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特価:¥ 33,880(税込)
発売日:2007-10-24
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Amazon人気商品ランキング/小林稔侍psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:104/総ページ数:11 最終更新日:2008/08/22 NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版【第壱集】
特価:¥ 33,880(税込) 発売日:2007-10-24 売上ランキング:DVDで7149位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 幕末から維新の歴史を知りたいという一般の人にとっては、本やドキュメンタリーを含めて、今手に入るもっとも最適なテキストではないかと思う。これが総集編になると、薩摩藩士たちの様々な苦悩や情熱が伝わってこないので、やはりこの全巻セットを鑑賞することをお勧めする。 後世の人には推し量りがたい西郷隆盛の人徳と魅力はもちろん、その弱き部分も正直に描かれている。また、過小評価されてしまう事の多い、大久保利通の魅力と特質も十分に描写されている。大久保利通の光と影を知りたければ、本DVDがもっともふさわしい。 第一巻は、西郷吉之助の島流しにおける愛加那とのメロドラマ的描写と、イギリス艦隊へのスイカ売りの場面を除けば、冗長な部分がほとんどない、硬派なドラマとなっている。これが第二巻になると、維新の志士たちの家庭描写にも重きを置いた構成になっていく。 幕府を倒し、新生日本を創りあげるための、薩摩藩士の凄まじい情熱が、演じる俳優達に見事に乗り移っている。現代の日本の状況を鑑みるに、かっては異国と対等に渡り合える、「智仁勇」に優れたサムライが存在したのだと、思うたびに涙を禁じえない。 12回目での「日本を立て直すためには、まず既存の権力にとりいるしかない」と、刀を畳に突き立てて決意する壮絶な大久保の描写がいい。17回目では寺田屋での同士討ちにおける、大山綱良の返り血を浴び刀を捨てた上での決死の説得が印象に残る。18回目では、したたかな公家を取り込む大久保の策士ぶりと忍耐力が印象的。26回目では倒幕に至るまでの大久保、岩倉の様々な策謀、陰謀が興味深い。27回目でようやく王政復古の大号令が発せられ名目上、徳川幕府が御役御免となる。 放送時の第一部の最後が、この第一巻に収められていないのを不思議に思うかもしれないが、王政復古以降は、大久保による新国家建設の過程に入るので、実はちょうど良い区分となっている。 カスタマーレビューピックアップ 「翔ぶが如く」第1部は幕末編。 黒船来航より昔,薩摩藩のお家騒動「高崎崩れ」から始まり,若き日の西郷と大久保の政治思想や反骨精神の基礎となったものは何であるかを知ることができる。 そして勝海舟や坂本竜馬らとの出会いにより幕政改革から倒幕へと方針転換していく過程をじっくりと描いている。少し冗長な感じがしないでもないが,これが明治編への序曲となるのである。まことに歴史とは面白い。 カスタマーレビューピックアップ 原作は司馬遼太郎による「翔ぶが如く」他数編の著作となっているが、このドラマは司馬氏独特の冷めた目で歴史を俯瞰して描写する描き方とは全く異なり、ドラマ作りに参加したすべての人達が目いっぱいのめり込んで作り上げた力作といってよい。全編を通じて、その密度の濃さと熱気に圧倒され、幕末・維新の頃の異国の脅威に立ち向かった激動の日本を直接肌で感じることが出来る。 ドラマは、西郷と大久保がともに薩摩藩の下級城下士として働いていた頃から西南戦争終結後までの、およそ30年余の期間にわたる物語である。全46回の各回に山場と言えるようなものが用意されていて、しかもどの回も次回どうなるのかと期待を抱かせて終わるように作られている。 俳優たちの演技はいずれも好演・力演であるが、中でも西郷隆盛と大久保利通の両雄を演じた西田と鹿賀の演技は秀逸である。30数年の時の流れの中に、少しづつ変化する表情と動作の違いを、実にうまく演じ分けている。特に西田の演じる西郷は、そのときどきの状況と自分の立場によって、顔の表情、目の表情が微妙に変わるのが分かる。画面上で表現されるのは、あくまで西田西郷なのだが、回を追うにしたがって、これは本当の “西郷さん”と思えてくるから不思議だ。後半の西郷軍挙兵からあとは、結末を知っているだけに涙なくして見ることは出来ない。最後の場面で村田新八が弾く、手風琴のメロディーの何と悲しげなことか。 同じく幕末・維新を舞台にした大河ドラマは、これ以前にも以後にもいくつかあるが、本作品はそれらの中で、間違いなく最高の傑作である。ことによると、大河始まって以来45年間の最高傑作かもしれない。レビューの最後になってしまったが、小山内氏の脚本と一柳氏の作曲による音楽のすばらしさを忘れてはならない。 カスタマーレビューピックアップ 凄烈。西郷・大久保という理解し辛い二人の巨人を、真正面から描いた大作。清々しい青春群像劇から始まって、悲劇、喜劇、政治劇と、あらゆる要素がある。さらに特筆すべきは、人間と、時代との双方を描いたこと。やはりこれは何よりも歴史劇なのだろう。それも極上の。司馬遼太郎の原作とは大きく色合いが違うが、これは独立した作品として大いに酔える一品である。この第一集では、なんといっても蟹江敬三演ずる大山格之助。あとは見るべし。 カスタマーレビューピックアップ
