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Amazon人気商品ランキング/松本零士psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:170/総ページ数:17 最終更新日:2008/11/22 銀河鉄道999 TV Animation 01カスタマーレビューピックアップ
小さい頃再放送で見た『銀河鉄道999』、そのときも楽しめましたが、意味のわからないところもけっこうあって、今になってみるとそこがまた深かったりなんかして、侮れない作品です。 レギュラーの鉄郎、メーテル、車掌さんの3人に加え、他の乗客やいろいろな星で出会う人々がゲストキャラでときどき登場して、濃厚な人間ドラマを形成していきます。 人生のはかなさ、戦わなければならないとき、命をかけてまで守りたいもの、そんなものをいろいろと考えさせられます。 ストーリーは、多分みんな知ってますよね。 西暦2221年、人間が「機械の体」を買える富裕層と買えない貧困層にくっきり分かれてしまった、貧困層には人権すら認められない、ディストピアな未来。 機械の体をタダでくれる星の噂を聞き、そこへ向かう銀河超特急999号に乗ろうと母と一緒にメガロポリスの駅を目指す鉄郎。 その道すがら機械伯爵に母を殺され、自らも凍死しそうになった鉄郎は、謎の美女メーテルに命を助けられます。 そればかりかメーテルは鉄郎に「銀河超特急999号のパスをあげるから、私も一緒に連れて行って欲しい」と、夢のような申し出をするのです。 第1巻はそんな2人の旅立ちの第1話から始まって、第4話までが収録されています。 確かに古くはありますが、じっくりと時間をかけて見てやりたい、そんな作品です。 オールドファンだけでなく、最近アニメを見始めた方々にもお勧めしたいですが…古いからアレかなぁ…。 劇場版 1000年女王カスタマーレビューピックアップ 「1000年女王」の映画版。弥生のキャラデザインは松本氏の「ミステリー色が半減する」 との理由でTV版の顔ではなく、漫画版準拠。全体的にTV板よりも松本色は強い。 本作公開後も続いた漫画版を先取りするような展開も随所に見られる。 地球人よりも遥かに高度な文明を持つと思われたラーメタル人だったが、博物館にあった ゼロ戦などの旧式の兵器でやられるなど、トンデモ的な展開が目立つ。これはその後に続いた 漫画版でも反映された。博物館にある兵器の燃料や弾薬をどうやって調達できたのかも不明。 投擲兵器で撃墜されるラーメタルの戦闘機などに撃墜されてしまう1000年盗賊セレンの戦闘艦って一体… これまでは1000年に一度の春に甘んじてラーメタルで暮らすことにしていたラーメタル人が、 銀河系にある暗黒太陽ラーの次元重力により1000年周期の軌道を離れ、永遠に氷で閉ざされた 世界になることを知って地球に移住を企てるも、ラーメタルから派遣された1000年女王である 雪野弥生(プロメシューム)と地球人によってその企みは阻止される、という話。 内容的には凡作だと思うが、潘恵子の演技で救われているように思う。 特に最後の弥生と雨森始のやりとりなどは心を打たれた。 ラストで弥生は「死んだ」とされ、棺に眠る弥生の姿を見て始がその美しさを 「(今まで)見たことがない」と評する場面は秀逸。 それを見た永久管理人は「二人は愛し合う恋人同士としていつかめぐり合うこともあるでしょう」 と述べたが、これは『999』の鉄郎とメーテルのことなのだろうか? 弥生が最後に目を開くカットがあるが、松本の解釈では「催眠術にかけられていただけ」 とのことで、松本の中では「弥生は死んでない」らしい。 全体的に物悲しげな映画版より、個人的には育て親との親子愛が描かれたTV版のほうが好き。 原作の画風を生かしたキャラデザインは好感が持てるものの、色調が全体的に暗く感じるのがマイナス。 カスタマーレビューピックアップ 親と兄に連れられて映画館でこの映画を観たのは幼稚園の頃でした。 先日、改めて20数年ぶりにきちんとこの映画を観る機会に恵まれました。原作漫画に比べると、物悲しいエンディングとなっており、こんなに美しい人見たことない、という主人公のセリフと、どこか儚げで夢見るようなテーマ曲が、心にしみじみと染み入る切なさが映画全体で表現されていました。青春時代にもにた、せつなさ、懐かしさを味わいたい方にオススメしたい映画です。 