定価:¥ 3,500(税込)
特価:¥ 3,060(税込)
中古品¥2900 より
発売日:2006-07-19
売上ランキング:Musicで3450位
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Amazon人気商品ランキング/ドン・ランディpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:45/総ページ数:5 最終更新日:2008/08/30 ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズカスタマーレビューピックアップ 素人が聞いても心地よくCDによってコンセプトが別れていて 気分によっても楽しめる。まさにビートルズベスト以来の秀作です 買って良かったです カスタマーレビューピックアップ コンピレーション大流行で各社とも廉価で名演が聴かれる企画を次々に出しているが、この6枚組みセットは、企画、選曲、値段とも大満足な内容だ。いかにも名作、名演をそろえたというのもあるが、ピアノに絞っていることで、気を張って聴くことなく、自然に入っていけるところがいい。もちろん演奏は超1流どころ目白押しだが、それを感じさせない組み合わせも心憎い。これまで私財をなげうって、血眼になって幻の名盤を集めてきた先輩諸氏からすれば大いなる邪道だが、このような邪道が許されるほど、僕たちの音楽環境は豊かになり、恵まれた世界に身をおいているのであろう。後はいかに味わうか、楽しむかという次元につきる。高価な漱石全集の豪華本でも、簡素で低廉な文庫本でも、漱石の世界に入り込むのは感性と理解力がいかに優れているかにかかっているように。ありていに言えば、精神生活を楽しむためのレシピとでもいえそうな秀逸なコンピ盤なのだ。特に若い初心者やこれまでジャズと縁がなかったが、ちょっと聴いてみようかと思っている中高年の紳士、淑女にお勧めのベスト・ジャズだといえる。 カスタマーレビューピックアップ ソニー・クラークの「朝日のようにさわやかに」、ビル・エヴァンスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、チック・コリアの「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、大西順子の「キャラヴァン」、ジョージ・シアリングの「君住む街で」、バド・パウエルの「虹の彼方に」、松永貴志の「シング・シング・シング」、ハンク・ジョーンズの「いつか王子様が」、ミシェル・ペトルチアーニの「ラウンド・ミッドナイト」ほかアート・テイタム、ケニー・ドリュー、デューク・ジョーダン、マッコイ・タイナー、ハンク・ジョーンズなど超一流ジャズ・ピアニストの饗宴といった感じがしました。 キラ星の如く、という表現がありますが、まさしくこのCDに捧げられるべきものだと思っています。 CD6枚組、100曲というボリュームです。フェイド・アウトは全くありませんから、多くのジャズ・スタンダード・ナンバーを心行くまで堪能できます。 60年以上前の音源から最新の録音まで実に幅広い年代にわたって、様々なレーベルから選曲されていますので、飽きることは全くありません。ジャズの初心者の方にはもってこいですし、熱心なジャズ・ファンにとっても新たな発見ができるような企画だと感じました。コスト・パフォーマンスは抜群です。本当によかったですよ。 カスタマーレビューピックアップ ピアノのジャズベストは意外となかったので、これはとても重宝してます。本を読んだり、眠るときなど、様々なシチューエーションで・・・。ぜひ、ジャズは堅いと思う方も軽い気持ちで聴いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ
良く、尻切れトンボ見本サンプル盤の様な途中切れの物を見かけますが、これは違います。 見本をあたかも製品の様に見立てて利益ばかりが優先すると良い音楽は廃れていきます。 でも本作は尻切れではありません、尻切れサンプラーを買って泣いた人は、BEST JAZZ100 同様に安心して聴けます。(東芝EMIで BEST JAZZ100以前に出したサンプラー物もあるので、他CDを探索する人は注意!!) この様な音楽の普及には大変に好感が持てます。(どの様にして良い音楽を聴いてもらうか)ライナーなどもしっかりとしており、これも良いです。 音楽に聴き入るも良いし、ただ流すだけでもいい、自分なりの楽しみ方、ゆっくりしたい時のムード作りにでも良いでしょう、自分の知らない音楽探し、ジャンル開拓にも良いでしょう。一生ものの音に出会えるかも知れません・・・・・・コピー対策だとか、DVD特典と称し抱き合わせなのか、特典なのか分からん事に力を入れるのではなく、こういう機会を(ジャンルを問わず)もっともっと企業は拡げて欲しいと願う。 ジャコ・パストリアスの肖像+2
特価:¥ 1,739(税込) 中古品¥1380 より 発売日:2000-08-18 売上ランキング:Musicで11729位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私が生まれた年で10代20代とジャコの作品に触れることなく私は音楽的センスがあるもしくはほかのミュージシャンを評価してきた彼はジミヘンドリックスやマイケルヘッジスやこの世のすべてのミュージシャンの才能を越えて天才中の天才であるしかも彼の楽器はフレットレスベース。スラップをしなかったのはあくまでリズム楽器として扱いたくなかったのかも?このアルバムを聴くとほかのアルバムは聴けなくなります非常に危険です私は聴かなかったことにして音楽をアコースティックギターを今は楽しんでます 覚悟(特にベース奏者)して聴いてください(マル) カスタマーレビューピックアップ 昔のアルバムですが、有名で人気があるみたいなので、気になって借りて聴いてみたんですが、 古くさいというか、そんなに良くはなかったですね。4曲目が少しかっこ良かったですが、 最近の洗練されたSmooth Jazzとか聴いている人は、聴く必要まったくないですね。 カスタマーレビューピックアップ 僕もベースを弾きますが、最初聴いた時は正直ピンときませんでした。 当時はロックやパンクをやっていたせいもあったかも… しかし、幼少時はクラシックを好んでいたこともあり、しだいにR&BやJazz、フュージョンに没頭し始め、音楽理論を学びだしてからジャコの偉大さがわかりました。 まるでパーカスのような驚異的なリズム感!ソロの圧倒的なフレーズテクニック!これ以上無いくらい美しい運指!そしてなんつっても、聴いていてとろけてしまいそうな色気! マーカス、バーリン、パティトゥッチなど、技巧派はたくさんいますが、ジャコに勝る色気のある技巧派はいないでしょう。 タイプは違えどジェマーソンと並ぶ偉大なベーシストです。 さっき『音楽理論を…』などと書きましたが、そんなの抜きですごいです!ようは当時の自分が音楽に対して極めて未熟な考えだったためで、ロック、パンク、メタルなどジャンルを問わず、ベースを愛する全ての人が聴くべきだと思います。 生きざまも凄いのでパンク系の人も『ジャズ界のシド・ビシャス』と思ってジャコの生涯を調べてみてください(言い過ぎか) カスタマーレビューピックアップ ベース弾いてる方は絶対聴かなきゃ駄目です! ベースやってなくても音楽好きな人は聴かなきゃ駄目です! 30年経っても全く色あせないこのアルバムは 現代日本においてもっともっと評価されるべき! カスタマーレビューピックアップ
