定価:¥ 4,725(税込)
特価:¥ 4,053(税込)
発売日:2005-01-21
売上ランキング:DVDで12942位
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Amazon人気商品ランキング/高倉健psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:174/総ページ数:18 最終更新日:2008/08/08 夜叉
特価:¥ 4,053(税込) 発売日:2005-01-21 売上ランキング:DVDで12942位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 劇中に、田中裕子が高倉健に会いに行くシーンがあります。 雪の降る中、買ったばかりの傘を風に飛ばされ、それを二人で見つめるシーン。 最上の大人の恋愛です。劇中同様にヤクザ映画から完全に足を洗った高倉健がそこには居ました。 カスタマーレビューピックアップ 高倉健、降旗監督が組んだ抑えた仁侠映画です。若狭湾で、漁師をしている大阪南の元やくざが主人公。その妻で、小料理屋を営むいしだあゆみ、そして大阪から逃げてきた田中裕子にその夫ビートたけし。このビートたけしが名演。 筋は、シンプルでも描いている世界は深い男の心情、、、。たまには、このような邦画も良いものです。壷に嵌った任侠映画です。 カスタマーレビューピックアップ 元ヤクザの漁師。北海道の海と雪景色、哀愁タップリの音楽、芸達者な共演者。お膳立ては完璧。ザ・高倉健ムービーです。「駅・station」と双璧をなす、降旗&健さんコンビの傑作。永遠の舎弟、小林稔侍もイイ味出しています。 カスタマーレビューピックアップ 初めて見たのが中学生だったのですが、教えてはくれない『何か』を本作で勉強しました。 よく回りを見てみるといますよね、こういう方が、そんな大事な何かを視線で、背中で、ふれあう瞬間で、教えてくれる傑作です。 是非、『最近の若い人』に見てもらいたい映画です。 どうでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
少ないせりふの間に情感豊かな時間というか空間が感じられる映画です。同じく高倉健さん主演の「駅」と底流で繋がっているものを感じます。いずれもいしだあゆみが共演していますが、夜叉では田中裕子と高倉健のかけあいの方がインパクトが強く、特に後半の居酒屋のシーンでは、静かな時間の流れを二人が重層的な演技でさりげなく埋めてます。久しぶりに邦画もいいな、と見直しました。 駅 STATIONカスタマーレビューピックアップ 公開当時 日本アカデミー賞を総舐めにした作品です。ストーリー、俳優、音楽、撮影すべてにおいてこの年の邦画の最高作品に値する作品です。現在の邦画にはない、重厚な展開と撮影は是非今の若い人に見て貰いたい一本です。 出演者の中でも、根津甚八(今の人は知らないと思うけど)の登場シーンには 鳥肌がたつほどの驚きと 彼の個性にピッタリはまったシーンです。 舟歌をバックに大晦日の荒海のシーンは、この場面だけで二人の心情を表現している 全シーンのなかでもお気に入りの場面です。 カスタマーレビューピックアップ すべての健さん出演作品を見ている訳ではありませんが、 健さんが出演している映画の中では今作が最高だと思っています。 倉本聰の脚本、セリフ、秀逸です! 木村大作の間の撮り方、情景の切り取り方、最高です! 倉本聰は歌を物語に効果的に差し入れてきます。 「北の国から」では尾崎豊、中島みゆき、長渕剛など、今作では八代亜紀です。 時代を反映している歌を上手く使ってきます。 北国の、こじんまりと古びた飲み屋で、女将の倍賞千恵子が TVの紅白から流れる八代亜紀に合わせて「舟歌」を口ずさむ。 黙ったまま酒を飲み、それを聴いている高倉健。 侘びしく、切ない、映画史に残る名シーンです。 事件に沿って場所や年代が刻々と変わり、やがて過去に起こった一つの事件へと繋がります。 