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Amazon人気商品ランキング/ディースカウ(ディートリヒ・フィッシャー)psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:83/総ページ数:9 最終更新日:2008/10/16 バッハ:マタイ受難曲 ハイライツカスタマーレビューピックアップ
リヒターのマタイについては、何も書くことがない。 高潔な演奏、最高の独唱者。 この演奏を超えるマタイがこの後生まれることはないだろう。 それほどまでに完璧で、人類の大いなる遺産である。 でも現代人は3時間を超える大曲、マタイを易々と聴けるものではない。 そこでハイライト盤の出番が出てくる。 リヒターのマタイ〜美味しいところ摘み食い〜感覚で聴けて、 日々の疲れを癒してくれる。 マタイ受難曲初心者にも、入門用としてお薦め。 オルフ:カルミナ・ブラーナカスタマーレビューピックアップ 最近よく耳にしますね色々と。カルミナ・プラーナはドイツの修道院に残っていた古い写本が元でした。酒や女や艶っぽい戯れ歌が沢山あった。それらを土台にして復古主義のオルフが作曲。風通しのよい巧みなオーケストレーション、各楽器が良く鳴り響く強烈な世俗カンタータ。吹奏楽編曲も幾つか出てきてる面白い曲。このヨッフム盤は激烈の定番ですが何故かベルリンドイツオペラって、最近DVD化されたカラヤン/ベルリンのベト9でもそうだがウィーン学友協会を凌ぐ名演と一部で話題となっている。この合唱団って矢張り凄いのか。それとヨッフムで近時手に入ったモンテベルディの聖母マリアの夕べの祈り‥50年初期のモノラルで若干荒削り乍ら此れも印象深いもの(合唱団はウエストミンスター)、合唱曲が得意なのかな。カルミナは続編、カトゥーリカルミナもあって人気絶大。因みに写本の方を演奏している名盤(優秀録音盤)としてクレマンシック指揮/クレマンシックコンソートとヨクラトレス・ウプサリエンシスの2枚在りご参考まで。 カスタマーレビューピックアップ 長い間、カルミナの名盤は、小澤征爾指揮、合唱は我が国が誇る晋友会合唱団の名演奏が最高だと信じて疑わなかったのです。沢山のCDを聴いてきましたが、聴けば聴くほど、それは確信になっていたのですが・・・・、このオイゲン・ヨッフム盤を聴くまでは。 名盤の誉れは耳にしていました。ただ、ブルックナーの権威とカール・オルフの取り合わせは如何に、と思っていたのが間違いでした。また1967年10月収録という今から40年前の演奏を越えられないというのも解せなかったこともあるのですが。 演奏のダイナミックさ、合唱、ソリスト、オーケストラ、そして演奏解釈、どれもが卓越しています。録音の心配も入りません。演奏の素晴らしさが全てを上回っています。 特に第24曲の「ああ、こよなく美しいものよ」から終曲「運命の女神よ、世界の王妃よ」への接続する時の緊張感、怒涛のような合唱、そして圧倒的な音圧。聴く度に、大げさな表現ではなく、身震いし、鳥肌が立ちます。まさしく、異次元に連れていかれるような強烈な印象を与えてくれました。ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団の凄まじいまでの迫力に圧倒されました。破綻寸前とも言える合唱ですが、それが見事な表現となって押し寄せてきます。人間の持つ原始の力がスピーカーを超えて伝わってくるのです。 ヨッフム64歳と言う円熟期の収録で、巨匠と呼ばれた意味を実感した思いです。バリトン・ソロのフィッシャー=ディースカウは、42歳・全盛期の歌唱です。巧いのは当たり前ですが、このような難しい役柄を、リート歌唱とは全く違う幅広い表現力で示してくれました。ヤノヴィッツもいいですね。第23曲のカデンツァでの美しさと最高音ハイDの素晴らしさは一聴に値します。シュトルツェも難しい曲に対して見事な怪演振りを披露していました。 カスタマーレビューピックアップ 最近では「おお、運の女神よ」はテレビでも冒頭部分はよく耳にしますので、ポピュラーな曲の範疇に入るのでしょうか?後に続くどの曲も全て楽しく飽きさせることなく全曲が聴けてしまう名曲ですね。私が初めてこの曲をCDで聴いたのはレヴァイン/シカゴ響版でした。当初は充分満足して聞いておりました。しかし、名盤とされるのはこのヨッフムのだと友人や雑誌から聞き知らされました。とはいえ、1967年の録音だからこういうダイナミックレンジの大きい曲はどうなのかな?と半信半疑で購入しました。聞き始めるとそういった疑念は吹き飛びました。確かに古い録音ですのでテノールが歪んだりしているところはあるのですが、「おお、運の女神よ」からして、レヴァイン版のとは全く違う衝撃を受けたのを記憶しております。荘厳に響く冒頭。子音が強調されて聞こえてくるコーラスですが、それがこれからこの音楽の世界に誘いますよと主張している様で、聴いている部屋ごと雰囲気を変えてくれます。