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Amazon人気商品ランキング/ケビン・スペイシーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:72/総ページ数:8 最終更新日:2008/08/30 アメリカン・ビューティーカスタマーレビューピックアップ この映画は気構えをせずにコメディーとして楽しみました。 そうして笑って観ているうちに、妙な違和感に気付きます、 それがこの映画の肝だと思いました。 滑稽さの膜を透かして見える悲壮と人生賛歌、 それらが押しつけがましくなく淡々と進行します。 究極の娯楽映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 家族崩壊を描いた映画ですが、その家族崩壊の決定的な原因になるような絶対的悪役は登場しません。登場人物それぞれがそれぞれにダークな部分を持っていて、その結果として家族が崩壊するといった感じの、非常に作りこまれた映画だと思います。アカデミー賞を受賞するのも妥当なところでしょう。 ですがこの映画何かが物足りないんですよね。全体的に面白い映画ですし、観ても決して損はない映画だと思いますが、もしも「このDVD買う?」と聞かれたら、「?」という感じです。一度見て、「あぁ、面白いなぁ」とは思っても何度も繰り返して観返すタイプの映画ではないような気がします。 もしもこの映画の購入を考えている方がいたら、一度レンタルして観てみた方がいいのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ そうだな、私の記憶にはないかな。 一人の人間が時に美しく、時に醜く描かれている、そんな映画。それが主要人物の殆どで。 本当の意味での「人間らしい」、そんな姿を映した映画だと。それは決して慈善行為といった意味ではなく。 誰にでも、いい所と悪い所がある。それは人間だから。 ここまで一人の人間をぎゅっと抱き締めたいほど美しく愛おしく、同じ一人の人物を殺したいほど醜く描写した映画はあったかしら。 これが初めて。 カスタマーレビューピックアップ 最初はたかが映画、賞をとったがしれているだろうと甘くみたが大間違い!!!! 人生や、自分の意思の大切さを知りました。そして、恋する気持ちも* ”好き勝手に生きたっていいじゃん、一度っきりの最初で最後の大切な人生だもん!” 全てが美しくみえる。 そんな気持ちにさせてくれる映画です。 私は人生について落ち込んだ時に観ます。 カスタマーレビューピックアップ
良い作品だと思います。久しぶりに感動しました。ラストもあれがベストだと思うし、あの感覚をよく表現できたなぁと驚きました。人によって結構評価がわかれそうだけど、得るものがある…というか、なにか気づかせてくれると思います。私は、自分の中にあったなんとも言えない感覚を、この作品を通して自覚できました。もちろん役者さんの演技も素晴らしかったです! アメリカン・ビューティーカスタマーレビューピックアップ 美しさとは?これは重要ではあるが陳腐な問いだ。 この映画はレスターやジェーンの価値転換やリッキーの撮ったショートフィルム、リッキーの両親など、二項対立では描くことができない、人のグレーゾーンをうまく描いてゆく。二面性みたいなもの。役者も文句なくうまい。醜悪なものがみせるふとした瞬間の美しさ。もちろんその逆も。人生の無常。当然のことなんだけど、でも、そんな映画ってあんまりない。 この映画を見ても「美しさ」が分かるわけではないが、この映画は美しい。それは、さまざまなシーンを美しさの暗喩として感じることができるからではないか。 ああ、そうか、これは人生そのものじゃないか。 カスタマーレビューピックアップ 「犠牲者なんかにはならない。」家族のそれぞれが自分の「美」を追求したとき、ご存知のように家族は猛烈なはやさで離れ、やがて恨み、苛立ち、やがて意図的な死へと向かっていく・・・。家族のそれぞれは本当に自分のしたいことを我慢し抑圧しながら、生きている。しかし紙一重の欲と抑制。