幼稚園児ながらに、印象に残っていたテーマ曲は喜多郎の手になるものであり、なるほど、30超えた大人になっても鑑賞に耐えるものであると思いましたし、声優も、メインの登場人物以外にも、有名どころ(峰不二子やシャアを演じられている方、はたまたメーテルの方まで)が使われており、贅沢だなと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 映画公開時は中学生でした。懐かしくて購入しましたが、音楽が本当に素晴らしいです。999やヤマトのサントラは沢山あるのに、どうして1000年女王だけ無いのでしょう?昔買ったLPのサントラは持ってますが、今となっては聴けないので… カスタマーレビューピックアップ テレビ放映時の主題歌も感動的でしたね、美女を描かせたら右にでる者はまずいない漫画家、松本零士先生の名作です、氷にとざされた惑星ラーメタルでは住民は長き冬を冬眠状態で過ごし、1000年に1度だけ訪れる雪解けの1日間だけ起き、自由を謳歌できる、そしてその1日で1歳としをとる、そしてその1000年に1度の春に地球に文明をもたらし、人間を正しい方向へと導く使命をもった女性が送られる、彼女は次に訪れる1000年目の春まで地球を治め、新たな女性と交代をする、代々、長きに渡りその任を治める女性は増え、いつしか1000年女王とよばれる様になった、大変に神秘的なストーリーで引き込まれてしまいました、あたかも偉大な古代文明に触れている気分が味わえた名作ですね。 カスタマーレビューピックアップ
今のアニメと比べると時代を感じさせると思いますが、とにかく劇場で観る事を楽しみにしていた作品でした。テレビ版とはキャラクターデザインも一新、すこし大人向けになってます。作画監督の山口さんは松本先生のキャラをさらに洗練させ新しい魅力を出してます。とにかく絵がきれい、声優さんもすごい人ばかり、喜太郎さんの音楽もすばらしくてすべてが一流でした。その後の999につながっていく話なので若い人にも興味深い作品だとおもいます。ガンダムVと上映時期が重なり声優さんもどちらの作品にもでててる方もいて弥生ーララァ、矢森ーアムロなどその辺も当時のファンの方達にはワクワクされたのではないでしょうか。 銀河鉄道999 TV-SPECIAL DVD-BOX「時の輪の旅人」カスタマーレビューピックアップ TVシリーズ中に放映されたスペシャル版ですがとても見応えがあると思います。どのシリーズも原作にオリジナルなストーリーが足してありますが999の世界にとても合っていて良く出来ています。エメラルダスのストーリーではまだメーテルと姉妹という事がわからない頃の話ですが二人の過去のエピソードや対決場面などかっこいいメーテルとエメラルダスが観られますのでまだ観ていない方にはおすすめです。化石の戦士とアルテミスもせつないですがとてもよいお話です。この価格ではお買い得だとおもいます。 カスタマーレビューピックアップ
スペシャル版で放送された3作であるが、なかでも「君は母のように愛せるか!」は秀逸。 10代には誰でも一度は感じる母の煩わしさ。 全てをタダで簡単に手に入れ、楽しいだけの毎日を過ごしていたが、ある日「代償」を求められ、初めて「現実」を知り、自分の甘さを実感していく。 設定は確かにSFであるし、現実とは違う部分はあるが、込められたテーマはとても深い。最初に放映された時と変わっていない、今の10代の少女達をふと思ってしまった。 わが青春のアルカディアカスタマーレビューピックアップ 映画としての話題性は、松本作品のスター競演、石原裕次郎の特別出演、豪華声優陣、主題歌に当時のアイドルを起用と充分です。 ただ、正直にいうと、当時、これをみても、心惹かれる部分が無かったです。 冒頭、イルミダスに敗北したハーロックの艦が地球に降りるときに流れる歌。ドラマのキーになる曲ですが、これがどうもしっくりこない。ハーロックって、クラシックか、ジャズかってイメージが僕にはあって、そこに昭和歌謡まんまの歌だったんで…。 歌単体をとれば、悪い歌とは思いませんが、あわなかったと思います。 中盤、アルカディア号がいよいよ発進、宇宙へ!というシーンにも、シンフォニックでのりかけたところに、歌謡曲が…。どうも、心情表現を曲によりかかりすぎなんじゃないか、と。 とにかく、音楽と映像がうまくシンクロしていないなあという気がしました。 それから、場面と場面のつながりが不自然で説明がつかないシーンが多いです。 ハーロックと地下放送の彼女が何故に恋人関係なのか、なぜ、突然、彼女の救出劇になるのか、なぜ、トチローが突然エメラルダスに出会うのか。わかりにくいです。 