定価:¥ 3,150(税込)
特価:¥ 2,763(税込)
発売日:2006-09-20
売上ランキング:Musicで193位
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Amazon人気商品ランキング/イングリット・フジコ・ヘミングpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:26/総ページ数:3 最終更新日:2008/08/21 ピアノ名曲集
特価:¥ 2,763(税込) 発売日:2006-09-20 売上ランキング:Musicで193位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ フジコヘミングさんには、力強い何かをいつも、もらってます。 癒し。テクニックもきっと素晴らしいのでしょうね。 わからないからこそ、惹かれるのかもしれませんね。 カスタマーレビューピックアップ テレビはあまり見ないのだが、以前、なにかのきっかけでフジ子・ヘミングさんを特集した番組を見た。フジ子さんはパリに住んでいて、町を散歩するのが好き。大切な小物に囲まれて生活をしている。 町を歩き、タバコを吸い、思い出の小物に囲まれ、そして、ピアノを弾く。番組の作り方がうまかったのかもしれないが、この人は生活そして人生そのものが詩的だなぁと感じた。それは、歩いていたり、話をしたりそういうことすべてを総合してだ。音楽が立ち上がる。 そして、興味を持った。クラシックを聴く習慣もないし、フジ子さんの曲を聴くのも初めての経験だが、(番組の影響かもしれないが)目をつぶると一人の女性の散歩や夢や思い出が立ち上がってくるように感じられる。それは音の後ろで常に躍動感を持って動いているようなのである。 カスタマーレビューピックアップ
とても有名な曲ばかりが、フジコ流の演奏で楽しめる、とてもすばらしいCDです。リスト・ショパン名曲集と、このピアノ名曲集のふたつを持っていれば、フジコのピアノソロ曲はほぼすべて網羅されると思います。ただ今までのデッカのCDを何枚も持っている場合は、その中からピックアップされたものばかりで新しい曲はありませんので、買う必要はないと思います。でもピアノソロ曲だけをMDに編集するのが面倒な場合など、このCDを買えば一発でOKです。 フジ子・ヘミングの奇蹟~リスト&ショパン名演集~カスタマーレビューピックアップ やっぱりいいですね。ハンガリー狂詩曲とラカンパネラが特に好きな曲です。 カスタマーレビューピックアップ ショパンとリストの定番曲で構成された、フジコ・ヘミングのベストCD。彼女の演奏はポリーニやアシュケナージのように一般受けしないと思います。彼らとは全く違った良さを持った演奏だからです。 彼女の演奏に技術的な完璧さ、機械のような正確さを求めてはいけない。彼女の興味はそんなところにはないし、彼女の演奏を好んで聴く人たちもそんなものを求めてはいないのです。 むしろそのときの気分次第で、同じ曲を弾いても違った緩急をつける、そういう演奏です。私の母などは、彼女の演奏のそういうところが苦手だと言っています。非常にムラ(無駄ではなく)がある。彼女の演奏は心で聴くタイプの演奏です。それが出来ない方は聴かない方が無難だと思いますが、それが出来る方にはお勧めします。 人気のある演奏家には様々な個性があり、どんな曲を弾くかによって、相性の良し悪しがあります。彼女のリスト、ショパン演奏については相性ピッタリです。こういう演奏もありだと私は思います。あとは聴く側の相性次第ですね。 カスタマーレビューピックアップ クラシック初心者(私のような)でもどこかで聴いたことがあるような曲が多く、また聴きやすい曲なのでクラシックピアノを聴き始めるのならおススメです。特にリストとショパンが得意と言われるフジコさんですからこの作品はフジコさんを聞き始めるにはもってこいでしょう。 リストの曲では、ラ・カンパネラ、愛の夢第3番、ため息、ハンガリー狂詩曲と有名なラインナップ。 