人間はどうやって生きれば、自分らしく、自分のために生きることができるのか。現代社会の大きな闇が赤く照る。そしてラストシーン、主人公がやがて反省の念を抱いて、家族をこころみたそのとき、普遍的な悲劇が幕を明け、ストーリーは終焉を迎える。気づいたときには・・・という普遍的な悲しみ。人間の行き場のない、人生を丹念に、コミカルドラマとして、あくまで滑稽に描いているところが今作の特徴であり、斬新的な部分である。緻密なその脚本はまさに完璧といった様相だ。はらはらわくわくとはいかない部分はあるが、映画フリークを必ずや唸らせる巧さである。これがアカデミー作品賞を獲るあたりが現代社会の「家族」の問題の大きさを物語る。あの陽気に見えるアメリカにもこのような家族間の疎遠があるのかと知った作品だ。ケビン・スペイシーもさすがだが、ベニングの熱演は素晴らしい。役へ執念が赤々と感じられた。抑えと熱情の聞いた、名演たるお芝居である。この圧倒的なストーリー展開を見てほしい。そこらの馬鹿な悪乗り映画とは違う、緩やかで、意義深いのある「中流」のような傑作である。 カスタマーレビューピックアップ アカデミー賞獲得した作品。2時間、ずばりアメリカの価値観を問う作品。 アメリカにとって美とは何か。この美は本当に正しいのか。 中流階級に成り上がった二家族をコメディータッチで描きながらゆっくりしたペースで進む。共稼ぎ、子ども娘一人。軍人の父とうつ病の母、精神病院入院歴ある息子。 カスタマーレビューピックアップ
アカデミー作品賞受賞作の中で世間の評価が分かれる稀有な作品。 ただ、この映画が公開された当時、今のアメリカの現実を鋭くとらえているなどと評する映画評論家はいました。 思うに、この作品は観る世代でかなり評価がわかれるのではないでしょうか。主人公のケビン・スペイシーの世代の、しかも男性はこの主人公の置かれている状況に理解を示すことはできると思います。 しかし、それ以外の世代の方、女性の方には共感を得ることは難しいと感じました。 ひとつ言えることは、一回観ただけではこの映画はわからないということです。ご覧になりたい方は何度も繰り返して観てくださいね。 真夜中のサバナ 特別版カスタマーレビューピックアップ 私たちにとってクリントイーストウッドといえば今を知る映画ファンの皆様にはスーとはお分かりいただけない部分が多いと思います。私たちにとって彼は裕次郎であり小林旭だったのですよ。わかる?ミリオンダラーベイビーのクリントになると誰が想像できたでしょう。この映画の中にジョンの恋人役で登場し、「降っても晴れても」を歌っているのがクリントのお嬢さん。なかなかの美人ですよ。ごひいきのジョンの活躍は言うに及ばず、「フランク」というまさかの美人が登場するのですが、この美人が実は実在し、活躍している方なのだそうです。半端じゃない怪演!ジュード ローがケビンの恋人?役でちょっと出演。ケビンも大スターのまえのケビンスペーシーが見られます。ハンサムなジョンキューザックもしっかり楽しめますよ。クリントの監督としての才能を垣間見た初期の作品。何度見ても楽しかったなー。 カスタマーレビューピックアップ アメリカの中でも独特の土地柄南部ジョージア・サバンナ。成金ジム(ケビン・スペイシー)が雇っていた男(ジュード・ロウ)を殺した?「第一級殺人」か「正当防衛」か。「運命の逆転」のジェレミー・アイアンズを彷彿とさせるような、無罪と出るのが当たり前という顔をしたジムの姿を見る。弁護側、検察側共に陪審員に訴えかける術策を練る「法廷ドラマ」が始まる。 一方これをネタに本を書くことをジムから許可をとったとジョン(ジョン・キューザック)はサバンナの退廃的な香りにどっぷりつかりながら、「サバンナのルール」で生きる人々に探りを入れて回る。「派手な大活躍」は全くない。観る者は彼と共に真実に近付いていく事となる。 長編なればこそ大きな盛り上がりを期待したがそれはなかった。むしろサバンナの人達の魅力溢れる人物像や生き方考え方を大いに楽しむ作品だった。そこそこの緊張感と共に、あちこちにユーモアがちりばめられ、サスペンスでありながら通常とは明らかに力点が異なっていた。これはクリント・イーストウッドの意図だったのか? カスタマーレビューピックアップ 主人公は戸惑う。 