定価:¥ 1,995(税込)
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発売日:2003-04-23
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Amazon人気商品ランキング/キース・ジャレット・クァルテットpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:14/総ページ数:2 最終更新日:2008/08/21 マイ・ソングカスタマーレビューピックアップ 夕焼けが美しいのはね、太陽がみんなにさようならを言っているからなんだよ。 でも、この音楽は午前中、それも春の初めの寒さが身も心も引き締めてくれるような季節がいい。 親友を送り出すような、または最愛の彼女を何とか自分を納得させてあきらめる時のような、 哀しみとそれでも矜持は保ち続けるプライド。 長調の音楽のなんと悲しく、そしてなんと潔く凛々しいことか。 親しいリコーダー吹きに「どんな曲が好き?」って聴いたときの答え「長調の曲に現れる短調の部分と短調の曲に現れる長調の部分」をなぜか思い出した。 カントリーのパレのソロに励まされた、そしてそのソロの終わりに飛び込んで来るキース、感極まった最後のハグみたいだった。 カスタマーレビューピックアップ カルテットなのですが、極めてキースのソロ的なニュアンス、つまり静謐で優しく、ロマンチシズムに溢れているというニュアンスが強い一枚です。 ケルンやブレゲンツ、ソロコンサート、パリコンサートを聞いてよかった、と思う人にはきっといいと思います。 やはり静かで、優しい音の流れを味わえます。 人と一緒に聞くのもいいのですが、私はやはり家族が寝静まった後にグラスを傾けて昔を思い出しながら聞くのが一番好きです。 カスタマーレビューピックアップ キザなコピー風になぞらえれば、そんな感じでしょうか。 北欧の空に清らかな音の粒子がオーロラのように舞っている。俗塵にまみれながらも、世界がしばし聖化されるような、そんな妄想が許されるような、得がたいサウンドの快楽をこのアルバムは教えてくれました。 およそ20年前、大事なLPを人に進呈して以来、再度このアルバムを手にしました。鮮やかに時空が回帰するという、中高年ならではの楽しみの一つです。 カスタマーレビューピックアップ 英語でPrettyの意味はかわいいだけでなく、美しいを意味します。 このアルバムに最も合う表現だと思います。 締め付けるような鋭利で苦しい美しさではなく。 抱きしめたくなる、柔らかで、おおらかな美しさ。 ガルバレク独特のサックスの音は確かに氷のようにも聞こえますが、 声変わり前の子供の声のようにも感じます。 さらに、このリズム隊の楽しそうなグルーブ。 聞いていてほほえみがこぼれることは請け合いです。 17年ほど前、FM東京の夜11:15からのラジオドラマのタイトルが このMySongでした。 カスタマーレビューピックアップ
Jan Garbarek(ts,ss)、Keith Jarrett(p)、Palle Danielsson(b)、Jon Christensen(d)のヨーロピアン・カルテットによるアルバムは、「Belonging(‘74)」「My Song(‘77)」「Personal Mountains(‘79)」「Nude Ants(‘79)」の4枚のみ。青空に突き抜ける北欧らしい清涼感は全てに横溢してるけれども、美しい旋律と穏やかな叙情性という点ではやはり「My Song」が出色の出来。 明るく爽やかな[1]に続いて Keith のピアノが[2]の愛らしいイントロダクションを奏で始めるときの幸福感はとても言葉にしがたく、それはまるで生後半年の幼子の安寧でスヤスヤとした寝顔が感じさせてくれる幸せのよう。[4]のサックスによる印象的なメロディは巣立っていく子供達に送るかのような初々しくも精一杯の励ましがあり、Charles Lloyd バンド時を髣髴させるリズミックな[6]にまた優しくピースフルな気持ちになる。現代に美を送り込み続ける Keith Jarrett 32歳時の傑作! 残氓
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-10-08 売上ランキング:Musicで107646位 Music / 近日発売 予約可 ビロンギングカスタマーレビューピックアップ
キースのヨーロピアンカルテットによる作品は、やや中級者向けな内容のアメリカンカルテットに比べ、聴きやすいので初心者にも安心してお勧めできる。バラード中心のマイソングに対し、ビロンギングは明るい曲を中心に構成されている。元気の出る一枚。 パーソナル・マウンテンズ
