日のライヴ録音なのか?、そのどちらかが”ゲネプロ”収録なのか?音楽評論家某氏の弁によると英EMI盤はEMIチーフプロデューサー・ワルター・レッグ氏(E.シュワルツコップの夫)がゲネプロと本番Liveを指揮者の同意を得ず密かに編集した可能性があるではないか?別日録音なのか?、同日Live録音なのか?誰かその真実をお解りの方はお教え下さい。ORFEO盤は第4楽章最終部分での金管の破綻がなく又、演奏途中で聴衆の咳を拾っている点で別録音に思われるのですが? カスタマーレビューピックアップ この演奏と異なる本番らしき音源がバイエルン放送にあり輸入盤として発売されている。本盤は編集の跡があり、ゲネプロとの編集の可能性があるといわれている。バイエルン盤は録音も自然で、コーダも決まっている。大部分が明らかに本盤とは別の演奏。このあとにあらためて本盤を聞くと、演奏前後の拍手も、有名なフェルマータの部分でのクレッシェンドなど不自然な部分が多いのは確か。本盤の演奏の価値が決して下がるわけではないが、戦後のバイロイト再開記念という歴史的意義のあるライブだっただけに、それに乗せられてきたのかと思うと残念です。バイエルン音源の演奏が聴けるようになったので是非そちらも聞いてほしい。 カスタマーレビューピックアップ
発売以来、最もフルトヴェンヴラーの第9の中で、多くの人が手にした名盤でしょう。51年の録音のものです。 ソロの歌手陣もエリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)、エリザベート・ヘンゲン(アルト)、ハンス・ホップ(テノール)、オットー・エーデルマン(バス)といった名歌手がそろっています。 2007/11/21再発売ということも理解できます。名盤は廃盤にはならないのでしょう。 レッグ氏の編集が加わっているとのことで、批判もあるものですが、当時としては当たり前の事で、名盤としての地位は変わりません。 この間、バイエルン放送局のオリジナルテープの発見や、ルッツェルンの54年盤の発売などありました。 それでも、やはり、このCDは名盤と言えます。 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&シューベルト:交響曲第8番「未完成」カスタマーレビューピックアップ 当たり前だが、音は決して良くはない。だが、そんなことは意識上に立ち上ることがありえないと思はせるような何かが、この演奏にはある。「第5」は5月27日盤とはまったく違うといっていいほど落ち着いた演奏。「未完成」もそうだが、指揮者とオーケストラの信頼関係が伝わってくるようなこの響きはいったい何なのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 「運命」は晩年であることの長所と短所が出た演奏だが、第二楽章は素晴らしい。十代の頃から心酔していたというベートーヴェンの世界を、最晩年の巨匠がまるで自らピアノを弾いてるかのように、真に共感しつつ演奏している。こういう演奏は現代ではなかなか聴けない。フィナーレは重厚すぎて不満が残る人もいるだろう。録音は明瞭。「未完成」はフルトヴェングラーらしさが良い方向に出た演奏。第一楽章の冒頭3分ほどが録音が悪いが、演奏がノッてくると気にならなくなる。 カスタマーレビューピックアップ
フルトヴェングラー指揮のベートーヴェン:交響曲第5番「運命」&シューベルト:交響曲第8番「未完成」です。 最晩年の1954年の録音ながら精気の衰えはいささかも見せず、格調とスケールが見事に両立しています。 1950年録音の『未完成』もまた、フルトヴェングラーならではの息の長い旋律の歌が非常に印象的な大演奏です。 すばらしい録音です。 ブラームス:交響曲第1番カスタマーレビューピックアップ ブラームス交響曲第1番は、ベートベン交響曲10番だということを聞いたことがあります。構想20年ブラームスが尊敬するベートベンをイメージして慎重に熟考しながら書き上げたものだとか。その為か、ブラームスは生涯に4曲の交響曲しか書き上げませんでしたが、いずれも名作です。 本CDはそのブラームスの1番です。 52年、晩年でありながら(亡くなられた歳を知っているので晩年といいますが)、最も乗っているときの録音で、私はこれが最高の1枚であると思いました。 テンポの変動がこれほど見事に全体表現と一致した演奏はないと思います。 すばらしい1枚です。 カスタマーレビューピックアップ ブラームスが21年の歳月をかけて完成させた究極の交響曲第一番。フルトヴェングラーが最も愛し、最も得意としたブラームスの交響曲であるが、決定盤がない、ともよく言われており、1947年ルツェルン盤や1951年ハンブルク盤を推す声も小さくない。