定価:¥ 3,600(税込)
特価:¥ 3,600(税込)
中古品¥3200 より
発売日:2007-10-03
売上ランキング:Musicで30262位
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Amazon人気商品ランキング/キース・ジャレット・トリオpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:61/総ページ数:7 最終更新日:2008/07/09 マイ・フーリッシュ・ハートカスタマーレビューピックアップ キースの全てを聞き直したわけでもなく全てを持っているわけではないが、今回のCDほど各自のソロが長いCDはないのでは?1−2のキース、1−3のドラム、1−4のベース。ソロとトリオが自然に混在している。それぞれがキースの言うマイスターに近くなったからこそ、若さが分かるというCDとも言うのだろうか?僕がキースを好きになったのは、35年ぐらい前に京都のシアンクレールでマイバックぺージを聞いて以来だが、その頃はラグタイムを弾きながら、ニュージャズ的なアプローチもしていた。古きを学びながら、新しきを学び、クラッシクに興味を示しながらポップスも取り入れてしまうキースその人のトリオでのベストアルバムだと思う。その証明がポップスを演奏した2−7だと思う。トリオを聞いて楽しくなり、気持ちが高揚することはあるが、トリオで泣きたくなるのはビルエバンスのワルツフォーデビィー以来だ。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭で一音だけ抜けてしまっている以外は演奏は素晴らしい。ジャケットも完璧だ。キースの体調の改善も見受けられる。ただ、いつものECMによる戦略になんだか釈然としないのである。いまさらキースに70年代の妖艶な世界観を期待するほうがお門違いというものかもしれないのだが、それでもわれわれがキースに求めるものは本作におけるような完璧なスタンダードだけではない。ハンコックのように無理な解釈でポップスやロックをジャズに塗り替えてみたりするほうがよっぽど寒気がするのだが、どうせならもっと冒険してみてほしい、とキースにも伝えたい。近日発売予定の3枚組み『セッティング・スタンダーズ』ももちろん買うし聴けば感動するのだろうが、その感動もいまから想像のつくものであるところが出来レースのようでわくわくしないのである。 カスタマーレビューピックアップ とにかく、ドラムのジャックは、このアルバムでは、絶好調です。で、肝心のキースはというと……いつもより、創造力がないというか、アイデアが足りないというか。いつも以上にメロディーラインが素直過ぎます。キースの復活直後のライブだから、仕方ないといえば、それで終わりなんですけどねぇ…ジャックのファンなら買いですけどね。 カスタマーレビューピックアップ
keith jarrettの最新版が2001年7月モントルージャズフェスティバルでの音源と知って最初いささか面食らったが、じっくり聞いてみるとこの録音の6日後の録音のトリオとしては前作のthe out of townersと比べてもこちらの方がジャズフェスティバルでの録音のためか熱く、俗っぽくて楽しい。もちろんfour,my foolish hert oleo,a'intnomisbehavin',honeysuckle rose,what's new,などなどスタンダードの古典的な名曲がメドレー的に散りばめられており、ちょうどSTANDARDS LIVEとSTILL LIVEの様な対比になる感じですが、いつも理屈抜きで楽しめるkeith jarrett trioのなかでも今一番旬な感じのする音源と思います。しかしアクションコミック的に楽しかったUP FOR ITには少し負けるかなと思いましたが、UP FOR ITは2002年7月の録音でこの録音の1年後だったのを考えると、keith jarrettの音楽はかつてのdeath and the flowerとthe surviver's suiteの様に時間という流れも関係ない程瞬間瞬間で全く違う空間を創造して行けるのかもしれない。 