定価:¥ 3,990(税込)
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発売日:2004-10-06
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Amazon人気商品ランキング/ニコール・キッドマンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:134/総ページ数:14 最終更新日:2008/08/21 イン・ザ・カットカスタマーレビューピックアップ ハイビジョン画質で映画をみるのに慣れた眼で見るとDVDの画質は酷くてまともに見る気がしません。ブルーレイかHD DVDで出し直して欲しい作品です。 カスタマーレビューピックアップ ストーリー自体は確かに、陳腐。サスペンスはエッセンスのように入っているだけだから、それは当然。ただ、雰囲気はとてもよい。 退廃的な気だるさ、官能、性への好奇心。 全体的に沈んだ暗いトーンの映像だけど、夜一人で見るには悪くない。 でも周囲に壁を作って、人とあまり関わらない大学講師っていう割りには、いろんな人と関わっているし、普通の人に見えた。その辺りがちょっと不満。 カスタマーレビューピックアップ 手のアップ、セックスを想起させるシンボリックな事物の強調とそれを凝視するような映像...。エロいことにロジックなんて不要。主人公の感、勘、癇に障るものしか映し出さない映画だけど、それがジェーン・カンピオンの魅力だと思っています。 そんな映画だから、女性と男性の立場は逆転。メグ・ライアンが他の映画で果たした役割は、「(がっしりとして美しい手と上半身をしてて一見だらしなさそうだけどきれいに整えられた髭を生やして女をよく知っていて悪そうでやっぱり思ったとおりすごいイカしてくれてるけど過去を訊いてもすんなり話してくれてわがままを受け入れてくれてぶっきらぼうだけど一生懸命介抱してくれてそれからもう一回イカしてくれて…)愛してくれる男」、マーク・ラファロにとって代わられています。 レストランに入って食事よりBGMが気になったり、テーブルクロスのシミを見つめてしまって話しについていけなくなるような女とつきあっている男にはお薦めの映画。 カスタマーレビューピックアップ ラブコメの女王と言われるメグ・ライアンが体当たりでいどんだ演技が話題を呼んだ映画。 サスペンス映画としてはありふれた内容でした...。 刑事さんと結ばれる過程も強引だと思ったし。 メグ・ライアンにはビックリしたけど、単純に大丈夫なの?って心配してしまった感じです。 ちなみに公式サイトによると「in the cut」は「割れ目、秘密の部分、安全な隠れ場所」という直訳で、語源は女性性器なのだそうです。 深いんだか深くないんだかよくわからんタイトルです...。 カスタマーレビューピックアップ
メグ・ライアンのファンからみれば、いいのでしょうが、 映画作品としての観点で鑑賞し、 あえてストーリーだけ取り出せば、凡庸な犯人探しのスリラー 映画です。 そこを、「ピアノ・レッスン」で手腕を見せた監督が、 逆に、言葉を書き留める英語教師で作家、マロン刑事との 奥さまは魔女カスタマーレビューピックアップ この作品に全く興味が無かったのですが、レンタルショップで90円レンタルしていた時についでに借りて観ましたが予想外におもしろく笑える所も多々あり特に二コールキッドマンがとてもかわいく見えましたしズーランダーに出ていたムガトゥー役の俳優が出ていたのにはびっくりしました。ムガトゥー役の時は化粧をしていたので素顔がわからなかったので素顔が見れて良かったし演技にも笑えました。短いレビューですが個人的にはとても得した気分になりました。是非みなさんに観て欲しい作品です。 カスタマーレビューピックアップ ストーリーは、よくあるタイプで少し物語をはしょりすぎ。 