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Amazon人気商品ランキング/行定 勲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:43/総ページ数:5 最終更新日:2008/10/07 贅沢な骨カスタマーレビューピックアップ 結局、どこにも居場所を見つけることが出来なかった3人が切ないです。 見えない心の痛みが喉の痛みに現れるというミヤコ(麻生さん)描写は、 この映画で新谷さんを演じている永瀬さんの実体験であるらしくて (ある映画が撮影途中で製作中止になり、その日から喉にボールがあるようになり、 結果入院することになったそうです)心が、見えないボールを 喉に作ることもあるんだよという話を永瀬さんから聞いた行定監督が、 そのネタを使ったらしくて・・・。見えない痛み。 それぞれの3人のかかえていくもの。特に残されたサキコと新谷さん、 どうなるのかな・・と、しみじみ切なくなる映画でした。 カスタマーレビューピックアップ 年頃の女の子を経験した女性なら絶対苦しくなる作品! サキコミヤコは2人で暮らしている。 自閉症気味のサキコは一日中部屋にいて、たまに屋上で自分の影を追いかける。 ミヤコは不感症のホテトル嬢。呼ばれてはそこに出向き、気乗りしないセックスを繰り返す。 ある日ミヤコのとった客「新谷」によって2人の生活が、関係が、変わっていく。 サキコとミヤコはまさに対岸の存在。 保守的なサキコ 破滅的なミヤコ しかし、女の子は両方を持ち合わせているのではないでしょうか? サキコ+ミヤコ=ひとりの女の子 自分の中のサキコの部分がサキコに共感し、自分の中のミヤコの部分がミヤコに共感する。 両方の気持ちがちょっとずつ分かるから胸が苦しくなる。 タイトル「贅沢な骨」の意味もラストでなんとなく分かる。 絵のキレイな作品で、ラストは沁みます。 カスタマーレビューピックアップ これはヒット映画から少しはなれてこんなのも見るかなーって人にドギューンかも・・・冒頭。女2人が笑いあう。一人の女が喉につっかかった魚の骨を気にして魚のように口をパクつかせている。それを贅沢な悩みと可愛らしくほほ笑むもう一人の女。そのかわいらしいやりとりにイイ!なんかイイ!ってなるなら夢中で見れます。二人はルームメイト。ホテトル嬢でルームメイトを好きで養っているその女は話を一転し、ギターやレコードを奏でるルームメイトの女に「この間客とヤッて初めてイッたんだよね」と言う。そんなことからふたりきりだった世界はちょっとずつ変わっていく。 不思議な空間、ヒトが想うヒトへの気持ちの複雑さ、もどかしさやそこから起こる屈折した行動それが伝わる映画です。最後まで理論的になると何が言いたいんだかってなるけど主人公たちの異なる不思議な魅力にどこかひきつけられてしまう。オンナの子ならこ二人の女の一面をどこかに持っている。 オトコはきっと二人の女の色っぽさにやられます。ヌードで体張ってます! 監督はあのGOやセカちゅーの行定勲。わたしはこの人のはかなげな不思議な空間が好きです。 カスタマーレビューピックアップ 日常と非日常 奇抜な話の中に見える日常 きっと誰もが持っているつらく暗い過去 見ていてすごく心が痛くそして せつない 誰もがもっている孤独感と寂しさ 三人がその距離感と孤独感と痛みをうまく演じていて傑作です 行定勲監督 初期の作品むしろ今よりいいかも知れません 主演のベテラン永瀬正敏はもちろん麻生久美子 つぐみもすごくいい 邦画ファン必見です。 カスタマーレビューピックアップ