しかし、この1952年2月10日に録音されたベルリン・フィルハーモニーとのライヴは、私はこれこそが決定盤であると信じてやまぬ。フルトヴェングラーも必要以上の緊張もなく、オーケストラも彼の棒に十二分に応えている。 第一楽章:最初のC音の強奏、その後ティンパニとコントラバスがユニゾンでC音を叩きつけてゆくのだが、最初のティンパニの一打ちの処の”詰め”、これだけ聴いても鳥肌が立つ! 同様の”タメ”は、ルツェルン盤でもあるが、こちらのほうがはるかに成功していると思う。そして、主部に入ってからの少し霧がかかったかのような、地鳴りのする弦楽器群の咆哮、特にヴィオラ・チェロ・コントラバスの重厚な響き、これは当時のベルリンフィルならではのサウンドだ。フルトヴェングラーお得意のアゴーギグが随所に見られ、フルトヴェングラーサウンドを満喫できる。第一楽章だけでも圧倒的な名演だ。 第二楽章:ここもベルリン・フィルハーモニーの弦楽器群のサウンドが、静謐ではあるが重厚な、ハンブルクの霧のかかった海のような響きを響かせる。 第三楽章:クラリネットの柔らかい音が極めて印象的である。中間部の弦楽器群も素晴らしく、A'に戻るところでの金管楽器の警句が、素晴らしい! 硬質な音を響かせている。 終楽章:これも名演である。Adagioの序奏部など、海鳴りのような迫力を持っている。引き伸ばされた音が次の音への期待感を高め、音のエッセンスを最後の一滴まで搾り取っている。アルペン・ホルンが鳴り響くところも素晴らしい。主部のAllegro non troppoも弦楽器群の卓越した響きが全体を支配し、聴き手を飽きさせない。コーダから最後の和音に向かってアッチェレランドしてゆくところはさすがフルトヴェングラーである。 また、この演奏はルツェルン盤やコンセルトヘボウ盤、あるいは’47年のウィーン・フィルハーモニーとのスタジオ盤よりもはるかに音質が優れており、フルトヴェングラーの最高のブラームスを、輝かしい音質(擬似ステレオ処理を行っているそうである)で堪能できる。 カスタマーレビューピックアップ このティタニアパラストでのブラームスの1番の実況録音はおそらくフルトヴェングラーの残したブラームスの録音 の中の最高の演奏の一つであろう。30年くらい前にレコードで購入して以来久々に聞いて、印象は変わらなかった。 出だしのティンパニーの連打による序奏部からしてすばらしい、ほんのわずかな溜めが、おそらく他の指揮者が やるとあざとくなるのが、彼が振ると、自然で、言いようのない深さが支配する。それ以外の部分も、 正に音楽がこう展開すべきとしか思われないように雄弁に展開する。 フルトヴェングラーのベートーヴェン以降のドイツロマン派は本当にすばらしい(シベリウスの「エン・サガ」 なんかも素晴らしいのでだまされたと思って、興味ある人は聞いてみて下さい)。彼こそは、1代限りの奇跡的な 大指揮者であった、と思う。かつてある雑誌で(35年以上前ですが)お勧めのレコードと称してドイツロマン派の レコードをほとんど、彼のレコードを薦めた音楽評論家がいて(今も居るけれど)、初心者に初めから録音の良くない レコードを薦める感覚に疑問を覚えたし、今でもそう思うが、そうは思いつつも、やはり録音の悪さを超越した すばらしさがある、といわざるをえない。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーの名演であっても、モノラル録音と知っていては購入しなかったでしょう。 すなわち、このCDはモノラル録音です。この点を留意された上で、購入される事を強く勧めます。 カスタマーレビューピックアップ
OIBP処理でノイズ少なく音の分離もよい。以前輸入盤では耳をすませないと堪能できなかったが、こちらは迫力もあり音も前面に出てくる。Ⅱ冒頭などステレオ的である。Tiのばちさばきを神業と評し、この盤をブラ1ベストにする人もいる。贅肉ない引き締まったアンサンブルと内容の濃さ、構築力では確かに良い。VPO盤のようなVnの透き通る一オクターブ高いかと思われるカンタービレやポルタメントはない。Ⅳコラール後のコーダで金管の対旋律もまったく聴こえない。イメージで聴いてしまった。VnではVPO全集盤、音質では53年MYTHOS盤、BPO堅固なサウンドでは当盤。 ブラームス:交響曲第4番/ハイドンの主題による変奏曲[第2世代復刻]
特価:¥ 2,294(税込) 発売日:2005-03-20 売上ランキング:Musicで4105位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