「ここは確かにアメリカだし、言葉だって通じてるはずなのに。」 まるで意思の疎通をはかれない。人々には暗黙のルールがあるようだ。 サバナには独特の雰囲気や文化がある。かつて、サイキック・スリラー「ギフト」で当地を訪れたケイト・ブランシェットも「どこか、不気味な土地。」だと語っていた。ブードゥー教の発祥地で、映画でも女霊媒師が出てくる。原題(Midnight in the Garden of Good and Evil)は彼女のシーンに因んだもの。 ベストセラー小説の映画化。原作ファンの批評家は失望したそうだ。けれど、原作を知らず、批評家でもない私は、とても楽しめた。 奇妙な人間だらけで、メイン俳優も一癖ある面々。しかし、ドラッグ・クイーンで、自分のキャラクターで登場する、レディ・シャブリにはかなわない。強烈な存在感に、殺人事件さえ霞んで見えた。 イーストウッド監督は裏方に徹しているが、代わりに娘が出演している。
カスタマーレビューピックアップ
面白かったです。でも、イーストウッドである必然性はあるようなないような。 変な街の変な人達をたんたんと。その辺があざとくないイーストウッドらしいとえるかも。 J・キューザック、K・スペイシーははまり役。 DVDについてる1時間のメイキングもいいですよ。 あ、原作も面白いですよ。 K-PAX 光の旅人カスタマーレビューピックアップ 地球人の姿をしながら自分のことを異性人と言う男が現れたという設定とバナナを皮ごと食べてしまうシーンに惹かれこの作品を見ました。 次第に明らかにされていく異星人としての知識や地球での行いにこの男の正体について見る側もひきつけられていきます。 またこの映画を通してK−PAX人と地球人の文化の違いから自分たちを客観視することができました。そして家族のあり方や絆というものの大事さを教えてくれる映画だと思いました。 手元においておきたい作品の一つです。 カスタマーレビューピックアップ いわゆる「ドニー・ダーコ」のようなニューサイコのジャンルに入る映画。 見終わった後に、あのシーンの意図する意味はこうで・・・あれはこういう真実が隠されていて・・・等と友達なんかと語るのが面白い映画です。 自分はK-PAX星からやってきた異星人だと主張する男、プロート。 彼がいう事を理解できない人達は困惑し、精神病院へ入院させる。しかし、彼がいうK-PAXは本当に存在していた。 彼が言うK-PAXの話や異星人の話はリアリティがあり、精神病院の入院患者から医者までもがプロートを信じ始める・・・。 みたいな映画で、色々と謎がある映画です。しかし、全体的に暖かい雰囲気が漂っている映画で とても考えさせられる内容です。特にケヴィン・スペイシーの演技は見物。 バナナの皮をむいてたべるという習慣自体がないK-PAX星人はバナナを皮ごと食べるのですが、 ケヴィン・スペイシーはマジで皮ごと食べてます。(驚きました) 他にもイチゴのヘタを取らずに丸ごと食べたり、服を着る行為を「包装」と言ったり。 細かい所までよく作られているというか、演出されているというか。 カスタマーレビューピックアップ パッケージの裏にSFファンタジーの傑作誕生とのコメントを見て購入。 いい意味で期待を裏切られました。 SFと言うと派手な特撮という印象が強いですがこれはやられました。 派手な演出、特撮なしでここまでSF映画が作れるとは思いませんでした。 やはり特筆すべきはケビンスペイシーの名演。 ○○○を皮ごと食べたり、人並みはずれた天文学の知識を披露したり 自称宇宙人の男という難役を圧倒的演技力で表現しています。 精神科医のパウエル役のジェフブリッジスも良かったです。 設定、演出もよく丁寧に作り込まれていて、音楽もしずかでとても映画にあっています。 約2時間の映画ですが時間が全く気にならないぐらいに引き込まれました。 SF好きというよりはSF嫌いの方向きの映画かもしれません。 余談ですがケビンスペイシーは宇宙人だと自称する精神病患者と面会して役作りをしているようです。 カスタマーレビューピックアップ 推理小説と心理学(特に心理療法)の知識がある人間から見ると,かなりハードなSFであるといえる。