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Amazon人気商品ランキング/ジュリエット・ビノシュpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:47/総ページ数:5 最終更新日:2008/08/08 存在の耐えられない軽さ スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ ストーリーについては申し分ありませんので、「ショコラ」のジュリエットルイス、「ナインスゲート」のレナオリン、などその後を楽しみながら他の方のレビューをご覧下さい。 Disc2には監督他3名の音声解説があり、当時の政治背景やそれによる撮影の困難さなど本編と同等に興味深いものでした。このような困難な状況でのスタッフ、キャストのこだわりも作品を奥深い物にしているのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 庭を眺めながら、糸ノコで頭蓋骨をギコギコ切ってゆく 主人公の「気のなさ」が、後々の女性関係を暗喩する。 随分落ち着いた演出で、「軽さ」の在り様がどこから 来ているのかを丹念に掘り起こす。 プラハの春が誰をどのように変えたのか?ってところが なにかあいまいですが、息を呑むような心の襞のあやとり に、「ある恋愛」としてのドラマが観客を非日常へと連れ 去ってくれます。 当時かなり評判を取った映画で、表題は流行語にもなりま したが、当初から、退屈である、という意見もまた多かった ですね。賛否分かれるでしょうね。 カスタマーレビューピックアップ
ジュリエット・ビノッシュが初々しい美しさで 既に彼女のなんとも言えない雰囲気を醸し出しています 医者は窓ふきになっても生きていけるんだ… と何度もかよったスクリーンで感心した記憶があります 最期のシーンの処理もわたしにとっては 本当に美しい白です 詳しいことは野暮なので書きませんが… キェシロフスキ・コレクションII 「トリコロール」セットカスタマーレビューピックアップ 初めて見た彼の映画は、「ふたりのベロニカ」。ドラマとして巧い構成だったが、それ以上に、映像も素晴らしかった。彼のレンズを見る目は、詩人の心を持った発明家の目のように、全く意外な視点で映像を切り取って見せ、魔術的である。また、音楽が比類なく美しい。 続く「トリコロール3部作」では、さらにそのドラマ性に磨きがかかり、すべてが重なり合って奇跡を起こす、偉大な芸術へと昇華している。これには、負けた、という感じである。ここまで大胆にもやってしまう監督は皆無だったのでは・・・。 しかし、彼の才能の凄さは、ドラマだけではもちろんなく、最初にも述べたように、その独特の色彩感覚や、光や影の扱い方、視線に入るものを、摩訶不思議なものへと変容させる魔術的レンズの技にあると思う。3部作の中では、どれも良い作品だが、女優の新鮮な美しさ(E・ジャコブ)とドラマの不思議さでは「赤の愛」、映像の特異な美しさとドラマの格調の高さ、好きな女優(J・ピノシュ)の映画ということでは「青の愛」である。「白の愛」は、間にはさまって、ちょっと小休止のような、軽さと愉快さがあり、面白いし、笑える。でも、ほんとはけっこう、きつい話だ・・女優(デルピー)がとても可愛くて、なおさら、そう思えてしまう・・・。 カスタマーレビューピックアップ I hate following review. “ポーランドの名匠、クシシュトフ・キェシロフスキが、フランス国旗に用いられている青、白、赤の色をモチーフに作り上げた3部作「トリコロール」になぞらえそれぞれ明確に「自由」(青)「平等」(白)「博愛」(赤)のテーマを持つ。” These three movies are not for watching, but for feeling. Don’t be a Philosopher. If you try to explain three movies, you lose your interests. ジュリー(ジュリエット・ビノシュ)「青」 I “feel” there is no other combinations. I simply feel three movies are great in different ways. カスタマーレビューピックアップ 違う映画を観に行った時に、宣伝を見ました。 