でもニコール・キッドマンはかわいいねぇ ^^ カスタマーレビューピックアップ 本家のドラマは子どもの頃に再放送で観たよなぁ・・・くらいな認識で、ほとんど予備知識無しに本作を観ました。 なんといってもニコールが(実年齢はいくつだろ?とついつい考えてしまいますが)すごくかわいい。 彼女はどちらかというとクールビューティなイメージが強いですが、こういうコメディもいけますね。 夫役の俳優は最初ちょっと受け付けない雰囲気でしたが、徐々に引き込まれていきました。 オリジナルを知らない人が観てもじゅうぶん楽しめる映画だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ニコールのラブコメ! というとこに惹かれて見ましたが、う〜ん・・・ あまりに美人なので、こんなふうに ちょっとドジだけど一生懸命!みたいな役は ちょっと無理がある気がしました・・・。 同じコミカルでも、「ムーラン・ルージュ」の方が とびきりキュートです。 (ムーラン・ルージュはコメディーではないですが) 元のドラマを全く見たことがないので、 リメイクとしてどうなのかはわかりませんが、 ストーリーもどこか平凡なかんじ・・・。 がんばったニコールに免じて、星2つ! カスタマーレビューピックアップ
抜群に面白かったテレビシリーズのリメイクではなく、ひねった設定でした。 元作品が抜群なので、どう作っても違和感があると思ったので、この選択は良かったと思います。 ニコール・キッドマンのサマンサは私は適役だと思いました。鼻ピクピクができるから、というのが配役の理由とか。彼女は割とキツイ役が多いのですが、キュートも似合うんじゃないでしょうか。 しかし、ダーリンが・・・配役、役柄ともに馴染めず。 とはいえ、サマンサのパパ、アーサーおじさん等は良かった。とにかく作成された事とキッドマンのサマンサに星3つ ハッピー フィートカスタマーレビューピックアップ
Version: U.S.A VC-1 BD-25 Running time: 1:48:31 (h:m:s) Movie size: 13,099,898,880 bytes Disc size: 14,949,495,432 bytes Average Video Bit Rate: 13.07 Mbps DD AC3 5.1-EX 640Kbps Japan/AUS/U.K/EU - LPCM 5.1 4.6 Mbps 遥かなる大地へカスタマーレビューピックアップ 小説を読んでものすごく感動したので見ましたが、やっぱり本のほうがいいです。迫力がいまいち。何か足りない。 カスタマーレビューピックアップ 離婚しちゃってますが当時はおしどり夫婦だった初々しい2人が見れます。ストーリーは明快で冒頭と最後のシーンをWせることで多少強引な展開も映画だからと納得させてしまいます。アイルランド等の背景の自然やラストのEnyaの音楽も美しい。でも素材は美しいのに、リマスターされてないからか、映像のノイズが気になりDVDなのに残念に思えました。最近のDVDは映像も音も結構きれいなので。 カスタマーレビューピックアップ アイルランドの貧農の息子が、自分の土地を求め、新天地アメリカへ。100年前の埃っぽい苦労話を見せられるかと思ったが、そこはロン・ハワード。アメリカに着いたとたんに一文無しになっても、体を張って稼いだ金を巻き上げられても、苦労を苦労と感じさせない。ファンタジー映画を十八番とする彼ならではの弱点も垣間見えるが、クライマックスのランド・レースでは、70ミリならではの迫力で圧倒していきながら、得意のファンタジー趣味で、それさえ吹っ飛ばしてしまう。実は、彼こそがディズニーの後継者なのでは。 カスタマーレビューピックアップ
