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特価:¥ 4,725(税込)
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発売日:2008-02-22
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Amazon人気商品ランキング/藤田まことpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:288/総ページ数:29 最終更新日:2008/09/08 風魔の小次郎 Vol.2風魔の小次郎 Vol.3新 必殺仕事人 下巻カスタマーレビューピックアップ 新 仕事人もいよいよ最終巻ですね… いろいろ論評される事の多い必殺シリーズですが… 私は前期と呼ばれる作品も後期と呼ばれる作品も好きです。 殺陣がサ―カス的になってきたとの批判もされますが映像美と私は受けとってます。 前期と呼ばれるダ―クな世界感を映す作品ももちろん好きですがマニアックからスタンダードとして観る人に晴らせぬ恨みを晴らす劇場型の「裏」を示した作品と評価しています。 光と陰のコントラスト… 華麗な殺しの代表的な勇次の吊るし… セコ技と言われますが主水の隙をついた刺し技は私的には暗殺者としてぶった斬る派手な殺陣より好きですね。 プロの殺し屋がただ同然のビタ銭で仕事を受けるかという批判もありましたが金の額で恨みを計るような形に仕事人を描いては今日のシリーズの輝きはなかったのではないのでしょうか… ビタ銭掴んだ仕事人達の表情をこの作品で観て下さい。 カスタマーレビューピックアップ このメンバーでの、初の解散劇。本来なら、秀の最後になるはずだった。確かに、最終回はその名残があるようにも感じる…かな。 この最終巻には、藤田・白木・菅井ら中村家のお三方が口をそろえて「中村家名場面」とおっしゃる中村主水の姿を見ることができます。この間、藤田まことさんが「スマ・ステーション」に出演された時もこの事に触れておられました。 最終巻で少し寂しいですが、このままの勢いの「3」、そして視聴率安定期の「4」へ繋がって行くわけで、仕事人シリーズの中でも入りやすい入門編としてオススメします。 しかし、必殺DVD-BOX次巻が「必殺仕舞人シリーズ」みたいです。少なからず予測はしてましたが、多分2008年度はそれで終わりではないかと… 「仕事人3」はおそらく、来年早々に発売かな。 仕舞人も期待してます。 カスタマーレビューピックアップ
最終回 初仕事をその娘に見られ、その娘に命を狙われることで、たとえ悪人といえども 肉親の命を奪われることに対する恨みの連鎖を 思い知らされる秀… 新仕置人「質草無用」における巳代松、 仕留人最終回の 糸井貢の葛藤を 秀も味わいます。 この最終回のみならず 直前54話で 恋人の命乞いに 一瞬 ためらうものの、仕事を敢行する勇次など 最終巻も みどころ満載だと 思います。 ところで そのまま 「仕事人3」BOX発売かと 思いきや 次回作は 「仕舞人」「新仕舞人」BOXでした。 そう 坂東京山一座を忘れてはいけません(笑) 新必殺仕事人 VOL.1
特価:¥ 3,176(税込) 発売日:2008-10-08 売上ランキング:DVDで15218位 DVD / 近日発売 予約可 (秘)必殺現代版 主水の子孫が京都に現われた 仕事人VS暴走族カスタマーレビューピックアップ 確か2ケタとった初の番組だった気がします。当時 カツラかぶっていない 鮎川さん見るのが ある意味新鮮でしたが。本放映時つまり82年12月31日は「仕事人3」の放映時期だったはずですが、本作に西順之助はでてこないのも 個人的には nice です(笑)。 実際 この時期は 暴走族が横行しており、連中を仕置きする仕事人には 喝采をおくったものです。