そもそも、友情とか愛情が世代を超えて続くってことは、あんまりないんじゃないか、と。個々の人の個性というものは、その人独自のものであるはず。もっと別の設定を以って、「世代を超えた友情」を表現して欲しかったです。 カスタマーレビューピックアップ 自由を愛し、自由に生きるキャプテンハーロックの姿はこの時点までとても魅力的でした。 若き日の辛い思い出や、生涯の友トチローとの出会いと、自身の城であるアルカディア号と共に宇宙を旅する姿に憧れていました。 石原裕次郎のファントム・F・ハーロックはどうでも良かったのですが、それ以降のストーリーは絶望感や倦怠感に溢れている世界を吹き飛ばすパワーと、それを超えられない現実の厳しい壁を描いた部分もバランス良く作用していました。 そういった描き方とハーロック自身の魅力と良さはこの映画でもビンビン伝わってきますが、続編のTVシリーズの『SSX』ではそういった本作のような燃える男の展開はなく、TV版ハーロックよりも遙かに劣る完成度になってしまいました。 最近は999でもハーロックは出演していますが、作者の犬嫌いで、あからさまに悪役を”犬”呼ばわりするようになってしまい、愛犬家の怒りを買うようになってしまい、小さい頃に憧れたハーロックのイメージが壊れてしまいました。 自身の描いた最高のヒーローとはいえ、ハーロックのイメージを壊している最近の作者の造り方には、ちょっと疑問を覚えます。 カスタマーレビューピックアップ 82年の作品だから当時高校生でアニメが大好きだった私は、作品を観るのを楽しみにしていたんですが、少し肩透かしを食った感じでした。 イルミダス軍に降伏してデスシャドウ号を降り、片目を撃たれたり、恋人を失うなど、ハーロックには似合わないような苦悩してるようなシーンが多くて、盛り上がりに欠けたような気がしました。 ハーロックみたいに何もしないで腕組みして立ってる姿が絵になるキャラクターって、なかなかいないでしょ? だから若き日のハーロックであってもイメージと違うなーって思って観てました。だから好きな作品だって言っている方々には悪いけど、星は3つどまりです。 カスタマーレビューピックアップ 大好きな映画のひとつ。好みは分かれるでしょうね。 故・石原裕次郎さんの起用については、皆さんの言われてる通りだと思います。私は当時のドラマ編のテープも持っていますが、やはり井上さんの方が合っています。 裕次郎さん退院後・復帰初仕事という話題性でしか無かったような...(でもこの吹き替えの事、世間一般に余り知られていないようですね) 昔のTVシリーズではマゾーンに攻められ、この映画ではイルミダスに占領され、999では機械化帝国に支配され、地球はスゴイ事になっている...マゾーンは置いといても、イルミダスに占領された後、かなりの時間が経たないと999に繋がらないのでは...と劇場公開時、頭を抱えましたが。 しかし、ハーロックが右眼を失い、エメラルダスの頬の傷が出来た理由 (原作と違うけど) を映像で観られるというのは、ファンにとっては嬉しい事。 確かにエメラルダスは戦いという戦いはしていないのですが、カッコよさに倒れそうです。「そこの二人、よく聞くがいい」「見なさいハーロック、わたしの艦の赤い髑髏の旗を。マーヤの血で染めた、血の旗印」田島さんの声の合っている事!! ゾルの池田さんも、シャアのイメージが先行しない発声だと思います。作画全体も丁寧です。特にマーヤの美しい事ったら!! 本当は全て色トレスで仕上げたかったというから、製作側の意気込みを感じます。 最低評価の映画でしたが、マゾーン編からゾルを引用したり、クィーン・エメラルダスから炎の河超えとゼーダを引用しているあたり...マニア心をくすぐられます。 最も大好きなシーンは、ゼーダとの決闘に旅立つアルカディア号の中で、ハーロックがマーヤの遺した"声"を聞いているシーンですね。 カスタマーレビューピックアップ