場所や年代、登場人物や季節までもがめまぐるしく変化しますので、 初見では混乱する人もいるかもしれません。 それを繋いでいるのが「駅」なんですね。 「駅」という題名からは想像できない物語が進んでいきます。 昭和があります。 「三丁目の夕日」のような戦後の昭和ではなく、高度経済成長期に入ったばかりの昭和です。 「わびさび」とでも言いましょうか、全編通してこの映画を彩る印象です。 カスタマーレビューピックアップ 公開が16才の冬でした。 角川のバラエティでも特集を組んでいました。今も大切に記事を持っています。 公開時に2回見て。その一年後、札幌駅地下にあった150円?の映画館で、30回見ました。それからは、テレビ録画、ビデオ、DVDと買い換えて現在に至ります。 シナリオ本も持ってます。 最初は、高倉健に憧れて見ていました。男として生き方として私のバイブルでした。それが、横浜に来て、見方が変わりました。冬の北海道がそのまま出ているからです。 増毛、上砂、札幌。あのクリスマスのパルコ前。電車通り。そして、自分に子供が出来て・・。今度は、あの「直子」と銭函駅での、子供との別れで、感慨にふけります。一年に一度見る度に、一年間の自分の振る舞いを反省します。それが駅STATIONと言う映画です。サントラも最高の出来です。 冬に札幌に帰るときは、飛行機で聞いて帰ります。 私の人生に寄り添ってくれた映画です。 カスタマーレビューピックアップ 『それぞれが 耐えて忍んで 食いしばり 凪ひとときも 何処行く駅や』 カスタマーレビューピックアップ
この映画以前に1,2回見たはずやったけど今回じっくり見てみたら全然印象が違ってました。 まず高倉健が渋いにもほどがあるやろうというくらい渋い! 昔見たときは子供やったからこの渋みがほとんどわかってませんでしたごめんなさい健さん。 もちろん1番の名シーンは北陸の飲み屋でわけありの熟年男女の健さんと倍賞千恵子が熱燗飲むところ!BGMは八代亜紀「舟歌」!! 日本映画どしぶシーンベスト10にランクインされてますきっと。 この映画もあぶったイカのようにかめばかむほど、見れば見るほど味の出る作品だと思います。 ラストシーンの健さんの苦みばしった表情もいい! 俺も渋くなりてえ〜 とりあえず今日から苦みばしってみます。 飢餓海峡カスタマーレビューピックアップ 戦後の暗い日本を生きる人間描写がすばらしい。伴淳三郎のとぼけた味のある、執念ぶかい刑事。男を思う左時子の演ずる薄幸の女。どのキャラクターもはっきりとそれぞれの俳優が演じており、うまくフィルムにはまっている、としか表現できない。日本映画傑作の一本である。 カスタマーレビューピックアップ 三時間を超える作品だが そんな長さを全く感じさせない邦画の白眉の一本。 だれもが言うだろうが 俳優がそれぞれ入神の演技である。左幸子が演じるイノセントな娼婦、三井弘二が表現する人の良い置屋の主人、主人公を追い詰める伴淳三郎の咳こむ姿など どれも忘れ難い。敢えて難をつけるとしたら 若き高倉健の その「若さ」程度だ。 そうして 何と言っても 主人公の三国連太郎である。彼が見せる人間の業の深さには 本当の深度が伴っており 見ていても厳粛な思いに駆られる。 こういうすごみのある映画を邦画が持っていた時代があった。これに比べると 最近の邦画は やはり「軽い」のかと思ってしまう。僕自身が 邦画ファンであるだけに 最近の邦画も決して嫌いではない。「軽さ」の中にはそれなりの良い作品も色々ある。そもそも「軽み」とは 松尾芭蕉が唱えた俳句の味わいの一つである。 但し たまには このような「重い」作品があっても良いのだ。ワインに例えることが正しいかどうかわからないが フルボディの赤ワイン一本を一人で飲んだかのような 酩酊感と疲労感を感じる。 日本人が描いた「罪と罰」の話だ。主人公の善悪は最後まで定かではない。というか善でもあり悪でもあるのが主人公だろう。人間だれしも 善悪の二面は持っているが その「幅」の広さにおいて 本作の主人公からは「人間であることの哀しみ」が伝わってくる程だ。