最近は自分の所持しているCDを厳選してパソコンへ取り込んでいます。 その中の1枚がこのアルバムです。 実際、取り込んだ後聴き返しています。改めて見事というしか ない。 まずジャコパストリアスは技巧派のベーシストでファーストアルバム であるこれに彼の才能を凝縮して詰め込んでいます。 ハーモニック奏法あり早弾きありのベーステクニックを求める 音楽愛好家ならば重要だし、一般的にジャズを聴く方には 各々の曲自体ににバランスが取れていることを強調します。 実際、技巧派の音楽となると普通に音楽を聴きたい人には 避けられがちですが、このアルバムは曲1つずつ、アルバム 全体としてもバランスが抜群に取れていて聴きやすい。 だから私も何回も聴きたいからパソコンに取り込みました。 マイルスデービス以降のジャズを知人から訊ねられると まずジャコパストリアス、そして彼の後に入るバンド 「ウェザーリポート」を薦めています。 それだけ衝撃的な音楽だから。 そして20世紀を代表するベーシストは誰?と聞かれたたら ポールマッカートニーとジャコパストリアスをためらいなく 挙げます。 やはり特筆すべきベーシストであり、コンポーザーなのです。 カラー・ミーマイケルチェンジ・オブ・ハート
特価:¥ 1,500(税込) 中古品¥980 より 発売日:2007-07-25 売上ランキング:Musicで101907位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 売れっ子プロデューサー4人(M.コリーナ,M.ミラー,R.フォスター,P.セス)を起用し(エグゼクティブ・プロデュースは、おなじみM.コリーナ)、ド派手にキメた'87年のヒット作。プロデューサー毎の違いもあり、参加ミュージシャンもN.Y.〜L.A.と多伎に渡っており、曲毎の統一感はあまり無いものの、エレクトロニクスを駆使し、メタリックな輝きに満ちたブロウを聴かせる点での統一感はあります。しかし、やはりオーバープロデュース気味な点は否めず、聴いていて疲れる印象を受けるのも事実。バンドサウンドの中でサンボーンが自由にブロウする、と言うより、プログラミングされた枠組みの中に取り込まれてしまっている感じ。ギシギシのサウンドの中で、窮屈そうな印象も受けます。そういった点では、前作「ストレイト・トゥ・ザ・ハート」とは対極に位置するアルバムです(前作はスタジオライヴ作なので、比較するには無理がありますが)。ライヴでお馴染みのナンバーになり、この手の音楽としては珍しく、ラジオでも頻繁にオンエアされていた#1が有名ですが、個人的には、じわじわとエモーショナルな盛り上がりを見せる展開が魅力の、オリジナルLPのB面オープニングナンバーであった#5が好きでよく聴きました。M.コリーナと組んでいた頃の一連のアルバムの集大成的作品で、彼の軌跡の中でも重要な位置を占めるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ かなり昔ですが、パットメセニーがあるラジオ番組で好きなミュージシャンは? ってインタビューされて"一人は、デビッドサンボーンだよ"と答え、このアルバムから"High Roller"が流れたんですよね。その瞬間デビッドサンボーンが僕のスーパースターとなり、このアルバムが僕にとってのオールタイムベストワンな作品と化したのでした。実際ジャケットも音楽も、オオッと驚くほどクールにかっこよい。プロデューサーを4人(マイケルコリーナ、マーカスミラー、ロニーフォスター、フィリップセス)も立て、えらい力の入れよう。ハイラムブロックのむちゃくちゃ元気なギター、デイビッドサンボーンの輝くサックスソロ、スティーブフェローン、スティーブガッド、ミノシネル達のすんばらしいリズム隊。タイトル曲でマイケルブレッカーがEWIのソロをとってるんですが、これまたいいんですよね。"Chicago Song"、"The Dream"も入って、さいこ~なアルバム! カスタマーレビューピックアップ 彼はセッションマンのイメージが当時私の中でありまして、オーソドックスで熱く奏でる非凡なプレイヤーかなと思っていましたが、本作を見つけた時ベーシストの鬼才マーカス・ミラーのクレジットを見て「おっ!」と思い、購入しました。当時ソウルフルナンバー大好きだった私はこれを聴いた瞬間、「ヤッタ-!」と感激しました。アレンジがとてもクロっぽくて、ポップですごく聴きやすいアルバムでありました。こんなサウンドもこなせる鬼才のサックスプレイヤーなんだと関心しましたが、すぐ飽きてしまったというか肝心の彼のサックスがあまり目立たずアンサンブルの中のひとつとして埋もれてしまっているようで、彼のプレーはこんなモンじゃないのではと思いました。