私は後にティーレマン版を購入してみましたが、この効果を他の演奏では出せていないのです。 決して録音自体は悪い出来栄えではなく、この時代としては優良な部類だと思いますので、古さだけでこのヨッフム版を敬遠されている方がいらっしゃったらそれは勿体ない話です。 しかしながら、録音から40年も経過しているのですから、方向性を異にせず、これを超える最新録音の名盤といえるものが出てきて欲しいものです。無理なのかなぁ? カスタマーレビューピックアップ フィッシャー=ディースカウ(バリトン)の表現力の多彩なこと。シュトルツェ(テノール)のファルセット・ヴォイスのユニークなこと。ヤノヴィッツ(ソプラノ)のみずみずしい声と歌い回しの美しかったこと。 彼ら独唱陣も見事でしたが、ヴァルター・ハーゲン=グロル指揮するベルリン・ドイツ・オペラ合唱団のダイナミック、力感みなぎる合唱の素晴らしさには、もう脱帽するしかなかったです。実に生き生きとした、変幻自在なコーラスの活力たるや、圧倒的でした。凄かったなあ。 さらに、ヨッフム指揮ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団の爽快、パンチの利いたオーケストラの威力がバツグンで、こりゃもう、快哉の声を上げるしかないっすね。恐れ入谷の鬼子母神、てなもんです(笑) 全56分の音楽の何という愉悦、何という痛快さ、そして何というダイナミズム! 十三世紀から十四世紀にかけて、匿名の流浪僧や吟遊詩人たちの歌と詩を集めた写本を編纂した歌集『カルミナ・ブラーナ』に、天啓と言えるほどの衝撃を受けた作曲家のあふれんばかりの感興が、かき立てられた創作意欲が、全編にみなぎっている合唱音楽の至宝。その才気煥発、豊かな音楽の豊穣を表現して、これは空前絶後の名演ではないでしょうか。 余談ですが、この音楽の魅力を語ったエッセイに、村田喜代子の「カルミナ・ブラーナの日」(『異界飛行』所収)があります。本CDのわくわくと心弾む名演を聴けば、そのエッセイの文章が、すとんと胸に落ちてくることでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
私は音楽のエキスパートではありませんが、1967年に録音されたこのバージョンは、やはり音質に限界があるように思えます。しかし、カンタータということもあり、ソプラノ・オペラ・合唱団のレベルは高いものと思われます。指揮者もクセが無いので、聴いていて違和感が無いです。小澤征爾&日本のアマチュア合唱団「晋友会」のバージョンの購入も考えましたが、結局これにしました。ちなみに、小澤征爾版はこれまで聴いた事が無いので、ぜひ次回は彼のバージョンを購入したいと思います。 シューベルト:歌曲集「冬の旅」全曲カスタマーレビューピックアップ
フィッシャー=ディースカウの「冬の旅」はグラモフォンのムーアと組んだものが有名ですが、私はあれを好みません。「分かってるよ!」といいたくなるような説明過多な歌唱だと思います。 デムスとの「冬の旅」は淡々としたたたずまいです。テンポも早めです。フィッシャー=ディースカウも、とてもすっきり気品がある歌唱を聞かせてくれます。もともと表現力がある人なので、このくらいが好ましい気がします。もちろん、ライアー回しなどは、こちらの方が数等出来がよいと思います。 声質も同様で、後年の「金持ちオジサン」のものではなく、まだ熟れていない青い果実のようですが、それが「冬の旅」にぴったりです。録音のせいもあるのかも知れません。 欠点は、ピアノが遠い事。私の意見は一般的ではないと思いますが、ぜひ一聴してみてください。 ブラームス:ドイツ・レクイエムカスタマーレビューピックアップ 61年の録音ですから、もう50年近く経っていますが、名盤としての王座は変わりませんね。 本CDはその再発売でさらに廉価で入手できるという嬉しいものです。 シュヴァルツコップとディースカウの見事なソロは風格を感じさせます。シュミットの合唱指揮もすばらしく、クレンペラー指揮のフィルハーモニアoが盛り上げています。この曲の最高傑作だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
