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Amazon人気商品ランキング/深津絵里psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:131/総ページ数:14 最終更新日:2008/10/07 若者のすべて DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 1994年、このドラマを観たのが大学3年生のとき。バブルがはじけて、就職難でこの先どうすればいいんだろうという暗い時期だった。6人それぞれに生き方があり、自分には当てはまらないながらも考え方や方向性を見つめ直すきっかけが出来た。 2007年、今見ても心を打たれる名作だと思う。同世代で観ていたから感じるのかもしれないけれど。 カスタマーレビューピックアップ 「自分の人生は、自分でどうにかしようとしない限り、どうにもならないぞ。」と教えられました。脚本の素晴らしさ、役者の素晴らしさに脱帽です。「色褪せない」とはまさにこの作品の事! カスタマーレビューピックアップ このドラマは当時ホント人気があった。 当時人気のあったキャストが勢ぞろいで、主題歌もミスチルのヒット曲。 だけど、このドラマすっっごく暗い。 若者のすべてというタイトルなのに、若者っぽくない。 ストーリーも、テーマは重く、それなりに複雑にはなっているけど、意外と薄い。 よく最終話までもったなーと思う。 それぞれのキャストがいろいろなものを抱えていたからな。 あたたかな暗闇に光あれ。そんな感じのドラマだと思う。 刺されるシーンとかも、ホントはいらなかったな。 都会というか、若者という世界を汚く描きすぎている気もする。 カスタマーレビューピックアップ 最高の俳優陣に、最高の主題歌。本当に面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
超豪華顔ぶれの、90年代最高傑作ドラマ。不器用だけど、真っ直ぐに青春時代を生きていく6人の若者の物語。これを見ていると、名誉とか地位、学歴などに縛られている現代の社会がとても虚しく見えてきさえもする。木村拓哉演じるタケシの、タバコを2本取って残りを渡す仕草なんて、未だ心に残っている。悩みを抱える一人ひとりの仲間たちが、今という現実を、全力で駆け抜けていく。6人の中でも、個人的に一際ひきつけられたのが、武田真司演ずるケイスケの存在だった。町医者の親を尊敬し、医者を目指すが何度も何度も大学に受からず、気がつけば3年も経っていた。そんな中、裏口入学の話が。悩んだ末、ケイスケはその話を受けたいと思ってしまい、仲間に相談する。しかし、萩原聖人演じるテツオは、「ふざけるな!」とケイスケを殴り飛ばす。だがケイスケはテツオに叫ぶ。「俺は社会人でも学生でもない!こんな生活を3年も続けていたら、裏口だってなんだって入りたいって思っちゃうんだよ!」 苦味のある、しかしそれでも温かみのある、最高のドラマです。人生の幸せって何か、一番大切にしなければならないことは何か、このドラマは伝えているような気がします。切なくて苦しくて、そして温かくて、涙が止まりませんでした。 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!カスタマーレビューピックアップ 期間があいての映画第2弾ですが、深津絵里さんが当たり前ですが大人っぽくなっていてかなりきれいになっています。 ドラマ版当時に比べ今となっては圧倒的な個性を身に付けた数少ないTHE女優といえる女優さんですね。 カスタマーレビューピックアップ 今回は前作と違いあらかじめ大ヒットは誰も予測できたので、製作サイドもかなり力を入れ込んだのは分かります。だけど女の管理官沖田仁美の扱いがいかにも紋切り型。深津絵里が撃たれるところも銃を持った犯人を前にあんな勝手に大人が動いたら撃たれるに決まっているでしょう、と言いたい。今の犯罪は複数でも上下関係の薄いヘッドの無いグループというのは先見の明がありました。実際にそんな犯罪も日本で起きてしまったし。海外ではイラクやアフガニスタンのテロ組織も緩い繋がりでしかない。