ショパンでは、ノクターン1,2番、革命、木枯らし、黒鍵、別れの曲等が入っています(幻想即興曲はありません) ラ・カンパネラはフジコさんのCDには必ずと言っていいほど入る程に有名。ラ・カンパネラとは「鐘」と言う意味、実際にフジコさんの弾くカンパネラは鐘が鳴っているように聞こえます。 私個人としては愛の夢第3番がお気に入りです。フジコさんが演奏すると情熱的で甘美なこの曲はさらに熱を帯びた曲になっているような気がします。恋愛小説では表現できないような愛情と言うものを本能や心に直接響かせてくれるような曲だと思います。 他にもショパン曰く「生涯で最高に美しい旋律」と称えるように別れの曲は、シルクのローブに包まれるかのような柔らかさと儚さと情動を感じました。 カスタマーレビューピックアップ フジ子さんのドラマやこれまでの人生の中で大変なご苦労があったことは大いに共感できる面も確かにあるが、演奏とそれまでの体験は切り離して考えるべきであって絶対に重ねてしまってはいけない。 フジ子さんのCDをふと手にとって買ってしまった人はそのCDの演奏がフジ子さんの全てであってこれまでの人生というフィルターは通用しない。そのようなフィルターを通して聴く分には色々と想像出来るのかもしれないが、通用しない人にとってはただの技術不足で弾けてないところをごまかしごまかし弾いているのに過ぎない録音である。一流といわれるピアニストは技術力と表現力が共に秀でて素晴らしい人のことを指すのであってどちらかだけに偏っていれば平凡なアマチュアであって、お金を取るピアニストなら技術を磨くなど不断の努力が必要であって弾けない曲を無理に弾くのは論外でアマチュア以下であって作曲家に対しての侮辱だと思う。 真に表現力が優れている人はその人の録音を聴いただけで考えなどが理解でき、自分に合う合わないがはっきりと分かる。良い意味でも悪い意味でも分かってしまうのである。しかし、この人の録音はフィルターに通さない限り理解できなく難曲を弾こうと無理をしてしまっているピアニストであって表現力が豊であるとは言い難い演奏であることは確かだ。 カスタマーレビューピックアップ
私は彼女こそピアニストの中のビアニストだと思っている。技術も大切だが、技術だけでは、期待を裏切らない程度の演奏しかできない。やはり最後は心である。最近のビアニストは期待を裏切らない程度で止まってる人が多い気がする。 奇蹟のカンパネラカスタマーレビューピックアップ 漫画の「ピアノも森」を読んで(この漫画もとても面白いです)ラ・カンパネラってな曲を聴いてみたくなり。。でもクラッシックに興味ない私はどのCDを買ってよいかわからず、名前だけ聞いたことのあったフジコ・ヘミングで検索してみて、みなさんのレビューを見て買っってみました。 よくお店でBGMとして、ポップ歌手の歌をピアノでひいているようなのが流れているじゃないですか。そういう、ピアノで聞くドライブミュージックみたいなCDをいくつか買った事があるのですが、なんかイマイチで。クラッシク音楽に興味のない中でも特にピアノ音楽が一番イマイチだと思ってたのですが。。素晴らしい弾き手に出会ってなかったからなのか曲のせいなのか・・。ピアノの音がこんなに多彩なんて初めて気がつきました。いろいろな演奏者の弾き方と比べてみくなりますね。 カスタマーレビューピックアップ ルバートの達人というような話も聞きますが、私には気持ちよくリズムの変革がなされている様には感じられず聞くに堪えません。超一流のピアニストと比べると明らかに技巧も劣ります。ラ・カンパネラは別名「パガニーニの主題による超絶技巧練習」です。技巧なくして完璧に弾きこなすことは出来ないと思っています。 若かりし頃、耳が悪くなる前に、バーンスタインが感銘を受けたとされている当時の演奏が聴けたらと、残念でなりません。 人物の背景がクローズアップされすぎて、ピアノの技巧という部分が見えなくなっている感が否めません。 しかし、ピアノ曲というジャンルの人気を押し上げた功績は大きいと思いますので、ここからスタートされた方がいろいろなピアニストの曲を聴くようになって欲しいと思います。 このCDは復元芸術であるクラシックというジャンルに於いてはまったく評価できません。 