レクイエムは通常、ラテン語のテキストを用いて教会で行なわれる死者のためのミサのために作曲される。しかし、モーツァルト以後は教会にとらわれず、一般の音楽会で演奏される芸術作品としての地位を占めている。その中でも最も特異なのはブラームスの「ドイツ・レクイエム」である。 このレクイエムは宗教改革者ルターがドイツ語に翻訳した聖書の聖句を歌詞として、それに音楽を付けた正真正銘の純粋な芸術作品である。作曲の経緯は恩師シューマンの悲劇的な死がきっかけと言われ、その死を悼んでその後約十年かけて作曲された。確かに全体の暗く、内に沈むような趣はブラームスのその時の心境を表すと言えるだろう。しかし、歌詞として用いられている聖句から考えると死者の追悼のためではなく、残された者の悲しみと死への恐れを慰める内容だと言える。また、聖書の終末論を述べていると思われる聖句を用いている事から全人類へ向けた作品であるとも考えられる。どちらにせよ、大変厳粛な曲で時々見せる淡い色彩の変化や暗闇に差し込む一筋の光の如き響き、力強い管弦楽や素晴らしいフーガなどブラームスの芸術がここにすべて含まれている。 そして、このクレンペラーの演奏はこの曲の魅力をすべて組み尽くした偉大な演奏である。小手先の表現をいっさいせず、いつもながらスケールの大きい、骨組みのがっちりとした、華やかさとはいっさい無縁の渋く、重厚な演奏である。合唱も独唱者もそれに見合うすばらしい歌唱である。さすがに素晴らしいと感じたのは壮大なフーガの部分である。そのクライマックスではその偉容さに思わず涙ぐんでしまった。また、静かな部分でも感傷的にならず安らかな趣を湛えており、厳かに神に祈るかの如き姿が想起される。クレンペラーは宗教曲の演奏では他の指揮者よりも群を抜いており、その精神を表現する事においては他の誰も及ばない。それは彼の精神が作曲家のレベルに達しているからであると思う。何度も危機に直面しながら不屈の精神でそれを乗り越えた彼だからこそこのような演奏ができるのであろう。私は彼の演奏を聴く時、単なる音楽ではなく偉大な精神としての芸術を見るのである。この録音もその偉大な精神を伝える遺産の一つである。 バッハ:マタイ受難曲(全曲)
特価:¥ 7,125(税込) 中古品¥6738 より 発売日:2007-11-21 売上ランキング:Musicで38662位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
輸入盤のおよそ倍の価格ながら、SHM-CD限定生産ということで 思い切って買ってみました。 他の演奏者によるCDは持っていませんので聞き比べはできませんが、 おおよそ1950年代の録音とは思えないほど音質がいいです。 俗っぽくいうと「ヌケがよい」とでも言うのでしょうか。 おなじくバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタもSHM-CDで買いましたが、 こちらも録音の古さを感じさせない、いい音を出してくれます。 惜しむらくは後2割ぐらい安ければいいんですけどね。。。 ヴェルディ:作品集ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」(抜粋)
特価:¥ 1,500(税込) 中古品¥1180 より 発売日:2005-03-23 売上ランキング:Musicで43576位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
抜粋であることから、これをもってカラヤン盤の真価を評することはできないと思いましたが、とにかくラインへの旅を聴き比べたくて購入しました。声が入っていることから当然ショルティやクナと比べなければと思いますが、まずこれはちょっとと思ったのはブリュンヒルデとジークフリートの声。夜明けからブリュンヒルデが歌い出す直後まではなかなかいいじゃないかと思ったのですが、その後がどうも好きになれない。どこかの本で声を抑えたと書いているものもありましたが、ショルティやクナと比べると自然に聞こえず、いよいよジークフリートが旅に出るというところではとんでしまっていないかと思えてしまう。部分部分ではいいところもあるため、少々残念に思いました。また、ジークフリートもどこかしか弱い感じを受け、二人が掛け合っているところはどうも時間が長く感じました。しかし、嫌いな感じは受けず、鑑賞には充分だと思います。なお、カラヤンの演奏は相変わらず速く、もっとじっくり聴かせてくれてもいいのにと思うところもしばしばありました。ただ音の豪壮華麗さは、当時最高潮と言われた彼とベルリン・フィルの力をまざまざと感じさせるものでした。結局、何だかんだ言ってもどこかしかを毎日聴いています。 ハイドン:オラトリオ「天地創造」[茂木健一郎 監修]すべては音楽から生まれる(2)脳とシューベルト
特価:¥ 1,890(税込) 発売日:2008-04-30 売上ランキング:Musicで39036位 Music / 通常24時間以内に発送 ベートーヴェン:交響曲第9番
