定価:¥ 4,725(税込)
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Amazon人気商品ランキング/石井輝男psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:100/総ページ数:10 最終更新日:2008/09/08 網走番外地カスタマーレビューピックアップ 人の感情とは不思議なもので、イヤな思い出しかない、二度と戻りたくない場所のことが、無性に懐かしく思い出されることがあったりする。このシリーズの主人公・橘真一にとっての網走刑務所は、“寅さん”にとっての所謂「とらや」とは違うが、そこは彼にとっても、そして観客である我々にとっても、どこか懐かしい場所なのだ。 傷害の罪で網走に送られた橘は、時に理不尽な仕打ちを受けつつも、なんとか刑期を全うしようとする。独房に入れられた橘の脳裏に浮かぶのは、貧しい過去と母の姿だった。しかし、もうあとわずかで出所という時に、同じ房の連中の脱獄計画に巻き込まれてしまい……。 1965(昭和40)年4月公開。「本当はカラーで撮りたかった」(石井監督)そうだが、モノクロームのシャープな映像―第2作『続』からはカラー。『続』といっても、物語上の連続性はない―が、北国の寒々とした冷気をリアルに伝えてくる。『ならず者』『いれずみ突撃隊』などで試行錯誤を重ねてきた石井・高倉コンビの才気と人気が一気に爆発。この一作で健さんは、東映のスターから日本映画を代表するスターにのしあがった。このシリーズでの健さんのちょっとひょうきんな仕草・表情は、他ではあまり見られないものである。 とはいえここでの健さんは、押し出しの強さに関してはまだまだ。ダンディーな丹波哲郎、絵に描いたような怪演をみせる南原宏治ら、助演陣―ほぼ皆勤賞の由利徹は第2作から登場―に譲る部分もある。しかし助演陣といえば、なんといってもアラカンさん。彼をめぐる中盤の展開は、映画史上に残る驚きをもって迎えられるものだろう。 映像特典として、予告編とフォトギャラリーを収録。 八木正生による音楽もすばらしい。 最後に。 2005年、この世を去った石井監督はいま、網走の地に眠っている。 そしてその、墓碑の碑文をしたためたのは、健さんその人だ。 カスタマーレビューピックアップ 題名は 子供の頃から 知っていましたが なぜか手が出ませんでした。邦画に期待してなかったからです。 モノクロ作品のせいか やけにリアルでした。トロッコでの逃走シーンは 見応えがあります。面白くなりはじめたころ 結末を迎えてしまいます。残念。 カスタマーレビューピックアップ 度肝を抜く展開とはこのことか。冒頭の暗く悲惨なイメージがいつ の間にか活劇ドラマに仕上がっていく。脱獄サスペンスあり、手錠 のままの男二人の逃避行あり、トロッコの活劇ありでとにかくこれ でもかこれでもかと面白いシーンをぶん投げてくる。紛れもなく あの石井輝男監督の作品だ。アラカン(嵐寛十郎)の豹変ぶりやセリ フの言い回し、安部徹の悪役ぶりも楽しめる(この二人は第二作 以後にも登場してくる)。お色気のない第一作だが、第二作以後、 三原葉子なども出てきてなりふりかまわぬ怪演技・怪演出の続出。 娯楽映画とはこれだと確信させてくれた。10年後に作られた同じ 東映の「仁義なき戦い」などと比べてみても「時代」の変化が読め る。いずれも今日は作られることがない映画だが、今見てこそ本当に 面白いと唸らせてくれる。 カスタマーレビューピックアップ 60年代の日本映画を沸かせた代表作。地道なロケハンで見つけた取って置きの場所で最後を締めくくったトロッコシーンはまさに偉業! 10年以上前に直接お話を伺う機会があった。監督の撮影は実に凝っていますね、あれだけお客を楽しませてくれて、最近のお仕事は?「みんなステーキばかり食べたがるから、そういう質問になる。僕はコロッケで充分なの!」映画の本当の楽しみを知り尽くした監督だからこのシリーズが人気を博しえた。名作である。 カスタマーレビューピックアップ