何よりもその映像に惹かれました。あっさりしているのに、 すごく訴えてくるものがあるんです。 この3部作で、最後の『赤の愛』が1番好きだという方は多いですが、 私の場合は青ですね。音楽だけでもすごく引き込まれました。 最後の言葉は、ものすごく印象に残っています。 悲しげなメロディだったけど、心に染み渡るような歌でしたね。 カスタマーレビューピックアップ もう6年位前に見たんですよね・・・。私のようにムサイ男が,なんでこのビデオを手に取ったのか?とっても不思議ですが,思い返すと,どうやら「青」のビノシュ目当てだったんじゃないかと思います。 青はとてもひんやりした感触の映画。白は今ひとつだったんですが(ファンの人すみません。),「赤」で完璧に参りました! まあ,三部作の最後ということで(監督の遺作にもなってしまい,結果的にも)特別なんでしょうが,イレーヌ・ジャコブの柔らかい美しさと,自然な愛が,ジャン・ルイ・トランティニアンだけでなく,私の心まで溶かしてしまいましたね。それで今は「好きな色は?」と聞かれたら,迷わず「赤!」と答えるようになりました(笑)。 私にとってかなり特別な映画で「見て欲しくない!」ような気もしますが,今はDVD化を喜ぼう。 カスタマーレビューピックアップ
ドキュメンタリー時代から「愛」というテーマを追求し、劇映画に足を踏み入れたキェシロフスキ監督。社会派のポーランド時代、TVシリーズの「デカローグ」、「二人のベロニカ」を経て「トリコロール」に行き着く。フランスの豪華女優陣を起用し制作されたこの作品は決して興行に走ることなく、観客をキェシロフスキの世界に引き込んでいく。 この3作品は一つ一つが独立し、全く別々の作品であるにも係らず、3作品全体が一つの作品になっているといってもいい。それはただ、登場人物が3作品を行き来するからではなく、キェシロフスキの永遠のテーマである「愛」が「3つの愛」により表現されているからである。 トリコロールには3作品を見つめている「ある視点」を感じる。この世に数多く存在する愡?のうち、たまたまこの「3つの愛」が選ばれたに過ぎない。この「ある視点」が「3つの愛」を通して世界を暖かく見守っているように思えてならないのだ。それは神か、キェシロフスキか、それとも観客自身か。 あなたは最初に何色から観るだろうか。3作品を観る順番によってあなたが見つける「愛」の形は違うはず。一通り観た人も、もう一度自分に合った「愛」を探してみることをお勧めします。 イングリッシュ・ペイシェントカスタマーレビューピックアップ
物語も佳境に入ったところの、大怪我をして動けなくなったキャサリンを救うためアルマシーが取る行動。それがことごとく裏目に出てしまう。 その不運がこのふたりの極限状態の中の究極の恋愛をより一層悲恋に仕立てていて・・・。でもその悲恋が、この一大抒情詩的大作をより感動的にする「スパイス」にもなっている。 中盤はふたりを中心に狂おしい愛憎劇を描いているが、ラストはひたすらピュアな愛の形を描くタッチに演出をシフトしている。 「ここまで燃えるような官能的な熱愛をしてみたい」と引き込まれますね。 “復讐鬼”カラバッジョがアルマシーを許すシーンも感動的。 そして、ハナとキップがいつか再会して、結ばれていますように・・・と。 存在の耐えられない軽さカスタマーレビューピックアップ 1968年にチェコスロバキアで起こった政治改革運動「プラハの春」とその後のソ連の政治介入を背景にした男性1人と女性2人の物語。 愛と性が重要な要素だけど、社会に抑圧される個人や恋愛だけではくくれない男女の微妙な関係の深さを考えさせられます。 作品は長めですが、何度か観るうちにその深さがじわじわ分かってきました。ハリウッド娯楽作とはまた違ったヨーロッパ映画の底力を感じます。 エロティックなシーンが多いけれど、鏡を使ったイメージや写真などが使われているせいか、下品さは感じません。 二人の対照的な女性、テレーザとサビーナが興味深い。 主人公、脳外科医トマシュの行動は典型的なプレイボーイでありながら、サビーナとの親友めいた関係、テレーザとの断ち切れない強い絆など、矛盾をはらみつつ、物語を引っ張っていきます。