特価:¥ 1,937(税込) 中古品¥1929 より 発売日:2001-02-07 売上ランキング:Musicで60971位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ カスタマーレビューを参考に、初めてフリッチャイの名盤を購入して聴きました。期待通りのすばらしい演奏でした。ただ、特によかったのは第4楽章よりも、それ以外の楽章です。よくフルヴェンと比較されますが、目まぐるしくテンポの変わる素人演奏のようなフルヴェンに比べて、実に流れは自然で堅実、しかし表現は豊かでフリッチャイの情熱のほとばしりがビシビシ伝わってきます。ところどころベルリン・フィルのメンバーが、今はあまり聴かれないほど1つのパッセージに思い入れて歌い込む部分もあり、聴き応えがあります。録音状態もよく、非常に充実した響きがします。…ただ、残念なのは最後の第4楽章。何故なのでしょう?第4楽章に入ったとたん急に音が、音楽がほんの少しだけ軽くなったように感じるのです。たっぷり歌い込むという部分が減り、全体にあっさりと流してしまっている気がします(ひょっとしてこの楽章だけ別の日撮りなのでしょうか?)。フィッシャーディースカウのソロも、美声なのですが柔らかすぎ、同じような声質のテノールと重なって明確に響いてこず、どうも第九に向いている歌唱だとは言いにくい。特にソリストだけの四重唱の部分ではもっと野太いバスの方が第九には相応しいように思います(彼もそれを分かっていてこれを唯一の第九にしたのでしょうか?)。…そうした点で完璧な名演とまでは言えませんが、それでも四捨五入すれば充分に☆5つ。もっと世に広く知られるべき秀演であることに間違いはありません。これから彼の優れた音楽そのものに、もっと耳を傾けていきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 某ミュージック・ストアで第9を聴き比べていたとき、この演奏はずばぬけてすごいなと思い、某ストアでなくCDを購入しました(クラシックは音質が大事だと思うので、CDで買うことにしています)。 白血病の手術を受け、復帰したばかりのフリッチャイ指揮による渾身の熱演です。フリッチャイはプロ演奏者に楽をさせず、全力を出させます。この曲ではフルトヴェングラー指揮のバイロイト祝祭管弦楽団の演奏が有名ですが、録音状態が悪くあまり楽しめませんでした。こちらは1957-58年のアナログ・ステレオ録音でマスターテープに起因すると思われるヒスノイズがピアニシモの部分で少し気になりますが、驚くほど豊かで輝かしい音質です。 第9はもう何枚も持っているという方にも、決定版としてお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 大抵の人はやはりフィッシャーディースカウ唯一の第9ということで気になって買われるのではないでしょうか。やはり相変わらずの圧倒的な歌唱力で素直にすごいと思わせてくれます。しかし、むしろ出来がいいのは、第1楽章、第3楽章でしょう。フリッチャイは死ななければベルリンフィルのシェフになると目されるほどの人でした。他のフリッチャイのベートーヴェン演奏を聞いてみれば解りますが、重厚なタイプの演奏をする人でかなりすばらしいです。フリッチャイを知る意味でもいい演奏かもしれません。 録音はこの時代ならまあまあで十分に楽しめます。 いろんな第九を聞いてみたいという人は是非このCDも買ってみてください。 カスタマーレビューピックアップ 飽きるほどいろんな第九を聴いてきたけれど、この第九は間違いなくトップクラスに入る。このThe Originalシリーズで復刻してくれたのでFricsayに出会えたが、このCDを見つけるまでまったく彼を知らなかった。知らないところからこんな名盤があったなんて、もう第九は大概のものは聴いたなんて思っていた自分としては本当に驚きだった。カラヤンはいずれにしても名匠となりベルリンフィルを率いただろうが、もし彼が生きていたら、いくつかの場面で(たとえばザルツブルグ音楽祭)彼と地位を争うことになったかもしれないと本当に思う。 重々しいのに暗くなく、輝かしいのに軽くなく、こんな清明で第九をベルリンフィルに歌わせた指揮者が他にいただろうか。 ぜひたくさんの人に聞いてもらって、カラヤンの77(6)年、バイロイトの第九に勝るとも劣らない名盤として記憶されてほしいと思う。 カスタマーレビューピックアップ
フリッチャイという指揮者はビッグネームになる前に亡くなってしまったので、「知る人ぞ知る」存在に甘んじているわけだが、もし名前を知らないからと言ってこのような演奏が聴かれないというなら、非常にもったいない話だと思う。 「音が生きている」と言うのは、このフリッチャイ/BPOの第九のようなことを言うのではないだろうか。 すでに命数を悟っているフリッチャイの異常な精神力を、フルトヴェングラー時代の表現力と合奏力を残したBPOが余すところなく受け止め、音にして放射しているような演奏である。 マイナーなので売れないからかもしれないが、レコード会社も管弦楽の悪しきステレオタイプのようなディスクばかり宣伝しないで、このようなディスクを売る努力をすれば、将来的にはもっと裾野の広い商売が出来るのではないだろうか。 |
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