遂にと云うよりはやっと出るんかいと云いたい完全版。大河ドラマ史上司馬文学を原作に戴いた作品としては国盗り物語、花神と並んで1、2を競う秀逸な作品である。 原作では弱小日本が維新以後、新生近代国家を目指す中で維新の立役者西郷隆盛と大久保利通の征韓問題での対立を軸に日本最後の内戦、西南戦争へと導いてしまった根幹は何なのか?を司馬史観で推察していく小説である。このドラマ化は前半部分を幕末から維新まで描き、後半を前述した維新から西南戦争までと云う構成になっていて私観的には小説よりこのドラマの方が感情移入出来て感動した。維新の盟友西郷と大久保の若き日の友情を書き維新を成し遂げて以後国家創造の狭間で対立する事を余儀なくされた過程が丹念に描かれているからだ。 西田敏行と鹿賀丈史の西郷と大久保は絶品だ。 近年のおちゃらけムードの大河ドラマにはない骨太の作品である。 ホタルカスタマーレビューピックアップ 夏休みに家族で知覧特攻平和会館に行きました。数多くの資料を目にし、今の日本の繁栄の礎を確認し、遺影を前に心の中で何度も手を合わせました。隊員の写真・遺書・日記などを編集した「知覧特別攻撃隊」という本(村永薫編)を売店で買いました。編者のあとがきに「検閲をうける軍隊の手紙や遺言は、真実が記されているはずもなく、なかには強制されて書いたものもあるかも知れない…、などと思うことはおろかなことです。死を覚悟した勇士が、何で検閲をおそれましょう。死を前にして真情を吐露したいからこそ遺言を書き、辞世の歌をよんだのです…。」と書いてありました。家内が借りてきたので「ホタル」見ました。特攻で死んでゆかれた人の心を無視した、怒りさえ覚える映画です。公開年は2001年。新世紀になってもなお、あの戦争の意味を曲解しようとする「勢力」の意図がよく分かる映画ではあります。 カスタマーレビューピックアップ 特攻隊。誰もが聞いたことのある言葉でしょう。行きの分しか燃料を持たず、相手の戦艦めがけて飛行機ごと体当たり。ここまでのことは、多くの人が知っていることでしょう。でも知っていましたか?特攻隊で命を無くした青年は1000人以上であったこと。特攻隊員の中には在日朝鮮人が含まれていたことを。この物語は、特攻隊の基地があった鹿児島県知覧を舞台に描かれています。 特攻の母と言われた実在の人物、鳥浜トメさんのお話しをもとに作られた映画を見た後、きっとあなたは知覧の特効記念館、富屋食堂(現在は資料館)を訪れてみたいという衝動に駆られることでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ã¨ã"ã½ã¼ãã¨ã-ã¦ã¯äºå®ã®ç©ãããã¾ãããã¹ãã¼ãªã¼å...¨ä½"ã®æãæ-¹ã«ã¯ãã¯ã大ããªãåè¦ãããã¨æããã¾ããé³¥æµãã¡ãã"ã¯æ-°èããã¬ã"ãããªã¼ã©ã¤ã¿ã¼ãªã©ãã¸ã£ã¼ããªãºã ã«é-¢ä¿ãã人é-"ã'極端ã«å«ã£ã¦ããããã§ããè»å½ä¸»ç¾©ã'å¦å®ãããã¾ãç¹æ"»éå"¡ã'å'æ¶ãããããªè»½è-ãªã¸ã£ã¼ããªãºã ã¸ã®æ'ãã¨é³¥æµãã¡ãã"ã'å-æã-ã¦ãããªããåæã«èªåãã¡ã®å...å...¥è¦³ã'å ãããã¡ãã"ã®çºè¨ã'ç¡è¦-ãæªæ²ã'ã-ãç¬å-çã«å-ãæ±ãã¸ã£ã¼ããªã¹ãã¨ç§°ãã人ã...ã¸ã®ä¸ä¿¡ããã®çç"±ã®ããã§ããæ©å¹'ã«ã¯ï½¢ãã"ããã«è©±ãã"ã¨ã¯ä½ããªããï½£ã®ä¸ç¹å¼µãã ã£ãããã§ããï¼ï½¢ãã¿ã«å¸°ãï½£èæç¤¾ã赤羽礼åï¼é³¥æµãã¡ãã"ã®äºå¥³ãã»ç³å±...ãå®ãè'-ããã¨ããåç...§ï¼ 仿-¥ã®æ-¥æ¬ã«ãã'ãæ®ã©ã®ã"ã®ã¸ã£ã¼ããªãºã ã®å§¿å¢ã!¯ä»ã§ãå...¨ãå¤ãã£ã¦ããªãã¨æãã¾ãã カスタマーレビューピックアップ 健さん主演の戦争映画だと期待して見てみましたが、「何か変だなぁ」と不愉快な気持ちのまま見終わってしまいました。鳥浜トメさんは晩年、マスコミから特攻隊についての数々の取材を受けたときに「マスコミは私の言いたいことや特攻隊員の生き様を全然伝えようとしない」と嘆いていたそうですが、また同じ類の映画を作ったようですね。鳥浜トメさんも天国で悲しんでいると思います。期待に裏切られ最後の製作者欄をみていましたら、「あーあ、やっぱし…」、製作協力か協賛か忘れましたが“朝日新聞”の名前がありました。がっかりでした。 カスタマーレビューピックアップ