これは驚きである。とても43年の戦時中の録音とは思えない。瑞々しい音色だ。ステレオ感すら感じさせ、60年代のカラヤンやベームに匹敵する。 演奏は恐ろしい程スケールが大きく、テンポの動きが激しく、正にフルトヴェングラー。この曲はこんなにカラフルな曲だったのか!と思わせる凄まじい演奏だ。多くの人に聞いて欲しい。 ブラームス:交響曲第4番カスタマーレビューピックアップ 私は、フルトヴェングラーは、最高のブラームス指揮者であると思ふ。フルトヴェングラー以外にもブラームスの名指揮者は居る。しかし、フルトヴェングラーのブラームスには、例えて言へば、ムラヴィンスキーのチャイコフスキーの様な、他者の追随を許さない孤高の精神的深さが有る。このCDに収められたブラームスの4番も、その一つである。 このCDに収められたブラームスの第4は、1948年10月の録音である。だから、音質は悪い。それは覚悟して欲しい。だが、そんな録音の質など問題に成らない名演である。−−第1楽章は、決して感情に流されず、それで居て、深い情感を刻んだ素晴らしい演奏である。そして、第2楽章の美しさが絶品である。この曲の第2楽章は、この曲の中では地味な箇所だが、その第2楽章が、こんな美しい楽章であった事にはっと気が付かされる様な演奏である。(フルトヴェングラーの凄さは、こう言ふ所に有るのかも知れない)第3楽章は、録音が悪い為に、あのトライアングルの響きが良く聴こえないのが残念である。だが、この第3楽章も、美しく、劇的である。そして第4楽章は、第1楽章同様、決して感情に流されず、それで居て、深い感情を刻んだ素晴らしい流れで演奏されて居る。本当に、何と言ふ素晴らしい演奏だろうか。一緒に収められて居るハンガリー舞曲第1番も素晴らしい。−−私は、フルトヴェングラーのこの演奏を聴いて、ブラームスのハンガリー舞曲第1番が、こんなに素晴らしい曲であった事を初めて知った気がした。 (西岡昌紀・内科医/フルトヴェングラーが生まれた日に) カスタマーレビューピックアップ 1948年10月24日、ティタニア・パラストでの演奏。フルトヴェングラーのブラームスでは、憂愁の深みを表現するうえで、感情移入によるテンポの大胆な緩急などについて多く語られるが、それに加えて、この演奏でのリズムの刻み方の切れ味はどうだろう。 一般に語られる4番のもつブラームスの「人生の秋、枯淡の味わい」といった抒情的な解釈よりも、古典的な造形美を最後まで貫き、絶対音楽のもつ孤高性こそを生涯、変わることなく主張したブラームスの芯の強い本質にフルトヴェングラーは、鉈を振り下ろすような圧倒的にリズミックな隈取りと時に自信に満ちた強大なダイナミクスをもって応えているように思われる。 しかもオーケストラは指揮者の意図を明確に理解し、細心の注意と最大限の集中力をもって臨場している。だからこそ、そこから湧きたつ音楽は、少しの曖昧さもなく説得的であり、深い感興をリスナーに与えることができるのだと思う。ドイツ的な名演という意味は、彼らのもつ「絶対音楽」の伝統を誇りをもって示しうるところにこそあるのかも知れないーーそうしたことをこの類い希な名演はわれわれに教えてくれている。 カスタマーレビューピックアップ クライバー、カラヤン、ムラヴィンスキー等のブラ4がさっぱりしたものに聞こえるに対し、ジュリーニは薄すらとした粘度、このフルトヴェングラーに至っては水飴の如くねっとりした音に聞こえる。フルヴェンのCDの最大の欠陥は音の悪さである。しかし、この4番音の悪さもあるかもしれないが、そこから想起させる音の凄まじさは他にはないといっても良い。特に4楽章は、我々日本人が想像する「ドイツ臭さ」を濃厚に残しているように思える。通説の様にカラヤンがこれを嫌忌したのであれば、なんと勿体無い事を彼はしたのかと思う。 カスタマーレビューピックアップ
どうしてクライバーがだめでフルトヴェングラーがよいのか。わたくしは後者の「信者」ではないから、論理的な答えを与えなければならないと思う。ふたりとも恣意的にテンポを動かすカリスマタイプの指揮者であることは共通している。しかしまずフルトヴェングラーはスタジオ録音がとても苦手な指揮者であることを想起すべきだ。彼の名演のほとんど全部はライヴ録音である。そこから解答のヒントがみえてくると思うのだ。武道を嗜んだことのある方はご存知だと思うが、人間にとって呼吸のリズムはとても大切だ。当然、指揮者が指揮を行うときも呼吸をしているわけだが、聴衆も音楽の進行に合わせて息を吸ったり吐いたりする。そのリズムと音楽が合わないと肉体的に不快になるのだ。 ここからこの二人の指揮者の違いがわかる。フルトヴェングラーは人間の呼吸に合わせた「人間工学的」な指揮をしているのだ。それが、音質の悪さ・演奏スタイルの古さ(決して古くない!という声が聞こえてきそうだが・・)にもかかわらず、こんにちに至るまで聴き継がれている理由ではないだろうか。 |
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