特撮を使わなくとも十分にSFになっている。確かにヒューマンドラマとしても秀逸であるが,最後のリズの失踪と彼女のベッドの上に置かれていた手紙をどう説明するのか?を考えると,単なるヒューマンドラマと言い切れない奥深さも味わうことができるだろう。一般的なSF的展開を求めるならば,卓越した天文学の知識を披露した主人公が政府の施設に監禁され主人公が予告した旅立ちの日が阻止されようとしている中での奇跡的な云々とか,そんな彼を助けようと博士がその施設に潜り込んで云々というハリウッド的SFの展開が期待されるかもしれないが。。。ある意味,ヨーロッパ的なSF映画ということになるのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
1000光年彼方の異星から来たという男が、ニューヨークの精神病院に収容され、そこで出会う担当の精神科医や他の患者たちに謎や希望を振り撒きながら、心を通わせていく、ほのぼのとしたヒューマン映画です。「SF」や「ファンタジー」にカテゴライズされる場合が多く、確かにそう受け取っても間違いではない内容ですが、やはりこれは、現代人の孤独や家族愛、さらには人類愛にまで至る、ヒューマンドラマとしての色彩の強い作品でしょう。 主軸となる自称異星人と精神科医をケビン・スペイシーとジェフ・ブリッジスという実力派で固めたキャスティングが二重丸。特にケビンは、「セブン」、「ユージュアルサスペクツ」といった過去の作品を例に挙げるまでもなく、今や「周りを振り回す男」を演じさせたら右に出る者がいません。精神科医の妻を演じるメアリー・マコーマックも、現代的な母を卒なく演じ、この良作に華を添えています。 最近の映画の流行りになりつつありますが、本作品も観る者に判断を委ねる謎が残ります。とはいえ、謎の答えそのものには特に大きな意味がないように思えます。サンタクロース伝説と同様、真実が何であるかを論じるより、「信じる」ことこそ尊いものもあるのだという、現代人が忘れがちな「見た方がいい夢」を、この映画は思い出させてくれます。 敢えて「ファンタジー」に位置づけるとすれば、まさに大人のためのファンタジー映画と言えるでしょう。 評決のときカスタマーレビューピックアップ 陪審員制度ではありがちな結論なのでしょうか。 被告に同情の余地はあるものの、「おいおい、その判決で良いのか?」と考えさせられることは間違いありません。米国の法廷ものはそうなるのかなあ。 背景の事実とか法的手続きとかをどけて鑑賞すると、かなりの困難を乗り越えて自らが信じる正義を貫き通す主人公の生き方や、考えに考えて本質を容赦なく突きつける弁論手法は感動的です。 ケヴィン・スペイシー、オリヴァー・プラット、サミュエル・L・ジャクソン、キーファー・サザーランド。芸達者が周りを固めています。マシュー・マコノヒーも会心の演技です。 見て損はない映画です。 カスタマーレビューピックアップ 一生懸命な若い弁護士の、最後のたった一言で、評決が覆されるかどうかというところが見所の映画。 とっても面白かったです。ただし、被告は情状酌量の余地はあるが、完全にイノセントとは言えないのが難しい所。ズル(証拠を盗みに入ったり)してでも勝っちゃえば正義というのが、ちょっと釈然としない。人種問題が間にからんでなかったら、やっぱり有罪なのでは、と思う状況ですからね。 この映画の後に発生した、OJシンプソンのケースは正にそれで無実になってしまった。 人種問題というのは、究極の所『相手の立場になれるかどうか』というのがポイントだと思うんです。しかしアメリカでは、どうしてもお前らと俺たち(you people and us)という感じで、決して感覚的に同列に並べない。そこをついたラストがとても効果的でした。 グリシャムの映画ってはずれないのね。ただしサンドラ・ブロックのキャラは煩いハエみたいに全く魅力がなく邪魔だった。 カスタマーレビューピックアップ もしも自分だったらどうするだろうか、という事を考えずにはいられなかった。もしも自分の娘が強姦され、妊娠もできない体になってしまったら?その犯人はのうのうと生きているとしたら? 被告の行動に共感できる人は少なくないだろう。