宮川軍曹が鳥浜トメさんに「ホタルになって帰ってくる」と言ったエピソードは実話です。でも既に他界された鳥浜トメさんも散華された宮川軍曹もこの映画のストーリーには憤りを覚えるのでしょう。今日に至るまでのメディアの一方的なサヨク思考と何ら変わりはありません。今のメディアは太平洋戦争で日本軍が悪かったような偏見を持ち、真実を捻じ曲げて報道しています。「平和を護ろう」だの「戦争反対」だの薄っぺらな呪文ばかり唱え、大衆も流されているようですが、当時の多くの特攻隊員たちも日本の平和を護ろうと必死に自らの命を捧げたのだと思います。「平和」とは社民党や共産党が呪文を唱えれば得られるのではなく、時には命がけで護らねばならないのだと思います。そういう時代の彼ら彼女らの桊??持ちを伝える映画にして欲しかった。いつの日か真実に大衆が目覚めてこの映画の製作関係者も反省する時がくることを願います。 武士の一分 豪華版(S) (5万セット限定 3大特典付)カスタマーレビューピックアップ まず、主役は木村拓哉だが彼は俳優ではない。だが主役を自然に演じていた事は評価できる。方言も全編を通して自然に話していたし、剣道をやっていただけあって殺陣もよかった。彼の演技に対する批判の原因である「キムタク語」も、時代劇なのでもちろんないのでその点では安心して見られる。盲目になってからも、明らかに演技をしているというわざとらしい演技ではなく、自然体でキムタクを主張する事なく落ち着いた演技をしている。だが、さすがは木村拓哉というか存在感はある。檀れいは初めてにしては頑張ったと思うし、笹野高史はさすが名脇役という演技、桃井かおりの存在感もさすがと共演者も素晴らしい。 「華麗なる一族」も原作が好きなので全話見たが、見て感じたことは、彼のイメージに関係なく演技させようと製作陣が思えば、彼はそれに応えるだけの力量を持っているのではないかと感じた。それまでイメージ通りに演じさせ過ぎた結果、批判に繋がってしまったと思われる。 そしてこの作品は、時代劇としては異例の興行成績を記録した。その事に関して、興行目的のために木村拓哉を起用したと主張する人もいるが、主役を演じられるだけの力量があると判断しての起用だと思う。俳優を本業としていない割には、この作品の主役を見事に演じて見せたと思う。これまでに確立された「キムタク」のイメージを引きずり、その彼が主役を演じている作品だからと偏見を持って見られていることが非常に残念である。 カスタマーレビューピックアップ 1作目の『たそがれ清兵衛』は通常版も特別版も無くデジパック仕様の、心から消費者のためを思って作られたDVDであった。本編の内容も実に素晴らしかった。やっぱり山田監督は日本を代表する監督と表現しても大袈裟ではないと確信できました。しかし、2作目の『隠し剣 鬼の爪』は本編がパッとせず、DVDも通常版と特別版が同時に発売されました。この頃から、松竹(他の映画会社もそうですが)は利益の追求に走り始めた感がありました。そして本作。内容は、とても映画初出演とは思えない壇れいの素晴らしい演技と、カメラに映らない所で業を発揮するスタッフ以外はまるでダメでした。これについてはいずれ通常版のレビューに記載しようと思っています。 そして私は興業収入目的で木村拓哉さんを主演に据えた(というより恐らく外部の圧力によりそうさせられた)のは失敗だと思いました。私は木村さんに強い思い入れはありませんが、仰々しく「完全版」と題されたインタビューや「カード」というのは名ばかりの薄い紙に書かれたコメント、今までに無かった「主演俳優の顔」が目に付くアウターケース(実際のアウターケースは写真のものとは異なります!)、公開に先駆け発売された(それまでのシリーズでは無論発売されていないしその必要もない)「一分 TAKUYA KIMURA」というDVDの存在からも、映画を作る目的が観客から一人の俳優に転換してしまったことは疑いようがありません。 松竹も決して経営が順調とは言えない事情もあるでしょうが、10年掛けて構想を練った『たそがれ清兵衛』を、2年足らずの構想と利潤目的のキャスティングで超越することが不可能だと想像はつかなかったのでしょうか? DVDと言えば、格式高いデジパック仕様は姿を消し、通常版ディスクに特典ディスクとそのケースが添付されただけの利益最優先丸出しで安っぽく、音声もdtsが不採用となった残念な物。褒められるのは特典映像とブックレット、ポストカードくらいです。 つまらない映画に頻繁に見受けられる「最高傑作」「感動作」とかいう痛々しいコピーや「日本アカデミー賞(←この賞も潰した方がいい)最多13部門受賞」という何のプラスにもならない受賞暦を大盤振る舞いしてくれているこの映画及びDVDを最高と位置付けるならば私はもう邦画を観ないし、日本映画の歴史が終焉を迎えるのもそう遠くはないと思います。 