それが人間の業なのだと再度考えたところだ。 カスタマーレビューピックアップ 小説もよかったけど映画もよかったよ。松本清張の砂の器よりずっといいな。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしいです台風が津軽海峡を襲い連絡船が沈没しかし収容した死体が乗客名簿より二名 多かったことから始まる大サスペンス こういう話を思いつく所自体が素晴らしい 話の展開もとてもリアルで3時間もあるんですけど話が面白くてどんどん引き込まれます 時間をまったく感じないし古臭さも全く感じない 正にサスペンス映画の最高傑作 カスタマーレビューピックアップ
下北半島の先は北海道です。 鉛色の空の下,同じ色の海が波のしぶきを強烈に舞い上げる場所です。 ここで,戦後まもなく台風で連絡船が沈みました。 その実際に起こった事件に,本作は架空の二人の人物の悲劇を乗せて綴ります。 映像を見てください。 寒い寒い場所です。つらいつらい生きることです。 そして,そんな日々に信じられないような親切を受けたら,それは生涯を支える大切な宝物になります。自身を死へといざなうものであっても。 この映画の前半の圧倒的な迫り方と後半の引っかかりどころの無さは,そのまま土地の持つ力の違いなのでしょう。下北半島,青森の土が生きることの悲しさとうれしさの強力な説得力になっています。 原作には無い「爪」を崩壊への鍵としたことは,ため息をつく位巧みな演出ですね。 すごい映画です。すごい,悲しい,美しい日本があったものです。 新網走番外地
特価:¥ 3,591(税込) 発売日:2008-09-21 売上ランキング:DVDで24340位 DVD / 近日発売 予約可 動乱
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-08-04 売上ランキング:DVDで29387位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 正義感強い青年将校と、貧農の娘の悲恋を描いた佳作。高倉健、吉永小百合という、銀幕の巨星の夢の共演は一見の価値あり、だ。 ただ、冒頭、主人公の宮城大尉(高倉健)の部下である新兵(永島敏行)が、身売りする姉(吉永小百合)に会いたさに兵営を脱走するが、よく考えてみると奇妙だ。 新兵は20歳だから、「4歳の時に母親と死に別れ、以来、姉が母親代わり」という境遇からすると、「身売りする姉」は、少なくとも22、23歳以上となってしまう。 この当時の農村の娘の身売りは、12、13歳から15、16歳がいいところだから、妹であればつじつまは合うのだが、配役の実年齢を考慮したため、こうなったのだろう。 (しかも吉永の美貌である。「村長の息子に見初められて、16歳で玉の輿」というのが無理のない設定というものだ) 宮城大尉も、どう見ても大佐クラスの貫禄で、「青年将校」はちと厳しい。二二六事件の掘り下げ方も皇道派に肩入れしすぎて一面的だし、どうやら事件は、昭和幻想の舞台、という小道具に選ばれたに過ぎないというのが正解なのだろう。 ただ、左遷された宮城が、朝鮮半島の北端、満州国境付近で匪賊討伐の任務についた際、軍上層部の横領疑惑を追及するシーンなどは見ごたえがある。愛する部下達が横流しされた日本軍の兵器によって斃れてゆく様の描写は、戦争の暗部を見事についており、上記のような多少の設定の無理を越えて、物語に信憑性を与えている。 カスタマーレビューピックアップ 昭和11年2月26日、陸軍は皇道派、統制派に分かれていた。高倉健は、貧困な部下の姉で娼婦に身を落としている女性吉永小百合を妻にしていたが、胸に秘めていた事のためストイックな夫婦であった。吉永小百合はこれで芸域を拡げ大女優の道を歩き始めた。非常に緊張感のある毅然とした切ない作品になっている。日本にも嘗て存したこのような端正な作品が、作品が今は耐えて久しい。5.15から2.26事件に至る時代がよく解る。 カスタマーレビューピックアップ 吉永小百合さんはいい歳のとり方をしていると思う。 