殺意を抱く事は容易に想像できるし、それが正義であるとさえ思えるだろう。しかし、法律上私刑は許されていない。ここに如何ともしがたいジレンマが存在することに直面させられた。 陪審員制度においては実際に起きた事実ではなく、被告が犯した犯罪が陪審員の目にどう映るかが重視されるということがよく分かる(特にドラマチックな最終弁論のシーンなど)。被告の行動は単純に法に照らし合わせるとどれだけ汲むべき事情があったにせよ、間違いなく有罪であろう。しかし、それが人の踏むべき正義の道の上にある行動だとしたら・・・・・・? もうすぐ日本でも裁判員制度なるものが導入され、一般の人が犯罪者を裁くことになる。それを考えるともし陪審員の立場だったらという事も考えずにはいられなかった。 もちろん、アメリカにおける人種差別、KKKの実態など非常に興味深い作品だった。ジョン・グリシャムにはずれなし。 カスタマーレビューピックアップ この作品をみて思った大切なポイントは、主人公の青年弁護士ジェイクに語る先輩元弁護士ルシアンの言うように、有罪判決がでても無罪判決がでても「正義」が成り立つということだ。不可解なことだけど、正義は両極端な結論の両方ともに成立しているのである。有罪になれば社会秩序を保つ社会政策的な法的正義が、無罪になれば親として子を思う倫理的な正義が保たれると考えられる。では、どちらを優先すべきか?非常に難しい問題にぶちあたっていることに陪審員たちも、そして、見ている我々観客も気づく。もちろんその核心的な問題をクリアする為には人種に対する偏見、思想が絡み合う。 よく正義は勝つなどというが、この事件においてはそう単純に正義だ正義だと大義名分のように声高に叫んでも絶対にこっちが正しいとはいえず、観客は逡巡するだろう。 マシューマコノヒーの熱演(特に最終弁論には心打たれる)と脇を固めるサザーランド親子やケビンスペイシーら名優の演技にも注目したいすばらしい作品に仕上がっていると思う。私の好きな映画ベスト5に入る名作です。 カスタマーレビューピックアップ
アメリカの人種差別の現状、裁判・陪審員制度の実態、現在のKKKの活動状況に対する知識がない為、この物語の世界に入り込めませんでした。確信犯で殺人を犯したカール(サミュエル・L・ジャクソン)腰の据わりように驚きます。彼のこれまで人生でまざまざと見せ付けられて来たのでしょう。 未だにアメリカにおける人種差別が根深いことは想像できます。 しかし、個人的にはこの評決は全く承服できないです。エレン(サンドラ・ブロック)は明らかに違法行為で証拠集めをしていましたし、なにより陪審員が、あの程度の最終弁論で180度考えを変えることの方が逆に怖過ぎます。結局、この物語は「法を曲げてでも、黒人の人権を確立することが重要だ」ということを言いたかったのでしょうか。 なお、エレンとジェイク(マシュー・マコノヒー)との微妙な恋愛関係の描写は、余計だったと思います。 真夜中のサバナ 特別版カスタマーレビューピックアップ
それぞれにどの人物も個性が強く、印象に残りました。 実際の事件としてはとても泥沼化したのだろうけれど、映画では重すぎず非常にテンポよく仕上がっていたと思います。 ノンフィクション作品らしいけれど、事実は小説より奇なりという言葉がぴったりな人たちばかり。 サバナ・・・この映画で魅力的な人たちと街を実感しました。 一度訪れてみたいところです。 セブン スペシャルボックスカスタマーレビューピックアップ ただのサスペンスではない。単純に謎解きとして見ると、ラストは読めてしまうので、それ程堪能できないと思う。 そこに至るまでに含まれる意味が、この作品を名作にした所以であろう。 その為、結末がわかっていても、飽きない。仮にラストが読めたとしても、そうならないでほしい、と思ってしまう。 劇中ジョン・ドゥが言う通り、観る人への警鐘に満ちて、自らを振り返ってみざるを得なくさせる。 実際、聖書の知識(一応ミッション系出身!その前は仏教系だが。。)を持って観ると、作品の持つ恐ろしさが、よりよく解る。と感じた。 サマセットの言う、無関心について、よくよく考えさせられる。 ただ、『saw』ほどではないにしても、グロイのは確かで、それがダメな人には意味も何もないでしょう。 