けっこう長い映画だったような記憶があります。 そしてけっこう感動したような記憶が。 アイルランドの若者が希望を求めてアメリカへ…っていうありがちな展開なんだけど、当時の移民の生活を垣間見ることができます。 何か築き上げようという努力ものでもあります。 でも、役中のトム・クルーズ、けんかっぱやすぎ。 もう一度観ようかなと思っているけど、殴られシーンが痛々しくて。 奥さまは魔女 スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ たくさん映画を見てる私にとってこの作品はつらかった2時間でした。公開されたときのポスターが 素敵でしたし好きな俳優さんばかりでているので、期待してたのにとても残念でした。そんなこの映画の見所はニコールの鼻ピクピクと、ファッションに尽きます。 カスタマーレビューピックアップ 何だかんだ言っても所詮リメイクと銘打った限りは、オリジナルに義理がある。それを果たした特典映像と取るべきか、リメイク版だけではファンは呼び込み難かったので特典をヴォリュームアップしたと見るべきか・・・。昼ドラ、ロマコメ、困ったときの視聴率稼ぎ、再放送の目玉、子供から大人まで幅広いファンを持つ原作を、映画にする時点で、収入源的保険としてニコールを客寄せパンダに使ったからには、まわりが霞んでも仕方がない作りとなった本作品。 ニコール、他の作品の息継ぎに出たんじゃないかと思うほど能天気で天然な魔女。ま、演じているわけだけれど、よほどのファンじゃない限りほれ込むような作品じゃないものに主演しているニコールを見るのはけっこう辛いものがある。若作りでかわいこぶりっ子が上手ねってことを再認識させられるだけみたい。 うん、一緒に楽しむのに、子供に見せるのだったらオリジナルかな、やっぱり。それぞれの俳優さんにそれぞれの魅力がしっかりあったからね。今回はニコールの一人芝居でした。 カスタマーレビューピックアップ ニコール・キッドマンの可愛さだけが目立つ作品です。相手役のウイル・フェレルはお世辞にもかっこいい男とは言えません。ニコールの魅力で成り立っている作品。正直、ニコールのファン以外には厳しいかもしれません。 そんな中にも、見るところはあります。マイケル・ケイン、シャーリー・マクレーンの演技はさすがです。また、その演技は笑えます。 DVDのスペシャルエディションの方には、TV版の映像が入っています。ファンには本編よりも特典の方が大事なのかもしれませんね。レンタルで十分です。 カスタマーレビューピックアップ ニコール・キッドマン主演のリメイク版の評価は、 残念ながら低くせざるを得ない。 他のレビュアー諸氏が書かれているように、 かってのオリジナルテレビ版の雰囲気は味わえないからだ。 ニコールのファンの方なら、 評価が上がるのは当然だが、 興行的にも「大こけ」だったことを見ても、 失敗作と評価されるのはやむをえないと思う。 メーカーもその辺を理解しているようで、 この「奥さまは魔女 スペシャル・エディション」 単に本編とメイキングのセットにはなっていない。 3枚目のディスクが大変うれしいことに、 オリジナルテレビ版の傑作選になっていることだ。 これはいい。(^○^) 本セット、今はいい値段だが、 セール価格になってきたら「是非欲しい」と 「奥魔女マニア」としては思う。 したがって、評価は2つ☆から4つ☆に ジャンプアップするのである。(^_^;) カスタマーレビューピックアップ
「本物の魔女が、真実を隠して、魔女役を演じる」というややこしい(?)設定にしています。でも、ストーリー的には、イザベルとジャックの恋愛模様を二人の思惑の違いによるすれ違いと和解という、良くも悪くもお気楽(?)ラブコメになっています。 ニコール・キッドマンのスター映画であることは間違いなく、彼女の弾けっぷりは、コメディエンヌとしての魅力たっぷり。人間界に慣れていない前半の天然少女ぶりと、後半の恋する女ぶり、どちらも魅力的。ジーンズに白のシャツとピンクのカーディガン。ブロンドの頭には白をベースにしたピンク模様の帽子。バックを斜めがけにしたお嬢様風から、グリーンやパープルといった難しい色を次々と着こなす着せ替え人形的楽しさは、「ステップフォード・ワイフ」など以上ですね。