この映画の頃の吉永さんは確かに惚れ惚れするくらい美しい。しかしこの役、無学故に(手紙を書いてそれが結局)弟を死に追いやってしまう東北の貧困農家の娘、身売りされて娼婦に身を堕とす、という役どころなのにどう見ても武家かいいところのお嬢さんにしか見えない。 言葉の最初から標準語だし、どうやってみても農家の娘ではない。そして娼婦という役であっあても、それになりきってなく、その後軍人の妻となるのだが、そんな過去を引きずっているにしてはあまりにも品が良すぎる。結局制作者が吉永さんのイメージをおとせなかったのだろうか?とにかく彼女の役を美化しすぎている感があった。 しかし今の吉永さんは、こういった女の業や悲しさをモロさや強さを見事に表現する事ができる実力美貌共兼ね備えた大女優である。 今の吉永さんの方がずっと美しい。といった事でこの映画における吉永さんはミスキャストと感じる。今だったら完璧に演じる事ができるであろう。 映画に関していえば、高倉さんをはじめとした、一流の役者が演じた軍人たちの筋を通した背筋のピンとのびた身のこなしや物腰、御御心(天皇陛下)という言葉を聞くだけでぴんと伸ばした背筋が更に伸びるところなど、こういった礼儀正しさが全く違和感なく受け取られていた時代、こういった厳しさも今の世に必要なのではないか、そして今まで226事件に関して血にはやった青年将校たちの無謀な行為だとしか認識がなかったので、歴史をもっと見つめなおして見たいと思った。 カスタマーレビューピックアップ
高倉健は軍人役がよく似合います。二・二六事件は本当にあった事件ですが内容はフィクションです。ノンフィクションなら226でしょう。オールスターキャストながら226は残念ながらDVD未発売(T_T) 新網走番外地 流人岬の血斗
特価:¥ 3,591(税込) 発売日:2008-09-21 売上ランキング:DVDで24394位 DVD / 近日発売 予約可 遙かなる山の呼び声
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-01-30 売上ランキング:DVDで21027位 ユーザー評価: DVD / 通常1~2週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 山田洋次監督の「男はつらいよシリーズ」も代表作として素晴らしいが、 私のお薦めは、「民子三部作シリーズ」である。 「故郷」「家族」「遥かなる山の呼び声」が、そうである。 それぞれにストーリーは独立したものとなっているが、倍賞千恵子の民子の設定、 「家族」で訪れた北海道の設定は「遥かなる山の呼び声」にも残してある。 この映画あたりの倍賞千恵子が最高に美しく演技も素晴らしい。 山田監督作品に常連のハナ肇や武田鉄矢、渥美清もいい役しています。 Dr.コトーの吉岡秀隆の幼い顔も見ることが出来ます。 この作品と「幸福の黄色いハンカチ」を見れば、 もう山田ワールドに浸りながら、高倉健と倍賞千恵子のファンになってしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
光と影の交差する話の多い高倉健さんの映画。 おだやか…と思えば、ある時、人を殺してしまう程、カッとすればその修羅を抑えられない… 世法と法律の間を行き来する健さん。 そう云った役所、強い「カンシャクの持ち主」を演じられる事が多い役者さん。 そしてこの映画内では語られない「奥さんの借金の理由」。 この二つを、どう観る側が「自分に納得させられるか?」が、 「最後の感動」に関わる伏線になるのではないか?と思う。 そういう事は、若い頃には「映画だから」といって気にもならなかった。 しかし率直に云えば、 世を知り「年の功」を増すにつれて、 それらを、観る側に委ねるのは「重荷を担がせすぎ」な感もする。 理由は簡単である。 世のサラリーマンは100人が100人、 この映画の主人公より、ある意味「本当の忍耐」をし、 「我慢」をしているのが本当の現実だからだ。 