この値段で2枚組で楽しさ満載ときているので買ってお得のおすすめ品です。 ベスト・オブ・ジャズ・ピアノサムホエア・ビフォー(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 2,310(税込) 中古品¥3102 より 発売日:2007-01-24 売上ランキング:Musicで69644位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「My Back Pages 」が聴きたくて買いました。 夜中、ドライブ中にFMでこの曲が流れてきて、なんだか涙が溢れてきました。 クルマを停めて、くしゃくしゃになった顔をあげれば、満月が僕を見下ろしていました。 泣かせます!! メロディアスな音と音の間に悲しみが詰まっています。 思い切り、泣きたいときには どうぞ。 カスタマーレビューピックアップ
キースがチャーリー・ヘイデン(ベース)、ポール・モチアン(ドラムス)を従えて68年に録音した快作。キースの最初期のピアノ・トリオ作品ですが、本作を不朽の名作にしているのが、1曲目のDylanのMy Back Pages. ディランの作品をジャズで演奏した作品は数多くありますが、その中で五本の指に入ることは間違いなしの名演です。その他の曲も、キースらしさの片鱗がうかがえ、ジャズ・ピアノ・トリオの作品としても聴き応え十分。キース・ファン、ディラン・ファン双方にとって必聴の作品です。それを紙ジャケット仕様で入手できる貴方はラッキーです。 セッティング・スタンダーズ~NYセッションズ1983
特価:¥ 4,200(税込) 発売日:2008-01-14 売上ランキング:Musicで81450位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
スタンダーズ1からのオールザシングスユーアーやミーニングオブブルース、またチェインジイズからのフライング2では、忘我、アホいきのインプロビゼーションで、気合入りまくりのグルーブじゃけんど、正直、スタンダーズ2は大人し過ぎてつまらんでよ。スタンダーズ2なら、最近の老成したこのトリオからもまだ聴かれる音やわな。まあ、そもそもジャズは夜の暗いバーで、ブルーで孤独な気分を楽しむ音楽なんやろうけども。 キースというと、とにかくエエ、エエいうとらな、「参考にならん」とか投票しよる。わてが本レビューのようにひねくれるのも、このトリオが25年間新機軸を打ち出そうとせんことにある。エエライブも途中あるけども、基本的には、この3枚組の新機軸から歳をとって、なあなあのインプロビゼーションに退化していくだけじゃ。 マイルスの変革の生涯をオリジナルアルバムで辿って見なはれ。今になって、25年前のスタジオ録音を三昧組にして商売しているようでは、このトリオも没後は直ぐにジャズの歴史から忘れ去られてしまうこと必定ですわな。 (マイルスのhiatus(一時引退中)時発表のwater babiesを最近聴いて、マイルスもレコード会社の都合でカスを発表していたことを悟る。如何なる超一流もカスもあり、表紙を入れ替えて小遣い稼ぎすることもあるゆうことやな) スタンダーズ Vol.1カスタマーレビューピックアップ キース・ジャレットと言えばウナリ声なわけで、自分は、このウナリ声が気になって嫌で、あんまりキース・ジャレットのアルバムを聴いていません。このアルバムもウナリ声炸裂で、おすすめとは言えません。この酔っ払いのようなウナリ声は、たとえるなら”志村けんのバカ殿様が乱入して、横で騒いでいるような感じ”と言ったらいいでしょうか。このウナリ声を気にせず、すばらしいのなんのとレビューしている人がいるのが不思議です。ちなみに、「The Melody At Night With You」というアルバムはウナリ声もほとんど無く、センチメンタルな曲ばかりではありますが、心落ち着く名盤なので、おすすめしておきます。 カスタマーレビューピックアップ 自分がこのアルバムを気に入っているのは、10分を超える長い演奏となっている最後の1曲、 ゴッド・ブレス・ザ・チャイルドのおかげ。 