定価:¥ 1,800(税込)
特価:¥ 1,260(税込)
中古品¥1609 より
発売日:2007-09-19
売上ランキング:Musicで1999位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/ジョー・ジョーンズpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:649/総ページ数:65 最終更新日:2008/10/16 アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズム・セクション+1カスタマーレビューピックアップ アート・ペッパー代表作、演奏良し、録音良し。 なんで4つ星?、う〜ん何んでかな〜、 自分でも分らん、「完璧すぎるから」では説明になってないね。 ゴメンナサイ。 カスタマーレビューピックアップ
歴史的名盤であり、ぺッパーには讃辞の花束を贈るしかない。ここでは彼をサポートする名ドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズに耳を傾けるのも一興と思って記してみた。 フィリーは50年代半ば、マイルス・デイビスのクインテットに加入してから頭角を現し、ジャズを華やかに演出した偉大なドラマーだ。マイルスグループにいた時代、同僚のレッド・ガーランド(P)、ポール・チェンバース(b)と共に参加した本アルバムでも、ショットガンのような目まぐるしいロールをはじめ、きめ細かいブラッシュワークなど、お家芸たる多彩なテクニックを披露。ペッパーを思う存分インスパイアし、甘美で翳りある演奏を持ち味とする、彼の別な一面を引き出すことに成功している。もう、ペッパーは幕開けの「You'd Be So Nice to Come Home To」から絶好調、霊感を吹き込まれたように歌心をクレッシェンドさせてゆく。 ドラム最大の聴きどころは、ラテン・フレーバーみなぎる「Tin Tin Deo」。ドラムソロになると、大技、小技が冴えまくる。それがまた、カゴの中で輪を回すハツカネズミのようにちょこまかと愛嬌たっぷりなのだ。いつもあのすっとぼけたフィリーの顔を思い浮かべ、ひとりほくそ笑み聴いている次第……。 そして、アルバムを聴けば分かるように、かなりやかましいドラムだ。そのうえ、何かシャキッとせず、気だるく、やけっぱちのようなスティックさばき。まるでウィスキーの小瓶をばポケットに忍ばせ、チビリチビリやりながらの“酒気帯びプレイ”にも思えてくる。現代のシャープでスマートなドラムを聴き慣れている人にとって、最初は単に騒がしいだけの下手な野暮天ドラマーに感じられても無理はない。 ところが、この大将が参加している5、60年代の作品を聴くにつれ、そのやかましさと、気だるさがほどよくブレンドされ“極上のダシ”となり、演奏に独特のテンションと、リラクゼーションの滋味をもたらしていることがわかる。もう、下手どころか、百戦錬磨のしぶといドラムで、型破りの豪胆さ、飄逸な温(ぬく)み感は病みつきにさせるものがある。 そんな《無頼派フィリー》を聴けば、ジャズがさらに楽しくなること請け合い。本アルバムのほか、彼の名演を挙げればキリがないが、畢生の名パフォーマンスが聴かれる作品としてウィントン・ケリーの「ケリー・アット・ミッドナイト」(Vee Jay、1960)がある。特にアルバム後半、ケリーとの激しいバトルが聴きものだ。 ……蛇足ながら、フィリーには「ブルース・フォー・ドラキュラ」(Riverside、1958) という珍妙な初リーダー作がある。無類のドラキュラファンだったという大将、ジャケットには自らドラキュラに扮したイラストが描かれ、タイトル曲では滑稽な前口上を一席ぶっている。まさにとぼけた風貌そのまま、なんとも愉快な人物だったと思われる。 クール・ストラッティン+2