そういえば、『saw』の引き合いに本作が出されるコトがよくあるが、なぜだろう? あれはホントに謎解きだけだったと思うのだが。。 謎解きといえば、ジョン・ドゥは自分のアジトを突き止められた時、『計画が変わった』と言っていた。最初はどのような計画だったのだろう。 本作の続編が作られているらしいが、どのような切り口でいくのだろう?続編というからには、聖書に絡めた話なんだろうなぁ。それともまるっきし方向性変えるのかな@ カスタマーレビューピックアップ 俺様がガキんちょの頃にこの映画に出逢い、衝撃を受けた。…ああ、シビレたね。 すっかり自身の精神も確立され、天才になってしまった俺様が今観ても本当によく出来た作品だと思う。 コレが売れ、高い評価を得られた理由はよくわかる。面白いからだ!!ボケ! こんな映画にはもう出逢えないのかね…。 カスタマーレビューピックアップ キリスト教徒でないと単なるホラー映画でしかないだろう。これは宗教の戒律と深い関係が有るからだ。プラピのファンでも内容的にはドン引きするだろうからお勧めしません。観た後「ドカッ・・・」と疲れるはず。 カスタマーレビューピックアップ 当時、このジャンルとしては異例の年間レンタルランキング1位に輝きサイコスリラーブームを巻き起こした傑作!私も当時こういうタイプの映画をみたのは初めてだったのでかなりの衝撃をうけました。てっきりラストは主人公夫婦が引っ越すものだと…。そしてそれ以来サスペンス映画をよくみています。 カスタマーレビューピックアップ
配役がみんなドンピシャはまっていて、話の中にぐいぐい引き込まれました。 この映画の中のグィネス・パルロウ演じるトレイシーはなんだか儚い感じで美しく、私はこの時のグィネスが一番好きかもしれません。 血気盛んな若手刑事役をブラッド・ピットが文字通り体を張って、実際に怪我を負いながらも演じきってます。 モーガン・フリーマンも熱い何かを内に秘めながらも自分を抑えながら 退職の日を迎えようとしてる刑事を、なんとも微妙な心の動きを静かな演技でみせてくれて、さすがだなあと思わせられます。 猟奇的な殺人犯人を演じるケヴィン・スペイシー、本当に恐ろしい・・・ 全編通して薄暗い映像で独特の世界観。どっぷり浸って観た後は なんともいえない複雑な気分になりますが、決して不快な訳ではなく 辛い・悲しい・怒り・切なさ・この後彼はどうなってしまうのだろうかという不安などなど、いろんな思いが湧き出てやりきれない気持ちです。 残酷なシーンなどもたくさん出てきます、エンディングもショッキングですが、なぜか何度もみてしまう作品です。 ライフ・オブ・デビッド・ゲイルカスタマーレビューピックアップ 深く重苦しく、そして不快です。 何故そんなことになる必要が…もっと違った選択もできたのでは…と、 悔しさというか、やるせなさを感じます。 ケヴィン・スペイシーがとにかく素晴らしい。 何かあるんだろうということを案じさせる(これまでの映画の影響もあるけれど)表情。 次第に明らかになっていくことと、そして思いも寄らないこと。 私はこの結論に反対です。 とても肯定できるものではありません。 でももし、同じ状況に立ったとしたら…同じ環境にさいなまれたら…。 そういうことも考えてみました。考えながら観なおしました。 3度見ましたが、彼らの行動を理解したくない気持ちは変わりません。 好きな映画としてリストにもしました。 好きですが不快です。 カスタマーレビューピックアップ 死刑制度と冤罪をメインテーマとした映画。 扱っているテーマに反して「人間の死」というものの表現の仕方が非常に軽く、エンターテイメント的。 単なるエンターテイメントと見ればテーマに対する冒涜的行為とも取れるし、社会派映画にしては表現の仕方があまりにも稚拙である。 すなわちエンターテイメントであるなら良い意味でもっと軽いテーマを選ぶべきだし、社会派映画ならば表現の仕方を変えるべきであろう。 実際、「この映画と同じくらい、世の中では人間の死が軽く扱われているのだ」、という皮肉ならば理解できるのだが、いかんせん作り手のこの問題に対する意識や主張が全く伝わってこないのでこちらには判断のしようがない。 