うまく行かない恋・・・経験あります!彼を奪い合いながらも、友人を心配しながら罪悪感に悩み、共に泣いた・・・これって私には痛いストーリーでした!私たちはずっと友人ですからこの映画でもハッピーエンドで終わって欲しかったです・・トーチソングって、応援歌に聞こえます!悲しい恋・・・皆さんには経験して欲しくないですねw きょうのできごと スペシャル・エディションカスタマーレビューピックアップ この映画は大した盛り上がりもなくただ、だらだらと進んでいきます。クジラが座礁するといったちょっとした事件でさえ、または人がビルの間に挟まったという至極お笑いな事故でさえ、テレビを見ている若者の視点から日常の出来事として描写されます。しかし、それこそがこの映画の特徴で、日常の何気なさの中の愛おしさを普通の会話や行動(大学院生になった先輩の家で飲み会とかカニを食べに行くとか)を通して心に深く想わせます。この映画にはそのような、僕らの生活に真に密着した「日常の愛おしさ」がたくさん詰まっていて、映画内の一人ひとりの何気ない一言ひとことが胸に迫ってきます。 僕はこの世界を想うたびに、様々な思いを持った(それは別れた彼女への未練であり、死のうかと思う迷いであり)様々な人々が(それは弱気な青年であり、嫉妬してしまう女の子であり)過ごしているこの世の中を愛らしく想うのです。まさに『きょうのできごと』を切なくいとおしく見事に描ききった映画だと僕は思うのです。 世間によくあるエキサイティングでアグレッシブな映画から一線を画した、そのような映画の休憩にちょうどいい素晴らしい映画です。 (同時に、この映画は未来の不安定さも見せてきて、そこも僕は好きなのですが、ここでは割愛します。) カスタマーレビューピックアップ 本作は1日の出来事をクジラを軸に描いていくのだが、特に何も起こらないで110分が終わる。これがホントに何も起こらないので、ちょっとびっくりしてしまう。俳優たちも演技というより、日常の会話を楽しんでいるようだ。それでも石川寛作品のような「心から俳優任せきり」の感じではなく、行定監督の実力も十分活かされている。俳優の中では、特に池脇千鶴が相変わらずの演技力で魅せる。動物園デートのシーンなど、あまりに自然すぎて自分も映画の中に入り込み、疑似デートができているような感覚に陥る。田中麗奈や妻夫木聡はいつもの役柄の延長線上であり、安心して観ていられるが、その間に入ろうとする伊藤歩が今回はとてもナチュラルでよかった。日常を描くことでカメラワークの「技」もさほど必要ではなく、行定監督の盟友、篠田昇の弟子・福本淳によるシンプルな絵作りが好感だった。まったりとした映画で、ほのぼのしたい時にはぜひお勧めしたい一作である。 カスタマーレビューピックアップ ある一日をただ映しただけ、といったような、とても自然な感覚に溢れた映画です。 本当にこういう人なんじゃないかと思ってしまう程、 出演者達が見せる自然体の演技に驚かされます。 特に酔っ払ってからの田中麗奈と伊藤歩の掛け合いには笑わせて頂きました。 今作の彼女達の演技は最高です。 ただ、彼等の話と同時進行で鯨が岸にうちあげられる話や、 ビルに挟まってしまう男の話など、 その日一日に起こった出来事が描写されるのですが、必要だったのかと疑問に思います。 それぞれの出来事も面白く描写されていますし、 劇中、仲間で飲んでるときにTVでときどき出てくるので、 日常を演出するという意味においては効果があったとは思います。 だけどシーンとして結構長い。 そのせいで映画全体の印象が散漫になってしまった感じは否めません。 舞台が夜や部屋の中がメインということもあり、終始暗い印象もあります。 今作の柏原収史はいいですね。 「どてら」を着た、いわゆるいたって普通な大学生を好演しています。 本人や仲間達にはもう当たり前になってしまって意識さえしてないんだろうなと思わせる、 彼が仲間との間に見せる優しげなセリフや態度に好感を持ちます。 途中、車に轢かれるシーンがありますが、大袈裟に描かれることなく淡々と話しは進む。 ひき逃げだ!大事(おおごと)だろ!って突っ込みたくなりますが、 そういえばあの頃、とにかく面倒臭いことは嫌だったなあって思い出したりして。 車に轢かれ、しばらくして気がつく柏原収史。 彼が電話をした相手は「警察」ではなく女性だった。 おそらくほのかに恋心を抱いているだろう幼馴染。 そこで話される会話もドラマチックなものではなく、 彼等の普段の会話なのだろうと思わされる自然さで描かれる。 本人は自覚してるのかしてないのか分からない、 だけどその子のことを注意して見てるとなんだか気付いてしまう、 ああ、やっぱり田中麗奈は妻夫木聡のことが好きなんだろうな、ってことに。 