やはり渋くて熱い彼のサックスが私は好きです。カーリーサイモンのアルバム「TORCH」のプレイの様に・・・。 カスタマーレビューピックアップ まえまえからサンボーンとやってみたいと発言していたフィリップセスやロニーフォスターなどの実力者をコラボレーターに迎えたもの。 サックスはまんま変化はなく、アレンジで聞かせるというあんばい。 なめらかでイモーショナルな彼の音色は健在。新たなビジョンが欲しいといったところ。10点中7点。 カスタマーレビューピックアップ
音楽的なキャパシティーの広いサンボーンが私は大好きだ。この作品では複数のプロデューサーを参加させるというスタイルを取っている。その中の一人に大好きなフィリップセス=(この人はセンスがめちゃよい)がいる。悪いはずがない。曲はバラエティーに富み飽きさせない。キャンディダルファーのねたもとという感じはする。かっこいい曲もある、Tin tinだ。実に雄弁に語るサンボーンのサックス、不動の人気の秘密だろう。最近思うのはどんなバックの音でもサンボーンは埋もれないということ。すなわちワンアンドオンリー。一日の終わりにサンボーンと語り合ってはいかがですか、疲れがきっといやされますよ。 ヒアカスタマーレビューピックアップ 何やらハードロック然としたジャケットに惹かれたのですが、中身はかなりいかしたフュージョンアルバムです。これがD.ブラウン(g)の初リーダー作とのこと。数々のビッグネームをサポートしてきた実力は流石の一言。それらビッグネームが今度は彼の為に集結しているのがその証かと。 #名前を列挙するだけで一苦労なので、インナーをご覧ください。 途中のテンポ・チェンジが効果的なハードファンク調の[1]。M.ミラーのフレットレスが美しくも妖しい[2]。ベースがメロディーラインをとる[3]などなど、どれもかなり耳に残る曲ばかり。新たらしめのアルバムでは(個人的に)かなり”当たり”でした。 D.ブラウンその人のソロ作ですから、ギターが全面&前面に出ずっぱりになってもおかしくないのですが、、、どうです、ここまで抑えられたギターワークは。しかも当人のプロデュースというのですから。能ある鷹は何とやら。もう憎いじゃないですか! カスタマーレビューピックアップ 45歳にして初のリーダーアルバム。 ジャケットのデザインが凝っていて、ゲストもディーン・ブラウンのかって 参加したGrの大物を揃えて思わず手にとってしまう。 しかしながら、聴きながら頭をよぎるのが「器用貧乏」という言葉。 出ていいはずだ。このアルバムを聴くと「ゲストメンバーのリーダーアルバ 勿論、CD全体の出来が悪いわけでもないし、水準にはあると思うが「ディー 小人数のバンドで、ギターをメインに聞かせるアルバムを聴いてみたい。 カスタマーレビューピックアップ
古いローランドのGRシンセサイザ-ギターを過激にならしまくる粋なギターやろうの40代またばにしての初リーダーアルバムである。ギターに関してはかなりがんこなひとでもある。1955年生まれなので現在47才なはず、実に地道な人生ですね。うらやましい。サイドマンとしてのキャリアは輝かしいものがあり、だいぶ前から注目されてましたね。私が最初聴いたのはバークレーつながりでのタイガー大越の「マッドケーキ」で次にビリーコブハムバンド次に「ヴァイタルインフォメーション」のアルバム=これがよかった。そんで「デビッドサンボーン」のアルバムですね。最近は「ブレッカーブラザース」バンドで来日しました=かっとんだ入魂のプレーが印象的でした。このアルバムはそんな彼の長い音楽キャリアの集大成になっています。大勢のゲストとの楽しいセッションものになっています。彼の持ち味は黒人音楽がベースになったファンキーなカッティングとフレージング。そして柔軟で泣きまくるギターがトレードマーク。ブラコンテイストの濃厚なアルバムであり、ひきたおすようなものはありません。6)のビッグフットがおすすめでありまして、ゲストのリッキーピーターソンがさすがのオルガンプレーを披露しています。非常にバランスの取れたギターアルバムと言えましょう。彼はパットメセニーに師事していたらしいです。実に楽しめるアルバムになっています。 カム・レイン・オア・カム・シャインカスタマーレビューピックアップ