願わくば、時代劇3部作を実在の物とは逆の順序で公開してもらいたかったです・・・ カスタマーレビューピックアップ 届いてから少し待って、暮れ方から夜にかけてカーテンを閉めずに観てみました。 全体のトーンが低くなく高くなく中間なのは、山田作品のもつ味であると同時に、 庄内弁の抑揚に関わるのかも。上方方言の影響があるそうで、上方出身の私は 主人公の話す「加世はXXなおなごだの」のXXがキーワードのひとつかなと思いました。 泣きポイントはいくつかありますが、徳平が加世に問い詰められて言う、親心の言葉に ウッときました。 幸せなときには鳥の声がして、やがてそれが聞こえなくなります。 蛍のくだりも美しい。ぜひ観てみて下さい。 この映画の主役はもしかして加世?と思わせる木村拓哉さんって、やっぱりすごいのでは。 カスタマーレビューピックアップ この藤沢×山田シリーズ最終作ともなる「武士の一分」。シリーズ最高傑作でした。 お殿様の毒見役 三村新之丞(木村拓哉)が 赤貝の毒に中り盲目になり、三村加世(壇れい)が必死の看病をする。しかし直る見込みがないことを主治医より告知される。また、仕事がないため、不安な加世は、新ノ丞の上司島田に相談へ行く。ここまでがストーリーの中盤。中盤からエンディングにかねて、大変面白くなる。木村拓哉、壇れいの演技の素晴らしいこともさることながら、大御所が脇を堅め、一層面白くしている。また、山田監督の拘りがすさまじく、ホタル、蚊、もみじなどの季節感が映画に厚みを加えている。 原作は短編小説なので、かなりストーリーは加えられているが、加えられた味付けが素晴らしいと思います。主人公、妻加世の性格面、また ツガイの小鳥などより深く、藤沢さんの作品が味わえる。 また、山田作品らしく非常に庶民の笑いが映画の中にはあるように思えました。 カスタマーレビューピックアップ
日本人はもちろん、世界中の方々に、そして木村拓哉さんの演技をあまり好いていない方にも、 いえ、そんな方にこそ是非一度見て頂きたい作品です。 そんな理由でこの作品を観ないのは勿体ないと思うからです。 私は木村拓哉さんのファンだからという理由でこの作品を観に行った一人でもあり、 贔屓目に見ていると思われるかもしれませんが、 “キムタク”というブランドでこの作品に感銘を受けたのではなく、 作品の素晴らしさと、彼が演じきった“三村新之丞”人物そのものに胸を打たれました。 2時間が本当にあっという間で、瞬きも出来ないほどの演技と迫力で溢れていました。 序盤は確かにキムタクイメージもありましたが、 失明後は役にハマりきって完璧にこなしていましたし、 狂気に満ちた目、刀の振る舞いも見事でした。 しかし何よりも回りの人物、 特に加世役の檀れいさん、 徳平役の笹野高史さんが本当に素晴らしかったです。 あんな素晴らしい役者さん方に恵まれたからこそ、 木村拓哉さんは最高の“三村新之丞”を演じられたのではないでしょうか。 日本の良き四季、自然の音、美しさも溢れており素敵でした。 私が今まで観た侍映画の中で一番の作品と言えます。 観終わった後、本当に幸せな気持ちにしてもらいました。 山田監督、スタッフさん、役者さん、この作品を作り上げた全ての方々にありがとう。 動乱
特価:¥ 4,725(税込) 発売日:2006-08-04 売上ランキング:DVDで20666位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 正義感強い青年将校と、貧農の娘の悲恋を描いた佳作。高倉健、吉永小百合という、銀幕の巨星の夢の共演は一見の価値あり、だ。 ただ、冒頭、主人公の宮城大尉(高倉健)の部下である新兵(永島敏行)が、身売りする姉(吉永小百合)に会いたさに兵営を脱走するが、よく考えてみると奇妙だ。 新兵は20歳だから、「4歳の時に母親と死に別れ、以来、姉が母親代わり」という境遇からすると、「身売りする姉」は、少なくとも22、23歳以上となってしまう。 この当時の農村の娘の身売りは、12、13歳から15、16歳がいいところだから、妹であればつじつまは合うのだが、配役の実年齢を考慮したため、こうなったのだろう。 (しかも吉永の美貌である。「村長の息子に見初められて、16歳で玉の輿」というのが無理のない設定というものだ) 宮城大尉も、どう見ても大佐クラスの貫禄で、「青年将校」はちと厳しい。二二六事件の掘り下げ方も皇道派に肩入れしすぎて一面的だし、どうやら事件は、昭和幻想の舞台、という小道具に選ばれたに過ぎないというのが正解なのだろう。 ただ、左遷された宮城が、朝鮮半島の北端、満州国境付近で匪賊討伐の任務についた際、軍上層部の横領疑惑を追及するシーンなどは見ごたえがある。愛する部下達が横流しされた日本軍の兵器によって斃れてゆく様の描写は、戦争の暗部を見事についており、上記のような多少の設定の無理を越えて、物語に信憑性を与えている。 