それでいてやるべきことはしっかりやる。 「3」の製作が始まりました。公開は09年です。今度はどんな事件になるのか?和久さんなしでどうする?できればスピンオフ作品で「管理官沖田仁美」を作って彼女に挽回のチャンスを作ってあげて欲しい。 カスタマーレビューピックアップ この作品は私が大学に入学してやれ合コンだ、どこのゼミに入ろうかなどと浮かれまくっていた頃で実に懐かしい。この映画は日本歴代興行収入1位に燦然と輝く名作。2003〜2004年頃のフジテレビはやることなすことセンスが抜群によかったのに、最近のフジの残念さといったら…この映画の内容は実にシンプル。矛盾の中の正義と警察の人間ドラマが描かれている織田裕二の熱演が光る。最近の邦画はなにかシニカルで後味が悪いものが多いが、この映画はさわやかな感動が残る「素晴らしい」映画。新作が見たいファンもまだかなりいるはず。また長さんの遺作として胸に刻んでおきたいぜひ見ておきたい名作だ。 カスタマーレビューピックアップ 1作目の映画が非常に面白かったので、2作目も期待していました。見た感想としては「本当に同じスタッフ、キャストなの?」というほど出来が悪い。前作では複数の事件が後半に絡んで来るんですが、この作品では例えば岡村隆志の吸血鬼など本筋にまったく関係ないし、サブのエピソードのほとんどが付け足しに過ぎません。いわゆるコネタも「踊る〜」のファンの人には面白いのかもしれないが、前作のように例えテレビドラマを見ていない人でも楽しめるような作品ではなくなっています。この後のスピンオフ企画もつまらない作品ばかりだし、いかりや長介さんの死去もあって「踊る大捜査線 THE MOVIE3」はないでしょう。映画の1作目でやめておけば伝説のテレビドラマとなりえたのに。現在の状況は、はっきりいって製作側の自己満足に終わっています。 カスタマーレビューピックアップ
愛すべき織田裕二の魅力を存分に引き出している。信念をもち、価値観を揺らがせず、他人の心の痛みを共感する。そのこと自体が、この作品の評価を高めている。続編を切に期待する。 この作品での一途な姿と、人の心の機微に通じた感性ある演技をみるにつけ、山崎豊子『華麗なる一族』の万俵鉄平役にふさわしい。 カメレオンズ・リップカスタマーレビューピックアップ 凄い女優さんだ。 特典映像の楽屋談話での時やバラエティーなどで出演されているとき(滅多にないけど)では控えめな方なのに演技となるとこと別人のようになる。 これは多種多様の役をものにしてしまうドラマや映画でもいえます。 お話は抜群に面白いです。 『○チガイ』が笑いになっているのはいかがかとは思いますが。 難点はゆらゆら揺れるカメラアングルとと特典の楽屋談話での役者さんの音声が聞き取りづらいこと。 野田、蜷川組では商品化には無縁と思われる深津絵里さんだけに貴重な舞台DVDです。(これは深津さん本人も特典映像でおっしゃってます。) カスタマーレビューピックアップ なんと言っても主演の二人を筆頭に達者な役者陣が見事です。完全な計画にはほど遠いぐだぐだクライム・サスペンス(?)・コメディーといったところ。長いのに長さを感じさせない。でもたま〜にいらないシーンもあったかな? しかしケラ臭はプンプンしておりそれをしっかり表現している役者達に拍手。揺れるカメラアングルはバツ。 カスタマーレビューピックアップ ケラさんの初見がこれでした。もっと「シュール」で「混沌?」な作風の方らしいのですが、これはシュールでも、かなり一般のお芝居として初心者も楽しめる内容です。 深津絵里と堤真一の、「コメディー」初挑戦の作品として貴重です。なので、深津さんの一生懸命さと、堤さんの、コメディーとしてはお決まり系の演技を習得した姿は必見です。そして、「これをするために長い3時間があるのね」と納得できる、最後の美しいシーン。DVDではかなり近くではっきり見えるので、二人が近づく瞬間の微妙な表情のやり取りまで観る事ができます。嘘つきのステキな姉・深津さんと、お姉さん大好き、ちょっと頼りない優しい弟・堤さんが子供に返る表情がステキです。 生瀬さんと山崎さんはもう何をしても可笑しい。「確かめれば分かることだから」by山崎、「お前はなんだ」by生瀬 の言葉だけで、爆笑を取れるプロです。 特典の、キャストが楽屋でだらだら喋る映像も、とてもステキです。 カスタマーレビューピックアップ 芝居、キャスト、演出、舞台美術、よかったです。やっぱり演技力の光る豪華キャストですね。カメラワークが???ですが、それは舞台は「生」には勝てないということで折り合いがつけられます。S席9000円の魅力にうなずけます。 カスタマーレビューピックアップ