カスタマーレビューピックアップ 一番つらい時期に、出会いました。心に響きました。ありがとう。です。 カスタマーレビューピックアップ フジ子さん独特の揺れと抑揚。他の演奏者と聞き比べたなら、違和感を感じるかもしれません。 でも、一聴しただけで「あ、嫌い」と性急に判断してはもったいないです。どうか最後までじっくりと聞いてあげてほしい。聞き終わったときにはきっと、静かな感動と心地よい余韻が残るはずですから。 一部もたついて聴こえる部分もありますが、それでも彼女は「彼女の言葉で」丁寧にしっかりと言いたいことを表現しています。一音一音が生きているようです。繊細さとしたたかさが同居しているようなその演奏は、彼女の生き様そのもののようで、強烈な存在感があります。 決して華やかな演奏ではありませんが、そのひたむきで真摯な演奏は、聴き手を音楽に真正面に向かわせてくれます。演奏するということはどういうことか、時々確認するための、私にはとても大切な一枚です。 カスタマーレビューピックアップ
初めて聴きました。 あまりの感動に鳥肌が立ち、言葉で表現することができませんでした。 憂愁のノクターン(K2HD)カスタマーレビューピックアップ 普段宗教アレルギーの強い私ですが,フジコ・ヘミングさんの曲を聴いていたら,思わず手を合わせずにはいられなくなります。 そして体中に稲妻が走り,息を飲むような美しい音色に酔いしれます。 ピアニストでありながら耳を患い,国籍もない彼女はどれ程の失意のどん底にいたかと思うと,自分の悲しみなんて本当にちっぽけなものに思えてきます。 人は悲しみや苦しみの数だけ深くなれる,そしてこの深さこそが人としての本当の魅力なんだと思います。 祈りは魂への救済になります。 美しく狂いたい時には,いつもフジコ・ヘミングさんの調べを聴いて祈っています。 注;憂愁:憂鬱と哀愁,憂いと悲しみ ノクターン:ラテン語の「夜の」という形容詞が語源。夜想曲 カスタマーレビューピックアップ 個人的にはドビュッシーのピアノ曲しか聞かない。何枚も集めたが、手元に残っているのは、サンソン・フランソワ、ミケランジェリ、モニク・アースという演奏家の弾いた3枚だ。サンソン・フランソワという人のCDに同じ曲目が含まれていたので、フジ子・ヘミングのドビュッシーと聞き較べてみた。聞き較べることは、まるで意味のないことだと思った。 フジ子・ヘミングのピアノは、とても想起的に聞こえる。一曲一曲の映像が浮かんではきえる。誰の映像なのか?時間軸を遡る記憶なのか?映画のように聞こえる。好きでないショパンもリストも抵抗なく聞ける。昔から知っている景色のように親密に感じる。そのCDを聞く流れの中ではドビュッシーではなく、ショパンやリストの部分を心待ちにしている。 カスタマーレビューピックアップ 私はこのCDを「美輪明宏のおしゃれ大図鑑」で紹介されていたので購入しました。私のレビューのタイトルはその本の中での美輪さんとフジ子さんの対談の冒頭部分です。 ふじ子さんの人生は波乱万丈だったそうです。若い頃からその才能は絶賛されていましたが、耳を不自由になさり耳が2年間も聞こえなかった時期があったとか。その頃絵を描くことで試練を乗り越えたそうです。この「憂愁のノクターン」の素敵な絵もその頃に描かれたものかもしれませんね。 このCDに入っている曲は皆さんがご存知(だって私が知っているくらいだもの)なものばかりです。でもきいてびっくり、 え、今まで聞いていた曲(同じ題名、作曲家)とあまりにも違う!!! 皆さんが言うように、音に深みがある。そうかもしれません。しかし、 私が感動したのは、まさにふじ子さんの奏でる演奏は{多面的}なのです。まるでセザンヌのように。 何気にとってもいい。けど、よく聴いたら、面白い革新的お茶目、くーlllっっ、やってくれる!! と夢中で本を読むようにCDに聞きほれました。 美輪さんの大推薦の「ラ・カンパネラ」ぜひ聴いてください。くーっと心にきます。 カスタマーレビューピックアップ
K2HDコーディングでCDを聴くと、音に奥行きがあるというか、 空気感があり、音がより優しく広がっていくように感じます。 そんなわけで、フジ子・ヘミングの特徴であるピアノの音色が、 より一層ノスタルジックでロマンティックに聴こえてきます。 個人的には、 このアルバムの”ラ・カンパネラ”が一番好きなこともあり、特に満足しています。 雨だれカスタマーレビューピックアップ フジ子・ヘミングさんにとって、ピアノは人生そのものなのでしょうね。本当に素敵な音色で、とにかくずーっと聴いていても耳が疲れないんですよね。5番目「亡き王女のためのパヴァーヌ」、6番目「夜想曲第19番」。鳥肌が立った!!ずっとエンドレスで聴いていたい私のお気に入りの曲になりました。こんな音、彼女以外に出せないですよ。 カスタマーレビューピックアップ 彼女のピアノの音色は本当に色彩豊かだ。18歳の若い僕にも彼女の音色の力が届いた。以前彼女がこんなことを言っていた。「私のピアノに感動してくれる人はみんな心の純粋な人でいい人」と。本当にそうだと思う。この「雨だれ」も全ての演奏に感動した。 カスタマーレビューピックアップ 僕はクラシックにそれほど詳しいわけではないので、偉そうなことは言えませんが、ほんとに彼女の演奏は美しく、且つ柔軟だと思います。 僕は他のクラシック・ピアノを聴いているときに、目の前に完璧な芸術作品があるのにその中に入っていけないような、もどかしい感じを時々受けるのですが、彼女の演奏にはそれがなく、何度聞いても、すっとその世界に入っていけます。 解説に彼女の演奏には聴衆との対話が常にある、と書いてありましたが、その通りだと思います。 クラシック初心者にもお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ とても優しい音が響いてきます。透明な水がゆっくりとわいてくる そんな印象を持ちました。心が不安を持ってつらいときこれをきくのです。 カスタマーレビューピックアップ
透明感と艶のある演奏です。 楽譜の解釈は個性的だと思います。劇的な演奏でした。 劇的と書きましたが、決して大げさという意味ではありません。 各曲とも、その奥に広がる物語が感じられました。作曲の背景に あったもの、あるいは完成された曲が表現しようとしたもの、 そういった人間の夢や理想を感じさせる耳に心地よい演奏でした。 素晴らしいと思います。 ピアノ名曲集~デラックス・エディション2007(DVD付)カスタマーレビューピックアップ
やはりフジコヘミングさんはいい。 テクニックが技巧すぎるかもしれないけど、自分に合うなら、相性の問題だけ。 やっぱり大好き。 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番カスタマーレビューピックアップ 好みが分かれると思うが、私は「皇帝」はこのようなしっとりした感じの演奏で良いと思う。特にフジ子の演奏に気になるほどのミスタッチは無かったし。またオーケストラが非常に良かったのも、高評価の一因かな。 カスタマーレビューピックアップ フジ子の一音一音を噛みしめるように弾くピアノ。そしてテンポは ゆったりとした皇帝。まさに異色ではあるが、個性的で、慌ただしい 演奏よりは自分にとっては聴きやすい作品であり好感。ただ、フジ子の 弾くピアノの音の強弱が平坦に感じ、もう少し表情豊かな演奏となれば 望ましかったので、星をひとつ減らしました。「皇帝」を聴き比べたり集めて いる人はぜひ、一聴してもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ
遅めのテンポをとってますが、まさに「皇帝」の異名にふさわしい、どっしりと構えた演奏です。いままでフジ子さんの演奏でショパン、チャイコフスキー、リストと色々な協奏曲ものを聞いてきましたが、このベートーヴェンは、もっとも彼女の演奏スタイルにあっているように思います。 ラ・カンパネラ 1973カスタマーレビューピックアップ フジコヘミングさんにはまっています。昔の音源で入っています。息遣い。拍手。緊張感。リアルですよ。 カスタマーレビューピックアップ 98年、04年以外の演奏の録音状態は流石にほめられたものとはいえません(特に革命など低音部のアルペジオはモゴモゴしてます)が、 演奏のよさは十分伝わってきます。 後の(現在の)フジ子さんの演奏に通ずるピアニズムも随所に散見されます。 1973年録音のラ・カンパネラはものすごい迫力に圧倒されました。 ラストなんかミス連発もお構いなしに、 凄いスピード弾ききってます。 やけっぱちのようにも感じましたが(^^; 個人的にお気に入りは「鬼火」と「別れの曲」、「ハンガリー舞曲5番」です。 カスタマーレビューピックアップ
フジ子さんファンにとっては、このCDのタイトルになっている1973年、フジ子さんが一時帰国した時にイイノホールで開いたリサイタル時の”ラ・カンパネラ”を聴くことができることが何よりも嬉しい。1998年の奏楽堂での”ラ・カンパネラ”も収められているので、聴き比べることが出来るのも楽しい。他にも、1983年のストックホルムでのライブ、2004年の芸術劇場でのライブからも一曲づつ収められていてフジ子さんの演奏の歴史をたどることが出来る。 フジ子さんの従兄弟の娘さんの大月礼子さん(ジュリアード音楽院卒)の演奏も収録されている。多分、フジ子さんの影響を大きく受けた方なのかもしれないと想像した。 CDジャケットの表紙になっている若い頃のフジ子さんの写真もファンにとっては必見!とてもチャーミングな中にも”これからやるわ!きっとやる!”という強い意志が感じられ、後の大ブレイクに繋がっているような気がする写真。裏表紙は1974年にフジ子さんが描かれたフジ子さんもお好きなバレリーナの絵。 カーネギー・ホール・ライヴ/フジ子・ヘミング2001カスタマーレビューピックアップ フジコさんの定番のリストやショパンばかりです。 でも、ライブを録音しているので、また、違う味がありますよ。 緊張感があるからでしょうか。 ハンガリー舞曲は、ピアノだけで聞いた事もありますが、弦楽四重奏団との演奏も、楽しめました。 カスタマーレビューピックアップ 演奏自体はとても素晴らしく、今でもずっと聴いていますが、 コンサートの録音なので、会場のお客さんの咳払いなどのノイズが少し気になります。 カスタマーレビューピックアップ かつて聞いた事のないショパンやリストの演奏を聴く事ができます。技巧が優先されがちなリストの曲を、ここまで歌わせて弾いているのはすごいと思います。ただ派手なリストの演奏を好まれる方には向かないと思います。全体的にスローテンポですが、これがフジコさんの解釈なのでしょう。木枯らしのエチュードにしても、練習曲の域にとどまらず、ショパンが望んだ詩的な演奏を実現していると思います。ピアノを弾くと言うよりは、歌わせていると言った感じです。一般的なショパンやリストの演奏に飽きた方にかなりお勧めです。こんな弾き方もあったのかと驚かれると思います。一度は聞いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ フジ子特有の『太い音色』は、充分に堪能できますが、ライヴ盤故にか、安全策をとっているのか、 全体的にスローペースです。 ラ・カンパネラや木枯らしは、あくまでもエチュードですので、 フジ子さんのCDを全てコレクションしている方はともかくとして、 オーソドックスな(フジ子さんの中では)演奏を好まれる方には、 カスタマーレビューピックアップ
先日フジ子へミングのコンサートに行った。彼女のピアノから初めてクラシックを聴き始めた人が多いと聞いてはいたが、通常のクラシックコンサートに来る人種とはちょっと違っていた。始まって2曲目くらい、“あまり上手くないんだな、たいしたことないな”と漠然と思っていた。でも、全曲弾き終える頃、その思いはくつがえされた。最後のラ・カンパネラで、胸が一杯になり涙が溢れた。 コンサートはとても良かった。決して派手ではなく、淡々としていて、静かで、切なく心に染みてくる。ピアノをいとおしいと思いながら弾いている彼女の人生が伝わっているのだろうか。このCDはカーネギーで収録されたものだが、そんな彼女のピアノの音はやはり優しく、切ない。やはり最後のカンパネラは胸が一杯になり、涙があふれた。 憂愁のノクターンカスタマーレビューピックアップ 芸術家は霊感がないといけない。