特価:¥ 1,493(税込) 中古品¥1260 より 発売日:2008-01-23 売上ランキング:Musicで18984位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ドラッグのやりすぎにより、わずか31歳の若さで他界したピアニスト、ソニー・クラークの代表作。50年代のファンキーなムードをたたえながらもどこか、知的で複雑な要素を持ったアルバムだ。Cool Struttin'というタイトルとジャケットのおしゃれなセンスはおよそファンキーな土くささと相容れないし、Blue Minorの哀愁を帯びたテーマはホットに語りかけ、心を熱くさせる。米国におけるクラークの人気は意外なほどないという。日本ではマイナー好みな日本人の感性にフィットしたのかジャズ喫茶の超人気盤であった。アート・ファーマー(tp)、ジャッキー・マックリーン(as)というフロントラインも、哀愁とファンキー、知性など複合的なムードを引き出すことに貢献している。また、P・チェンバース(b)、F・J・ジョーンズ(ds)といえば当時のマイルスのリズム陣。後乗りのビートで全体をぐいぐい引っ張り、フロントラインを煽っている。58年といえばハード・バップが熟成しファンキーな色合いのジャズが絶頂期を迎えつつあったが、カーティス・フラーの「ブルースエット」やジャズ・メッセンジャーの諸作と並ぶ名演であろう。しかし、あえて単なるファンキージャズと一線を画したくなるのはクールなハード・バップという形容矛盾を犯してしまうほど、ソニー・クラークの美的で底知れぬ才能のゆえである。60年代、70年代、80年代のジャズシーンの中で、ソニー・クラークがどのような演奏をしていたか、聞いてみたいと思うのは僕だけではないだろう。だが、短い時間に生き急ぐようにして吹き込まれたクラークのキラ星のような作品の生命は永遠の輝きを放ち続けるに違いない。 1958マイルス+2
特価:¥ 1,939(税込) 中古品¥1840 より 発売日:2001-05-23 売上ランキング:Musicで18050位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 片面CBS吹き込みの”マイルス・セクステット”で残る片面がフィリップスの”死刑台のエレベータ”であった「ジャズトラック」から、 日本の企画でセクステットだけをまとめたのが本アルバム、ということで70年代に唐突に出てきた感があった。 池田満寿夫のイラストが素敵なジャケット(これは女性は100%「ステキ〜!」という)にも惹かれて買った記憶がある。 パーソネルの中で触れておかなければいけないのは、3人。 このアルバム収録の二ヶ月前に名盤"Something Else"を、 Milesを招いて作ったキャノンボール・アダレイ(実のところ、これはMilesがリーダーのアルバムになっている)。 Milesの師匠、チャーリー・パーカーを彷彿とさせるアルト・サックスである。 それから、ビル(ギルではない)・エアバンスのピアノ。 彼の”Explorations”を聞いてもらえばわかるが、独特のたる〜いサウンドを展開する。 そして、テナー・サックスをブロウするジョン・コルトレーン。 ・・・それにしても、なんて洗練されたお洒落なサウンドなんだろう。 約半世紀前の作品とは思えない。 聞いていてうっとりするMilesのベストプレイの1つである。 カスタマーレビューピックアップ マイルスのミュートで演奏されるバラッド中心の良く出来たアルバムです。 5曲目以外、マイルスはハーマン・ミュートを使用。大名盤「kind of Blue」とは違い、スタンダード中心の構成なのも聴きやすいポイントです。 お勧めは1曲目の「On Green Dolphin Street」、 ビル・エバンス(p)のロマンチックなピアノソロで始まり、ジミー・コブ(ds)の控えめなブラシをバックにマイルスのミュート・トランペットが入る構成などは素敵です。 またC.ポーター作曲の「Love For Sale」は、同時期に録音された「Somethin'Else / C.Adderley(Ble Note BST81595)」のバージョンと聴き比べるのてみるのも面白いですね。 今回は「マイルス・デイビス紙ジャケ復刻ベスト30」の1枚で、DSDマスタリング・マスター使用。銀蒸着CD。原盤ライナーノート訳を所収しております。 カスタマーレビューピックアップ 今回のDSDリマスタリングによって音質が格段に向上している。輸入盤CDのJazz Master Seriesではテープヒスが目立っていたが、本盤ではきれいに取り除かれている。それとステラ・バイ・スターライトのバージョンが上記の輸入盤とは違うらしい。詳しくは中山氏の「聴け」でご確認を。マイルスが引退していた1979年に日本のCBSソニーの企画で編集されたコンピレーションだが、マイスル不在の急場しのぎに作られたのもとは到底思えない程内容は素晴らしい。演奏メンバーはあの"Kind Of Blue"と同一だが、あれほど堅苦しい感じはなく、ぐっとリラックスした演奏内容となっていて聴きやすく初心者にもお薦めしやすい。