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-10-08 売上ランキング:Musicで79957位 Music / 近日発売 予約可 マイ・ソングカスタマーレビューピックアップ キースも難解な作品が多いので、緊張を強いられるため、『ケルン・コンサート』以外は、あまり聴きません。 親しみやすいアルバムでは、この『マイ・ソング』が挙げられます。 ケルンでの伝説のコンサートの後、彼が、北欧の名ミュージャンと録音したのが、この作品です。 1977年11月にオスロで録音し、ヤン・ガルバレク(サックス この人がとても雰囲気のあるあたたかい音を出しています)、パレ・ダニエルソン(ベース)、ヨン・クリステンセン(ドラムス)、の4人のクァルテットです。 後の2人はあまり良いとは思えないのですが・・。 ポピュラー・ミュージックの雰囲気を漂わせますが、 この時代はフュージョンが台頭しだした頃で、音楽的には、よりポップなものを目指していたのでしょう。 後の「スタンダード」シリーズに続くようです。 2曲目の「マイ・ソング」を休日の朝に聴くと、 爽やかな風が部屋を駆け抜けるようで、一日がとても幸せな気分で始まります。 透明感のあるピアノはキース・ジャレットそのものですが、ヨーロッパに行ったことで、 きっと彼の音楽に良い影響を与えたのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
キースの北欧カルテットは、ソロやアメリカン・カルテット、スタンダーズ・トリオとは、異質の、とても暖かい世界を作っています。これはキースの音楽性の広さだと思います。4のようにフォーク的な曲もありますが、1, 2は長調のテーマをソプラノサックスが始め、それを受けてピアノが展開していきます。美しく澄み切った感じがする世界ですが、キースのテンションはいつものように高いことが分かります。5は前衛的な曲。 マイ・ソングカスタマーレビューピックアップ キースが70年代に率いた通称ユーロピアン・カルテットの代表作。前3曲で聴かれるガルバレクの甘いサックスの音色か、後3曲の郷愁を誘うメロディか、人によって好みが分かれるが、私は文句なしに後者。「カントリー」と「ジャーニー・ホーム」。甘く切ない、素晴らしい曲・演奏だ。 録音後、何年も経つと言うのに、全く古さを感じさせない。本物だと言う事だろうか。 カスタマーレビューピックアップ
25年前、ジャズ喫茶に入り浸りの毎日、カウンターに置いてあったレコードジャケット、アジアの町並みの写真、幼い少女2人のほのぼのとした風景、ロットリングのフリーハンドで書かれたと思われるMY SONGのタイトル、キースのピアノよりヤン・ガルバレクのサックスに心奪われ、ジャケットと中身がこれ程ドンピシャリは、なかなか無い物だ・・と、よく聞いたものです。CD化を心待ちしてました。 パーソナル・マウンテンズカスタマーレビューピックアップ Keith Jarrett 人と音楽という本によれば、この演奏は没テイクであったという。 この時のツアーの他の演奏に比べて、この演奏が たいしたこと無かったからだというのだが、、、、 どれだけ奇跡的な演奏でも、絵画や彫刻のようには 残すことはできない。 #3 OASISの、keith Jarrettの咆哮、 曲の美しさ、ピアノの美しさに加え、ドラム、ベースの美しいこと。 パレ・ダニエルソン(b)、ヨン・クリステンセン(ds)の素晴らしいこと。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムの音源は1979年の日本での二晩のライブであって、言って見れば『Nude Ants』と双子のアルバムであると言える。と、同時にヨーロピアン・カルテットの最後のアルバムでもある。このアルバムを出す事になった元は10年後の1989年に79年にやったこの演奏が素晴らしい事にアイヒャーとキースが気がついた事が原因と言われている。 ということで『Nude Ants』と重なる曲が2曲あり、聴き比べてみるとわかるのだが、録音状態もヤン・カルバレクの調子も数段こちらの方が優れている。というかこちらは最高のコンディションだ。 このメンバーでの演奏が以後無かった事が僕には残念で仕方がない。それほどこの4人の演奏は叙情的でハートがある新しいジャズだからだ。 最高のヨーロピアン・カルテットの最後を飾るにふさわしい傑作だ。 残氓カスタマーレビューピックアップ キースはマイルスに負けないくらい、多面性をもった音楽家だ。「残氓」と同時期、俳句を一気に詠んだかのような、硬質でノスタルジックなソロ小品集「ステアケイス」も発表している。多面性といえば、グルダやプレヴィンがクラシックもジャズも演るのを想起はするが、キースも同じくピアニストで、ショスタコーヴィチやモーツァルトも吹き込んで居る。「生と死の幻想」「ミステリーズ」「残氓」では、キースのルーツを示唆するかのような含蓄のある演奏が聴かれ、いずれもジャズ史上に残る傑作である。どれが最も名盤という問には答えようがない。ミステリーズでは全編に聴かれる、リズムを中心とした民俗的な曲調は、パーカッション専門奏者が居なくなった残氓では、曲1冒頭に限られる。「生と死の幻想」的なフレーズをカルテットで様々に展開してゆくが、「残氓」は、緊張感が高いトータルアルバム的性格を有し、キースの人生観の直截的提示にまで至っている。ゲイリー・ピーコックの繊細で、表現力豊かなベースはキースの郷愁溢れるフレーズによくマッチするが、「流星」の頃から一貫して、キースのジャズ観とがっぷり四つで組むヘイデンの哲学的なベースはさらに王道を行く。曲1の4分過ぎと曲2の13分過ぎのソロ、曲1の19~21分辺りではチャイムのような音のパーカッションと相前後してドスが利いたヘイデンはゴツい。