と、解説に書かれているような、不思議な魅力を持つピアニストですね。 哀しい。でも、ちゃんと生きてきたじゃない。というか、力強い。 若いうちに認められたい。誰もが願うことだけど、人生はいつからでもやりなおせるかもしれない。 そんな勇気がもらえますね。エチュード革命は、気持ちを溜め込んで一気に弾く。みたいな、感じがします。 詳しいこと、芸術的なことは、わからないけど、きいていて、幸せなけど哀しい。 響いてくるなぁと。 カスタマーレビューピックアップ フジ子・ヘミングさんのピアノは何というか…。幻想的な音だなと。現実世界を忘れさせてくれるものがある。情味がたっぷりあって、きかざってない所がいい。こういう弾き方をされるピアニストは少ない。もしショパンやリストが現代にいたのなら、きっと彼女のことを絶賛したことだろう。こういう心の支えになるCDをもつことは大切なことだ。このCDを聴く時に、部屋の明かりをけして聴いてみたらよいと思う。 カスタマーレビューピックアップ 聴く前まで、失礼だが、フジ子・ヘミングさんは、ピアニストなのに聴覚障害者を売りにして感傷的な音を垂れ流し、聴く側も、聴覚障害者のピアニストということに同情して寄付する感じで商品を買っているのかと思った。弾く側も聴く側も、作品を芸術ではなく福祉の視点で聴いているという偏見が有った。クラシックってそういう風潮が有るから。 しかし、実際に聴いてみたら違っていた。ブームになるのが理解出来た。 確かに、技術はピアノ&クラシックの初心者の私が聴いても巧くないと感じる。上手く力が抜けている部分が有れば、力が入り過ぎの部分も有る。音の粒が揃っていない気がする。聴覚障害者というハンデも有るかもしれない。 でも、技術的な面で重箱の隅を突付いて音楽を評価するのはつまらないです。彼女が背負ってきた人生の重み(しかし、押し付けがましくないし、重苦しくもない)、彼女の思想・感性・美意識が、濃厚な音色に乗って伝わってきました。少なくとも、技術は巧くても何の個性も伝わらない感じられないよりはましです。 ハッキリ言って、万人向けでは有りません。誰が聴いても技術的に巧いと評価出来る訳ではありませんし、フジ子・ヘミングさんとリスナーの感性が合うか合わないかで好き嫌いが分かれそうだからです。でも、クラシックファンにはレンタルしてでもいいから聴く価値が有ると思います。 カスタマーレビューピックアップ クラッシクCDでは異例の売り上げとなったラ・カンパネラに続く3作目のCDでショパン、リスト、シューベルト、ドビュッシーの作品が収められている。2000年に東京のビクタースタジオで録音されたもので、使用しているピアノであるSteinwayらしい響きの良い録音となっています。私はこのCDの中ではとくにドビュッシーの曲の演奏が素晴らしいと思います。彼女が歩んできた歴史の重さと音楽に対する愛情が溢れている演奏です。彼女の演奏は大変個性的で人によっては嫌いという方もいらっしゃいますが、私は人生観が溢れている彼女の音楽が好きです。 カスタマーレビューピックアップ
“けなす”ほどの欠点とも思えないがなぁ。 この妙齢にしてこの迫力(しかし決して押し付けがましくはない)に圧倒され、瑞々しさには脱帽。 かつて晩年のホロヴィッツが来日した時の演奏に、「ガッカリした、ミスタッチの連続」とボロクソ言ってるピアニストを見たけれど、音楽ってそういうものなのか? と、そのピアニストの感性のほうが心配になったものだった。 見るからにピークを越えた芸術家の、たとえ技巧的でなくともそれでも訴えかける何か。 その背後に感じる何か。 そういうものが連綿と、クラシック音楽を現代まで繋げてきたのではないか? 耳が肥えているハズの人が「ヘタクソ」呼ばわりするのはおかしい。 きっかけ(TVね)はどうあれ、多くの人が、素人でもが、感じ取ったものを公共の場で見下すからには、ご自分の耳と感性に相当の責任を持って発言してもらいたいものだ。 いずれにしても、初めてNHKで見たとき、 それだけで、伝わるものがあるのが音楽だと思います。 |
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