もともとこの曲は、非常に辛気臭いブルース調の曲。 歌詞も必ずしも明るいものではなく、聖書の言葉を引っ張ってきて、子供の労働の成果を搾取している親を諌める内容のもの。 原曲に関しては、自分の必ずしも幸福ではなかった家庭環境に照らして、しんみりとした方向へと感情移入させてしまうのが常だった。 しかし、このアルバムのゴッド・ブレス・ザ・チャイルドは曲調も全然一新して、新鮮……。 いや、新鮮なんてありきたりな言葉じゃ済まないな。 透明感の高いピアノ、思わずステップを刻みたくなるノリのいいドラム、骨太で安定し、それでいて明るさを引き立たせるベース……。 トリオの特徴が上手く出ていて、心を浮き立たせる曲調。 各自のソロパートの音も弾けてる。 特にドラムのソロは「おいおい、ロック調つーか、マーチかよ、これ(笑)」 10分超の演奏時間が短く感じる。 本来は重苦しいはずのこの曲なのに、開放感に包まれ、心がすっかり鼓舞され…… 「何? このゴッド・ブレス・ザ・チャイルド? 全然、おもしれーじゃん。もっと聞かせろ」 お陰で、このCD、10数年にわたり、家で仕事をするときに欠かせないBGMのひとつになってしまった。 カスタマーレビューピックアップ ピアノはとても澄んでいて、儚さまでも感じてしまうくらいに美しい演奏だ。 しかし、だ。演奏しているキース本人の「うぃー、うぃー!」というノリから来ているうめきや叫び声まで今回のリマスターではっきりと聴こえるようになった。美しいピアノトリオ演奏に酔っ払いのような与太声が混じって聴こえるので集中して演奏に酔いしれることが出来ない。 キースのピアノが大好きならそんなことは全然気にならないだろうが、キース初体験やあまり聴く枚数を経ていない方は、まずそういううめきがほとんど聴こえない「ケルン・コンサート」を聴いてから各種コンサートに手を出したあとで本作を聴いた方がいいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 即興のピアニスト、keithがいまも不動のメンバーとスタンダード曲を演奏しています。自然とkeithが唸り声が聴こえて来ます。好き嫌いが別れるところですね。私は気になりません。 カスタマーレビューピックアップ
ピアノトリオの甘美さや気高かさだけでなく、そこに潜む狂気や凶暴性までも、これほどまでに濃密かつ克明に表現したトリオは他にないだろう。キースは自己の幻想をどこまでもリアリスティックに追求する妥協なき芸術家だ。彼の構築する音世界は孤高ではあるが、まるで深遠な真理のように、人を惹きつける。 虚飾を徹底的に排除したパワフルでシリアスなジャズ。三人のインタープレイが創り出すとってもリアルなこの音空間を共有できることは、ジャズファンの幸せ以外何ものでもない。スタンダーズトリオがここで主張する新たなジャズの美意識に身も心も酔わされる。 トリオ結成20年後においても、キースジャレット(p)ゲーリーピーコック(b)ジャックデジョネット(ds)の三人の名声は衰えを全く知らない。本作はこのトリオのデビュー作にしてジャズ史に刻まれた永遠の名盤である。 星影のステラカスタマーレビューピックアップ これは驚いた、久しぶりに名演を聴いて引き込まれました! 今までスタンダーズ・トリオってバンド名から「…どうせ、ウィントン・マルサリスみたいな事してんでしょ?」って勝手に思い込んで聴かず嫌いできたが、すんません正反対の演奏でした。 まさに天性のインプロバイザーですね、素晴らしいメロディーが流れるように溢れ出す事といったら…。ディジョネット、ピーコックとの相性もバッチリです、音質も良い。 …となると、唯一立ちはだかるのが例の“声”か!? 噂には聞いていたけどバド・パウエルの唸り声なんか結構好きなほうだったので大丈夫だろうと思っていたけど……すんません予想以上でした。 聴き初めの頃はキースの奇声がピークに達すると、何というか赤面してしまったが。だんだん慣れてきて演奏の一部に聴こえてきました。 そもそも従来の優雅な室内楽的ピアノトリオといった先入観がいけなかった、“怒涛のスタンダーズ・ライブ!!”と思えばあの「唸り」もさもありなんである。 