カスタマーレビューピックアップ 昭和11年2月26日、陸軍は皇道派、統制派に分かれていた。高倉健は、貧困な部下の姉で娼婦に身を落としている女性吉永小百合を妻にしていたが、胸に秘めていた事のためストイックな夫婦であった。吉永小百合はこれで芸域を拡げ大女優の道を歩き始めた。非常に緊張感のある毅然とした切ない作品になっている。日本にも嘗て存したこのような端正な作品が、作品が今は耐えて久しい。5.15から2.26事件に至る時代がよく解る。 カスタマーレビューピックアップ 吉永小百合さんはいい歳のとり方をしていると思う。 この映画の頃の吉永さんは確かに惚れ惚れするくらい美しい。しかしこの役、無学故に(手紙を書いてそれが結局)弟を死に追いやってしまう東北の貧困農家の娘、身売りされて娼婦に身を堕とす、という役どころなのにどう見ても武家かいいところのお嬢さんにしか見えない。 言葉の最初から標準語だし、どうやってみても農家の娘ではない。そして娼婦という役であっあても、それになりきってなく、その後軍人の妻となるのだが、そんな過去を引きずっているにしてはあまりにも品が良すぎる。結局制作者が吉永さんのイメージをおとせなかったのだろうか?とにかく彼女の役を美化しすぎている感があった。 しかし今の吉永さんは、こういった女の業や悲しさをモロさや強さを見事に表現する事ができる実力美貌共兼ね備えた大女優である。 今の吉永さんの方がずっと美しい。といった事でこの映画における吉永さんはミスキャストと感じる。今だったら完璧に演じる事ができるであろう。 映画に関していえば、高倉さんをはじめとした、一流の役者が演じた軍人たちの筋を通した背筋のピンとのびた身のこなしや物腰、御御心(天皇陛下)という言葉を聞くだけでぴんと伸ばした背筋が更に伸びるところなど、こういった礼儀正しさが全く違和感なく受け取られていた時代、こういった厳しさも今の世に必要なのではないか、そして今まで226事件に関して血にはやった青年将校たちの無謀な行為だとしか認識がなかったので、歴史をもっと見つめなおして見たいと思った。 カスタマーレビューピックアップ
高倉健は軍人役がよく似合います。二・二六事件は本当にあった事件ですが内容はフィクションです。ノンフィクションなら226でしょう。オールスターキャストながら226は残念ながらDVD未発売(T_T) 黒革の手帖 DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 小林稔持のスケベオヤジ、策略家のギバちゃん、重厚な津川雅彦・・・と皆良い味出してる。OA当時毎週楽しみに観てたし周囲が言う程つまんないドラマじゃない。原作があまりにバッドエンドだったから・・・本編は面白いし米倉涼子の衣装集や製作会見(ギバちゃん笑わせてくれます!)など特典多いけど、青木さやかのくだらないパロディなんて収録する必要あった?ここに減点1! カスタマーレビューピックアップ 原作も好きですが、ドラマも楽しめました。放送時は見れず後から見たのですが、一部の評判どおり米倉涼子がはまり役でした。迫力があってかっこいいです。 原作に沿うというより、ベースにして現代への設定変更や俳優に当て書きした元子や安島のキャラクター変更がうまくいっています。原作よりも、元子の後ろ(過去)にあるものも描かれ、元子のポリシーもはっきりしています。そして、さらにあきらめない、転んでもタダでは起きないパワーアップした元子になっています。やっていることは悪事だし、元子は悪女だけど強くたくましく生きています。 衣装や銀座の夜の様子、元子×波子のキャットファイトなど華やかさを欠かないのも見所。津川雅彦と山本陽子がちゃんと重みを加えています。他のキャスティングも面白いしよかったと思います。 米倉涼子は作品によっては浮いてしまうし、何でもこなせる女優さんではないかもしれないけれど、この役ははまっていたし演じきっていたと思います。大ママとしての着物姿が板について、大女優の風格すら感じてしまいました。 米倉ファンの方には、成長した彼女の「整形美人」以来のはまり役としておすすめできます。 カスタマーレビューピックアップ 実際にネオン街にいたら迷惑なホステスだけど…… プロットが実にシンプルで、ひねりがないけど…… 実力じゃなくて結局恐喝ばっかりだけど…… 小林稔侍はやっぱり薄っぺらいけど…… いや、登場人物は津川雅彦以外みんな浅いけど…… でも魅きこまれる! 面白いもんは面白い! お伽噺すぎるので★1個減点。 カスタマーレビューピックアップ ドラマ黒皮の手帳全7話を一気に観た。 騙されても利用されても引きずりおろされても 決してめげずにすぐに立ち上がってリベンジを目指す。 良くも悪くも呆れるほどに「懲りない」。 第一線を自分の力で生きるとはこういう事だなと改めて思った。 ドラマからは松本清張の作品の社会性の素晴らしさはあまり感じなかったが 登場人物ひけない一線がそれぞれであることともリアルだったし 「不屈の精神」の描き方には感心するものがあった。 