そんな風にぼんやりと思わせられ、あたかも皆の仲間だったかのように錯覚して 映画を見ている自分がいることにハッとさせられる。 伊藤歩はとても魅力的な人である。 彼女はお酒のCMで、上京して一人暮らしの生活をしている役を好演していますが、 今作でもとても良い演技をされています。 お酒が入ると情緒が不安定になってしまう。 さっきまで笑ってたのに泣いている、泣いてたかと思えばもう笑ってる。 いるなあこんな子、誰だったかなあと思わず自分の仲間の顔を巡らせたり。 豪華なキャストでよくこんな地味な映画を撮ったなと変な感心をしてしまいましたが、 監督を知って納得です。 行定さんでしたか。 大袈裟な演出など皆無ですが、 「日常」を「自然」に見せるこの映画はとても素敵なものでした。 見終えた頃には、彼等があなたの仲間になっていることだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 特に実りのある内容では無いのですが楽しんで見れると思います。ギャグも効いてます。逆に行定監督の『贅沢な骨』などがお好きな方はあまりハマらないかもしれないです。というのも私自身がそうだったので。 1度レンタルビデオなどで借りてみてからの購入をおすすめします。良くも悪くもわかり易いので1度観たらまぁいいかなぁという程度の内容です。 カスタマーレビューピックアップ
特にしっかりしたストーリーがあるわけでもないのに、目が離せない。 日常を切り取ったかのような会話回しにもハマる。特に、柏原収史と三浦誠己が良い。 個人的には松竹芸人Over Driveの石野敦士にもっとおいしいシーンをあげて欲しかったが。 「世界の中心で、愛をさけぶ」や「北の零年」でお金儲けに走った感のあった行定監督だが、次の作品への期待が高まった。それはきっと資金集めで、次こそだと。 遠くの空に消えたカスタマーレビューピックアップ 子供から大人まで、わざとらしい感じが 鼻についてしまい物語に入れなかった。 特に大人。人間描写が浅く、表面だけなので、 ドラマの部分に、まるで共感できなかった。 単なるドタバタに思えるシーンも多くて退屈、 展開も、唐突にSFチックになり途方に暮れた。 佐和子先生のエピソードはいらないと思う。 144分と長いし、グッとくるものがなかった。 空港に靴の跡が残ってるなんて、嘘くさいと 思ってしまう私には合わない映画だった・・。 カスタマーレビューピックアップ 本作はファンタジーではない。現代の寓話と言ったほうがいいだろう。冒頭、飛行機から降りてくるのは何と柏原崇である!行定監督と柏原崇が北海道ロケで出会うなんて。行定がまだ助監督のとき、小樽で柏原と組んだのが、言わずもがなの大傑作「Love Letter」であった。あれから14年。変わらない柏原崇を観て涙が出た。CA役の高橋真唯もここいらで「シムソンズ」を撮っていたし。ここから物語は寓話の世界に入るのだが、神木隆之介は声変わりして大人になったなあ。カッコいい男優はたくさんいるので、これからが勝負だろう。対する大後寿々花は「セクシーボイス&ロボ」で弾みが付いて上げ潮の女優である。志田未来とは同じ1993年生まれ・神奈川出身という共通点もあり、二人の今後は末恐ろしい(笑)。行定監督は岩井ワールドを自分流にアレンジしており、それはそれで良いが、中身はちょっと支離滅裂かな、と思う。でも4つ星なのは北海道の空気感と寓話としての「怪しさ」がよく出ていたからである。観る人を選ぶ作品だが「スワロウテイル」が好きな人はぜひ。 カスタマーレビューピックアップ ファンタジーなのだ。物語がどう着地するかは自由だし、着地しないでフィニッシュしても全然OK。空港建設に反対している村民がいて、新しい空港公団の団長・楠木(三浦友和)が息子・亮介(神木隆之介)を連れてやって来る。亮介が地元の悪ガキ・公平(ささの友間)たちと仲良くなっても、観てて気持ちよければ、それでいいのだ。 UFOに父親を連れ去られた少女ヒハル(大後寿々花)や、弟を失って頭がちょっとおかしくなった鳩飼いの青年・赤星(長塚圭史)、7年ぶりに村に帰って来た生物学者で公平の父・土田(小日向文世)など、突飛な設定があったとしても、配役にわくわくできて、その演技を楽しめれば、それでいいのだ。 