ジャズのピアノトリオとしては最高峰の演奏でしょう、このジャンルでのビル・エバンス的イメージがぶっ壊れました!! カスタマーレビューピックアップ キース・ジャレットという人は本当に多作で、追いかけるのに苦労するのですが、スタンダーズを結成してから数えても20年経ちます。その中で最初のライブ盤がこの「星影のステラ」なのですが、手抜きみたいなジャケットもあって私は最近手にしたのですが、これほどの名演だったとは思っていませんでした。 10分程度の曲が6曲、以降の2枚組みや6枚組みのボリュームからすれば物足りなさがあるかも知れませんが、演奏はどの曲も一級品です。特にやはり皆さん書いている「Too Young To Go Steady」が素晴らしいです。アドリブに入ってからが特に美しく、デジョネットのドラムソロも叩きすぎてなくていいです。 あと、とても音質がいいように感じます。ドラムの音なんかとてもはっきり聞こえてさすがECMと思わせる録音の良さです。ジャズの面白さ、美しさを十二分に味わえるライブだと私は思います。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムの最大の聴き所は最後の曲、"The Old Country"の演奏がいきなりすっと終わるところだと思います。普通こんな風に終わらさないで、最後まで余韻を持たせてしっとり終わらせるでしょ? でも、キースはこちらの気持ちを盛上がらせるだけ盛上がらせておいて、一番綺麗なところですっと終わる。美意識がずっと持続して、それを最後まで続かせないで一歩手前で、ぱっと終わる。そこがまさしくキース的であり、彼の音楽の深みを作っているような気がしますね。また、最初のステラの出だし。あのだんだんとスパイラル状にソロで登っていくところ。美意識の高まりの極致ですね。だから、僕の場合は時折この作品を聴く時は、最初の曲と最後の曲をまず聴きます。他の曲は聴く前から既に頭の中で音が鳴っているから。 カスタマーレビューピックアップ ~キースに何を求めるかは、聴き手に依存する話です。「スピリッツ」のアーシーさ、スタンダーズ1, 2、 Changesの途方もないほどのダイナミズム、数あるソロの多様でまれに激しく前衛的になったりする展開性、そして最近では2001年渋谷ライブのフリー2枚組Always let me~~ goの「21世紀の生と死の幻想」とでもいえるような自在な創造性に強く惹かれます私といたしましては、本盤は6曲めのThe old countryのマイナーな感じにゾクッと来ますが、最高の一枚ではありません。ゲイリーが怪我をしていて、スタンダーズ1, 2、changesまた1990年頃のThe cureにおけるようなキースとの応酬がない点もあるんでしょうかね。同じパリ録音のWhisper~~ notと同様、スタンダード曲からジャズに入ったファンには堪えられないんでしょうねえ、きっと。今年(2005)の東京でのソロはどんなキースになるのか、楽しみです~ カスタマーレビューピックアップ
83年にスタンダーズをリリースして以来、フォーマルなピアノトリオ・ユニットによるスタンダードな曲を独自の解釈で魅了し続けたキース・ジャレットの最高傑作といってもいいアルバムだ。大ホールでのライブレコーディングでありながら、適度なリラックスとノリのよさが大舞台の臨場感とうまくマッチしており、それぞれのインタープレイをより緊密なものにしている。コンサートホールなどでありがちな録音のバランスの悪さや音のか細さもなく、個々の楽器がよく鳴っているのがうれしい。キースも耽美的な世界にスムースに没入しながら、端正さを失うことなく、実にコントロールされたソロを展開しているし、ピーコック、ディジョネットも見事なサポートを見せている。星影のステラ、恋に恋して、トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディといったロマンティックな曲を、原曲の美しさを失うことなく、それでいて安易なロマンティシズムに流されずに、これだけ昇華した演奏に仕立てるのは容易なことではないだろう。それはキースが演奏におけるテクニックとエモーションの意味を真に理解しているからであり、美という魔物ととんでもなく深い場所で出会い、対話することが出来る数少ないアーティストであることによるのだと思う。今宵の君はが終わり、大スタンディング・オベーションを受けた後、アンコールのオールド・カントリーで観客は完全に打ちのめされたに違いない。この場にいた観客は生涯に何度と味わうことのない感動を受けたことだろう。 スタンダーズ Vol.1(紙ジャケット仕様)スタンダーズVOL.2カスタマーレビューピックアップ