従って「考えさせられる映画」としても何とも中途半端である。 このような、重く、多くの人が判断に困るようなテーマはもっと慎重に描かれて然るべきであって、 観る人間が判断に困ったり誤解をしてしまうような描き方は絶対にすべきでない。 個人的には、エンターテイメントの題材として「死刑制度と冤罪」というテーマを利用しただけに見える。 カスタマーレビューピックアップ なかなかイケる。 いや、かなりイケる。 監督アラン・パーカー(結構スキな監督)と制作にはニコラス・ケイジが参加した、死刑制度の問題、矛盾を題材にした社会派サスペンス。 でも、あまり難しくなく上映時間は2時間を超えるけど、『これぞ映画!!』と言う感じで仕上がってる。全然退屈な〜し。 やっぱり映画はこうでないと・・・・。 冤罪を主張する死刑囚(ケビン・スぺーシー)と、彼の冤罪を調査するジャーナリスト(ケイト・ウィンスレット)とのやり取りの中で話は進行。 ケビン・スペーシーを観たらどうしても『ユージュアル・サスペクツ』(ビックリしたなぁ)をイメージしてしまう俺は、それぞれを『怪しいやっちゃ』と思いながら集中して観てしもて、えらい疲れた。 わざとケビン・スペーシーか?狙ってんのん? 哲学科の教授が、この映画のために書き下ろした脚本は、ストーリーにムリがなく、結末(ビックリ!!)まで一気に連れて行ってくれる。 いつも思うんやけど映画(イイ映画)は『重い題材を、入り込みにくい問題を、矛盾を考えるきっかけになる』パワーを持つと思う。 『本当やから』 『真実、事実やから』 と言うて、何でも観せるよりはずっと問題提起にもなるんちゃうやろか? 娯楽作品としても良い良い。 みんなにススメとこ。 カスタマーレビューピックアップ パーカー監督がまたしてもやってくれた。あまり公開時話題にならなかったが いつもながら後半にグイグイ引きこまれる展開はさすが。主演の二人も熱演している。 サスペンスものとしてまさに一級品。しかし、スペイシーはいつも曲者を演じてるから エンディングまで目が離せないが、屈折した人物がこれほどハマル役者も珍しい。 カスタマーレビューピックアップ
死刑制度の賛否を問う作品かと思いきや、 全体として「セブン」をしのぐ知的サスペンス映画に仕上がっている。 どんでん返しに次ぐ、どんでん返し.. 主人公は観客と常に同じ立場にある。 このため、観客はゲーム感覚で物語の進行を楽しむことができる。 単純なサスペンス映画として対比した場合でも、 あの「ユージュアル・サスペクツ」よりも面白かった。 また、エンターテイメント性だけでなく、政治的主張も含んでいる。 無実の人間が死刑になる可能性を主張しつつ、 本当に生命を軽んじているのは、死刑賛成論者か死刑反対論者かについても考えさせる。 メディアに振り回される大衆の滑稽さは、現代の日本人に似ているものがある。 百聞は一見にしかず。 ライフ・オブ・デビッド・ゲイルカスタマーレビューピックアップ まったくもって難しい問題をテーマに据えたものだ。難しいという意味は誰が正しくて誰が悪者かという定義が出来にくい話を物語の主軸に据えたことである。死刑そのものが物語のテーマとなっているが、法が人を殺す権利があるのかというような社会悪の側面でもなく、もう一度考えてください…という語りかけも主ではなく、死刑囚も人間ですというようなプロパガンダに立つでもなく、死刑囚となった犯罪者をステロタイプに分析させるわけでもなく、冤罪の悲哀を描き出すわけでもない。ドラマは主人公のデヴィッド・ゲイルが自ら演出したものであるから先に書いたような死刑がどうだというところはあくまで伏線としてしか存在し得ない。ジャーナリストをそこに位置させて真実を観客とともに追いかけていくのは映画として成立させるために脚本で練られたものだろう。ここにあるのは人生に生き詰まった男と女が繰り広げる悲哀の人生ドラマ。人間はこういう友情の持ち方が出来る生き物だと言いたいのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 特典映像の中でアラン・パーカー監督は、自分は死刑反対派だがこの映画では均衡を保ったつもりだと言っている。