ダニエル・デイ・ルイスが演じると不思議なカリスマ性を感じます。 三人の行く末は、観る人の解釈にゆだねられるでしょう。不思議な余韻が残ります。 カスタマーレビューピックアップ 国内指折りの脳外科医トマシュ彼ははっきりいってプレイボーイ とある田舎の病院に出張オペで出会ったウェイトレスのテレーザ しかし 彼には画家サビーナという無二の親友のようなセックスフレンドもいる、、。 今まで女性を真剣に愛したことのなかったトマシュが テレーザが押し掛けてきたことにより、同居・結婚してしまう。 テレーザは何をやってもなかなかうまくいかない。 しかし、トマシュは何事もさらっとやってのけて 浮気も平気 そんな二人と 画家のサビーナの物語。 トマシュが愛に目覚める様と、テレーザとサビーナの心の葛藤も見物でした。 カバーからただやらしいだけ?っかと 思いきや思いっきりないようの濃い。 男と女という生物学上の思考の違いが濃厚にでている映画です。 見飽きることもなく、一気にみれました。 名画です。 カスタマーレビューピックアップ チェコに起こった自由化の波に対するソ連の軍事介入という、二十世紀の大事件を背景として、その中で生きる人々の愛と、その存在の軽さを描いた名作です。原作はミラン・クンデラという人の小説で、日本語版も集英社文庫から出ているので映画と原作を見比べてみるのも面白いでしょう。小説版はそれほど長い作品でもないのですが、この映画版は全部で三時間弱の長い映画です。 モテモテの脳外科医トマッシュ(医者がもてるのはいつの時代もどこの国でも共通なんでしょうかねェ・・・?)は、出張で訪れた小さな町でテレーザという可憐な女性と出合い、結婚する。二人は幸せな生活を送るが、トマッシュは結婚前から関係のあったサビーナという女性と浮気を繰り返す。そんなある夜、トマッシュとテレーザは喧嘩をしてテレーザは家を飛び出す。するとそこへチェコの自由化に反対するロシア軍の戦車がやってくる。その日以来、ロシアのチェコに対する軍事介入はますます激しさを増し、二人は先にジュネーブへと脱出したサビーナを追うようにジュネーブへと逃げるが・・・ 巨大な歴史のうねりの中で、女は男にとっての自分の存在の軽さに悩み、男はどうすることもできない現実を前にして自らの存在の軽さに苦悩する。 二人の出会い、幸福な時間、苦悩する時間、そして最後に訪れる劇的なラストまで、その全てに無駄のない傑作。近年、こういった重い社会性を盛り込んだ骨太の映画はなかなか見られません。三時間弱と非常に長い映画ですが、見て決して損はないと思います。 カスタマーレビューピックアップ 原作はミラン・クンデラによる同名の小説です。日本語版が集英社文庫から出ているので、この映画と原作を見比べてみるのも面白いかもしれません。原作の方は、それほど長い小説ではないのですが、映画の方は全部で三時間弱というかなり長めの映画です。 モテモテの脳外科医トマシュ(医者がもてるっていうのはいつの時代でもどこの国でも共通のことなんでしょうかねェ・・・?)は、手術のために訪れた小さな町でテレーズという可憐な女性と知り合い結婚する。二人は自由化を謳歌するチェコで生活を始めるが、トマシュは結婚前から関係のあったサビーナという女性との浮気をやめようとはしない。そんなある夜、トマシュの浮気が原因でテレーズが家を飛び出したところへ、チェコの自由化を弾圧しようとするソ連の戦車が街へと入ってくる。その日以来、ソ連の軍事介入は激しさを増していき、二人はサビーナの後を追うようにスイスのジュネーブへ向うが・・・ ソ連のチェコ軍事介入という大きな歴史の流れの中で、女は男にとっての自分の存在の軽さに悩み、男は歴史の濁流に対する自らの存在の軽さに苦悩する。当時のチェコでは、たった一つの小さな愛が成立することすら困難だったということを、この映画はこれ以上ないというほど巧みに表現しています。 このレビューの初めにも書きましたが、三時間という長い映画ですが、そのシーン一つ一つ、どれをとっても無駄なシーンがありません。主人公となる二人の出会いから、二人の苦悩、そして悲劇的なラストまで、じっくりと見せてくれる骨太の作品です。 カスタマーレビューピックアップ