1983年1月ニューヨークで録音。実はこの日に録音されたアルバムは3枚ある。スタンダーズ1、そして2、『Changes』である。つまりこの3枚のアルパムは3つ子の関係にあると言う事だ。レコーディングされた順番で言うと『Bregenz Concert』の次がこれら3つ子ということになる。 遡って1971年、キースがまだコロンビアと契約していた頃、ソロ・ピアノ2作をライブでやった後契約を一方的に打ち切られたという事があり、その前に当時は全く無名だったECMのマンフレート・アイヒャーからレコーディングの3つの企画提案を受けていた。その3つというのは、 1.チック・コリア、ゲイリー・ピーコック、デイブ・ホランドとの2台のピアノと2台のベースとのレコーディング である。そのうちの2が1971年11月10日オスロで吹き込まれた『フェイシング・ユー』であり、3が3人の名前で吹き込まれたのは本作および3つ子の2作ということで、その12年後!!ということになる。(ゲイリー・ピーコックの『Tales Of Another』は別として) このユニットがライブでなくスタジオで3作を作ったというところにまず重要なポイントがある。また、2作がスタンダード・ナンバー、1作がオリジナルというのも後のスタンダーズの活動の青写真を見ているようで極めて興味深い。1と2はメンバーおよびアイヒャーの意見でどのように並べる事も出来たのだろう。この後『スビリッツ』という癒しの期間が85年の5月から6月にかけての4週間あり、そこからすぐにスタンダーズのライブが延々と続くようになる。そう考えると、『スビリッツ』以前の自分の中でこのスタンダーズというユニットの可能性と重要性にキース自身が気がついたと言う事でもあるようだ。 個人的にはスタンダース2の演奏、特に『So Tender』が最も好きな演奏だ。 枯葉カスタマーレビューピックアップ ライブの独特な雰囲気と深くて美しい音に酔いしれる、お得感溢れる二枚組みです。 他の方のレビューを見ていると、それぞれご自身のお気に入りの曲があるようですが、私のダントツのお気に入りは二枚目の「あなたと夜と音楽と」と「いつか王子様が」です。これぞスタンダード!と思わせる熱くて渋くてカッコいい「あなたと夜と音楽と」を堪能したのちに、キースの美しくてとてもやさしい(そして可愛らしい)ピアノの旋律へと変わり、徐々に「いつか王子様が」が始まっていくというその流れは何回聞いてもうっとりします。そこだけ何度も繰り返したくなってしまいます。他の曲ももちろんいいんですが、繊細で綺麗なピアノと、丁寧で艶と粘りのあるベースと、すこーんと気持ちのいい音を出しているドラムのバランスは絶妙です。おすすめ、納得の曲たちです。 カスタマーレビューピックアップ この「枯葉」は白熱してます。キースの作品の中でも類を見ないほどに。キースの声も何時にも増して大きいです。 私はこのライブ作品のハイライトは「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」だと思います。絶妙な解釈で聴かせてくれます。そして邦題にもなっている「枯葉」。この演奏は凄まじいです。ドラムが暴れまくっていて、主役を食うような勢いで畳み掛けています。私の印象として、ジャズのドラマーにはあまり迫力が無いかな、なんて思ってたもので、この演奏は衝撃的でした。 全体的に見ても、スタンダーズの傑作ということは間違いありません。ただ、やはり声が普段に比べやや大きいので、苦手な人はあまり楽しめないかも知れません。 カスタマーレビューピックアップ スタンダーズトリオ(トリオジャズ)を代表する1枚。内容は申し分無し。音質的にも申し分無し。核爆発とそよ風が同居するアルバム。