実は私も本盤をジャズ初心者の頃聴いてマイルスとモダンジャズに傾倒していった経験がある。 マズは一曲目の"On Green Dolphin Street"が問題なしに良い。Bill Evansのリリカルなピアノのイントロが爽やかな風を運んでくる軽やかなアップナンバー。続くマイルスのミュートが卵の殻の上を歩き、トレーンが最初はやさしいが徐々に凶暴になるトーンで全部ぶっ壊し、キャノンボールが笑いながらきれいに後かたづけをする。二度目のソロではEvansがビーバップフレイズを叩き、最後にマイルスがメロディーを吹いて締める。二曲目の"Fran Dance"はマイルスお得意のバラード、キャノンボール美しいアルト、トレーン叙情的で力強いテナーを聴いているともうカインド・オブ・ブルーの世界の一歩手前まで確実に到着していることが判る。その後の"Stella"や"Love For Sale"も屈指の名演奏だと言える。やはりこのクイテットはマイルスにとって特別なものであり、腕達者なメンバー一人一人も充分にその上手さと個性を発揮できるスペースがあり、全体としても最上質のモダンジャズとなっている。PrestigeからCBSに移ってからのマイルスクインテットはどことなくぎこちなさがあり、その堅苦しさが少し聴きにくさに繋がっていた面があったが、本盤ではドライブの効いたライブのような演奏が聴けて好きだ。 カスタマーレビューピックアップ 希代の傑作「カインド・オブ・ブルー」を生み出した奇跡のセクステットの顔合わせセッション的なアルバムです。カインド・オブ・ブルーの深遠な世界とは違う、リラックスしたスタンダード演奏集。ビル・エヴァンスの個性が全体のトーンを規定しているのが聴き取れます。 カスタマーレビューピックアップ
印象的な赤のデザイン(池田満寿夫氏による版画)が僕には日の丸カラーを連想させ、日本が世界に発するマイルスの音源という誇りに感じられる。その音は膨大な作品がある中で黄金コンボがそろい始める1958年。ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、そして初参加のビル・エバンス(マイルスとの音源は少ない)という華やかさなのだ。 そして今作の演奏が「聞きやすい」とよく言われる理由は、マイルスの描く思想がわかりやすく纏められているからではないか。マイルス独特のシンプルなものに込める深み、そしてモードジャズ完成前夜の自由な展開力を秘めた知的さ。これらを難しくせず、旋律の幹がどっしりしたスタンダードらに秘めさせ、組まれている。 特に「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」だ。ビル・エバンスが初めに描く軌道の美しさがいきなり神聖で、空気がだんだん緊張し、ポール・チェンバースのベースも加わり流れが速くなるところへ、主人公マイルスが登場する。この最初の一吹目の思慮深さ、そして次々とソロが入れ替わる中でも次に何が起こるのかという興味で待つ空気がたまらない。構成がカッコイイというよりは繋いでゆく意思が非常にカッコイイ。旋律のバトンの中に内省的な恍惚がある。 「フラン・ダンス」は妻フランシスへのオリ曲。これがまた素晴らしく、コードの上でアンニュイに歌うようなマイルス。思えば控えめな表現がなせるエバンスの思想はマイルスにうってつけなのかもしれない。「星影のステラ」ではマイルスのメロウな表現技法がこれでもかとみせつけられる。ランデブするエバンスとコルトレーンの性格の違いも面白い。「ラヴ・フォー・セール」は跳ねる様なリズムセクションが印象的。代わりにに音を丁寧に作り出すマイルス。間やタッチが官能的だ。「リトル・メロネー」は実は55年の音。モノラルの音も空間を感じられてこれも結構いい。 ブルー・トレイン+2
特価:¥ 1,615(税込) 中古品¥1519 より 発売日:2008-02-20 売上ランキング:Musicで26575位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1957年9月15日録音。 1957年コルトレーンはプレスティッジと2年間の正式契約を結ぶ。ブルー・ノートのアルフレッド・ライオンはあきらめ切れず、その頃セロニアス・モンク・カルテットにいたコルトレーンをファイブ・スポットに尋ね、リーダー・アルバムをブルー・ノートで出して欲しい旨伝える。コルトレーンはプレスティッジと話し合い、1作だけのリーダー・アルバムを出すことになる。それが本作『ブルー・トレイン』である。 5曲中、4の『アイム・オールド・ファッションド』以外全てコルトレーンのオリジナル。