今の日本に、小花柄の白いワンピースが似合う可憐な 女性がいるでしょうか? みんな、よごれちまった哀しみばかり・・・。 しかし、この作品のジュリエット・ビノシュは違います。 旬の頃のジュリエット・ビノシュを観るだけでも もちろん、映画としても、娯楽的要素も、けっこうハラハラドキドキも タイトルは硬いですが、内容は起伏に富んでユニークです。 ただし、かなりエロチックな描写が出てきますので 汚れた血カスタマーレビューピックアップ レオス・カラックスが処女長編作品「ボーイ・ミーツ・ガール」を引っ提げて 颯爽とフランス映画界に登場したとき、旧世代の映画監督や映画評論家は 「恐るべき子供」と彼を評した。 奇才・カラックスの第2作目がこの「汚れた血」である。 本人曰く、原題の「Mauvais Sang」には、遺伝による「悪い血」と ウィルスによる「汚染された血」という2つの意味があるそうだ。 この映画にストーリーはあって無きが如し。 テレビ・ドラマ的B級の匂いがプンプン漂うチープな展開が 繰り広げられていると言っても良いであろう。 なのにこれだけ惹きつけるものがあるのはなぜか? ・映像の美しさ。 部分部分にソフトフォーカスを織り交ぜながら全体的に 少しセピアがかったブルー(濃紺の群青色から淡い水色まで)を 基調としている映像が近未来の世界を鮮やかに映し出している。 ・俳優 主人公のドニ・ラヴァンをはじめ登場人物(豪華キャスト揃い)の 不自然なくらいまでのクール&ハードボイルド風の演技。 映画における演技と言うより演劇に近いそれが観ている者に スクリーンとの距離感をあやふやにさせ 作品の世紀末的不安感をより一層煽る。 そしてなんと言っても ・ジュリエット・ビノシュの存在 当時カラックスの恋人であった彼女のために 実はこの作品は作られたのではなかろうかと思うくらい カラックスは彼女を最大限に美しく撮っている。 実際ビノシュの数多くの出演映画の中でも 彼女の美しさをうまく引き出したと言う点では最高の部類に入る映画が この作品であることは異論を挟まないであろう。 映画監督が溺愛した女優のために自分の愛情の全てを注いで創ったのが ひしひしと伝わってくる、決して後世に残る傑作との評価は受けないであろうが、 なんとも愛すべき作品ではないか。 カスタマーレビューピックアップ 私にとって近未来モノとして1番カッコイイ映画です、映画はたくさん見てませんし、センスもありませんが。 中でも、ジュリエット・ビノッシュよりも、ジュリー・デルピーの美しさは特筆に価すると思います。綺麗で、悲しげで、切なくて、でも行動するヒト。美しいです。 アレックス役、ドニ・ラヴァンも素晴らしいです! カスタマーレビューピックアップ この映画の素晴らしさについては多くの方々が言葉の限りを費やして賛辞を送っているので今更同じように書くのは野暮だと思いますので少し隙間から「覗いた」感想を一言。 作中非常に短いカットですが監督であるカラックス本人が出演しています。 それも出歯亀、つまり覗き魔(ストーカーかな?)の役です。 ドニ・ラヴァンとビノシュが会話をしている時に窓ガラスにちらっと映る優男のカラックス。 出たがりの性分は師ともいえる先輩ゴダール譲りですが、劇中のビノシュを監視しているようでもあり、ラヴァンに嫉妬しているようでもあり、彼本来のナルシシズムも感じさせます。 当時カラックスとビノシュは交際していたので、恋人という現実と映画という虚構が窓ガラス越しに混ざり合う印象的なシーンに感じられました。 カスタマーレビューピックアップ 映画の中盤頃に主人公の少年がひたすら走るシーンがある。ここはなぜか心に強く残っている。このシーンの挿入歌にデビッド・ボーイの「モダン・ラヴ」が使われているのも印象的だった。 なんだろう、なぜか悲しく、むなしくなる作品だった。 カスタマーレビューピックアップ