2時間24分の長尺がまったく気にならない。もっと観ていたかったほど。観終わって、幸福感が胸にジワ〜ッと広がったのだ。 この映画の主役は、舞台となる架空の村「馬酔村(まよいむら)」でしょう。この村の自然といったら素晴らしいとしか言いようがない。俳優では、「リアリズムの宿」で主演の長塚圭史が気になった。今後が楽しみ。それから、鈴木砂羽が伸び伸びとやってて、うれしかった。行定勲監督は、「セカチュー」はつまんなかったし、「GO」のイメージしかなかったけど、このファンタジーは新しい代表作になるね。「ボードビル・ファンタジー」っていう映画の新しい路線を作ったのかもしれない。 村を去る亮介を公平が追いかける。車の後部座席で後ろを振り返る亮介と追走する公平。ここで「少年時代」が流れたらどうしようってヒヤヒヤした。大後寿々花めあてで観たんだけど、最近観た日本映画では出色の出来だった。 カスタマーレビューピックアップ 序盤のきれいな田舎風景と田舎の学校の子供たちのやりとりを見ていると大人にはたまらないノスタルジックさあふれる青春映画なのかと期待してみましたがとにかくわけがわからない映画でした。特に意味のわからなかった部分をいくつか挙げてみます。 主人公たちの担任の先生が頻繁に森に会いに行っていた外人は何者なのか。知的障害の青年が月に昇っていくシーンは何の意味があるのか。特にクライマックスのシーンで少年たちが少女のためにゴールデンサークルを作るのですがあれが一番不自然でした。たしかに少女は宇宙人を呼び寄せようとしてたけど少女が会いたかったのは離れ離れになったお父さんなのでは?それにゴールデンサークルのような科学的な根拠のないものをオチにされてもピンときません(むしろネタふりで使うものでは)。 これを読んで興味を持たれた方は是非見てください。 カスタマーレビューピックアップ
あまり印象に残らない映画でした。 良かった点は、映画の舞台となる村の風景が美しいこと。それから個人的には大後寿々花です。 いまいちだった点としては、まず物語として焦点が定まらず、何をメインに見せたいのかが後半にならないと分かりづらかったです。それに関連して、正直、見終わった後に思い返すと「あのシーン必要だったかな??」と思わざるを得ないシーンが結構ありました。もちろん作者に言わせればどのシーンにも意味はあるんでしょうが、、でも内容のわりに映画の時間が無駄に長すぎる気がしました。 それからこれはどうしても気になった点。 ラストの「どんな奇跡を起こす」のかという大事な内容が、予告で既に見せてしまっていたことです。「奇跡で何を起こすんだろう」ということが分からなければ、まだ驚きも大きかったと思いますが、、残念でした。 ユビサキから世界をカスタマーレビューピックアップ 冷めきった主人公リン(谷村美月)の風情が抜群なのに、残念ながら、どう見ても本気とは思えない退屈女子4人の自殺イベント話には精彩がなく、ちょっと退屈。(はなっからショートフィルムと思って見ればこれで充分か・・・)―ところでこの髪型の美月ちゃんて、この映画しか無いんじゃない?―その意味で貴重。 メガネっ娘のウタ(北乃きい)もほどよくクールで抜群に可愛いので(韓国語よかった)、なんかこのドラマだけではもったいない気がする(暗いシーンが多いしなぁ・・・)。このリンとウタW主演で「自殺サークル」的な毒気も含みつつ、「花とアリス」よりクールな、もっとポップで危険なガーリィ・ムービーを誰か撮って下さい!とか思ってしまう・・・。 ―ちなみにあのランボーの永遠の一節はちょっとなんだかな〜。でも美月ちゃんの声で言ってるからいいんだけど・・・。 ―あと、メイキングが充実してるのでよかったけど、もっと舞台挨拶の映像とかも欲しかった・・・。 カスタマーレビューピックアップ 行定勲が岩井俊二組出身であることをあらためて実感。 一時間という枠組みの中、淡々とした映像と静かなピアノの旋律に乗せ、 時にブラックな笑いを交えてそこに描かれるのは“こんな世の中”とやらに 嫌気がさして死に向かう四人の高校生の姿。 