アイラ・ギドラーが評した有名な『シーツ・オブ・サウンド』はまさにこのアルバムで完成形となっている。時に32分音符まで飛び出す隙間の無いサウンドは希有なものである。特に表題曲は12小節のブルースになっていて顕著だ。 閑話休題。おっちょこちょいなぼくは時々『ブルー・トレイン』と『ソウル・トレイン』の混同が起こってしまうのだが、ブルー・ノートの『ブルー・トレイン』と覚えればいいのだろう。アルフレッド・ライオンの意地の一枚である。 カスタマーレビューピックアップ トレーンの才能がハジけた一枚。ノビノビとブリリアントな演奏が堪能できます。 4以外はトレーンのオリジナル、そのどれもが澄み渡るほど爽快な曲ばかり。 まず、表題曲「Blue Train」は何といってもユニゾンの美しさ、そして待ってましたといわん ばかりに飛び出すトレーンのテナーに、リー・モーガンの神がかったソロが凄い迫力。 次に僕がこの一枚で一番好きな「Moment's Notice」。トレーン、モーガン、フラーと3管 が、それぞれノビノビ、プレイしていて気持ちいい。トレーンのテナーに関していえば これがテナーサックスの音色??ってぐらい広がる青空のように爽快なんだよなぁ。 3の「Locomotion」では、カーティス・フラーのトロンボーンソロがGOOD。この人はサイドマン なんかに納まる器じゃない事がよくわかるし、トロンボーンという楽器の魅力が存分にきけま す。魅力に気づけばフラーのリーダー作「ブルースエット」も聞いて欲しい所。 4の「I'm Old Fashioned」はトレーンがリリカルに歌い上げてるバラード。 ラストはこれまた爽快な「Lazy Bird」。あと脇を固める、ケニー・ドリューとフィリー・ ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースが素晴らしい。ドリューは一音がクッキリと 洗練されていて、どちらかというとクラシックみたいな響きをもつプレーヤーだが、この 一枚みたいにクリアな曲調の中では透明感が冴え渡って美しい。フィリー・ジョーという人は 何時でも何処でも陰日向なくコツコツいいプレイを聞かせてくれます。チェンバースも同じで この人の参加してる作品にはハズレがないんだよなあ。 通じて聴くと、黒さとかジャズ独特の暗さ、しみじみくる暖かさみたいなものとは対極の位置 にあるが、これは多分、プロデュースのライオン色が強いのかも。トレーンに懇願しての唯一 のブルーノート作品だけに、彼の晴れ渡るほどの快心さがよく出てる。 カスタマーレビューピックアップ
マイルス・デイビスのオリジナル・クインテットが一時解散し、セロニアス・モンクのコンボに参加後の、成長著しいコルトレーンの姿を記録した貴重なアルバムである。ブルーノート唯一のリーダー作でもある本作は、サイドメンが充実し、3管編成の典型的なハード・バップに仕上がっている。曖昧なフレーズもなくなりバリバリと吹きまくるトレーンは、すでに東海岸の代表的なテナー・サックス奏者に成長し、自信に満ちたプレイを見せている。ブルー・トレインの単純なテーマからソロに入って一転、うねるようなアドリブで自在にブルースを音の織物にしていくコルトレーンの楽想は素晴らしく、58年のソウル・トレインと並ぶ50年代の金字塔であり、コルトレーン飛躍の記念碑アルバムとして絶対に欠かす事が出来ない。弱冠二十歳に満たない天才トランペッター、リー・モーガンも溌剌としたバイタルなプレイを聴かせ、カーティス・フラーが加わったフロント・ラインは重厚でアンサンブル的にも優れている。ジャケット・デザインがブルーノートらしく、かっこよく決まっている点も魅力だ。この後、再びマイルスのコンボに加入し、比類なきセクステットにおいてモード・ジャズの極点を目指し「マイルストーンズ」「カインド・オブ・ブルー」の吹込みへと続くのである。 Believin’-Chaka Jazz in New York-
特価:¥ 2,893(税込) 中古品¥2480 より 発売日:2004-10-20 売上ランキング:Musicで25261位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