主人公の原口元子は銀座でトップのクラブのママになるまでに体を許したのはただひとり。 営業の為ではなく好きになったから。 落ちて落ちていろんな人が裏切り見放し去って行ったときにもう一度浮上するには!? そういう時にでも自分を助けようとしてくれる人がいるかどうか? もちろん誰でもいいわけでは無い。 そこそこの助ける力を持ってる人間関係のある人がいるかどうか? その人が自分を本当に認めてくれているかどうか? ビジネス相手でも恋愛相手でもいいけれどね。 それ次第だなとつくづく思う。 私は今自分で事業をしているけれど もし何かあったら私をそこそこの待遇で雇って下さるような関係は 多少なりとも持てていると思ってる。 それくらい評価されてるくらいでないと仕事にならないしね。 カスタマーレビューピックアップ
実業的手腕を持つ女性による男性社会に対する非道なる挑戦、男を喰い物にするがカラダは許さない、というあたり「真珠夫人」を多分に意識して制作されたのでは。 「真珠夫人」の瑠璃子が高校時代の恋人を思い続ける純真さを秘めていたのに対し、この作品の元子は男性一般に対するトラウマ/疑心があり、信用に足るという確証を得るまでは、惹かれる相手にも心を開こうとしません。この辺のテレ朝のチョイス、評価出来ると思います。 作品の出来栄えについては、キャストやプロットに部分的な難があるように思いますが、概ね楽しませて頂きました。話の密度も丁度よかった。 泥臭い話である分だけ、俳優さんがエグい演技をするほどに輝くというこの素晴らしさ。皆さんもう好き勝手にやっていらっしゃるようで、撮影現場が作風に反して明るかったというのも理解できます。 目の前で初めて化けの皮を脱いだ元子ママ@米倉と対峙する橋田理事長@柳葉の、アンビバレンツな心境を吐露するシーンが好きです。あの顔はアクの強いギバちゃんじゃないと出来ないですね。 NHK大河ドラマ 翔ぶが如く 完全版【第弐集】
特価:¥ 30,240(税込) 発売日:2007-12-21 売上ランキング:DVDで7186位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 放送当時の平均視聴率はたしか大河ドラマ史上下から3−4番目だったそうなのですが、私は毎回楽しみにしていました。 こうしてDVD全集が出るところを見ると、わりと根強いファンがいたんだな、と嬉しくなってしまいます。 時代の流れで仕方がないことなのでしょうが、なんとなくトレンディ系の味付けも入れなければならない昨今の大河にはない独自の重厚さがこの頃はまだあったと思います。 それはやはり主役の西田敏行と加賀丈史の演技力に負うところが大きいと思います。 西田さんはつけ眉毛と着物の下に肉襦袢(?)か何かを入れて体を膨らませているのがちょっと笑えるのですが、大久保役の加賀さんは本物(の写真)にかなり近い容貌でかっこよかったと思います。 前半も勿論面白いのですが、私は第二部―明治政府篇に興奮しました。 特に西郷と大久保が対峙する“両雄対決”の回、西南戦争のあたりは感動しました。 西郷はわりと自分の進退はもう時の流れにまかせきっていて何の迷いもないようでしたが、いまだ国家として生まれたばかりの日本をしょって立たねばならない大久保の苦衷(同郷の薩摩人からは裏切り者とののしられ、政府内の国家方針もバラバラ)とそれを受けて立つ毅然とした態度には目を見張るものがあり、それを表現できる演技力が加賀さんには確かにありました。 さらに西郷と征韓論でもめる前に、自分の息子たちに遺した手紙の内容は見事なもので、男ならこう生きたいものだなーと、当時しみじみ感動したことをよく覚えています。 現在放映中の“篤姫”を二倍楽しむためにももう一度見ておきたい作品ですね。 カスタマーレビューピックアップ 戊辰戦争から西南戦争までの10年を描く第二集。 第一部冒頭の、桜島を望む浜を走る吉之助と正助の若さと笑顔があったればこそ、この第二部の西郷と大久保の苦悩をひしひしと感じることができる。 両者が抱え、両者にしか判らない、それぞれを取り巻く無理解と孤独。 遣韓問題を巡る両雄の対立は鳥肌が立つ緊迫感。それだけにそれぞれの寂しさが沁みてくる。 そして岩倉具視、川路利良、村田新八、江藤新平、伊藤博文といった脇役達からも目が離せない。第一部に比して出番が減ったとはいえ島津久光も圧倒的な存在感。 西郷・大久保という二つの巨星と明治初期という時代を描いた大河ドラマ屈指の傑作である。 一つ不服(というほどのものではないが)を言えば、ジャケットの大久保に髯が欲しかった… おそらく同意見の方が少なからず居ると思う。 カスタマーレビューピックアップ 莫逆の友として明治維新を成し遂げた西郷と大久保。 その二人がそれぞれに抱く新国家像の在り方の違いが次第に表面化していき,征韓論で一気に対立していく。 西田敏行が悲壮感あふれる巨大な西郷を,鹿賀丈史が理論家肌の官僚政治家・大久保を,それぞれ見事に演じ切っており,これ以上のハマリ役はない。 維新の様々な矛盾を一身に背負って散っていく西郷と,後事を託されたにもかかわらず兇徒の刃に倒れてしまう大久保の最後は涙なしには見られず,二人がその人生の最後に思ったのは何であったのだろうと考えていくと興味は尽きない。 カスタマーレビューピックアップ