でも岩井俊二と行定勲の最大の違いは、後者がひどく現実に立脚しているということでは。 彼女たちの死と生へのスタンスは、総じて軽い。 イマドキそんなもんだといわれれば、まぁそうなんだけれども、しかしユビサキに 人のあたたかさを感じ自殺をやめて「永遠をみつけたの」と宣言されても、 なんだかなぁと思ってしまうのが正直なところだ。 「永遠」に付随するであろう重みはどこへいってしまったのだろう。 この映画最大の収穫は谷村美月という存在。 暗さを内に秘めた美形は確実に開花する。目力もつよい。 今注目の若手女優です。 カスタマーレビューピックアップ 「GO」や「北の零年」は本当にいい映画だと思うが、なんでその監督がこういう映画を撮っちゃうのか、不思議でならない。 小説もマンガも映画も音楽、すべてがサブカル化したといわれる現代、小説なら小説の中でだけ評価するのではなく、映画やマンガもあわせて、その中でもこの小説はおもしろい!と評価するのが、現代の正当な作品評価だと思う。 つまり、「音楽」と「映画」を比べなければならない。で、比べると、この映画は完全にアンダーグラフの「ユビサキから世界を」に食われている。アンダーグラフは「言葉」に対して深いこだわりを持つバンドで、その特性から考えても、行定監督が表現したことは、アンダーグラフが表現したことにすべて内包されてしまっている。キリヤ監督がキャシャーンでやりたかった(はずの)ことを、宇多田ヒカルが「誰かの願いが叶うころ」でぜーんぶ表現しちゃったように、です。この映画を見るなら、アンダーグラフの曲聴いてたほうがいい、ってことです。 てゆうか、行定さん、こんな映画撮ってたら「リリイ・シュシュのすべて」を撮った岩井俊二に一生勝てませんよ? 師匠を越えようという気持ちはまったくないんですか。 カスタマーレビューピックアップ
アンダーグラフの「ユビサキから世界を」にインスパイアされて、「セカチュー」の行定勲監督に制作された映画。 短期間で作ったのか、女子高生による集団自殺をモチーフにした脚本は、正直ちょっとチープに思いました。 まあ、ボクよりも、行定監督のが今の女子高生の心情がリアルにわかっているかもしれませんが。 よかったのは、主演する5人の女子高生役のそれぞれが魅力的なのと、終盤の集団自殺しようとする舞台となる校舎とその屋上からの風景、女子高生の映像美と、そのエンディング前のやり取りから、アンダーグラフの「ユビサキから世界を」が流れるオーバーラップが良いです。 音楽と映画のコラボレーションという企画を通した、行定勲監督の情熱を評価します。 「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉カスタマーレビューピックアップ 小説と映画をつなぐ森山未來のナレーションが非常に良い。彼の声色のせいか、非常に切ない感じが出ている。 だが難点は、本編の最後の柴咲コウのふてぶてしさが気になった。キャラなのかもしれないが結構不快。 特典映像の長澤まさみの話があまりにつまらなく、ついでに日本語の知らなさが露呈してしまって(隣の森山未來の話がしっかりしているからかもしれないが)なんだか勿体なく、アキのイメージを壊している気もするが…。 カスタマーレビューピックアップ 高校生のサクとアキが好きな方におすすめです。 特にサク好きな方。 森山未來くんのナレーションがすばらしいです。 こんな陳腐なことばでしか表現できない自分が情けないですが、本当にすばらしいです。 ひとこと、ひとことにサクの感情が表れていて、胸につきささります。 映画とはまた一味違った感動ができます。 カスタマーレビューピックアップ この40分間には、大人になった朔太郎(大沢たかお)も 律子(柴咲コウ)もバーのマスター(宮藤官九郎)も出てきません。 40分全てがサク(森山未來)とアキ(長澤まさみ)のお話です。 全編通して高校生のサクのナレーションで構成されています。 たぶん小説に近い世界だと思います。 たぶんと言ったのは、私が小説を読んでいないからです。 小説と比べると色んなエピソードが抜け落ちていると思います。 この作品は小説と映画の間にある存在だと思います。 もしかしたら、小説・映画を含めた三作品の内、 カスタマーレビューピックアップ 私は映画を見たあとにこのDVDを購入したのですが、映画を思い出しながら見ていました。 朔とアキの、純粋な姿など、実はこんな感じだった・・・みたいなのが十分あって、映画の余韻に浸っていました。 スペシャルである撮影風景やインタビューもなかなか良かったです。 映画を見ていない人にも十分楽しめる一本だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