85年の10月に再放送があったきりで (それも本編部分にカットがあったらしいですが)なかなか見られないものが DVD しかも単品で 購入できるのは非常にうれしいことで。 おしむらくは 本編以外に ビデオ収録の部分があり 藤田まこと氏らはじめ出演者が忘年会という形で出演する部分があり、それが収録されていないことから 星4つにしようかとも思いましたが、本編が面白いので(笑) カスタマーレビューピックアップ 他の方も書かれていますが、これは本当に待った、幻の一品。多分もう見ることは出来ないと諦めていたけどまさかのソフト化!本放送時は「勇次かっこいいなぁ」と思ったけど、今見たら秀もいいぜ!やっぱりこのメンバーが好きだなぁ。秀の変なモノマネに注目(笑)。 カスタマーレビューピックアップ
いままで再放送もなく、スペシャルボックスで復活した必殺現代版。 必達スペシャル17本が単独DVDで発売されました。 これで、欲しい作品をチョイスして購入できます。 早速、待望の現代版を入手しました。 25年前に見た、かすかな記憶をよみがえられてくれました。 ありがとう。 犬と歩けば~チロリとタムラ~カスタマーレビューピックアップ 主人公の恋人の言動や、その妹の引きこもりが直るのがご都合主義すぎると思いました。 また、主人公が訓練士として働く経緯も少々強引に見えましたが、このあたりはもう少し見せ方に工夫の余地があったのではないかと感じ、残念でした。 しかし、軽く見ることができて何よりも犬の可愛さには心が温かくなり、セラピードッグという題材を取り上げたことなどは評価に値すると思いました。 カスタマーレビューピックアップ
まず、お涙頂戴的な映画になっていないのがいい。出演者たちが気負わずサラリと演じているのがいい。ただ、テーマのひとつであるセラピードッグやアニマルセラピーについても、もっと突っ込んだ説明や解説が欲しかった。それに、靖幸と美和の関係は復活するのか、破局のままなのか、美和のもとに行ったはずのタムラは、なぜ靖幸のもとに戻ってくるのかも分かり難い。まぁ、美和の妹の引きこもりが治るシーンなど、少々都合よすぎる展開には目をつむりましょう。(笑) コミカルでさわやかなエンディングがよかったしね。 田中直樹、彼はこういうコミカルな哀しさがピッタリのキャラだね。もうひとり、唯野未歩子がイイ。訓練士の先輩である彼女は、靖幸を控えめに心配し、控えめにサポートする。ほっそりとしたボーイッシュな風貌なのにも関わらず、彼女主演の映画「さヾなみ」もそうだったけど、芯はしっかりしているんだけど、控えめなカワイさがいいね。 新 必殺仕事人 上巻カスタマーレビューピックアップ 私がリアルタイムで必殺を見たのは「仕事人IV」からでした。秀も勇次もすべてが完成されきったシリーズでした。 なのでこの「新仕事人」で初登場した勇次を見るのは逆に新鮮でした。 そこには私の知っている華麗な殺しの勇次ではなかったのです。 糸の輪を首の前に垂らし引っ掛けることに始まり、時には手で巻きつけたり。 一番の違和感は関西弁でしたがw そのうち仕事に出掛ける際にシースルーの羽織をひっかけるようになり、 糸も投げるようになっていき、段々と知っている勇次になっていきました。 そして口で糸を伸ばすようになれば三味線屋勇次の完成です。 大好きなキャラクターなので、「III」「IV」「仕切人」と見届けたいと思います。 そして、あの名曲「出陣のテーマ」が登場するのもここからですね。 カスタマーレビューピックアップ 大方の意見同様、ギリギリこの作品までは、評価したい「必殺シリーズ」。結構好きな話もありますし…。ただ、このシリーズ、文芸的にも無茶苦茶優れている事は、過去のシリーズで証明済み。故に、長期化や娯楽作品向きではない、という弱点も備えています。某国民的時代劇とは、真逆な存在ですよね。前作の『仕事人』が、放送回数長過ぎて、段々取りとめのない物に成っていったのがいい証拠でしょう。ネタのパターンにも限界があり、元々反社会的な連中を主役にしていることだし、余りに外れた変化球も投げられない…。と、なれば、あとは、如何に似たような話であろうとも、同じ殺し技であろうとも、キャストを変えていくしかない。が、この後、3作も同一キャラでの続投と成ってしまっては、自然、中味が薄れ、ワンパターンと成っていくのも仕方なかったのかも知れません。秀も、予定通りこの作品で死んでいれば、頭の固いファンから、後々あれ程言われる事もなかったでしょうに。その後、別な役で三田村さんが復活するのは全然オッケーなのだから…。 カスタマーレビューピックアップ いわゆる前期必殺を支持し、後期、特に「仕事人」以降をまったく評価しないマニアの方々が多いようですが、「仕事人シリーズ」もこの「新仕事人」までは かろうじて 前期のにおいを残している作品ではないかと思います。ストーリー的にも 37話などすぐれたものがありますし、よく後期シリーズの最終回の緊張感のなさ云々が言われる中、秀が初仕事で殺した医者の娘に狙われ、あげくその娘までも殺され、裏稼業から足を洗おうとするくだりは、決して前期に見劣りするものではないと思いますが。 確かに 新仕置人の鉄、仕置屋稼業の印玄のように 仕事人は 誰も命を落としませんが、それは作品の質とは本質的には関係ないことではないかと。 ただし、個人的な評価をさせていただくなら、DVDを買ってまで鑑賞しようと思うのは、この新仕事人 (かろうじて 仕事人3の前半)までです。 仕事人も4以降となると いい悪いではなく、(悪乗りともいえますが)時代の要請に あわせた ドラマ自体の変質というよりも 別のコンセプトを持った別作品と考えた方がいいと思います。(むしろ出演者自身の「仕事人」のパロディというような感じですかね。) でも この時期から 「必殺」に入った方々も現実には 大勢いるわけですから、そういった方々には 3・4、5以降のシリーズにも それなりの思い入れが あるでしょうね。 カスタマーレビューピックアップ 勇次初登場。最初は『必殺処刑人』と言うタイトル案もあったとか・・・本来ならばこの作品でシリーズ卒業のはずだった秀。なんだかんだ言ってもやっぱ好きだよこのメンバー!そろそろ加代がオバサンになり始める(笑)… カスタマーレビューピックアップ
古い必殺ファンの中でも「新仕事人」までは何とか観れる…という人も多いかと思われます。 本作は第一作目の「仕事人」三人(主水、秀、加代)の再会と、三味線屋親子(勇次、おりく)の新登場から始まります。 第一話「主水腹が出る」はかなり素晴らしい出来となっております(「新仕事人」全話の中で最も完成度が高いと思います)。謎の三味線屋親子に興味を持った加代が嗅ぎまわるうちに、逆に勇次の三味線の糸につかまってしまい、そこに秀が現れ、二人が対峙することになるのですが、このシーンが鳥肌が立つほどカッコイイ!(秀と勇次の間だけ時間が止まったようになる…)この後の主水VSおりくの対決もシビレます(主水の刀捌きで同業と見破るおりく!)。 また、おりく・勇次親子の過去のいきさつが切なくなります。おりくが勇次に残酷な過去を語って聞かせた後、勇次は「…何を話されたのかもう忘れちまったよ…」と言うのですが、それに続く勇次のセリフが胸にジーンときます(親子愛ですね…)。 そして主水グループの復活!(主水の「野郎…仕事に掛けてやるッ!」のセリフがムチャクチャカッコイイ!!)三味線屋グループと組んでの初めての仕事がおりくの弾く三味線をバックに始まります(殺しのテーマでないのがいい)。 「新仕事人」も第一話のボルテージを最後までキープできればかなりいい作品になったと思います。「主水グループ」と「三味線屋グループ」がお互いを牽制しつつ距離を保ちながら仕事を行うような感じが理想的だったのではないでしょうか(後半はかなり仲良しになっていきました)。 第1話から第3話、第35話、第37話、その他完成度の高い話がいくつかありますので是非観てみましょう。 必殺仕置人 VOL.3必殺仕事人 三掛之巻 (初回限定生産)カスタマーレビューピックアップ 仕事人シリーズを高評価すると怖いけど、知らない人には是非とも見て欲しい。ただ、長編なので金はかかりますが… 人によって、思い入れが違うのでなんとも言えませんが、仕事人シリーズは駄作?私は、そんなことは微塵も感じておりません。これ無くしてブーム無し!! カスタマーレビューピックアップ 「三掛之巻」後半に入りますが随所に見所ありです! 第45話では目安箱に「奉行所に殺し屋がいる」との投書があり、同僚から主水さんが疑われるという危機があります。その勘のいい同僚が悪人に罠にかけられ、逆に「殺し屋」の濡れ衣を着せられるのですが、その同僚を助ける為に主水さんが名乗り出るわけにもいかず…といった面白い話です。 第48話では、親の仇の悪人を殺そうとした頼み人の女が「島流し」で船に乗せられる寸前、主水さんが「悪人の仕置き」を終えたことをそっと耳打ちするラストシーンが渋いです(その女がはじめて笑顔をみせる素晴らしい場面です)。 第53話は加代の過去を描くストーリー。元締六蔵との関係(六蔵を「網元さん」と呼んでいたり髪型が違っていたり初々しいですね)も語られ興味深いです。「新仕事人」以降に加代を知った人はこの回を観てどう思うんでしょうか? 第59話は左門さんの妻「涼」さんが悪人に誘拐されるというピンチの話。救出にあたって「これは俺たちの仕事じゃねェな…」と腰の重い主水さんですが果たして…(涼さんのサービスショット?あり!)。 第61話は「中条きよし」さんが悪人ゲスト!殺しの担当は主水さん(左門さんに二つに畳まれなくて本当にヨカッタ!)。 主水さんの殺陣の見所もかなりありまして、まず第46話。正面からバッサリいったうえに、後ろに回ってさらに背中を突き刺すという念の入れよう。第49話は槍を持った相手と桜の木の下で勝負する激しい殺陣が見れます(槍を真っ二つにしてから叩き斬る爽快さ!)。 第56話では「富札」を斬ってからの一撃がカッコイイ。「次の当たりくじは四十二番…死に番だ!」のセリフもイカシます。 加賀出張編の第64話は三人(主水・左門・秀)の殺しすべてがイイのですが、特に主水さんが二人を相手に真っ向から豪快に斬る殺陣が最高です!(二人相手に合計五太刀あびせます。すごい!) 「三掛之巻」の主水さんの殺陣は、弱い相手を豪快にぶった斬る回がたびたびあり、それが逆に爽快だったりします。後半に入ってもそんなにおとなしくなってませんね。突き技も様々なバリエーションがあり(結構えげつない技も見せてくれます)なかなか楽しいです。 カスタマーレビューピックアップ
前期必殺を支持するいわゆるマニアといわれる方々の評価はさんざんですが、この作品が後の大ブームの火付け役になったことは否めないことです。(左門の人体二つ折りは、当時でもギャグでしたけど。でも それいったら 鉄のボキボキの際のレントゲンも はっきり言ってギャグです。)確かに元締め鹿蔵の 降板 ⇒ おとわ への交代 ⇒ 木更津の元締めといったような 迷走もありましたが、まだこの時期は 必ずしも 主水がせんりつにやり込められて終わりという ワンパターンの終わり方ばかりではなく、回によっては それなりの緊張感もあるものも含まれています。個人的には、「仕事人3」までは まだ視聴に耐えられると思いますが。 隠し砦の三悪人カスタマーレビューピックアップ ユング心理学で分析すると真壁六朗太が父性原型、雪姫が母性原型、二人の農民がトリックスターで真壁六朗太の旧敵が老賢者になります。 自己実現を目指す主人公が黒澤明監督です。 カスタマーレビューピックアップ 黒澤映画では羅生門、七人の侍、隠し砦の三悪人が大好きです。 姫役の上原美佐は、文化女子短期大学在学中にこの映画に大抜擢されて、でもわずか二年で、自ら「私には才能がない。」と映画界から去っています。 そのエピソードは、ビスコンティの「ベニスに死す」にヨーロッパ中のオーディションで採用された、美少年、ビヨン・ヨーハン・アンドレセンを思い出します、、彼も「映画には興味がない。」と言って去っていきましたね。。 