維新の薩摩武士のエネルギーは凄いもので、全盛期の平家も、徳川幕府を打ち立てた三河武士も遠く及ばないものだったと、司馬遼太郎は原作本で述べています。 幕末を訪れたアーネストサトウは、薩摩人を評して、「非常に勇気があり、性格が素直であるという印象を受けた。私は薩摩人がやがては日本中ではるかに他をしのぐであろうと思った。」と書いています。 この大河ドラマは、幕末におけるそういった薩摩藩士の爆発的なエネルギーを描いており、そこが他の大河とは異なる大きな魅力となっています。様々な場面で「チェスト!」と叫び、目標に邁進していく志士たち。出演俳優の気合の入れ方も相当なものです。 維新の立役者、西郷隆盛や大久保利通の活躍を描く一方、この下巻ではクライマックスである西南戦争へと向かう悲劇的な2人の姿を描き、凛とさせられます。 2008年の大河ドラマは「篤姫」ですが、この「翔ぶが如く」も観てエネルギーをもらってはいかがでしょうか。本巻には特典映像として、第二部予告編がつきます。またバラで購入するよりも当然安いので、割引率が高い今のうちに、早めに購入することをお勧めします。 十五才 学校IV
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-07-25 売上ランキング:DVDで13830位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
15才―は、学校シリーズの中で一番好きです。 第4作目が1作目より優れているーなどと言う事は普通ありえないのですが、これは山田洋次監督の“学校”という一連のシリーズからスピンオフとして独立した作品と言ってよいでしょう。 主人公の少年が行く先々で出会う出来事―みんな味があってそれぞれいいんですが、なんといっても宮崎で出会った引きこもりの少年が彼に送った“浪人の詩”(思わずもらい泣きしてしまいます)と、屋久島の丹波さんがいい味出していますね。 丹波哲郎は基本的には熱い演技が似合う人なのですが、80年代以降、軽いノリが喜ばれるようになった日本の芸能界においては、なんだかお茶の間の笑い者になってしまった感があり、本人もそれに居直っていたふしがありますが、そういったイメージ自体をもひっくるめて、この役で最後の花を咲かせてくれました。“バイカルのテツ”は寅さんや清兵衛や御前様を初めとする数々の山田キャラクター達とともに、永遠に記憶されるべきちょっとおバカな名キャラだと思います。 また、これは松竹大船撮影所で撮られた最後の映画としても記憶されるべき作品です。 この作品によってこの伝統ある撮影所は充分に憂愁の美を飾ることが出来たと私は思います。 日本映画が長年大事にしてきた淡い、でもなぜか心に染み入る独特の薄味―(なぜか欧米人にはうけませんが、事これに関しては、私は彼らの感覚の鈍感さをあざ笑いたくなるのです)その系列の映画がこれで終わって欲しくはないのですが。 それはさておき、まだ見ていない方必見です。 すがすがしい涙を流しましょう。 極道の妻たち 最後の戦いカスタマーレビューピックアップ 獄道の女の世界を描いた人気シリーズの映画です。男優陣は、中尾彬・愛川翔をはじめ、極道にはまりやくの顔ぶれで、さすが迫真の演技です。女優陣も、岩下志麻、かたせ梨乃をはじめ、ドスの効いた体当たり演技をしています。また、森永奈緒美が出ているのも、泣かせます。映像も髄所に凝った演出をしています。極道映画として、楽しめると思います。銃撃シーンや濡れ場があるので、子供とは見れません。 カスタマーレビューピックアップ
第4作にして岩下志摩が復活。自らドスを足に突き刺す有名シーンはこの作品です。いや〜やっぱり岩下志摩は違いますわ。今回のおやっさん役は小林稔侍で、小林が塀の中にいる間に、すっかり岩下の方が極道の役者が格上になってしまったというお話。「あんたは負け犬や」「あんたには誰も付いてけぇへん」と情けないおやっさんに面と向かってぶつける。たいていの男を迫力とクールさで勝る役者。やっぱり岩下志摩を置いてはだれもいてまへん! 最後の戦いとしてこれでフィナーレにするつもりだったのか、今回はロケで能登半島が使われており、また俳優陣も中尾彬、津川雅彦と豪華である。反面ストーリーは新鮮味がなく(というか、この手の映画というのはワンパターンの美なのね)、ロケを使ったせいもありなんか間延びしていて緊張感がない。1作目の世良正則や3作目のショーケンのようなアブない若手ヤクザが不在で(哀川翔はただのチンピラ)緊迫感やドラマも前3作に比べると劣る。 でも、岩下志摩がそれを上回って余るほどの存在感と、足グサシーンで、本作品を印象に残る作品としている。 それもあってか、この後、新極道の妻たちシリーズが3作製作され、その後さらに極道の妻シリーズがさらに3作製作されているが、いずれも岩下極妻である。