このアルバムはUS盤だと、彼の顔がズームされたジャケットが採用されているが、 国内盤だと、お約束の帽子を被ったボビーのシルエットがジャケットに変わっている。 また、曲順が変わっている。 そのUS盤は2005年にボーナス・トラックを加えてビクターより再発されている。 ビッグ・バンドをバックに意気揚々と歌うボビーの楽しさが 今までのオリジナルアルバムでもジャジーなトラックがあったが、 こういうアルバムはやはり以前から作りたかったのだろう。 金太郎飴のようにも思えるいつものAORアルバムではない、 ジャジーなこの意欲作をじっくりと堪能したいものだ。 シングスカスタマーレビューピックアップ
以前に聴いた"Midnight Mood"という作品も良かったのですが、如何せん、男性ジャズボーカルそのものを良くしらない私にとっては、何かもう一つのめり込むポイントのようなものが見つけられずにいました。 本作('75年作)もM.マーフィー作品には違いないのですが、入手の動機はM.マーフィー本人に惹かれたのではなく、バックの布陣に眼が留まったというのが正直な所です。 F.ハバードの人気曲[1]では、同じtp奏者としてR.ブレッカーが勢いのあるソロを吹き、J.コルトレーンの名曲[2]ではD.サンボーンがそれを、H.ハンコックの有名曲[7]ではD.グロルニックが美しいpを聴かせてくれる、といった具合です。 そして作品全体を聴き終える頃になり、M.マーフィーという人がそれら名曲の数々を壊す事無く(時には[1]や[2]のように)自らが歌詞を付けて見事に"ものにしている"点に気付かされる事になります。 #マントランなどを好む方には、いいかも知れませんね。 どうかすると正統派(?)ジャズファンよりもフュージョン系が好きな方の耳により響く作品かも知れません。これだけセッション/スタジオ系ミュージシャンが集い、また、'75年という時代を考えれば当然のことかも知れませんが。 エニシング・ゴーズ私は心の光~ベル・カント・オペラ・アリア集カスタマーレビューピックアップ
事情により必要上やむを得ず購入した一枚なのですが、好き嫌いは別として、大変に素晴らしい演奏であることは認めざるを得ないと思いました。ほんとに、個人的好き嫌いで、バトルが好きじゃなかっただけなんです。食わず嫌いだったと反省しております。「Honey and Rue」を聴いたときに「こういうものを歌えばバトルの声もパンチが効いていてかっこいいな」と評価を改めたつもりだったんですが。 素晴らしいです。何が素晴らしいかというと、バトルの「演技力」です。「カプレーティとモンテッキ」のジュリエッタを歌う彼女の声と、「ドン・パスクワーレ」のノリーナを歌う彼女の声は、別人のように違うのです。 理屈で考えれば、別の人物を演じているのですから、別の声にならなきゃおかしいというのが正論ですが、それを本当にやってしまう歌手は、ほとんどいません。誰でも「自分の声で」歌います。演じるのは、あくまでも「自分の声」の、表情の変化の部分までです。ところが、この一枚で、バトルは、役柄によって、声自体も変わってしまっているのです。 これは、凄いです。 正直なところ、やはり、このCDに収められているような典型的ベルカント・アリアを歌うには、彼女の声は細すぎるし薄すぎる、声量も足りないと思います。ただ、それでも、こういうアリアをきちんと歌うことが出来るのだということを、彼女は示してくれています。テキストの読み込みと、演技で、彼女は自分の声には難しいような役を、見事に歌いきっています。 舞台で聴くには、やはり無理があると思いますが、ディスクで聴く分には、これはこれで見事な演奏だと思います。 脱帽、です。 |
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