レオス・カラックスは私の最も好きな映画作家だった。過去形なのは、アレックス三部作(ボーイ・ミーツ・ガール、汚れた血、ポンヌフの恋人)を終えてドニ・ラヴァンが彼の映画に出なくなってからは興味がなくなったから。この映画は三部作の中でも一番見ごたえのある作品で何より映像が美しい。ストーリーについては他の方々も書かれているので、ストーリーには触れないで、あえてこの作品を賞賛するとすれば究極の映像美と個性豊かな俳優たち。透き通った妖精のようなジュリー・デルピー、渋すぎる男優ミシェル・ピコリ。今や大女優になったがこの映画のヒロイン役が最も美しいジュリエット・ビノシュ。そしてカラックスの化身とも言うべきドニ・ラヴァンの独特の存在感。切なさと美しさが抜群の後世に残すべき名作中の名作。後にも先にもこの1枚だけは絶賛してお薦めできます。 綴り字のシーズンカスタマーレビューピックアップ この映画はもしかしたら多分に映像がマニアックなのかもしれません。 私にとっては心の琴線に触れて、記憶に残るシーンと共に忘れられない映画になりました。一番好きなのはイライザがスペルを想い出す時に目を閉じて沈黙すると顔の周りをタンポポの綿毛が舞い、スミレの花が開き、オリガミのハトが飛びながら文字を教えるところ。何度みても見惚れてしまう美しさです。この少女が壊れた家族を取り戻すために、解りきったIを敢えてYと答えた瞬間、この少女にとって最も大切なものは名誉でもなんでもない。家族の絆なのだ、そこに気付いて!パパ!と叫ぶ声が聞こえました。母親の万引き癖も万華鏡の倉庫も脈絡はさておいて女性特有のバランスの崩れ方として理解できる。なにしろ映像が綺麗。少女が綺麗。 カスタマーレビューピックアップ 意味不明映画。 子役がかわいらしく演じていたから許せるけど、何を言いたいのか? 宗教色がかなり強く、そういったことを伝えたいのか? 家族・夫婦の問題?……そんなに問題がある家庭とは思えないけど。 リチャードギアのお父さんも別に悪さしてるわけじゃないし、そこそこがんばってると思うんだけどね。 過去にトラウマがあったと思われる母親ジュリエット・ビノシュ。 彼女は何をしたいのか不明。 窃盗癖、光?万華鏡?よくわかりません。 きっと、どんな夫でも彼女を救うことはできないでしょう。 綴り字の大会?まぁそんなのもいいんじゃない。 ただ、極めたからって神と対話できるという時点で俺はアウト。 神と対話したい人必見。(冗談よ) カスタマーレビューピックアップ 率直な感想を言うと、薄っぺらい。 家族愛がテーマなのだろうが、家族が再生する姿が映し出されていない気がした。 何処でどうなったの?何故あれだけで家族が再生出来たっていうの?という感じで終わってしまった。 何か、物足りない気持ちが残りました。 カスタマーレビューピックアップ これって自己中心的な父親による家族の崩壊と再生の映画なんですか? それにしてはモチーフが多すぎます。 1.スペリング・コンテスト これだけで一本映画が取れます。実際、黒人少女が偏見や社会的障害にも負けずに、このコンテストで優勝するという映画が最近アメリカで公開されました。一種のスポ根映画ですね。 2.ユダヤ教神秘主義と言葉の神秘性 映像的にはこの部分に力点が置かれています。確かに言葉には何か神秘的な力があるような気がします。日本にも言霊思想というものがありますし。「縁起悪いこというな。」というのはここから来ています。英語の"Speak no evil."と同じ言い回しですね。 3.カトリックとユダヤ教とヒンズー教 父親がユダヤ教神秘主義者で、母親がカトリックからユダヤ教に改宗して、息子は父親に反抗してヒンズー教(クリシュナ教)に走った。映画で描かれているのはこれだけです。何かあるでしょう?それぞれに理由なり、影響が。そういえば、ヒンズー教(クリシュナ教)といえば60年代のフラワー・チルドレン、ヒッピー達のお気に入りでした。今時、なぜ? 4.母親のトラウマ 親にもらった万華鏡がお気に入りで、自動車事故で親を亡くして、その時の割れたウィンド・シールドのイメージと重なって、ひかり物を集めだしたということですかね。何時から?スペリング・コンテストの前からですよね。だったらこの家族は昔から崩壊しかけていたんですよね。 原作はどうなっているんでしょうか? カスタマーレビューピックアップ