聴き手をあきさせない展開、聴き手をうっとりさせるメロディー。聴く度に新たな発見がある1枚。いつか王子様がのイントロのすごさ、枯葉の爆発力、マイファニーバレンタインのナイスな解釈、ソングイズユーの最後のトリック。私はスタンダーズライブ(邦題 星影のステラ)より本作のほうがスリリングで好きです。やっぱスタンダーズの作品は2枚組の作品のほうがスリリングな作品が多いように思います。是非、打ちのめされてくださいね。 カスタマーレビューピックアップ 前作<Standards Live>で頂点に達したと思われていた演奏のさらに上をいくレヴェルを披露しリスナーを驚かせた。 ツアー中のレコーディングということもあり、それまでに重ねて来たライヴでの経験がこのトリオのポテンシャルをさらに引き上げているように感じられる。 <My Funny Valentine>冒頭、キースのソロによるイントロからして、この日の彼が最高の状態であることを示している。ペンタトニックを用いた動機が徐々に声部を重ねて対位法的な動きを見せつつ、次第に熱を帯びて展開するこの2分弱の演奏は、いきなりではあるがこのライヴの白眉である。 さらに続けて演奏される<Autumn Leaves>では、ビル・エヴァンス・トリオのをさらに大きく拡張したかのようなダイナミズムと緊密なインタープレイの絶妙なバランスを聴くことができる。冒頭の2曲を聴くだけでも、それまでに存在したピアノ・トリオのどれもが到達し得なかったレヴェルの表現を獲得していることがわかる。 決して新奇な方法は採られていない。一見オーソドックスな様式を用いつつそれらを絶妙なバランスで表現し、さらに高いレヴェルに引き上げた。この困難な作業にチャレンジしさらなる高みへ上り詰めることができたのは、一重にヴァーチュオーゾ3人が3人とも何をなすべきか無言のうちに理解し、進むべき方向をはっきりと認識していたが故である。 ここに収められているのは、まぎれもなくピアノ・トリオの歴史に名を残す一晩の名演の記録である。 カスタマーレビューピックアップ
1986年7月13日、ミュンヘンでのライブ、1985年7月のパリでスタートし、87年10月のアメリカで終わるスタンダーズの長期ツアーの中間にあたる。 このアルバムはまさにジャズの伝統曲がめじろ押しだ。約1年のスタンダーズというライブ・ユニットが『伝統』を飲み込み、現代の感性で新しく創造してく過程も本腰になってきた事を意味している。 ただ、86年の7月のアンティーブ・フェスティバルでは、ライブ照明の熱さに耐えられず3曲目で3人とも演奏やめてしまうという事もあった。音だけでは判別できない状況が常にライブでは存在しているということでもある。 この頃のスタンダーズの演奏についてキースはこう言っている。 『それはスタンダード・ナンバーとは何の関係もない。ジャズとも関係がない。外見上どう!見えるかという事にも関係がない。それは、僕らが人々の前で、到達する事が許されている状態とかかわるものなのだ。』 本当のミュージシャン同志がお互いの演奏を聴き、影響を及ぼし合い、精神を高揚させる。それこそが彼等スタンダーズの音楽なのだと思う。 オール・オブ・ユー
特価:¥ 3,092(税込) 発売日:2005-06-22 売上ランキング:Musicで123848位 ユーザー評価: Music / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
1989年10月15日キース縁の地ケルンでのライブ。演奏している12曲中10曲が作曲者であるジャズ・ジャンアントに対するトリビュートとなっているためこの名がある。 スタンダーズ最初のツアーは85年から87年にかけて行われたが、その後のツアーでキースの大病前のものは本作も含め、もはや3人の互いの力量・テンション・スタンスが以心伝心で伝わり、パルスのようなジャズになっている。まさに安心して聴ける出来栄えである。 ただやはり何かに挑戦しているキースのアルバムの方に僕は引かれる。 このアルバムには安心はあるが冒険はない。 |
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