テレビ放送が3分の2くらいまで進んだ時に,映画本編を観て,その 翌日にこれを観ました。原作は読んでいません。 編集でこうも変わるものかとびっくりしました。おそらく原作に一番 北の零年 通常版カスタマーレビューピックアップ 行定勲は本来、小品が得意な監督である。それがこのような東映伝統の大作を任されて、どのような作品に仕上げるのだろう、とワクワクしたが、残念ながら成功作とはいかなかった。降旗監督だったらもう少し情緒的にまとめあげたのではないか。その時に渡辺謙の役は高倉健になるけど(笑)。でも、本作失敗には経緯がある。行定監督も篠田昇という絶大な信頼をおける撮影監督がいたからこそ、本作を引き受けたのだと思う。「セカチュー」コンビが北海道の雄大さをどう撮るのか、篠田は「LOVE LETTER」の小樽の雪をバックにした神話的絵作りをどう進化させるのか、全ての映画ファンがその完成を心待ちにした。しかし、撮影前に篠田昇は早世してしまった。これは日本映画界において、もの凄くショックなことである。木村大作などまだまだ日本にも凄い撮影監督はいるが、何より篠田は岩井俊二や行定など現代最高の監督たちと仕事をしてきた光と影のマエストロである。本作は撮影監督不在のまま撮入したようなものであり、ある程度結果もわかってしまった。また吉永小百合を立てる絵作りもやりにくかったのではないか。行定監督は明らかにターニングポイントを迎えている。篠田の弟子をいくら起用してもそれは篠田の絵にはならないのだから。 カスタマーレビューピックアップ 面白くない。 むしろむかつきました。 まず、吉永小百合さんではキャストミスだと思います。 吉永小百合さんの演技が悪いとかっていうんじゃなくて、年齢が…。 娘が孫みたいに見えました。 それから旦那さんが帰ってこなかった理由っていうのが、むかつきました。 いくら病気で世話になったからと言って、ちゃっかり結婚して子供まで産んで、なんなんだ!!と思いました。 結局何が言いたい映画だったの? カスタマーレビューピックアップ タイタニックに勝る長編ですね。これだけの時間で飽きさせず見事に描かれてます。個人的には謙さんファンなので観ました。他の方もおっしゃる通り場面は少ないですが、乗馬のシーンは流石の一言です。ラストサムライの冒頭でも、カッコイイ乗り方でした。吉永さん中心とか寝言いってますが、正直あんたならできますか?の一言。嫉妬や妬みでなにが生まれますか?こんな小さなレビューで井戸蛙みたいですね。吉永さんの凄さが観てとれない哀れさが、文章に滲み出てます。自分は愚者と言ってるのと同然です。反乱の意味のなさや嘲りを学んでいない。映画のレビューです。個人的な吉永さんへの嫌味は成長しません。サダヲさんは滑稽を見事に演じてます。得意の仮面ですものね。石橋さんの執事役は落ちぶれが上手く、鶴田さんは美しい(笑)香川さんは王道の悪役。最後に豊悦様!!。ラストの芝居は震えました。 本物の侍の威勢と大切な人を守るシーンは完璧でした。二度とない超大作です。 カスタマーレビューピックアップ セカチューの監督だということで見るのを躊躇していたけれど、史実に基づいた開拓団を描いた映画ということで興味を持った。確か主人公の吉永小百合が、これで賞を取ったと思う。渡辺謙が意外な役で、意外な展開になって、思ったより、ストーリーが楽しめた(=見ていない人のためにあえて曖昧な言い方)。 吉永と渡辺の娘役が、あの「サユリ」で幼少期を演じた大後寿々花。それが成長して、どっちの映画でもキレイになる(「北の零年」では石原さとみに成長)のだが、あの子は本当はどうなるのだろう? <追記>最近、「なんとかロボ」というドラマに、子ども役でなく中学生役で大後寿々花が出ていた。 カスタマーレビューピックアップ