クライムコメディと言いますが、私にはドナの遺族?達の長いドタバタが退屈にしか見えなくて残念です。むしろドナの死の真相や弟ルーファスの真意にもっと迫ってほしかった気がします。あと割高なのが・・舞台DVDの相場ってこんなものでしょうか?深津さんと堤さんは綺麗だったと思います。 1999年の夏休みカスタマーレビューピックアップ 私はこの『1999年の夏休み』のような幻想的で美しい作品が大好きです。 当時、予告編で流れるナレーションがとても印象的だったのを今でも覚えています。 誰もが経験する思春期の心の透明感を美しい映像と音楽、 幻想的なストーリーで魅せてくれる何年経っても色褪せない秀作です。 この作品を見ると、まるで昔そこに自分がいたかのような懐かしささえ感じます。 そして、この叙情詩豊かな世界観にいつしか自分を投影して作品に見入ってしまいます。 物語は4人の少女が演じる少年たちの心理描写が描かれていますが、 各々が自分の殻を破って成長する姿がラストシーンに集約されているように思います。 夜中などに落ち着いてゆっくり鑑賞したい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 『トーマの心臓』に原案をえた物語ではあるが、そこには、それとは別物といっていい世界が確立されている。 登場人物は、たったの4人であるにもかかわらず、観る者を飽きさせない・・・というよりは、捕らえて離さない何かが、この物語には存在する。 4人とも、男装の女性が演じ、しかも、深津絵里以外は、声優を起用していることで、多少違和感を感じるものの、 それが結果として、物語全体に、掴みどころのない中性的とも言える雰囲気を漂わせている。 近未来の1999年という設定で、それらしい機械などもセットされているが、どちらかといえば、レトロな雰囲気のものが多く、時代を不明にさせている。 また、学園のある舞台が凄い。まるで北欧のような幻想的な景色が、目の前に映し出されていて、観る者を白昼夢の世界に引きずり込んでしまう。 設定や、ストーリーには、抵抗を感じる人が多いかもしれない。 けれど、つきつめれば、テーマは『愛』です。 それも、「愛したいのに愛せない」「愛されたいのに愛されない」という、切なくて悲しいテーマ。 そのテーマに気づき、物語に入り込んでしまうと、白々しい程の演技も、男装の違和感も、どうでもよくなってしまいます。 中村由利子の綺麗なピアノも、物語に入り込むのを後押ししてくれています。 何度観ても、感情移入して泣いてしまう。 当時、私は寮暮らしをしていたのですが、毎日このビデオを観て、そして泣いていたので、同室者に呆れられたぐらいでした。 あれから20年近く経ちますが、この作品以上に、私を虜にさせる映画には、いまだに出会っていません。 カスタマーレビューピックアップ 時は近未来だった(!)1999年、まるで俗世界から断絶されたかのような寮、まるで幻 想的な絵画を見るような画面、そしてその寮で繰り広げられる‘事件’、演じるのはすべて 男装をした女の子たち4人。登場人物もたったそれだけ・・・。 この映画を予備知識無しに観てしまうと思わず面食らうことになるでしょう。このように設 定があまりにも突拍子だからです。おまけに下手をすると重苦しくなりがちな同性愛という テーマをここでは堂々とやってのけているわけで、人を愛するとはどういうことなのか、そ れは必ず異性でなければならないものなのか、この映画での問いかけに私たちは思わず 考えさせられることになります。「悠」の気持ちのように、愛は異性だけに抱くとは限ら ないのだと。さらにその中で‘三角関係’が生じたら・・・と。 この映画での風景は本当に美しいです。山々に隠れるように立つ寮、湖、木立、まるでヨー ロッパ映画を観るような雰囲気を持っています。