出演者たちも、この映画は主張をしていないと言っている。それが結果的には、この映画を死刑反対運動を貶めるものにしている。主要な登場人物の多くが死刑反対論者だが、死刑反対論者ならまずは持っているはずの命はかけがえのないものだという思想を、彼等はないがしろにしているのだ。命の尊厳を主張するはずの人間が、命を駆け引きの犠牲にしている。さらには冤罪による死刑の不合理性も、映画の中の市民には訴えているのだがそれは作為的にであり、観客に対しては訴えるどころか、冤罪をトリックの道具に仕立てて死刑をわざわざ実行させている。監督はこれを見た人には考えてほしいと言っているが、この映画を見て死刑がいけない理由が見つかるわけがない。死刑反対を訴えながら、言葉とは裏腹に命を粗末に道具として使う死刑反対論者を目にして、その行動を滑稽に思うだけだ。百歩譲って、命を犠牲にしてまで死刑反対を訴える人間を描いたのだと解釈しても、肝心の何故そこまでして死刑に反対すべきかを主張していないから空回りだ。サスペンスの筋書きとしては、うまくできているかもしれない。しかし死刑制度の是非という真剣な問題を、このように歪曲した形でプロットに利用するのは、慎むべきだ。 カスタマーレビューピックアップ 元大学教授デビッド・ゲイル(ケビン・スペイシー)に、死刑判決が下される。罪状は、元同僚の女性をレイプした上、殺害。皮肉なことにゲイルは、死刑廃止論者であった。彼は処刑までの3日間、高額で契約された自分の手記を綴るために女性記者ビッツィー(ケイト・ウィンスレット)を呼び寄せる・・・。 巨匠アランパーカー監督の最新サスペンス・ドラマ。 死刑廃止というテーマに対する監督の「解答」については、賛否両論はあるものの、脚本、配役、カメラワーク、音楽・・・どれをとっても完璧です。これぞ映画!最高のエンターテインメント!! ケビン・スペイシーが主人公だからどうだとか穿った見方をせずに、純粋に楽しんでください。 アランパーカー監督の次回作が楽しみです!!! カスタマーレビューピックアップ 「ミッドナイト・エクスプレス」や「ミシシッピー・バーニング」といった社会派の傑作を撮ってきた監督の作品群に、また新しい名作が生まれた。 どうして、ここまで見事な作品を続けて作れるのだろう。不思議だ。 物語が動き出すともう止まらない。そしてラスト10分間の衝撃。 アメリカの死刑制度に対する、痛烈な風刺を伴ったラストに、しばらく何も考えることができなかった。 ケヴィン・スペイシー、ケイト・ウィンスレットの熱演に拍手。 特にクライマックスのケイト、道をただひたすら走るだけのシーンにも関わらず、緊迫感がひしひしと伝わってくる。ぜひ、多くの人に見て欲しい。 カスタマーレビューピックアップ
サスペンスなので詳しくは述べませんが、これはサスペンス映画の中でお勧めの一本です。 ケビン・スペイシーの演技が特に素晴らしい。死刑制度というとても重い内容の作品ではありますが、とてもよく出来た脚本だと思います。同じ内容を扱ったものに『グリーンマイル』や『デッドマン・ウォーキング』がありますが、内容でいうと一番重い作品です。 ラストには、やられてしまいました。もちろん定価で購入したのでこの値段は羨ましいです。 アイアン・ウィル-白銀に燃えて-カスタマーレビューピックアップ
家族と農場を守るため賞金のかかった犬ゾリレースに出場する主人公ウィル。はじめて見たのはもう十年以上まえだろうか。当時はレンタルビデオで借りて見たのだが、印象に残っていてもう一度見たいと思っていた。最近DVDで発売になったので嬉しく思っている。 ディズニーのファミリームービーで実話を基に作られており、エディターレヴューにあるとおりそれほど凝ったストーリー展開ではないが、ウィルの苦難に立ち向かう姿や犬たちとの葛藤、そしてまさに手に汗握る白銀の世界のレース。大人たちの思惑に振り回される中でもがんばるウィル。 見終わった後は素直な感動と、ウィルの吹く口笛が心地よく余韻としてのこるだろう。本当にあった話だと思えばこそ子供たちも喜んでくれるはず。家族でウィルを応援しよう。 |
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