最悪の出来の映画でした。 よかったのは石原さとみの美しさだけです。 ロックンロールミシンカスタマーレビューピックアップ 加瀬亮扮するサラリーマンが、インディーズ・ブランドをやっている同級生に再会したことで、退屈な日常を捨てて行動を共にしたエアポケットのようなひと夏を描いたお話。 つまり、自分はこのままじゃいけないと思いつつも何か他にやりたいことがあるわけでもなく、とりあえずあっちの水はうまそうだと当てのないまま飛び出しては来たものの、結局「うまそう」だっただけっていう現実を見る、という、まあシビアでビターな青春映画。 最初、主人公から見る同級生たちはとにかく魅力的に映る。柔らかな光の挿し込むビルに小さな事務所を構え、自由な時間に好きなことやって生計を立て、夜はクラブに行って弾けて、まだ薄暗い朝に夢とか理想を語ってみせる。サークルの延長線上みたいな生活。りょうや池内博之の演技も自然体で感じがいい。 そこまではよく描けているなあと思うんだけど、行定作品にいつも感じる終盤のやっつけぶん投げ感が今作でも遺憾なく発揮されているのが残念。ブランドのリーダーである池内の行動が、SUGIZO(笑)の登場といったギミックで惑わせているだけで、極端に映る。彼の「大人らしい」葛藤や挫折を、服という分かりづらいネタなだけにもうちょっと分かりやすく描いて欲しかった。 ただ興味深かったのは、普通青春映画だと、主人公は色々体験して成長しましたよ、っていうところを強調して物語を終わらせるんだけど、この映画の主人公は結局何も変わっちゃいないこと。だって、ほとんど何もしてないし、ただの傍観者に過ぎなかったから。 カスタマーレビューピックアップ 夢と不安と日常の生活。それぞれの生活。 おとなになったってなんでもうまくいくわけでもない そんな葛藤みたいなものに包まれて毎日はすぎていくんだなあと さわやかで切ないおとなの夏休み記録。そんな感想です。 こんな日々もあっても悪くないと思う、人生の中に。 出演者の個性も光っていてすてきな作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 思わず部長を殴る賢治など共感できるところも多くあり、いい感じの作品でした。 これといった盛り上がりがないがさわやかな青春を感じいい脚本です。 カスタマーレビューピックアップ 何度か見ましたが、たぶん世の中こんなに甘くないと思うw。 こんな淡い思い出は多くの人が持っているもので、何も特別ではない。 アメリカ映画なら大成功を収めるし、フランス映画ならもっと退廃的な結末だし、イタリア映画なら快楽的な映画になったろうし。 なんか少し変わったかも?って感じじゃね、日常の方がもっとエキサイティングだよ。ケンジの彼女のカジュアル感が現代をよく表しているような気がする。 若者よ、もっと悩もう。 カスタマーレビューピックアップ
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メイキング映像が好きな人には最高のVTRです。絶対「買い」ですね。 映画ができるまでの苦労の中に、現場の楽しさとか、役者の素顔がまともに伺えます。 神木隆之介は、子役としての神木ではなく、本当にその辺にいる普通の男の子に見えました。 ささの友間は、本当に現場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、別の人のセリフを何回も物まねして言ったり、神木と大後が抱きつくシーンでカメラのうしろで、それを見てハシャギながら、しかも羨ましがったり・・・。 バス移動での車中の映像もありました。大勢の子役が、まるで修学旅行のようにはしゃぎ、男女がお互い、誰が好きか?誰のタイプか?とかの会話で盛り上がり、自分もその場にいるように、見ていて楽しかったです。 神木は、その中で主役という殻ではなく、完全に一人の、素人の中学生といった感じでした。 これだけ、上手くまとまったメイキング映像は他では見たことがありません。是非、いや絶対必見です。 きょうのできごとというできごとカスタマーレビューピックアップ