さらにこの映画で大きな役割を担っている のが画面に沿ってきらめくように奏でられる中村由利子のピアノです。ここで使用されてい る音楽はほとんどが「風の鏡」というアルバムからのもの。そのすべてが名曲と言って良いの でぜひ一度アルバムを聴いてみてはいかがでしょうか。 ここでは深津絵里さんだけが全編地声で演じています。他の人の声が吹き替えなので注意 して聞いてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 私の中では、深津絵里=永遠のショートカットです。声を出さなければ本当に少年です。「トーマの心臓」自体が独特の妖しい雰囲気を持ったマンガで、本作もその妖しさを表現できていると思います。 カスタマーレビューピックアップ
この映画のこの淋しさは、万人がいつか経験したことがあり、これから経験するものなのだろうと思う。 いわゆる孤独とは、まさに一人でいる時に感じるものというより、他者との幸せの中で、自らの個としての存在を意識した時に現れるものだろうか。 しかしその現れた孤独とは、他者を愛おしく大切に感じることを思い起こさせるために咲く月見草の花のようなものだ。 花火の美しさを持続させることは不可能だ。輝く楽しい時間も同じだ。 今という時を、友人や出逢った人と共有できることが、彼らが思っている以上に生きる上での宝物になるのかもしれない。 踊る大捜査線 THE MOVIEカスタマーレビューピックアップ 力のある映画でした。 テレビから映画に移っても、気負わず、ひねくれず、 胸を張って王道を行く姿勢に大いに共感します。 そして、名台詞が日々の生活を勇気づけ、コートをひるがえし 見栄を切る姿に「待ってました」と心で声をあげる。 私が生まれる前の、映画が生活の中心だった時代もこんな感じ だったのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 「川に男の変死体が現れました。」という出だしでストーリーを作ってみろと言われてこんな話を作れる君塚良一はやっぱりタダモノではありません。もともとこのシリーズは再放送で火が付いたものが徐々に人気になって映画化されました。当のフジTVもこの大ヒットを予測できず秋と正月映画の間に公開したもんだからその後の映画館の調整が大変だったろうと思います。 やっぱり民間企業でも軍隊でも公務員でも採用の壁、所属の壁は厚いのですね。結局組織にとっての一個人なんてはかない存在で容易に抹殺されてしまう。ほとんどの社会人は皆ただの歯車の1つでしかない、と思いました。 後半はやはりフジTV特有の感傷を盛り上げすぎかな、という感はあります。色の付いた煙を見て織田裕二が「天国と地獄」だ。言うセリフにニヤリとできて良かったです。 カスタマーレビューピックアップ やはり、踊る大捜査線は素晴らしいです! あらゆる事にスポットを当て、誘拐・少年犯罪・警察組織が分かりやすく描かれています。 また、現代に置いては、起こるのが当たり前になった少年犯罪を忠実に描かれいます。まさに踊る大捜査線が将来起こるだろうと予測していたかもしれません。警察組織の対立構造・警視庁×所轄署の立場…知り合いの警官は、その通りだといっておりました。 映画に隠されている100のリンクを解きながら見るのも良いですよ! 織田裕二始めとする役者の演技にも注目です! カスタマーレビューピックアップ あの「踊る」シリーズの映画ヴァージョン。ストーリーは警視庁副総監誘拐事件を湾岸署内部での窃盗事件、連続殺人予告等に振り回される湾岸署の最悪な一日を描きます。この作品で一番のネックは誘拐犯が過激派とか、そういう類じゃなく、まだ未成年の、それも成績優秀なのばかりが、誘拐をシュミレートするネット上のサイトに集まって、計画を立て其れを実行に移したと言う事でしょう。近年こう言った、いわゆる「理由無き犯罪」と言うのが続発しているだけあり、君塚監督の着眼点と先見性には、一種凄みの有るリアリティが感じられ、(クーラーのきいた劇場で観ていた所為もあるんでしょうが)寒気がしました。 カスタマーレビューピックアップ