文芸作やサスペンス物なんかで演技派の彼女だけど、往年のオードリー・ヘップバーンを彷彿とさせるね。こんなラブコメ映画のヒロインにもぴったりで、キュートでチャーミング!! 38歳とはとても思えません。 マイケル・ケイン、シャーリー・マクレーンといった脇役陣も豪華だし、クララおばさん、アーサーおじさんなどオリジナルのTVドラマファンへの気配りもや小ネタも満載。ただ、ジャック役のウィル・フェレルが魅力に欠け、イザベルが恋した相手とは思えない。アメリカ人と日本人の好みの違いなんですかね? 白いカラス 【DTSスペシャル・エディション】カスタマーレビューピックアップ 情感豊かに生涯をかけてある秘密を隠し通した男の物語を綴る。孤独な老教授の(アンソニー・ホプキンス)は 差別発言により辞職に追い込まれる。彼は運命の女性、フォーニア(ニコール・キッドマン)と出会い、 何も気どらないフォーニアに全てを捨ててまで愛情を注ぎ、生きがいを感じる様になっていき 亡くなった妻にさえ言わなかった、ある”秘密”を初めて他人に打ち明ける・・・。 彼が全てを賭けて貫こうとする最後の愛の相手に、心に傷を持つ人々をリアルに描いた珠玉の人間ドラマが胸を打つ。 邦題の『白いカラス』とは主人公のアンソニー・ホプキンスを皮肉った、味のある題名だ。 カスタマーレビューピックアップ フイリップロスのべスツセラ−小説THE HUMAN STAINの映画化。監督は、俺達に明日は無い、クレイマークレイマーのロバートベストン。辛い過去を持つ男女を主人公にした、ヒューマンドラマ。黒人学生への差別発言をきっかけに辞職に追いやられたユダヤ人古典教授Wをアンソニーホプキンス、若い掃除夫をニコールキッドが演じています。黒人ながら白い肌を持つシルクの過去と現代を同時並行に話が進んでゆきます。なかなか、根深い現代アメリカの問題を描いた作品です。可也重いテーマの作品だけに、考えさせられる映画です。私は、非常に面白く鑑賞できました。アンソニーホプキンスは、渋い演技で大変良かったと思います。2003年の作品です。白いカラスとタイトルを付けたのは、上手いですね。 カスタマーレビューピックアップ アンソニー・ホプキンスが演じる初老の元大学教授は、いわれのない 中傷を受け仕事と妻を失い、自分が望まないセカンドライフを余儀なくされる。 そんな中で、唯一の救いは、フォーニア・ファーリーの存在です。 フォーニア・ファーリー(ニコール・キッドマン)は、養父の性的虐待、 ベトナム帰りの夫の暴力、そして過失による子供の死。 辛い過去を考えないように郵便局、農場、大学の清掃と忙しく 働いているように見える。 コールマン・シルクは、フォーニア・ファーリーにのめりこむが、 そこには、別れた夫の存在があって危険がはらんでいる。 友人は、女と別れて平穏な生活を送るべき と言うが、いまさら後戻りはできない。 コールマン・シルクは、生まれながら白い体を持った 黒人であり、白人として生きる為、育った家族を捨て 最愛の妻にも死ぬまで秘密を守り続けた。 初恋、仕事、家族との離別、傷ついた記憶は、誰でも 忘れられない。主人公は、偽りの生活を続けて来た末に 最後の恋で心をさらけだしたのだろうか? 自分なら、心の中にある秘密けして口にしないと思う。 ちなみに魚座は、けして秘密を打ち明けたりしないらしい。 カスタマーレビューピックアップ 御気楽平和平等大国日本の典型的一国民としては。 重すぎるテーマ。 人種差別。 計り知れない内面の苦悩。 スプークに描かれるアメリカの厳しさ。 世界の現実の厳しさを再認識させらる作品。 カスタマーレビューピックアップ