少し難解なストーリ展開の映画です。キーワードは母親の言葉(初めての綴り字コンテスト優勝)とラストの子供イライザのカメラをじっとみつめる目、それにかぶさる父親の言葉。これらが、理解できれば、この映画で何を言いたかったのかが理解できます。難解なストーリ描写ですが、じっくりと腰を下ろして観賞すれば、ラストシーンの素晴らしさに気が付くでしょう。イライザの目線からみえてくる家族への愛情の深さに感動しました。この映画を見て、子供に過度に期待する父(母)親像が現在の日本の姿に重なってくるのは私だけでしょうか。 嵐が丘カスタマーレビューピックアップ 愛の極北を描いた映画。やはり原作の凄まじさに負うところ大です。坂本龍一氏の音楽は素朴ながら哀愁に満ちた旋律で痛切に心に響きます。キャストもヒースクリフを演じたレイフ・ファインズ、憂いと孤独、常人を超えた情念、残酷さや、その裏腹の愛情、憎悪、執念など言わば普通に生きていくには邪魔・・むしろ危険ですらありうる強烈な存在感をまさに体現している人物として彼以上は望めないといっても過言ではないのでは。キャサリンとキャシーの二役を演じるJ.ビノシュも奔放で、気性の激しい役柄を見事に演じています。荒涼とした大地と分厚い雲に覆われた陰鬱な北イングランドの風土は、ヒースクリフとキャサリンにとって、幼いころからの二人だけの一生忘れられない原風景だったのでしょう。随所に出てくるヒースの丘を吹きすさぶ風はヒースクリフとキャサリンの魂の叫びのようです。 カスタマーレビューピックアップ 書評 ピーター・コズミンスキー(監督)『嵐が丘』パラマウント,2005年,106分,円 <もう少し迫力が欲しかったなぁ> ぎょえ〜〜。監督情報まるでなし。イギリス映画だけど,どう考えたって東欧系の名前。こりゃ興行的には失敗作だったんだろうなぁ。出演は僕の年齢とほとんど変わらない3人,つまりジュリエット・ビノシュ, レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes), ジャネット・マクティアなど。異人の同世代さんども,頑張ってるんだねぇ。僕も頑張るよ。劇場公開は1993年。原作はEmily Bronte(1818-48)の_Wuthering Heights_(1847年)。『ライ麦畑でつかまえて』並みのこの素晴らしい職人技ともいえる訳を考え付いたのは,なんと,かの斉藤勇先生らしい(Wikipedia)。名訳ってまったくコロンブスの卵で,言われるまでは全く思いつかないんだよなぁ。敬服。 ブロンテ姉妹の妹のほう(姉はシャーロット)。生没年からわかるとおり,この作品を書いた翌年に30歳の若さで死去。オンライン検索すれば本書内容はわかるが,Poeの怪奇小説に恋愛の要素を大量投入してできた作品という感じ。この怪奇さを斉藤先生は「鬼気」(『イギリス文学史』)と表現しておられる。すげぇ,の一言。一世代前のジェーン・オースティンが青春の情熱を焦がす正統派の恋愛小説を淡々と書いていたとするなら,エミリー・ブロンテは空回りする情念を轟々と燃え立たせる,反主流派の悲恋の小説を悶々と描いたといえる。エミリーさん自身が気が強かったらしく,死ぬまで医師の診療を拒んでいたらしい。ただの頑固とも言えるけどね。でも,この一作のみを書いて,この一作のみでイギリス文壇史に名を残したんだから,すごいと言わざるを得ない。ただ,あまりにも「鬼気」に迫りすぎた内容だったので,出版当時は無視されていたらしい。 本作で6回目の映像化。原作に近い制作のようで,なかなか面白かったです。92年の映画なのに,しかも音楽が坂本龍一教授なのに,もう少し迫力が欲しかったなぁ。男女の愛憎劇で構わないんだから,もっとドロドロしていてほしかった。(738字) カスタマーレビューピックアップ 嵐が丘の荒涼たる景色や亡霊の出そうな雰囲気が、原作を読んだとき抱いたイメージどおりでした。 陰鬱とした重苦しい感じが全編に続きますが、最後まで飽きなかったです。 暗闇に浮かぶJビノシュの姿は、絵画を観るようでした。 Rファインズのヒースクリフは原作のイメージに合っていました。 暗いお話だけど、やっぱり文芸の名作は観ておくべきだと思います。 作品にはあまり関係ありませんけど、ジェレミーノーサムが若い頃から老け込んだ時まで上手に演じていました。 カスタマーレビューピックアップ 原作者エミリー・ブロンテ自身が語り手になるというところ以外は原作に忠実な映画化といえると思いますが・・・。106分という上映時間ではやはり無理があるのかヒースクリフを復讐に駆り立てるものやキャシーとの絆のようなものがあまり伝わってこず、ストーリーをなぞっているだけという印象があります。キャシーとの絆という部分、旧作と見比べてみるとW・ワイラー版の方が映画としての巧さが際立ちます。映画初出演となるレイフ・ファインズはまさにヒースクリフのイメージにピッタリで良いです。ただキャシー役のビノシュが妙に浮いていて、どう見てもキャシーというよりはビノシュにしか見えない。無名の英国人女優でも起用した方が良かったのでは。英国にロケした風景と坂本龍一の音楽が美しいです。原作を読んでから観ることをお奨めします。 カスタマーレビューピックアップ