殴りたいのを殴らず、我慢をしている。 かといって主人公に対し 「喧嘩が強いからしたんじゃないの?」と言われてはドラマ性がぐんと弱くなる。 喧嘩の嫌いな人からはぐんと引かれてしまう。 映画は大きなひとつの見せ場が有るだけで作品になれます。 しかしその感動は観る側へ「同苦」して納得させれないと半減もする。 私の周りに健さんの演じる「役柄」を嫌う人がいる。 上記の理由。 そういう人にも「うならせる」だけの映画を是非作ってほしい。 私は「幸せの黄色いハンカチ」の方が好きです。 「本人」の「反省する心を中心に」して、感動的に描かれているからです。 八甲田山 完全版カスタマーレビューピックアップ 日露戦争前夜、ロシヤ雪原野を想定した雪中行軍、新田次郎の原作『八甲田山死の彷徨』を映画化したものですが、見終わった後の腹にズンと堪える感激は今も忘れません。高倉健率いる少数編成の弘前第三十一連隊、一方北大路欣也率いる大編成の青森第五連隊が同じ目的を持って同時進行してゆきます。采配ミスを繰り返す三国連太郎が、本当に上手く映画に惹き込まれて行きます。実際のあの当時の軍部は、描かれたような物だったのでしょう。原作を読んでから観られると良いでしょう。本当に良い映画です。 カスタマーレビューピックアップ 大抵の映画は原作を超えられないが、この作品は美談的に仕上げるための脚色があるもののわざとらしさや臭さがまったくなく、ある意味原作を超えたのではと思える。 カスタマーレビューピックアップ 社会人になって切に思うのですが、いつの時代も組織の中でおえらいさんに位置する人達はどうしてお約束どうり全員おバカなんでしょう。無理な企画、あきらかに間違った方針を部下に平気で押し付けて来る。雪山で遭難はしなくても映画と同じ苦労をさせられているサラリーマンは一杯いると思うのでメチャ共感できると思います。いろんな意味でスゴくいい映画です。さらに!音楽も激イイんですよ!美しくて悲しくて雄々しくて・・・。特に最後の回想シーンで流れる音楽とテロップは大号泣を誘います。日本映画をなめきってチャラついた気持ちでDVD観たけど大間違い!日本映画けっこうやるなぁ~! カスタマーレビューピックアップ レンタルや祖母の家で何度見ても良かったので購入しました。 八甲田山の行軍という運命を背負わされたことや、私のように何か気づいても後のことを気にして上官に進言や逆らうことのできない人間の、そのことで背負うことになる宿命などがあり、人の切なさのようなものがあると思います。 カスタマーレビューピックアップ
日本映画史上に残る名作です。八甲田で遭難した陸軍の悲劇というよりも、「責任の所在」というのがテーマになりそうです。天災というよりも人災に近いなあと、この映画を見て思いました。無謀と思われる計画を立て、それを実行するためには、責任の所在をはっきりとさせ、万が一のことを想定しなければならないのだということを教えてくれます。ちなみに、後で調べてわかったのですが、旭川市で日本の観測史上最低気温マイナス40度を記録した日が、八甲田で陸軍が遭難した日です。いろんな不幸が重なったのですね。 海峡カスタマーレビューピックアップ これぞ、男の中の男とも言うべきトンネル屋の映画です。 最後に高倉健が三浦友和に起爆スイッチを押させるシーンには感動しました。 カスタマーレビューピックアップ 何回も出てくる赤提灯で吉永小百合と語り合うシーン・・・。このシーンを素敵ととるか、前年公開の「駅 STASION」で高倉健と賠償千恵子が語り合うシーンの二番煎じ、焼き直しととるかでこの作品の評価は変わってくるような気がする・・・。初見のときは、正直あまり良い印象がなかったのだが、今回、CSで放送されたので25年ぶりに鑑賞した。自分が歳をとった(まだ35歳だぜ)せいもあるかもしれないが、そんなに悪くない感じもした。 それにしても、この映画に出演している俳優さんたち、既に結構亡くなってしまった人たちが多いんだよね。異常出水だか何だかのシーンで、建設作業員役の俳優が3〜4人並んで立ってるシーンがあったんだが、その人たち全員、既に鬼門に入ってしまってて「あらら」って感じだった・・・。ま、高倉健も現在既に70代半ばなんだから当然っていえば当然か。そういう俺も15歳だったのが、35歳になってんだから人のこたぁ言えないけど。中学生で、この映画をレンタルした俺って結構渋好みだったんだよなぁってつくづく思う。 追伸、この頃の三浦友和の演技は、本当にくさくてあそこまで行くと笑ってしまう、ははは。 カスタマーレビューピックアップ