主人公は、人種を隠していたがために、人種差別による糾弾から職を失うことになる。人種を隠すことになった経緯が時系列で描写されるために、いっそう人種差別の糾弾が正当でないことが強調されるのだが、長年培った自己矛盾は取り返しがつかないものになっていた。したがって、ラストに打ち明けることになるが、それ自体意味のないことであることは明白である。非常に緻密な構成です。 ザ・インタープリターカスタマーレビューピックアップ 本作においては、NYの国連本部に勤務する通訳の女性が、 偶然某国指導者の暗殺計画を耳にしたことをきっかけに、 シークレットサービスによる暗殺阻止作戦が展開されます。 しかし、ターゲットが絞り込めないために作戦がこう着状態に陥る一方、 件の通訳女性が不審な行動を繰り返すことから、 物語は緊張感を孕んで展開されていきます。 本作は、正直言って駄作だと思います。 その理由は、第一に、某国=アフリカの「マトボ」なる国が架空であるため、 同国の不安定な政情に起因する暗殺計画に全くリアリティが感じられないことが挙げられます。 「マトボ」の描写も、アフリカに関するステレオタイプなイメージの集合体です。 衛星放送のニュース映像から切り取ったかのような、 少年兵、「民族浄化」、素朴な工芸品、理想を忘れた独裁者、テロリスト、エイズ…。 歴史的背景の捨象された国際問題をでっち上げて何になるのか? 我々庶民の間の固定観念を再確認するだけの映像や小道具に、 ただただ唖然とするばかりです。 第二に、エンディング+もう一つのエンディング(特典映像)から浮かび上がる、 国際問題の矮小化というか公私混同というか…。 ネタバレを避けるため詳細は省きますが、 なんという「問題解決」のお粗末さ…。 国連を私怨を晴らす場にしてはいけません(笑) せっかく国連本部に大々的にカメラを入れるなら、 戦後60年の蓄積の中からふさわしい題材を選んで欲しかったと思います。 星1つは、本作の唯一の見所とも言える、 ニコール・キッドマンの美貌に対して献上させていただきます。 カスタマーレビューピックアップ 監督のシドニー・ポラックは背景に社会的情勢を絡ませた壮大なラブストーリーを撮る名手で、そのスタイルが今作でも貫かれています。国連演説中での要人暗殺となれば本部内での撮影が実現しなければリアリティある映像が撮れなかったでしょう。その貴重な映像を観るだけでも価値があります。主演のニコール・キッドマンの透き通る様なCoolな美しさも毅然とした表情も良かったけれど、やはりショーン・ペンの素晴らしさに尽きます。ニコールを引き立てるべく安定した演技を見せており、セリフのない場面でも魅せる“目”で表現された憂いや愛情深い優しさ…この人はその場にいるだけで存在感があり、限りない感情を漂わせる事の出来る希有な俳優だ。ただ現れただけで背中に背負ったものを滲ませ、その人物の人生を感じさせる演技力には毎度ながら感動させられる。 監督はこの映画は“癒し”をテーマにしていると語っていたが、混沌とした世界情勢の中で救済を願う人々の心情を演じたニコール=シルヴィアの底無しの寂喪感や哀しみ、それを乗り越えたラストの晴れ晴れとした笑顔には確かにその意向が託されていたと思う。テーマは重いけれど心に残る映画だ。 カスタマーレビューピックアップ 愛するものを失ったという共通点を持つトビンとシルビア。第一印象最悪の二人であるが、事件の影が濃くなるに従い、その距離を近づけていく。ここで、安っぽい恋愛などを盛り込まずに、スリラー一本で話の筋を通したことで、上質な作品に仕上がったと思う。 架空の国「マトボ」、架空の言語「クー」を用いて作り出されたこの作品は、アフリカブームに乗りつつも、今の映画界における「アフリカの悲劇の商品化」とは一線を画す。アフリカの歴史をかいつまんだヒーローフィクションが世に出ないための警鐘としてもとても重要だと思う。というのも、映画界のなかでは度々そのようなことが行われてきているからだ。 ベトナム戦争や、第二次世界大戦後、史実を伝えようとする映画に人々が飽き始めたころ、ヒーローが活躍する戦争フィクション映画がつくられた。いい映画もたくさんあるが、「ディアハンター」などのように、歴史認識の繊細さにかけるものも沢山世に出ている。