よくレンタルビデオで無料でおいてある宣伝用のメイキングモノとは完全に一線を画す良作ドキュメント。 映画作りの大変さと面白さ、素晴らしさがダイレクトに伝わってくる構成は非常に興味深い。 妻夫木聡をはじめ、役者陣の素顔が見れるのも魅力。 125分とそれなりに長いのだが(本編以上?)、全然飽きずに楽しめた。 池脇千鶴や田中麗奈、伊藤歩ら女優たちのキュートさにも惹かれる。 ひまわりカスタマーレビューピックアップ 他人の書いた本の映画化を得意とする監督と、自分の書いたオリジナル脚本でないと真価を発揮できない監督。行定勲をあえてカテゴライズするならば、おそらく前者の方に分類される。『GO』や『世界の中心で愛を叫ぶ』で見せた演出のキレは、残念ながらこのオリジナル脚本のデビュー作で発見することはできなかった。 そもそも大して仲の良くなかった小学校の同級生が死んだくらいで、昔の友達5人組がそろって田舎に里帰りしたりするだろうか。同級生の死を言い訳にして、現実社会でのうっぷん解消のため昔話に話を咲かせているようなイヤラシサを、この5人組には思わず感じてしまう。 生前、大人になってから朋子が関わった5人の男たちが、それとは別に登場するのも不自然だし、第一人件費の無駄遣いである。この男たちを登場させるのだったら、袴田以外の同級生を登場させる意味があまりない(特に女3人は本編でまったく機能していない)。ごちゃついた人物相関は、単なる映画の時間稼ぎとしか思えない。 どうみても<夕顔>にしかみえない根暗な女の子を称して無理やり<ひまわり>とタイトリングするセンスもいかがなものか。あんなにマセた恋のかけ引きをする小学生も、観客の神経を逆撫するだけである。初恋の人が一番好きだったというのは、男が抱く幻想であり、男よりもよっぽど現実的な女が20年も前の恋を引きずっているわけがないのである。 カスタマーレビューピックアップ まず役者さんがそれぞれ個性的で、尚且つテクニカルです。まずそこが見所だと思います。確かDVDに行定監督のインタビューも入ってて充実しています。監督の言いたい事(書いてしまいたいけど観てください 笑)がはっきり伝わってくるレベルの高い作品です。 こんなレビューを見るより作品見ちゃったほうが早いです 笑 そのぐらいおすすめの映画です。 贅沢な骨が好きな方はきっと大好きになれる作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ちょっと大胆な事を書きますが・・ 「性依存症」なる精神障害がありますが、朋美にはその傾向があったのじゃないかと思います。 実らないどころか「汚い」と言われた苦い記憶が残った初恋の思い出の反動なのか、 愛を希求し、多くの男性と関係を持ってしまう悲しいヒロインでした。 ありがちなテーマ、幽霊がいつ現れても不思議ではない日本の文化等々見どころはてんこ盛りです。 どの役者さんも感情を抑制した演技を披露していました。 そこが一番良かったですね。 カスタマーレビューピックアップ ひまわりの花は私・・自分の気持ちを伝えられない、でもいつも貴方を見ています・・だから私を忘れずにいて欲しい・・・だって貴方は私の「太陽」だから。 そんな優しくも切ない気持ちを誰しも持っていたはず・・忘れてしまいましたか?この作品で忘れる辛さ、忘れられる悲しさそしてこれからを忘れてはいけない・・そんな事を感じて欲しいですね! 片思いの相手を忘れられない事は、暖かい気持ちになれるし、自分に素直にもなれるとおもいませんか? ラストの曲が「夢の音」・・ほんのりと考えさせられます! カスタマーレビューピックアップ
行定監督こだわりの演出がたくさんあり、うれしくなる。 メジャーで撮ることが多くなった今、こういうこだわりシーンは少なくなるだろうから(偏見だろうけど)。 初恋の人に汚いと言われた小学生時代、それが大人になっても心に残り、愛に飢えた女になってしまった、朋美。 一瞬マイクが映っているところあり。 |
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