上原さん、この映画を残してくれて、本当にありがとうございました。 男勝りで、エキゾチックで、凛とした声と背筋がぴんとした佇まい、この映画での存在感は素晴らしく、特に村祭りで踊るシーンが好きでした。 この村祭りは、北野監督の座頭市でも、参考にされましたね。 そして、スターウォーズでは、「隠し砦の三悪人の雪姫のような人。」という設定でルーカスはレイヤ姫を設定したそうです。 内容ですが、 一発千金を狙って、戦に参加した百姓の太平と又七は、ひょんなことから金を発見、同時に秋月家の雪姫をかくまいながら、味方の援軍を待っていた六太郎(三船敏郎)は、彼らと出会い、彼らの口からでた出まかせにヒントを得て、欲の突っ張った彼ら二人を、うまく使いながら、関所を通過する作戦を練る、、けっこう、、手に汗を握る展開で、、まさに八方塞りな絶体絶命の状況からの脱出と、次々と迫る追っ手、、、そして立ちふさがる、かつての盟友の田所兵衛(藤田進)。。スリリングな展開はとってもステキです。 この八方塞りな絶体絶命の状況からの脱出、次々と訪れる危機をすり抜けるスリルは、シナリオ作成時に、「山中での八方塞りな絶体絶命の状況」を最初に設定し、4人のシナリオライターが、別々にそして一緒に寝食を共にして解決策を見つけていくという、文字どうりリアルに脱出する方法を考えた賜物だそうです。。。 そして、信頼や同じ夢を共有して、困難を乗り越えていくという武士道に根ざした心温まるラストシーン、、黒澤映画の好きな点でもあります。 観てない人は、是非、平成版 「隠し砦の三悪人」を観る前に、黒沢版「隠し砦の三悪人」を観てみてください! カスタマーレビューピックアップ 文句なしに面白い。 黒澤映画の凄さは今更いうまでもないだろう。 千秋実と藤原釜足のやりとり、三船敏郎の殺陣(特に馬に乗っての)、上原美佐の姫、横長のスクリーンを活かしたカット割、迫力…細かくあげればキリがない。 とにかく観ればわかる。 個人的には黒澤作品の中で1番好きな作品です。 カスタマーレビューピックアップ 故黒澤明監督作品。戦乱で破れた国の姫を友好国に脱出させるために、家臣が放浪していた百姓2人を道連れに金二百貫をもって敵国突破を試みる冒険活劇。 特典映像で監督が話すように、解りやすくて面白い映画がいい映画だ、の言葉がぴったりの映画。主人公が機転と技量で数々の困難を突破するRPGの先駆けのような内容に、欲に目がくらんで懲りない失敗を繰り返す人間の性がユーモラスに描かれており、見所は尽きない。本作品で強調したい点は、エキストラを含めたすべての配役が危険を顧みないアクションを演じていることである。冒頭の数百人の奴隷が暴徒と化して石段を駆け下りる危険な映像には鳥肌が立った(危ないって)。CGに頼る現在では絶対に撮れないように思うし、『パフューム』のラストなど比べものにならない。三船敏郎が疾走する馬上で戦うシーンも危険なアクションを本人が演じている。 冒頭の落ち武者が空に手を伸ばしたまま息絶えるシーン(死後硬直がはじまる前にこのような姿勢で死亡することはあり得ない)や、槍での決闘シーン、ラストの城内シーンなどやや芝居がかりがすぎる感もするが、時代考証やリアリティーを度外視した娯楽ものの演出と見るべきだと好意的に解釈したい。付録の冊子にある上原美佐(雪姫)の普段着のスナップ写真は、劇中の雪姫よりも美しい。 伝えたい映像を表現するために、現在はCGを多用しているが(それ自体は否定しないが)、そのようなもの抜きに娯楽作品に必要な要素は何かを考えさせられる作品として勧められる。このシリーズはとにかく値段が高いのが難点であることと、個人的には『赤ひげ』や『七人の侍』の方が好きなので、これと比較する意味で敢えて星4つとしたが、星5つとする他のレビューにも異論はない。 カスタマーレビューピックアップ
『しかと見よ 人を諭せり おしむすめ 装い持たぬ 人の世の様』 |
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