銀河鉄道999を今見てもそれほど感じない古臭さを感じてしまう映画だった。 声優陣は石原裕次郎以外は問題なし。 私的に石原裕次郎の声はどうしても浮いてしまう。 俳優と声優では違うな、と思うのはこういうとき。ちょっと下手。 ハーロックとトチロウの関係やエメラルダスの絡みという ファンなら知っておきたい相関図が詰まっている。 もう、昔のアニメなんだからと言ってしまえばそれまでだが やはり999の方が今も鑑賞にたえる作品なのは間違いない。 メーテルレジェンド 交響詩 宿命カスタマーレビューピックアップ 円谷映像のメーテルレジェンドのページに、松本氏の筆で本作の導入部を描いたwebコミックが 載せられており、そこでプロメシュームが2001年に地球を去ったと語っているので、本作は 漫画版の続きらしいですね。 ラーメタル人は春が来るまでは冬眠してるという設定だったのでは・・・この作品ではみんな 酷寒の環境にも関らず冬眠してないんですけど。『1000年女王』で弥生が奴隷の地球人を 地球に送り返して労働力不足となったので、寝てられなくなったんでしょうか? 祖国ラーメタルに反逆行為を行った人が女王になっているというのも常識的に考えてありえない。 たぶん改心したラーレラの後押しじゃないかと思うんですが。 それはよしとしても、プロメシュームが機械の体による永遠の命を実現し、そうした人々が たくさん暮らす理想郷として機械化帝国を築き上げたのは、過去に生身の体の脆さや儚さに 絶望した経験があったからだと思うんですけど。例えば不治の病にかかって肉親が死んだ 悲しい思いをしたのがきっかけで永遠の命を希求するようになり、機械の体の研究を続けて 機械化人となる技術を確立したとかだと思っていたんですが・・・・ハードギアなんてあんな 胡散臭い悪役然とした機械化人の科学者を登用して彼のいうことを鵜呑みにする女性だとは 思えないんだけどな、弥生は。 『1000年女王』のラストは、いつかラーメタルに春をもたらす惑星にめぐり合えるのではと いう期待を感じさせ、余韻を残す終わり方だっただけにこの弥生の変貌は見ていてつらい ものがある。始や三色ラーメン堂の育て親が見たら泣くぞ・・・ 『999』の前日談として見ても、ドクター・バンとの出会いやなぜ彼はプロメシュームと対立 してペンダントになってしまったのかなど、これまで謎に包まれていた部分の核心に迫って いないので未消化な感じを受ける。 そもそも『1000年女王』の弥生と『999』のプロメシュームを同一人物とするのに無理が ありすぎ。キャラ乖離しすぎやん。 カスタマーレビューピックアップ 雨森鉄郎さんのレビューの、「読み」の深さには恐れ入ります。 松本零士作品の人物関係は、各作品によって微妙に異なったりする部分もありますが、そこは各作品として、捉える側の自由解釈でよいと思います。 メーテル、エメラルダスの関係を見ておりますと、双子の姉妹でも、とても対照的な二人です。エメラルダスの方は過酷な環境の中で、自然に生き延びる術を学んでいったのか、あの年齢で、あれほどの武術を身につけるなど、相当な鍛錬を積んでいたんでしょう。日ごと厳しくなるラーメタルの環境と、苦悩する母親、妹を守るために「男役」を買ってでたんだろうと思います。メーテルの方は、その優しさと母親思いゆえ、存在そのものがプロメシュームの心を癒していたんでしょう。実際、松本零士インタビューの中で、「エメラルダスは闘う人、メーテルは愛の人という役割を分かち合っている」と語られています。 プロメシュームにとって、自立心の旺盛なエメラルダスよりも、深い愛情で母親を支えるメーテルに心のよりどころを 求めたんでしょう。実際、母親と娘の関係というのはそうですね。母親の味方はいつでも娘です。でも、女同士の感情というものも、親子といえどもしっかり存在します。それは最悪な場合、「嫉妬」です。たとえて言うなれば、白雪姫に呪いをかける女王のような。完全に機械化した後の母親は、メーテルを歪んだ「愛」で呪縛するとともに、最愛の妹を拘束することで姉のエメラルダスにも「孤独」という呪いをかけたんですね。 機械化した母親の、嫉妬と間違った愛情が、この二人の姉妹にのしかかる所以がこの物語でわかります。そして母親の呪いを解く鍵は、あちこちで冒険や修羅場をくぐり抜け、「英雄」体験をした男子が持っています。 カスタマーレビューピックアップ 松本零士、やっぱいいよね。銀河鉄道999が放映・映画公開されてからそろそろ30年。 その間、ガンダム時代があり、うる星やつらの時代があり、ナウシカ以降の宮崎アニメの 黄金時代があり、いつの間にかアニメを全く見なくなり、あの時小学生の自分は今や40 のオヤジに向かいつつある。 でも、あらためて思ったのは松本零士の物語世界が一番好き。ハーロックも好き、エメラ ルダスも好き、大純情君も好き、戦場漫画シリーズも好き。当然、銀河鉄道999は大好 き。そういう人は本作品を見ましょう。 細かい事を言い出せば過去の作品と矛盾点はあれど、気にしてはいけない。むしろ、子供 の頃に置き去りにした疑問が、長い年月を経てつながりつつある事を楽しまねばなるまい。 