いやあ、これはいい。こんなにいいとは思わなかった。 チャカがジャズアルバムを出していることは知っていたが、正直、あまり聴く気にならなかった。サイズのアルバムを2枚持っていたのでチャカの歌は知っていた。だから「あの歌い方でジャズ???」というのが本音だった。 サイズの頃のチャカは、いかにもチビのおてんば娘といった感じで(失礼)、ちょっと子供っぽさを感じさせるストレートな歌い方だった。初めはあまり好きではなかったが、聴いているうちに好きになった。 でもあれでジャズが歌えるとはとても思えない。だから評判を聞いても疑心暗鬼で、実際どんなものかと思っていたのだが・・・。 いやあ、これはいい。まぎれもなくジャズなのだ。Chaka Jazzという言葉が使われているが、まさにその通りで、まぎれもなくチャカであり、まぎれもなくジャズである。可愛らしさが損なわれずにジャズになっているのだ。 ライナーノーツで岩浪洋三がチャカの歌のうまさを絶賛しているが、そりゃそうだろう。口先だけで気取って歌うのがジャズだと思っているような連中は、からだ全体を鳴らして歌うチャカに敵うわけがない。ロックバンドをバックにしてステージをこなしていたのだ。その歌い方にビブラートをかけ、なんとも気持ちよさそうにスキャットするのだ。いいに決まっている。 ハンク・ジョーンズとドン・フリードマンがピアノを担当していたり、ジョージ・ムラーツがベースだったり、マイケル・ブレッカーがサックスを吹いていたりと、バックもひっくり返るほど豪華だが、そんなことよりもとにかくチャカの歌がいい。ジャケットのチャカもかわいくていいじゃないか。 このアルバムは買いである。 ソニー・クラーク・トリオ+3ブルー・アンド・センチメンタル+2
特価:¥ 1,700(税込) 発売日:2008-06-25 売上ランキング:Musicで46202位 Music / 通常24時間以内に発送 リラクシン
特価:¥ 1,709(税込) 中古品¥1609 より 発売日:2007-09-19 売上ランキング:Musicで10700位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1956年10月26日の有名なプレスティッジのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。 マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションで、プレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。 マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。 面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クッキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。 マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。 カスタマーレビューピックアップ
イエロー・オーカーを貴重とした黒の構成的な人型のジャケットは、渋くてユーモラスなデザインで、このアルバムのリラックスしたイメージが直截伝わり、愛着を感じる。1曲目を聞こうとすると、いきなり演奏をはじめる直前のスタジオでの会話が聞こえる。その場の空気さえ伝わってきそうなその臨場感は、いまや伝説化したIf I Were A Bellへと、つながっていく。リラックスした雰囲気はガーランドのイントロ、チェンバースのよく歌うベースを絡ませ、フィーリー・ジョーの繊細かつ攻撃的なドラムスを引き出す。そしてもちろん千両役者マイルス・デイビスの美しく、詩情あふれるミュート・トランペットが登場する。続くコルトレーンのテナー・サックスもやや硬質なトーンながら独自の曲の解釈で奮闘している。まさに4部作の中で最も際立ったトラックであろう。歴史に「もし」や「たら」は禁物だが、もしこのテナーが、もっと上手で歌心のあるロリンズだったなら、さらにスムーズで、まとまりのあるアルバムに仕上がったかもしれない。しかし、むしろコルトレーンの未完成な前衛性こそ、この時代のマイルス・クインテットの斬新さを高めているように思う。すなわちマイルスは不足した部分に新たな可能性を感じ、コルトレーンをはじめとしたメンバーへの期待をこめてマラソンセッションという、とてつもない苦行を決行したのであろう。それは契約を履行する義務があったというビジネス上の問題を超えた、マイルスの確信に満ちた新たな時代への一里塚なのである。 ミスター・リズムベスト・オブ・アメリカ民謡 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |