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発売日:2002-05-30
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Amazon人気商品ランキング/Alex KerrpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:30/総ページ数:3 最終更新日:2008/10/08 Dogs and Demonsカスタマーレビューピックアップ 日本で見られる望ましくない出来事・光景・風習などを、極端に誇大表現した「反日本」。全ページにわたって日本に対する悪罵が連ねられているが、確かに悪い点はあっても、よい事も一杯あるのが事実であり、それを一切書かないのは余りに偏っている。著者は長年日本に在住しているようであるが、そんなに嫌なら母国に帰って貰いたいと感じる不快感だけが読後に残った。本当の評価は★ゼロ カスタマーレビューピックアップ
犬はそのへんに沢山いて、本物らしく描くのは難しいけれど、鬼なら奇抜だから誰でも描ける、という中国の故事から名付けられた「Dogs and Demons」。著者のKerrは、日本は今まで鬼ばかり描いてきたと言っています。 購入してから2日で一気に読んでしまいました。 凄い本です。 産業発展のために天然林を伐採し、杉ばかり植林されたモノトーンな山々、砂浜の景色を台なしにする無数のテトラポット、垂れ流されるダイオキシン、地方の田園風景に突然そそり立つ風景にまったく溶け込まない金属色のコンサートホール(これこそ著者の言う「鬼」ですよね)、ごみごみして信じられない程住みにくい都会、官僚による「自動操縦」の行政、幼稚な金融システムに幼稚園レベルの若者。。。今まで一般の日本人の心の中につもりつもって、もうどうしたらいいのかさえ分からなくなっていた事をKerrはこの本の中で見事に表現してくれています。そしてKerrは、日本までおかしくなった理由として日本の文化や教育の影響をあげています。久しぶりに共感できる本に出会えました。この本を多くの日本の人、そして現状を理解しながらも日本に甘い期待や夢を抱いている外国の人に読んでもらいたいと思いました。外国人にはなかなか理解されない私達が感じている日本人の怒り、悲しみ、やりきれなさがKerrのタフで時々ユーモラスな文章の中につまっています。 Dogs and Demons: Tales from the Dark Side of Japanカスタマーレビューピックアップ 問題があることを認識しながら既存のシステムに依存し、苛立ちを感じつつも、 打開策を見出すことなく煩悶しているこの国の姿が歯切れのいい言葉で分かりやすく、 鋭く描かれている。著者が描いたこの「日本の肖像」は、私個人の姿のようでもあり、 世界中が抱えているじれんまのようにも思え、読後、頬を思いきり張られたような 痛みが残った。 巻末にまとめて参考文献が記載されていると、それぞれの問題について、もっと 深く知りたいという人のために役立つと思う。 「この国はどこか狂っている。」と感じている人に手にとって欲しい本。 カスタマーレビューピックアップ アメリカは常に歴史を創る側にある? そして歴史を裁くのもアメリカ?? マッチョな特権意識と偏見が鼻につく、 そして 愛 がない。 本書で取り上げられている景観問題は何も日本に限定したものではなく、世界中いたるところで同時多発的に進行している。 (つい先日も友人がフィレンツェ郊外の公共工事がいかに景観を破壊しているかを涙目で語っていた。 新興国は言わずもがな。) これらの問題を引き起こすのはそのような愚行を是とするシステムであることは間違いない。 しかしそれを引導しているものは結局のところ世界を席巻するアメリカ型市場原理主義なのではないだろうか? 規制緩和の旗振りの元、「実」体のないマネー循環は風土も文化も伝統も破壊し、世界を無機質なものへと変えていく、 その手助けを果たしている。 同郷の顧客の機嫌をそこねないためのビジネス・マンとしての配慮が働いているせいであろうが、 アメリカ人である筆者自身がその事「実」を隠蔽している。 読後の不快感は主にそこに起因するように思う。 アメリカにおける巨額の軍事費支出 、人間の大地を 文字どおり 焦土に変え続ける兵器使用量を思うとき、 日本の海岸を固めるコンクリート群が一瞬「クリエイティヴ」なもの、あるいは「恩恵」に見えたとしても私は自分が狂っているとは思わない。 気に入られても地獄・・ 嫌われても地獄・・ 実のところ「鬼」とは現代世界を支配するエゴイスト、アメリカ自身の姿なのではないだろうか? どれほどの教養があろうと、アメリカ的ライフ・スタイルを批判することなく一方的に展開される一アメリカ人によるモラル、 美的判断をそもそも私は信じることができない。 また筆者に異文化に対する「リスペクト」、そして「近代日本」という苦しみを理解する感覚「シンパシー」があれば、 ここに書かれているような物言いは出来ようはずがないとも思う。 この国にも現状を憂い、変革のために闘っている市井の人が大勢いることを筆者には是非知ってもらいたいものだ。 カスタマーレビューピックアップ 題名は白洲正子宅の短冊にあった「犬馬難 鬼魅易」(ケンバムツカシ キミヤスシ)からとのこと。非常に薀蓄のある言葉だと思う。 さて、内容だが、一部医療関連の言説には間違いと思われる箇所もあるが、他の分野(自分が知らないからからもしれない)は非常に的確なコメントだと感じてしまいます。 外圧なくして変化しない日本という真理に近い現状を知っていて、敢えて苦言を呈し、美しき日本の再生を願っている。 そして、その指摘はあらゆる分野に及ぶ、あとがきでも書かれているが6年の歳月をかけ、調べ議論したことも納得いく。土建国家、伝統破壊、財政問題、都市化問題、教育問題、政治と官僚等々。 自然と共存共生そして共死していくことの哲学を失っていく現代の日本を犬馬難 鬼魅易として捉えていく。発展や進歩が果たして日本人に本質的な富や幸福を担保するのか?貨幣量が人生を左右するのか?文化伝統を持続させることがいかに難しくそして重要な事なのかを考えるきっかけになる。著者は「美しき日本の残像」で1994年新潮学芸賞を受賞している。 本書カバーの写真が日本の今を的確に表現している。 カスタマーレビューピックアップ 外人の目から見た日本、というのはよくある話で、西欧かぶれにはうなずけても、ホントに日本のことを考えている人間には、なんか納得がいかないもの。でも、この本はかなり鋭い。なぜか。きっと著者が日本に住みながら、キチンといろいろな実践をしているからではないか。その重さがあるから、説得力があるのだろう。とはいっても、そんな外人は数多いる。それでもいいのは、やはり空論ではなく実地に調べているからだろう。やはり、クロフネしかないのだろうかと思ってしまう日々だが、本書は勇気を与えてくれるということでは、お前たち自力でやれと励ましてくれるということでは、ゆで蛙の形容がピッタリのたそがれ日本にはいい刺激と思ってしまう。 カスタマーレビューピックアップ
「日本への愛情が深いから、日本の現状を批判せざるを得ない」という外国人(特に先進国と呼ばれる国々から来日した白人)の意見を、過去の人生に於いて何度見聞したことだろか。彼らのアジア人に対する優越感と、その裏返しである差別意識が、彼らをしてそう言わしめているのだろう。また、彼らの物言いや表情に垣間見える自己顕示欲の強さといったら・・・お馬鹿な芸能人並みだと言わざるを得ない。 Lonely Planet Lost Japan (Lonely Planet Lost Japan)Lost Japan (Travel Literature)
特価:¥ 2,014(税込) 発売日:2009-08 売上ランキング:Bookで51479位 Book / 近日発売 予約可 Australia's North West
特価:¥ 696(税込) 発売日:1975-12 売上ランキング:Bookで*位 Book / 在庫切れ State and Regional Income Estimation
特価:¥ 675(税込) 発売日:1963-12 売上ランキング:Bookで932270位 Book / 在庫切れ Boohbah: Comfy ArmchairResources and Development in the Indian Ocean RegionAustralia's North WestBoohbah |
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