あの手この手で出てくる「踊る!大捜査線」シリーズ。1作目から見てるが何も進歩しないストーリー。それでも興行収入トップは、他に見るものが無いからか…。作る側も見る側が選択できるだけの良い作品を作ってくださいよ! 阿修羅のごとくカスタマーレビューピックアップ が失敗ですね。そこが残念。 大女優に囲まれながらも、特に際立った演技をみせたのが深津絵里だ。恋愛下手で落ち着いた女性というのはもはや手慣れたものといった感じだが強い女性という面もあり見事に演じていている。 森田監督×深津絵里が間違いないのは確実なのでまた撮って欲しいコンビです。 カスタマーレビューピックアップ NHKで放送された和田勉演出のテレビ版は、テレビドラマ史上ベスト10に入るとも言われる傑作で、最初のトルコの軍楽から強烈な印象を残す作品でした。このような作品を敢えて映画版としてリメイクした森田芳光監督の勇気は賞賛に値するのかもしれません。テレビでは「パート2」も含めれば8回に分けて放送された内容を135分にまとめたので、ストーリーの展開が急すぎるところも有りますが、八千草薫(テレビ版では次女役を演じていました!)の母親、大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里の姉妹(深田恭子の四女は・・・でしたが)、加藤治子(テレビ版では長女役を演じていました!)のナレーションは良かったと思います。でも、この作品をご覧になったら、伝説のテレビ版も見たくなると思いますよ! カスタマーレビューピックアップ 森田芳光監督は、アマチュア映画から出て来た監督としては、デビューから昇り龍のように成功した人だった。 ぼくにはその最初の数年の数本しか面白いと思う作品がない。 その面白い数本はとても好きな作品なので、その後こんなに関心が持てなくなる監督も珍しい。 「それから」の頃のこと、「想い出の森田芳光」なんて題の、写真のたくさん入ったシネマブックを買ったぼくは、そのタイトルに不吉な思いがしたものだ。 彼自身がつけたろう奇妙なセンスの冗談タイトルが、その未来を予測していたのか。 「阿修羅のごとく」の映画として出来栄はちゃんとしているといえるのだろうし、破綻は全くない。 が、それは同じ文芸物の「それから」にあったような、原作に忠実に描きつつも新鮮に感じられた、あの映像の体験やシャープでありクールでもありながらのパッション、それはどこかへ消えてしまったとしか思えない凡庸な緊張感のない画面。 なにか制作発表のころの記事などを思いだせば、新しい視点で、とか、映画化の意気込みが語られていたように記憶していたけれど、そんなものはどこにもなかった。 映画にする必然性がなかったと感じられるのは「残念」と言うほかない。 そして、昔放映された和田勉演出のを観たものにとっては、その重量感ある作とは比較しようもない退屈なものだろう。 ひとり八千草薫さんの女優としての完成度を確認できるというしみじみした感動をのぞいては。 八千草さんは、役中の夫の浮気先の近くにさまよい出ての、その葛藤の心から倒れてしまうあの場面、森田監督の設定する平板な場所のなんとも魅力のない画面をしっかりと救ってしまった。 役者さんの魅力が大きく左右してしまうとはいえ、深津絵里さんのがんばりはうれしい感じではあるけれど、和田勉演出の娘たち四人の確かな存在の余韻は森田監督版にはない。 カスタマーレビューピックアップ 深田恭子がひどすぎる。 一人がこんなにぶちこわすなんてすごい。 学芸会。 カスタマーレビューピックアップ
NHKの連続ドラマは年代的に知りませんが、ノベライズを読んでました。これを映画化した場合、エピソードやディテールを割愛せざるを得ないのは明らかなのですが、逆に脚本家や監督の腕のみせどころとも言えます。 本作も原作同様、昭和54年の東京を舞台に、父親の不倫の動向を縦糸に、4姉妹それぞれの恋や生き方等を横糸にして、複雑に絡み合いながら、母の死を経てゆっくりとほどけてゆく物語です。が、ほどけきらないところがタイトルの由縁でもあります。その辺脚本はうまく掬いとれてると思うし、キャストもほぼ完璧だと思います。演技演出過多な場面も見受けられるけれど、八千草さんの間際の表情や、遊園地の4機の乗り物を見上げる仲代さんの表情などは絶品。