「ザ・インタープリター」は、過去の戦争フィクションのように、実際に存在する国や言語の使用して「本物っぽくかっこよく」することを避け、堂々とエンターテイメントとして勝負をかけているといえよう。そして、スリラーとして見ごたえのある作品に仕上げられているのだ。 国連内部での撮影が始めて認められた映画として、話題性も抜群。見て損なしの作品だ。編集でカットされたシーンと別のエンディングは、個人的に大した事ないと思うので、DVDとして手元に置く価値という点ではちょっと疑問に残るが、監督のインタビューなども興味深いので、作品の細部に興味のある人にはお勧めである。 カスタマーレビューピックアップ 国連の内部を映像化したのははじめてというのでこの映画観ました。 コワモテの黒人のおっさんがたくさん出てくる話ですが、国連本部、アフリカ、テロリスト、同時通訳とワールドワイドな話になっているわりには落ちがありきたりな印象。 ショーン・ペンとニコールは、ケビン・コスナーとホイットニーの「ボディーガード」を彷彿とさせます。 カスタマーレビューピックアップ
映画はアフリカ・マトボ共和国(架空)から始まります。『ブラッド・ダイヤモンド』で見た少年兵がここでも登場し、 サッカー場の廃墟で手作りのボールで遊んでいる少年達が、シルビア(ニコール・キッドマン)の兄サイモンと 恋人を射殺するシーンなのですが、流石にショッキング。 そして一方、N.Y国連本部で同時通訳を務めるシルビア(ニコール・キッドマン)は、ある日偶然 マトボ大統領のズワー二暗殺を知ってしまう。知らせを受けた当局は、シークレット・サービスのトビン・ケラー(ショーン・ペン)を 担当に差し向ける。しかし、トビンは彼女の言葉に疑問を感じ、彼女の怪しげな行動を探るのだった・・・。 妻を交通事故で失ったばかりのシークレット・サービスを、ショーン・ペンが熱演している。 酔った勢いでバーから自宅に電話するケビン。誰も居ないはずの自宅。受話器から聞こえてくるのは、生前の妻の留守を告げる声。 そのダイヤルに2度もコールするケビンの悲痛な表情が胸に迫る。ミスティック・リバーを彷彿とさせる渋い演技。 あのハスキーな声と相まって、アルパチーノ2世と言った感もある。 あくまでサスペンスなので、ストーリーのネタバレを避けたいが、ラストのセントラルパークのシークエンスで、 トビンとシルビアの別れのシーンが良い。僅かな希望を残しつつアメリカを去るニコールの後姿に、 静かにアフリカン・ミュージックがフェイド・インすると、カメラはユックリとパーンして、N.Yの摩天楼郡をなめて行く。 ワイド画面に白く輝く国連本部ビルが映し出される。しかし、その先には、過ってそこにあった二棟の巨大なビルは無い・・・。 銃声が響き、何も聞こえなかった。 だが、人間の言葉は他の物音とは違っていた。 それは、他の物音に勝る力を持っていた。 叫び声ではなく、小さな声だとしても。 かすかな声でも、銃声に勝るのだ。 それが、真実を語る時は・・・。 この言葉は、映画のラスト近くに出てくるある書物の一節なのだが、この数行に、『シドニー・ポラック』監督の伝えたかった メッセージと、ここ数年制作された幾つもの映画のテーマがクロスしている。主人公のニコール演じるシルビアの職業は タイトル通りインタープリター(=同時通訳)なのだが、彼女とシークレット・サービスのケラー(ショーン・ペン)が、 このテーマを2時間かけて翻訳してくれます。ちょっと複雑で難解な点もありますが、DVDの特性を活かしつつ、 じっくりと鑑賞頂きたいものです。『ミュンヘン』 『バベル』 『ブラッド・ダイヤモンド』を観て感動された貴方に、ぜひぜひのお薦めの一本。 P.S DVD特典で、シドニー・ポラック監督がワイドスクリーンとパーン・カットとの違いを熱く語っていますが、一見の価値ありです。 バットマン フォーエヴァー スペシャル・エディション
