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Amazon人気商品ランキング/Colin PowellpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:126/総ページ数:13 最終更新日:2008/08/30 My American Journeyカスタマーレビューピックアップ 湾岸戦争のもう一人の英雄,シュワルツコフ将軍の自伝を先に読んでいたため,非常に興味深く読み終えた。 シュワルツコフは父親が軍人であり,典型的な WASP の課程に育ち,父の仕事の都合で外国生活が長かった事から,ドイツ語,フランス語,ペルシャ語を,話す。ウェストポイントへ進学,以後,軍人としての出世街道を進んでいる。 一方,コウリンパウエルは貧しいジャマイカ移民の子どもで,マイノリティー,ニューヨークのサウスブロンクスに育ち,小学校から大学までニューヨークから出る事もなく育っている。軍に入隊したのは予備役将校訓練課程を終えてニューヨーク市立大学を卒業してからであり,シュワルツコフとは出自も育った環境もまるで異なるが,入隊してからの彼もまた,出世街道を突き進んでいる。 出世街道を歩んだ二人であったが,様々な意味で,対照的であった。最後まで軍人であったシュワルツコフと,本人が望むと望まざるとにもかかわらず,政治との繋がりを深めたパウエル。シュワルツコフの自伝に,こんなくだりがあった。 統合参謀本部議長の候補者の一人であったシュワルツコフは,知人から「統合参謀本部議長はパウエルに決まるだろう。彼はホワイトハウスとの繋がりが深いし,軍人と言うより政治家だ」と聞かされている。それに対し,シュワルツコフは「パウエルは根っからの軍人だ。ベトナム戦争で前線で戦ったんだ」と,パウエルを擁護して書いている。 この一文に,シュワルツコフとパウエルの違いが見て取れるのではないだろうか。何よりも,生粋の軍人である事を誇りとしたシュワルツコフ。彼は確かに頭脳明晰だろうが,文章の端々に激しい性格を感じさせ,その上エリート臭が嫌みに鼻につく。一方,マイノリティー出身のパウエルは,周囲の人間を良く監察し,いい意味で敵を作らない。こうした彼の温厚な性格ゆえに,上からも下からも信頼されて活躍の場を広げ,最終的に,彼の才能は軍人の枠を超えている。 こうした対照的な二人に共通していたのは,圧倒的な愛国心と,国を守るのは自分だ,という,強い自負心である。日本では「愛国心」はなにやらタブーめいているが,何のてらいもなくそれを口にできるアメリカ人が,素直に羨ましく眩しく見える。 カスタマーレビューピックアップ 戦後の米国の歴史に多くの影響を与えているベトナム戦争に関しては、学生の頃バルバースタムの著作などを読んでいたが、その同じ時期に若きPowellが真のBest and Brightestになるべく参加していたことは当時白人優位の社会であった米国の底の深さを感じさせるものであった。とは故、本書は、非常に苦労した人生を毅然とした人生感を持って描かれている。持ち歩いて読むには大部ではあるが、その魅力の故あっという間に読んでしまった。 この本を読み終えた時に、黒人運動家の母がこの世を去り、彼女がいなければ今日のライス長官やPowellは存在しなかったとのコメントがあった。確かに運動の象徴的な存在であったが、この本を読んでみれば、彼が彼女の存在とは別に、国を愛する心、家族を愛する心、軍人としての誇り・実績により、真のstatemanになった事が良くわかる。 リーダーシップの考え方についても、変なノウハウ本を読むのではなく、本書を読むことをお奨めする。 カスタマーレビューピックアップ 元国務長官コリン・パウエルの半生(国務長官就任前まで)が書かれている自叙伝。ボリュームはそこそこあるが、興味深く書かれているのでそんなに苦にならなかった。ジャマイカから移民してきた黒人の子供としてブロンクスに生まれ、黒人であるがゆえに様々な差別を受けながらも卑屈にならずアメリカを愛し、仕事に誇りをもって生きてきた男の半生が上手く書かれている。アメリカの軍隊の仕組みや彼が関わってきた歴代大統領〔ニクソン、カーター、レーガン、ブッシュ(父)、クリントン〕の人柄も垣間見れる。邦訳版が出るにあたり、著者が書いたメッセージ:「この物語には「マイ・アメリカン・ジャーニー」という題をつけました。しかし私は日本の読者の皆さんが、そこにご自分にとって身近な何かを見出してくださることを望んでやみません。なぜなら、これは愛の物語、家族への、仕事への、そして国への愛の物語だからであり、そうした感情は、たとえどこに住んでいようと、世界のどこでも共通する、人間の普遍的な感情であると信じるからです。」は著者の人柄を現わしていると思う。 カスタマーレビューピックアップ 軍人らしい朴訥とした語り口で、アメリカの現代政治や軍事情を垣間見ることができます。「大義なき戦争はしてはいけない」これが彼のモットーだとすれば、今の第二次湾岸戦争とその後の経過をどのような思いで見ているのでしょうか?戦争開始直前のブッシュ政権内で、唯一国連との協調を主張した人物です。だからこそ彼の自伝を読んでみたくなりました。話の端々に家族愛溢れる人柄が見え、アメリカ国内で人気があるのもうなずけます。原書には、英検1級クラスの単語が沢山出ていたので、語彙復習には丁度良かったです。 カスタマーレビューピックアップ
ジャマイカ系移民のマイノリティとして生まれ、家族の愛と軍隊という環境の中で、自らの才能を開花させ、今や米国政府の中枢となった人物コリン・パウエル氏の自伝。 多くの黒人が抱えるであろう人種的な劣等感や摩擦を強く実感することなく育った少年時代、必ずしも優等生ではなく将来進む道を探し続けたNY州立大学時代の日々、その中で軍隊という黒人に対して可能性の開かれていた組織と出会い、着実に昇進の階段を上り詰めて行った半生。 アメリカンドリームを体現する人生であると同時に、マイノリティとしての卑屈さ・悲惨さをあまり感じさせないのは、作者のおおらかで前向きな人間性か。特に記憶に新しい湾岸戦争時の行動力やメディア対応、幹部間の微妙な関係など、ニュース報道では知ることの出来ない、内部状況が生々しく語られている。 何にもおもねらない、率直で強靭な意志を持ったパーソナリティを強く感じると同時に、元ブッシュ大統領が今日まで彼を心から信頼するその理由が良く分かる。 The Powell Principles 24 Lessons from Colin Powell, a Legendary Leader
特価:¥ 978(税込) 発売日:2007-12-31 売上ランキング:Bookで80114位 Book / 通常3~5週間以内に発送 My American Journeyカスタマーレビューピックアップ 湾岸戦争のもう一人の英雄,シュワルツコフ将軍の自伝を先に読んでいたため,非常に興味深く読み終えた。 シュワルツコフは父親が軍人であり,典型的な WASP の課程に育ち,父の仕事の都合で外国生活が長かった事から,ドイツ語,フランス語,ペルシャ語を,話す。ウェストポイントへ進学,以後,軍人としての出世街道を進んでいる。 一方,コウリンパウエルは貧しいジャマイカ移民の子どもで,マイノリティー,ニューヨークのサウスブロンクスに育ち,小学校から大学までニューヨークから出る事もなく育っている。軍に入隊したのは予備役将校訓練課程を終えてニューヨーク市立大学を卒業してからであり,シュワルツコフとは出自も育った環境もまるで異なるが,入隊してからの彼もまた,出世街道を突き進んでいる。 出世街道を歩んだ二人であったが,様々な意味で,対照的であった。最後まで軍人であったシュワルツコフと,本人が望むと望まざるとにもかかわらず,政治との繋がりを深めたパウエル。シュワルツコフの自伝に,こんなくだりがあった。 統合参謀本部議長の候補者の一人であったシュワルツコフは,知人から「統合参謀本部議長はパウエルに決まるだろう。彼はホワイトハウスとの繋がりが深いし,軍人と言うより政治家だ」と聞かされている。それに対し,シュワルツコフは「パウエルは根っからの軍人だ。ベトナム戦争で前線で戦ったんだ」と,パウエルを擁護して書いている。 この一文に,シュワルツコフとパウエルの違いが見て取れるのではないだろうか。何よりも,生粋の軍人である事を誇りとしたシュワルツコフ。彼は確かに頭脳明晰だろうが,文章の端々に激しい性格を感じさせ,その上エリート臭が嫌みに鼻につく。一方,マイノリティー出身のパウエルは,周囲の人間を良く監察し,いい意味で敵を作らない。こうした彼の温厚な性格ゆえに,上からも下からも信頼されて活躍の場を広げ,最終的に,彼の才能は軍人の枠を超えている。 こうした対照的な二人に共通していたのは,圧倒的な愛国心と,国を守るのは自分だ,という,強い自負心である。日本では「愛国心」はなにやらタブーめいているが,何のてらいもなくそれを口にできるアメリカ人が,素直に羨ましく眩しく見える。 カスタマーレビューピックアップ 戦後の米国の歴史に多くの影響を与えているベトナム戦争に関しては、学生の頃バルバースタムの著作などを読んでいたが、その同じ時期に若きPowellが真のBest and Brightestになるべく参加していたことは当時白人優位の社会であった米国の底の深さを感じさせるものであった。とは故、本書は、非常に苦労した人生を毅然とした人生感を持って描かれている。持ち歩いて読むには大部ではあるが、その魅力の故あっという間に読んでしまった。 この本を読み終えた時に、黒人運動家の母がこの世を去り、彼女がいなければ今日のライス長官やPowellは存在しなかったとのコメントがあった。確かに運動の象徴的な存在であったが、この本を読んでみれば、彼が彼女の存在とは別に、国を愛する心、家族を愛する心、軍人としての誇り・実績により、真のstatemanになった事が良くわかる。 リーダーシップの考え方についても、変なノウハウ本を読むのではなく、本書を読むことをお奨めする。 カスタマーレビューピックアップ 元国務長官コリン・パウエルの半生(国務長官就任前まで)が書かれている自叙伝。ボリュームはそこそこあるが、興味深く書かれているのでそんなに苦にならなかった。ジャマイカから移民してきた黒人の子供としてブロンクスに生まれ、黒人であるがゆえに様々な差別を受けながらも卑屈にならずアメリカを愛し、仕事に誇りをもって生きてきた男の半生が上手く書かれている。アメリカの軍隊の仕組みや彼が関わってきた歴代大統領〔ニクソン、カーター、レーガン、ブッシュ(父)、クリントン〕の人柄も垣間見れる。邦訳版が出るにあたり、著者が書いたメッセージ:「この物語には「マイ・アメリカン・ジャーニー」という題をつけました。しかし私は日本の読者の皆さんが、そこにご自分にとって身近な何かを見出してくださることを望んでやみません。なぜなら、これは愛の物語、家族への、仕事への、そして国への愛の物語だからであり、そうした感情は、たとえどこに住んでいようと、世界のどこでも共通する、人間の普遍的な感情であると信じるからです。」は著者の人柄を現わしていると思う。 カスタマーレビューピックアップ 軍人らしい朴訥とした語り口で、アメリカの現代政治や軍事情を垣間見ることができます。「大義なき戦争はしてはいけない」これが彼のモットーだとすれば、今の第二次湾岸戦争とその後の経過をどのような思いで見ているのでしょうか?戦争開始直前のブッシュ政権内で、唯一国連との協調を主張した人物です。だからこそ彼の自伝を読んでみたくなりました。話の端々に家族愛溢れる人柄が見え、アメリカ国内で人気があるのもうなずけます。原書には、英検1級クラスの単語が沢山出ていたので、語彙復習には丁度良かったです。 カスタマーレビューピックアップ
ジャマイカ系移民のマイノリティとして生まれ、家族の愛と軍隊という環境の中で、自らの才能を開花させ、今や米国政府の中枢となった人物コリン・パウエル氏の自伝。 多くの黒人が抱えるであろう人種的な劣等感や摩擦を強く実感することなく育った少年時代、必ずしも優等生ではなく将来進む道を探し続けたNY州立大学時代の日々、その中で軍隊という黒人に対して可能性の開かれていた組織と出会い、着実に昇進の階段を上り詰めて行った半生。 アメリカンドリームを体現する人生であると同時に、マイノリティとしての卑屈さ・悲惨さをあまり感じさせないのは、作者のおおらかで前向きな人間性か。特に記憶に新しい湾岸戦争時の行動力やメディア対応、幹部間の微妙な関係など、ニュース報道では知ることの出来ない、内部状況が生々しく語られている。 何にもおもねらない、率直で強靭な意志を持ったパーソナリティを強く感じると同時に、元ブッシュ大統領が今日まで彼を心から信頼するその理由が良く分かる。 Soldier: The Life of Colin PowellSoldier: The Life of Colin Powell (Vintage)
特価:¥ 1,817(税込) 発売日:2007-11-06 売上ランキング:Bookで146049位 Book / 通常24時間以内に発送 The Leadership Secrets of Colin Powell
特価:¥ 2,797(税込) 発売日:2003-06 売上ランキング:Bookで133515位 ユーザー評価: Book / 通常1~3週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 数あまたあるビジネス本の中で傑出した一冊。かなり過激な文章から始まるが、だんだん後半に向けて優しさが滲み出てくる。このレベルの人は演説で名文句を残すことが多いが、あまりに心打たれる文句が多かったので、原書も取り寄せてしまいました(1ページで挫折したが)。この人がいたからこそブッシュ政権はバランスを取れていたのに、2期目にはなぜ……。 カスタマーレビューピックアップ この本で書かれていることは、 「パウエルのやり方がリーダーシップのお手本になる。」 ってことです。 色々な実例を通して、リーダーシップに必要な事は何か?について迫っています。 最初にこの本の著者がパウエルと会ったときのエピソードが印象に残りました。 「人の話を聴く姿勢」についてパウエルから学べることは多いと思いました。 待ち伏せされる事を予想した午後の散歩を日課にして部下のガス抜きを行なっていた コミュニケーションでたびたび問題となる衝突もむしろ歓迎していた。 部下の関心をいかに引き出して組織への貢献へとつなげていくか また、彼がーダーとして必要な要素として 彼が「人」を大切にしていた事例として、次の言葉をよく引用していました。 この本を読むまではパウエルのイメージとして 大変な世界に身を置きつつも家族を大切にし、 カスタマーレビューピックアップ この本で書かれていることは、 「パウエルのやり方がリーダーシップのお手本になる。」 ってことです。 色々な実例を通して、リーダーシップに必要な事は何か? について迫っています。 最初に 「人の話を聴く姿勢」についてパウエルから学べることは多いと思いました。 待ち伏せされる事を予想した午後の散歩を日課にして 部下の関心をいかに引き出して組織への貢献へとつなげていくか 読後のイメージとしては、 カスタマーレビューピックアップ 「パウエルの伝記ではなく、リーダーシップについての本」と筆者は言っていますが、パウエルの偉業や人間的なすばらしさが伝わってきました。またリーダーシップの本、として読むと大変わかりやすい記述になっています。しかしながら、パウエルのようなリーダーになることの難しさも思い知らされる本でした。「成功の秘訣」が記されていましたが、私にとっては大変わかりやすい表現でした。「成功の秘訣」が知りたい方は読んでみてはいかがですか。 カスタマーレビューピックアップ
この本は、パウエル国務長官を題材にして、優れたリーダーとなるための教訓を論ずるものである。自分自身、それなりの規模の組織の中に身を置き、中間管理職として上司に仕え、また、部下を率いていく立場であることから、本書に書かれているリーダーとしての心構えに触れると、色々と反省することもあれば、この教訓をバネに更に頑張ろうと自らを奮い立たせるところもある。 一回読んだだけでは全てが頭にはいるわけではないので、これからも時間があるときにパラパラとページをめくり、背筋を伸ばし、緊張感を新たにしたい。 A Soldier's WayColin Powell (Today's Heroes)Sacred Honor: A Biography of Colin PowellSacred Honor: Colin Powell : The Inside Account of His Life & Triumphs |
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