『嵐が丘』の映画化では省略される事の多い第二世代までえがかれています。内容も比較的原作に忠実で、映像、音楽のどちらも原作ファンの人でも十分に楽しめると思います。(逆に原作を読んでいた方が楽しめるかも) キャストもすばらしくヒースクリフ役のレイフ・ファインズとキャサリン・アーンショウ役のジュリエット・ビノシュはイメージにピッタリ!ただ、ビノシュのキャサリン・アーンショウとキャサリン・リントンの二役は少々無理がある気もします。原作に書かれている内容だとこの母子の容姿は似てはいるけどそっくりというわけではない感じだし、年齢的にも別のキャストでもよかったのでは? トリコロール/白の愛カスタマーレビューピックアップ どうもこの『トリコロール・シリーズ』はキェシロフスキらしくない演出が目につく。いくら妻のドミニク(ジュリー・デルピー)から不能を理由に一方的に離婚をいいわたされたからといって、自分の偽装葬儀であんなにしおらしい涙をみせてくれれば、自分だったらおそらく許してしまうだろう。まだ愛が残っている相手にあそこまでの復讐を企てるような男にはとても見えないし、収容所にのこのこやってきたカロルを見つけたら、ドミニクが大騒ぎしてもおかしくはない展開だ。いつものキェシロフスキらしい<優しさ>を感じることができない、ある意味とても残酷なラストシーンだ。 トリコロールの<白=平等>をモチーフにして作られというが、はたして何と何が(誰と誰が)平等だったのだろう。<一度死んだ者>どうしのミクライとカロルなのか?<裏切られた者>どうしのカロルとドミニクなのか?ある意味、受動者と能動者の立場が入れ替わる『殺人に関する短いフィルム』や『愛に関する短いフィルム』の方がよっぽど<平等>というテーマには即している。残念ながら、この『トリコロール・シリーズ』は他のキェシロフスキ作品に比べると明らかな失敗作である。ラストがはじめにありきのストーリー展開はいずれも話の流れがギクシャクしており、凝縮から昇華へと導かれるカタルシスを感じることができない。 カスタマーレビューピックアップ 「白」は平等をテーマに描かれているそうだがこの平等とは、フランス人とポーランド人という間のことではなく、愛し愛されるものの間の関係をいうのだろうと思う。 主人公カロルはとても冴えない感じに見える。 妻に手酷い仕打を受けて祖国にボロボロになりながら帰る。ポーランドもフランスに比べたら、暗い。兄の家を頼るが「看板に電球をつけたんだね」というセリフからも貧しい事が分かる。 が、何故か明るい。 カロルは祖国に帰った事をしみじみ喜び、出迎えた兄も暖かい。彼は外見の冴えない感じとは裏腹にぽっと灯る何かを持っている。 でも私は騙されていた。 これはカロルが成功して妻を取り戻そうとする話なのだと。 どんな時にもユーモアを含み、妻への一途な思いを絶やさなかった主人公は一世一代の大芝居をし築いた財産の全てを妻へ捧げその心を手中に収めようとするのだと。 しかしこれは全てカロルの罠だった。カロルは妻に復讐しようとしていたのだ。 彼はどんな事をされても妻を許していた訳ではなかった。彼は妻をある意味では憎んでいたのかもしれない。 だが…これは私の感じ方だが恐らく主人公は友人ミコワイと同じく「一度死ぬ」事によって自分の中の何かが変わる。 自分の葬式を覗き見る事で妻への復讐の中に秘められた妻への愛を、自分は到底捨てられない事に気づく。そして妻もまた自分を愛している事を確認する。 主人公は遠回りをして…妻も自分も騙して、結果的に自分の心も妻の心も手中に収める。大芝居は成功。賭けにも勝ったのだ。 平等を勝ち取る事は立場の弱い者にとってかくも難しい事なのだ。 カスタマーレビューピックアップ ジュリエット大好きな私としては、彼女の溢れる魅力を存分に引き出せていたという点では満足です。 が……!出番がスゴク短い!「トリコロール/青の愛」ではビノシュ一人の映画といってもいい位だったのに、今作ではデルピー演じる小悪魔的女性に性的不能を言い渡され離婚されてしまう、男としてダメな亭主が主役の様です。彼女の愛を取り戻す為、復讐ともいえる計画をたて奔走する男の話というべきでしょうか。 男女の矛盾に満ち満ちた愛憎を繊細に描いています。ラストも秀逸。 でも…やはり我らがデルピーの出番が少ないので☆四つです。 カスタマーレビューピックアップ