機械化して、身も心も変わり果ててゆく1000年女王”雪野弥生”のシーンは見ていて 辛いものがあるが、厳しい現実と自らの立場ゆえにああいった道を選んでしまった彼女は、 今や年を取って、厳しい現実と会社や社会での自らの立場に葛藤し、時には信念に反する ことを平然とやり、心に多くの逡巡を抱え、罪悪感と無力感に浸る頃であろう、我々松本 アニメ世代にはシンパシーが持てるはず。 さあ、これを見たら昔見た劇場版銀河鉄道999をすぐ見ましょう。狂った母とともに生 きながら母を裏切り続けたメーテルの苦悩と悲しさ、しかし、それが母の遺言?であり、 父の信念であるとしたら・・・・。こんな辛いこと、メーテル一人ではやれないよ。 エメ姉は大山トチローを愛して大人になり自立したが、メーテルは貧乏くじ引いて、母の 呪縛の元に生きてきたんだよな。この作品を見ると、メーテルは鉄郎を導く大人の女性で はなく、苦悩する大人びた少女だったと解釈できる。その呪縛を解いたのが鉄郎。少女の メーテルが少年鉄郎を愛すると考えれば、そう、あの二人の恋愛感情は不自然ではないん だよね。鉄郎を愛して母の呪縛が解けたわけだ。だから、エメ姉やハーロックもそんな不 憫なメーテルを放っておけないんだろうね。だから、いつもピンチの時に加勢してくれる し、また、そんなメーテルの呪縛を解いた鉄郎は、2人から見ても偉大な男なんだろう。 まあ、賛否両論あろうが、これをきっかけに昔の作品を見ることがオススメ。 カスタマーレビューピックアップ 「1000年女王」と「銀河鉄道999」をつなぐストーリーのうち、1000年女王の後日談ともいえるものが本作になります。「1000年女王」は原作漫画、TVアニメ、映画版の3種類があり、それぞれストーリーが微妙に異なるのですが、本作は原作漫画の続編になります。したがって、話の背景がよくわからない場合には、1000年女王の漫画版を読まれると合点できることが多いと思います。 プロメシュームはラーメタルの傀儡として1000年女王になっていたのですが、本作ではすでにラーレラから譲位されてラーメタルの女王になっているところからスタートします(このあたりの説明が欠けているのでわかりにくい)。そして優しい母であり賢明な女王だったプロメシュームが機械化母星の支配者になってしまった原因が克明に描かれます。後々大きな存在になるメーテルの父についての説明もわずかですが出てきます。本作の続編となる「宇宙交響詩メーテル」と合わせて見ると、1000年女王から999までが一本に繋がります。 なお絵は丁寧に描かれていますが、音楽は電子楽器が主体で少し軽いと思いました。 カスタマーレビューピックアップ
「-600度」は度量衡が異なるとして目をつぶっておきましょうか, 当初の「999」や「1000年女王」の設定との矛盾点もあります, 例えば,映画「1000年女王」パンフレット中でのプロメシュームと 雪野弥生との関係が,本作品とでは異なる,など. しかし新解釈・新設定として,この作品は逸品だと思います. 又,やろうと思えば幾らでも手を加えることが出来たでしょうが, 吹雪の雰囲気など,作風が「999」のそれと同じであるように 徹底されている点が大変良いです. 作品の解釈には,「999」「1000年女王」「エメラルダス」の, 特にコミックを読んでおくと一助になるでしょう. 当初より松本作品の登場人物には奥深い繋がり(特にメーテルとエメラルダス)を 感じさせていましたが,ミステリアスにしていたものが紐解かれて行くのは, 嬉しいような悲しいような・・・複雑な気持ちです. が,「999」の汽笛の音を聞いたときは,鉄郎に自分を重ね合わせて 無限の宇宙を旅したいと夢見ていた少年時代が蘇りました. 大人になって深いところまで見えるようになった,と言いましょうか, そういう気持ちで鑑賞するのも一興ではないかと思います. オススメです! ヤマトよ永遠に【劇場版】カスタマーレビューピックアップ 未だに疑問に思うのはサーシャをどうして殺してしまったかに尽きる。 母親とのシンクロを狙ったのかもしれないがそれにしても惨い。 後々のシリーズに登場してくれれば色々な人間関係(進、雪、真田、デスラーあたり)が 構築できただろうにと残念だ。 ヤマト3にサーシャが登場すればかなり話が盛り上がったと思う。 真田さんの父親ぶりももう少し見たかった。古代兄との友情も。 暗黒星団帝国は容赦なく人を殺していく、首から下は機械の異星人で 人間味をまったく感じさせない。 国家という匂いがしない敵は後にも先にもこいつだけだったと思う。 もしかしたら「さよなら銀河鉄道999」はこの作品の影響を受けているかもしれない。 機械化文明が不必要にグロくて残酷という不快感だ。 ヤマトは強いです。強すぎて連続ワープします。 冷酷非情の暗黒星団帝国の将官も舌を巻きます・・・なんじゃこりゃww 逆にあっけない暗黒星団帝国艦隊は脳内補完で納得した。 イスカンダルを失った前回の戦いをあの真田さんが生かさないはずはない。 作画が変わってしまって従来のファンにはとっつきにくいかもしれない。 作画と美術は綺麗だけどね。 結局この作品でヤマト自体の作品ポテンシャルも下降した感じがある。 この次のヤマト3はそのあおりを食った感じがある。 どうしょうもない作品だがサーシャのけなげさで☆二つ。 カスタマーレビューピックアップ 末期になるほどヤマトの評価は下がりがちなのですが、これもそれを表している作品でした。 スーパーチャージャーを付けてパワーアップし、暗黒星団帝国を粉砕するヤマトという部分はともかく、「ヤマトがあれば宇宙人は敵ではない」という部分には「オイオイ、アンドロメダが完成したときには旧式艦扱いで、戦力外通知まで受けてただろうが」というツッコミがでてしまいます。 結局ヤマトヒーローという部分に、商売にただ使われるだけという感じになってしまいました。ヤマトだけが艦じゃないんだから、もっと別な奴はだせんのかとすら思いました。 サーシャというキャラの特性や、雪が地球に残り、ゲリラ活動を・・・・・・というのには女性が頑張るという面ではなかなか良い点を突いています。まあ、ご都合主義ではあるのですが。 しかし、ご都合主義で良かったのは雪であり、サーシャは殺されてしまいます。 「キャラ偏重はヤマトからか!!」という後のガンダムの悪癖が既にここに現れている感じだし、魅力的な要素を見事に殺しています。 まあ、ガンダムも今では最高アニメよりは、大安売りアニメになってしまった感じだし、そういったガンダムの失敗が既にヤマトで・・・・・・と思うと、歴史は繰り返されたわけです。 カスタマーレビューピックアップ 重核子爆弾(ハイペロン爆弾)が火星(でしたっけ?)を通過した時にタイトルの「ヤマトよ永遠に(映倫)」・・・が出た瞬間でした(ズーーンと響く効果音も完璧です)。 平和で腑抜けたような地球を再び襲う「何か??」 夏休みに冷房の効いた「劇場」で観ましたがタイトルが出た瞬間に、これから起こるであろう事態に対する恐怖と、効き過ぎの冷房が相まって「背筋が凍りつきました・・」 更に遅れて「映倫」マークが出現して「この作品が特別な劇場用大作である!」という事を認識して「わくわく」しました。 自分が観た全ての劇場公開映画作品(アニメに限らず・・)の中でも1〜2を争う「高品質のタイトルバック」である・・と今でも思っています。 内容に関しては・・古代進は森雪が乗り遅れても正常な任務が出来るなんて・・ありえない・・それがドラマの大きな鍵を握っていても・・やっぱり??? 古代守の扱いも粗末・・できれば「艦長」に・・妄想です(笑) 色々な観点から☆は3つですね・・ カスタマーレビューピックアップ この宇宙戦艦ヤマトは特に音楽が素晴らしい。あのNHK交響楽団が奏でるほどである(CD,DVDが出てる)。音楽だけでも圧巻。ヤマトの音楽のクオリティの高さは、彼の宮川さんや羽田さん、並びに作詞には阿久悠さん、N響演奏時には徳永さんという日本を代表するバイオリニストが出演している事を見ればよく分かる。日本を代表する錚々たるメンバーです。コンピューターによる打ち出しが主流である現代とは違い、その「厚み」というか「壮大さ」は比較になりません。「本物」という気がします。 あと、このテの作品についてまわる誤解として「戦争を美化している」とか「死ぬ事を美化している」というのが有ります(特攻とか)。これはホント「紙一重」なのですが、決してそうではなく、「命を粗末にするな」「最後の最後まで諦めるな」「命ある限り可能性は有る」ということを教えています。つまり「何事も命有ってのものだね」で、命の尊さ・命をよりよく活かす事の大切さを説いています(そのあたりのことは「さらば・・・」のラストで古代と沖田が語り合う場面を見たら分かります)。その事を忘れないでほしいですね。別に「死に急げ」と言っているのではない。「命が有るからこそ不可能が可能になっていく」「命の尊さ・活かし方」を説いているのです。紙一重で誤解されがちですが、誤解して欲しくないですね。 カスタマーレビューピックアップ
ヤマトシリーズはどの作品も広大なスケールで見ごたえがありますが私がこの作品が好きなのはやはり二人のヒロイン、雪さんとサーシャちゃんの存在です。当時はヤマトは男のドラマという感じで、すごいと思っても感情移入はあまり出来ませんでした。いまは男の世界も好き!です。この永遠にではこの二人のヒロインが主役のようで、好きなひとを想う気持ちなどに共感しました。雪さんがヤマトに乗れない、古代くん、雪さんにそれぞれロマンスがあるなど少し他のヤマト作品とは違った感じの作品になっていてそれには賛否両論があると思いますが私はこの作品がきっかけでヤマトが好きになりました。サーシャちゃんは松本先生の描かれるキャラとは少し違う感じですが大成功だと思います。幡恵子さんの声もピッタリで可憐でかわいらしくほんとうに良いキャラクターだと思います。永遠にの前のお話でスターシャさんが、そしてこの作品で守さんとサーシャちゃんが亡くなってしまい親子全員がなくなってしまうのがとても残念ですが・・最後に背景、音楽も大変すばらしいです! インターステラ5555-The 5tory of the 5ecret 5tar 5ystem-カスタマーレビューピックアップ アニメファンの中にはストーリーなどに疑問を持つ人もいるかも知れませんが、この中途半端なB級感と何か新しいことが始まるような勢いは他の映像作品ではなかなか得られないもの。 セリフなしで多少キツイと思う人もいるかも知れませんが、「DISCOVERY」が好きな人は、ただ勢いだけで最後まで見れちゃうはずです。 ダフトパンクのスマートな楽曲群と松本零士の才能が(たぶん)マッチした最新型のSF映画といえるでしょう、多分。 カスタマーレビューピックアップ 他の方のレビューにあるようにセリフもないのに音楽と映像だけでストーリーが解かってしまうし、音楽と映像が上手くリズミカルに合っています。あと特典のダフト・パンクのインタビュー映像の中に旧くるりのメンバー3人がダフト・パンクと映っています。なぜなのか疑問に残りますが・・・。 カスタマーレビューピックアップ 映像と曲(一部効果音あり)だけ。台詞は一切無し。文字による情報もほとんど無し。なのに話が伝わってしまうという映像作品にとっては理想型に近い作品といえます。これを初めて見終えたとき、ザ・フーのロックオペラ「トミー」以来のショックを受けたのを覚えています。 ダフト・パンクの曲自体もすばらしい上に、ストーリーの構成、松本零士先生のキャラクター、丁寧に作られたアニメーションのテンポの良さ、曲と映像のマッチング具合、全てにおいて満足できるのではないかと思います。ちなみに話の途中でダフト・パンク本人が出てきますが、ここだけで3日間は笑えます。 カスタマーレビューピックアップ
待ってました!「インターステラ5555」! 8月に妹と映画館で観て以来、いつDVDが発売になるかと ずっと首を長くして待ってました。早速予約させていただきました。 ご存知Daft Punkのアルバム「ディスカバリー」に、そのまんま 松本零士氏のアニメがついた作品で、確か2003カンヌ出品作品です。 一切台詞が無く、まるで言葉の無い絵本のようなのですが、 全ては音楽と映像が語ってくれてます。 アルバム「ディスカバリー」初めの三曲のMTVをご覧になっている方は、 このDVDをご覧になれば謎(?)が解けます。 70年代‾80年代のアニメのような、どこかホッとするストーリーです。 すごく懐かしい感じがします。 (松本零士氏の作品ということもありますが・・・・) 劇場版は勿論「星5つ」ですが、ボーナス映像を拝見していないので 一応「星4つ」にしました。 (私達の期待を裏切ることはまずないと思いますが) 因みに姉妹で2人共DVDを即予約しました。 PCで「ディスカバリー」をよくお聴きになる方、 映像も一緒に楽しめますので、かなりオススメです。 わが青春のアルカディア 無限軌道SSX DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 原作者たる、松本氏のもつハーロック像がどんなものかは解りかねるが、この作品のハーロック像にはいささか違和感のようなものを感じる。 私は、ハーロックとはたとえ相手が絶対的に正しき存在だとしても、けっしてこうべなど垂れないというイメージがあるが、この作品では「アルカディアの女王」にこうべを垂れている。 威風堂々と、胸を張って等しき存在の如く、誰にも屈することのない姿こそがハーロックだと思うのだが・・ カスタマーレビューピックアップ 本放送の時、毎週夢中になって見ていました。DVDになって本当に嬉しいです。 世間的には『宇宙海賊〜』の方が人気があるみたいですが、私個人としてはこちらのハーロックの方が断然好みです。