あと、「へのへのもへじ」も…。 向田邦子原作ドラマのリメイクと言うより、一本の良質な日本映画として是非観てみて下さい。 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版カスタマーレビューピックアップ 97年放送の、スペシャル版第一作。 巡査部長の織田さんが、湾岸署へと戻ってくるところから始まります。 織田さんの、何事にも一生懸命過ぎるほどに 働いてしまうところが見ていて気持ちいい。 木村拓哉さん主演のHERO(久利生検事)を、思い出しました。 また、ゲストが、とっても豪華です。 稲垣吾郎さん・仲間由紀恵さん・広末涼子さん、原沙知恵さん・伊藤英明さんなど。。。 それから、ラストの犯人との、にらみ合いは、スリル満点です。 「ひゃー」と、思いながら見ていました。 楽しかった。 カスタマーレビューピックアップ シリーズ初のスペシャル版です! ドラマの最終回で派出所勤務になってしまった青島が、湾岸署に帰ってきます! その時湾岸署は年末の大忙しさに加えて、本庁(本店)がらみの殺人事件まで起きていて。 またまた痛快な展開! 最後の第九が鳴り終わるまで油断はできません! このシリーズの魅力の一つは、個性的なキャスト。 今回もちょい役ですごい人たちが出てました! はすっぱな娘役に広末涼子、小学校の先生役に原沙知恵、殺された役員の孫、女子高生役に仲間由紀恵! 97年当時のことを考えると(現在2006年)、そうそうたるメンバーが配役されていたんだなってのが判ります。 何度観ても面白い作品、やっぱり名作ですね!これは! カスタマーレビューピックアップ 踊るシリーズの中でも一番好きです。何回も見てもどきどきさせてくれます。中でもSATが出動するシーンの第九の音楽が最高にかっこいいです。すごく爽快感がある作品です。 カスタマーレビューピックアップ 97年の冬に公開されたこのスペシャル第一弾は、ちょっとした製作裏話がある。実は、これは97年の夏に撮影されたものだという。夏に撮影されたのならコードを着ている青島演じる織田裕二はさぞかし大変だったに違いない。だが、映像から観て、まったく暑さを感じている気配はなかった。こうやって観ると、改めて役者達は凄いと思う。それだけこのドラマを気に入っているのかが伺える。今では映画版第二弾も2003年に公開され、2004年には『オリジナル版』と『インターナショナル版』のDVDが発売され、これまた大人気となった。正に日本映画の金字塔となったのだ。だが、シリーズ通して観ると、本作の方が面白い。そのテンポは正にお祭り気分。一年の終わりを迎えるに相応しい作品となった。今はもう和久さん演じるいかりや長介が亡くなってしまい、二度と“踊る”は作られる事がないと思っていたが、来年にはどうやらユースケ・サンタマリア演じる真下正義を主人公にした『交渉人 真下正義』を製作するらしいのでとても楽しみにしている。 カスタマーレビューピックアップ
この作品が一番好きな作品だ。 前半は、だらけていると感じてしまうかもしれないが、最初は、 皆の「キャラクター」を引き立たせるためだと思う。 しかし、後半からは一気にラストまで持っていくパワーに満ち溢れていた。立てこもり事件から、湾岸署の皆が絶妙な「コント」を繰り広げ、そしてSAT突入まで持っていく。これはテレビでは始めての展開だ。 この「前代未聞」の笑い、迫力を楽しんでもらいたい。 スペーストラベラーズカスタマーレビューピックアップ 断片的には はかない生き方に思えたんだけど、こんな不器用に生きる人は身の回りにもきっといて、歯痒さに押しつぶされて生きてる気がするけど、そんな人がこの映画をみたら、きっと歯痒さからぬけだせるんじゃないかな! カスタマーレビューピックアップ 本広監督作品の中では、記録的な興行収入を上げた「踊る大捜査線」と、泣ける感動作として話題になった「サトラレ」に挟まれて、忘れ去られている感のある「スペーストラベラーズ」。しかし、他の本広監督作品にたがわず、とても面白い。 完全な計画を立てて銀行に押し入ったはずの強盗たちが、なぜか追い詰められていく。そして、苦し紛れに人質をとり、立てこもる。ここまでの流れが、まず面白い。 