ご存知、高倉健さん主演の、北海道と本州を結ぶ青函トンネルの着工から完成までを舞台にしたドラマである。今回が初見。 健さんは九州、福岡出身であるが、なぜか大都会東京でなく、北海道を舞台にした映画が多い。その理由はわからないが、結構北の大地が似合う男である。 お話だが、トンネルのスペクタクルもなかなかの迫力で、工事に全生涯を注いだ一人の男の物語を、それを取り巻く俳優人がしっかりと脇を固めている。最後、トンネルが開通したときの大きな喜び、すべてを終えたときの全身の力が抜けたような脱力感は象徴的だ。 全体を貫く健さんスタイルが今回も意地らしい。 野性の証明カスタマーレビューピックアップ この作品は、いろんなジャンルが入っていますね。最初はホラー的な殺人劇から始まって、任侠的展開から企業、暴力団と警察の癒着という社会派展開を経て、最後は元特殊部隊員が自衛隊を敵に回してランボー的戦いに挑む内容ですが、展開が多すぎて、結局何が主題なのかがわかりづらくなります。 高倉健さんは、何をやっても様になります。中学生の薬師丸ひろ子は初々しいですね。当時一流の俳優が出演していますが、作品ではみんな死んでいくんですね。 原作の森村誠一は、当時から人気作家でしたし、映画もヒットしました。アメリカのランボーは、この作品より後に上映されたことを考えると、一人の人間が軍隊と戦う構図は、この作品がさきがけだったということですね。 カスタマーレビューピックアップ 自分が気に入っているシーンは、主人公がレンジャーの訓練を受けて見事、国内テロリストをCQCで制圧するシーンと主人公がヘタレやくざ、暴走族、果ては同じ厳しい訓練を受けてきた者同志で闘うシーンが良かったです。それと、ゲスト出演した!丹波哲朗さん、ハナ肇さん、館ひろしさんが出演してたのが驚きました。また、何故か方言を話すヤクザには笑えました!(梅宮辰夫さん)しかも主人公に斧で惨殺なかなかの出来なのでお勧めします! カスタマーレビューピックアップ 戦闘シーンは良かったですね。自衛隊が協力しなかった為に米軍が協力したり撮影もアメリカで撮ってます。しかしこの作品に出て来る自衛隊の特殊工作隊みたいな特殊部隊は現実に自衛隊に存在してます カスタマーレビューピックアップ 犬神家の一族とならんで大好きな角川映画の一品 高倉健がとてもいい芝居をしています 倒れても倒れても立ち上がる味沢の姿がいいです 成田三樹夫がなつかしい 薬師丸ひろ子が飛び出してきた理由が当時は分かりませんでしたが 今になって分かる気がします 強力におススメします この映画がよかったと思う方は長谷川和彦監督の「太陽を盗んだ男」を さらにおススメします カスタマーレビューピックアップ
私は薬師丸ひろ子と同じ年で この映画が流行った当時は自分の父親があまり好きではなかった。 だから「お父さん」と薬師丸が叫ぶシーンは 私の感覚とはかけ離れたものだと当時考えていて避けていた。 けれども薬師丸が出ているのでずっと気には、なっていた。 最近、私の父がガンになってしまった。余命1年と言われたが もうすぐ1年が経とうとしている。 薬師丸が父親を拒否するシーンでは 本当に当時の私を見る気がして 申し訳ないと心から思った。 今ならまだ間に合う。父にやさしくしよう。そう思った。 作品は30年近く前とは思えないほど、よくできていた。 今なら居場所は簡単にとらえられてしまい あっというまに逃げ場を失ってしまうだろう。 国家というものを改めて考えさせられた。 |
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