(例えばハーロックの黒づくめのコスチュームとか、アルカディア号のデザインとか) なんたってトチローとハーロックのコンビプレイが拝めるのが一番嬉しい! エメラルダスも凄く素敵です。トチローのエメラルダスへの愛ゆえの命がけの行動に、見ていて凄く感動しました。是非トチローと幸せになって欲しかったのに残念です(泣) でもやはり一番は、ハーロックです(笑) カスタマーレビューピックアップ 松本作品の代表格であるキャプテンハーロックのその後の話といったところでしょうか。 生き様がかっこいい! この当時のアニメって今の作品にはないすばらしさがあるように思います。 全22話ぶっ通しで見ると感動もひとしおです。 細かいことをつっこめば矛盾などもあるでしょうが、純粋にアニメ作品として 楽しめばいいかなーと思います。 終盤のトチローとエメラルダスの話とかは感動します。 カスタマーレビューピックアップ 劇場作品「わが青春のアルカディア」の続編として製作されたTVアニメ。 松本色いっぱいの劇場作品とは一転して子供向けになってしまった。 「ハーロック」の原作にあった「俺の友人とともに星と星の間を渡り歩いた」と言った部分を映像化したかったのだろうがこれはちょっとなあ、と感じた。 「ハーロック」で幼児キャラのまゆが好評だったのを意識してか「アルカディア」のゾルの妹ミラそっくりのレビが出てくるが、それほど魅力あるキャラになってない。 別に子供向けでも「999」の焼き直しでもいいが、作風が松本零士の漫画の世界観と違いすぎる。 (999のTVアニメは子供向けに若干の変更がされているが松本零士の世界として成立していた) 設定に関して松本氏と製作スタッフとの間でもめたアニメ版「ハーロック」の完成度と比べるとかなり見劣りする。 イルミダスの追及を逃れながら理想郷を目指す、というのならSF版逃亡者といった感じにもっと逃亡生活をリアルにするだけでも松本作品らしさが出た気がするし、トチローの死という犠牲を払って辿り着くアルカディアにも、「999」の終着駅で与えられる機械の体は惑星を支えるネジだった、くらいのサプライズがあればよかったのに。 キャスティング的にはライバルのMr.ゾーンか古谷徹なので「巨人の星」の星飛雄馬と花形のライバル関係が逆転しているのが面白い。 カスタマーレビューピックアップ
実は私はハーロックの原作を知りませんでした。ひょんな事からエメラルダスの原作とハーロックの原作を読み、「わが青春のアルカディア」を観ました。ただひたすらにカッコイイ!!今考えると、昔のよき時代に観れなかった事が悔やまれます。(にわかファンですが)ハーロックの生き様に乾杯!! ハーロック・サーガ ニーベルングの指環~ラインの黄金~ 第二話わが青春のアルカディア
特価:¥ 3,150(税込) 発売日:2008-06-28 売上ランキング:DVDで8071位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ ハーロックに初めて出会ったのは999への出演でした。 鉄郎がトチローを埋葬したことからハーロックは鉄郎を親友と認めて、酒場での機械化人にミルクを飲ませる場面が印象に残ってます。 ハーロックが宇宙海賊となった背景が良く分かり、そして何よりトチロー、エメラルドとの出会い。 さらに生涯唯一愛した女性の存在を知りました。 (他社様からは必要ないという意見もありましたが、ハーロックを理解する上では必要に思います。) 影のあるハーロック像の過去が分かり、さらにファンになりました。 ハーロックの精神は昨今失われつつある、『武士道』に通じるものもあり、後世に残したい作品でもあります。 カスタマーレビューピックアップ
ついにハーロック主演の映画だ! ということで、期待して観にいったら、うーむ・・・という作品。 初代ハーロックを石原裕次郎がアテるということも話題になったが、こちらとして は、そうですか、としか思わなかった。 ハーロック、トチロー、エメラルダスの出会いが描かれているので、そういう ところでは観るべき作品なんだけど、物語としての決着がついていないもんだから なんか中途半端な印象。 あと、やっぱハーロックに恋愛関連の描写はいらないナ。硬派をつらぬいて欲しかった。 おかげさんで次に予定されていたクイーンエメラルダスの映画化がボツったのは、非常 に残念である。 値段が安くなってるので☆はそのあたりで。 |
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