1箇所に集った人々が、被害者と加害者の関係を超えて、次第に共感していく。それをストックホルム・シンドロームというそうですが、その共感していく様が面白い。 なぜか仲良くなった強盗と人質が、一緒になって窮地を切り抜けていく様が面白い。 そして、クライマックス。監督がとことんこだわったという映像、監督が撮影直前まで悩んだという、強盗三人組の行く末。切ない。 そして、ヒロインが迎えるラスト。グッときます。 シーンごとに主役が変わっていき、登場人物すべてにおいしいところがある。出演者たちがそれぞれにいい味出してます。 劇中で登場するアニメーションが、オリジナルビデオとして発売されていて、こちらも必見。 カスタマーレビューピックアップ とにかく笑って笑って大泣き!あんなにゲラッゲラ笑ったのに、最後にはどうしてこんなに涙が出てしまうんだろう・・。見終わった後には切なくて切なくて仕方ない思いが残った。 何度も見てほしい映画。何度も繰り返して見るからこそ、 一度では分からなかった感情や意味、そして笑いが見えてくる。 私はピザ取りに行くシーンが一番好きなんだけど(笑) 三兄弟の心の絆や、人質との交流を通して彼らが得たものの優しさが伝わってきて、やっぱりたくさんの人に見てほしいと思う。悲しいけど、ほんのり心が温かくなる。 カスタマーレビューピックアップ この作品はいろんな役があるコメディなんですが、でもただのドタバタじゃないんです。 切羽詰まった情況の中でかもし出されてくる面白さ。出演者全員がそれぞれの 役割を担っていて、笑う場面も僕達3兄弟だけじゃなくてみんなに均等にある。 みんなどこか面白いところがあって。この映画は誰が主人公というのではなくて、 皆が主人公。もともと舞台劇から映画化されたものだから、すごく舞台的な 感じで出演場面も割と均等なんです。by金城武 カスタマーレビューピックアップ
このレビューのタイトルが、実はもうひとつのメインテーマです。何が良いって、 ・主人公3人がかっこいい(私は安藤政信くんのファンですが) ・深津絵里がかわいい ・しれっと主演してる浜ちゃんが、いい味出してる ・原作が演劇なだけに、台詞の掛け合いが面白い(テンポがよいので、けっこう笑いっぱなし) ・ラストが「現実」というか、思い知らされるというか。一緒に見ていた3人とも泣きました ・ラストのメッセージに、また泣く ・音楽がいい 1年位前から週1本くらいのペースで色々映画を見てきましたが、最近これぞ!というMyヒットがない中、この映画は今のところ2001年のベスト1です。 忠臣蔵1/47 完全版カスタマーレビューピックアップ ほとんどが深津絵里さんと主演級で共演されている方ばかりなんですよね。これ。 フジテレビなりに力を掛けてつくられたと想像されるドラマです。 カスタマーレビューピックアップ 堀部安兵衛が中心になった忠臣蔵で、視点が違うせいかちょっと物語のニュアンスが 仇討ちにこだわるだけの物語になってしまって、ドラマとしては物足りなかった気がしますが・・・。 しかし!この頃はまだ若くてちょい役で出ている岡田准一くん(大石主税)。 ちょい役のはずがそのすばらしい演技力ゆえ短い出番でも光輝いていました。 主役の木村拓哉さんと一緒に画面に映っていても、存在感と演技力で岡田君の勝ち。完全に主役を食っていました。 細かい表情の変化、一つのせりふの中での声色の変化、目の演技、手の演技、どれをとっても岡田君の演技は秀逸でした。 今でこそ演技派俳優と言われて久しいですが、若い頃からすごい演技力だったんだとびっくりしました。 岡田君だけでも見る価値ありです。 カスタマーレビューピックアップ 木村拓哉さん演じる堀部安兵衛にもっと「殺気」や「荒々しさ」がほしかった様に感じます。物語は「前にどこかで観た様な」感じが否めませんでした。DVDにはなってませんが、1998年の「織田信長」の方がよかったです。 カスタマーレビューピックアップ 見終わって思った事は内容の薄っぺらさだ。赤穂浪士達の思いが全然伝わってこなかった。それはなぜか?木村拓哉演じる堀部安兵衛に固執し過ぎたゆえである。他の浪士達の存在があまりにも薄く感じられた。結局、この作品を見た人がまず思う事は「キムタクはやっぱりカッコいいなあ」である。“忠臣蔵”は一人のヒーロー列伝ではない。私は「決断の時」の後にこの作品を見たがその差は歴然、大げさでなく天と地ほどある。やはり“忠臣蔵”をたった160分という時間で表現するのは不可能なのだ。 本当にこの「忠臣蔵1/47」は“忠臣蔵”を表現できているかどうか、他の作品と見比べ考えて頂きたい。 カスタマーレビューピックアップ