特価:¥ 3,980(税込) 発売日:2005-10-28 売上ランキング:DVDで37282位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 理屈抜きにエンターティメント映画として楽しむならバットマン フォーエヴァーは最高峰にあるのではないだろうか。 派手な演出に色使い、出てくるキャストは皆、超個性的。それが大真面目に暴れまわる。 テンポ良く、見せ場も満載。監督のジョエル・シュマッカーの本領発揮というところだと思います。 前作と比較せずに、娯楽映画として大変お薦めです! カスタマーレビューピックアップ いいですね、パートワンに比べると多少は評価は下がりますが、僕はリターンズよりこちらの方が好きです、リターンズは話が重いんですよ、ダークヒーローバットマンですから当然なのかもしれませんが1作目のジョーカーの様なにくめない感じの敵キャラやバットマン役のマイケル・キートンの方がよかったんですよ!! フォーエヴァー の方は敵キャラも二人ともエキセントリックで見ていて楽しいこれでバットマンがマイケル・キートンだったらよかったのに、マイケル・キートンの髪の毛の薄さは最高!!一見ミスキャストのような感じもするのですが、プレイボーイでハンサムなんだけど、どこか・・・・変・・・な感じの方がやっぱいい!!今回のバットマン役のヴァル・キルマーでしたっけ?もダンディでいいですよ!!この役者さんはバットマンに変身するブルースの影のあるキャラクターをうまく演じています!!とにかくリターズで多少でもがっかりした人は必見!! カスタマーレビューピックアップ 公開時、今作は、T・バートン版のバットマン・ワールドの崇拝者から、大いなる失望とバッシングを買った(ボクもそのひとりだ)。そのダークで屈折した世界観は消え、特に、トゥー・フェイスの扱いなど、“かってのゴッサムの正義派検事で、分裂した二重人格者”と言う今シリーズの悪役の中でも、屈指の魅力的なキャラクターでありながら、しかも、トミー・リー・ジョーンズと言う、当時超ホットで、ハードボイルドな名優に演じさせながら、何の苦悩も深みもない、“ただの騒々しい狂人“に貶めてしまったのは、許しがたいと思ったものだ(笑)。でも、再見してみると、その薄っぺらさに目をつぶれば、“動くコミックブック”と評されたド派手な色彩感覚と、プロダクション・デザイナーのバーバラ・リングの優れた仕事振りは評価されるべきものだ。ロビン・ウイリアムズが断り、リドラー役に抜擢されたジム・キャリーは正にハマリ役だし、二コール・キッドマンは、凄ぶる魅力的だ。削除されていた未公開シーンが観れるのも「バットマニア」としては楽しみ。 カスタマーレビューピックアップ
3作目のバットマンはティム・バートから離れ、サイケで軽いノリに 変わってしまいました。 ゴッサムシティーも薄暗いダーク感が無くなり、ブルースもよく喋る。 敵にトゥーフェイスとリドラー、味方側に待望のロビン!が登場! 休みの無いテンポでぐんぐん話が進み、最終での新バット・ロビンスーツはカッコイイです! ハッピー フィートカスタマーレビューピックアップ 確かにCGは凄いと思うし可愛いと思いましたが、あまり内容は感じませんでした。劇場で見なくて良かったという感じです。 子供と一緒に見ましたが、子供も途中で寝てしまいました。 カスタマーレビューピックアップ
最初の30分が赤ちゃんペンギンの話です。それからはペンギンの大冒険です。 CGとは思えないくらいペンギンがリアルで、かわいいです。 映画の中では、音楽満載でミュージカルのようです。 動物のドキュメンタリーででてきたようなシーンが満載です。 ペンギンがカモメやアザラシやシャチに襲われるスリル満天のCGが展開されます。 UMDで1500円は安いので買ってもいいかもしれません。 アイズ ワイド シャット 特別版カスタマーレビューピックアップ この作品は、最後のセリフが言いたいがためにキューブリック監督によって制作されたのだろう。奇々怪々な映像世界、優艶な音楽。