これら6作品はDVD化されていないようだが、是非してもらいたい。 たそがれ清兵衛カスタマーレビューピックアップ 子育てと介護、目を覆うような厳しい貧乏生活を続ける清兵衛。 風呂すら入れず、衣服もぼろぼろ、けれども子供達には元気さを見せ、痴呆になった母親ともわりきったつきあいをしている。子供達にとっては、ぼろぼろになる父親の姿を見るのは辛かっただろうが、なぜか彼の目に、貧困の色は見えない。 これは、平凡で真摯な男が生きる素晴らしさを教えてくれるストーリーだ。出世を望まず、家族を愛し、恋人を愛し、人生を愛することを信じ続ける意志の強さは、次第にそれを理解する人に伝わり、愛されるということを教えてくれる。 平々坦々と進むわりに、エンドロールが流れると、胸が締め付けられるように重い。つらい日常を歩む全ての人たちに送る、応援歌のように思えてならない。 カスタマーレビューピックアップ
映画ならではのメッセージ性が全くないですね!少しはサブカルチャー的要素やオーラが欲しいです。映画なんですから まぁボンボン監督山田洋次では仕方ないですかねぇ NHKのじゃないんだからさ まぁこの監督は危うい文化的背景を感じさせるオーラというか、映画として外に向けて発する魂のメッセージみたいな映像の雰囲気は全く感じないですねぇ。まぁそういったものを期待するのは初めから無理なんですがね この人と同世代だと大島渚や深作欣ニなどは戦後の焼け野原や経済発展や学生運動やフォークソングなど一連の社会現象や文化の移り変わりなど、その当時の世間や常識と戦ったものだけが到達するサブカルチャー系の不思議な空気感や緊張感など伝わってくるものがありますが・・山田洋次には全くないですね・・・灰色の空気感の中で研ぎ澄まされることにより何かを感じたがゆえの苦しみそして光を探し求めたある種の悲しきロマンとでも言えるようなオーラが・・ この世代特有なものとして時代を真剣に生き抜き、そして戦った生き様や誇り、意地みたいなものが・・・山田洋次から伝わるものはNHK的なものやサザエさん的なものや水戸黄門的なものばかりです。恐らくは萩本欽一に似たタイプの偽善者なのかもしれないと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・・もしかしたら自称映画評論家の【おすぎ】や萩本欽一と同じA型の人間かもしれません パパとなっちゃん DVD-BOXカスタマーレビューピックアップ 「顔はかっこいいんだけれど、娘のことではかっこ悪くなってしまう父親」を演じる田村正和と、 「父を愛しながらも、父の元から旅立っていく娘」を演じる小泉今日子。 「父と娘の間に立って、2人の最大の理解者となっている母方の祖母」を演じる白川由美。 3者の掛け合いは正に「等身大の家族」。 妻を亡くした後は一人娘の成長が「生き甲斐」となっている父。 娘はそんな父の「溢れるほどの愛情」を感じながらも、時に鬱陶しく思い、ぶつかる時もある。 初回から最後まで一貫して「娘がいずれ結婚して家を出て行く」という雰囲気が漂う。 初回が二十歳の大学生時の設定で始まって、最終回では25歳・・・それを全10回で、つまり5年を10回に区切ってエピソードを語っていくので、1つのエピソードから時間が半年くらい空く。 展開がとても早いように思えるが・・・「父と娘の関係」が全編を通しての主題なので、元々高校生でも大学生でも社会人でも違和感は感じずに済む。逆に登場人物が絞られている分、父と娘の葛藤や愛情が前面に押し出されていて、心に訴えかける展開。 小泉最大のヒット曲となった主題歌「あなたに会えてよかった」は、他の小泉の曲とは雰囲気が異なるが・・作品のテーマに合致した名曲。 作品自体の価値をも高めた。 最後に登場人物をもう1人・・・夏実に片想いする浜ちゃん演じる「梅ちゃん」。 「報われない愛」と分かっていても、最後まで夏実の味方であり続けた。 そんな彼の「報われない想い」もこの作品が泣ける要素のひとつ。 カスタマーレビューピックアップ 団塊世代の父親役を田村正和、その娘を小泉今日子が演じており、娘のなっちゃんと自分たちの青春がオーバーラップし、当時のことが思い出される。また、バブル時代を迎えつつあったこの時代と現在との家族及び、社会感の違いが改めてDVDをみることにより認識でき、懐かしくもあるTVドラマだが、新鮮さも感じる。 カスタマーレビューピックアップ
'91の放映から早10年以上の月日が流れています。 その間、まったく変わらないものがあります。父娘の愛も そのひとつなのではないでしょうか。娘が嫁ぐまでの間に、 父と娘はさまざまな問題や想いをぶつけ合うことでしょう。 それらが、何気ない日常の中で描かれていく物語は、きっ ととても身近で重要なことなのです。ラストシーンでは、 思わず涙することでしょう。 小泉今日子が歌う主題歌「あなたに会えてよかった」は、 |
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