木村拓哉が「忠臣蔵」の中でもそれほど話題にのぼらなかった堀部安兵衛を、武士道を持ち合わせた男として好評を博した話題作。他のキャストも一流ばかりで見応えあり、必見です。 スペーストラベラーズカスタマーレビューピックアップ ありきたりな銀行強盗モノだが当初の予定とは程遠く全くグダグダな展開に。 オタ色も強く、ちょっとヤリ放題し過ぎなノリなので好みは分かれると思う。 あー、こいつらおバカなことやってんなあ、って感じで見るのが良いです。 すみれさん前や舞台女優の現在も好きだけれど、この時期(ショート)の深津絵里は最強。 おそらく金城くんが主演なんだろうけどおいしいところどりで人一倍の演技力で頑張る深津ちゃんの主演といって良し。(なおコメンタリー内では監督らベタ褒めです。) ただし、伏線はりまくりながら投げっぱなしなままのネタが多々あることや踊るシリーズでも賛否な泣かせますよ的なラストは正直いただけないとは思いましたが。 カスタマーレビューピックアップ 深津さんが出演してるので観たのですが、もったいない!というのが正直な感想です。 設定もキャストも随所にみられるこだわりも最高のエンターテイメント映画(踊る、を越えていた!?)になる要素を秘めていただけに実にもったいない。 コメディなのだから「狼たちの午後」を真逆に進むべきだった。 力技で全員大脱出の方が自然だと思うし、「ルパン三世」よろしくパトカーに追いかけられて終劇でも良かった気がする。浜ちゃんが脱出したマンホールを何故使わないのか? 謙さんの再登場もあり得たのでは? 金庫に閉じ込められた二人をもっとおいしく使えたのでは? 警察との交渉次第で打開出来たのでは? とはいえ、前ふりから事件発生、たてこもり、アニメキャラへのなりすましへと、流れは圧巻。 また深津さんをはじめとする人質達の演技は最高だった。欲をいえば深津さんがマシンガンをぶっぱなした後、砂羽さん「カ・イ・カ・ン」、筧「お前が言うな」なんてやりとりも観たかったかな。 でもこれだけダメ出ししてしまうのは、結局この映画が好きなのかも…。 カスタマーレビューピックアップ この映画を初めて見たとき、たしか中学生くらいだった私は、 この映画のラストにびっくりしてとても感動しました。 喜劇を喜劇だけで終わらせなくてもいいんだというその新鮮な驚きは、あれから何年も経った今でも、私の中の大きな課題であり、大きな目標です。 共演者の安藤政信さんや渡辺謙さんがとても格好よく、甲本さんや鈴木さん、筧さんといった個性的なキャラクターが魅力的です。 それに、「踊る」ファンなら嬉しいリンクがあちこちに張ってあって、ちょこちょこと笑わせてくれます。松本さんの音楽もとてもいいです。 たまに、ふっと見たくなる映画です。 カスタマーレビューピックアップ 過去に幾度となく映画ネタに使われ、使い古された感のある銀行強盗ものだが それでもけっこう面白かった 日本人にしか作れない 異常に緻密な設定、緻密なギャグ、緻密な進行 細かい芸がいたるところに散りばめられた感じで、とても楽しめた ただ、最後のオチがねぇ・・・ 期待させといて結局そのオチかよーって感じで あまりにも安直、普通なんだなぁ まぁ今までのお気楽な流れとの落差が激しいほど涙させる効果が大きいのかもしれないけど いまいち納得いかない・・・ ま、それなりに面白いので 一度は見ておいてもいいのではないでしょうか カスタマーレビューピックアップ
現代日本のおとぎばなし。 3人の若者がまことに気楽にパラダイスを探す旅費をかっぱらうためにコスモ銀行にやってきた。 それからが大変。あたりまえのことだが。 監督は踊る大捜査線と同じ人物。 これ、やっぱり日本。日本であって欲しいですね。 |
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