生と死の幻想、ミステリーズでは陰を潜めていたアブストラクトな味わいも曲2前半で聴かれる。キースらに触発され、レッドマンはうなり声まで挙げている。このユニットはここで解散するが、本作で取り入れた多重録音を駆使して数年後、キース独りで民俗的な世界をさらに押し進めた「スピリッツ」を発表された カスタマーレビューピックアップ もしこの作品がいま全くの新作としてリリースされたと仮定しよう。多分世上の評価は「世紀の傑作」風の大変なことになってしまうことだろう。だがキースの作品としてはスタンダーズものやソロに比べて、この作品はいま一つ日の当たらない地位に甘んじている。 結局生み出されるのが早すぎたのだ。早すぎた天才というものは確かに存在する。キースその人に関して言えば今や巨匠扱いなので当てはめるのはちと苦しいが、当『残氓』に限ってなら堂々とそう言い張ってもおかしくはないと思う。 この30年間でジャズも大きく変わった。最大の変化は聴き手の耳が格段に肥え、音楽の守備範囲も許容量も格段に増大したことだ。ジャズの世界は日進月歩だし、その概念も日々拡張しつつある現代においてこそ、本邦ジャズファンは襟を正してこの大作に耳を傾けるべきだ。 カスタマーレビューピックアップ 正直この作品は好きではなかった。発表された頃は・・・。 陰気で判りにくくてものものしいのが実感だったが、 機会あって聞き直しているうちにこのアルバムを聴くのが日課になってきた。 ただ年をとって好みが変わってきたといえばそれだけなのかもしれない。 が、20年以上経過してもなお評価され続けているという意味が うっすらと判ってきたような気がする。 デューイ・レッドマン含めメンバー全員気合が入っている。 カスタマーレビューピックアップ 1976年4月ルートビッヒスブルク、トンスタジオ・バウワーで録音。 メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックスのいわゆる『アメリカン・カルテット』。『生と死の幻想』に参加していたパーカッションのギレルミ・フランコはいない。 本アルバムはECMでは『アメリカン・カルテット』最初のアルバムである。インパルスで8枚のアルバムを残している。僕は本作が最高傑作、次が『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。『生と死の幻想』はプロデューサーはエド・ミッチェル、本作はマンフレート・アイヒャー2作の差はプロデューサーの差でもある気がする。ものすごい緊張感がみなぎっている。これから聴く人は体調を調えて聴くべし。 カスタマーレビューピックアップ
ジャズ、このジャンルは即興一発の生演奏が重視され、オーバーダブや音の加工関係、いわゆるスタジオワークは重要視されていない嫌いがあるけど(そういう事を最初かつ真剣に立ち向かっていったのはマイルス/テオマセロであろう)キースジャレットも卓抜したピアニスト/演奏家であることで基本的にはありのままを録る、という作品が多い。そんな中、この残氓である。これはいわゆるテーマ一発/ソロ散発/あとはのとなれノリでいけ式のジャズとは本質的に異なるのだ。乱暴に言ってしまえばプログレッシブロックに近い、キースのキーキー歌も含めたいろいろな要素を詰め込んで計算し尽くされた壮大な組曲なのだ(ちょっと大げさか)。テーマの部分部分はDEATH AND THE FLOWERあたりから持ってきた感があるが、個々にジャズとして演奏されたそれに比べ、暗から明、平安から混沌、安息から破滅的結末とグッと奥裄のあるコントラストを作り出している。演奏も何度かオーバーダブを重ねているようで特にブラス/リード類が充実している。楽器の音自体も冒頭のキースのバスリコーダーの音をはじめ、深く太く響き渡るようであり、ジャズのレコードとしては相当の作り込みが施されているようなのだ(というよりもワタクシはプログレとして楽しんでいるが)キースジャレットは今では世界最高クラスの演奏家だが、この手のサウンドクリエーターぶりもぜひ復活させてほしいものだ。 心の瞳カスタマーレビューピックアップ 1976年5月オーストリア、ブレゲンツでのライブ。キースのいわゆる『アメリカン・カルテット』の最後のアルバム。 『ザ・サバイバー・スィート』という大傑作を残したメンバーもこの頃はうまくいかなくなっていた。キースがこのアルバムの発売を認めたのはその2年後だ。ライブでの孤独感をキースは常に感じていたようだ。 個性の強いもの通しバンドとして続けていくというのは大変な事なのだろう。いつもより居心地が悪くなってしまったキースがここにはいる。キースはこの後、ソロの世界へと入っていく。同じ5月パリで『Staicase』、9月にオルガンによる『Hymns Spheres』、そして11月には日本であの『サンベア・コンサート』を行っている。そしてその後にゲィリー・ピーコック・ジャック・ディジョネットとの『テイルズ・オブ・アナザー』を77年に録音している。出逢いと別れの狭間に彼はいたのだ。 カスタマーレビューピックアップ
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