愛の呪縛から逃れられない、苦しみを共有したい。 それは復讐の動機になる。 ジュリエット・ビノシュがちょっと顔を出します。 プロヴァンスの恋カスタマーレビューピックアップ 数年前に深夜映画で知り、即購入しました。 物語の背景となるコレラのシーンは少し気持ちが悪く、怖いかもしれません。私はそう感じてしまいました。只、その事で観賞の機会を逃してしまうのは、あまりにももったいないと思い、又、以前はもっとレヴューが沢山あったような気がしたのですが、お一人しかコメントなさってなかったので投稿しました。 世界で最も美しい言語はフランス語と中国語と聞いた事があります。裏付け出来なくてごめんなさい。そのフランス語でアンジェロがマダムに一生懸命語るシーンや、移り変わる風景、全編に流れるオーケストラとピアノの2種類の曲が押し付けがましくなくとても美しいなど、沢山お薦めしたいポイント満載です。 最後のマダムが手紙をしたためるシーンはフェルメールの絵を思い浮かべて撮影したのでしょうね。 オリヴィエ・マルティネスはボクサー出身との事で、動きがとても機敏で若さと一途さを表現するのに役立っています。きびきび動く度に揺れる髪や衣裳がとっても似合っていて、素敵でした。男性の欲望は分かっているつもりなので、「お許し下さい」と言って手に接吻するシーンは、可哀想で胸が締め付けられました。 是非ご覧下さい。 カスタマーレビューピックアップ
19世紀の南仏。コレラが蔓延し国中パニック状態の中、若き騎士アンジェロ(オリヴィエ・マルティネス)と公爵夫人ポーリーヌ(ジュリエット・ビノシュ)はそれぞれの目的の為共に旅をすることになります。旅を続ける中で惹かれ合っていく、そんな2人のプラトニックな愛を描いているのがこの作品です。 アンジェロは祖国イタリアへ帰国する途中、ポーリーヌを夫である公爵の下へ送り届けようとしますが、コレラの蔓延により様々な困難に見舞われます。騎士道精神で最後までポーリーヌを守ろうとするアンジェロ、最初は赤の他人であった2人が直接的ではなく、間接的に好意を示していくシーンが特に印象的です。 コレラにより排他的で狂気じみてしまった人間心理と、主人公2人の愛が上手く絡み合い独特な魅力を醸し出しています。見過ごしそうな程の繊細な愛情表現が素晴らしいです。原題の「屋根の上の軽騎兵」も2人の出会いを象徴していてロマンティックですね。お勧めです。 存在の耐えられない軽さ
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2007-12-07 売上ランキング:DVDで42257位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ
歴史の流れに巻き込まれながら 多様な男女の愛の形を描いた名作としては かの『ドクトルジヴァゴ』以来の好きな作品である。 ただ(ドクトルジヴァゴもそうだったが)、どうして登場人物が英語でしゃべっているのか?不思議でならない。プラハという個性的かつ魅力的な舞台のメリットが台無しである。加えてドラマのBGMとして流れるビートルズの「ヘイ・ジュード」はスラヴ語という,無茶苦茶不自然な設定。主要人物3人も、役者としては問題ないが、雰囲気があまりにインターナショナルで、プラハという町にはそぐわないように思える。その辺りに、映画会社の商売的意図?があったなら、それは至極残念なことであり、この作品のテーマにも反することと言える。 そういった点を加味すると「星5つ」には出来ないが、枠組みにとらわれない映画そのものの魅力は最高。 何度観ても味が枯れないすばらしい作品である。 |
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