あなたを日常世界から、異世界に連れて行ってくれることになるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 完全極秘で撮影されて途中で助演の女優も代わったり再撮したりと完成までにかなりの時間を要した。飛行機嫌いのキューブリックはまたイギリスにNYのセットを作り上げた。富豪達の乱交パーティーにこっそり入ってしまった医師。性交シーンはやや緑色の照明でまるで昆虫の交尾のように見えるのはやはり巨匠の手腕だろうか。音楽のピアノもわざと音程を外したりして不気味さを出す。だけど仮面で口まで覆っていたらあまりHを楽しめないな、なんて思ったりして見てました。 ただ夫婦愛と不倫を取り上げた物語として果たしてこんなストーリー仕立てで良いのだろうか。そこでまた賛否の分かれるいかにもやっぱりキューブリック的映画。 カスタマーレビューピックアップ この作品に関して言うと、スタンリー・キューブリックファンの評価は、 「最高傑作」と「最後の駄作」に二分されているように思う。 「2001年宇宙の旅」や「時計じかけのオレンジ」を創造するメガトン級の 才能からすると、遺作ならもっと人類を驚かせてよというのが後者の思いかな。 確かに「時計じかけのオレンジ」など超弩級の★★★★★だけど、私なんぞ 体調の良いときに心して見ないと、吐き気がしてすぐ病んでしまう。 それからすると、この映画は、カウチポテトしながら二コール・キッドマンと トム・クルーズのラブシーンを見れるから好きだ。 映画の中の色使いも出色の出来だと思う。赤や青の原色が効果的に使われている。 全編にではなく、モンドリアンのコンポジションのように、要所要所で登場し、 とてもスマートだ。 カスタマーレビューピックアップ 個人的にキューブリックの作品で一番好きな作品。キューブリック独自の世界、映像はもちろんすばらしいですけど、この映画のテーマの嫉妬とそれに相反するような性の欲望が自分的にはピンポイントで効きました。妻の性の妄想に嫉妬しながらも、それに触発された自らの性の欲望と好奇心に振り回される。トムの情けない演技とかっこ悪さがたまらない。人間の、というより男の本性を描いているようで、キューブリック最後にやってくれたな、と思った。 カスタマーレビューピックアップ
友人のロシア人がこの映画の最初に使われている音楽はショスタコービッチだと言っていたが、まだ確認していない。キューブリックのことだからそれなりの理由があるのだろう。この映画を見て感じたのは、ひょっとしてキューブリックは神道に興味があるのではないのかということだった。神道というよりはアジアとか東洋といってもいい。そういえばスピルバーグと最後に作ったA.I.の家族の家のインテリアも格子窓など、どことなく日本ぽかった。 一言でこの映画の主題を言えば「モドキの造り出す世界の恐怖」とでも言うべきだろうか。愛と性のモドキ、死のモドキ、アイデンティティーのモドキ、夫婦という名のモドキ・・・・と最初から最後までモドキのオンパレードの映像が連続する。日本人もコスチューム屋の主人の娘のコスプレ仲間として登場する。実際にニューヨークで撮影しないで、フルメタルジャケットなどの他の作品の時と同様に、すべてイギリスで作った、これもニューヨークの町並みのモドキになっている。お見事というしかない。フリーメーソンの活動を映画にしたなどともささやかれるが、とにかく20世紀終末に死んだキューブリックの、21世紀への予言的な怖さがある。極めつけにはベニスの舞踏会まがいの仮面をつけてモドキになる人間の本質がえぐりだされている。最後のシーンでS.ポラックとトム・クルーズが語り合う時、stagedとか fakeといった言葉が印象的に響く。手前味噌だが「縄文人の能舞台」という書名の本も、最も大切な主題は”仮面のモドキ”にある。なんといってもこの本の表紙のカラー写真は縄文時代の三つの土製仮面なのだから。 |
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