健さんに会いたいと思ったときに、真っ先に思い浮かぶ映画です。寡黙で、侠気があって、誠実で、やさしく、いつも損をしている。それが、映画であるということは分かっていても、健さんに何度も救われた人は多いと思います。日本人の姿をそこに見ているように思えます。共演の丹波哲郎や田中邦衛が何とも言えずいいし、嵐勘十郎の貫禄が見事。有名な、手錠を鉄道で切るシーンは、日本の映画史上で最も有名なシーンだと思います。まだ見ていない健さんのファンの方は是非ご覧になってください。一段と惚れ直すと思います。 徳川女刑罰史カスタマーレビューピックアップ
公開当時評論家諸氏から日本映画の滅亡だとひんしゅくを買いながら大ヒット。アダルトビデオ氾濫の時代に見直すと感慨深いものがある。 しかしそんなことはでどうでもいい。日本のチャン・ツィイー、橘ますみに万才!よくぞ!DVD化してくれた。カルトの巨匠石井輝男監督のライフワークともいえるアウトサイダーの純情を演じて可憐。エロの池に咲いた蓮の花の美しさ。吉田輝男ら男優陣のガッツな演技に畏敬の念をもって爆笑!これも映画だ! THE Freakmaker ザ・フリークメーカー COLLECTORS’S EDITIONカスタマーレビューピックアップ 題名が変更されて発売されていたのであやうく知らないとこだった… カスタマーレビューピックアップ 私もやはり、「悪魔の植物人間」という邦題が一番しっくりくるのですが・・そこは仕方ないとして、この映画の原題は、私の知る限りでは3題あります。 1 THE MUTATIONS 2 THE FREAKMAKER 3 DR.OF EVIL 海外でどのように使い分けたかはわかりませんが、ホラー系の映画には複数の題名があるものが多いようです。 カスタマーレビューピックアップ 突然変異が生物に新たな進化をもたらすと信奉するノルター教授は、植物と動物 を融合して新人類を造ろうとしていた。 この作品の邦題が「悪魔の植物人間」。いかにも植物人間が大暴れして、ホラー ファンなら1度は鑑賞してみたいと思わせる題でした。だが、原題になりこれで まともな題になりましたね。劇中一番インパクトがあるのは特殊メイクを施した 食虫植物男では無く本物のフリークが行うサイドショー。 ひげ女、猿女、わに 女、激痩女、眼球飛び出し男など、原題のミューテーションを地で行く光景には 言葉も無い。冒頭、霧が立ち込める林の中で女子大生が小人に追いかけられるシ ーンも、なかなかシュールな怖さがあります。邦題を鵜呑みにしていると期待は ずれということになりかねないので要注意。個人的評価は★3,9個。 カスタマーレビューピックアップ 「悪魔の植物人間」は「植物人間」という言葉が差別的だということで、こんなタイトルになってしまったようです。タイトルが変わったのは不満ですが、映画自体は素晴らしいです。本物の身体障害者たちが出ており、サイドショー(見世物小屋)の様子も描かれていますが、監督がジャック・カーディフなので綺麗な映像です。リンチという見世物小屋の醜い男が娼婦のところに行って優しくされたりとか、障害者たちから「俺たちの仲間だ」と言われて「仲間じゃない!」と暴れるとか、はっとするような心に残る場面があります。「フリークス」にも通じる美と醜、障害と健常の問題がこんなホラー映画にもかかわらず、ディズニー映画のようなごまかしをしないできちんと描かれているのに驚かされました。まあそんなこと言わなくても、植物と人間が一体化した怪物が暴れる十分に面白いゲテモノホラーであります。 カスタマーレビューピックアップ
「悪魔の植物人間」(原題:THE MUTATIONS)がなんで こんなタイトルになってしまったのか不思議ですが もうビデオがボロボロになってしまって何年も見れなかったので 本当に嬉しいです。 まさに怪奇と幻想の世界であります。 直撃地獄拳 大逆転
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2007-10-21 売上ランキング:DVDで25182位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 石井輝男監督作品の神話性と、あまりのシュールなギャグのため、カルト映画好きのための名作のような評価も聞かれるが、これは娯楽作品として普通に面白い。いや面白すぎるというべきか。 宝石奪還作戦会議のミニチュアのビルが細部まで異様に凝っていたり、接着剤を使ってビルの壁を横移動して窓ガラスを割って鍵を開ける手口をリアルに描いていたり、はたまた「ミッション・インポッシブル」顔負けの飛行機のトンネル内飛行も見せてくれる。中島ゆたかの持っているイラスト付きの異常にわかりやすいスケジュール表もグッド。 火を小便で消すお下品さ、お尻丸出しでのトンチキの姿、爆笑の高級料理店のテーブルマナーなどなど笑いどころも満載。もちろん千葉ちゃんの空手アクションに、チャイナ服で登場の志穂美悦子!そして最後は「網走番外地」で閉めてくれる。 アドバルーンにぶら下がって流されている場面でクレーンの影が映っていたり、飛行機の突風に舞い上がるスカートの中が意味もなくノーパンだったり、なぜか鎧兜で話を聞いている千葉チャンに特攻服の佐藤充などはこの際、大目にみよう。 プログラム・ピクチャーとはこの映画のことをいう。 カスタマーレビューピックアップ 前作のワイルドさ加減は、少し控えめになりつつも、ギャグを大幅に増量、 しかも、ギャグはほとんどの年齢層にも一目で理解できるというくらいに ピュアなネタなので、当時リアルタイムで見ていなかった私でも、 大笑いできました。 手に張り付いた机の板が、シーンごとに、薄くなっていくという描写の細かさには、 感動します。 先日、スカパー、WOWOWと何度見ても面白い、この映画のDVDを探して なかったのですが、まだ出ていなかったということで納得です。 昔みたいに、プログラムピクチャーでこんな映画が見られるようにならないかなぁ。 カスタマーレビューピックアップ 2年前に新宿ミラノ座で初めて鑑賞したのですが、あまりの面白さに衝撃を受け、 その後4回ほど、上映されるたびに劇場に足を運びました。 これは、タイトルの示すような、よくある空手映画ではありません。 チャイルディッシュなギャグや、役者がそれぞれ全編を通して異様に高いテンションなど、 観る者の心を鷲掴みにして離しません。 また、ついていけない人は完全に置いてけぼりにされる、 86分を電光石火に突っ走るギャグ・アクション大作(石井輝男監督)です! タランティーノがこの映画に惚れ込んで「キル・ビル」でネタとして使っていますが、 タランティーノが好きになるのもうなずける作品です。 千葉真一の精気みなぎるダイナミックなアクションもたっぷり楽しめますが、 何と言っても、郷えい治扮する桜一郎のオイシすぎるキャラクター! 笑いすぎてお腹が痛くなりました。 先月、遂にDVDが発売されましたので、馬鹿馬鹿しい笑いが好きな方は、是非ご覧下さい。 カスタマーレビューピックアップ この映画に向かない人は、以下のとおりです。 ・現実に有り得ないシチュエーションが出てくると怒る人 (劇中での例:操縦を誤ったセスナ機が高速道路のトンネルを通過) ・くだらないことが画面に出てくると怒る人 (劇中での例:他人の飲み物にフケや鼻くそを入れる、脚立に上った女性の スカートの中を覗く、火傷を放尿で治そうとする・・全部千葉真一がやります) ・千葉真一が嫌いな人 上記の注意事項をクリアしてこの映画を楽しめる人、 あなたはそれだけで映画の女神から祝福されている幸福な方です。 さて、この映画をバカ映画というのには賛同できません。 バカなことをやっているからバカ映画、では監督やスタッフ、キャストに対して あまりにも失礼です。バカなことを一所懸命やるのは知的な営為です。 バカ映画とは、このくらいやってりゃウケるだろ的な製作側の不誠実さが透ける映画、 ただ程度の低いことを漫然とやっているだけの映画、制作者のIQを疑うような映画、 そんなときにこそ思い切り使用すべき呼称でしょう。 カスタマーレビューピックアップ
やっと国内版が出るのですね。地獄拳共々リージョン1の米国版は持ってたのですが当時は なぜこんな傑作が国内でDVDで出ないのか理解に苦しみました。 こんなおバカギャグ満載の映画は中々ないですよ。 観た後は石井輝男の偉大さに感動してしまいましたよ。 ギャグも今見ても新鮮だしストーリーも良い。 千葉ちゃんのアクションは前作よりは控えめですが最後は 見せてくれます。 でも名和宏に対しては何もそこまでやる必要はないんじゃない?千葉ちゃん とは思いましたけどね(笑) 石井隆監督3作品+特典BOXケース(amazon.co.jp限定)
特価:¥ 11,970(税込) 発売日:2008-03-21 売上ランキング:DVDで30071位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ありふれた日常から一転してギリギリの一線に追いやられた時、女と男の間には「愛」しかない。愛するしかない。愛するより仕方ない。愛するしかほかにない…石井隆が綴る「こんな愛がしてみたい」大人の寓話集。 Amazon限定ボックスのイラストにも象徴されるように、それらの作品群は「名美」と言う名の女が出逢う数奇な運命の物語だと言われる。が、実は「名美」という名の女を愛してしまった男たちのやるせない物語であることを、まるで鋭利なナイフを喉元に突きつけられるように思い知らされる…だけど男なら誰しも、一度はこういうやるせなさを背負ってまで、心底愛せる運命の女と出逢いたいものです。 最近の石井隆監督作品は衝撃的なイメージが先行してしまいがちですが、ボックス化された3本の作品群で見つめる女と男の機微は、『花蛇』や『人人』でもカタチを変えながら一貫して描かれ続けていることに気づかされるのは自分だけだろうか?今回のDVDリマスター再発売が、そういう視点で石井隆ワールドを見直す機会になって欲しいと個人的に願うばかり。 今回は低価格化にも関わらずHDニューマスターでクリアな画質&スクイーズ化が実現、旧版DVDの赤カブリも見事に修正されており、作品の魅力を改めて実感できる仕上りだと思います。旧版DVDを持っていると特典映像などの仕様にほとんど変わりなく購入するには迷いますが、コレクションするなら今回のニューマスター版だなと思います。ちょっと財布が泣いてしまいますけどね。 最後に願わくば、石井隆監督にはもう一度シフトチェンジして、「名美と村木」の濡れるようなメロドラマを描いて欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ 深い闇、目を射る白い逆光、突然に降りしきる針のような雨…。 『死んでもいい』『ヌードの夜』『夜がまた来る』には石井監督がこだわる世界観が繊細な タッチで描かれています。許されぬ二重の愛を狂おしく描いたもの、死体の処理に困って 右往左往するペーソスあふれる物語、殺された夫の復讐に命をかける若々しい未亡人の凄惨 な旅路といったように、一見すると主人公の名前が“名美”というだけで脈絡のない組み合 わせに思えます。 しかし、こうして改めて観直して思うのは、この三作が共に“振り切れない想い”に翻弄 された逡巡の物語だということで、つまりは恋愛劇ではなく“失恋劇”なんだ、ということ です。心から愛した者の喪失が自らの手によって、はたまた間接的に為された結果、名美は いつも失恋してしまう。そうして愛した者との永別をようやくにして理解し絶叫し、忘れら れないよ、別れられないよ、どうしたらいいの、と狂ってしまうぐらいに考えます。 “憧れていたあいつ”の笑顔など、いくら探したってどこにも見えはしない。それでも追い 求めていった末に“ひとつの行動”に集束してしまうんですね。 石井監督はその顛末を決定的に描くことなくスクリーンを闇に閉ざします。あとはアナタタチ が名美となって考えなさい、アナタタチが名美となって“情念の劇”を完遂しなさい、と私た ちにバトンを渡して去っていくんですね。託されたことが分からずに置いてけぼりにされる ランナーも多くいます。イジワルですね。 石井隆監督の文法をよく知る人にとっては、描かれなかったドラマこそが身を切られるような 哀しいクライマックスであると解り、これを幻視してようやく物語を“看取る”ことになりま す。自分の胸の中で映画世界が継続していくことに高揚し、一種の麻薬的な快感がともなうのだ けれど、その“看取る”役回りはちょっとしんどいものが時にはあります。最近失恋しちゃっ た人には相当に身に応えちゃうかもしれませんね。だから、これから“運命のひと”に出逢え る可能性があり、生き生きとした“人を愛し愛される時間”が巡ってくるだろう若い映画ファ ンにこそ是非観てもらいたい、そう思うんです。心からお薦め出来ますよ。 カスタマーレビューピックアップ
それぞれ名美に扮する女優さんたちが、体当たりで熱演した(要するに、ヌードになった)映画3本セットです。 私は中でも「夜がまた来る」が好きです。それまで清純派で売っていた夏川結衣が、永島敏行とのベッドシーンや、喪服姿でのレイプシーン、浴場で椎名詰平に犯されるシーン、根津甚八の顔に裸の股間を押し付けて、「クスリくれよ、やらせっからさ」と迫るシーン、裸のまま拳銃の撃ち方を教わるシーンなど、全裸での熱演に挑戦した過激な映画です。 徳川いれずみ師 責め地獄カスタマーレビューピックアップ もともとは、『プレイガール』の片山由美子の検索で入手を決意したのですが、それだけではなく、素晴らしい作品でした。ショッキングな女体逆さ吊り、目玉刺し、股さき、他、拷問シーンが次々と登場、また、当時らしく、洗練されてない「隣のお風呂屋さんから来ました」みたいな、おっぱいがぞくぞくと並びます。 緊張度の高い物語の中、由利徹と大泉滉がオバカに徹しているところには爆笑しました!! また、入れ墨とはいっても、サイケだったり、アールヌーボー風だったり、暴走族風だったり、けっこうめちゃくちゃで楽しませてくれます。 こういった『原色幕の内弁当』みたいな『画』はしかし、白熱したドラマを描くための、あくまで小道具に過ぎないような気がします。逆に言えば、道具立てが素晴らしいからこそ、鬼気迫るドラマチックな傑作となりえたのでしょう。 片山由美子、やっぱり美しいです。ものすごい役どころですけど。。。 カスタマーレビューピックアップ
ご存知石井輝男監督の東映異常性愛路線の集大成。「徳川女刑罰史」や「女猟奇犯罪史」はちょっとシンドイが、本作はより開き直ってマンガチックな演出を取り入れて、それまでのドロドロのイメージを突き抜けて一種爽快な域にまで到達していると思う。 奇怪な形状の自宅で、売春宿を経営する不気味な白塗りの与力の田中春男(大阪弁を使わない彼を初めて見ました)、何故か女囚に扮する由利徹と大泉あきらなど、あいた口が塞がらない見所満載だが、一番はやっぱりラストの小池朝雄と吉田輝男の二人の彫師が、長崎異人館で外人の少女たちをいたぶりながら繰り広げる「蛍光彫り物合戦」であろう。この想像を絶する見世物はバカバカしいのを通り越して、ある意味映画史に残る快挙と呼んでもよいだろう(笑)。あっぱれ石井輝男!してやったり石井輝男!そして必見です。 怪奇十三夜 第二回 番町皿屋敷カスタマーレビューピックアップ 監督の石井輝男はもちろんのこと。今は、テレビの解説者が中心の、中尾彬、現役バリバリの俳優の、津川雅彦。女性キャスターとしての地位は磐石ですか。藤田弓子。などなど。俳優陣の充実が、よりいっそうこの「番町皿屋敷」を重厚なものにしています。愛し合っているのに、身分の違いで難しく。また、周りの黒い陰謀によって男の心もさせまいとする力によって、自らその道をふさぐ形に。昔の恋愛の難しさを怪談を通してわかりやすく解説するお話かとも。怪談の原点。「東海道四谷怪談」とともに、怪談ファンは是非是非、置いて置きたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ
この『怪奇十三夜』の本放送(1971年)の番組告知を見て、小学生の私は、これは楽しみだと思った。その記憶だけがあって、番組を見た記憶がない。 昼間の時間帯に再放送されていたらしいのだが、その記憶もない。 そうなると、さすがにBOXセットをイキナリ買う気にはなれず、石井輝男監督作品の2枚のみ、買ってみた。 何しろ廉価版DVDなので、ソフトとしての作りは、やや安っぽいし、原版放送素材の経年変化も感じられる。 しかし、さすがは石井輝男監督作品、怪談話の定番としての皿屋敷を、単純に映像化したりしていなかった。 悲恋ものの性格が強い岡本綺堂版『番町皿屋敷』に近いストーリーが展開し、 「このままでは市川雷蔵主演映画『手討』のような“お菊が皿を数えない皿屋敷”になるよなぁ」 と思いきや、終盤に至って、 「まさか、こういう形で“皿が数えられる”とは」 と、のけぞることになった。 今日でも一見の価値があると言えるだろう。 明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史カスタマーレビューピックアップ これはなんとも凄い映画ですね。実際起きた明治・大正・昭和時代の事件史が映像として 紹介されるのですが殺しの場面等が凄すぎてほとんどホラー映画です。 最後の由美てる子が土方巽に打ち首にされるところなんかリアルすぎて怖いです。 陰惨な事件の再現映像の途中で由利徹と大泉晃が出てくるのですがこれがいい一服の清涼剤に なっています。 そして、あの阿部定事件の阿部定本人も出演しています。 阿部定へのインタビュー、事件の再現映像がこの中では一番力が入ってましたね。 阿部定本人を観れる貴重な映像資料としてもお奨めです。 カスタマーレビューピックアップ タイトルだけを見ると三面記事の再現映画のような印象だが、これは日本屈指のスプラッタ−ホラーともいうべき衝撃的作品。しかも怪談的な怨念の度数も最高値で、しかも全て実話であるという事実が肌寒さを増幅させる。壁に塗り込まれた女の腐乱死体、その顔を這い回る蛆虫、業病に犯され膿爛れた顔と身体で妻の体を求める夫など、まさにこの世の地獄絵巻が繰り広げられます。 カスタマーレビューピックアップ
ホンモノの≪お定≫だけでも一見の価値あり。 あと、由利徹の≪すすむちゃん≫。 東映監督シリーズ DVD-BOX 石井輝男篇カスタマーレビューピックアップ 一言で言うなら 血湧き肉躍る映画(違う意味で) これだけイッちゃってる作品を5本まとめて出す勇気にまず拍手 もうちょっと勇気を出してもっとイッちゃってる作品もDVD化してくれませんかね? 石井輝男を語る上でこの5本は観ておいた方がいいでしょうね ちょっと極端ではありますが 端的に石井輝男の嗜好が理解できます 石井輝男に興味ない人観ない方がいいでしょう きっとトラウマになりますから カスタマーレビューピックアップ 10数年前からリバイバル上映があちらこちらでされていて、1本見て衝撃を受けると中毒になって 誰もかれもが全作品を追いかけてあちらこちらへ走らされた、60年代後期の石井監督シリーズが手軽にDVDで何度もくり返し見れるという夢のアイテムです。 リアルタイムで見た人にとっても、まだトラウマとしてか、青春の思い出として忘れられない作品群だと思います。 新旧どちらの中毒者もきっとPAL方式の輸入版や、東映のビデオテープでコレクションしてしまったことだと思いますが、それがとうとうDVDで禁断症状がいつでも緩和できるようになったのです。 緩和というのは、”恐怖奇形人間”はまだ難しいとしても、以前セルビデオでは出てた小池朝雄の怪演 付き”残酷異常虐待物語 元禄女系図”が入っていないせいです。この路線以外も、ヨーロッパでは (やくざ刑罰史等)ソフトが出ているんですから、どんどん発掘して欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ
名画座で満員御礼の中、ワクワクしながら観て、あまりのスゴサに衝撃を受けた事は忘れません。 そんな滅多にお目にかかれなかった、あの石井輝男監督の異常性愛路線のDVD化です。 悪役に徹する気持ちの悪い程不愉快で最高な小池朝雄、女役の由利徹(オカマではありません、女性の役なのです)、ただただうろたえる吉田輝雄。さらにロン毛の丹波哲郎が飛んで相手の首を跳ねる!股間をチョン切られる大泉滉!あまりにも名シーン連発でお腹一杯です(笑)。 石井輝男最高!! 「直撃地獄拳大逆転」や「大脱獄」も是非DVDにして欲しい! 新東宝名画傑作選 DVD-BOX5 エロティックサスペンス編カスタマーレビューピックアップ 実は1昨年「地獄」に邂逅、「女岩窟王」で啓蒙され「地帯」シリーズでハマり、ついこないだの年末年始に10本ばかりまとめて観れてもう夢中の新東宝、男性諸兄には笑いを持って迎えるしかない「海女」シリーズがDVDに! そもそも「海女の戦慄」、ビキニの海女が集団古式泳法な冒頭展開から、客は唖然と見守るほかない問題作!悪の枢軸がどんくさい藤田進というミスキャストながら(しかも若造・丹波哲郎の方が偉そうだ)、前田通子のエロティシズムが満開な「女真珠王の復讐」、そして筆者未見の期待のタイトル「女体渦巻島」!新東宝大蔵映画の、いつの時代に作ったか一瞬分からなくなるネーミングにこそ、このシリーズの真骨頂が問われるのではないのか?新東宝学習としては、難易度AAB辺り(謎)しかし前田通子さん、あんな魅惑的なボディーラインで凄く真面目・・・・昭和だ!(爆) カスタマーレビューピックアップ
子供のころテレビで見せてもらえなかったエロ路線の作品ですが前田通子さんをはじめ女優さんのきれいなのにはほんとぷに驚かされます。音源もクリアで快適でした。 |
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